P「コンマぞろ目が出るたびに真美が感じるスレ」 (993)
P「さて、俺の勝ちだし罰ゲームしてもらおうかなー」
真美「んっふっふ~、罰ゲームぐらい全然平気だもんね~」
P「それはどうかな?」
P「まぁ罰ゲームって言っても真美に気持ちよくなってもらうだけだし罰でもないかもしれないけど」
真美「兄ちゃんに触られたところでどーってことないもんねー」
P「へぇ?真美は触ると気持ちいいところ知ってるんだ?」
真美「べ、別にそんなに触ってるわけじゃないし……」
P「それじゃ始めようか、真美の敏感なところはどこかなー」サワサワ
真美「ひゃうっ、くすぐったいよー」
P「ん?ここかな?」コチョコチョ
真美「あははっ、に、兄ちゃんくすぐるの反則だよ、あははははっ」
P「くすぐったいなんて言ってられるのも今のうちさ」サワサワ
真美「ふぅん、でも真美は我慢できちゃうもんNE!」
P「あっ、言い忘れてたけどコンマ00が出たらこの媚薬を1粒飲んでもらうからな」
100回に一回でるはず…
オラ!
はい
>>15
P「真美は最近おっぱい少し出てきたよな」フニッ
真美「きゃっ!」
P「まだ中学生だしこれからどんどん大きくなるかなー」フニフニ
真美「あ、あたりまえっしょー」
P「じゃあおれが揉んで大きくしてやるからな」フニフニ
真美「あうぅ……」
余裕
なんぞ?
>>24
P「おなかの締まりもいい」サワッ
真美「だ、だってちゃんとレッスンしてるもん」
P「このスベスベの肌、たまらんよなー」サワサワ
真美「に、兄ちゃんお腹ダメ……」
P「どうした?」
真美「なんかゾワゾワする……」
>>24
P「でも脇腹は程よく肉が付いてるんだよなー」プニプニ
真美「兄ちゃん触り方がやらしいよ……」
P「え?」
P「だって真美に感じてもらうために触ってるんだし」
真美「うぅ……///」
P「それにまだおっぱいを軽く触ったりお腹を撫でてるだけだしなぁ」
ゾロ目出しすぎだろ
>>29
P「真美はお尻もかわいいよな」サワッ
真美「あっ……」
P「こっちはまだ子供っぽいよなー」フニフニ
P「すらっとした足と同じで、女性らしい肉付きはこれからってところだな」
真美「ま、真美だって素敵なレディーになるんだもん……」
P「そうだな、少しずつ成長してな」サワサワ
真美「うん……」
>>32
P「ん?なんだ真美モジモジして」
真美「べ、別になんでもないっしょ……」
P「もしかして俺に撫でまわされて変な気分になったのか?」
真美「そんなんじゃ……」
P「でもさ……」
P「その割におっぱいの先っぽ立っちゃってるよね?」
真美「はうぅ……」
>>33
真美「だってくすぐったいから……」
P「本当にくすぐったいだけか?」
真美「うん……たぶん……」
P「へぇ……耳こんなに真っ赤にしてるのに?」ハミッ
真美「ひゃぅっ……に、兄ちゃん耳たぶ噛んじゃダメ……」
へい!
>>40
P「んっ、はむっ……」レロレロ
真美「やぁっ……」
P「どうした?息荒くして」
真美「兄ちゃん耳たぶダメだよぅ……」
P「こんなに柔らかくて美味しい耳たぶ、噛まない方が失礼だろ?」ハミハミ
真美「うぅ……///」
00こい!
>>58
P「真美、女性の耳たぶって胸と同じ柔らかさって言われるけどさ」ハミッ
真美「そうなの……?」
P「試してみようか」フニフニ
真美「あっ……み、耳と一緒におっぱいとか……」
P「どうした?おっぱいならさっきも触っただろう?」フニフニ
真美「だ、だって一緒に……」
P「耳たぶ噛まれてドキドキしちゃった?」ハミッ
てす
ほい
ふむ
>>88
P「真美さ、そろそろ上脱がすよ?」
真美「うん……」
P「ばんざいして」
真美「……」スッ
P「よくできました」スルスル
P「それじゃあっちのソファに行こうか」
はい
>>113
P「こうやってソファに座って後ろから抱きしめるとさ」
P「真美のいい匂いが体の奥に染みわたる」スンスン
真美「に、兄ちゃん匂い嗅いじゃダメ……」
P「どうして?」
真美「だ、だってレッスンのあとシャワー浴びてないから……」
P「なおさらご褒美だ、真美の濃い匂いが味わえる」
とりあえずゾロ狙い
よし
おらっ
あんま加速すると書くのが間に合わなくなるんじゃ
すまぬ、バイトのため離席
>>173
媚薬ストック1つね。
お前らのエロパワーには恐れ入るよ
落ちたら終了でOKです
00
00
媚薬連投
こい
>>205まででゾロ目13(内00×2)
媚薬こい
ゾロ目16(00×2)
>>214
ゾロ目17(00×2)
ほほほ
媚薬の過剰摂取は危険なのではなかろうか
>>226
といいつつ媚薬投入するき満々じゃないっすかwwwwwww
>>230
ゾロ目19(00×3)
>>234
ゾロ目20(00×4)
>>234
媚薬をたくさん飲ませたらどうなるか...
>>234
お前も入れてやれ
もう一錠
媚薬連投
これ真美再起不能になるんじゃね?
真美ペロペロ
は
ほ
>>247
ゾロ目21(00×4)
媚薬かもん
途端にでなくなったな
投下
Pのことだから後遺症なぞ残さない媚薬の用意ぐらいしてるだろう
>>257
けど敏感になりすぎるのはどうしようもないだろ
ちーちゃんに媚薬飲ませて歌のレッスンさせたい
あ
まったく変態だらけだな
>>267
全くだ
>>281
よし
>>283
よし!
>>283
ゾロ目24(00×5)
なかなかでないな
あへー
投下
>>290
ゾロ目25(00×5)
これいつまで保守すればいいんだろうか
とりあえず媚薬は生産し続ける
書いてくれるだけありがたい
もう媚薬がでないな
>>302
ゾロ目26(00×5)
なんで俺カウントなんてしてるんだろ...
ζ*'ヮ')ζ<うむ
>>311
ゾロ目27(00×5)
そりゃ
>>319
ゾロ目29(00×5)
>>320
ゾロ目30(00×5)
真美prpr
どどんぱ
媚薬
>>327
ゾロ目31(00×5)
どどんぱ
>>340
ゾロ目33(00×6)
前もこんなスレあったけどバイトとか言って帰ってこなかっただろあきらめようぜ
真美
っ
_ ,r': : :/
ー=f:"´:.:`"':-.、_ /: : :./
`"'ー:.、_: : :: ヽl: i : /
_,.。.--.-.:ヾ、_: :.l .!: l ___ ___
_,,r:': :_:_:_:_: ;_;_: : : `ヾ: : |r'ミ:.、,.rェュ_,。.‐:'"´: : : : : : :.`":':‐:.、
,r'-‐'"´ _,.r'´::`ヽ;`ヽ;ヽ_lミi:〉シ''": : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:`ヽ、
.,ィ':.:_;.:.-:‐ァ=:rfシr'ミjシ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ、
,ィ:r'"´.i:,r'" r'/シ : : ; : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
,r'" .l:j .,7´: : : : ; : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :、: : : : .:ヽ.
'^ ,:': : : : : : _i : : : : : : : : : : :.,: : : : : : : : : : : : : :.ヽ : : : : :.':、
;': : : : : :.X .l: : : : :i; : : : : : :l、: : : : : : :.'、 : : : : : :ヽ: : : : : ',
j: : : : :.;r' ';: : : :.l'、: : : : : .i \: :ヾ: : : ヽ: : :.ヽ.: : ':,: : : : :.',
i: : : : : .7 .ヽ: : :.! ':、: : : : :! `^ヽ':ー:-:-.r-: :.1.: : :i.: : : : :.i
|: : : :.,:j' -‐'"^ヽ; :i, ヽ; : : :':、 __ ,ヽ;:、; _::'; : : :i. : : !: : : : :.:!
i; : : :i;l ー‐ ヽ:.l _. フrf三:'=:.、ーミ:.':; :! : .:i: :._;_ :.:j
'; : : .:j ,.rェfミ三ミ: ,r' .j_ノ:.:.:.::.:'; iミi1: : : :j'" 、ヽ'
i; : :.:l _,r'シ r'^j:.:.`l: 1:、:.:.::,r:.l i;:! !^i; :.i ;〈. : l
'、;_:j、 :jミ! .i;.:、::.:,、l .':.:.,..:..:.:ノ ':,j .Y i ノ
r',rヘi^ '^' ヽ:`:..:ノ `'ー'" , , , , ' ノ) /:!
'i i ri.、 `" , i - /: : ヽ、
\ i ハ. ' ' ' ' レ'": : : : : : : :ー-ァ
i:.、-'、 ,:': : : : : : :_:_;.;.:.ノ
. l: :`:':., __ /: : : : : : : :ヽ.,__
!: : j:.:ヽ, l:.:`ヽ ,r' `"'ー----、--'^
./: :/l:ノ: :.ヽ、. ヽ. ノ ,.r'".. ,i' 1' .\
_,.r'= '".ノ:.: : : :.:)`!':..、,_ _,..'":.... .| i \
_,rf=-‐;r‐'^. l i".'...'"´:.:..:...... ! l ヽ
j j. . . ..', : l.:.:...:...:........ _,.j .j ,.r^:、
/ l i .';^ヽ、 .. ‐'" l / / '.
r' l ヽ. .ヽ j_,。-、_ / ./ i
00
減速するか
おーすげー
>>387
ゾロ目35(00×7)
媚薬
真美
真美
真美ってあのビッチか
ゾロ目36(00×7)
>>411
それは金髪毛虫だろ?
真美
00出ないな...
真美
ダメだな
おいおい
00
>>439
おーすげー
>>443
真美かわいい
これ7時まで持たないような...
真美
誰かカウント引き継いで
ゾロ目40(00×8)
ゾロ目41(00×8)
ぞろ目42(00×8)
お前の
ぞろめ44(00×8)
ぞろめ45(00×8)
な
ぞろめ46(00×8)
は
かわいい
...
ぞろめ47(00×9)
あ
まだやってんのかwwwwww
ぞろめ48(00×9)
ぞろめ49(00×9)
そろそろ減速しろよ
まだやってんのか
ぞろめ50(00×10)
媚薬が全体数の1/5を保ってるなwww
媚薬50錠とかODで死ぬんじゃね?
>>592
大丈夫だろ
>>592
媚薬は00の数だからいまのところ10だぞ
真美が死んでもお父さんが生き返らせてくれるよ
ただ媚薬を飲ませるだけじゃダメなんだよな...
00
もう媚薬はやめたげたほうがいいな
ぞろめ50(00×10)
>>606
1/5が00とか...
>>607
このスレ変態ばっかだよな
>>608
だよな。真美は合法だけど紳士が多いよな
>>611
真美はあまりそういう目で見れない
やよい亜美もまた然り
>>612
まあ自分は紳士じゃないからちーちゃんが好きだけどな
真美はエロよりキスしたくなるキャラ
>>615
同意
さあどんどん出そうか
作戦 ガンガンいこうぜ
00
ほ
し
ぞろめ51(00×10)
どどん!ぱ!
こい
>>1来ないな
る
7時まで待って来なかったらもう誰か書いちゃえよ
媚薬10個なんて機会そうそうないぞ
このまま終わらすにはもったいなさすぎる
>>1こなかったら落としたほうがいいんじゃ
あ
ぞろめ53(00×10)
俺は別にそんなことないが集計してるだけで
ごめんな、先が見えなくて集計の役割をほっぽりだしたんだ...
毎度思うけど真美Pって毎回変なトコでマジになり過ぎてて怖い奴いるよね
真美かわいいからちかたないけど
真美ss支援したり保守してすごいレス数になってるの基本俺なんだ
oh・・・
ぞろめ54(00×11)
ホントに1/5で媚薬だな
>>680
お前だったのか
たまにいつ寝てるんだよって奴いるから呆れ通りこして尊敬してるよ
>>685
P「本日の真美スレ」とか蚊に刺されたとか真美亜美にいたずらするスレ保守したりしてた
>>686
俺あれで初めてSS三つも書いたわ(´・ω・`)
真美のエロは書かないけど見たくなるのはちかたないね
どうすんだこのスレ
必死使ったらもういるっぽいな、このスレが残ってること知らせてやれ
ぞろめ55(00×11)
とりあえず誰か書いて埋めるか?
そもそも見たいから集まっただけの人しかいないんじゃ
>>691
まあ似たようなスレで似たようなことやらかしてるのもコイツだろうけど、無理やり連れてきたら書くかなーって
とはいっても最新のレスは15分ほど前のヒットアンドアウェイなスレッドでの書き込みだし呼びかけが届く可能性も低いけど
>>695
なるほど
ぞろめ56(00×11)どうなってるんだ
>>1はまだこのスレが残ってるとは思ってないのかROMってるのか...
ぞろめ57(00×11)
コンマスレの集計もあるから結構きつい
正直媚薬11個飲ませて更に感度を56段階上げるとかどうすればいいんだよって話だけどやっぱり見てみたい
00
そもそも媚薬11個ってどう飲ませるのさ
つっこんだら負け
>>708
一つずつ飲ませて感じているを見ながら放置して我慢が出来なくなっても飲ませていくとか?
来ないなあ
来ないな
うん...
誰か書いておくれ
マシマシィ!
そろそろ帰ってきてもいい時間
>>721
他のスレに単発で出てるけどな...
やる気ないんだろうな
ぞろめ58(00×11)
これ本当にどうすんだ。埋まったらどうしようもないぞ
もうIDが真っ赤っかだよ...
これ文章にまとめれたらすごいと思う
とりあえず媚薬一個でいいから誰か……
本気で書ける人いないのか
あ
とりあえず誰か書いてくれ
書いていい?
期待
書いて
ぞろめ59(00×11)
>>738
どうぞ、どうぞ
あと一つ質問だけど、真美は媚薬だと分かって飲む路線?気づかず飲まされる路線?
もう集計はいらないなじゃあね
>>746
乙
>>746
乙
>>744
分かってて飲む
>>746
代行感謝
ぞろめ62(00×11)
>>746
乙!よく頑張った
ぞろめ63(00×11)
見たいけど見たくない感じがする複雑
62レスとかやべえ...
P(真美のせくちーな香りスーハースーハー まあ、そろそろ媚薬を盛る頃合いかな)
P「なあ真美、レッスンの後だから喉が乾いてないか?」
真美「へ?確かに何か飲みたいなー、って思うけど…」
P「なら持ってきてやる。真美はここで」待ってていいぞ」
真美「…ありがと、兄ちゃん」
P「ああ、お安い御用だ」
P(これで媚薬を盛る準備は出来た)
きたー
書こうと思ったが62レスはさすがに消化しきれんわ…もうみんなで書けばいいんじゃないかな
>>768
おいおい
ぞろめ64(00×11)
もう一個媚薬飲ませたらそれでいいよ!
一気飲みはまずいだろ
今北
P「お待たせ、真美」コトッ
真美「に……兄ちゃん、これ何?なんか変な色だけど……」
P「もちろん媚薬だ!」
真美「び……媚薬ってあの……何考えてんの兄ちゃん!真美は飲まないからね!」
P「へぇー?そうなんだ?罰ゲームなんて真美ちゃんには余裕なんじゃなかったのかな?」ニヤニヤ
真美「うぅぅぅ……わかったってばぁ!」
真美「えいっ!」ゴクン
>>778
お前回数増やしてんぞ
書いてくれるのか
ぞろめ65(00×11)
>>782
その数はきついかもしれん
ちょうがないね
ぞろめ66(00×11)
ここにきてぞろ目多いな
>>788
おいwww
ちょっと撫でたら数回イクレベルだなwww
あああ・・・
ちょうがないね。皆紳士だもんね~
ぞろめ67(00×11)
P(さて、媚薬を11滴容れた効果はいかに)
真美(あ、あたまが……ボーッとするよぅ……)
P「どうだ、真美」
真美「んっ……な、なんともない、もん!」ビクビク
P「そうか、つまらないな」フー
真美「あっ……息吹き掛けちゃだめっ……!」
きたー
頑張ってくれ
11粒も媚薬を飲ませて感じさせるとかマジでシャレにならんレベル
真美(兄ちゃんが呼吸するたびに……身体がじんじんする……)
P「真美、顔が真っ赤だけどどうしてほしいの?」
真美「ふぁ……いじわるしないでよぅ……!」
P「ふーん、やっぱり感じてるんだね、真美」
真美「兄ちゃん……っ……真美、兄ちゃんにさわってほしい……っ!」
恥ずかしくなってきた……
次の奴頼む
>>801
お願いです
続けてください
あ
SS書ける人は本当尊敬するわ...
地の文ありでいいのでお願いします
エロなんか書ける気がしません
>>805わかる
>>802
この回数は不可能だから適当なところでまとめてもいい?
>>809
どうぞ。書いてくれれば
>>809
それで全然いいのでお願いします
あっ
媚薬が一つ増えました。どうぞお使いください
P「…………」プニプニ
真美「はあああん!」
P「…………」ツイー
真美「ひゃう!」
P「少し感じすぎじゃないか?」
真美「だ、だってぇ……体がキュンキュンしひゃう……」
P「キュンキュン、か。真美は変態さんだな」クリクリ
真美「はぅ!」
>>812
それこそ書いてくれなくなるじゃねえか
>>812
真美にこれ以上飲ませるなwww
増えた媚薬は使わなくてもいいから続きが欲しい
仕方ないから俺が媚薬飲んどくよ
P「いい子だね、真美ちゃんは」
真美「うんっ……真美、いい子だから……」
P(いつも生意気な真美がこんなになるなんて)
P(媚薬ってすごい)
P「では、お言葉に甘えて」ふにふに
真美「んっ!ふにふにっていうなぁ……!」
P「なんで?かわいいよ、真美のおっぱい」
真美「あぁぁ…、……ふにふには胸が小さい人に使う言葉だもん……っ!」ビクビク
(かぶった……うまく繋げてください)
壁の人ガタッ
>>820
書いてくれてもいいのよ
っていうかどっちが書くんだろう
62レス消費するためにはとにかくみんなで書き続けるしかない
>>823無理に消費しなくてもいいんじゃない
>>751
今更だけどカウント乙
お前もよく頑張ったとおもうよ
まっだかなー
P「そういうもんなのか?」
真美「うぅ……あっ……!」
P(もう聞いてないっぽい)ペロペロ
P(このアイドル真美ちゃんをペロペロできるなんて、プロデューサーになった甲斐があったなぁ…)
真美「兄ちゃ……まみ、もう……っ」
P「真美、もうほしいの?」
真美「んっ……!兄ちゃ……いれて…!」
P「真美、こっち向いて」
真美「兄ちゃん…」ポー
P「真美はかわいいなあ」チュッ
真美「んっ……ふぁ…」チュッチュ
P(舌も入れてみるか)
真美「~~~~~っっ!!」ビクッ
P「あれ、もしかしてキスだけでイった?」
真美「い、イってないもん!」
P「真美のおっぱいはふにふにしてて可愛いなぁ」
真美「真美の可愛いとこはおっぱいだけなの...?」
P「そんなわけないじゃないか!真美はどこも可愛いよ」ナデナデ
真美「ふぁあ、にぃちゃん...♥︎」ビクンビクン
P「いいやまだいれないよ」
真美「うぅ…なんだか切ないよ兄ちゃん」
P「(ここで乳首弄ったらどうなるんだろうか)」
真美「はぁ…はぁ…。兄ちゃん?どうしたの…?」
P「いや?なんでもないぞ?」コリコリ
真美「!!……いゃぁぁ。ダメ!!乳首ダメだよ!!頭おかしくなっちゃう…」
P「そうは言っても罰ゲームだしなあ」
真美「ハァハァ…兄ちゃん…もう真美無理だよぉ…」
P「そうかそうか。でも真美かわいいからいじめたくなっちゃうなあ」コリッ
真美「あんっ//だめぇ」ビク
カオスなスレ
みんなで書いてく方針か
ここに来てラッシュか...
P「真美……」ズッ
真美「ひゃうぅぅぅ」
P「真美、大丈夫か?」
真美「うぅ……兄ちゃ……っ!」ポロポロ
P(泣いてる!!!)
P「……!ごめん、真美!俺、調子に乗りすぎた!」
P(そらそうだ!こんなバカみたいに媚薬なんてもの、真美に大量に飲ませて!)
真美「兄ちゃ……まみね、兄ちゃんだいすきっ……!」ギュー
P「……!真美ぃ……!」ムギュー
挿入だけはさせないよ
真美はひごうほう
真美は合法
>>836
一歩遅かったな
>>839
しかも地味に俺が書いた後のでも綺麗に繋がるから涙目
>>840
【甘えられない】を書いてた人?
>>841
あのSSの末尾i全部俺だよ(´・ω・`)
…………
P「はー、真美とラブラブできて良かった!」
真美「……」スヤスヤ
P「次は媚薬なしで、もっとまったりしてもいいかもな」
真美「……んふふー」スヤスヤ
P「けど次こそ残り55回、連続で真美を感じさせるぜ!!!!」
おわれ
乙!
>>840
ごめん、迷った
でもいれたとは書いてない……書いてないんだ……!
乙です
>>842
あのスレで138回一日で書き込んでたのが俺
真美「ぁ……ぃ………」ビクンビクン
P「あ~流石に媚薬11個はきつかったか」チョンチョン
真美「~~~~っ!」
P「もう顔中よだれでダラダラじゃないか真美はエッチだなあ」
真美「らぁ…らめぇ…にいちゃ……」
P「次はどこをいじってやろうかな」
媚薬11個だったらこんな感じだろ
まだ書く人はいるのか
>>847
ワロタwwwお疲れ様だわ
俺は初恋と足りないと甘えられないと一番最後の奴書いたよ
まあなんでもいいけど真美はひごうほう
誰も書かないの?
>>850
真美は合法っしょ→
誰か続きお願いします
P「真美は本当に可愛いなぁ」ナデナデ
真美「んっ、にぃちゃんにナデナデされると体がポカポカするよぉ...」
P「真美、顔が赤いけど大丈夫か?」オデコピタッ
真美「んんっ!!」ビクンビクン
P(マズイな流石に飲ませすぎたか...?)
真美「んっ、にぃちゃんギュッして?」
P「分かったよ」ギュッ
真美「~~~~~っ!」ビクンビクンビクンビクン
P「お、おい大丈夫か⁉︎」
マジでss書ける人は本当尊敬するわ...
ほしゅ
ほ
ほ
ほ
P「(ここまで来たら引き返せなしなあ)」
真美「ハァ…ハァ…」ビクン
P「いっそどこまでいけるかやってみるか」
P「まずはさっき弱そうだった耳をやってみよう」サワサワ
真美「あっ!!兄ちゃ…!耳もダメ!!なんか、ふわふわするよぉ…」
P「そうか。真美…かわいいよ」ボソッ
真美「ああぁぁん…///兄ちゃんの、声も、…気持ちいいよぉ……//」
P「真美、よだれ垂れてるぞ」ペロ
真美「んっ…//じゃ…じゃあ//兄ちゃんの口で、真美の口、塞いでよぉ……」
P「!」
!
真美「ぅあ……あ、ああああぁぁ!!」ビクン
P「おい真美、大丈夫か。イきっぱなしじゃないか」
真美「はあっ……はあっ…」ガクガク
P「もう抜いた方が」
真美「……ゃだ」ギュッ
P「でも真美…」
真美「このままでいいから…」
P「…わかった」ギュー
真美「兄ちゃん…」
!
皆で書く形式か
>>863
そうみたいね
真美はひごうほうなのか
>>865
真美は合法!
>>866
真美はひごうほうだよ!
P「真美...?」
真美は返事をしない。ただ、獣のように息を荒げているだけだ。体は小刻みに震え、目の焦点は合っていないようにも見える。
媚薬を飲ませた途端、反射的に真美の上体がふんぞり返り、今の状態に陥ってしまった。
これはマズイ。流石にやりすぎだ。
P「お、おい!真美!」
そう言って、俺は慌てて真美の肩に手を置いた。
瞬間。
真美「―――ッ!!!」
真美の体が激しく痙攣する。
一瞬理解できなかった。が、すぐに思考が追い付く。過剰な媚薬を飲んだ真美の体は、服の上から少し触れただけで敏感に反応するようになっていたのだ。
真美の呼吸が激しくなる。そんな中、俺はいつもの真美との日常を思い出していた。あどけない瞳、成長期であることを意識させる体、そして無邪気で明るい笑顔――そんな真美が、今はこんなにも乱れている。苦しみながらも、本能からの快楽に身を委ねている。
...マダダ。モット、モット真美ヲメチャクチャニシテヤル。
俺の中の、何かが壊れた。
...ひとつだけ言おう。すいませんっしたぁぁぁぁ!!!!
>>868
続き書いていいんだよ?
ほ
>>869
無理っす...
SS初めて書いたけど、やっぱ全然ダメだわ...書いてる人すげーな
P「よし、真美こっち向いてごらん?」
真美「ハァ…ハァ…。んっ…わかったよ…」
P「良い子だ。ほら、口開けて?」
真美「うん……//んっ…//兄ちゃ……すきぃ……//」クチュクチュ
P「(産まれたての子鹿みたいにめちゃくちゃ小刻みに震えてるな……今もこうしてキスしながら感じてるのか……そしたら)」
真美「あっ…!兄ちゃん……背中撫でるの気持ちいい……」
P「流石にずっとイきっぱなしじゃ疲れるだろうから、力抜いていいぞ」
真美「でもっ…!背中もそんなに撫でられたら!んっ!//」
>>871
だよな。書いてみたら分かったけどやっぱすげえよな
あと何レスなんだよ……
>>874
135だと思う
帰宅、本当にすまない・・・
>>875
いつの間にゾロ目三桁いったんだYO!足りないじゃんか!
>>876
はよ書け!待ってた!
>>877
違う49レス
>>877
すまんな、なんか1が入ってた。135もない
ついに主が!
たくさんの人に保守&書いてもらって申し訳ないので
眠くなる前に即興で少しだけ・・・
>>123
の続きから、途中で媚薬1つ投入で
寝てしまったら申し訳ない・・・
P「真美はスポーツブラなんだ?」
真美「うん……ママがこれにしなさいって……」
P「おれは可愛いと思うけどな」
真美「ホント!?」
P「ああ、年相応ってやつだ」
真美「むー」
P「じゃあ取るか?」
真美「兄ちゃんは取りたいの……?」
P「あぁ」
きたね
今までが媚薬投入で凄すぎてめちゃくちゃほのぼのして見える
>>890
同意
真美「じゃ、じゃあいいよ……」
P「それじゃ、シャツを脱いだ時みたいにもう1回腕上げてもらえる?」
P「真美のブラはかぶり型だからさ」
真美「うん……これでいい?」スッ
P「あぁ、最高の腋だ」ペロッ
真美「あっ……に、兄ちゃん腋なんて舐めちゃダメだよぅ……」
P「ん?シャツを脱いで無防備な腋があったら舐めるだろ?」ペロペロ
真美「ま、真美シャワー浴びてないから……」
P「んー、真美の味がする」チュパッ
真美「に、兄ちゃんもしかして脱がすんじゃなくて初めからこれが目的で……」
P「正解、真美の腋おいしいよ」ペロペロ
これだよ...これを待っていたんだ...
支援
よしよし
正直この流れで媚薬とかいらないと思う
頑張って
真美「く、臭くないの……///」
P「真美の腋が臭いわけないだろう?」ペロペロ
真美「あっ……に、兄ちゃんもう腋ぺろぺろダメ……」
P「じゃあブラ取っちゃおうか」プルン
真美「あっ……」
P「真美が腋に気を取られてるからすぐ外れちゃったね」
真美「ず、ずるだよ兄ちゃん!」
P「腋舐められてこんなに乳首立っちゃってるのに?」クリッ
真美「ひゃぅ……」
P「後ろからのこの体勢だと真美のおっぱいがいじりやすくていいな」クリクリ
真美「んっ……///」
みんなレス数すごいな
正直がちなエロよりこれぐらいのほうが見やすくていい
>>899
俺もそう思う
まあ80回レスしてる人が言うことでもないか
真美ってどっち?
ブサイクな方?
>>902
どっちも可愛いだろ
いい加減にしろ
>>902
不細工なのは妹の方
>>899
凄いよな...レス80越えの人とか初めて見たわ
P「ほらほら、真美のおっぱい、揉めば揉むほど乳首がコリコリになってるんだけど」フニュ
真美「だ、だって兄ちゃんの手が……あっ……」
P「でもさー、真美が俺の上でモジモジするから俺も刺激されちゃってさ」
真美「えっ……」
P「何か感じない?」
真美「……」
真美「あっ……真美のお尻に……///」
P「正解、なんだかわかる?」
真美「に、兄ちゃんの……お、おち……」
P「ははっ、恥ずかしくて言えないよな、おちんちんなんて」
真美「うぅ……ゴリゴリしたのが真美のお尻に当たってるよぅ……///」
>>906
おまいう
>>906
今日あったコンマスレは210回の人いたから
>>904
屋上
>>910
マジか!上には上が居るもんだな
P「真美?」
真美「な、なに……」
P「よだれ」
真美「えっ……」
P「垂れてる、さっきから腋とおっぱいに気を取られてるけど」
真美「あ……」
P「待って、俺が拭いてやるよ」
真美「どうやって……」
P「こっち向いて」
真美「うん……」クルッ
P「キスはまだお預けな」ペロペロ
真美「んん……///」
P「ふふっ、真美のよだれもおいしいよ」ペロッ
>>913
と思ったら俺も183回書いてたどっちもどっちだ
P「どうした真美、口のまわり舐められて物欲しそうな顔して」
真美「べ、別にそんなんじゃないもん……」
P「じゃあこのまま口の周りだけ舐めとればいいんだ?」ペロペロ
真美「んふ……///」
P「ギリギリ唇をかすめるように……」ペロッ
真美「に、兄ちゃん……」
P「どうした?」
真美「チュッってしてよ……真美……兄ちゃんとチューしたい……///」
P「へぇ?腋舐められておっぱいいじられて、挙句に口のまわり舐められて」
P「その上チューしてほしいなんて言っちゃうんだ?」
真美「うぅ……だってさっきから兄ちゃんチューだけは避けて真美のこと舐めるんだもん……」
P「いいよ、はい」チュッ
真美「!?」
P「これでいいんだろ?」
真美「違うよ……真美知ってるもん……大人のチュー……」
P「どんなのさ?」
真美「もっと、長くて……べ、ベロとか……///」
P「これだろ?」ハムッ
真美「んぐっ……」
P「真美のベロも歯も口内粘膜も……全部俺が舐めとってやる」プチュ
真美「ん……んふ……」チュプッ
P「どうだ?オトナのチューは」レロレロ
真美「ふぅ……ふぅ……ぼ、ぼーっとしちゃう……」チュパ
P(真美のやつ惚けた顔してもうキスに夢中になってやがる)
P「ほら、真美俺に唾ちょうだい」
真美「う、うん……」タラァ
P「ふふ、お返ししないとな?顎あげて?」
真美「ん……」
支援
なぜ即興でここまで書けるのだ...
P「俺の唾全部流し込んでやる」タラー
真美「あふぅ……ん……」チュプチュプ
P(頃合いか……)
真美「に、兄ちゃん唾もっと……もっと真美にちょうだい……///」
P「焦るなって、ほら、舌出して?」
真美「んん……///」
P「んっ……んぐっ……」
真美「ん……んん……んぐっ!?」
真美「に、兄ちゃん今の何!?」
P「あぁ、ちょっとした薬さ」
真美「な、なんか小さい粒みたいの飲み込んじゃった……」
真美「兄ちゃん今のって……」
P「安心しろ、変なものじゃないから。これからとっても楽しくなるおまじないさ」
それPも媚薬の成分の一部飲んじゃってんじゃね?
>>927
そうだろうな
っていうか媚薬ってどんなものなの?
真美「うぅ……///」
P「ほら、舌出して?キスの続きだろ?」レロッ
真美「ん……んんっ……///」レロレロ
P「俺の舌に絡めて……そう……」プチュッ
真美「あふ……んっ……///」
P(あの薬は即効性だからそろそろ……)
P「ほら、舌の先吸ってやるから」チュゥゥゥ
真美「んひっ!あっ……に、兄ちゃんそれ……きもひいい……」トロン
P「なんだよ、もう薬が回って来たのか?ちょっと舌吸っただけで」ジュルルルル
真美「んんんんんっ!いいよぅ……キス……きもひ……いい……///」トロリ
P「んっ…//」こういう事か
P「真美、キスに夢中なのはいいけどさ」
P「腰振ってキスせがむから……」
P「さっきから俺のが刺激されっぱなしなんだけど」
真美「あっ……///」
P「さっきはお尻だったけど、今はお互いに向き合っちゃってるだろ?」
P「今の俺のチンコに当たってるの、真美のどの部分か分かる?」
真美「あうぅ……///」
P「お尻よりもっと敏感なところだよね?」
真美「にいちゃ……んぐっ!?」
P「だめだめ、まだいじってあげないよ?」レロッ
P「真美の口、まだまだ味わい切れてないから」レロッ
真美「んんんんんんっ!き、キス……あふ……///」
まみはごうほう
P「何もキスするのは口だけじゃないさ」スッ
P「こっちだって」チュパッ
真美「あんっ……///」
P「真美のおっぱい、まだ舐めてあげてなかったもんね」チュプチュプ
真美「あっ……あっ……///」
P「ふふ、真美のおっぱい柔らかい……」キュッ
真美「んっ……つ、つまんじゃやぁ……///」
P「舌先で乳首転がしてみようか?」コロコロ
真美「あああああっ……に、兄ちゃんそれいい……///」
真美「ま、真美のおっぱいの先っぽジンジンするの……///」
P「じゃあもう少し刺激強くしてあげようか?」コリッ
真美「あひぃぃぃぃん!か、噛んじゃだめぇ……///」
まみは合法
>>934
もう少し書き込み回数少なくしないと埋まるぞ
P「もしかしてこのまま吸ったら母乳でるんじゃない?」チュゥゥゥ
真美「あうううううう……先っぽ気持ちいい……///」
P「おいおい、乳首だけじゃなくて乳輪までぷっくりしてきたじゃないか……」レロッ
真美「だ、だって兄ちゃんのそれ気持ちいいんだもん……///」
P「全く、まだ膨らみ始めのおっぱいなのに、乳首ビンビンにしちゃってさ」チュプッ
P「真美のおっぱいって相当感度いいんじゃない?(本当は薬のせいだけど)」
真美「あうぅ……んんっ……///」
P「反対のおっぱいも……」チュプッ
真美「あっ……あっ……///」
P「丹念に吸い上げて……」チュゥゥゥ
真美「ひうぅ!」
P「真美はおっぱい気持ちいいのか?」
真美「ふぅ……ふぅ……うん……気持ちいい……///」
P「でもさ、真美は自分の体でもっと気持ちいいところ知ってるよね?」
真美「あうぅ……///」
P「それはどこでしょう?」
真美「い、言わなくちゃダメ……?」
P「言わないともう続きしてあげない」
真美「うぅ……」
真美「おまた……おまたいじると気持ちいいの……///」
真美「だから兄ちゃん……真美の……///」
P「なるほど、真美はおまたいじると一番気持ちよくなるんだ?」
真美「あうぅ……///」
P「じゃあさ、ちょっと自分のおまた確認してみようか?」
P「今、自分のソコ、どうなってるかわかる?」
真美「あっ……」
P「そのスパッツ、ワレメの周りだけ色変わってるよね?」
真美「うぅ……///」
P「どうしてだかわかる?」
真美「……///」
る
P「おっぱいまでいじり倒されちゃったからもうヌルヌルだよね?」
真美「うん……///」
P「真美は気づいてなかったみたいだけどさ、さっきおっぱいいじってる時さ」
P「真美は自分で俺のチンコにワレメこすり付けてたんだよ?」
真美「えっ……///」
P「まぁ、楽しくなる薬飲んじゃったから分からないよね、自分が何したかなんて」
真美「そ、そんなこと……///」
P「じゃあそのワレメの周りに広がったヌルヌルはどういうこと?」
P「腰動かさないとヌルヌルは広がらないよね?」
真美「じゃ、じゃあ真美自分で兄ちゃんの……お、おち……///」
埋めるなよ…保守は5分に一回程度でいいよ
P「分かった?」
真美「あうぅ……な、なんか真美どんどんエッチになっちゃうよぅ……///」
P「いいんだよ」
真美「えっ……」
P「エッチになっていいんだよ、少なくとも俺と二人でいるときは」
真美「でも……に、兄ちゃんはエッチな真美なんて……」
P「俺はエッチな真美、好きだよ」
P「キスしてる時の真美の顔も、おっぱい舐められてる時の真美の顔も、すごく可愛かった」
真美「兄ちゃん……///」
P「だからさ、俺は真美のもっとエッチな顔が見たいな」
P「真美は気持ちよくなれるし、俺は真美のかわいい顔が見れる」
P「真美、ちょっとだけ腰を浮かせて?」
真美「えっ……う、うん……」スッ
P「よっと……」ボロン
真美「はうっ!?」
P「どうした?さっきから真美が自分のおまたを擦りつけてたモノだ」ギンギン
真美「おっきい……それになんか……すごい……///」
P「真美はこういう状態のチンコ見るの初めてだろ?」バキバキ
真美「うん……///」
P「使っていいよ」
真美「えっ……」
P「これ使って気持ちよくなっていいよ?」
ほ
ほ
P「さっきまでやってたじゃん、おまた擦りつけて」
真美「で、でもさっきのは……///」
P「ほら、生のチンコだぞ?さっきよりも密着してゴリゴリできるぞ?」
真美「うぅ……///」
P「なんだ、嫌がっててもさっきから真美のワレメからヌルヌルが滴ってるんだけど?」
真美「えっ……あうぅ……恥ずかしいよぅ……///」
P「ふふっ、さっきは無意識にその恥ずかしいことをしてたのにね」
P「意識しちゃうとできないの?気持ちいいよ?」
真美「ごくっ……」
P「ほらほら、自分のおまた擦りつけてみなよ、俺のコイツにさ」
真美「兄ちゃん……///」
P「今を逃すともうできないかもよ?」ギンギン
真美「はぁ……はぁ……」
P「その喰い込んだスパッツのワレメがひくひくしてる」ギンギン
真美「に、兄ちゃん……真美……エッチな子でごめんなさい……」
P「いいよ、ほら、仰向けに寝てやるから乗っかって」
真美「ま、真美ガマンできないよ……///」
真美「兄ちゃんのおちんちん……真美のおまたに……///」
P「ほら、好きにしていいよ」
真美「うぅ……///」シュルッ
真美「はうっ!」ビクン
P「どうした、まだ体重かけただけだろう?」
真美「す、座ったときに兄ちゃんのおちんちんが真美のおまたに擦れて……///」
お前ら落ち着け、この投下ペースだったら保守しなくても大丈夫なくらいだから
P「ほら、座れただろ?そのまま腰を前後に動かしてみな」
真美「うん……あっ……あっ……///」コシュコシュ
真美「いい……お、おまた気持ちいいいよぅ……」コシュコシュ
P「ふふっ、小さなおっぱい揺らして自分のワレメを俺のチンコに一生懸命こすり付けてるなんてな」
真美「ゴリゴリ気持ちいいの……んっ……ま、真美のココ……すごいの……///」コシュコシュ
真美「兄ちゃんのが熱くて……ま、真美のおまたも熱いの……あっ……///」コシュコシュ
P「こんな子供がなぁ……薬の力ってのは恐れ入る」
真美「あっ……あっ……気持ちいい……///」コシュコシュ
真美「兄ちゃんのおちんちんの先っぽのところ……ま、真美のおまたひっかいて気持ちいいのぉ……///」コシュコシュ
というか保守するな
これじゃ荒らしと変わらん
P「気持ちいいみたいだな」
真美「うん……いい……ま、真美おかしくなっちゃう……///」コシュコシュ
P「もうスパッツびしょびしょだな、この分じゃパンツももうぐっしょりだな」
真美「ぱ、パンツ履いてないよ……///」コシュコシュ
真美「レッスン終わった後パンツ汚れてたから……///」コシュコシュ
P「じゃあ俺のチンコと真美のマンコの間はこのスパッツの薄生地1枚だけなんだ」
真美「う、うん……だ、だから真美のおまたにすごく響いて……んっ……///」コシュコシュ
P「どおりでさっきから真美のワレメの形が感じられると思ってたよ」
真美「あっ……///」コシュコシュ
P「俺のチンコが真美のワレメに挟まれるように埋まっちゃてるもんなぁ……」
P「スパッツの食い込みも相当キテるだろ」
真美「ん……おまた気持ちいい……お腹が……あついの……///」コシュコシュ
P「それじゃ俺も手伝ってやるか」グイッ
真美「ひゃうっ!」
P「どうだ?スパッツ越しとはいえ下から押し込まれる気分は?」グイグイ
真美「いい……に、兄ちゃんのおちんちんが真美のアソコに当たって……///」
P「ふふっ、クリの位置をカリでひっかくようにな」グイグイ
真美「あっ……あっ……そ、それいいのぉ……///」トロン
P「全く、口半開きにしてよがる姿は子供娼婦みたいだな」グイグイ
真美「あっ……あっ……///」
P「まったく、スパッツ越しに真美のマンコの形が丸わかりじゃないか……」グイグイ
真美「あうっ……んんっ……ふぅ……ふぅ……///」
こうして俺と真美は一線を越えたのだった・・・
終わり
すまぬ・・・限界・・・
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