花梨「でも、昔を懐かしみながらGBやるの楽しいですよ？最近、赤を始めました。」

クレア「ヒトカゲを選ぶとタケシがつらいのよね。」

牡丹「赤緑の場合、バタフリーのねんりきがいいんじゃないか？私はゼニガメ派だなー。」

桜「懐古厨乙。」

夏希「そういう発言は謹んでください。」

桜「そういえば、XYが発売するね。」

牡丹「もう予約したな。」

花梨「発売日が待ち遠しいです。」

桜「今作は努力値が可視化されたし、廃人様にやさしくなったね。」

クレア「私の要望が通ったみたいね。」

夏希「九重財閥幅きかせすぎでしょ！」

牡丹「それにしても、いい個体が出るまで厳選し、その他は逃がすなんてこの世の縮図だな。」

花梨「かわいそうです。」

夏希「そんなブラックなゲームなわけ無いだろ！」

桜「でも、ポケモンて暗い話多いじゃん。シオンタウンとか、森の洋館とか。」

クレア「あの世界の少年たちはイシツブテ投げをして遊ぶのよね。」

夏希「それは暗い話なの！？」

花梨「アニメではどうなってるんですか？」

桜「アニメ版っていろいろおかしいよね。サトシが避けろっていったら避けるし、鳴き声もゲーム版と違うし」

牡丹「XYでピカチュウの鳴き声はアニメ版と一緒になるだろ・・・」

夏希「触れちゃいけないとこを考えろよ！」

桜「しかも、既に何年間もポケモンマスター目指してるよね。レッドは1日でチャンピオンになったのにさ。」

牡丹「ﾗｯｼｬｲとかなんなの？馬鹿にしてるのか？」

花梨「作中ではどれくらいの時間がたってるんでしょうか。」

クレア「そろそろ主人公を交代したほうがいいんじゃないかしら。」

夏希「私達も似たようなことになるじゃないですか！」

牡丹「そろそろ、打ち切りになるから・・・。」

桜「正直もうネタ切れだと思う…。シャレになってない。」

夏希「結局裏サイトネタかよ！」