テロリスト「いいか？動くと蜂の巣だぞ・・・」
テロリスト2「ぐへへ・・・たまんねえな・・・・」
テロリスト3「おいバカ！あとでやれよ」
ボス「いいか？ガキども！抵抗しなきゃ殺しはしねえ！」
男「まずいぞ・・・たしか保健室に重病のやつが・・・」
男2「ああ・・・今は装置で命を保ってるが壊されでもしたら・・・」
男3「おい・・・？・・・なんとか言えよ・・・」
？「いいか？今は黙っていろ・・・」
俺「ヒュッ」
テロ1「なんだこいつ早っ」
俺「後ろだ」ドン
テロ1「ぐはっ」
テロ2「っ！この！」ブン
俺「スッ」
テロ2「なにっ！？」
俺「ふん」原ドン
テロ2「ぐぇ」前かがみ
俺「ほっ」頭に鉄槌
テロ2「がっ」
俺「うらぁ」すかさず膝を顎にいれる
テロ2「ごふぅ」
俺「消えろ」
クラスの皆の衆「俺君かっこいい～！」
ボス「おいテメエら・・・怪しい格好だな・・・白衣でも着てやがって・・・特にそこのお前・・・ツギハギの顔が尚更怪しいな・・・」
男「いま保健室に重病のやつがいるんだ！せめてそいつを助けさせてくれ！」
ボス「黙れ！おいお前ら！こいつらはどっかに運んどけ！」
テロリスト「へい！」
ﾄﾞｻﾄﾞｻﾄﾞｻｯ
男「まずいぞ・・・このままだと死ぬぞ！」
？「それよりも・・・空気乾燥に加えて光で乾燥するな・・・」
男2「でもあのライトって手術用だから体にあたっても問題ないはずだろ？」
？「馬鹿か！血液は粘りがあるんだぞ・・・あの程度でも光が長時間あたって長いあいだ空気に晒されれば・・・・」
男3「どうするんだ？」
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