ひ、非処女だしっ・・・・・!
由比ヶ浜「ひ、非処女だしっ・・・・・!」
八幡「…ふーん…」
由比ヶ浜「高校生にもなって処女とかあり得ないから!!」
八幡「やっぱくされビッチだったな」フッ
由比ヶ浜「だから!ビッチじゃ!ないってば!」
八幡「で?」
由比ヶ浜「え?」
八幡「相手は?」
由比ヶ浜「え、その…>>16」
お金くれるおっさん
由比ヶ浜「し、知らない人」
八幡「は?なんだそりゃ、やっぱ嘘か」
由比ヶ浜「ちがうよ!本当に知らない人だもん!」
八幡「全然意味がわからん…」
由比ヶ浜「…お金…」
由比ヶ浜「お金くれるって言うから…」
八幡「お前それって」
由比ヶ浜「えんこー…だよ!みんなやってるもん!いいじゃん!みんなやってるもん!」
八幡「…そうか」
由比ヶ浜「うん…」
八幡「…他にこのことを知ってるやつは?」
由比ヶ浜「ヒッキーにしか話してないよ?」
八幡「…なぁ、由比ヶ浜、もしもさ、この事を親や学校、雪ノ下にばれたらどうなるんだろうな」
由比ヶ浜「えっ、ヒッキーまさか!」
八幡「黙ってて欲しいか?じゃあ>>32しろ」
雪ノ下と結婚
八幡「雪ノ下と結婚しろ」
由比ヶ浜「は?」
八幡「うん、まぁ、法律とかはなんとかしろ」
由比ヶ浜「え、その、ヒッキーとじゃなくて!?」
八幡「脅そうと思ったが糞めんどくさいなと思ったのです。で、雪ノ下に丸投げする事にした」
由比ヶ浜「えぇ…」
八幡「おう、とりあえず雪ノ下と付き合えよ、バラすぞ」
由比ヶ浜「…うぅ計画と違うよ…」
八幡「あ?」
由比ヶ浜「はい!わかりました!」
由比ヶ浜「ゆ、ゆきのんを探さなきゃ!そして、事情を話して協力してもらわなきゃ…」
八幡「雪ノ下なら>>46にいるらしいぞ?」
葉山の家
八幡「雪ノ下なら葉山の家にいるらしいぞ」
由比ヶ浜「え!?」
八幡「どうやら親しくしてるらしいが」
由比ヶ浜「じゃあだめじゃん!ダメだよ!!」
八幡「何が」
由比ヶ浜「親しくしてるってことはつまりは…ってことじゃん!それなのにいきなりあたしが間に入っちゃったらおかしくなるって!!」
八幡「そ、そうか?」
由比ヶ浜「そうだよ!なんなの!?ヒッキーは自分の勝手な事情で二人の関係を壊すつもりなの!?この鬼畜!!腐れ外道!!」
八幡「そこまで言われることしてねぇだろ!!」
由比ヶ浜「…他には!?」
八幡「は?」
由比ヶ浜「他に私にしてほしいことはないの!?」
八幡「…じゃ、じゃあ>>62してくれ」
八幡「2人の家で色々と交流があるってだけなんだがな…今日はそれ関係で来れないって言ってたし…まぁ、雪ノ下が帰ってきたら由比ヶ浜と結婚させよう…」
全裸土下座
八幡「土下座」
由比ヶ浜「え、そ、それは…」
八幡「ばらしてほしくないんだろ?それくらいできるよな?」
由比ヶ浜「…しなきゃダメ?」
八幡「他にしてほしいことはないかって聞いてきたのお前だろ?じゃあ、土下座」
由比ヶ浜「け、計画と違うよぉ!!」
八幡「知らんがな。ほらほらはやくしろー」
由比ヶ浜「うう…」ペタン
八幡「え、なんで服着てんの?」
由比ヶ浜「なんでって、なんでって!?」
八幡「お前みたいな雌犬ビッチが服着て土下座してもなんの価値もないんだよ」
由比ヶ浜「そ、そんな…さすがにおかしいよヒッキー!!」
八幡「脱げって言ってるんだよ、それとも何だ?脱がして欲しいとか?」ニヤ
由比ヶ浜「…」
由比ヶ浜「…がして」
八幡「聞こえませんが?」
由比ヶ浜「脱がしてよ、ヒッキー」
八幡「な、なんだってー!?」
由比ヶ浜「裸にしたいんでしょ?じゃあ、ヒッキーが脱がしてよ!!」
八幡「いや、それは」
由比ヶ浜「じゃあ、無し!!他の!!」
八幡「他の他のってお前なんもしてねぇよ!!」
由比ヶ浜「じゃあ…やってよ」
八幡「…」
由比ヶ浜「それに…ヒッキーに脱がされるなら…嫌じゃないし…」ボソッ
八幡「ん?」
由比ヶ浜「うるさい!!ほら!!…う、上からね!!」
八幡「…なんで主導権を握られてるんだ俺は」
由比ヶ浜「ほら、早くこっちきて!!」
由比ヶ浜「ほら、ここ…外して、くれたら、脱げるから…」
八幡「お、おう…」
由比ヶ浜「ん…っ、んしょ…」
八幡「おう…ブラが…」
由比ヶ浜「恥ずかしいんだから早くしてよ!!」
八幡「…」ツンッ
由比ヶ浜「ひうっ!!ヒッキー!!脱がせるだけ!おさわり禁止!!」
八幡「いや、触らなかったら脱がせないし?」
由比ヶ浜「つべこべ言うな!!ほら…す、スカート!!ここ下ろしてくれたら、落ちるから…」
八幡「お、おう…」
由比ヶ浜「ん、ん、んん…学校で下着姿とか…何やってんだろあたし…」ストン
八幡「…ほう…これはこれはなかなか」
由比ヶ浜「見るなバカァ!!!」
八幡「うるせえな、今お前は俺の犬なんだから黙ってろって…」モミモミ
由比ヶ浜「あっ…おさわり禁止って言ったじゃん…おしりもむのやめてよ…」
八幡「うわ…まじか、柔けぇ…」モミモミ
由比ヶ浜「や、やめてよ、後ろから揉まないで…ダメだってば…さっさと終わらせようよ…」
八幡「…う、上も」モミ
由比ヶ浜「ばかっ!へんたい!へんたい!」
八幡「でっか…やっぱ他の男に揉まれてるからか?さすがビッッッチ」モミモミ
由比ヶ浜「揉まれてないもん!初めてだし!」
八幡「ん?」
由比ヶ浜「え、あ!違うよ!!やりまくってるけど!!…ほら、早く下着も脱がせてよ…」
八幡「…お、おう」ゴクリ
由比ヶ浜「…ホック外してくれたら…」
八幡「いいんだな?…よし」
由比ヶ浜「ん…」スルッ
八幡「…あ、遊んでる割にはきれいな色してんな…」
由比ヶ浜「うるさいばかぁ!!」
八幡「…」クニッ
由比ヶ浜「あっ…」
八幡「やっぱ、お前みたいなビッチはここ触られるといいのかよ?」クニクニ
由比ヶ浜「やだぁ…やめて、乳…首さわるのやだ…」
八幡「うるせぇ、犬なんだからおとなしくしろよ」クニクニ
由比ヶ浜「あっ…嫌っ…ん…」
八幡「おい、何下履いてんだよ…脱がすぞ」
由比ヶ浜「ちょ、ちょっと待って!やっぱりそこは自分で!」
八幡「脱がせてって言ったのお前だろ…っと!」スルッ
由比ヶ浜「はずかし…」
八幡「…ん?」ヌルッ
由比ヶ浜「あっ!違くて!!それは!!」
八幡「…ちょっと、俺が下着に触れただけでなんか指が…湿ってんだけどこれなに?」
由比ヶ浜「うるさいうるさいうるさい!!!」
八幡「へぇ、やっぱさすがビッチ濡れやすいんだな」クチュクチュ
八幡「…」クチュクチュ
由比ヶ浜「も、もうや、土下座するから…服脱いだし…」
八幡「あ、すまん、いじるので必死で聞いてなかった」クチュ
由比ヶ浜「はうう…」
八幡「で?土下座だっけ?」
由比ヶ浜「な、なんで、ヒッキー腰を押し当ててくるの…?」
八幡「正しい土下座のやり方教えてやるよ」
由比ヶ浜「ヒッキー!あたってる!あたってるって!!な、なんか大きいの!!」
八幡「お前みたいな糞ビッチは土下座のやり方もしらないからな…」スリスリ
由比ヶ浜「あっ、ヒッキーのが…だ、だめだよ、服濡れちゃうよ?」
八幡「いいんだよ、別に…ほら、そこの壁に手を付くんだよ」
由比ヶ浜「え、それって…土下座じゃ」
八幡「はやくしろよ!ビッチ!!」
鎌倉「いやぁ…痛いよぉ…」
お前ら「シコシコビンビンシコシコビンビンシコシコビンビンシコシコビンビンシコシコビンビンシコシコビンビン」
八幡「そこらの壁でいいからほら」
由比ヶ浜「…」ペタッ
八幡「よし、いいぞ、で、ほら、ケツこっち向けろよ」
由比ヶ浜「お、おかしいよ、土下座じゃないじゃん!!間違ってるよ!!」
八幡「これが本来のジャパニーズサムライ土下座の方法なんだよ」
由比ヶ浜「さすがにだまされないよ!」
八幡「はいはいっと」カチャカチャ
由比ヶ浜「え、あ、ひ、ヒッキー」
八幡「あ?」ギンギン
由比ヶ浜「その、なんというか…や、優しくしてね」
八幡「はいはい」ピトッ
由比ヶ浜「あっ…」
八幡「…あれ?ここか?」スリスリ
由比ヶ浜「も、もうちょっと後ろ!」
由比ヶ浜「行き過ぎ!!そこだと別の方だから!!もうここでいいかって?いいわけないじゃん馬鹿!!」
>>118
この顔で案外ヤることヤってるんだから侮れないよな
>>121
やめてさしあげろ
八幡「あっ、ここか!」
由比ヶ浜「うう…いつまでヒトのアレの周りクチクチクチクチつついてんの…ほんと…うう…」
八幡「うわ…ベタベタだし…さすが…」
由比ヶ浜「いや!ヒッキーのせいだからね!?」
八幡「じゃあ、入れるぞ?」
由比ヶ浜「…」ドキドキ
八幡「…よっ…うお!?」
由比ヶ浜「あっ…なんか…入って…」
八幡「こ、こうだよな、こうするんだよな!俺の知識では!!」パァンパァン!
由比ヶ浜「痛!!痛いっ!!!馬鹿!!痛いって!!」
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ああ^~いいっすね~いいっすね~
八幡「は?ガバガバのビッチのくせに痛いとか何様だよ」パンパン
由比ヶ浜「…ごめん、全部嘘」
八幡「は?」ピタッ
由比ヶ浜「嘘でしたー、あはは…」
八幡「で、でも!ち、血がでてねぇぞ!!」
由比ヶ浜「…は、初めての相手はヒッキーじゃなくマッキーでした」
八幡「ペン!?」
由比ヶ浜「ま、まぁ、これで晴れて処女じゃなくなったし!」
八幡「…」ヌポッ
由比ヶ浜「え、ヒッキー?」
八幡「…きょ、今日のことはくれぐれもご内密に…」
由比ヶ浜「えええええええええ」
八幡「騙したほうが悪い。俺は悪くない」カチャカチャ
由比ヶ浜「…」
由比ヶ浜「…これってレイプだよね」
八幡「違います、僕は悪気はありませんでした」
由比ヶ浜「…さ、最後までしてよ。そしたら許したげるからさ」
八幡「それは本当か!?」
由比ヶ浜「食いつき良すぎてドン引きだよヒッキー」
八幡「許してくれるならなんでもします!許してください!何でも許してください!」
由比ヶ浜「で、でもさ、さっきみたいにたって後ろからじゃなくて…」
由比ヶ浜「ヒッキーの顔見ながらがいいな…」
八幡「…いわゆる正常位というやつか?」
由比ヶ浜「う、うん!で、もうちょっと隅っこで!」
八幡「了解」
八幡「こ、こうか?」
由比ヶ浜「うん、も、もっとぎゅっとして…」
八幡「…」
由比ヶ浜「あたし濡れやすいみたいだから…い、いいよ?」
八幡「ちょ、ちょっとっ待ってくれよ?」
由比ヶ浜「優しく…ね?」
八幡「…ん」ヌプ
由比ヶ浜「あ…」
八幡「動くぞ…」クチクチ
由比ヶ浜「…んん…ん!」
八幡「痛かったか?気をつけてるつもりなんだが…」
由比ヶ浜「だ、大丈夫、さっきより…ちょっと気持ちいいから…」
八幡「やっぱりビッチじゃねぇか」クチクチ
由比ヶ浜「ビッチっていうのやめてよ!!」
由比ヶ浜「ん…ふ…」
八幡「…も、もう少し早くしてもいいか?」パンパン
由比ヶ浜「…」コクリ
八幡「…」パンパンパン
由比ヶ浜「あっ…んん…!」
八幡「あんまり声だすとバレるから…!先生とかにバレたらどうなるか…」パンパン
由比ヶ浜「…!」コクコク
八幡「はっ…はっ…」
由比ヶ浜「ひ、ヒッキー…キスしてよぉ」
八幡「…ん」チュ
由比ヶ浜「…えへへ…」チュ
八幡「…やべ、今ので」
由比ヶ浜「…えい」ギュッ
八幡「いやまずいってそれは!!はな…あっ」ピュ
由比ヶ浜「ん…んん…暖かい…」
ああ^~いいねぇ~~いいねぇ~~
由比ヶ浜「えへ…」
八幡「えへ、じゃねぇよぉぉ…」
由比ヶ浜「初めてで中出しかぁ…ビッチじゃんあたし」
八幡「お前が悪い」
由比ヶ浜「…で、できたらさ。責任はとってね?」
八幡「お前が悪い」
由比ヶ浜「さすがにそれは擁護できないほどクズだよ!?」
八幡「…考えとく」
由比ヶ浜「…ん」
八幡「じゃ、じゃあこれで!!」カチャカチャ
由比ヶ浜「え!?ピロートークとかアフターケアは!?」
八幡「知るか!!じゃあな!!」
由比ヶ浜「…えー」
由比ヶ浜「実は一番大切なことなのに…」
由比ヶ浜「はぁ…まぁ、ヒッキーっぽいといえばヒッキーぽいか…」
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へ へ / \
( レ⌒) ( レ⌒). |/\|
|\_/ /へ_ |\_/ /へ_
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/ /| |ノ ノ | | / /| |ノ ノ | | (__/ \ \__/ )
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\\ノ く / / \\ノ く / /
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レヘ介:::vr-r:</|厶l/
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/7:::::::::::トく
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,゙ マ=====ム ヽ,)
. レ/ヒ|土|土ヒ〉
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'.__} '.__}
八幡「くそっ!くそっ!!騙された!」
八幡「何がひ…非処女だし…だくそっ!」
八幡「…どこか遠くへ…」
???「比企谷」
八幡「…」ギギギ
平塚「…比企谷ぁ」ニッコリ
八幡「キグウデスネ」
平塚「ふ、まぁ、若気の至りだよな」
平塚「でも、まぁ、校内でああ言うことするのはどうかと私は思う」
八幡「早く帰って宿題しなきゃ!」
平塚「まぁ、待て。私は一人ビッチじゃない清楚な女の子を知ってる」
平塚「紹介してやってもいいぞ?」
平塚「あ、そういえば私今日の晩はあいてるんだ」
平塚「あとは、わかるな?比企谷」ニッコリ
終 __
, ´. : : : : .ヽ─- 、
/ . : : : : : : : : : : : : . ヽ
.:' / :/: :/: :/. : : : : : : : : : : .
.:' //. :/: :/: :/: :/ : : :l: : :|ヽ: :l: :,
/ : | | :イ : :| : :| : :|: : :/|: : :|/|: :|: :|l
/ / . ; | |:/l: : :|>|─|‐ノノ _ノ/|: :|C||
!人__ノ . :ノ:乂| |: : :| ===、 `ヽノ: :リ ねみー
丶ー─<//人|: : :| ヽ 「'ノ ー==彳.:/
ヽ __ノ ∧:.丶 :|、 '<⌒)⊂ヽn┬ 、
ー─ ノ 八: : :>\ |'つ ノ. :/ `UJJJ 「\
` <二ノ ,∠二\` |i-< : :ノ ⊂ニ rー、く\ ヽ
厂\_///八厂≧=|lノ个ヘ/∧ \ \\\',
丶∠≦⌒|l/∧ /|j\|'⌒|l//|__ '. 〉 〉 ハ
厂////|l l///\/(⊆U⊇)||__人\\ V二二ノ|
///ヽ //|l |////|//l|ノ八\||///| |/∧ l///// l
〈/////∨|l |////|//l| 「| Ⅵ|///ハ |//∧ l/////l
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