悪魔「くっくっく・・・スマホの充電器外しておいてやろう・・・」

悪魔「くっくっく…カップ麺の線より少ない量の湯を用意しておいてやろう…」

悪魔「くっくっく…729…」

天使「あなたに神の祝福を与えました。これでもう袋麺の欠片が袋の中に残ることはありません」

>>17
それは助かる

天使「生き物のために人類を滅ぼして差し上げましょう！」

悪魔「やめろ、放っておけ！そうでないと生き物が生きながらえてしまう！」

悪魔「くっくっく…定期入れをカバンの一番奥底に仕舞っといてやろう…」

悪魔「くっくっく…好きな子の前で鼻毛を1本伸ばしておいてやろう…」

悪魔「くっくっく…こいつは奥手だからこいつのかわりにラブレター書いてやろう…。」

>>27
天使じゃねーか

悪魔「くっくっく…マヨネーズの途中にいっぱい空気入れといてやろう…」

>>28
女子「え、なにこれキモーイｗｗｗｗｗ」

>>18
俺麺ゆでながらあれ食うの好きなんだよ…

天使「全てのポテトチップスを完璧な形にしました。もはや小さいものや揚げ過ぎのものは世界のどこにも存在しません」

悪魔「くっくっく…こいつら付き合い始めたから男が良いところを見せられるようにわざと喧嘩吹っ掛けて負けてやる…ｹｯｹｯｹ…」

悪魔「くっくっく…夏休みの宿題を本棚に隠しておいてやろう…」

天使（３７）「俺さん、大丈夫ですよ。彼女ができなくても私が一生そばにいますから」

>>38
天使たそ～

>>29
悪魔「くっくっく…歯磨き粉チューブもだ…」

悪魔「くっくっく･･･おしっこ出し切ったはずなのにズボンの中で残尿をジョワってさせてやろう･･･」

悪魔「くっくっく…カレンダーの12月だけ破っといてやろう…」

>>43
もうやめて(´；ω；｀)

天使「ふふふ…唐揚げにレモン汁をかけておきましたわ！どうぞ召し上がれ！」

悪魔「くっくっく・・・カレンダーの１２月２５日にハートマークを書いておいてやろう・・・」

悪魔「くっくっく…3時間ほど保存せずにレポートを書き続けているPCをブルスクにしてやろう…」

悪魔「くっくっく…こいつが買った途端にニューモデルを出してやろう…」

悪魔「くっくっく…周りの乗客を美男美女のカップルばかりにしてやろう…」

天使「やっぱり目玉焼きにはソースですよね！」ﾄｯﾄｯﾄｯ

悪魔「くっくっく…海苔を歯の裏側に貼り付かせてやろう…」