はい
やよい「シコシコしてあげますね!プロデューサー!」
P「なななにを言ってるんだやよい!そんなことアイドルが言っちゃだめだろ!」
やよい「ふぇっ…こう言えばプロデューサーが喜んでくれるって小鳥さんが…」
P「俺は大喜びだよやよい」
やよい「本当ですかー!?うっうー!うれしいれすー!」
P「ああ、だからベルトを外すのをやめるんだやよい」
やよい「でもベルトを外さないとプロデューサーのプロデューサーをシコシコ?できないかなーって」
P「心遣いありがとうな、でもそれだけはだめなんだ」
やよい「お姉ちゃんに任せてればいいんですっ!今日一日私はプロデューサーのお姉ちゃんですから!」
P「それはシチュエーション的にすごく嬉しいが俺はプロデューサーでやよいはアイドルだからああもうほら脱ぐな脱ぐな」
やよい「……プロデューサーはやっぱりぼんきゅっぼん!じゃないとダメなんですか…?」
P「いや中学生も全然守備範囲だけどってそうじゃなくてだねやよいさんほらパンツもちゃんと履きなさい」
やよい「うぅ~…」
P「俺のためにありがとな、やよい。だけどそういうのはもっと大人になってからだな」
なでなで
やよい「はぅ~…って違いますっ!私はお姉ちゃんなんですっ!」
P「ははは、お姉ちゃんは弟のパンツをずりおろして禍々しいソレを口に含むなんてことはしないと思うはふぅぅぅん」
やよい「ガッとやってーチュッと吸ってー」
P「はああああああん」
P「もうお嫁に行けない」
やよい「じゃあ私と結婚しましょう!」
P「お姉ちゃんじゃなかったのか?」
やよい「はわっ!そうでしたー!どうしましょうプロデューサー!」
P「ははは…」
真美「…」
次の日
P「な、なんでその写真…どこで…」
真美「昨日事務所に忘れ物取りに行ったら見ちゃったんだよね→んっふっふ~」
P「それは内密にしてくれないか?それが世間に知れ渡ったら…」
真美「別にいいけど→条件があるんだよね」
真美「簡単だよ?」
真美「真美ともーっと凄いことしてよ、兄ちゃん」
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません