おしっこ我慢してる女の子

女「おしっこ我慢してる女の子だね！」

妹「…はぁ、あのトイレでうろうろしてる前の女の人ですか」

女「うんうん…泣きそうになっててかわいいなあ…ふひひ」

妹「変態も大概にしてくださいよ…姉さん…はぁ」

女「えへへ…妹ちゃん、妬いてる？」

妹「なんでそうなるんですか…」

>>7

↑

妹(とりあえず、早くトイレにいきたいです)もじもじ

女（お…？）

女「妹ちゃん、どうしたの？もじもじしちゃって」

妹「あの、その、私…」

女「トイレ？トイレ？トイレ我慢してるの？ふっひひ」

妹「…」ﾄﾞｽｯ

女「ぐふ…妹ちゃん、良いパンチだね…」

妹「…別に。トイレとかじゃないです｡早く帰りましょう、姉さん」

女「…ん、そうだね、妹ちゃん｡買い物も済んだし、帰ろっか」ぐい

妹「…っ、ぁ、ちょっと、引っ張らないで…うぅ、トイレ…」

>>11

kskst

女「妹ちゃん…？なんか様子がおかしいけど、どうしたの？トイレ？トイレなの？」

妹（うぅ…この変態セクハラ姉め…屈辱ですが、失禁するくらいなら…う）

妹「あの、姉さん、私トイレに…」

ﾄﾞｶｧｧｧﾝ！ﾜｰｷｬｰ

女「っ…！あれは…！こんなタイミングで『現れた』っていうの…！？なんてこと…」

妹「へ、えっ、姉さん！？あのあの、トイレに、あの…！」

女「ゴメンね、妹ちゃん…、私、やらなきゃ」

妹「うわなんですか、その護符みたいなの…」

女「でも、絶対に守って見せるから…！今は何も聞かずに、待ってて！」

妹「あ、姉さん！ちょっと！」

妹（…おしっこ…）

>>15

姉、敗北後妹の目の前で凌辱される

ﾄﾞｶｧｧﾝ！ﾄﾞｺﾞｫｫ

妹「うわっ！？すごい…」

妹「これは本当に逃げないと……ついでに、トイレ探しましょう…って」

女「きゃああ！？」ﾄﾞｻｧ

妹「ね、姉さん！？大丈夫ですかっ！？」

女「妹、ちゃん…にげてっ…」

妹「姉さんっ！肩に捕まって！逃げますよっ！」

女「だめ、妹ちゃん、あなただけでも…、せめて」

妹「何言ってるんですかっ！姉さんを見捨ててにげられるわけ…」

悪「うふふ…正義の味方ってよわいのね…？ね、女さん？」

女「くそっ…！」

妹「ぁ…、なんですか貴女…！」

悪「うふふ…あなたこそなぁに？私の女ちゃんのなんなのかしらね？」

妹「>>18」

性奴隷

妹「性奴隷ですっ！」

女「えっ何それは」

悪「えっなにそれは」

悪「女、どういうことかしらね？」ぐいっ

女「あぐっ…！違う、違います…！妹ちゃんはそんなのじゃ…！うぅ、どうして…」

悪「…ふん、いいわ…性奴隷ちゃん。貴女のご主人様が私に寝取られるところを、そこでゆっくりみていなさい？」

女「あ…っ、や…さわるな…っ！」

悪「うふふ…もう全身ボロボロなのだから…大人しく私に飼われれば、命は助けてあげるわよ？」

女「ぁ…っ、妹ちゃん、逃げてぇ…お願い」

妹「>>21」

↑

女「お願い…妹ちゃんさえ無事なら、私はどうなっても妹「そんなの！」

悪「…？」

妹「姉さんだけひどい目にあわされるのに、私が逃げるなんてありえないもん！」

悪「…ふぅん…」

女「ぁ、だめ、妹ちゃん…」

妹「あんたが姉さんを飼うなんて、そんなの許せない！」

女「妹ちゃんっ…！」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

妹「私も混ぜろください！」

悪「えっ」

女「えっ」

>>24

渾身のギャグで隙をついた妹も変身して姉を助けようと頑張る
も、尿意のせいで敗北

女「あ、はは…何言ってるの？妹ちゃん…わらえない、よ？」

妹「私も姉さんのことむちゃくちゃにしたいと思っていたんです！悪さん！私にも！私にも！」

悪「う…ぷぷ、あはははっ！ねえ女、聞いた？あなたの大事な妹さんも、女をいじめたいんだってさぁ！あはは！おかしいわぁ！」

女「そ、んなぁ…」ｸﾞｽｸﾞｽ

妹「うふふ…姉さん…」

女「あ、あぁ…妹ちゃん…」

悪「んー、そうねえ。その告白に免じて、妹ちゃんに先に女を虐めさせてあげるわよ？ほら、好きにするといいわ」げし

女「うぐっ…やだ、妹ちゃん…」

妹「ふふ…悪さん、ありがとうです…そして」

妹「隙アリ、です」ｺﾞｯ！

悪「っ！？しまっ！！！」

―――――――――――――――――――――――――
妹（姉さんの護符、足元に落ちてたものですが…ちゃんと爆発しましたね、すごい）

妹「さ、姉さん…帰りましょ」

悪「…フン」

妹「…っ！？」

悪「やってくれたわね…あんたの手許がくるっていなかったら、やられていたわ」

妹「…っ！」

>>27

↑

悪「ほら」ぽい

女「ぐふ、ぁ…」どさぁ

悪「…女はそこで見ておきなさい？大事な妹さんがここで無様に壊れる様子をね」

妹「…ひ…っ、やぁ…」ぐい

悪「うふふ…可愛い下着じゃない？さすが女の妹」

女「や、やめて！やめてくださいっ！お願い！やるなら私に！妹ちゃんはかんけいないでしょっ！？ぐふっ！ぁ…」

悪「…ふん。うるさい負け犬ね、ちょっと静かにしてて？」ｹﾞｼｹﾞｼ

妹「ぁ、ねえ、さん…ぁ…」

悪「うふふ…大丈夫、貴女の姿、ちゃんと映像にも残してあげるから」

妹「あ、や、やぁ…触らないでぇ…」

悪「うふふふ…ここかな？」ﾁｮｲ

妹「っ！？あ、なにっ、ぁ…っ！た、すけてぇ」ﾁｮﾛﾁｮﾛ

女（妹、ちゃん…）ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

>>30

再安価>>33

姉による妹ちゃんの失禁シーンの詳しい解説

女（妹ちゃんが悪魔に抱きよせられて）

女（肌を撫でられた瞬間、びくびく震えて…その、おしっこを）

女（あれは。いくらなんでも過敏すぎる。まさか悪が何か、妹ちゃんに仕掛けた、の？）

女（…ごめんね…妹ちゃん、守ってあげられなくてごめんね…）ｸﾞｽ

>>37

という夢から覚める姉
そしてトイレに行こうとすると下半身丸出しでパンツとシーツを洗う妹の姿が！

女「ごめんね…守ってあげられなくてごめんね…むにゃ」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

女「はっ！？」ｶﾞﾊﾞｯ

女「由愛か………はぁぁぁ」ﾄﾞｻ

女「よかった…失禁はともかく妹ちゃんが汚されなくて本当に良かった…」

女「…」ﾌﾞﾙ

女「トイレいこ」

――――――――――廊下

女「うー、トイレトイレ…ん、あれは、妹ちゃん！」

妹「」ﾋﾞｸﾝ

女「妹ちゃん、おは…よ…」

女「なんで下はいてないの？それと、そのシーツ…」

妹「ぁ、あの、これは違うんです、その、断じておもらしなどではっ」

女（おもらしなんだ…）

女「…大丈夫だよ、妹ちゃん。おもらしなんてだれでもするよ」

妹「…っ、姉さん…」

女「悪の魔王に公開失禁させられることに比べたら、こんなのどうってことないよ…

妹「…？」

女「それより太腿きれいだね…撫でていい？」

妹「…」ﾄﾞｽｯ

女「おふぅ」

>>41

↑

女「うふふ…まあいいや、撫でるもん…」ずい

妹「や、今は…お股も、脚も汚れてて…その」

女「妹ちゃんに汚いところなんてないよ…」ﾄﾞｻ

妹「ひゃん…//そんな、姉さん、こんなのだめぇ…おかしいですよっ…」ｿﾞｸｿﾞｸ

女「うふふふふ…妹ちゃん…やわらかいね…？」

>>44

>>43

妹「ひあ…っ、本気ですか、姉さん…！」

女「んー？私はずっと本気だったよ？」

妹「なぁ…っ…と、とりあえず、私の上から降りて…！この変態！変態姉さん！」

女「ずっと妹ちゃんをこうしたかったんだから」ぺろ

妹「ひぃぃ…」ｿﾞｸｿﾞｸ

妹「…や、やめてください姉さん…こんなの、姉妹で、おかしいですよぉ…」

女「しまいなんて、関係ないよ……？私は妹ちゃんが…ぁ」

妹「…？」

女「…ちょっと、トイレ、待っててね？」

妹「…は？」

女「いや、我慢してたんだよね…」そそくさ

妹「…」

妹「…えぇ…………ばか」

>>48

[田島「チ○コ破裂するっ！」]

妹「んっ…もう…あのフリーダム変態は…」

妹「こんなの、生殺しですよぉ…ぐす」

妹「…ん」くちゅ

妹「ん、あ、ぁ…んっ…」

妹（あのまま襲われてたら…どうなってたんだろう？）

妹（あ、いつものと、全然違う…キモチいい）

妹「あ、姉さん、姉さん…っ！」ビクビク

妹「…ぁ」くた

>>52

きっとまた来る
需要があれば≫>52とっといて

スーパー６９タイム

妹（ぁ…姉さんで、私…）

妹（嫌ぁ…家族で…姉さんで…こんなのダメなのに…）ｸﾞｽ

女「…ふう…お待たせ妹ちゃん…」

妹「…」ｸﾞｽｸﾞｽ

女（これは…！なんか妹ちゃんが！下半身丸出しで泣いている！これはまるで…）

女（レイプ後！！）

女「妹ちゃん！！大丈夫！？」

妹「…姉さんっ…来ないで…お願い、今寄られたら…私」ｸﾞｽ

女「…」ｷﾞｭ

妹「…ぁ」ﾓﾌ

女「妹ちゃん…泣かないで？妹ちゃんの泣いてる顔なんて、観たくないよ」

妹「姉さん…」

女「ほら、大丈夫…妹ちゃんの大好きな69してあげるから」ﾆｺ

妹「…」ｺﾞｽｯ

女「がふっ…あ、頭はやめて…」

妹「はあ…>>55」

愛しい兄様、起こして行くね

妹「兄さんを起こしたらもう行きますからね｡姉さんも遅れないように」

女「はぁ…アイツは今いないよ？父と一緒に先週からニューヨークだし」

妹「あ、そうでした…あの人に振り回されて、義兄さんもお人よしなんですから…」

女「ねー。私達の学費も生活費も出してくれるしね」

妹「そうですね。兄さん愛してます」

女「うんうん、あいしてるよー」

妹「>>58」

※基本的に男性は話に絡まない方向で

(男の扱いはともかく安価さばけてないやん)

お腹が空きませんか？

妹「そんなことより、おなかが空きませんか？」ｸﾞｰ

女「あ、言われてみれば…そうだね」

妹「ご飯にしましょうか…姉さん、何が食べたいですか？」

女「そうやって自然に作ってくれようとする妹ちゃんかわいい」ｷﾞｭ

妹「なっ……あう、放してください…」ｸﾞｲ

女「ふふふ…妹ちゃんもふもふ…」ﾓﾌﾓﾌ

妹「あうぅ…」

妹「も、もう！適当に>>64でも作りますからね！それでいいですか！？」ｸﾞｲｸﾞｲ

姉の好物

妹「も、もう！適当にハンバーグでも作りますからね！それでいいですか！？」ｸﾞｲｸﾞｲ

女「うん、じゃあそれで…」ﾊﾟｯ

妹「はっ、あ…」

女「んー？」

妹「…なんでもありません。…少し待っていてくださいね」

女（ハンバーグ、私の好物…これは妹ちゃん、ご機嫌だなあ…）

女「さて、料理が出来るまで>>67する」