*ラボ
<グラッ…
ダル「うわわ…!」
岡部「ん?どうしたのだ、ダルよ」カシャコン、カシャコン
ダル「あ…れ…?」
ダル「オカリン、そのルービックキューブ」
岡部「うん?これがどうかしたのか?」カシャコン、カシャコン
ダル「それ、期間限定ドクペ仕様の奴だお?」
岡部「ああ。俺のお気に入りだ」
ダル「それさぁ、一週間前に無くしたって騒いでなかったっけ?」
岡部「はぁ?何を言っているんだ、ダル」
岡部「この俺が至宝を失くすなど、ありえんわ!ふぅわははっ!」
ダル(………これ、もしかして)
*前の世界線
岡部「今回のDメールなんだが、俺に使わせて欲しい」
ダル「いいけど、どうすんの?」
岡部「取り返すんだ…!俺の、大切な物を…!」
紅莉栖「厨二病、乙」
岡部「なんとでも言え!いいか?送るぞ!」
ダル「オーキードーキー」
*現在
ダル「……って事があったんだお」
岡部「………」
ダル「オカリン?」
岡部「リーディングシュタイナーだ……」
ダル「え?マジ?」
岡部「ああ、間違いない」
岡部「しかし……何故ダルにリーディングシュタイナーが」
岡部「俺がその世界線を認識していないというのもおかしい」
岡部「まさか………」
ダル「まさか、何?」
岡部「俺の能力が、ダルに移ってしまったのか?」
ダル「えー…、てか、それってありえるの?」
岡部「わからん」
岡部「……が、元々俺にあの能力があったのも、何か理由があった訳じゃない」
岡部「俺から能力が消え、ダルに発現したとして、それを否定する根拠なんてないのだ」
岡部「肯定する根拠もないがな」
ダル「はぁ…」
*数時間後
岡部「さて、今日も今日とて実験を始めるぞ」
まゆり「わぁーい!」
紅莉栖「今回は誰がメールを送るの?」
岡部「そうだな…」
岡部「ダル、送ってみるか?」
ダル「えぇ?そんな急に言われても…」
岡部「………ダルよ」
岡部「リーディングシュタイナーが、本当にお前に移ったのか、確かめたくはないか?」
ダル「う…そりゃ、まぁ」
岡部「だったら、お前がやるしかない」
岡部「お前が観測できる、明確な改変を起こすんだ」
岡部「いいな?」
ダル「オカリン…」
ダル「………わかったお!僕、やるお?」
岡部「それでいい。では、文面を決めてくれ」
ダル「う、うん!」
>>15
Dメールでどんな風に変わった?
α世界線?原作冒頭のDメール実験の真っ最中?
安価下
パソコンに移ります
<グラッ・・・
ダル「うっ・・・」
ダル「こ、ここは・・・」
*メイクイーン ニャン×2
ダル「な・・・、僕は何でここに・・・?」
ダル「今居る場所までも変わっているお・・・。これがリーディングシュタイナーの能力…?」
ダル「・・・・」
ダル「とりあえず、フェイリスちゃんを探すおっ!」
*30分後
ダル「はふぅ・・・堪能したお・・・」
ダル「さて、そろそろラボに戻ろうかな・・・」
フェイリス「あっ!ダルニャン!待って欲しいニャン☆」
ダル「何だい、フェイリスちゃん!」シャキーン
フェイリス「はうっ・・・!」ドキドキ
ダル(ん・・・?)
フェイリス「あ、あの・・これ」
ダル「うん?これは・・・」
フェイリス「今週の分だニャン!その、いっぱいいっぱい使って欲しいニャ!」
ダル「えーと・・・、よくわからないけど、わかったお!!」
フェイリス「えへへ・・・」
*ラボ
ダル「さーてと、それじゃ早速フェイリスたんがくれた封筒の中身を確認するかお」
<バサッ、バサバサッ
ダル「こ、これは・・・!?」
岡部「うん?どうしたのだ、ダルよ」
ダル「何でもない!・・・・何でもないお、オカリン」
岡部「そうか・・・?余り変な声を出すなよ」
ダル「オカリンにだけは言われたくないお」
ダル(・・・・・・)
ダル(しかし、これは一体、何の間違いなんだろう?)
ダル(封筒から出てきたのは、どれもフェイリスだんのあられもない姿の、自主撮影写真ばかり・・・)
ダル(・・・あ、手紙も入ってる)
『至さんへ 今週はグラビアアイドルのポーズを参考にしました。私なんかの裸では、とうてい満足できないとは思いますが、よかったら使ってください』
ダル「oh・・・」
ダル「うぅん、以前に僕が忘れていたフェイリスたんのイベントを思い出させる為にメールしただけで・・・」
ダル「どうやったらこんな事態に・・・・」
ダル「どうしよう・・・。何だかコレ、僕がフェイリスたんを汚してるみたいだお」
ダル「こんなこと、ファンとして・・・・いやさ男として、看過できないだろ!常考」
ダル「・・・・でも、ちょっと、いやかなり魅力的なのもいなめない」
ダル「ぐぬぬぬぬ・・・・」
世界戦を移動しますか?>>34
もうちょっと観測して情報を集めるべきだろ女子高生
ダル「も、もう少しこのまま情報を集めるべきだろ、常考!」
ダル「と、とりあえず、使ってくれと言われた物を使わないのは人としてよくないよね」
ダル「早速使ってみよう・・・」
ダル「え、えへへへ・・・!」
*翌日
ダル「・・・・ふぅ」
ダル「こんな写真如きに夢中になっていたなんて、僕もどうかしてたお」
ダル「・・・・メイクイーン ニャン×2に行こう」
ダル「あそこには、本物のフェイリスたんがいる!」
ダル「フェイリスだん、ハァハァ!!」
*メイクイーン ニャン×2
マユシィ「あ、ダルくーん」
ダル「あれ?今日はまゆ氏、バイトないはずじゃなかったの?」
マユシィ「うん、それがねー。まゆしぃ、明日は外せない用事が入ってしまったので、フェリスちゃんと交代してもらったのです☆」
ダル「へぇ~」
ダル「あれ?って事は、今日はフェイリスたんいないの?」
マユシィ「うん、ごめんねぇ?」
ダル「いやいや、まゆ氏は悪くないだろ、常考」
ダル(しかし、そうするとこれからどうしようか・・・)
>>40
①フェイリス搜索
②世界線移動
③その他
2
ダル(しかし、この世界のフェイリスたんって、なんだか股が緩そうだお)
ダル(これならもしかして、案外簡単にフェイリスたんと・・・!)
ダル「・・・・・」
ダル「って、何を考えてるんだお!?」
ダル「うぅ・・・・、この世界線にいたら、僕はいつ間違いを犯すかわかったもんじゃないお・・・」
ダル「これは、早急に別の世界線へ移動しなくちゃ・・・・!」
>>45
次はどんな世界線?
オカリンが女の世界線
女オカリンの名前、倫子でいいよね?
>>50身長
2m30cm
でかっ
>>55体型
16トン
筋骨隆々
/ ̄⌒⌒ヽ
| / ̄ ̄ ̄ヽ
| | / \|
.| | ´ ` |
(6 つ / ちくしょう・・・
.| / /⌒⌒ヽ
| \  ̄ ノ
| / ̄
__,冖__ ,、 __冖__ / // ,. - ―- 、
`,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ / _/ ヽ
ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ / / ,.フ^''''ー- j
__,冖__ ,、 ,へ / ,ィ / \
`,-. -、'ヽ' く <´ 7_// / _/^ 、`、
ヽ_'_ノ)_ノ \> / / / _ 、,.;j ヽ|
n 「 | /. | -'''" =-{_ヽ{
ll || .,ヘ / ,-、 | ,r' / ̄''''‐-..,フ!
ll ヽ二ノ__ { / ハ `l/ i' i _ `ヽ
l| _| ゙っ  ̄フ.rソ i' l r' ,..二''ァ ,ノ
|l (,・_,゙> / { ' ノ l /''"´ 〈/ /
ll __,冖__ ,、 > >-' ;: | ! i {
l| `,-. -、'ヽ' \ l l ;. l | | !
|l ヽ_'_ノ)_ノ トー-. !. ; |. | ,. -、,...、| :l
ll __,冖__ ,、 |\/ l ; l i i | l
ll `,-. -、'ヽ' iヾ l l ;: l | { j {
|l ヽ_'_ノ)_ノ { |. ゝ ;:i' `''''ー‐-' }
. n. n. n l | ::. \ ヽ、__ ノ
|! |! |! l | ::. `ー-`ニ''ブ
o o o ,へ l :. |
アナゴさんて何ていう髪型なんだ?
岡部倫子
・身長:2.3m
・体型:筋骨隆々
・髪型:オールバック
ダル「なんだお、この化け物は・・・」
まっちょりん「おい、いきなり何を言い出すんだ、ダルよ」
ダル「あ、あの・・・どちら様でしょうか?」
まっちょりん「はぁ?何を寝ぼけているのだ、我右腕ともあろうものが」
まっちょりん「この岡部倫子を忘れたというのか?」
ダル「えっ、なにこれ怖い」
ダル(今すぐ世界線を移動したいお・・・)
どうする・・・?>>72
①あれ?でもよく見るとこのおカリン可愛いお・・・
②こんな世界線にいられるか!
③その他
2
*数時間後
ダル(あれから何とかこのオカリンとも上手くやっていこうとしたけど、僕のSAN値がガリガリ削れてくだけだったお・・・)
ダル(ごめんお、マッチョなオカリン・・・。でも、僕の中のモヤシなオカリンが帰ってこいって言ってるんだお・・・)
ダル(・・・・・)
ダル(っていうか、アレで女だとか詐欺だろ常考!!)
次の世界線こそ長続きする事を祈って・・・>>75
オカリンが超絶美少女な世界
見た目なんかはもう俺が勝手に考えるよ?
<グラッ・・・・!
ダル「うっ・・・あっ・・・」ヨロ、ヨロ...
ダル「そ、想像以上のダメージだったお・・・」
ダル「あんなの・・・オカリンじゃ・・・ねぇ・・・!」
岡部「あんなのとはどんなのだ」ヒョコッ
ダル「え・・・誰?」
岡部「寝ぼけているのか?我が右腕ともあろうものが・・・」
岡部「フーハッハッハ!この鳳凰院凶子を忘れるとは、いい度胸だな!!」
ダル「あ・・・オカリンだ・・・」
ダル「随分小さくなったね・・」
岡部「し、身長と胸の事は言うな!」
岡部倫子(鳳凰院凶子)
身長:1HYDE
胸:無
髪型:ロング
岡部「それよりもダルよ。貴様、勝手にDメールを使ったな?」
ダル「う・・・ごめんお、オカリン」
岡部「ふん!まぁいい。で、一体どんなメールを誰に送ったのだ?」
ダル「あぁー・・・ゴメン、全然覚えてない」
岡部「はぁ・・・?それでは実験の意味がないではないか」
ダル「内容とかは覚えてないけど、大きく変化した事はわかるお」
岡部「なんだ?言ってみろ、ダルよ」
ダル「オカリンが可愛くなった」
岡部「なっ・・・!」
岡部「何をアホな事を・・・」カオマッカ
岡部「全く・・・余り人をおちょくるな」
ダル「いやいや、今まで僕が会ってきた(オカリンの)誰よりも可愛いお」
岡部「・・・・・」カァァァァ
岡部「お、愚か者め・・・」
岡部「その程度の甘言でこの私の心が動くとでも思ったのか・・・」
ダル「はぁ?別に心を動かそうだなんてしようとは思わないけど」
岡部「む・・・」
岡部「えぇい、ダルよ!ドクペんほストックが切れたから買いに行くぞ!」
>>90
①一緒に行く
②誰かが来るのを待つ(キャラ名)
③しかし世界線移動
④その他
2 鳳凰院凶真
ドッペルゲンガーを知っているだろうか?
ドイツ語で「霊的な生き写し」とか「二重に歩く者」という意味だそうだが、要は生きている自分にそっくりな、生きていない自分の事である。
ダル「オカリーン!走ると危ないお!」
岡部倫子「全然平気だっt―――」
<ドンッ!
岡部倫子「あたっ!・・・あ、ごめんなさい」
岡部倫太郎「・・・・・・」
ダル「えっ・・・?」
ドッペルゲンガーは、所謂生霊とは異なる存在であるらしい。
生霊ならば、霊魂が抜け出ている間はその身体に魂はないのだが、ドッペルゲンガーは違う。
ドッペルゲンガーと出会った瞬間、そこには二つの魂が存在してしまう事になるのだ。
岡部倫子「あ―――――」
そうするとどうなるか・・・応えは簡単だ。
ダル「はぁ・・・、はぁ・・・!オカリンッ!だから走るなって――――」
合ってはならない二つが出会った時、その両者は・・・・
ダル「あれ?オカリン・・・・・?」
ダル「―――――何処?」 END【並び立たぬ者】
続けるの?
じゃあ主役安価>>105
SERNが協力的
おかりん
岡部倫子
元から女?
元々は男?
安価下
*岡部が女の子の世界線
ダル(世界線を越えた先は、天国でした)
岡部「何を呆けているのだ、ダルよ」
ダル「何でもないお」
ダル「ただちょっとオカリンに見とれてただけ」
岡部「む………」モジモジ
岡部「ば、馬鹿な事を言ってる暇があったら手を動かせ!」
岡部「今日中に電話レンジを修復するのだ!」
ダル「うーい」
ダル(それにしても…)
紅莉栖「岡部、あんたもっと小さい白衣にしなさいよ。引きずってるわよ」
岡部「ぬ…。しかし、所長としての威厳が…」
紅莉栖「逆にねーよ」
ダル(この圧倒的な男女比!)
紅莉栖「まゆりもそう思うわよね?」
まゆり「んー、そうだねぇ。オカリンは見えっ張りだから」
まゆり「あ、そういえばオカリン。この間作ったコスプレ、寸法直したから後で着てみてー?」
ダル(まさにハーレムだろ、常考!)
*数時間後
まゆり「うーん、もうこんな時間かぁ」
紅莉栖「まゆり、帰るなら駅まで送るわ」
まゆり「わぁあ、ありがとう、紅莉栖ちゃん」
紅莉栖「どういたしまして。岡部、ついでだから何か買って来る物ある?」
岡部「いや、大丈夫だ」
紅莉栖「了解。じゃ、いこっか、まゆり」
まゆり「はーい!」
岡部「気をつけろよー」
岡部「ふぅ、ようやく静かになったな」
ダル「いやぁ、姦しかったね」
岡部「まぁな。それでダルよ、調子はどうだ?」
ダル「んー、ぼちぼちかな。日付が変わる前には完璧に仕上がると思うよ」
岡部「そうか。流石は我が右腕!」
<ギュッ!
岡部「頼りにしているぞ、ダル!」
ダル「う、うん…」
ダル(ギュッてされても全然柔らかいのが当たらないけど…)
ダル(流石は女の子。いい匂いがするお…)
*深夜
ダル「お、終わったぁ…!」
岡部「おぉ!よくやったぞ、ダル!」
ダル「この糞暑い中のはんだごて作業とか、辛いってレベルじゃなかったお…」
ダル「ちょっとシャワー浴びてきていい?」
岡部「あぁ、行ってこい!」
ダル「う゛ー……って、あれ?牧瀬氏は?」
岡部「たった今夜食を買いに行った所だ」
ダル「あぁ、なーる…」
ダル「じゃ、遠慮なくシャワー借りるおー」
*ダル、シャワー中
岡部「ダルめ…いくら疲れたからって、脱ぎ散らかし過ぎだろう」
<ビチャ…
岡部「ぬ…。凄い汗だな…」
岡部「明日、洗濯しといてやるか…」
<シャァァアア…
ダル『うあ゛あ゛あ゛……』
岡部「………」
>>
①たまには労ってやるか…
②着替えだけ置いて戻ろう
③コーラでも買って着てやるか
④その他
安価>>130
3
岡部「コーラでも買ってきてやるか…」
*自販機前
<ガシャコン!
岡部「あ。着替え用意しておいてやるの忘れたな…」
岡部「ま、たいした問題じゃないか」
岡部「~♪」テクテク
*ラボ
<ガチャッ
岡部「ダル、コーラ買ってきてやっ………」
ダル「 (全裸) 」
岡部「――――すまん」
<バタンッ
岡部「………」
岡部「やはり太っているせいだろうか。心なしか小さかった気がする」
紅莉栖「何の話?」ズイッ
岡部「ひゃあっ!」
紅莉栖「………何だその反応は。女の子か」
岡部「う、うるさい!ビックリしただけだ!」
紅莉栖「ほれ、晩飯買ってきてやったぞ」
ダル「っ…………」
岡部「ああ………スマンな、助手よ」
紅莉栖「助手じゃないって言っとろーが!」
紅莉栖「………」
ダル「………」
紅莉栖「え?てか、何でこんなにギクシャクしてんの?あんた達」
岡部「いや、何と言うか……なぁ?」
ダル「いや、そこで振らないで欲しいお」
紅莉栖「そんなんで、私が帰った後大丈夫なの?」
岡部「何ッ!クリスティーナも泊まりではないのか!?」
紅莉栖「うーん、そうするつもりだったんだけど、よく考えたら着替え持って来てなかったのよね」
岡部「な、ならば、私の予備を貸してやろうではないか!」
紅莉栖「あんたのはちっちゃ過ぎ」
岡部「ぐぬぬぬ…」
紅莉栖「あ、私が太ってるって意味じゃないからね」
岡部「言わんでいいわ!」
*紅莉栖帰宅後
ダル「………あのさ、オカリン」
岡部「ぬ……」
ダル「さっきの、僕は気にしてないから、オカリンも気にするなお!」
岡部「…………」
>>140
①いや、このままではフェアではない【危険】
②た、確かに気にする程の大きさではなかったな!【超危険】
③ありがとう、ダル…。
④その他
2
岡部「た、確かに気にする程の大きさではなかったな!」
ダル「!」
岡部「あれでは見られた内にも入らんだろ!フ、フーハッハッハ!!」
ダル「…………」ワナワナ
岡部「ダ、ダル…?」
ダル「オカリン…」
ダル「そんな…そこまで言わなくても、いいだろうッ!!」
その日、私はダルに無理矢理衣服を脱がされ、乱暴に犯された。
最初は私も抵抗していたが、腹と顔を思い切り殴られた所で、私は抵抗する気を一切無くし、ただされるがままに嬲られ、やがて意識を放り投げた。
翌日からもラボでの活動は続いたが、同時に二人きりの時はダルの慰み物になる関係も続いていた。
私の記憶には残っていない事だが、ラボメンや他の人間にバレそうになる度、ダルはDメールを使って過去を改変したらしい。
私はもう、ダルから逃げる事はできそうにない。
だから、ただただ願う。
誰かがこの泥沼の日々から私を救い取ってくれる事を。
例えそれが――――
<バシィーン!
ラウンダー「全員動くな!」
ダル「な、何なんだお?アンタ達…」
M4「答えるつもりはない」
M4「橋田至。お前はここで消えてもらう」
END【楽園の崩壊】
なんか調子悪いから今日はこのへんで勘弁
次にVIPで立てるのは上条×フレンダの禁書SSの予定です
気が向いたら見てください
では
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