音無「」
音無「か、奏…?」
天使「……」
音無「あ、いやぁ…ちょっと戻る部屋をド忘れしてしまっててな、どこだっけぇ…」
天使「ここは女子寮よ?」
音無「……くっ!」ダッ
音無(まずいから逃げろ俺!)
天使「待って、結弦」タッタッ
音無(クソ、追いかけてくる…!)
音無「ハァッ…ハァッ…!」タッタッタッ
音無(奏は…?見えない…けど下の階段から俺を追ってくる足音が聞こえる…!)
音無「クソッ…もうこれ以上は上に上がれないのか…!」
音無(なんとか逃げないと…奏に捕まったら面倒だ!でも逃げ場が…)
>>7「音無!」
音無「お前は…!」
あさはかなり
音無「あさはかなり!」
椎名「…あさはかなり」
音無「つか何だよ、今お前の相手をしてる暇は…」
椎名「いいから手を貸せ」
音無「…は?」
ギュッ
音無「し、椎名…?」
椎名「では行くぞ」
音無「行くぞってどこに…って、まさかここから飛ぶ気か!?ここを何階だと思って…」
椎名「とうっ!」ピョンッ
音無「人の話を聞…う、うわああああああああああああああああああ!!!????」
天使「…あれ、結弦がいない」
天使(どこに行ったのかしら…)
天使「流石にこの高さから飛び降りようとは思わないだろうし…」
天使(この階の誰かの部屋に隠れているのかもしれない…一人一人の部屋に入って確認しよう)
椎名「ふむ、気づかれてはいないようだな…おい、さっさと男子寮に…」チラッ
音無「」
椎名「着地に失敗して死ぬとは……あさはかなり」
…
音無「…はっ!?」
椎名「目が覚めたか」
音無「お前、よくも俺をあんな高いところから飛び降りさせやがったな!頭から落ちて死ぬほど痛かったぞ!」
椎名「私はお前を助けてやっただけだ」
音無「俺を助けたって……あれ、そういえば奏は?」
椎名「安心しろ、天使はもう追って来ない」
音無「そうか…そういえばここはどこだ?」
椎名「私の部屋だ」
音無「椎名の、部屋…?」ゴクリッ
椎名「ああ、死体の小僧を放っておいても良かったのだが…可哀想だから連れてきてやったのだ」
音無「何で椎名は俺を助けてくれたんだ?」
椎名「外に出ていると天使に追われている小僧を目撃したのでな、逃がしてやろうと思ったのだ」
音無「そ、そうか…すまん、ありがとう」
椎名「それより何故わざわざ女子寮に来たのだ?」
音無「それは…」
>>19
お前を襲うため
音無「お前を襲うためだ!」
椎名「ほう…」
音無「椎名っちとチュッチュしたいお!」ハァハァ
椎名「あさはかなりー!」ドゴッ
音無「」
…
音無「…はっ!お前俺を殺して…って、あれ?身体が動かない…」
椎名「身動きできないようにロープで縛らせてもらった」
音無「なっ…!?何でそんなことするんだよ!」
椎名「自分を襲ってくるかもしれない奴と一緒の部屋にいるのは危険だろう?だからだ」
音無「ぐっ…!」
wktkがとまらねーぜww
速く続き書け書いてくださいお願いします
椎名「何ならそのままの状態で外にほっぽり出しても良いんだぞ?」
音無「…それは勘弁してください」
音無(クソ、中々手強くて襲えない…)
椎名「では私はもう寝るぞ」
音無「ちょ、ちょっと待ってくれ!」
椎名「何だ?」
音無「お、俺はずっとこの状態なのか?」
椎名「ああ、それがどうかしたのか?」
音無「いや、窮屈で寝れないし…」
椎名「それで?」
音無「ロープを解いてくれないかなと…」
椎名「解いたら私を襲ってくるつもりなのだろう?」
音無「あ、いや…それは…」
椎名「ならばこのままの状態でも問題はないな」
音無「さっきのは嘘なんだよ!」
椎名「嘘?」
音無「そう、冗談だよ…もう、何を真に受けてるんだよ椎名は…俺が椎名を襲うわけがないだろ」
椎名「そうか」
音無「ああ、だからこのロープを…」
椎名「なるほど、小僧は嘘つきなのだな…つまりこれも嘘かもしれないということか」
音無「うっ…」
百合√期待
音無「お、お願いだ椎名!ロープを解いてくれ!」
椎名「信用がないものの言うことを聞くと思うか?」
音無「絶対に襲わないから頼む!」
椎名「…まぁ、いいだろう」シュルシュル
音無「ほっ…」
椎名「で、小僧はこれからどうするのだ?」
音無「俺は…」
>>37
椎名にぬいぐるみをプレゼント
音無「椎名にぬいぐるみをプレゼントする」
椎名「何…だと…?」
音無「ほら、これだ…さっきは襲おうとして悪かった」
椎名「キューーーーート!!!」
音無「気に入ってもらえて良かった」
椎名「可愛いなり」スリスリ
音無「……」
音無(こうしてぬいぐるみと一緒にいる椎名を見ると結構可愛いんだけどな…)ゴクリッ
音無(今すぐ襲いたくて疼いているがまだやめておこう…チャンスは必ず来る)ハァハァ
音無「じゃあ俺は男子寮に戻るよ」
椎名「何?」
音無「ずっとこの部屋に居続けるのは悪いし、俺がここにいると椎名が眠れないだろ?だから」
音無(というのは嘘で外で待機して、椎名が眠ったのを確認してから侵入して襲うわけだが)
椎名「それはやめておけ」
音無「えっ…?」
音無(まさか、気づかれた…?)
椎名「外には出ない方がいい」
音無「どうして…」
椎名「まだ天使が女子寮を回っているかもしれん」
音無「そうなのか…?」
椎名「ああ、もう一度助けるのは面倒だ」
音無「そうか…」
音無(奏もいろいろ大変なんだなぁ…)
音無「じゃあ俺はどうすれば…?」
椎名「この部屋に入れば良いではないか」
音無「え、でもそれはダメなんじゃ…」
椎名「私がいつダメと言った?」
音無「…へ?」
椎名「元々私はお前にこの部屋で泊める気だったんだぞ?」
音無「ま、マジで…?椎名の部屋に泊まってもいいの?」
椎名「仕方がないだろう、もう一度出て天使に追われるのを助けるのは面倒だからな」
音無(椎名と一緒の部屋で寝ることが出来るだと…わざわざ外で構える必要はなかったんじゃないか…)ハァハァ
椎名「明日になったら戻れ」
音無「ああ、もちろん!」
音無(明日になるまでに終わらせてやんよ)
見てるからどんどん続けて
音無「あ、でもルームメイトがいるんじゃ…」
椎名「ルームメイト?ルームメイトならさっきからずっとそこにいるではないか」
音無「そこ…?」
椎名「見えないのか?」
音無「…ぬいぐるみ」
椎名「そうだ、いつも抱き合って眠っている」
音無「……」
椎名「…冗談だ」
音無「…ああ」
椎名「私の部屋は私しかいない、元々一人だ」
音無「そういう部屋もあるんだな」
椎名「ああ、あとはわかるな?」
音無「……っ!?」
音無(ベッドが一つしかない…つまり俺と椎名が一緒に寝て…)ゴクリッ
椎名「…何を考えているのかわからんが、私はシャワーを浴びるぞ」
音無「シャワーを…!?」
椎名「どうかしたか?」
音無「い、いや…何でもない」ゴクリッ
椎名「…覗くなよ?」
音無「……」ハァハァ
よしきた
シャー…
音無「……」
音無(椎名は今…隣でシャワーを浴びてるんだよな…)ゴクリッ
音無「……」ムクッ
音無(も、もももももちろん…生まれたばかりの姿で…)
音無「……」ムクムクッ
音無(クソッ、見たい…覗くなとは言われてるが覗きたくてたまらん…)ハァハァ
音無「俺は…」
>>60
れっつごー
思い切って後ろから抱き着いてみる
音無(れっつごーだ、俺)
音無「……」ソォッ
カチャッ
音無「……」スゥッ
音無(何故俺に覗くなといっておきながら鍵をかけていない…俺を信頼しているのか…?それとも俺を誘っているのか…?)
シャー…
音無(シャワーカーテンの向こうには椎名が…今すぐ覗くことは出来るがまだ早い)ゴクリッ
音無「……」チラッ
音無(椎名の脱ぎ捨てた制服+下着ハケーン!…生だお、生…)ハァハァ
音無「……」ソォッ
音無(では…いただきます…)
音無「……っっ!!!」クンカクンカ
音無(はふ、はふーんっ…!イイお…!実にイイお…!椎名の臭い最高おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!)スーハースーハー
シャー…
音無(ふぅ…もうムスコのウォーミングアップはいいだろう…)ムクッ
音無(あとは…隣でシャワーを浴びている椎名に襲いかかるだけど…)
音無(どうする…ここで逃げることも可能だ、どうやら椎名は俺のことに気づいていないようだし…もう椎名の服をクンカクンカ出来たしな)
音無(…だが、やっぱりここで逃げたら男じゃないと思うんだ…男なら全力で覗くしかない!)
音無「椎名!」バッ
超期待
音無「あ、あれ…木?椎名は…」
椎名「後ろだ」ジャキッ
音無「うっ…!?」ビクッ
音無(変り身の術だと…?さっきまでそこに居たのにいつの間に俺の背後に回ったんだ…!?首にナイフが突きつけられて…)
椎名「やはり覗きに来たか」
音無「ち、ちが…!俺は…!」
椎名「何が違うのだ?」
音無「……」
音無(…つか、何だこの背中にある柔らかな感触は…!?)
音無「椎名…お前って今、もしかして裸?」
椎名「もしかしても何も全裸だが何か?シャワーを浴びるのであれば当然だろう」
音無「そ、そうか…そうだよな…」ゴクリッ
音無(ということは椎名の生乳が俺の背中に押し付けられている…!?)ハァハァ
椎名「覚悟はできているのか?」ズィッ
音無「うおおっ…!?」
椎名「どうした?」
音無「椎名、お前…胸が当たってるぞ…?」
椎名「当てているなり」
音無(わ、わざと当てているだと…!?)ゴクリッ
音無「な、何でそんな…」
椎名「サービスだ」
音無(サービスだと…?)ゴクリッ
椎名「どうだ、興奮したか?」
音無「ああ、凄く…」ムクムクッ
椎名「変態小僧め…」
>椎名「当てているなり」
クソ吹いたwwwwwwww
音無「出来ればもっとサービスしてくれると…」ハァハァ
椎名「残念だがサービスタイムは終了だ…」
音無「えっ…」
音無(てことは俺はまた殺されるってこと…?嫌だ、そんなのは嫌だーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!)
音無「俺は椎名とチュッチュしたいんだあああああああああああああああああああああ!!!!!」クルッ
椎名「あさはかなりーー!!!」ドゴッ
音無「」
…
音無「…はっ!?って、またロープで縛られているし…」
椎名「懲りないな、変態小僧」
音無「シャワー後の椎名は色っぽいな…」ハァハァ
椎名「…他に言うことがないのか」
椎名が無音にいたずら
↓
天使ちゃんが部屋に入ってきてその現場を目撃
これ期待
椎名「では私は寝る」
音無「わぁっ、待て待て!」
椎名「今度は何だ?」
音無「ロープを解いて欲しいなぁと…」
椎名「解いたら今度は何をする気だ?」
音無「何もしねーよ!」
椎名「信じられないな」
音無「本当だ!信じてくれ!さっきまでの俺はどうかしてたんだ!だから…」
椎名「元からどうかしていたんじゃないのか?」
音無「うっ…」
音無「三度目の正直だ!今度は絶対に何もしない!だからロープを解いてくれ!」
椎名「…ふぅ、いいだろう…解かなかったらずっとあれこれ言ってきそうで耳障りだ」シュルシュル
音無「…ありがとう」
椎名「では私は寝る…邪魔はするなよ?」
音無「あ、ああ…」
音無「えと…」
椎名「…何だ?」
音無「でっかいぬいぐるみを抱いて寝るんだな…」
椎名「ああ、いつもそうしてる」
音無「そうか…」
椎名「話しかけてくるな、眠れん」
音無「……」
音無「あの…」
椎名「今度は何だ?」
音無「俺は…ここで寝るのか…?」
椎名「そうだ、部屋の隅っこでな」
音無「ここだと中々眠れなくて…」
椎名「それは残念だったな、徹夜でもしたらいい」
音無「……」
音無「俺も…椎名のベッドで眠りたい」
椎名「だが断る」
音無「何でダメなんだよ!?」
椎名「何を言っているんだ?変態小僧と一緒に眠ると襲われそうで怖いではないか」
音無「だ、だから俺は椎名を襲ったりなんか…」
トントンッ
天使「まだ起きてるの?」
音無「か、奏…!?」
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
音無(まだそこらをウロウロしてたのか…)
椎名「まずいな…」
音無「くっ…」
音無(もしも入ってこられたらまずい…どうする…?)
>>94
椎名っちの布団へ
椎名の布団の中に入る
音無「椎名、俺を椎名の布団へ…」
椎名「声を出すな!」ドゴッ
音無「グフッ!?」バタッ
キィッ
天使「……」
椎名「…何か用か?」
天使「…いえ、早く寝なさい」
椎名「今、寝ようとしていたところだ」
天使「そう……あと、この部屋から別の人の声が聞こえたような気がしたんだけど…」
椎名「気のせいだろう」
天使「…そういえば、あなたはさっき外に出ていたわよね?」
椎名「ああ」
天使「その時に、結弦を見なかったかしら…?女子寮に侵入していたみたいだけど…」
椎名「知らないな」
天使「ふぅん…」チラッ
椎名「……」
よし
布団をめくるんだ
>>103
バッカヤロウまだモゾモゾもモミモミもしてねえじゃねえか
>>104
お前流石だな
天使「その布団、妙に膨らんでるわね…」
椎名「そうか?」
天使「ええ、何が入ってるのかしら」
椎名「ぬいぐるみだ」
天使「ぬいぐるみ?にしてはでかいわね」
椎名「デカいぬいぐるみなのだ」
天使「そう…」
椎名「私はいつも抱きしめて眠っている」
天使「へぇ…」
椎名「……」
天使「……」
天使「…少し」ジーッ
椎名「……」
天使「少し覗いてもいいかしら?」
椎名「…構わん」
天使「…じゃあ」ソォッ
ピラッ
天使「……っ!?」
椎名「これは男性バージョンのラブドールなの」
でおk
椎名「どうした?」
天使「…いえ、本当にぬいぐるみなのね…」
椎名「そういったはずだ」
天使「そうね…もっと別のものを想像していたわ…」
椎名「私は眠りたいので、もう帰ってもらえないか?」
天使「…睡眠の邪魔をして悪かったわ…ごめんなさい、ではおやすみ」タッタッ
バタンッ
椎名「……」
シーン…
椎名「…いったか」
椎名「ふぅ、なんとかバレずに済んだみた…」
キィッ
椎名「……っ!?」
天使「……」
椎名「今度は何だ?」
天使「…シャワー室も見てもいいかしら?」
椎名「…ああ」
天使「…失礼」チラチラ
天使「……」
椎名「…満足か?」
天使「…ええ、もうこの部屋には来ないわ」
椎名「本当か?」
天使「約束するわ…では」
バタンッ
椎名「……」
布団の中にはいなかった・・・だと!?
期待
椎名「…布団の中にいることに気づかれなくて良かった」
椎名「私とぬいぐるみの間に小僧を挟んでできるだけ詰めてぬいぐるみを被せてただけだったんだが…」
椎名「これでもう天使はこの部屋には来ないから安心だな…」
椎名「…ん?胸辺りが赤くなっている、何故…?」
音無「…フヒヒ」タラタラッ
こwwwれwwwはwww
椎名「まさか、小僧の鼻血が…?」
音無「俺は何も悪くない…全部椎名が悪いんだお…」タラタラッ
椎名「なっ…!?」カァァ
音無「椎名が俺の顔を胸の谷間に挟んで無理やり押し付けるから…欲を言えば胸でなくても尻でも良かったが…」ハァハァ
椎名「この変態が…」
血を洗わないとな
二人とも
音無「椎名のおっぱいに包まれてほぼイキかけたぜ…」ムクムクッ
椎名「ほう…」
音無「さぁ今ので俺のムスコが覚醒してしまった、ちゃんと責任をとってもらわないとな…奏ももうこの部屋には来ないから邪魔者はいない」ハァハァ
音無「つまり俺が椎名と思う存分チュッチュ出来るということだ、フヒヒヒ…考えただけで幸せすぎて死にそうだお!!!!!」
椎名「ならば死ね!!!」ドゴッ
音無「」
…
音無「…っ!また俺を殺しやがっ…あれ?ロープで縛られていない…?」
音無(何で…しかもベッドの上にいるし…)チラッ
椎名「…zzz」
音無「……」ゴクリッ
音無(俺の横で椎名が無防備に眠っているだと…?)
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
音無「……」
椎名「…zzz」
音無(布団もかけずにヘソ出しながら眠って寒くないのか…?)
音無(…いや、そうじゃなくてこれはチャンスじゃないのか?寝てるし)
椎名「…んんっ」クルッ
音無「……っ!?」ビクッ
椎名「…zzz」
音無「……」
音無(だがこれは明らかに罠な気がする…身体が今のでこっちに向いたし、ヘソ見せたり、胸もボタンが外れて見えそうになってるし、スカートも…パンツがあとちょいで見えそうで見えない…)ゴクリッ
音無(どう見ても誘っているように見えるが…ただ単に寝相が悪いだけなのか…?)
音無「どうする…」
>>134
おなかをなでる
音無「おなかを撫でてみるか…」
音無(もし起きてるんだったら起きるか、何らかのアクションを起こすはずだ…)
音無「そぉっ…」ゴクリッ
ピタッ
音無「……っっ!!!」
椎名「…zzz」
音無「…あれ?反応がない…」
音無(まさか、本当に眠っているのか…!?)ゴクリッ
音無「……」サワサワ
椎名「…zzz」
音無(ふ、ふおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!?????)
音無(なんて触り心地が良いんだ…も、もっと…)ハァハァ
音無「……」ナデナデ
椎名「…zzz」
音無(イケる…イケるぞ俺…!!)
ナデナデナデナデナデナデナデナデ
椎名「ん…」
音無(はっ!?まずい…!やりすぎたか…!?)
椎名「…zzz」
音無(ウヒョオオオオオオオオオオオオ!!!!ナウ俺イケてぇるうううううううううううううううううううううう!!!!!)
天使ちゃん来るの期待
超期待
音無「…椎名のおなか最高だな」ナデナデ
音無(優しく撫でれば起こすことなんてない…)
音無「……」ナデナデナデ
音無「……」ナデナデ
音無「……」ナデ
音無「……」
音無(最高だけど、ずっとやっていると飽きてくるな…手でおなかを撫でてるだけだし…もっと別のことを…はっ!?)
音無「…おなかに頬ずりをしてみるか」
音無(多分起きないだろうから大丈夫だろ…)
音無「顔を近づけて…」
ピタッ
音無「……」
音無(よし、クリア…あとは…)
スリスリ
音無(ヤベェ…スリスリしてるだけで鼻血吹きそうだ…)ハァハァ
音無(本当にヘソをチュッチュしたりペロペロしたいが起きる可能性があるので諦めよう)
音無「……」スリスリ
音無(もう最高や…このまま成仏しそう…)ハァハァ
ガシッ
音無「……っ!?」ビクッ
音無(あ、頭を椎名に両手で掴まれた…!?)
音無(ヤバい…起きたか…!?)
椎名「んんー……」
音無「……」ガクブル
椎名「ん…」キュッ
音無「……???」
音無(抱き寄せられた…?)ゴクリッ
椎名「……zzz」
音無「……ふぅ」
音無(何だったんだ今のは…?とりあえずまだ起きてはないようだな…でも、流石にこれ以上は怖いからやめておこう)
音無「次は何をしよう…」
>>146
おっぱいモミモミ
>>146
やるな
音無「おっぱいモミモミするか…」
音無(この状態で…?)
音無「下手に服を脱がしたら起きられるかもれないしな…このままでいくか)
音無(今回も起きないよな…?)ゴクリッ
音無「……」ソォッ
むにゅっ
椎名「……っ!」ピクンッ
音無(ヤバッ…!?起きたか…!?)
ふぅ…
椎名「……」
音無「……」ガクブル
椎名「……zzz」
音無「…ほっ」
音無(結構大きくて柔らかかったな…女性の胸なんて触ったことなかったけど…)
音無(…も、もうちょっと触ってみるか…今度はもっと優しく)ゴクリッ
ムニュムニュっ
椎名「……」ピクン
音無(これぐらいなら大丈夫そうだな…)
5時間30分かけてこの展開まで来たか
待ってたかいがあったわ
今後も期待
ムニュッ
音無(お、おおお…ぱ…)
ムニュムニュッ
音無(お、おぱおぱおぱおぱ……)
ムニュムニュムニュッ
音無(オパ-イオパーイオパーイオパーイ…)
ムニュムニュムニュムニュッ
音無(( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!)
ムニュッ!!!
椎名「……っっ!!!」
音無(しまったっ!おっぱいに夢中になりすぎて力入れすぎた!!)
ガシッ
音無「…っ!?」ビクッ
>>153
>音無(( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!)
クソワロタwww
音無(ひぃっ!?また捕まった…)ガクブル
椎名「…う…ん…」
音無「……」
椎名「……んん」ギュッ
音無「………???」
椎名「…………zzz」
音無(また抱きしめられた…俺をぬいぐるみか何かと勘違いしてるんだろうか…?)チラッ
椎名「…zzz」スリスリ
音無(…幸せそうな顔して眠ってるな、何かに抱きついてたら落ち着くんだろうか…)
音無「こんなにくっつかれてたらおっぱいは触れないし…どうしよう…」
>>157
キス
ぺろぺろぺろ
音無(キスするか…)
椎名「…zzz」
音無(眠っている相手にキスをするのは気が引けるが…といっても既におっぱい触ったりしてる時点でもう遅いな)
音無「椎名とチュッチュ出来る機会なんてまずないんだから今のうちにしておかないとな…」
音無(バレないようにそぉっと…顔を近づけて…)ゴクリッ
チュッ
椎名「…ん」
音無(起きた……!?)ビクッ
椎名「…zzz」
音無(…イケる、まだまだイケるな…!)
チュッチュッ
音無(うへぇ…椎名の唇の味がするぜぇ…)
チュッチュッチュッ
音無(ディープなのをしたいけど起きる可能性があるからな…優しくキスをするだけなら起きないから大丈夫だが)
チュッチュッチュッチュッ
音無(ふぅ…何回やっても飽きないな…もっと、もっと味見しないとなぁ…!!)ハァハァ
チュッチュッチュッチュッチュッ
音無(…このままだと永遠にキスしてしまいそうだから、そろそろ別のことをするか)
音無「どうする…」
>>166
そろそろ挿入
椎名が起きるの覚悟で全力顔ぺロぺロ
>>166
まだはえーよw
>>166どどどどどうていっかあああ!?!?
寝落ちとか言うなよ
音無「そろそろ挿入するか…」
音無(もう俺のムスコは完全に戦闘態勢に入っているからな…)
音無(つか流石に挿入したら起きるよな…まぁ挿入した時点で合体が完了してしまってるから手遅れが)
音無「…椎名って処女なのか?」
音無(ふと思ったが…恐らく椎名とそんなことを出来るような奴はいないから絶対処女だな)
音無「さて…脱がすか…」
音無(スカートは残しておこう…個人的にそっちの方が良いので)
音無「ゆっくり…ゆっくりパンツを脱がせて…」
ムニュッ
椎名「…っ」
音無(間違えて尻に触ってしまった…)
音無「…もう一度」
ムニュッ
音無(無意識のうちに尻を触ってしまっている…それにしても良い尻してるな…)
音無(…まぁ尻なんてどうでもいいから…いや、どうでも良くないむしろもっと触りたいけど今はとっととパンツを脱がそう)グッ
椎名「……ん」ピクッ
音無「…っ!?」ビクッ
音無(起きて…はないな、続けよう…)グッ
椎名「ん……」
音無「……」
音無(…ズラそうとする度に反応するな、困ったな…どうしよう…)
音無(パンツがあったら挿入できないじゃないか………いや、そんなことはない?)
音無(起こしてしまいそうで脱がせないのだったら、無理に脱がそうとする必要はないじゃないか…)
音無(パンツ程度…そこまで厚くないじゃないか、ならば俺のムスコのパワーで突き破ればいい…!)
音無(その発想は今までなかったな…そんなこと思いつくなんて冴えてるのかも…)
音無(とりあえずスカートの前だけ少しめくって…あとは腰を少し引いて思いっきり突き抜ければいい…)
音無(でも正確に狙いを定めないとな…外したらダサいというか恥ずかしいし、椎名が目を覚まして殺される…)
音無(やってみるか…初めてがそんな野性的なものになるとは思っていなかった)
音無「行くぞ…せー…のっ!」グッ
トントンッ
音無「…っ!?」
音無(誰…!?まさか、奏…?いや、そんなはずはない…もう来ないって言っていたから…)
音無「じゃあ誰が…」
>>200
日向「やらないか」
3Pということか…?
風邪引きそうだ
はやく頼む
キィッ
日向「やらないか」
音無「ひ、日向!?お前何でここに居るんだよ!ここ女子寮だぞ!?」
日向「何でって言われても…天使に言われてきたんだが」
音無「奏に?」
日向「ああ、私は約束しててからこの部屋に入れないから代わりにいってって…」
音無「奏は俺がこの部屋にいないって諦めてたんじゃないのか!?」
日向「聞いてきたから俺がお前がここにいるって教えてあげたんだよ」
音無「…は?何でお前は俺が椎名の部屋にいること知っているんだよ?」
日向「俺には音無レーダーがついてるからな」
やらないかは誰に言ってんるんだ…?
音無「音無レーダー?」
日向「俺には音無がどこにいるかわかるんだよ」
音無「なんだそれ…監視でもしてるのか?」
日向「違う違う、俺達は赤い糸で結ばれているからどこにいるかなんてすぐわかるんだよ」
音無「何言ってるんだお前?ついに頭がおかしくなったのか?」
日向「頭がおかしくなったのはお前の方さ、音無」
音無「…は?」
日向「昔はもっと俺とイチャついてたのにいつから女になんか手を出すようになったんだよ」
音無「俺は一回もお前とイチャついたことはないぞ、一緒にいることは多かったけどな」
日向「もう、またそうやってツンツンしちゃってさぁ…ゾクゾクするようなこと言わないでくれよ」
おい
おい
日向「いいから戻ろうぜ…ここは女子寮なんだし」ガシッ
音無「おいコラ、やめろ!離せ日向!」ズルズル
天使「やっぱりそこにいたのね…結弦」
音無「うっ…奏」
天使「…まぁいいわ、そこで何をしていたのかは問わないから…男子寮に帰って早く寝なさい」
音無「あ、ああ…」
日向「今日寝れると思ってるのか?今夜は寝かさないぜ音無」ハァハァ
まだだ…!
椎名が起きてくれればあるいわ…
音無(結局男子寮に戻ってきてしまった…あの鬱陶しかった日向とも無理やり別れたし、これでゆっくり眠れる)
音無「…zzz」
キィッ
音無「…誰だ?」
日向「…チッ、こっそりベッドに潜り込もうとしたんだが失敗してしまったな」
音無「またお前か」
どうしてこうなった
音無「いい加減にしろ、あまりしつこいと怒るぞ?」
日向「音無が怒って俺を罵倒してくれるだと…」ゴクリッ
音無(クソッ…ダメだこいつ、早くなんとかしないと…)
音無「でもどうすれば…」
>>236
再
>>239
ユイ「ひな先輩…浮気ですか?」
ユイ「ひな先輩…浮気ですか?」
日向「ユイ…!?」
ユイ「私に結婚してやんよ…って、いったのは嘘だったんですね?」
日向「嘘じゃない、本当だ」
ユイ「じゃあ、何で音無先輩とイチャイチャしてるんですか!?」
音無(俺はこいつとイチャイチャしていない!…とは、今はまだ言わないでおこう)
日向「イチャイチャしたっていいだろ!何か問題あるのかよ!?」
音無(だから俺はイチャイチャしてねーよ!!)
ユイ「先輩は…!」
音無「あーもう、うっさいから外でやってくれないかな?眠れん」
ユイ「わかりました、ひな先輩!外でお話しましょう」
日向「お、おい…!」
音無「これでゆっくり眠れる……zzz」
眠いから終わり
ユイってひな先輩って呼んでたか?
少しだけ勝手にやらせてもらってもいイカ?
音無「昼の間ずーっと寝てたお陰で体力は全快だ」
音無「もう昨夜のような失態は演じないぜ」
誰の部屋に忍び込む?
>>270
ksk
岩沢
ゆい
音無「やっぱ岩沢だよな」
音無「本編でかなでの次ぐらいにフラグ立ってた(2人中2位)し」
音無「あの時もらったミネラルウォーターは家宝です」
音無「さあ、岩沢のクールな顔を快楽でドロッドロにしてやんよ!」
ガチャ...
音無「」コソッ
音無「うわっ散らかり過ぎだろ……」
音無「詩や曲を書きなぐった紙が散乱してるじゃねーか」
音無「!!!!!!!!!!!」
音無「パンツきたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(小声)」
音無「(小声)あああああああああああああああああああああ……ぁ、あ、……あ?」
音無「……」
音無「ギター柄とか……」
音無「ないわ……こればかりはないわ……」
音無「しかもアコギ……」
音無「せめて音譜柄とかなら即着用も辞さないってのに……」
音無「……」
音無「」クンカクンカスーハーモグモグペロペロチューチューハムハム
音無「Soスウィート」
音無「ふぅ、前菜にしちゃまあまあだったじゃないか」キュップイ
音無「次はメインディッシュといくか……」
音無「ベッドは……あそこか」
音無「ふひひ……何も知らずのんきに寝てやがる」
音無「抜き足差し足忍び足……っと」ソローッ
音無「岩沢……岩沢ぁ……」ジュルッ
音無「……岩沢……」
音無「……薄くね?」
音無「いや常々おっぱい無いなあとは思ってたけどさ? 布団越しにも凹凸がなさすぎるだろ」
音無「あれか、ひさ子に養分全部持ってかれてんのか」
音無「そういえばガルデモってアイツ以外おっぱい貧困層だよな」
音無「いとあはれなりぃ……」
音無「よし、ベッドの傍まで来たぜ」
音無「頭までスッポリ布団をかぶってるな……」
音無「ここでいきなりお顔拝見になると思ったか?バカめ!」
音無「まずは布団越しにねちねちと責める場面だろうが!」
音無「充分にいじめ、然る後に布団を剥がす」
音無「するとどうでしょう、そこにはほんのり上気した頬のクール系ギタリスト一丁上がりだ」
音無「ぐへへ」
音無「こんな時の為に持ってきたひみつ道具を使うとするか」
音無「色々持ってきたからな……」ゴソゴソ
何を使う?
>>285
ちんこ
音無「道具などいらん! 俺には幾多の戦場を共にしたこの愛棒がある!」ドンッ!!!
音無「へへへ、ヒィヒィ言わせてやるぜ岩沢ぁ」
音無「まずは下から順に……」
ゴッゴッ
音無「硬ぇ」
音無「余分な肉がついてないのは良い事だけど、こりゃ硬すぎるだろ」
音無「でもこれはこれで……」ビンッビンッ
音無「次は……」
音無「……」
音無「いやいやいや!」
音無「確かに脚の次だけどさー! ちがうじゃーん!? これちがうじゃーん!?」
音無「もっと順序を大事にしようぜー! 夜這いにだってルールはあるよ!」
音無「もも→しり→ちち→くち→へそ→ぬふふ」
音無「これ! これが清く正しいレイプの作法!」
音無「というわけで次は尻だ」
音無「あの小尻は堪らん、本当に堪らん」
音無「基本的にスマートな娘が好きだから、岩沢のシュッとしたプロポーションはマジで堪らん」
音無「尻のラインに沿って音無棒を這わせる」
音無「エロ漫画の世界の出来事を俺が体験出来る日がくるとは……」
音無「やべ、成仏しそう」
音無「いくぜオラァ!」
ゴッ
音無「硬ェ」
音無「ちち!」
ゴッ
音無「硬ェ」
音無「くち!」
ゴッ
音無「硬ェ」
音無「……」
音無「へそ」
音無「……」
ボロ~ン♪
音無「」
音無「………………」
ベンベンベンベン♪
音無「………………………………」
音無「」ピラッ
ギター「俺だよ」
音無「」
音無「」ギャイギャイギャギャギャギャギャギャギャギャ!!!!!!
ギター「おほおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!」
直井「出たー! 音無さんのちんこギターだー!!!」
音無「いないじゃん!!!!!!」
音無「アー!!!!!!!!!!!!」
音無「何! 何もう! もうこれ何これえ!!!!!!!!」
音無「俺はなんで無機物相手に延々前戯してたの!!!!!!!」
音無「ていうかなんでギターが我が物顔でベッドに横たわってんの!!!!!」
音無「ねえよ!!!!!!こんなのってねえよ!!!!!!!!!!死にきれねえよ!!!!!!!!!!!!初音ェ!!!!!!!!!」
岩沢「……記憶ナシ男?」
音無「!?」
岩沢「よ」
音無「い、岩沢!」
岩沢「なにしてるの? こんな所……ていうか、あたしの部屋で」
音無「あ……あ……」
音無「(マズい……! ギターで変わり身の術とか想定外すぎっぞこの音楽キチ!)」
音無「(完全に不意打ちだ……うまい言い訳が思いつかん!)」
岩沢「?」
岩沢「あたしに何か用?」
音無「へ?」
岩沢「違うのか?」
音無「(……そうか! 普通は夜に部屋を尋ねただけでイコール夜這いへは結びつかない!)」
音無「(ならばここは適当に用事をでっち上げ、機を見て離脱する!)」
音無「……」
岩沢「記憶ナシ男ー?」
メシ食って映画観に行きたいって言ったら怒られますかね!!!
音無「そ、そうそうそうそう用事だよ用事!」
岩沢「うん。で、なに?」
音無「お、おう……えーっとだな……」
音無「(岩沢の気を逸らせそうな話題となると……)」
音無「……お前のギターが急に聴きたくなってな」キリッ
岩沢「え」
音無「居ても立ってもいられなくて会いに来ちまった。……迷惑だったか?」キリリッ
岩沢「ぇ、あ、いや、迷惑なんかじゃないさ。全然」
岩沢「そうか。記憶ナシ男はあたしのギターが聴きたかったのか……そっかぁ」ヘラッ
音無「……」
音無「(逃げたい半分、ブチ込みたい半分だな)」
岩沢「でも流石にこの時間に寮では弾けないね」
音無「あ、ああ……それもそうだな」
岩沢「……どこか、人気の無い静かな所を探せばなんとかなるかもしれないけど?」
音無「い、いや、いいよ。俺も非常識だったしさ。今日は諦めるとするよ」ソソクサ
岩沢「待ちな、記憶ナシ男」
音無「なっ、なんだ!?」
岩沢「お茶ぐらいご馳走させてくれよ。座ってて」
なぜ向こうから人気のない所に誘っているのに断るんだ
音無「(夜這いに来たと思ったら茶ァしばいてた。何を言ってるのかわからねーと思うが俺もまるでわからん)」
音無「(でも音楽トークしてる時の岩沢可愛い。後ろから羽交い絞めにしていかがわしい事したい)」
岩沢「~でさ、ここのフレーズが、フレ……ふわぁ……~っ」ムニャ
音無「ん、眠いのか?」
岩沢「少しね。昨夜は遅くまで詩を書いてたから」
音無「俺ジャマじゃないか? 遠慮せずに寝たらどうだ」
岩沢「はは、お客がいるのに流石にそぐー」
音無「!?」ビクッ
外食は断念した。映画が始まる2時までには区切りつけて成仏してみせる
>>316 気高い貴族であらせられる音無さんはセックスがしたいんじゃなくてレイプがしたいんだよ察せ
音無「言い終わらない内に寝た……どんだけ燃料切れかけてたんだよ……」
音無「……」
音無「岩沢ー?」
岩沢「……」zzZ
音無「寝たのかー?」
岩沢「……」zzZ
音無「おーい。まさみちゃーん」
岩沢「……」zzZ
音無「……」
音無「……」
音無「……」
音無「 待 た せ た な お 前 ら 」
音無「俺のターン!」
まず手始めに>>325
ザーメンパック
音無「うっ」ドピュ
音無「少なっ」
音無「まあ浴びせかけるような精液とかそうそう出ないよね。常識的に考えて」
音無「そうでなくても昨夜は椎名でかなり出したし」
音無「この量だと……」
ヌリヌリ
岩沢「んー……」
音無「ほっぺがせいぜいだろ」
音無「余談だけど、フェラした後にキスするエロ漫画・エロゲーを俺は絶対に認めない!」
音無「絶対にだ!!!!!!!!!!!!」
音無「そして俺のターン!」
続いて>>333 遠かったらすまんこ
お掃除ふぇらんこ
潮吹き
音無「絶対に認めないって言ったじゃないですかァー!!!」
音無「ぐぬぬ……」
音無「」チラッ
岩沢「……」スピー
音無「ごめんな岩沢……」
ピト
音無「うっ」ドパァ
岩沢「ぅぶ」
音無「しまったぁー!? 岩沢の唇があまりにも柔らかかったからつい! つい!!!!!!!!」
音無「こ、こうなりゃヤケクソだ! なすりつけてなすりつけて……」
岩沢「うっ……ぅ、じゅる、んー……」zzZ
音無「そもそも寝てる人間がどうやったらお掃除フェラ出来るってんだよ」ビン♂ビン
音無「俺の美学にかけて口とついでに頬も綺麗に拭いておいた」
音無「これで気兼ねなく舌だって入れられるぜ!」
音無「もっと俺のターン!」
コマンド?>>345
てまん
パイズリ
どん兵衛食い終わるまで待ってね。きつねそば超うめえ
音無「いよいよ本当の戦いが幕を開けるのか……」ゴクリ
音無「しかし……」チラッ
岩沢「……」zzZ
音無「実はまだ机に突っ伏して寝ている岩沢であった」
音無「しかも制服のまま」
音無「とりあえずベッドには運ぶとして……」
音無「……お前ら。制服は好きか? 俺は大好きだ」
音無「パジャマは好きか? 俺は大好きだ」
音無「行為の前準備だ……さあ、選べ!」
制服orパジャマor...? >>353
kskst
音無「着替えイベント来ねえの!?!?!?」
音無「あービックリした、心臓止まるかと思った! ないんですけどねヨホホホホホ」
音無「まあいい、いくらでも捻じ込めるさ」
音無「今は俺の気高い貴族を岩沢の物足りなめなO-PPAIに捻じ込む方が先決だろうがよ」ハァハァ
音無「ちなみにさっきからマイサンのイカした呼び方を模索してるがまるで思いつかん」
音無「さておきだ。岩沢をベッドへ運ぼう」ヒョイッ
岩沢「んー……」
音無「軽ッ」スタスタ
ポスン
岩沢「……」zzZ
音無「……岩沢……」
ギター「おう」
音無「お前じゃねえ転がってろ」
音無「さぁ、脱がすぜ……」
音無「……」
音無「制服とブラを胸の上まで捲り上げるか、脱がして上半身裸にするか……」
音無「悩むわぁ~~~~~~~……」
音無「どっちよ?」
どっちよ?>>359
前者
音無「だよな!」
メクリッ
岩沢「んっ」ブルッ
音無「キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)゚∀゚)´-`)━━━!!!!」
音無「おっぱい! おっぱい! 岩沢のおっぱい!」
音無「清潔感のある白地に水色チェックのブラに包まれた張りのあるおっぱい!」
音無「外気に晒され、意図せず少し硬くなったTKB!」
音無「まさにパーフェクト……! 貧乳の鑑!!!」
岩沢「……」ムッ
音無「やべっ、聞こえたか?」
岩沢「……」スピー
音無「ふぅ……冷や冷やさせるぜ。頭撫でちゃお」ナデナデ
岩沢「ん……♪」フニャ
音無「いざパイズリ」
音無「……と思ったけど、おっぱい小さくて挟みにくそうだな」
音無「こうなったら手で寄せて上げて……」フニ
岩沢「ん」ピクッ
音無「やわらけええええええええええええええええええええええええええええ」
フニッ、ムニ、フニ
岩沢「んー……ぁ、ふっ……」モゾ
音無「身じろぎしてやがる……気持ち良いんだな? 岩沢……」
岩沢「ぅ、ん……」
音無「では、満を持して音無SUNを……」
音無「先走り汁で滑りは万全だぜ」
ヌルンッ
音無「ぁふん」
音無「ィヨーッ」
パニッ
岩沢「んっ」
音無「ヨーオッ」
パニッ パニッ
岩沢「ん、ぁっ」
音無「ハッハッハッハッ!」
パニパニパニパニッッ
岩沢「ぅ、あぁぁああっ」ユッサユッサ
岩沢「ぅー……ん?」
音無「!」ピタッ
岩沢「は、あ……ん……」スピー
音無「セーフ……」
音無「揺らすのはマズいだろ、常識的に考えて」
音無「イけなかったがパイズリはここまでにしよう」
音無「岩沢も寄せて上げられてる時以外は別に気持ち良い訳じゃなさそうだったし」
音無「次はまた何かひみつ道具でも使ってみるかな」
何を使う?>>368
ローター
音無「よしきた」カチッ
ヴィイイイイイイイイイイイ
ギター「おほおおおおおおおおおおおお」ギャイギャイギャギャギャギャギャギャギャギャ
直井「出たー! 音無さんのローターギターだー!!!」
音無「意外に楽しかった」
音無「さて、ここらで岩沢を着替えさせよう」
音無「風邪を引かれたら悪いしな。さー岩沢、バンザイしようなー」
岩沢「んん……」ワーイ
音無「わーい」スポーン
音無「上半身……RA!」
音無「小さくてもおっぱい。貧しくてもおっぱい。イイネ」
音無「次はスカートだ」
音無「……脱がす前に」
ピラッ
音無「脱がす事と捲る事はまるで別物」キリッ
岩沢「へぷちっ」
音無「しまった。楽しさに我を忘れて小一時間スカートを捲り続けてしまった」
音無「脱がすぞー」スルッ
音無「Niceパンツ」
音無「ブラと揃いのチェック柄。少し子どもっぽいが、小尻とほそももに映えてGOODだ」
音無「太ももやーらけー」サワサワ
岩沢「んっ……」ピクン
音無「よし、着替え完了だ」
音無「俺はパジャマはスタンダードにボタンで留めるタイプ派だ」
岩沢「……」スヤスヤ
音無「しかし起きないな」
音無「まあ好都合だ。次いってみよう」
ネクスト>>377
孕ませる
腋コキ
中出しとか胸圧
音無「来た」
音無「来たか」
音無「来ちゃったかああああああああああああああああ」
音無「音無結弦、パパになります」
音無「ママは岩沢。ママ沢さん」
音無「あ、ヤバい。ウェディングドレス姿で微笑む岩沢をイメージしたら音無SUNが限界突破しそう」
音無「パパになる前から息子がいるとはこれいかに!」ナハハ
音無「……」
音無「岩沢っ!」ガバッ
ガチャ
ひさ子「おーい岩沢ー? いつまで待た……せ……」
音無「」
音無「ひ、ひさ子……!? なんでここに」
ひさ子「いや、岩沢が帰ってこないから探しにきたんだよ」
音無「探しに?」
ひさ子「今日はあたしの部屋に泊りに来てたんだよ」
ひさ子「で、いざ寝る段になって岩沢が、」
『岩沢「ギターが変わると眠れない」』
ひさ子「って」
音無「ギターが変わるとってなんだよ……変わる変わらない以前に普通は睡眠にギター絡んでこねえよ……」
ひさ子「あたしもそう思うけど……んで、部屋に戻ったっきり帰ってこないから……」
音無「なるほどな……」
音無「(人を待たせておいて俺と茶ァしばくってどういうことだよ岩沢ェ……)」
ひさ子「あー……で、だな。音無」
音無「あん?」
ひさ子「お前、その……なんで………………まるだしなんだよ」
音無「」ブラーン
音無「(思わぬ事態に縮み上がっただけだよ言わせんな)」
音無「ふんっ」ギンッ!!!
ひさ子「ひっ!」ビクッ
音無「ん?」
ひさ子「……っ」フイッ
音無「……」フム
ひさ子「……」プーイ
音無「ひさ子」
ひさ子「な、なんだよ」チラッ
音無「」ギンッ!!!
ひさ子「ひぅっ」バッ
音無「……」
音無「(ほほう)」
映画館……
音無「ひさ子さん」ズイッ
ひさ子「なっ、なんだよ、なんでさん付け……っ!」チラッ
音無「」ギンッ!!!
ひさ子「~~~っ!」プイッ!
音無「どうですか」
ひさ子「な、なにがっ!」
音無「」ギンッ!!!
ひさ子「ひぃぃ……っ」
音無「どうですかぁ」ズイッ
ひさ子「く、来るな……!」
音無「どーぉですかあ」ズズイッ
ひさ子「やめ、ぅ、ひぐっ……!」グス
音無「……」
音無「(やべぇコレ)」
音無「(滾るッ!!!)」
音無「」ギンッッッ!!!!!!!!!
ひさ子「やだぁ……っ」
音無「(普段はサバサバした姉御キャラで通ってるひさ子)」
音無「(それが俺の自慢の音無SUNに怯える様……)」
音無「(滾るわぁ……)」ギンッギンッ
音無「さあ、ひさ子! さあ!!」
ひさ子「来るな――ぁ!?」
音無「あっ」
ツルンッ
ゴチン!コ
音無「」
岩沢「」スカピー
ひさ子「」グッタリ
音無「」
? >>416
3P
音無「アヘ顔スリーピースな。了解了解」
音無「ひとにやさしくの香取慎吾は結構好きだったんだけどなー」
音無「あれの子役って当時は結構ドラマ出てたけど今なにやってんだろう」
ひさ子「ぅ……ん」パチ
音無「お。ちょうどいいところで起きたなHISAKO」
ひさ子「……あっ!? 音無テメエ!」グッ
音無「おっとっと」
ひさ子「んな、オイお前、これはどういうつもりだ!?」
音無「何って、手錠だよ手錠。どうせお前いきすぎたパンクロッカーみたいに俺に襲いかかるつもりだろ?」
ひさ子「あったりまえだろうが!」シャー
音無「おお、怖い怖い」
音無「あ、でも後ろ手に錠かけてたらピースは出来ないな……仕方ない、ここは岩沢の手を借りるか」ヨイショ
ひさ子「あっオイ! あたしの岩沢に触んじゃねえ!」
音無「え、あたしの? なに、お前コレなの?」コレッ
ひさ子「ちっげえ! あたしの、あたし達ガルデモの大切なボーカルに汚い手で触んなって意味だ!」
音無「岩沢ほっぺもやーらけー」プニプニ
ひさ子「きーけーよー!?」
まだ・・・・続いてる・・・だと!?
引継ぎ流石だな
いいぞもっと書け書いてください
音無「聴くのはお前だひさ子」キリッ
ひさ子「ああ!?」
音無「いいか、俺は今から岩沢をペロペロする」
ひさ子「はあぁ!?」
音無「手足の指から口の中まで徹底的に舐め回す所存だ」
ひさ子「殺す! そんな事したら噛みついでも殺す!」
音無「殺されても生き返るからまたペロペロする」
ひさ子「うがあああああああ!!!」
音無「まあ落ち着けよ。俺だって生き返るとは言え仲間に噛み殺されるとかイヤすぎる。御免被るさ」
ひさ子「フーッ、フーッ……」グルル
音無「で、だ。ひさ子」
ひさ子「……」
音無「お前が舐めろ」
ひさ子「」
なんだと…
音無「俺のミッションはアヘ顔スリーピースの実行だ」
ひさ子「あ、あへがお……?」
音無「今の俺にはダブルピースまでしか出来ない。足りないのはあとワンピースとアヘ顔だ」
ひさ子「だからアヘ顔ってなんだよ」
音無「快感によがり狂った表情の事だよ」
ひさ子「~~~~~っ!?」
音無「で、お前が岩沢をペロペロする」
音無「岩沢が気持ち良さのあまりアヘ顔になる」
音無「その岩沢にピースをさせて、俺のダブルピースと合計でアヘ顔スリーピース達成だ」グッ
ひさ子「わけがわからないよ」
ひさ子「なんであたしが変態野郎のいう事なんざ……」
音無「嫌なら俺が! 嫌なら俺が!」バッ
ひさ子「テメーじゃねえ座ってろ!」クワッ
音無「あ、はい」ストン
ひさ子「……」グヌヌ
ひさ子「……わ、」
ひさ子「わかったよ……!」
音無「」ニヤリ
ハァハァ、うっドビュッシー
ノシッ
ひさ子「うぅ……岩沢ぁ、ごめんな……」
岩沢「……」スカピー
ひさ子「……」ドキドキ
音無「……」ドキドキ
ひさ子「ん……」
チュ
音無「(キタ━━━( ´,_ゝ`´,_ゝ`)´,_ゝ`)´,_ゝ`)´,_ゝ`)━━━)」
ひさ子「れろ……」ツゥー
岩沢「んっ」ピクンッ
ひさこ「ぁ、ごめんっくすぐったかったか!?」
岩沢「……」スースー
音無「いきなり首筋はくすぐったいだろー」ニヤニヤ
ひさ子「う、うっせえ! 肌が露出してるのが顔ぐらいしかないんだから仕方ないだろ!」
顔ってザーメンパックしてなかったか?
顔くるのか?w
ひさ子「ん……ふぅ、む……ぴちゃ……」ペロペロ
岩沢「んん……っ」モゾ
音無「(これや……これが見たかったんや……お前らもそうだろ? 俺だってそうだ)」
音無「(身動きを封じられた状態で、人質にされた親友を自ら辱める……)」
音無「(我ながら天才だと思う)」
ひさ子「岩沢……岩沢……ぐすっ」ペロペロ
音無「(涙なんか浮かべちまって、本当に情に厚いんだな)」
>>437
安心しろおr……音無さんの美学に基づき綺麗にしてある
ところで映画の最後の回が16:30からでしてあのその
むしろ今日中に終わらない可能性が高い
ひさ子「うぅ……ぺちゃ、れる、ちゅ、んむぅ……」ペロペロ
岩沢「ん、ぁ……はっ、ぁん……」ピクッ...ピクッ
音無「(岩沢の頬が赤くなってきた)」
音無「……」
音無「(本来なら俺が今のひさ子の立ち位置にいたんだと思うと悔しさがこみ上げてきた)」
音無「……」ジー
ひさ子「ぅじゅるっ……いわ、さわぁ……っ」フリフリ
岩沢「ぁっ、んゃあ……」モゾモゾ
音無「……」
音無「」ギンッ!!!
ひさ子or岩沢?>>449
ひさ子
音無「(愉快にケツ振りやがって誘ってんのか)」
ひさ子のどこを?>>455
ぱいおつ
音無「(ケツもいいけどおっぱいもね!)」
ひさ子のぱいおつを如何いたす(道具の指定も可)>>460
乳首攻め
wktk
音無「歪みねぇ」
音無「(さて、もはや俺などアウトオブ眼中で岩沢を舐め回してる過激派ペロリストひさ子さんのTKB48か……)」
音無「(アイツまだ制服着てるんだよなあ……ブラと合わせて二重の防御を抜いて乳首を責めるのは至難の業だ)」
音無「(手錠でロクに身動きも取れないし、せっかくだから尻派もフィーチャーしつつの攻略と行くか)」
音無「……」ソローリ
ひさ子「はぷ、ん、ちゅううっ……」
岩沢「ふわぁぁぁ……っ」
音無「(吸えとは言ってねえぞ)」
音無「(バレないようにスカートをめくって、と)」ペラッ
音無「(ピンク)」
音無「(アーンド、タッチ)」サワッ
ひさ子「ひゃあんっ!?」
映画はオーズ&ゴーカイ。天使ちゃん出してどっちらけにしていいならすぐにでも出して映画館に走るよ!!!
>>474
どれだけの人がお前の執筆を待っているのかわかってんのか
音無「お前可愛い声だすなぁ」サワサワ
ひさ子「んな、ばっ、何して、んっ! と、りあえず手ぇ止めっ……!」プルプル
音無「ほら、舌止まってるぞ」
ひさ子「ぐっ……! ぺろ、ぅあ、ちゅ、んちゅっ、くぅあっ……!?」ゾクゾク
音無「(舌を動かしていたら口を出せまい。さすがは死んだ世界戦線のメンバー、アホだ)」ナデナデ
音無「お前エロい尻してんなぁ」
ひさ子「ぷぁ! だ、から、そうい、ぅ、ことっ……言うなって、ぇぇえっ……」ジュルッ
音無「あ、ヨダレが岩沢に」
ひさ子「え? わっ! ご、ごめん岩沢、すぐ舐めるから!」ペロペロペロペロ
岩沢「ふぁっ! やぁああ……」ビクッビクッ
音無「(舐める事にはもう疑問さえ抱いてないな)」
音無「(やべっ、乳首の事すっかり忘れてた)」
音無「(普通に次の行動に移る所だったわ。あぶねえあぶねえ)」
音無「(名残惜しいけどこの尻ともお別れか)」ペチン!
ひさ子「ひぐっ!? こ、こンのっ……!」ワナワナ
音無「(置き土産的に痴漢モノのエロ動画とかでよくある感じでパンツを無理矢理Tバックにして、と)」キュッ
ひさ子「!? や、やだっ!」
音無「気を逸らした隙に鷲掴んで」ワッシ
ひさ子「ぁん!?」
音無「からの、キュッとね」キュッ
ひさ子「ふわぁ!?」ビクッッ
音無「うはは、ナントカスイッチみたいだな」クニックニッ
ひさ子「ぅあ、ああっ! やめ、ぃゃ、らめぇ……っ」ガクガク
音無「あーあーそんなによだれ垂らして。もう舐めてどうこう出来るレベルじゃねえじゃん」
音無「(というか舐めれば舐める程よだれ塗れにしてる。もうそんな事を考えてる余裕もなさそうだが)」
ひさ子「ぁっ……おと、なし……」
音無「なんだ?」
ひさ子「ごめ、ぁ、なさい……」
音無「?」
ひさ子「ごめ、んっ、な、さ……も、許してぇ……」ポロポロ
音無「ひさ子……」
ひさ子「ぅ、ぐすっ……ひぐ……ぅえ、っく……」ポロポロ
音無「お前、泣いてるのか……?」
音無「……」
音無「」ギンッッッ!!!!!!!!!
音無「(さて次だ)」
音無「(趣向の違う2パターンを考えてるからどちらか選んでくれ)」
① そろそろべろちゅーさせる
② 口だけでパジャマを脱がせる
①or②?>>500
1
音無「それがシュタインズゲートの選択か」
音無「個人的には②の方がHENTAI臭くて好みだ」
音無「ちなみに②を選んでいた場合は、」
音無「手を使えないひさ子が口だけで岩沢のボタンを外して行く途中で胸の辺りで苦戦してフガフガしちゃったり、」
音無「ふんばりを利かそうとしっかり脚を絡めたり、」
音無「ズボンを脱がす時も口でやらなきゃならないモンだから否が応にも股間に顔を埋めなくちゃいけなかったり、」
音無「もちろんその間中ずっと俺に触られまくってわけわかんなくなっちゃっていつの間にかわざと岩沢の身体に絡みつくひさ子さんが拝めた」
音無「以上ダイジェストでお送りしました」
音無「(気を取り直して①の実行だ)」
音無「なぁひさ子」
ひさ子「ふあ……?」
音無「お前首ばっかペロペロしてんじゃん。もう何往復目だよ」
ひさ子「だ、だって……」
音無「そろそろ次行こうぜ、次」
ひさ子「つぎ……?」
音無「唇だよ唇。ベロでベロをペロペロするんだよ!」
ひさ子、「は、はああぁあ……!?」
懐かしいな
ひさこってどんなんだっけ?
>>513
おっぱいでっかい
>>518
ふぅ…
音無「ホラぶちゅーっていけ、ぶっちゅーーって」
ひさ子「ぜ、ぜったいにやだっ……! 岩沢は大事なダチなんだ……なのに……」
音無「大切なダチでもファーストキスは捧げられないかー」
ひさ子「は、はあ……!? おま、誰が初めてだって……」
音無「え、違うのか?」
ひさ子「………………ちがわないけどさ」
音無「よし、じゃあ練習するか」
ひさ子「は? れんし」
ズギュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウン
音無「(ひさ子の口の中、すごくあったかいナリィ……)」ペロペロ
ひさ子「んーっ! んーっ!」ジタジタ
音無「(流石に抵抗するなぁ。抱きしめがてら手錠を掴んで、っと)」グイッ
ひさ子「んっ!?」
音無「(深ーく深ーくストップ。大きな動きで口腔内を犯してみよう)」レロレロレロレロレロレロレロ
ひさ子「ん、ぷぁっ!? むぅぅぅぅ、ちゅ、れちゅっ、ちゅぱ、んむぅ……!」ガクガク
音無「(どうだい、エロエッチパワーが股間に溜まってきただろう)」ギンッッッ!
音無「(押し付けます)」グリグリ
ひさ子「んーっ……ぇ、あ、めっ、やぁ、だめえ……む、ちゅうっ……!?」
>エロエッチパワーが股間に溜まってきただろう
ストレッチマン思い出したわwww
ストレッチパワーが、ここに、たまってきただろう!
ごめんエロエッチパワーとか無いわ恥ずかしいもう二度と使うんじゃないいいなわかったか絶対だぞ
>>532
ストレッチマンが本職なんだろ?
エロエッチパワーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
音無「(そして小一時間後)」
ひさ子「はあああっ……はーっ……はーっ……ぁ、んっ……ぁぁぁ……ッ」\グッタリーン/
音無「腰砕けである」
音無「ひさ子ー」
ひさ子「ぁ……?」
音無「気持良かったよな?」
ひさ子「………………ぅん」
音無「よし。じゃあ次はお前から岩沢に同じ事をしてやれ。気持ち良くしてやるんだよ」
音無「手錠も外してやる」カチャッ
ひさ子「わかったぁ……」フラッ
エロエッチマン、参上!
「膨らーむ膨らーむストップ、大きな声で数を数えてみよ~」
「いーち」「にー」「さーん」「しー」「ごおおおおおおおおおおお」
「エロエッチパワーが、股間に、溜まってきただろう!」
>>542
こんな書き込み30回もしてるのかと思うと可哀想になってくるわ
>>545
俺の書き込み平均すると30分に1回書き込んでるわなwww
ちょっと寝るわ
岩沢「……」ホントウニネテマスヨ
ひさ子「いわさわぁ……」
チュ レルン
岩沢「ん」ピクッ
ひさ子「んふ、ちゅっ……ちゅう、ちゅぱ、れろれちゅ……」
岩沢「ふわぁ、む、んんん……ちゅく、っはぁ……」
ひさ子「岩沢、いわさわ……ちゅ、ちゅるるっ……れぁ……」
岩沢「んくっ、じゅる、ぷぅ、はぁぁぁっ……」
岩沢「……ぁ……?」パチッ
>>1は前に音無が女キャラ攻略するSS書いてた?
岩沢「……」
ひさ子「ちゅっ、ちゅ、れろっ。じゅぱ、む、う、っふぁ、はああっ……」ペロペロ
岩沢「……」
岩沢「」
岩沢「!?」
音無「あ」
岩沢「は、ぇ、あ、な」キョドキョド
ひさ子「んっ、ちゅぅぅぅう……」
岩沢「ちょっ、んんんっ……!?」
ひさ子「じゅる、じゅぱっ、れるっ、ぷ、っふ、ぁあ……」
岩沢「な、や、んむ、むぅ、むーっ、ゃ、ちゅ、あっ」
音無「(もう少し見物してから助けてやろう)」ギンッ!!!
音無「(そして小一時間後――じゃあ長すぎか。そろそろ頃合いかな)」
ひさ子「いわさわあ、いわさわっ、いわさわぁ……」
音無「ストップだひさ子。ブレイク、ブレーイク」ワッシ
ひさ子「あんっ!? ぉ、となしっ、胸つかむなぁ……」
音無「まあまあ。そんな事より下、見てみ?」
ひさ子「はあ? 下……」チラッ
岩沢「はぁ……はあ……っはぁ……ッ」ジーッ
ひさ子「」
岩沢「……ひさ子」ジッ
ひさ子「い、いわさ」
音無「ひさ子っ、岩沢から離れろ!!!」
ひさ子「!?」
岩沢「き、記憶ナシ男?」
音無「大丈夫か岩沢。危ない所だったな」
ひさ子「ど、どういうつもりだ音無!?」
音無「黙れ夜這い女!!!」
ひささわさん「「!?」」
音無「岩沢、お前はこのおっぱいおばけに貞操を奪われる寸前だったんだぞ」
ひささわさん「「!!?」」
音無「お前、よく自分の身体を見てみろよ」
岩沢「え――~~~っ!」バッ
音無「(よだれ塗れの濡れ透け半裸。俺に善し)」グッ
音無「次はひさ子を見るんだ」
岩沢「……」チラッ
ひさ子「」
音無「(明らかにぶっトんだ表情+いつの間にか乳まるだし+尻に食い込んだぱんつ。俺に善し)」グッッ
岩沢「記憶ナシ男……」
音無「これが証拠だよ岩沢。お前が眠ってるのを良い事に、部屋に押し入ったひさ子がこんな狼藉を……」
ひさ子「」パクパク
岩沢「記憶ナシ男!」
音無「わかってくれたかマイハニー!」
岩沢「なんで………………下、まるだしなんだ?」
音無「あっ」
音無「……」
岩沢「……」
ひさ子「……」
直井「……」
ギター「……」
音無「……」
音無「…………」
音無「………………」
音無「」ギンッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
~数日後~
岩沢「結弦ーっ」パタパタ
音無「おう、まさみ!」フリフリ
岩沢「待たせちゃったか?」
音無「全然。練習お疲れ、コーヒーでも飲むか? 奢るよ」
岩沢「ありがとう、いただく」ニコッ
ズ┣¨┣¨┣¨┣¨ ┣¨┣¨ ┣¨┣¨...
ひさ子「結ゥウウウウウウウウウウウウウウウウウ弦ウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!」
音無「ゲッ2号!」
ひさ子「2号言うな! あたしは岩沢の愛人であってお前の情婦じゃない!!」
音無「誰かしらの愛人である事に異存はないんだな……」
ひさ子「し、仕方ないだろーが! あんなことしたり、さっ、されたりしたら……」
岩沢「そういう事だね。……ねぇ、結弦」
音無「ん?」
岩沢「幸せにしてね?」
ひさ子「幸せにしろよ?」
音無「」ギンッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
~fin.~
終わってもいいじゃないですか
>>264で少しって言ったじゃないですか
なんで8時間も書いてるんですか
映画観れなかったじゃないですか
誰か引き継ぎたいなら直井がメスどもの記憶を操作すればいいじゃないですか
音無さんは真性のクズだからそれぐらいで心を痛めたりしないんじゃないですか
とにかく晩御飯なんで成仏します!フジツボでもなんでもいいからとにかく休ませろ!ピックはユイにゃんが欲しい!
入江かわいいのにね
>>1
来ないなら書いちゃおうかな
天使とはなんだったのか
>>636
バンドメン以外でも出来る?
>>638
SS初だけどできる限り頑張るよ
>>640
次スレじゃなくていいのか?
おう引き継ぎが現れたか。これで安心して風呂に入れる
>>642
続くようだったらまた立てる
ABSSで面白いもの教えてください。
未完のものだったら続き書きます
>>645
これの続き
~金曜日~
音無「明日から休みだなぁー」
音無「誰か誘って遊びにいくか!」
音無「岩沢とひさ子以外で…>>650だな」
遊佐
遊佐
>>648-654
おまえら…
↓すごい一体感を感じるのAA
音無「遊佐か…明日会いに行ってみるか」
~土曜日~
遊佐「何の用ですか……? 」
音無「いやー、これから一緒に出掛けようと思ってさぁ」
音無「空いてるか?」
遊佐「………大丈夫です」
遊佐ってこんな感じだっけ?
・・・が要らないんじゃね
もっと淡々としてるかも
遊佐「それで、どこに行くんです…?」
音無「そうだな~…>>668なんてどうだ?」
>>662
分かったよ
st
ホテル
トイレ
ホテル
, ‐- 、
- 一ー 、_ / ., = 、 ヽ
; ; ヽ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; \ , - 、__,, - = " ̄ ̄ "'' ヽ 、
; ; ; ; ; ;\; ; ; ; ; ; ; ; ; ;ヽ / };;;} ヽ、
; ; ; ; ; ; ; ; ; ;ヽ; ; ; ; ; ; ; ;ヽ ,/ i;;;} ヽ、
; ;ー; ;_; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;ヽ _ /.l ./ /;/ミ 冫 ヽ
; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; >-- 、 //⌒>> .r ゥ " .| l /;/ミミ/ ミ
; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/ ≪ニニ=ヾ"~~≦、 i〈 ノ ./i .j };}ミミ/ 、 `,
; ; ; ; ; ; ; ; ;/ ((____ < 一ー- /_ノ ! .〈 l / .L ./ / .} iヾ
==== / > (、 Y ) j i/ i / i ,/ ., / ., l } } i i } ヽ
; ; ; ; ; ; ;-=ニ ̄ / ヽ 、-= "一ー '- / } .i l l l il i l_l l li +il 7 /i/}
; ; ; ; ; ;./ / , ' /// ノ 彡 { ∧ { lヤカT li il il____li,,/ _/ / !
; ; ; ; ; / / / ヘ /./ / / ,一ー 、 _ ノ { 川 ,l { zァ==ャ、 b;升 > 、__
; ; ; ; ;/ / / ノ / /i/ / / , " , 一ーー- "-. .、 i丶w 彳.b ;; テ. レ.r i " ゝ" `ー-- _
; ; ; ;/ / / { // ./ " i / /// (. ,/ ヽ i ハヽ、/
; ; ;;/彡-ー(H .!/ / i ./ / ./ {/ゝ丶 / ヾ__l , ' ヽ .ヽ
ニ三 ノ { {> 、ノ / / / " ニ> 、 ^/ ) ヾ,ヽ___
/ / 丶!.  ̄/i {- 、__/__ ー- ──ー ~ ≧-- ' / ム))  ̄= _
(( ( { . /( ヽニ==- 丶、;;;;;;;;;;,,,,, ≧__ (_ ( __
ヽ 、 > 、 ̄ ̄
` <、 >
` <、
` <
>>380
遊佐「ホテル、何しに行くんですか?」ジー
音無「あれだよぉ!あれ!最近のホテルにはゲームとか置いてあるんだぜ!?」
遊佐「ゲームですか。興味、あります」
音無(セエエエエエエエエエエフウウ)
遊佐の参考画像うp
~ホテル~
遊佐「何と言うかピンクですね」
音無「そうゆうのが流行りなんだぜ?」
遊佐「そうですか。ゲーム、したいです」
音無「じゃあ>>676だなー」
音無「SMはゲームじゃねえよなぁ…」
音無「再安価>>682だ」
囲碁
なぜ囲碁
遊佐「囲碁…ですか。ルールがわかりませんが…」
音無「俺が手取り足取り教えてやるよ…」スッ
遊佐「む…胸を触る必要が…?」
音無「あぁ、最近主流の囲碁なんだ」サワサワ
遊佐「そ…そうですか」
音無(あぁ、これはいいZE)ムクリ
. -‐=ニ  ̄ ニ=‐- .
/ \
. / ,
/ ′
. , / ' ∧ ハ '
′ 〃 / / ,ィ/ ' .ト 、 ヽ. l | : ,
; :|i / /}/__ ∨__ヽ, ト l | : ′
. ′ i|/j/ '¨⌒´ `⌒¨` }ハ | : i '
: | _‐- -‐_ `| i |: i
i :. | xfi坏ミ, xfi坏ミ、 | l |i |
| l { {ヘ:爿l {ヘ:爿l } | l |i |
| l ハ ぅ,_,ソ ぅ,_,ソ ' | l |i |
| l | h { . ; く : |
| l ! l l /!|ヽ,V |__
厂じヘl, トヘ丶. ` ´ __,.∠ノリ / 厂__ ,ハ
_」 iレァl, ト`  ̄ ヽ. _ _ /乂_彡' / {ヽ,‐く
^マ/ {込, |\ f^艾i _ ィ ′_〕 Vノ
. { { ; ト、  ̄ } k芥l { j l ノ }〕
]{ '. Vヘ : l/oト| ' ,: 厂 ハ
込. '. Vヘ.,_ } | l l| V7 / 厶′
ハ \V⌒7 | |of| V/ /川
遊佐「ぁ……んっ…はぁ…」
音無「じゃぁ次に碁石のいじりかただなー」クリクリ
遊佐「あっ……乳首が碁石なんですか…?」
音無「あぁ…遊佐の碁石はこれだ」メクリ
音無「さぁ、とりあえずいじってくれ」
遊佐(どうやるんだろう…>>688 )
遊佐(わわ、再安価>>692です)
なめてみよう
遊佐(舐めて…みようかな…)チロ
音無(!?!?!!!????)
音無(いきなり舐めてくるとは思わなかったぜ…よし俺もだ)チュウチュウ
遊佐「ふあああ!」グッタリ
音無「大丈夫か遊佐!」(いったか…)
おや、あんま進んでねえ
さっきまで書いてた人どこ行ったんだよ……
仮に、仮にやるとして、どこから始めればいいのか
対象指定から?遊佐決定から?乳首吸ってイっちゃった所から?
3
音無「遊佐か……!」ガタッ
音無「クール系の1号、おっぱいの2号と来てまたクール系」
音無「俺の印象ではあさみとはまた別タイプのクールだけどな」
音無「燃えてきたぜ」キンッ
音無「しかしアレだな。他の戦線メンバーと比べて俺と遊佐って面識薄いよな」
音無「何か手土産でも持っていくか」
音無「多少オイタをしても最後に菓子折りでも置いていけば万事オーライだろ」
何にする?
>>744
たけのこの里
音無「ナイススイーツ!」
音無「だよなぁ、たけのこの里さえ与えときゃ大体の女はイチコロだろ」
音無「場合によっちゃ遊佐が俺のたけのこの里親になってくれるかもしれない」
音無「たけのこの里があれば世界の戦争の大半は解決すると思う」
音無「テンション上がってきたぜ!」ダッ
音無「女子寮にこっそり侵入さえしちまえばスレタイは大体消化される筈」コソコソ
音無「この話はあくまで引き継ぎだし、かなでに遭遇した分も既に消化されたものとしておこう」コソコソ
ガチャッ
音無「遊佐ーおるかー」
遊佐「私はきのこの山派です」ターンッ
音無「」バタッ
音無「」パチッ
遊佐「気が付きましたか?」
音無「遊佐……」
音無「(ハッ!? 後頭部に感じるもちもちすべすべ感とこのアングル……まさか、膝枕!?)」
遊佐「先程はすみませんでした。ドアの向こうからたけのこ派の走狗の薄汚い気配を察知して身体が勝手に」
音無「そ、そうか……」
, ‐- 、
- 一ー 、_ / ., = 、 ヽ
; ; ヽ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; \ , - 、__,, - = " ̄ ̄ "'' ヽ 、
; ; ; ; ; ;\; ; ; ; ; ; ; ; ; ;ヽ / };;;} ヽ、
; ; ; ; ; ; ; ; ; ;ヽ; ; ; ; ; ; ; ;ヽ ,/ i;;;} ヽ、
; ;ー; ;_; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;ヽ _ /.l ./ /;/ミ 冫 ヽ
; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; >-- 、 //⌒>> .r ゥ " .| l /;/ミミ/ ミ
; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/ ≪ニニ=ヾ"~~≦、 i〈 ノ ./i .j };}ミミ/ 、 `,
; ; ; ; ; ; ; ; ;/ ((____ < 一ー- /_ノ ! .〈 l / .L ./ / .} iヾ
==== / > (、 Y ) j i/ i / i ,/ ., / ., l } } i i } ヽ
; ; ; ; ; ; ;-=ニ ̄ / ヽ 、-= "一ー '- / } .i l l l il i l_l l li +il 7 /i/}
; ; ; ; ; ;./ / , ' /// ノ 彡 { ∧ { lヤカT li il il____li,,/ _/ / !
; ; ; ; ; / / / ヘ /./ / / ,一ー 、 _ ノ { 川 ,l { zァ==ャ、 b;升 > 、__
; ; ; ; ;/ / / ノ / /i/ / / , " , 一ーー- "-. .、 i丶w 彳.b ;; テ. レ.r i " ゝ" `ー-- _
; ; ; ;/ / / { // ./ " i / /// (. ,/ ヽ i ハヽ、/
; ; ;;/彡-ー(H .!/ / i ./ / ./ {/ゝ丶 / ヾ__l , ' ヽ .ヽ
ニ三 ノ { {> 、ノ / / / " ニ> 、 ^/ ) ヾ,ヽ___
/ / 丶!.  ̄/i {- 、__/__ ー- ──ー ~ ≧-- ' / ム))  ̄= _
(( ( { . /( ヽニ==- 丶、;;;;;;;;;;,,,,, ≧__ (_ ( __
ヽ 、 > 、 ̄ ̄
` <、 >
` <、
` <
音無「(驚いた……遊佐は絶滅したと思われていたきのこの山に暮らす女傑族最後の生き残り・ラストアマゾネスだったのだ)」
音無「(生前も死後も、相容れない思想というのは存在するんだな……)」
音無「(さて、この状況)」
音無「(出鼻こそライフ単位でくじかれたものの、これは俺が主導権を握り返す絶好の機会だ)」
音無「(遊佐に膝枕をされているという珍しいシチュを活かすアクションをしたい)」
したい
>>762
匂いを堪能する
音無「おもむろに寝返りっ」グリン
音無「(おっひょう遊佐の太ももすっ)」
遊佐「音無さん」グリンッ
音無「二秒と待たずに裏返し直された」
音無「えぇー……遊佐えぇー……」
遊佐「えぇーじゃないですよ。何をするつもりだったんですか」
音無「お前の匂いを堪能するつもりだったに決まってんだろ!」
遊佐「おっとなしさん」グルィンッ
音無「首つかまれて空中で一捻りされた」ビダーン!
音無「遊佐ァ!」クワッ
遊佐「なんですか」
音無「なんですかじゃないだろ! どうして俺がお前の掌の上で転がされなきゃいけないんだ!」
遊佐「音無さんが失礼な事を言うからでしょう」
音無「失礼?」
遊佐「そうですよ。女性に対して匂うとか匂わないとか、失礼でしょう」
音無「おいおい待て待て。においとくさいは別だろ? 良い匂いだってあるさ。香水とかさ」
遊佐「私は香水を使っていませんし、今はお風呂上りなので汗臭くもありません」
遊佐「よって私は無味無臭ですので、嗅いだ所でどうもないですよ」
音無「……」
音無「もしもし遊佐よ、遊佐さんよ」
遊佐「なんですか」
音無「嗅いだ所でどうもないって言うのは、つまり嗅がれても問題ないって事と同じだよな?」
遊佐「……」
音無「……」
遊佐「……」
音無「……」
遊佐「……」
遊佐「そうなりますかね」コテン
音無「なるともさ!」
音無「(アホで良かったァー!)」
音無「じゃあ射殺一回と空中延べ1回転半の分、お前を嗅がせてもらうけど構わないよな?」
遊佐「それで私の行いが不問になるのなら仕方ありませんね」
音無「(しゃーんなろー!!!)」
音無「(さあどうする……ご本人から直々に嗅いでもいいよと言われたからには嗅いで嗅いで嗅ぎまくるしかあるまいよ)」
音無「(こうなってしまえば何も膝枕から地続きのアクションにこだわる必要もなくなった!)」
音無「(嗅ぎたい放題の選びたい放題だ! ヒャッホウ!)」
ヒャッホウ!
① 膝枕のまま
② 前から抱きしめて
③ 後ろから抱きしめて
①or②or③?
>>779
3
音無「遊佐、体勢を変えていいか?」
遊佐「体勢?」ホムッ
音無「ああ。だいたい女の子の太ももに顔を埋めるなんて非常識だよな。悪かったよ」
音無「だから後ろから嗅がせてもらいたいんだ。これならお前も楽だろ?」
遊佐「……そうですね。お心遣い感謝します」
音無「なんのなんの」
音無「(話せば話すほどクールキャラの皮を被ったアホだな)」
音無「じゃ、失礼して……」
ギュッ
遊佐「……」
音無「……」
音無「(なにこれ。なにこれ。なにこれ)」
音無「(すんっげえええええええええええええ良い匂い!!!!!!!!!)」
音無「(太ももどころの騒ぎじゃねえ。めっちゃ濃厚で芳醇な美少女のスメルだ!)」
音無「(しかも驚いた事に、俺はまだ本気で匂いを嗅いでいない……)」
音無「……嗅ぐぜ、遊佐」
遊佐「……どうぞよしなに」
音無「」スゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
遊佐ちゃんマジゆっさゆさ
音無「(……待たせたなお前ら)」
音無「( 出 番 だ )」ギンッッッ!!!
1
遊佐「」ピク
音無「(はー遊佐ちゃんマジグッドスメル)」クンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカ
遊佐「音無さん」
音無「なんだよ今お前の匂い嗅ぐのに忙しいんだけど」クンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカ
遊佐「私のお尻に、なにか、硬いものが。これは一体……」
音無「あーはいはい、ちんちんちんちん」
遊佐「」
クソワロタwwww
遊佐「音無さん」
音無「なんですか」スーハースーハー
遊佐「なんですかじゃないでしょう。説明を要求します」
音無「説明? 何のだよ」
遊佐「……私のお尻に……お、ち――男性器を押し当てている理由です」
音無「なーんだ。そんな理由なんて簡た」ピタッ
音無「……」
音無「遊佐」
遊佐「なんですか」
音無「今、なんで言い直した?」
遊佐「……なんですか?」
音無「今、なんでちんちんを男性器と言い直したかった訊いてるんだよォ!!!!!!!」
この音無マジキチすぎるwww
そろそろ次スレたてるか
音無「お前は死んだ世界戦線のオペレーターだろ!?」
音無「司令部と行動舞台とを繋ぐ重要な役割だ!」
音無「その立ち位置において一番大切なのは正確性だ!」
音無「正確な情報を正確なまま俺達に伝える! それがお前の仕事だ!!」
音無「そんなお前が! お前がちんちんをちんちんと言わなくてどうするんだよ!?」
音無「言葉はカタチを変える度にその本来の意味を希薄にしちまう!」
音無「男性器、一物、ペニス、肉棒、音無SUN!」
音無「そうした言葉の数々は、やがてちんちんから本来の在り方を奪っちまう……」
音無「……ッ!!」
音無「俺のちんちんだって、本物だった筈だろぉ!!?」
遊佐「(私は後ろから抱きしめられながら何を怒鳴られているのでしょうか)」
>>809
>音無「男性器、一物、ペニス、肉棒、音無SUN!」
ワロタww
遊佐「音無さん」
音無「なんだ……ちんちんをちんちんと言えないようなフニャチン子ちゃんに何を言われたって俺は……!」
遊佐「……恥ずかしかったのです」
音無「なん……だと……?」
遊佐「正直に白状します。私も生前は青春を謳歌できませんでした」
遊佐「男性と交際した経験もなく、こうした身体と身体の触れ合いとなれば尚更のことです」
遊佐「そんな私に、その、そういったモノを、オブラートに包まず言え……というのは、些か酷ではないでしょうか?」
音無「……」
遊佐「……音無さん?」
音無「遊佐、お前」
遊佐「なんですか」
音無「可愛いなぁ」ナデナデ
遊佐「……っ」
音無「ふへへへへへへへ」ナデリナデリ
遊佐「撫でないでください。不快です死にます」
音無「まあいいじゃねえか。嗅ぐ代わりに撫でさせろよ」スーハースーハー
遊佐「撫でながら嗅いでるじゃないですか」
音無「呼吸は止められないだろ」ニヤッ
遊佐「……勝手にしてください」
音無「任せろ」ナデナデスーハークンカクンカ
音無「」ナデナデスーハークンカクンカ
遊佐「……」
音無「(うむ、実に良い雰囲気だ)」
音無「(まるで恋人同士のソレである)」
音無「(この甘ーい雰囲気を最大限に発揮した次のアクションに移ろうと思う)」
音無「(今はまだ後ろから抱きしめた状態だが、別にそろそろ動いても俺は一向に構わん)」
音無「(ああ、でも耳可愛いなぁ。耳。耳いいなあ。耳、耳、耳)」
耳な耳に耳を耳す耳る耳?耳
>>835
音無「(安価が決まるまで嗅ぎ貯めしとこ)」スゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
遊佐「……」
ちんぽ突っ込む
耳コキとかww
はじめて聞いたわww
音無「俺は国語の成績だけは良かったんだ」
遊佐「何か言いましたか?」
音無「いや、独り言だ。気にせず撫でられ続けてくれ」ナデナデ
遊佐「撫でられ続けなければいけない方が気になるのですが……」
音無「……」
音無「(繰り返す。俺は国語の成績だけは良かったんだ)」
音無「(文意を汲む事なんかは特に得意でで、正確に自分の都合の良い意味に受け取る事が可能だ)」
音無「(俺が出した安価は“なにをする?”だけだ)」
音無「(“耳”? それはノイズだ)」
音無「(よって今回はどこかしらにちんぽを突っ込みさえすれば安価達成!)」
音無「(さあ……振り切るぜ!)」ギンッッッ!!!
音無「南無三っ!」グンッ
ズボッ!
遊佐「っ!?」
音無「ぉふ」
ドピュッ
音無「後ろから遊佐のパジャマの股ぐらにちんちん突っ込んだらすっごい怒られた」
音無「ていうか殺された。2回」
音無「だって……遊佐のパジャマ越しの太ももの感触が余りにも気持ち良くて……」
音無「なんて弁明をしても一人。咳をしても一人だ」
音無「何故なら遊佐はパジャマを着替えるついでに改めてシャワーを浴びに行っているからだ」
音無「即ち、俺、フリーダム」
音無「……」
音無「へへっ、言わせんなよ!」
>>891
遠すぎだろ!
>>863
脱ぎたての服を盗んで走り出す
あ……ごめんね? >>863でいいんだよ……? あれ……俺自分で空気嫁てなかった……?
そんなにkskしたいなら俺のケツ穴でしろよ
まあ真のアホは数字間違えた俺だから>>878のケツ穴に免じて許してくれよ
ksk
音無「で、脱ぎたての服って俺の音無SUNから飛び出したオタマジャクシ略してオトナシがたっぷり付着してるんだけど」
音無「遊佐のグッドスメルぶりにヘソまで反り返らんばかりの勢いだったからなぁ」
音無「だが仕方ない。オトナシ付パジャマを脱衣かごから取り出して、と」
音無「ついでに下着も取り出して、と」
音無「清潔感と高級感が両立する美しい白の上下だ」
音無「よし、光の速さでひと足お先に明日へダッシュだ」
遊佐「音無さん」ターンッ
音無「はい4回目ーッ」ビターン
音無が遊佐っちに会いにきたときすでに入浴後だったからあんまり汚れてないのが残念だな
音無SONにすれば発音もサンだし息子って意味も含まれて良くね!?
音無「若さ、若さってなんだ?」パチッ
遊佐「少なくとも人がシャワーを浴びている時に衣服を盗む事ではないかと」
音無「だよな」
音無「って遊佐ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
遊佐「」ビクッ
音無「遊佐ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
遊佐「なんですか」
音無「なんですかじゃないんじゃないですかぁー!?」
音無「なんだそれ! なんだそれ!」
音無「その裸Yシャツはなんだァーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!」
遊佐「なんだもなにも、音無さんが私のパジャマをダメにしたからじゃないですか」
遊佐「生憎と私はパジャマはアレ一着しか持っていませんし」
遊佐「私服や制服を寝間着とするには無理があります」
遊佐「音無さんさえいなければ、多少だらしがなくとも下着姿で良かったのですが……」
遊佐「ああそうそう、下着は穿いていますからご安心を」
音無「」
音無「」
音無「」
>>909
うっひょーYシャツとかたまらん
音無「安価上?」
音無「安価下?」
音無「ハハッ」
音無「どっちもだ!」ギンッッッ!!!
音無「ウオオオー行くぞー!」
遊佐「フハハさぁ来い」
直井「音無さんの勇気が世界を救うと信じて! ご愛読ありがとうございました愚民ども!!!」
, ‐- 、
- 一ー 、_ / ., = 、 ヽ
; ; ヽ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; \ , - 、__,, - = " ̄ ̄ "'' ヽ 、
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遊佐「むぅ、むぅ」ジタバタ
音無「あとは押し倒して下着剥奪して孕ませれば安価達成だろ? ちょろいもんだぜ」
音無「さー脱ぎ脱ぎしましょうねー」スッ
遊佐「……!」ピクン
音無「?」
遊佐「……」
音無「……遊佐?」
遊佐「なんですか」
音無「なんですかじゃないだろ。なんで抵抗しないんだ?」
遊佐「……抵抗すれば貴方は喜ぶでしょう?」
音無「え」
遊佐「私が抵抗をやめたのは、それが今できる唯一の抵抗だと理解したからです」
遊佐「どうぞ。仰ってたように私の下着を脱がせるなり孕ませるなり、ご自由に」
音無「……」
音無「(なんだよこれ……これじゃまるで……)」
音無「まるでレイプじゃないか!!!!!!!!!!!!!!!」
遊佐「まるでもなにも。これは世間一般で言う所のレイプそのものかと」
音無「違う! 俺のレイプは愛あるレイプだ!」
遊佐「!」
遊佐「……愛」
音無「ん?」
遊佐「音無さんは……私を愛しているのですか?」
音無「は? 当たり前だろ何言ってんだ。愛してなけりゃちんちん押し付けたりしないだろ」
遊佐「」キュンッ...
遊佐「音無さん」
音無「なんだ?」
遊佐「なんだじゃありません。もう何も抵抗しません。ですから私を仰向けにしてくれませんか」
音無「……」
音無「いいぜ」
遊佐「……」コロン
音無「さぁ、この後は――」
遊佐「」スッ
音無「え」
チュッ
遊佐「ん……」
音無「……!?」
遊佐「――」スッ
音無「ゆ、遊佐……いったい何を……!」
遊佐「……好きなら好きと、ちゃんと前もって言ってくださいよ。もう」
音無「へ?」
遊佐「両想いとわかっていたなら、私も貴方にあんなにひどい事をしなくて済んだのに」
音無「遊、さ――んむっ」
遊佐「ちゅ、ちゅっ……ちゅう、ん、ふ……」
遊佐「ちゅっ、ん、ぁふ、おとなし、さ、んっ」
音無「……」
遊佐「好き、好きです、ちゅ、おとなしさん、好きぃ……」
音無「――」
遊佐「ふ――ぅん!? ちょ、待、んぅ、れるっ」
音無「……」
遊佐「ゃ、だめ、激しっ……くちゃ、は、ゃう……」
音無「……」スッ
遊佐「ぁ、はっ……は、ぅう……」クタッ
音無「遊佐。ベッドに運ぶぞ」
遊佐「……おねがい、します……」
トサッ
遊佐「……っ」
音無「……」
音無「(遊佐はキスの余韻が残っているのか、潤んだ瞳で俺を見上げている)」
音無「(呼吸は荒く、上下する胸の左右それぞれの先端には、存在を主張する確かな突起が――)」
音無「!」
音無「遊佐。お前、上……」
遊佐「……私なりの、ゆうわく、というものです」
音無「――!」
遊佐「~~っ」フイ
音無「……じゃあ、脱がすからな」
遊佐「……」
遊佐「やさしくして……くださいね?」
「「結弦はどこだあ!!!」」
すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び込んで来た2つの人影を映し出す
「O-TO-NA-SHIは」「どこだ!」ステージにまさみとひさ子の声が響く
詰め掛けたオーディエンスは2人の久々のステージに期待で爆発しそうだ
今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれガールズバンド育ち。本物のライブが聴けるのだ
血まみれになった直井の死体を放り投げたひさ子がギターを爪弾きながら目でまさみに合図する
重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりだ
音無「Alchemy――こんな序盤で!?」
遊佐「WOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!」
ひさ子のギターも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ
もう無理だ、そんなメッセージが俺の指から弾き出されていく
本当の終わりが、ここにあるのだ
~gin.!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!~
いやー気持ち良く終わったなー
次はない
ない
とは、思うが
万が一あったとすれば来週の木か金の夜だ
ないと信じたいけどな!!!!!!!!!!!!!!!しょせん乗っ取りだしね!!!!!!!!!!!!
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