キョン「佐々木をおかずに抜いたらすんごい出たんだよ」(369)

・文芸部室

古泉「…なるほど。いや、確かに友人女性の痴態を想像するというのはいささか興奮するものですよね」パチン

キョン「だろう?いやあ、俺もあんなに出るとは思わなかった」パチン

古泉「それで?」

キョン「ん?」

古泉「あなたは、佐々木さんをおかずにどのようなシチュエーションを想像されたのでしょうか?」パチン

キョン「おいおい、そこまで赤裸々に話さなきゃならんのか?」パチン

古泉「これは失礼。あなたがどのような性的嗜好を持っているのか、幾分興味が沸いてまいりまして」

キョン「まったく…まぁ、話を振ったのも俺だしな。仕方ない、話してやるよ」パチン

古泉「ふふ、ご厚情賜りましてありがとうございます」

長門「…」ペラ

キョン「まずはな、俺と佐々木が雨に降られるところから始まるわけだ」

古泉「ふむ」

キョン「生憎、二人とも傘を持ってなくてな。
    近場で雨宿りができる場所ってことで俺の家に急ぐことにする」

古泉「なるほど」

キョン「急いだんだが雨の降りも激しくて二人ともずぶ濡れになってしまってな」

古泉「それはそれは」

キョン「風邪をひかせると悪いってことで俺は佐々木にシャワーを勧める。
    ちなみに両親は海外出張中で妹はミヨキチの家にお泊り中だ」

古泉「基本ですね」

キョン「基本だな」

長門「…」ペラ

キョン「国木田をおかずに抜いたらすんごい出たんだよ」

古泉「…なるほど。いや、確かに友人の痴態を想像するというのはいささか興奮するものですよね」パチン

キョン「だろう?いやあ、俺もあんなに出るとは思わなかった」パチン

古泉「それで?」

キョン「ん?」

古泉「あなたは、国木田君をおかずにどのようなシチュエーションを想像されたのでしょうか?」パチン

キョン「おいおい、そこまで赤裸々に話さなきゃならんのか?」パチン

古泉「これは失礼。あなたがどのような性的嗜好を持っているのか、幾分興味が沸いてまいりまして」

キョン「まったく…まぁ、話を振ったのも俺だしな。仕方ない、話してやるよ」パチン

古泉「ふふ、ご厚情賜りましてありがとうございます」

長門「…」ペラ

キョン「まずはな、俺と国木田が雨に降られるところから始まるわけだ」

古泉「ふむ」

キョン「生憎、二人とも傘を持ってなくてな。
    近場で雨宿りができる場所ってことで俺の家に急ぐことにする」

古泉「なるほど」

キョン「急いだんだが雨の降りも激しくて二人ともずぶ濡れになってしまってな」

古泉「それはそれは」

キョン「風邪をひかせると悪いってことで俺は国木田にシャワーを勧める。
    ちなみに両親は海外出張中で妹はミヨキチの家にお泊り中だ」

古泉「基本ですね」

キョン「基本だな」

長門「…」ペラ

キョン「そして俺は脱衣所に着替えを持っていく。
    そこで濡れた佐々木の衣服や下着を目撃してしまいドギマギするイベントも発生した」

古泉「流石と言わざるを得ません」

キョン「佐々木の着替えを用意しようとするんだが、
    適当なものが無いんで仕方なく俺のYシャツを貸してやるわけだが…」

古泉「あなたも心得てらっしゃる…」

キョン「そう褒めるな」

古泉「アハハ」

キョン「ハハハハ」

長門「…」ペラ

佐々木「ふう…さっぱりしたよ。ありがとうキョン」

佐々木「…キョン?」

佐々木「くっくっ…どうしたんだい?そんなにうろたえて?」

佐々木「ところでキョン、どうだろう君のYシャツは。似合うかな?」

佐々木「…ろくにこちらも見ずに答えられるものなのかな?キョン?」

佐々木「ん?下…?」

佐々木「くっくっ…仕方ないだろう?僕のスカートは雨でびしょびしょなんだ。
    乾くのはまだ時間が掛かるだろうしね…」

佐々木「何より君は下にはく物を貸してくれなかったじゃないか」

佐々木「てっきり、僕がYシャツ一枚だけの姿になることを望んでいるのかと思っていたのだけれど…」

佐々木「…くっくっ、何を言っているんだい?下着も濡れちゃっているからね」

佐々木「当然、Yシャツの下は…ね?」

佐々木「ふふ、君が口でどう答えても、君がこの姿に何らかの興奮を覚えているのは間違いないようだね?」

佐々木「そんなに好きなら…」

佐々木「もっと見てもいいんだよ?…キョン?」

古泉「たまりませんね!たまりませんね!!」ガタガタ

キョン「たまらんだろ!?たまらんだろ!?」ガタタッ

古泉「いやぁ…恐れ入りました。あなたがこんなに想像力豊かな方だったとは…」

キョン「佐々木で抜くと決めてから、アイデアがもりもり湧いてきてな」

古泉「いやはや、素晴らしいですねぇ。尊敬に値します」

キョン「褒めても何も出んぞ?」

古泉「…カウパー以外は?」

キョン「はっはっはっうまいこと言うな!」

古泉「アハハ恐縮です!」

長門「…」ペラ

佐々木「くっくっ…珍しく素直じゃないか、キョン」

佐々木「それにしても…」

佐々木「キョンが僕のことをそんな目で見ているなんて…ね?」

佐々木「くっくっ…もちろん軽蔑するよ?」

佐々木「僕は君の事を親友だと思っていたのに…」

佐々木「君は常日頃から、僕の事をそんないやらしい目で見ていたとはね?」

佐々木「僕を、性の対象として、見ているんだろう?」

佐々木「…君の頭の中で、僕はいったいどんな格好をして」

佐々木「…君は僕にいったいどんなことをしてくれているんだい?」

佐々木「くっくっ…今更否定したって無駄だよ、キョン…」

佐々木「キョンのそこで、窮屈そうに盛り上がっているのはどう言い訳するのかな?」

佐々木「…別に?怒ってなんかいないさ」

佐々木「ただ、教えて欲しいんだ」

佐々木「いやらしい君が、その想像の中で僕にどんなことをしていたのか…」

佐々木「君の想像の中で、わたしはどんな風に君に触れて、君はどんな風にわたしに触れるのか」

佐々木「君はどんな声でわたしの名前を呼んで、わたしはどんな声を漏らすのか…」

佐々木「知りたいな…」

佐々木「ねぇ、教えて…?キョン…」

キョン「俺の首に手を回し、耳元でそう囁く佐々木。
    そのしっとりと濡れた髪からは微かな石鹸の香りが…」

古泉「はっははっはははは!!」

キョン「古泉!?」

古泉「脱いでも構いませんかね!?脱いでも構いませんよね!?」

キョン「落ち着け古泉!!」

古泉「いえ!脱ぎます!!」ビリビリビリ

キョン「ウワアアァァァ!!」

古泉「脱ぎました!」

キョン「落ち着け!まだ続くんだぞ!?」

古泉「えぇ!?あなたは僕に下まで脱げって言うんですか!?」

キョン「そもそも脱げって言ってねえよ!!」

長門「…」ペラ

佐々木「くっくっ…なんて、ね」

佐々木「少し、からかい過ぎたかな…?」

佐々木「いやぁ、まさか君のそんな顔が拝める日が来るとは…」

佐々木「…でも、すこし嬉かったかな?君が僕を…っ!?」

ドサッ

佐々木「…っ!?きょ、キョン………?」


佐々木「…っ」

佐々木「キョン…?」

佐々木「お、怒っているのかい?す、すまない少し…っ!?」

佐々木「んっ!?んぐっ……!!」

佐々木「んむぅっ……!んっ…」

佐々木「ぷぁっ…きょ、きょん!?何を…ッ?」

佐々木「ひっ……ひゃ、あッ…ご、ごめんなさっ…んんッ」

佐々木「んんッ……んっく…」

佐々木「んっ……んむっ…」

佐々木「…っ…ぷはっ…はぁっ、はぁっ…」

佐々木「はぁっ……はぁ…」

佐々木「キョン………」

国木田「…っ」

国木田「キョン…?」

国木田「お、怒っているのかい?す、すまない少し…っ!?」

国木田「んっ!?んぐっ……!!」

国木田「んむぅっ……!んっ…」

国木田「ぷぁっ…きょ、きょん!?何を…ッ?」

国木田「ひっ……ひゃ、あッ…ご、ごめんなさっ…んんッ」

国木田「んんッ……んっく…」

国木田「んっ……んむっ…」

国木田「…っ…ぷはっ…はぁっ、はぁっ…」

国木田「はぁっ……はぁ…」

国木田「キョン………」

キョン「佐々木は普段からは想像も付かないような艶っぽい声で俺を呼ぶ。
    俺はたまらず佐々木の身体をまさぐり、三度、佐々木の濡れた唇を…」

古泉「まさかの攻守逆転!攻守逆転!!」ガッガッ

キョン「…落ち着け古泉!なぁ古泉!」

古泉「これが落ち着いていられますか!?」

キョン「いられるわけないだろ!」ビリビリビリッ

古泉「あなたも脱ぐんですか!?」

キョン「す、すまん。つい…!」

古泉「いえ、お気持ちは重々。さぁ、どうぞ続きをお話下さい」

キョン「あぁ、それでな…」

長門「…」ペラ

>>51
の画像だが、下の宣伝がマッチし過ぎワロス
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY-9u3BAw.jpg

>>54
詳細kwsk

佐々木「んっ…ちゅ…んん…んっ…」

佐々木「…ふぅっ……はぁ…キョン、キョン…」

佐々木「…えっ……?ち、違う…わた、僕は…そんな…」

佐々木「誘ってなんか……んっ!や、きょん…」

佐々木「ち、ちがうっ……こ、こんなこと、望んでなんか……」

佐々木「え……や、だめっキョンっ…!?」ヌルル

佐々木「んっ、んっ…!ち、ちがうの、ちがうのキョン、それはっ…!」

   __           i`:.          __   ウィエッホッホッホッホwwwwww
  (__.`ー-::...    ,rt': : :\      ,::-'",...)   ッホッホッホッホッホホーホwwww
  ,..::ア - ::::::)-:'':':'(|i(゚):(゚)テ):-:-:-::、イ:::  `┬-っ オホーホwww
 (,.::'",::' / ,....: : : : r'" ・・' く/i!: : : : :!、,:::::,<` `ニつ オーホホホホホーwwwww
  `-(_λ_/: : : : : ( トェェェイ )/: : : : : : : : : ;,.,`::`つ イェッホーwwwww
      `-;;;;;;;:/i\二二_/" : /\;,;,;,;,;/ `'"  ウッホホwwww

           \:.:.:.:/ `i , :く.          アオーwwwwwww
             `i: :i : : !": : : )         ウッヒャッホーオwwwwwww
            r: :i DK:!-┬"         ウッホッホッホッホwww

            r--`:、 /000          ウッホッホwww
            000O"             ウーホホホホホーwwwwww

佐々木「っ…!?」

佐々木「あ…キョン…?それはっ…」

佐々木「あっ…や、ダメ…キョン…そんな、入れちゃ…ッ!!」

佐々木「んッ…キョンっ…!」

佐々木「キョンっ…キョンんっ…!!」

古泉「脱ぎました!」

キョン「古泉!?」

古泉「どんとこいです」

キョン「…」

古泉「さぁ、僕には構わず続きを…」

キョン「つ、続き…」

古泉「えぇ、続きを」

長門「…」ペラ

キョン「…」

古泉「…?」

長門「…」

キョン「…」

古泉「あの…?できれば続きをお願いしたいのですが…」

キョン「すまん、古泉…」

古泉「…え?」

キョン「すまんっ…!」ガッ

古泉「…まっ」

古泉「まさかあなた…!!」ガタッ

長門「…」ペラ

キョン「出しちまったんだよ…」

古泉「はっ…か、はっ…あっ…」カタカタカタ

キョン「出ちまったんだよ!そこで!!」ダンッ

古泉「あ、ああっ…ああああぁぁぁッ!!」

古泉「…あなたはっ…あなたは一体何を考えてらっしゃるんですか!!」バンッ

キョン「俺だってな、そこで出すつもりじゃなかったんだ!俺だってなぁ!!」

古泉「お気持ちは分かります!分かりますがッ…!!」ガッシャァ

キョン「あぁ!王手だったのに!」

長門「…」ペラ

古泉「…ぐっ……」ジワッ

キョン「すまん…親友ポジションというキャラがあまりにも…
    興奮材料としてはあまりにも効果がありすぎたんだ…」

古泉「…はいっ…はい、そうですね。あなたの仰るとおりかと……っ!」

キョン「…ははっ、まさか手淫で暴発しちまうなんてな……?」

古泉「…やめてください」

キョン「笑ってくれよ古泉…」

古泉「やめてください、あなたに罪はない…」

キョン「笑えよ…いつもみたいに、笑えよ!古泉!!」バンッ

古泉「やめろッ!!」バキッ

キョン「うぐっ!?」

ガッシャアアァァ

長門「…」ペラ

古泉「あなたに罪はないッ!間違いなく!!」

キョン「…」

古泉「それは僕が、機関が保障します!」

キョン「古泉…」

古泉「…もし、今あなたを笑うような人間がいたならば…僕はそれと全力で戦い、あなたを守ります」

キョン「…うっ…ぐっ…ううっ…!」ポロポロ

古泉「約束します…あなたは、断じて一人ではない!」ポロポロ

キョン「うっ…うわあああぁぁぁぁッ!!」

古泉(今は、泣きましょう…誰も…誰にも罪はないんですから…)

長門「…」ペラ

バーン!

ハルヒ「やっほーみんなきてr

みくる「すみませ~んおくr

キョン「…」

古泉「…」

ハルヒ「え…ふ、ふたりともなんで裸…?」

みくる「な、なん…で…?」

長門「…」ペラ

キョン「…」

古泉「…」

ハルヒ「…えっ…と………」

みくる「な、なん…なんなん…」

長門「…」パタン

ハルヒ「…あっあらもうそんな時間なのね!明日の団活は中止だから!!じゃあね!!!」

みくる「あっひっ…し、しつれいしましたぁ!!」

バタン

キョン「俺達も…帰るか」

古泉「はい…帰りましょう」

長門「…」




長門「…axsgtdvhjybnuk」

キョン「!?」

古泉「!?」

キョン「長門…?どうした?」

古泉「今のは…?」

長門「…情報統合思念体に圧縮したデータを送信した」

キョン「データ…?何の…」

古泉「な、長門さん…まさか、あなた…」

長門「先の会話」

キョン「ながっ!?」

古泉「長門さん!?なんてことを!!」

長門「…」

長門「彼の言う『佐々木をおかずに抜いたらすんごい出た』際に使用された
   シチュエーションをテーマとした会話一部始終を保存、データ化した。
   このデータには情報統合思念体が持ちえない、あらゆる感情、知識、意識を内包している。
   先の会話は未知の価値を内包しており我々の自立進化を促す可能性が極めて高い。
   その情報量は涼宮ハルヒの情報爆発に匹敵する。解析する価値がある」

古泉「だからといって!彼の許可も得ずに…!」

長門「…」

長門「駄目だった…?」

古泉「いや、駄目でしょう。常識的に考えて」

キョン「…」

長門「そう…」ションボリ

キョン「わ、悪い長門…そのデータは削除するように頼んでくれないか?お前の親玉に…」

長門「…」

キョン「長門…」

長門「…わかった」

キョン「すまんな、長門…」

長門「…いい」

長門「…」

長門「…ッ」

キョン「長門…?」

長門「…アクセスを拒否された」

キョン「えぇー…」

長門「再度アクセスを試みる…」

キョン「頼むぞ長門…」

長門「…」

長門「!」

古泉「な、長門さん?」

長門「現在、情報統合思念体はハッキングを受けている」

キョン「!?」

古泉「ハッキングですって!?相手は…相手は誰なんです!?」

長門「天蓋領域」

キョン「ギャアアアアアアアアァァァ!!」

古泉「あぁッ!?気をしっかり!!」

長門「…」

長門「保護が全て破られた痕跡を確認」

長門「一部のデータの破損、損失を確認」

長門「手遅れだった。私が転送したデータの98.2%は天蓋領域に転写された」

長門「すまない」

キョン「ああああああぁぁぁぁ!あああああぁぁぁぁ!!」

古泉「こ、このままではいけない!!」

流失ワロタww

長門「ちなみにその他のデータ領域に破損、改竄が加えられた形跡は見受けられない」

長門「元々、先のデータの奪取が目的だったと考えられる」

古泉「そ、そのこころは?」

長門「…アクセス元は周防九曜の可能性が極めて高い」

キョン「あ、あいぎあああぁぁぁ…ごぼっ…オエー!オエー!!」

古泉「泣きゲロ吐いてる!」

長門「めんご」

キョン「エ…エ゛ーヴ!…ェ゛ーヴ!!」

古泉「リアルに吐いてる!!」

オエー!オエー!!」

古泉「泣きゲロ吐いてる!」

古泉「リアルに吐いてる!!」

はらいたい

ブブブブブ

古泉「…携帯、鳴ってます」

キョン「…」

ブブ

古泉「…メールでしょうか?」

キョン「あぁ…」

キョン「!?」

ガコン


From:佐々木

やぁ、キョン。
明日は暇かな?
良ければ買い物にでも付き合って
もらいたいのだけれど。


キョン「エ゛ーヴ!」

古泉「だ、誰か!誰か救急車を!!」

佐々木「っと…」

佐々木「…我ながら、色気のないメールね」

佐々木「ふぅ…」

佐々木「…」ソワソワ

佐々木「…」ソワソワ

佐々木「明日何着てk

九曜「…」

佐々木「…す、周防さん?どうしたの?」

九曜「―D―V―D…」

佐々木「…DVD?」

        lヽ ノ l        l l l ヽ   ヽ
  )'ーーノ(  | |  | 、      / l| l ハヽ  |ー‐''"l
 / D  | | |/| ハ  / / ,/ /|ノ /l / l l l| l  D ヽ
 l   ・  i´ | ヽ、| |r|| | //--‐'"   `'メ、_lノ| /  ・  /
 |  V  l  トー-トヽ| |ノ ''"´`   rー-/// |  V |
 |  ・   |/     | l ||、 ''"""  j ""''/ | |ヽl  ・ |
 |  D   |       | l | ヽ,   ―   / | | l  D  |
 |   !!  |     / | | |   ` ー-‐ ' ´|| ,ノ| | |  !! |
ノー‐---、,|    / │l、l         |レ' ,ノノ ノハ、_ノヽ
 /        / ノ⌒ヾ、  ヽ    ノハ,      |
,/      ,イーf'´ /´  \ | ,/´ |ヽl      |
     /-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ    |  l
   ,/   | ヽ  \  _,ノーf' ´  ノノ  ヽ   | |
、_    _ ‐''l  `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_   _,ノ ノ
   ̄ ̄   |           /       ̄

九曜「―――思念体の―――データを―――奪取…」

佐々木「…データ?何かの映像、とか?」

九曜「彼と―――あなたの―――」

佐々木「彼…キョンのこと?」

九曜「―――ひとりで見ること…」

佐々木「え、う、うん…わかった。けど…」

九曜「―――ヘッドフォンの―――使用を―――推奨…」

佐々木「えっ…なんの映像なの…?」

九曜「彼と―――あなたの―――」

九曜「―――」

九曜「―――///」

佐々木「周防さん!?」

ブブブブブ


佐々木「っと、返信かしら」

九曜「―――」



SUB: Re.ェ゛ーヴ
From:キョン

覚悟はしている。
駅前で待つ。



佐々木「覚悟…?」

九曜「―――あなたも―――覚悟を―――すべき…」

佐々木「覚悟って…私は、そんな、物騒なことはするつもりじゃないけど…」

九曜「―――操の」

佐々木「操!?」

・翌日、駅前

キョン「…」カタカタ

キョン「…」カタカタカタカタ

佐々木「やぁ、キョン。早いじゃないか。待たせてしまったかな?」

キョン「…!っかっはあぁっ!!」

佐々木「キョン!?」

キョン「い、いや、今来たとこだ…」

佐々木「…大丈夫かい?なんだか脂汗が流れているけど…」

キョン「そういう体質なんだ」

佐々木「そ、そうだったかな…?」

佐々木「それで、さっそくなんだけど…」

キョン「いきなり本題!?」

佐々木「え…いや、すこしこちらの都合が変わってしまってね。
    キョンの家にDVDプレイヤーはあるかな?」

キョン「へ、へぇ。あぁ、あるが…」

佐々木「一緒に見たいDVDがあるんだ。申し訳ないけど、お邪魔させてもらって構わないかな?」

キョン(家で説教か…?いや、まだ佐々木にまで情報は伝わってないのか…?)

キョン「別に、構わんぞ」

佐々木「すまないね。ところで今日は自転車で来てるのかい?」

キョン「あぁ…乗るか?」

佐々木「くっくっ…なつかしいね」

チリンチリーン

キョン「…」

佐々木「あぁ、懐かしい。中学時代に戻ったようだね?」

キョン「あぁ…」

キョン(別段変わった所のない、普通の佐々木だ)

キョン(昨日は胃が出るかと思ったが…杞憂だったか…?)

佐々木「キョン!前、前!」

キョン「おっと…!」

キッ

佐々木「きゃっ…」

ムニ

キョン「!」

キョン(シチュエーションが増えた!)

ポッ…ポッ…

キョン「…ん?」

佐々木「あ、雨…?」

キョン「降り出したみたいだな…傘、持ってるか?」

佐々木「いや、生憎…」

キョン「じゃ、飛ばすぞ。掴まっててくれ!」

佐々木「くっくっ…了解した」

キョン(…まさかな?)

ムニニ

キョン(どうでもいいや!)

ムニムニ?

      ,r=ヽ、            r';;;:;:;;:::;;;;;;;;;;;;ヽ、
     j。 。゙L゙i     rニ二`ヽ.   Y",,..、ーt;;;;;;;;;;;)
 r-=、 l≦ ノ6)_   l_,.、ヾ;r、゙t   lヲ '・=  )rテ-┴- 、
 `゙ゝヽ、`ー! ノ::::::`ヽ、 L、゚゙ tノ`ゾ`ー ゙iー'  ,r"彡彡三ミミ`ヽ.
  にー `ヾヽ'":::::::::::: ィ"^゙iフ  _,,ノ ,  ゙tフ ゙ゞ''"´   ゙ifrミソヘ,
 ,.、 `~iヽ、. `~`''"´ ゙t (,, ̄, frノ   ゝ-‐,i ,,.,...、  ヾミく::::::l
 ゝヽ、__l::::ヽ`iー- '''"´゙i, ヽ ヽ,/   /  lヲ ェ。、   〉:,r-、::リ
 W..,,」:::::::::,->ヽi''"´::::ノ-ゝ ヽ、_ノー‐テ-/ i / ,, 、   '"fっ)ノ::l
   ̄r==ミ__ィ'{-‐ニ二...,-ゝ、'″ /,/`ヽl : :`i- 、ヽ  ,.:゙''" )'^`''ー- :、

    lミ、  / f´  r''/'´ミ)ゝ^),ノ>''"  ,:イ`i /i、ヺi .:" ,,. /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`゙
    ! ヾ .il  l  l;;;ト、つノ,ノ /   /:ト-"ノ゙i  ,,.:ィ'" /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
.    l   ハ. l  l;;;;i _,,.:イ /   /  ,レ''";;;;`゙゙" ヽ_,,ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
   人 ヾニ゙i ヽ.l  yt,;ヽ  ゙v'′ ,:ィ"  /;;;;;;;;;;;;;;r-'"´`i,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
  r'"::::ゝ、_ノ  ゙i_,/  l ヽ  ゙':く´ _,,.〃_;;;;;;;;;;;;f´'     ll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
  ` ̄´     /  l  ヽ   ヾ"/  `゙''ーハ.     l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
        /    l  ゙t    `'     /^t;\  ,,.ゝ;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;


・キョン家

佐々木「結構濡れてしまったね…」

キョン「あ、あぁ…!まぁ、上がってくれ!」

佐々木「うん、お邪魔するよ」

キョン「…」

キョン「い、いやぁずぶ濡れだな!佐々木シャワー浴びないと!
    シャワー浴びないと風邪ひくんじゃね!」

佐々木「えっ?…君にしては気が効くじゃないか?
    どういう風の吹き回しだい?」

キョン「いや!風が吹きまわして風邪でもひいたら大変だろう!」

佐々木「うまくないよ…なんだか今朝から様子がおかしいけど…
    くっくっ…なにかやましいことでも考えてるんじゃないだろうね?」

キョン「…」

佐々木「…え?」

キョン「ェ゛ーヴ!」

佐々木「キョン!?」

キョン「はぁ…はぁ…いや、大丈夫だ。そんなことよりシャワーだ」

佐々木「そ、そうかい…?そうだ、このDVDなんだけど」

キョン「…DVD-Rじゃないか、中身は?」

佐々木「さぁ?見てのお楽しみだそうだよ?…ところで妹さんは?」

キョン「あぁ、昨日から友達の家にお泊りだそうだ。
    ちなみに親は二人で海外出張中だ」

佐々木「…そのタイミングで僕が来て、シャワーを勧める、ね…?」

キョン「な、なにが言いたェ゛ーヴ!!」

佐々木「キョン!?」

シャワアアァァァァァ

佐々木「結局入ってしまったけど…」

佐々木「み、操の覚悟って…まさか…」

佐々木「きょ、キョンに限ってまさか…ね…」

佐々木「…」

<ささきー、着替え置いとくぞー

佐々木「!!」

佐々木「あ、あぁありがとう」

--------

キョン(Yシャツでいいだろ、もう)

キョン(…)

キョン(佐々パン…!!)

キョン「はぁ…胃の痛みには牛乳が良いんだっけ…」

キョン「しかし、DVDね…」

キョン「見たがる割には中身は知らないと…」

キョン「中学の頃の映像とかか?まぁ再生してみりゃわかるか…」

ウィーン

キョン「…」

キョン「この映像は云々…インターネットサイトへの不法なアップロード云々…
    諸々禁止いたします云々…天蓋企画…と」

キョン「なんかAVみたいだな」

キョン「まさか佐々木が一緒にAV見ようなんて言うはずも天蓋企画!?」

キョン「天蓋企画!?」

キョン「ギャアアアアアァァァ!!はかられたああぁぁ!!」

キョン「停止…!停止!…ぐっ!?がぁぁ!!」

キョン「…ェ゛ーヴ!ェ゛ーヴ!!」

----

佐々木「ふぅ…暖まった…」

佐々木「…」

佐々木「Yシャツ一枚って、キョン…」

佐々木「すこしおふざけが過ぎるんじゃないかな…?」

<ェ゙ーヴ!

佐々木「キョン!?」

佐々木「…あぁ、もう…!」イソイソ

佐々木「…!?」

佐々木「下にはく物ぐらい用意してよ!」イソイソ

キョン「…ぐぞぉ!とまんねぇ!!」

キョン「いっそ壊すか…」

キョン「いや駄目だ!PS3はこわせなェ゛ーヴ!」

ガチャ

佐々木「きょ、キョン…だ、大丈夫かい…?」チラッチラッ

キョン「死んでもいい」

佐々木「…え?あれ?なんだDVDを見ちゃってたのか、待ってくれても…いやそれより下にはく物をだね…」


  『再現VTR:佐々木で抜いてみた』


佐々木「…え?」

キョン「むしろ死にたい」

佐々木「ふう…さっぱりしたよ。ありがとうキョン」

佐々木「…キョン?」

佐々木「くっくっ…どうしたんだい?そんなにうろたえて?」

佐々木「ところでキョン、どうだろう君のYシャツは。似合うかな?」

佐々木「…ろくにこちらも見ずに答えられるものなのかな?キョン?」

-----

佐々木「え…?あれ、わたし…?え?なんで…同じ格好して…」

キョン「ギャアアアアァァァ!!」

佐々木「…そ、それは流石に失礼だろうキョン!!」

キョン「ちが、ちがう!ちがうんだ!」

佐々木「ん?下…?」

佐々木「くっくっ…仕方ないだろう?僕のスカートは雨でびしょびしょなんだ。
    乾くのはまだ時間が掛かるだろうしね…」

佐々木「何より君は下にはく物を貸してくれなかったじゃないか」

佐々木「てっきり、僕がYシャツ一枚だけの姿になることを望んでいるのかと思っていたのだけれど…」

佐々木「…くっくっ、何を言っているんだい?下着も濡れちゃっているからね」

佐々木「当然、Yシャツの下は…ね?」

佐々木「ふふ、君が口でどう答えても、君がこの姿に何らかの興奮を覚えているのは間違いないようだね?」

佐々木「そんなに好きなら…」

佐々木「もっと見てもいいんだよ?…キョン?」

------

佐々木「は、履いてる!流石にパンツは履いてるよ!」

キョン「あ、ほんとだ…」

佐々木「み、見ないで!!」グイ

キョン「いや、見てもいいって…!」

佐々木「それはDVDの方だろう!?」

佐々木「くっくっ…珍しく素直じゃないか、キョン」

佐々木「それにしても…」

佐々木「キョンが僕のことをそんな目で見ているなんて…ね?」

佐々木「くっくっ…もちろん軽蔑するよ?」

佐々木「僕は君の事を親友だと思っていたのに…」

佐々木「君は常日頃から、僕の事をそんないやらしい目で見ていたとはね?」

佐々木「僕を、性の対象として、見ているんだろう?」

佐々木「…君の頭の中で、僕はいったいどんな格好をして」

佐々木「…君は僕にいったいどんなことをしてくれているんだい?」

-----

佐々木「ちょ…いや、こ、これは…!?違うんだ!キョン!本当に、知らなくて…!」

キョン「いやこれは違うんだ!違うんだ佐々木!…ほら、古泉!古泉が!!」

面白いな

>>1は文才がある!

佐々木「くっくっ…今更否定したって無駄だよ、キョン…」

佐々木「キョンのそこで、窮屈そうに盛り上がっているのはどう言い訳するのかな?」

佐々木「…別に?怒ってなんかいないさ」

佐々木「ただ、教えて欲しいんだ」

佐々木「いやらしい君が、その想像の中で僕にどんなことをしていたのか…」

佐々木「君の想像の中で、わたしはどんな風に君に触れて、君はどんな風にわたしに触れるのか」

佐々木「君はどんな声でわたしの名前を呼んで、わたしはどんな声を漏らすのか…」

佐々木「知りたいな…」

佐々木「ねぇ、教えて…?キョン…」

-----

佐々木「い、いやああぁぁぁぁぁっ!?」

佐々木「き、キョン、本当に違う、違うの、これは…ぐすっ」

佐々木「く、九曜さんが、昨日わたしに、ぐす…」

キョン「…画面越しに見る佐々木ってのもなかなか新鮮だな」

佐々木「キョン!?」

佐々木「くっくっ…なんて、ね」

佐々木「少し、からかい過ぎたかな…?」

佐々木「いやぁ、まさか君のそんな顔が拝める日が来るとは…」

佐々木「…でも、すこし嬉かったかな?君が僕を…っ!?」

ドサッ

佐々木「…っ!?きょ、キョン………?」

-----

佐々木「…!?」

キョン「…いや!俺こんなことしないよ!?しないよ!!しないなぁー!!」

佐々木「…っ」

佐々木「キョン…?」

佐々木「お、怒っているのかい?す、すまない少し…っ!?」

佐々木「んっ!?んぐっ……!!」

佐々木「んむぅっ……!んっ…」

佐々木「ぷぁっ…きょ、きょん!?何を…ッ?」

佐々木「ひっ……ひゃ、あッ…ご、ごめんなさっ…んんッ」

佐々木「んんッ……んっく…」

佐々木「んっ……んむっ…」

佐々木「…っ…ぷはっ…はぁっ、はぁっ…」

佐々木「はぁっ……はぁ…」

佐々木「キョン………」

-----

佐々木「み、見ちゃだめだあぁぁ!!」

キョン「なっ、邪魔するな!邪魔するな佐々木!あとでコピーさせてくれ佐々木!!」

佐々木「んっ…ちゅ…んん…んっ…」

佐々木「…ふぅっ……はぁ…キョン、キョン…」

佐々木「…えっ……?ち、違う…わた、僕は…そんな…」

佐々木「誘ってなんか……んっ!や、きょん…」

佐々木「ち、ちがうっ……こ、こんなこと、望んでなんか……」

佐々木「え……や、だめっキョンっ…!?」ヌルル

佐々木「んっ、んっ…!ち、ちがうの、ちがうのキョン、それはっ…!」

-----

佐々木「きゃああぁぁぁ!きゃあああぁぁぁぁ!!」

キョン「さ、佐々木!見えない!聞こえない!!」

佐々木「ワアアァァァァァァ!!」ガバッ

キョン「おわ!?」

キタ━(゚∀゚)━!

佐々木「っ…!?」

佐々木「あ…キョン…?それはっ…」

佐々木「あっ…や、ダメ…キョン…そんな、入れちゃ…ッ!!」

佐々木「んッ…キョンっ…!」

佐々木「キョンっ…キョンんっ…!!」

-----

佐々木「はぁー!はぁー…!あ…、きょ…」

キョン「ちょ、佐々木…落ち着け…DVDと逆になってるから…」

佐々木「…いっいやっ!ち、違うのキョンそんなつもりじゃ…ほんとに…」

キョン「………まぁ、上か下かの違いだけなんだが」

佐々木「うっ…う…?キョン…?」

キョン「…っ」

佐々木「んむっ…!?」

キョン「…」

佐々木「んっ…!」

佐々木「んんっ…」

佐々木「ぷはっ…えっ、あ、あれ?今…?」

キョン「…もう一回」

佐々木「えっ…んっ!んんん!」

キョン「うっ」

佐々木「あっ…!?」

佐々木「…っ」

佐々木「キョン…?」

佐々木「あっ…中で…」

佐々木「くっくっ…入れただけで出すなんて…」

佐々木「そんなに…興奮してたのかな?この、わたしに…?」

佐々木「くっくっ…でもちょっと早すぎはしないかな?…キョン?」

-----

キョン「…」

佐々木「…」

キョン「そこ再現すんなやもおおぉぉぉ!!」

    『再現VTR:佐々木で抜いてみた ~完~』


キョン「めそめそ」

佐々木「…きょ、キョン……」

キョン「めそめそ」

佐々木「その、なんというか…」

佐々木「きょ、キョン…わ、わたしは気にしないから!」

キョン「…え?」

佐々木「…え?い、いやあの違う!違うんだ!何かが!!」

佐々木「そ、そうか…そんなことがあったのか…」

キョン「あぁ…」

佐々木「た、大変だったね?」

キョン「すまん…」

佐々木「そ…いや、なんというか…」

キョン「…」

佐々木「…」

キョン「…もう胃液も出ないわ」

佐々木「出さない方がいいよ」

キョン「…はぁ」

佐々木「…キョン、服も乾いたみたいだ……」

キョン「お、おう…」

佐々木「…じゃ、ぼ、僕はそろそろ」

キョン「お、おう…」

佐々木「そ、それじゃ…おじゃましました…」

キョン「…」

キョン「………」

キョン「佐々木!!」

佐々木「っ!?」

キョン「DVDコピーさs 佐々木「フン!!」

パキーン

キョン「ああぁぁぁぁ再現VTRが!!」

佐々木「いいじゃないか、もう。こんなもの」

キョン「う、うぅ」

佐々木「まったく…ここに実物がいるっていうのに、DVDにご執心かい?」

キョン「…え?」

佐々木「…あのDVDでは、キスは3回してたかな?」

キョン「あ、あぁ…たぶん」

佐々木「じゃ、これで3回目かな?」

キョン「…っ!」

佐々木「…んっ」



佐々木「くっくっ…なんて顔をしてるんだい?それじゃ…」

佐々木「続きは…また今度、かな?」


佐々木で抜いてみた ~完~

どうしてこうなった
あー疲れた…おまえらも早く寝なよ

おつかれっした!!!!!11

エ"ーヴ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom