音無「何しにきたんだ?」 天使「夜這いしに来たのよ」(140)

ふむ

天使「ふふ…いいの?出していいの?出せばあなたは満足して消えちゃうわよ…」

音無「ダメだ奏!出る!あぁ!止めてくれぇ!」

天使「後三分耐えたらキスしてあげる…」

音無「あぁああああああああああああああ!」ドピュ…

音無「いや、ちょっと待て…落ち着け」

天使「私は落ち着いてるわよ、グヘヘヘヘ」

音無「奏はそんな笑い方してなかっただろ!?」

天使「そうだったかしら?」ニヤリ

音無(クソ、このままだとまずい…誰か、誰か助けて…!)

>>10

諦めろ

音無(諦めるか…逃げ場なんてないし)

音無「……」

天使「あれ?もう抵抗はしないのかしら?」

音無「…お前の好きにしてくれ」

天使「へぇ、わかったわ…じゃあ」





日向「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」ギシギシ

ユイ「先輩!激しすぎですっ!ユイ壊れちゃいますよ!」アンアン

日向「くぅっ…も、もう無理だっ…射精るっっっっ!!!!!」

ユイ「あは、ぬふ、ぬは、ぬほ!しゅごい!最高!妊娠確実っ!」




音無(と、隣から日向とユイの声が…!?)

天使「お隣さんも濃厚なせくろすをしているようね…私たちもしようかしら、結弦?」ニヤリ

音無「」

音無「くっ…」

音無(俺の童貞はどうやらここまでのようだな…)

キィッ

天使「誰っ!?」

>>20「何故天使が音無の上に乗っかっている…?」

音無「お、お前は…!?」

>>19

音無「天使コピー!?」

天使「何か用かしら?」

天使コピー「用も何も今日結弦とヤるのは私よ」

天使「私と結弦がせくろすする邪魔がしたいようね、いいわ…戦って勝った方が結弦とせくろすできるってことで」

天使コピー「望むところよ」

音無「おい待てお前ら!俺はお前らとするなんて一言も…」

キンッキンッ

音無「聞いてないし…」

音無(まぁいい、二人とも戦いに集中している間に抜け出そう)

音無(ふぅ…気づかれずに抜け出せたみたいだな)

音無「というかいきなり何だったんだあいつらは」

>>27「……」

音無「うおっ!?」

音無(…何でこいつがこんなところにいるんだ?)

ゆさゆさ

音無「ゆさゆさ!?」

遊佐「…見つけましたよ」

音無「え?」

ギュッ

遊佐「捕まえました」

音無「な、何やってるんだよお前!?」

遊佐「私とせっk…子作りしてください」

音無「…は?」

音無「今なんていった…?」

遊佐「…恥ずかしいので何回も言わせないでください」カァァ

音無(何だ、遊佐の様子もおかしい…)

音無「わ、悪い!俺用事があるから、じゃ!」ダッ

遊佐「あっ、音無さん…!」

音無(今日は何かの日なのか…!?)

>>35「見つけたぞ」

音無「げっ…!?」

>>38「私と一緒ににゃんにゃんしよう」

音無「お、お前らは…!?」

岩沢

ひさこ

音無「岩沢にひさ子!?」

岩沢「音無…」ギュッ

音無「お、おい…!?」

ひさ子「あっ、ずるいぞ岩沢!私も…」ギュッ

音無「うおっ…!?」

音無(な、何なんだこいつら!?いきなり俺の腕にくっついてきて…!?)

ムニュムニュッ

音無(俺の腕に二人の胸がっ…!)

音無「あの、離れてくれないか?」

岩沢「嫌だ」

ひさ子「何で離れないといけないんだ」

音無「何でって…」

岩沢「私達では不満なのか…?」

音無「別に不満とかじゃなくて…」

ひさ子「だったらいいじゃないか…」

音無「えっと…」

チラチラッ

音無(ウヒョー!?二人の谷間が見えるー!?)

音無(…じゃなくて)

音無「頼むから二人とも俺から離れ」

ドカッドカッ

岩沢「うっ…!?」バタッ

ひさ子「ぎゃっ…!?」バタッ

音無「な、何だ…!?」

>>51「こっちこっち」

音無「お前は…!?」

天使

音無「奏…!?」

天使「大丈夫だった?」

音無「ああ、ていうかお前の方こそ大丈夫だったのか?」

天使「当たり前でしょ、本物が偽物に負けるわけがないわ」

音無「そうか…」

天使「それよりも結弦、さっきの続きを…」

音無「待て待て待て待てぃ!」

天使「何よ?」

音無「それはこっちの台詞だよ!」

天使「え?」

音無「何なんだよ!?何でお前らは今日俺の貞操を狙ってくるんだ!?」

天使「なんだ、そんなこと…」

音無「そんなことって…」

天使「何でかって?それはもちろん>>62だからよ」

音無「」

完璧超人ぅおとなしすゎんのスーパーモテモテ日和

天使「完璧超人ぅおとなしすゎんのスーパーモテモテ日和だからよ」

音無「意味が分かりません」

天使「細かいことなんてどうでもいいのよ」サワサワ

音無「うわっ!?どこを触っているんだよお前は!?」

天使「あら、いいじゃない別に触れて減るもんでもないし」

音無「そうじゃなくてだな!」

天使「結弦も触りたいのなら、私の…触る?」ニヤリ

音無「」

音無「べ、別に俺は触りたくなんかねーよ!」カァァ

天使「あら、そう言っている割には顔が赤いわよ?本当は気になるんじゃない?」

音無「…き、気になってなんか…」チラッ

天使「今は私と結弦しかいないのよ?だから誰にも見られてないから私に何をしても大丈夫よ?」ニヤリッ

音無「何をしても…」ゴクリッ

天使「さぁ、我慢しないで私と…」

ドカッ

天使「…つっ!」バタッ

>>69「大丈夫だった?」

音無「お、お前は…!?」

関根っち参上

音無「関根!?」

関根「先輩、こっちに来てください!」

音無「お、おう…」

天使「…待ちなさい、逃がさないわよ」

関根「早くっ!」

音無「わ、わかった!」ダッ

関根「なんとか天使を巻きましたね…」

音無「そうみたいだな…なぁ、関根」

関根「はい?」

音無「今日の皆の様子が変なんだが何か知らないか?」

関根「私にはわかりません」

音無「そうか…」

関根「それよりも先輩、大丈夫だったんですか!?」

音無「え、ああ…」

関根「天使に何か変なことはされませんでしたか?」

音無「特に何もされてないよ、今までいろいろな奴らに貞操を狙われてきたけどなんとか逃げてきたから」

関根「そうですか、良かった…」

音無「もう吃驚したぜ…皆俺を見るたびに襲いかかろうとしてきて」

関根「ということは、先輩はまだ童貞なんですよね?」

音無「…へ?」

関根「先輩…」スリスリ

音無「ちょ、関根…!?」

関根「先輩の童貞をもらう代わりに、私の処女をもらってくれませんか?」

音無「いや、その…何を言ってるの!?」

関根「私は先輩とギシアンがしたいんです」

ムニュムニュッ

音無(せ、関根が俺に胸を押し付けてきたー!?)

音無「ぎ、ギシアンって…!?」

関根「もう、女の子に説明させるつもりなんですか?本当は意味を知ってるくせに…」

音無「と、とにかく落ち着くんだ」

関根「私はいつだって平常心ですよ」スリスリ

音無「うおぉっ…!?」

ドカッ

関根「ぶっ!?」バタッ

>>83「…泥棒猫」

音無「お前は…!?」

いもっぺ

音無「お前はいもっぺ!?」

ゆりっぺ「誰がいもっぺよ!?」

関根「どうしてここにゆりっぺ先輩がここに…?」

ゆりっぺ「あなたに音無君は渡さないわ!音無君、ここから逃げるわよ!」

音無「お、おう…」

音無「あのさ、ゆり…」

ゆりっぺ「何よ?」

音無「先に確認しておくけど、お前は俺の貞操を狙ってきて襲いかかって来たりしないよな?」

ゆりっぺ「何の話よ?」

音無「す、すまん!今のは気にしないでくれ!」

音無(ゆりは大丈夫そうだな…)

ゆりっぺ「ここなら多分大丈夫よ」

音無「そうか、良かった…」

ゆりっぺ「何かあったの?」

音無「皆の様子が変なんだ」

ゆりっぺ「様子が変?」

音無「俺の貞操を狙って襲いかかってくるんだ」

ゆりっぺ「ふーん、もの好きな人もいるのね」

音無「ゆりはそんなことしてこないよな?」

ゆりっぺ「するわけないでしょ!?バカなの!?死ぬの!?」カァァ

音無「今日になって急に皆の様子が変わったんだよな…今日って何かの日だったのか?」

ゆりっぺ「…はぁ!?」

音無「ん?どうしたんだ、ゆり?」

ゆりっぺ「今日が何の日か知らないの!?」

音無「何の日なんだ?」

ゆりっぺ「はぁ…ダメダメね、音無君は」

音無「何の日か教えてくれよ」

ドゴッ

音無「ギャッ!?」ガクッ

音無「な、何を…!?」

ゆりっぺ「…今日が何の日か教えてあげるわ」ソォッ

音無「ひっ!?」

音無(俺のほっぺに手なんか添えて何をするつもりなんだ?)

ゆりっぺ「今日は何月何日かしら…?」

音無「…9月2日?」

ゆりっぺ「そう、ということは…?」

音無「…何なんだ?」

ゆりっぺ「え?流石にわかるでしょ?」

音無「いや、全然」

ゆりっぺ「…9月2日って言ったらクンニの日に決まってるでしょうが!?」

音無「…はぁ!?」

音無(何言ってるんだよ!?何でそうなるんだよ!?というか…)

音無「普通、9月2日ならクンニじゃなくてクニ…」

グイッ

音無「…んがっ!?」ベタッ

音無(こいつ、俺の顔を強引に自分のスカートの中に突っ込んで自分のあそこにくっつけてきやがった!?)ハァハァ

ゆりっぺ「童貞のくせにバカにしやがってよぉぉぉ!!何がクニだよ!クンニしろオラァァァ!!!」

音無(くっ…逃げないと…!)

音無「はふぅん…はふぅん…」ハァハァ

音無(正直逃げたくない…というか)

音無「……」クンカクンカ

音無(うぉっ…何でこいつ、こんないい匂いがするんだよぉ…)

音無「……」ゴクリッ

音無(ど、どうしよう…クンニしたくなってきた…)

ドカッ

ゆりっぺ「んぎゃっ!?」バタッ

音無「うおっ…!?」バタッ

音無(いきなりこっちに倒れてくんなよ!?いや、でもこれはこれで…)ハァハァ

ゆりっぺ「い、今のは…?」

>>109「助けに来たぞ」

音無「こ、この声は…!?」

五段

音無「松下五段!?」

松下五段「ああ、逃げるぞ」

音無「いや、でも俺身体が動かなくて…」

松下五段「任せろ」ガシッ

音無「うぉっ!?」

音無(俺を担いで動くなんて…)

松下五段「……」ノシノシ

音無「助かったよ、松下五段…ありがとう」

松下五段「……」ノシノシ

音無「…あの、松下五段?どこに行くつもりなんだ…?」

松下五段「>>115だ」

音無「」

とりあえずギルド

ギルド

音無「こんなところに連れてきてどうするつもりだ!?」

ポイッ

音無「いでっ…!?」

松下五段「そうだなぁ、まずナニからしようか」

音無「お、おい…ちょっと待て…!?」

松下五段「今、音無は身動きが出来ない…」

音無「うっ…」

松下五段「つまり俺に抵抗することもできずにやりたい放題できるということだ」

音無「や、やめろっ!?勘弁してくれ!俺はそういう趣味はないんだ!」

松下五段「俺は興味があるなぁ…」

音無「やめてくれえええええええええええええええええええええええ!!!!!!」

ドカッ

松下五段「んごっ!?」バタッ

>>120「こんなところで何をしている?」

音無「お、お前は…!?」

椎名

音無「椎名!?」

椎名「…あさはかなり」

音無「頼む!助けてくれ!松下五段から逃げたいんだ!」

椎名「自分の力で逃げればいいだろう」

音無「今は身体が動かないんだよ!だから頼む!」

椎名「…仕方ないなり」ギュッ

音無「うぉっ…!?」カァァ

椎名「しっかり捕まっていろ、とうっ!」

音無(俺の顔が椎名の胸に挟まって…椎名のおっぱいが、おっぱいがああああああ!)ハァハァ

椎名「ここまでくれば大丈夫だろう」

音無「助かったよ、ありがとう椎名…」

椎名「……」ジーッ

音無「何だよ、こっちをガン見してきて…?」

音無(…はっ!?まさか椎名も…!?)

音無「お前も、なのか…!?」

椎名「…そうだとしたらどうする?」

音無「」

音無「ど、どうするって…」

椎名「逃げるのか?」

音無「そりゃ、もちろん…」

>>130

本命椎名とエッチ

音無(本命椎名とエッチするか)

椎名「逃げないのか?」

音無「当たり前だろ」

椎名「ん?」

音無「俺は椎名とエッチしたいんだから」

椎名「なん…だと…?」

音無「そのために今まで皆から必死に貞操を守ってきたんだ」

椎名「そうなのか…?」

音無「初めては椎名とどうしてもやりたかったからな」

椎名「…本当に私なんかでいいのか?」

音無「俺は椎名がいいんだ!椎名のことが誰よりも好きだから!愛してるぜ椎名!」

椎名「そ、そうか…」カァァ

音無「だから俺とこれから激しく濃厚で乱れまくったエッチを…」

椎名「ならば死ね」

ドゴッ

音無「」

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