綾乃「なななななんであなたにそんな事言わなきゃいけないの!?」
京子「えーいいじゃん教えてよ。いるの?」
綾乃「ま、まぁ、いなくもない、というか…その…」
京子「へぇー!いるんだ!誰?誰?私の知ってる人?」
綾乃「ええと……知ってる人、かもしれない…」
京子「おぉー!」
綾乃(うぅ~…)
sssp://img.2ch.net/ico/anime_jien01.gif
/ / i |\ ヽ
/ i .::i |:. 丿:./-、\ ヽ
/ .:i .:/i /ヽ |:. / }ノ \ \ |
/ノ ..:| :/ >く `ゝ( /..ヽ i |
V { ハ.:ゝ / :: i.,__ ,_./ .:::.. `ー、 } \.|
V/弋.ー' ..:::::::.. / < :::::::::::::::::.. >| ::.. ハ
/ ハ`┐::::::::::. V ̄ ヽ| ..:::::::::.. V ノ..:.. |..:.. ::..ヽ このスレを見つけました
.( {\` .i , 、__ i i /` 、_i/:::::::ノ::::::リ::::::.
` 人' 、_ _, ⌒>::::::::::::::::::::::,、::}
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{ハ::::::::\ イ:::::::::::::::::::::::ハ(
v:::(:::::::> _ ´::::i:::::::::::リ V`' _
´ i V \,::::ハ::::|:::::::::::::::::::|'/ノ l ` / }
( \ l. | V i::::::::::::::::::八. | | / ' ´ )
ヽ ヽ i. | _,_ ノノ >ー-.┤ └ /〆 /
\ \ `' | , -. / /::::::/ ` ´ ̄/:__::::/ ` / , 、
丶_`' ヽi / ./ /::::::/ /( _ 、 `ー ´ ノ
ノ ., i { / /::::::( /:::::::::::ゝ ┌ ´
あ、続きはないんで誰かお願いします
__{:::;r ‐┴┴‐‐、::}、
く::/ ヾ:ゝ
/ / ヽ
/ / ,\ i l / l i }
イi /,rトミ从/,rトKノ l !
! 从〈Vり Vり 〉乂|
V:.|i '__ j/.:.||
|:.:.|ゝ. ヽ ,ノ ,ィ:.|:.:.||
l !,r:‐f:} ヒ‐-.| .:|.!
/| |:::::::ヽ===/:::::::| |\ ,.r‐‐-、
┌nnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnヽL{_{_r 〉
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│ そのチャージインだけは |
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│ 評価する |
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(jrnn、 |
しノノノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
マジでお願いします!
僕は何と罵しられようと構わないから、誰か続きお願いします
\ナイス度胸!/
__{:::;r ‐┴┴‐‐、::}、
く::/ ヾ:ゝ
/ / ヽ
/ / ,\ i l / l i }
イi /,rトミ从/,rトKノ l !
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┌nnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnヽL{_{_r 〉
│ |/
│ 仕様書未満の |
│ |
│ メモだけ書いて |
│ |
│ 煮詰める作業は丸投げか |
(jrnn、 |
しノノノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
キュピーーン
千歳「はっ、ときめきイヴェントの気がっ!?」
ダダダダダダダ
千歳(やっぱり歳納さんと綾乃ちゃんや!)
京子「まっ、わかってたけどねー、綾乃の気持ち」
綾乃「え・・・うそ・・・」
千歳(まさか綾乃ちゃん、ついに告白をぉ!?)
ブハァッ
/ / ノ 、 \ \
/ / { 、 \ \
/ / i |:. ハ ` ヽ
/ / | .ハ .: i 、 \
/ ノ | / ヽ {::ノ . __i \ ,\ )
i / ハ_ . -ー ´::.. ::. : ̄ `ー i ヘ ', \
| / ハ/ _\(:::::::::.∨::} // ヽi '., |ヽ ヽ
| / / z===ミx ヽ, /}ノ´_,,.. リ丶 '., } \i
| / / (ん' 入_ハ ソノ -=ミx 》 ',| `
|/ 〈 〈 乂 `Y´ソ ' ん'_人ハ i:| } しばらくそのままでお待ちください
/ i :. ヽ_ ,,..  ̄ . 乂 Yソ ./ / 放送事故ではありません
/ ::.:::.. ::... 、_///// ┃  ̄ ∠ ..: .: /
丿ノ :::::::::::::::. \_ , ┃ ///// ノ::::::: ノ
ル { ..::::::::::::::::::.......ー´ rー、_ .┃ / ..\
i Y .::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ーっ /:::::. ` \
| .::::∧:::::::::::::::::::::::::i ` ー, ´ <:∧:::::. i \〉
\ ::/ |::::::::,、::::::::::,、:|` ┃ ...::::::::::/ \ .ノ
V \〈 ヽ::::::| Y  ̄ ┃:::::::::::::∧::i Y
` / `く 「  ̄`i v
_,.-' \ 丶 ∧l 〆\
,..:::::::::::::::::::\ ,-─ 二 ー、 i、ー- 、 \
/::::::::::::::::::::::::::::\ / -´ __ ノ´:::::::::::::::::::::\ \( ̄` ー 、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::' ソ ( )::::i ( ソ ̄`
京子「だって海でもコムケでもイイカンジだったじゃん」
綾乃「あ・・・と、歳納京子ぉっ・・・!わ、わたしと・・・」
千歳(やっぱりあの二人・・・!)
京子「好きなんだろ、
千歳のこと」
綾乃&千歳「!
」
京子「だって海でもコムケでもイイカンジだったじゃん」
綾乃「あ・・・と、歳納京子ぉっ・・・!わ、わたしと・・・」
千歳(やっぱりあの二人・・・!)
京子「好きなんだろ、
千歳のこと」
綾乃&千歳「!
」
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. //::::::::://!|:::::::|:∧::ト::::::ト、:::::::::::::::::::::::::::::::::',
/ !::::::::斗-┤:::::| マ|弋¬ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::.
||::::::l 」xミl ヾ:| テテ弌、|::::::::::::::::::::::::|::|:| 焦るな、落ち着け
|!l::::ハ〈 レ | 匕 | ソ }::::::::::::::::::::::::::|::lリ 呼吸が乱れちゃいい仕事は出来ない
| \|ハ し `ー ' /:/:::::::/:::::::::::/!/
. /:}''' ′ ""/イ:::::::/:::::::::::/ /
|l|:::\ - / 彡|/:::::::::::/
∨ /\ |_::::::::::/
. ∨ |:::` フ  ̄ | }:::::::::|、
/:::::/\ l∧:::::::トゝ
. -‐イ:::::::| \ / ∧::::|\
左手ギブスで右手も包帯巻いてるから見苦しい文になってる
\すばらしいパッション!/
__{:::;r ‐┴┴‐‐、::}、
く::/ ヾ:ゝ
/ / ヽ
/ / ,\ i l / l i }
イi /,rトミ从/,rトKノ l !
! 从〈Vり Vり 〉乂|
V:.|i '__ j/.:.||
|:.:.|ゝ. ヽ ,ノ ,ィ:.|:.:.||
l !,r:‐f:} ヒ‐-.| .:|.!
/| |:::::::ヽ===/:::::::| |\ ,.r‐‐-、
┌nnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnヽL{_{_r 〉
│ |/
│ |
│ 無 茶 し す ぎ |
│ |
│ |
│ |
(jrnn、 |
しノノノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
し
千歳「あはは、違う違う歳納さんw」
綾乃「えっちょちょちょちょっと千歳いたの!?」
京子「あれー?違った?」
千歳「綾乃ちゃんが好きなんはーとしのうぐぷっ!」
綾乃「ななななに言っちゃってんのよよよっ!ちょっとこっちに来なさい!」
ダダダダダダダ
京子「やっぱ仲いいなーあのふたり・・・わたしのじゃ・・・」
千歳「何で止めるん?あのまま告白したったらよかったやん」
綾乃「ばっばかね!あんたが告白してどうすんのよっ!そういうことはちゃんと自分の言葉で言いたいの!」
千歳「綾乃ちゃん・・・」
綾乃「・・・って、てゆーか、べ、別に好きとかそういうんじゃないからっ!」
千歳「綾乃ちゃん、ほんまに可愛いなぁ」
綾乃「なにメガネ外して鼻血垂らしてんのよっ!?」
綾乃(こ、今度こそちゃんと告白するんだから・・・)
京子「なんだよ綾乃、こんなとこに呼び出して」
綾乃「と、歳納京子ぉぉぉぉおっ!」
京子「ん?」
綾乃(落ち着くのよ私っ!さっき千歳に教わったとおりにまずは軽く椎茸狩りにでも誘って、それから・・・)
京子「なんだよ・・・」
綾乃「好きです、つきあってください」
京子「えっ・・・」
綾乃(ってなにいきなり告白してんだ私はーーーーっ!?)
椎茸狩りはねーよ千歳さんwwwwwwww
/ / ノ 、 \ \
/ / { 、 \ \
/ / i |:. ハ ` ヽ
/ / | .ハ .: i 、 \
/ ノ | / ヽ {::ノ . __i \ ,\ )
i / ハ_ . -ー ´::.. ::. : ̄ `ー i ヘ ', \
| / ハ/ _\(:::::::::.∨::} // ヽi '., |ヽ ヽ
| / / z===ミx ヽ, /}ノ´_,,.. リ丶 '., } \i
| / / (ん' 入_ハ ソノ -=ミx 》 ',| `
|/ 〈 〈 乂 `Y´ソ ' ん'_人ハ i:| }
/ i :. ヽ_ ,,..  ̄ . 乂 Yソ ./ /
/ ::.:::.. ::... 、_///// ┃  ̄ ∠ ..: .: / 素敵な朝やねえ~
丿ノ :::::::::::::::. \_ , ┃ ///// ノ::::::: ノ
ル { ..::::::::::::::::::.......ー´ rー、_ .┃ / ..\
i Y .::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ーっ /:::::. ` \
| .::::∧:::::::::::::::::::::::::i ` ー, ´ <:∧:::::. i \〉
\ ::/ |::::::::,、::::::::::,、:|` ┃ ...::::::::::/ \ .ノ
V \〈 ヽ::::::| Y  ̄ ┃:::::::::::::∧::i Y
` / `く 「  ̄`i v
_,.-' \ 丶 ∧l 〆\
,..:::::::::::::::::::\ ,-─ 二 ー、 i、ー- 、 \
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/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::' ソ ( )::::i ( ソ ̄`
綾乃(落ち着けーーーっ!落ち着くのよ生徒会福会長、いや副会長!)
京子「綾乃・・・」
綾乃「あ、あのさっきのはそうじゃなくって、いやそうなんだけど」
京子「今度椎茸狩りに行こうぜ!」
綾乃「えええええええええぇぇぇーーーーーーっ!?」
京子「もちろん二人っきりでっ!」
し
綾乃「あの・・・それってその・・・」
京子「・・・うん、好き・・・
」
綾乃「!」
京子「わたしも、ずっと好きだよ・・・」
ちなつ「京子センパイ!綾乃センパイ!千歳さんが出血多量で倒れてるんですケド!」
京子「好きだよーっちなつちゃぁーん!」
綾乃「えっ」
}}
. -――‐-〃‐ .
.// /⌒ ⌒\\
イ⌒ ヽ/ ' ヽ.ヽミヽ
./ / \ /{ } .ィ ∨ }
、 _/ ./{/{/ヽV ハ/ハ リ ∨
: /γ⌒ヽ ∨γ^ヽ∨ .
|. | iii、_ノ 、._ノii| | ここがwebだーっ!!!
<ハY| N xxx . ―- 、 xxx.{ |
J | / . } |
| ∧ |. / | ./| }/
|ハ ヽ| > 、{ |/ | /
∨Vへ.ィ/>ー‐z:<}/}/}/
「 {{ ̄ ̄ 〈 〈 \
京子「いいよーちなつちゃんいいよーかわいいよーはぁはぁ」
ちなつ「ちょっと京子センパイ、やめてくださいっ!」
京子「好きだよーちなつちゃん大好きだよー!」
ちなつ「もうっ!京子センパイが好きなのはわたしじゃなくてミラクルンのくせにっ!」
京子「そんなことないよーはぁはぁ、好きだよミラク、ちなつちゃぁん」
ちなつ「もうっ!ミラクルンじゃなくて、ちゃんとわたしのことを見てください!」
京子「えっ・・・」
ちなつ「あれ・・・やだな、なに言ってんだろわたし・・・」
綾乃「とし・・・のう・・・きょうこお・・・」
京子&ちなつ「いたんだ?」
綾乃「!!!」
綾乃「とーしーのーおーきょーおーこーっ!」
京子「わりぃわりぃ、ついつい二人の世界にはいっちゃてたよぉーw」
ちなつ「勝手に二人の世界にしないでくださいっ」
京子「ええと、で、なんだったっけ?たしか・・・」
綾乃「とーしーのーおーきょーおーこーっ!」
ちなつ(ちっ、なんかめんどくさそうね、鼻血メガネのことはほっといて逃げるか)
ちなつ「じゃあわたしはこれで」
京子「うん、続きはまた部室でー」
ちなつ「しませんっ」
タッタッタッタッ
京子「ちぇー」
綾乃「とーしーのーおーきょーおーこーっ!」
京子「もう、そんなに怒るなよー」
綾乃「続きなら私としなさいよっ!」
綾乃「ずっとずっと、大好きだったんだからっ!初めて会ったときからずっと!」
「綾乃・・・」
綾乃「世界で一番っ!私はあなたのことがすきなんだから!
」
「綾乃・・・泣いてるのか・・・?」
綾乃「な、泣いてなんか・・・っ、うわーん!好きーっ!大好きー!うわぁん!」
「綾乃・・・」
α-1
京子「たしか、さっきも言ったけどさ、わたしも綾乃のこと好きだよ」
綾乃「京子・・・」
京子「やっと、普通に呼んでくれたね」
綾乃「べっ、べつに好きとかそういうんじゃないんだからねっ!」
京子「好きって言ったじゃん、何度もw」
β-1
結衣「そんな・・・恥ずかしいな」
綾乃「え・・・?」
結衣「でもさすがにつきあったりするのは無理だから、一回だけね」
綾乃「一回だけって・・・あれ?ていうか歳納京子は?」
結衣「ちなつちゃんを追って出てったけど」
綾乃「いつからそこに?」
結衣「あ、綾乃が私のこと好きって言ったときから・・・ポッ」
綾乃「あ、あの、あれれれ?」
α-2
綾乃「あ、あの子娘のことは・・・好きなんじゃないの?」
京子「あのこ娘ってちなつちゃん?もちろん好きだよー♪」
綾乃「ちょっ!私のこと好きなんじゃなかったのっ!?」
京子「うん、好きだよー」
綾乃「ちょっとぉっ!?」
京子「二人とも好きだよー」
綾乃「ガーーーーン」
β-2
綾乃(な、なぜ私は結衣の家にいるんだろう・・・)
結衣「湯加減どうかなー綾乃?」
綾乃「う、うん、ちょうど
・・・いい・・・ブクブク・・・」
結衣「そうか、よかった」
綾乃(なんで私は結衣の家でお風呂に入っているんだろう・・・)
結衣「じゃ、入るよ」
綾乃「えっ!?」
結衣「ごめんな、お風呂狭くて」
一方その頃、とある公団の一室
ザパーン
櫻子「こらーっ向日葵ーっ!お湯がもったいないダロー!」
向日葵「しょ、しょうがないでしょっ!ワタクシは胸が大きいんですから・・・」
櫻子「ぐぬぬーっ!
おっぱい許すマジー!」
向日葵「ていうかなんで毎日うちのお風呂に入りにくるんですの?」
櫻子「いいじゃん妖怪けちけちー3」
向日葵「その口ネジ切りますわよ、ってアンッ、もうっ!くっつきすぎふぇすことよ!」
α-3
綾乃「どっちも好きってそんなっ!?」
京子「もちろんLOVEでっ!」ビシッ
綾乃「余計に悪いわーっ!」
チュッ
綾乃「えっ?えっ?えっ?」
きょう
ミスった
京子「えへへっ、これでキスの分だけ綾乃のほうが好きー♪」
綾乃「そ、そんなのっ・・・」
ギブスとかしてるとウンコの時間は本当に辛いよね
もう若い女の看護師さんにアナル見られても平気になったよ
sssp://img.2ch.net/ico/anime_jien01.gif
いや待て
詳しく話してもらうのもアリでは
β-3
結衣「電気消すぞ」
綾乃「う、うん・・・」
綾乃(なんで私は結衣の家で布団に入ってるんだろう・・・?)
結衣「なんか・・・恥ずかしいね///」
綾乃「ってなんで服脱いでるの!?」
結衣「綾乃も・・・早く脱いで///」
綾乃「べっ別にっ、結衣一人だけ裸だと恥ずかしいかなって思ってるわけじゃないんだからねっ!」
ヌギヌギ
結衣「綾乃・・・いいよ・・・」
綾乃「・・・う、うん・・・」
α-4
京子「ねぇ綾乃、もっとすごいこと・・・してみたくない?」
綾乃「もっとすごいことって・・・」
京子「分かってるくせにw」
綾乃「で、でもこんなとこじゃいやよっ!べ、別にあなたとそういうことをしたいとかじゃなくてて・・・いや、したいんだけど、ってああああ」
京子「分かってるって、いいとこがあるんだ♪」
β-4
結衣「綾乃・・・綺麗だね」
綾乃「そ、そんなっ恥ずかしい・・・結衣だって・・・」
結衣「キスして・・・」
綾乃「えっ?そ、その・・・うん・・・」
結衣「オッパイに」
綾乃「えっ、えええっ!?」
α-5
綾乃「ここは・・・文化会館?」
京子「を改装した結衣の独り暮らしのマンション!」
綾乃「って、結衣がいるんじゃ?」
京子「大丈夫、今頃部室でまんが読んでるよ」
ガチャガチャ
綾乃「カギ・・・もらったの・・・結衣から?」
京子「夏休みの図工で作った!」
綾乃「それって犯罪じゃ・・・」
β-5
結衣「ねえ、今度はこっちにも・・・んんっ」
綾乃「結衣・・・気持ちいい?」
結衣「うん、綾乃、すっごくジョーズ・・・アアッ」
ガチャガチャ
綾乃「ねえ、今、
玄関の方から音がしなかった?」
結衣「気のせいだろ、そんなことより綾乃・・・」
綾乃「う、うん・・・」
>>1
同時進行なんて器用だな
>>109
しかも左手ギプスの右手包帯でこれだからな
底知れないものを感じるぜ・・・
α-6
綾乃「ね、ねえ、本当に誰もいないの?」
京子「大丈夫だって、開けるぞー♪」
カチャッ キィーッ
京子「ほーら誰もいな・・・あれ、いる・・・」
綾乃「あ、あなたは・・・!?」
β-6
結衣「アァッあぁぁ綾乃ぉもっとぉぉ・・・!」
綾乃「結衣!結衣!はぁっ、んんっ」
カチャッ キィーッ
綾乃&結衣「!」
α-7
綾乃「・・・だ、誰?」
β-7
綾乃「・・・だ、誰?」
あかり「ひどいっ!あかりだよっ!」
\アッカリーン/
ほ
京子「結衣!ななななにやってんの!?」
結衣「いや、これは、その・・・違うんだ!信じてくれ!」
京子「何が違うんだよっ!なんで綾乃なんかと!」
綾乃「なんかとはなによ歳納京子ー!・・・って、あれ???」
綾乃(な、なんで私、裸で結衣とあそことあそこをこすりあわせてるのっ!?)
結衣「お、おいっ綾乃!腰振るのやめっ、あ、あぁん」
綾乃「だ、だってき、気持ちいい・・・んんっ!」
京子「ゆ、結衣なんかだいっきらいだ!」
バンッ
タタタタタタ
結衣「きょ、京子!おい放せよ綾乃!」
綾乃「あんっ」
結衣「待ってくれ、京子ーっ!」
タタタタタタ
綾乃「ゆ、結衣、服!・・・っていうか・・・あれ???」
あかり「ふぅっ、上手くいったみたいだね」
綾乃「だ、誰・・・?」
あかり「えーんっ、だからあかりだってばー」
綾乃「そのお団子、たしかに赤座さんだけど・・・どうしたの?急に老けてない?どう見ても23歳ぐらいに見え・・・」
あかり「えーんっ、39歳だよぅっ」
綾乃「どういう・・・ことなの?」
あかり「えへへっ、あかりは、未来から来たあかりだよっ」
綾乃「ナナナナンダッテー」
綾乃「未来から・・・来た?」
あかり「そうだよ、あかりがジョン・タイターだよ」
綾乃「はあ・・・それで、何の目的で?」
あかり「0.1%の壁を越えて、α世界線からβ世界線にたどり着くためだよっ♪」
綾乃「???」
あかり「発動したんじゃい?リーディングシュタイナーが」
綾乃「なにそれ・・・?」
あかり「まぁ、とにかく上手くいったから♪あかりは帰るねー」
綾乃「う・・・うん・・・」
次の日
綾乃「なぜか昨日は結衣が現れてあんなことになっちゃったけど、今日こそちゃんと告白するんだからっ」
千歳「綾乃ちゃん頑張ってなー昨日のこと、歳納さんには上手くごまかしといたから」
綾乃「べっ、別に好きとか、そういうんじゃないから、いんだけど・・・あ、ありがと・・・」
千歳「・・・うん、上手くいくとええね^^」
綾乃「う・・・うん///」
綾乃「私たちの戦いは始まったばかりよ歳納京子ーっ!」
第一部・完
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