すません電話してたら落ちてた
黒猫「>>4さんいいかしら?」
>>4「お、おう」
黒猫「目をつぶってくれる?」てれてれ
>>4「お、おう!」
黒猫「じゃあいくわよ。覚悟しなさい!」ちゅっ!
>>4「!!」
黒猫「ど、どうかしら…?」かぁー!
>>4「>>5」
俺
そこはおいなりさんだ
>>4「そこはおいなりさんだ!」
黒猫「え…?」あたふた
>>4「おいなりさんにちゅーするなんていやらしい子だなぁー」
黒猫「ち、ちが!」
>>4「ふふ!本当は>>9して欲しいんだろ?正直に言えよ」頭ぐりぐり
京介にかわって
>>4「京介にかわってして欲しいんだろー?」頭ぐりぐり
黒猫「!?な、なんですって!そ、そんなことは…」ほっぺあかかー
>>4「おらよ!」がし!
黒猫「ちょっ!なにするの!?」
>>4「おまたさわさわ」
黒猫「あ…や、やめ…」
>>4「体は正直だなー!もうこんなに濡れ濡れだぜ?」
黒猫「そ、そんなこと…ひゃうん!」ビクっ!
>>4「ぐへへ!えってぃな声だしちゃってまぁ!」おまたさわさわ
黒猫「こ、こんな事してただですむと…あっ!」ビククっ!
>>4「あっひゃー!たまんねぇなおい!>>15して欲しいんだろ?正直に言えよこのメス豚!」
黒猫「!!!」
覇王翔吼拳
>>4「覇王翔吼拳して欲しいんだろ!?え!?」
黒猫「!!!…ふふ、ふふふ…えぇ貴方ががその気なら受けてやるわよ!」黒猫戦闘モード
バトル開始
>>4「封絶!さぁこれで心おきなく戦えるな!」
黒猫「えぇそうね!」
黒猫のタンゴ
停戦カード
帰りますさようなら
アムウェイ
黒猫「なんかよく分からないけどマルチ商法よねこれ。ふふ。いいじゃない!」しゃきーん!
黒猫「あのくそメス豚にくっだらない商品を勧めてやるわ!そう、>>38の商品をね!」
エロゲー(ガチホモ)
黒猫「ピンポンおしおし」ぴんぽーん!ぴんぽーん!
京介「はーいって黒猫ー!よくきたなー!まぁあがれよ!」
黒猫「え、えぇ」
京介「今お茶入れるからなー」
黒猫「そわそわ」
京介「今日は桐乃に会いに来たのか?」お茶すっ
黒猫「ま、まぁそんなとこね」
京介「あいつエロゲで徹夜しててさーまぁ部屋に行ってみろよ」
黒猫「分かったわ」
黒猫「とんとん」
黒猫「まだ寝てるのかしら?」がちゃ
桐乃「すやすやぴー。うーんそこはダメだってげへへのへー…すやすやぴー」
黒猫「ど、どんな夢みてるのかしら…まぁ起きるまで待ちましょう」
桐乃「ぱちっ!うーん!よく寝たかにゃー!って…なんであんたが私の部屋にいるのよ!」
黒猫「あら、お邪魔だったかしら?」
桐乃「邪魔っていうか…ひ、人の寝顔撮ってなんていないでしょうねー!?」
黒猫「おあいにくさま。あなたのゲスな寝顔なんて興味ないわ!」
桐乃「な!なんですってー!」
黒猫「そうそう。今日はあなたにオススメなエロゲをもってきたのよ」
桐乃「え!?まじ!?」
黒猫「こういうのあなた好きでしょう?」おちんぽエロゲぱた
桐乃「!!?はぁー!?あんたなに言ってんのー!?これは私の>>47よ!
オカズ
桐乃「オカズよ!ありがとー!すりすり!」
黒猫「ちょ、ちょっとやめなさい!」かぁー!
桐乃「あんたなんだかんだいって私の趣味分かってんじゃなーい!」あたまなでなで
黒猫「だから!やめ…」ほっぺあかかー!
桐乃「嬉しいからご褒美あげるわ!何でも言って頂戴!」
黒猫「え…>>51」
友達よりちょっと先に進んでもいいんだからねっ
黒猫「じゃ、じゃあ…ごにょごにょ」
桐乃「んー?なになにー?きゃは!嬉しいー!」
黒猫「と、友達よいさひい…」
桐乃「これずっとやってみたかったのよねー!」
黒猫「わ、私と友達よりちょっと進んだ関係になりなさい!!」もじもじかぁー!
桐乃「…え?」
桐乃「え…それってどういう…」
黒猫「!!ふーん。まぁあなたには分からないでしょうねー!」
桐乃「ちゃ、ちゃんと言いなさいよ!」
黒猫「つまりこういうことよ!>>60」
あなたの妹にしなさい
黒猫「あなたの妹にしなさい!」
桐乃「ふぇ?」
黒猫「だから!あなたの妹にしなさい!」
桐乃「あ、あんた頭おかしくなっちゃったんしゃないの?」
黒猫「私は本気よ!何度も言わせないで!」
桐乃「え…えぇーー!!?…(てことはエロゲみたくこいつとあんな事やこんな事…)
黒猫「どうなの?私を妹にする気があるの?ないの?」
桐乃「わ、分かったわ。でもまだあんたが本気でそう言ってるのかどうも信じられないわね」
黒猫「ど、どうしろと…?」
桐乃「そうね、>>65してくれたら信用するわ!」
一緒にお風呂に入る
桐乃「一緒にお風呂に入ってくれたら信用するわ!」
黒猫「な!」ほっぺあかかー!
桐乃「…(どうせ私をからかってるだけなんでしょ?)」
黒猫「い、いいわ!じゃあ早速入りましょう!」すくっ!
桐乃「…へっ?」
桐乃「ちょっ、ちょっと待ちなさいよ!…冗談…よね?」
黒猫「ふ、どこに冗談をつく必要があるのかしら?それともなに?私とお風呂に入るのが怖いの?怖気ついちゃったの?」
桐乃「な、なに馬鹿な事いってんのよ!いいじゃない!入ってやるわよ!洗いっこしてやるわよ!」
脱衣所
桐乃「あ、あんたから先に脱ぎなさいよ」
黒猫「ば、馬鹿言っちゃいけないわ!あなたが先よ!」
桐乃「…(くぅー!まどろっこしいー!)」くろねこ脱がせ脱がせ
黒猫「ちょ、や、やめなさい!」
桐乃「ふーん。あんた綺麗な肌してんじゃない。ちっぱいだけど」
黒猫「う、うるさいわね!あなたも早く脱ぎなさいよ!」
桐乃「へいへい」脱ぎ脱ぎ
黒猫「!!!」
桐乃「おまたせーん!」ダイナマイトボディじゃじゃーん
黒猫「…」しょっくががーん
桐乃「どうしたのー?入るわよー?」
黒猫「ごしごし」
桐乃「あぁー!いいわー!もうちょっと下!そう!あぁー気持ちー」
黒猫「ごしごし」
桐乃「よし、次は私が洗ってあげるわ背中向けて」
黒猫「…」
桐乃「ごしごし」
桐乃「どっかかゆいとこはー?」
黒猫「だ、大丈夫だわ」
桐乃「そう、じゃあ前を向いてー」
黒猫「はい」
桐乃「ごしごし」
桐乃「>>74もちゃんと洗わないとねー!」
キレイな黒髪
桐乃「あんた以外と綺麗な髪してんのねーごしごし」
黒猫「い、以外ってなによ!」
桐乃「あぁ、ごめんごめん。でも私の知り合いにもこんなに綺麗な黒髪いないわよーごしごし」
黒猫「そ、そんな」ほっぺあかかー!
桐乃「はいおーけー!じゃあでましょ!」
黒猫「う、うん」
桐乃くそうんこメス豚部屋
桐乃「はぁー!なんか楽しかったわね!」
黒猫「う、うん」
桐乃「…(本当に楽しかったな…こいつが妹になったら毎日…)」
黒猫「それで、信じでくれたかしら?」
桐乃「え?う、うんまぁ…ね」
桐乃「…(どうしよう…こいつ目が真剣なんだけど…)」
黒猫「うるうる」
桐乃「ちょ、な、何泣きそうになってんのよ!そういうのやめなさいよね!」あたふた
黒猫「だ、だって」
桐乃「わかった!もうわかったから!あんたは今日から私の妹!これでいい!?」
黒猫「…本当に?」うるうる
桐乃「本当よ!だからその子猫見たいな目やめなさい!」
黒猫「わかった…」
黒猫「うるうるもぞもぞ」
桐乃「ちょっと私このおちんぽゲーやるから話しかけないでねー」
黒猫「わかった…もぞもぞ…?これって…」
桐乃「あぁーそれー?私の趣味の>>82よ。なんなら試してみる?」
双頭バイブ
桐乃「双頭バイブよ。試してみる?」
黒猫「!!?え…ま、待ちなさい!なんでそんな物…」
桐乃「えへへーいつしか出来る妹に試してみたくってねー!」
黒猫「そ、それって…」
桐乃「そう!あんたみたいなー!」
桐乃「あんた私の事好きなんでしょ?だから妹になりたいなんて言ったんでしょ?」ハァハァ
黒猫「そ、それは!」
桐乃「いいっていいってー!素直になりなさい!」ちゅっ!
黒猫「!!!」
桐乃「んふ」れろれろんちゅ
黒猫「んー!!」
桐乃「なんか変な気持ちになってきちゃった…」
黒猫「ま、まって!」
桐乃「…このまま>>88してもいい?」
血の繋がりをもてないのなら体の繋がりだけでも持って
桐乃「血の繋がりをもてないなら体だけでも持って…」
黒猫「しょ、正気なの!?」
桐乃「私が冗談言うと思う?」双頭バイブスタンバイ
黒猫「や、やめ…」
桐乃「うふふー!やめなーい!」
桐乃「あ、あふっ!」びくっ!
黒猫「こ…こんな!」びくくっ!
桐乃「これ…すごいでしょ…あん!」
黒猫「も、もうストップよ!…これ以上は…」ぷ…ぷしゃ
桐乃「な、何言ってるのよ?これからが…きゃうん!」ぷ…ぷしゃ
黒猫「やー!やんやん!もうだめー!本当におかしくなっちゃう!」ぷぷぷ、ぷしゃ…
桐乃「あ!もういく!あぁーん!」ぷしゃー!
黒猫「だめ!もうだめー!」ぷしゃー!
桐乃「ハァハァ」
黒猫「ハァハァ」
桐乃「ど、どう?気持ちよかったでしょう?」
黒猫「>>96」
ヘタね
あなたが妹になりなさい
黒猫「ふん!全然なってないわ!」えっへん
桐乃「は、はぁ!?」
黒猫「下手くそだって言ってんのよこのメス豚!」
桐乃「そ、そんな…(エロゲだとこれで落ちる確率100%なのに…)」
黒猫「こんなんでよくもまぁ私を満足させられようとしたわね!」
桐乃「え…」
黒猫「あなたが妹になりなさい!これは命令よ!」
桐乃「だ、だってあんた潮まで吹いて…」
黒猫「そ、それは何かの手違いよ。ねぇ?ドラマタのリナさん?」
リナインバース「その名前で呼ぶなー!」
黒猫「私このメス豚を服従させたいの。お願いできるかしら?」
桐乃「な、なに!?」
リナ「もうしょうがないわねー。私の得意呪文>>102で全部丸く収めるわ!」
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