幼馴染と3P

妹「って事で3Pをしましょう幼馴染さん」

幼「ええ！？だ、駄目だよ妹ちゃん！３人で…そ、その…ぇ…えっﾓｺﾞﾓｺﾞ…なんて///」

妹「相変わらずですね幼馴染さん」

幼「え？あ、ありがとう？」

妹「はあ…とりあえずお兄ちゃん呼んできますね」

幼「う、うん…」

妹「呼んできました」

兄「どうした？何か用か？」

幼「え、えーと…その…」

兄「遠慮なく言えよ俺達の仲だろ？」

幼「そ、そうなんだけど…ﾓｺﾞﾓｺﾞ…」

妹「幼馴染さんが私達と3Pしたいんだって」

幼・男「ええ！？」

男「さ、3Pってあの3P？」

幼「え、あ…ち、ちg」

妹「そうですthree personの3Pです」

兄「いや、そこまで詳しく知らないけど…」

幼「あ、兄君これは違くて…その妹ちゃんが…」ｱｾｱｾ

妹「もう我慢できないから早くシてくれって幼さんが言ってました」

男「そんなこと言われても…」

幼「も、もう！妹ちゃんのバカー！！」ﾀﾞｯ

男「…なんだったんだ？」

すいません途中で男になってました
男→兄です

妹「（ふ…計画通り）」ニヤァ

兄「まさか幼がそんなこと言い出すとは…」

妹「（お兄ちゃんの中の幼馴染さんの株を落とすことによって、今まで幼馴染さんに向けられてた分の興味を私に向ける事ができる）」ククク

兄「幼…」

妹「（ふ…計画通り）」ニヤァ

兄「まさか幼がそんなこと言い出すとは…」

妹「（お兄ちゃんの中の幼馴染さんの株を落とすことによって、今まで幼馴染さんに向けられてた分の興味を私に向ける事ができる）」ククク

兄「幼…」

妹「（ダメだ！まだ笑うな！堪えろ…）」

兄「…カワイかったなぁ」

妹「ファッ！？」

>>9はミスです
続けます

兄「昔はそういった事は全く駄目だったのに、ようやくって感じだなぁ…」

妹「え、あ、その…お兄ちゃん？」

兄「お前はマセ過ぎなんだよ少しは自重しろ」

妹「」

兄「いつかその日も近いのかもな…」ｶﾞﾁｬ

兄「俺も頑張らなきゃな」ﾃｸﾃｸ

妹「」

妹「」

妹「…はっ！？いけない少し意識が飛んでた…」

妹「くそぉ失敗したじゃないか！何だよ立ち去る時のお兄ちゃんのあの顔」

妹「めちゃくちゃいい顔してるじゃないか！それに対して私に向けた顔はまるで初めて赤ちゃんの作り方を知ってちょっと引いたみたいな顔しやがって！！」

妹「こうなったら>>15で兄の興味を私に向けさせてやる！」

出家

妹「よし、こうなったら髪切ってお兄ちゃんの気を引くぞ」

妹「ちょっと出掛けてきまーす」

兄「おういってらっしゃい」

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ーーーーー
ーー

妹「ぐへへ、コレでお兄ちゃんも私にメロメロ…」

妹「ぐへへ…ぐへへへ」

幼「あ、妹ちゃん」

幼「おーい」

妹「ぐへ…あ、幼馴染さん今晩は」

幼「妹ちゃん今晩は」

幼「あれ？髪切ったの？」

妹「はい！ショートにしてみました」

幼「妹ちゃん似合ってるよでも私は前の髪型の方が好きだったなぁ」

妹「そうですか？」

幼「うん、兄君も妹ちゃんの髪好きって言ってたよ」

妹「え！？お兄ちゃんが！？」

幼「うん、あれぐらいの長さが好きなんだって」

妹「」

幼「あ！私お買い物の途中だった！それじゃあね妹ちゃん」

妹「」

妹「（やっちまった…３ヶ月分くらい切ってしまった）」

妹「こうなったら…」

兄「ん？なんだこれ？」

手紙「出家します　byあなたの愛する妹」

兄「…まあ妹も思春期だし少しほっておくか」

兄「あ、幼今日いっしょに晩飯どう」

幼「え！やった！行く～」

妹「ふふふ…３ヶ月も私と離ればなれになれば流石にお兄ちゃんでも私が恋しくなるはず」

妹「ふふふ」

～３ヶ月後

妹「髪の毛も元の長さに戻ったし久しぶりに会う妹にお兄ちゃんもデレデレのはず」

妹「ぐへへ…」

妹「では早速、ただいま～お兄ちゃん」

兄「めちゃくちゃ美味しいぞ幼」

幼「えへへ…ありがとう兄君」

（出家って坊主になるんじゃ…）

兄「いつもありがとうな」ナデナデ

幼「ん…」

妹「」

兄「あ、お帰りお前の部屋３ヶ月掃除してないから掃除しとけよ」

妹「」

幼「くすぐったいよ兄君」

兄「ご、ごめん」

兄・幼「イチャイチャ」

妹「」

>>21
しーっ

そ、そういうことだから
分かったか>>21（震え声）

妹「おいおいヤバいじゃねーか」

妹「これ完全に幼馴染ルート一直線だよ」

妹「どうにかここから妹ルートにもっていかなくては」

妹「こうなったら>>29をするしかない」

少し時間空きます

安価は>>33で