女騎士「や、やめろ!!そんなとこ…あんっ…な、舐め…んっ///」(1000)

  ∧_∧
 (´・ω・`)
 ( ∪ ∪
 と__)__)

私は全身を触手で拘束されると、足を無理矢理開かされる形になってしまった…

女騎士「や、やめろ!!そんなとこ…あんっ…な、舐め…んっ///」

私の股にめがけて舌のような物体が近づき舐めるように動き出した

女騎士「は…はなっ…せっ!!いやあああ…ああっ///」

女騎士(駄目だ…このモンスターに言葉通じない…私はこのまま…
    私は何を考えてるッ!乗せられては駄目だ…!なんとかこの触手を)

女騎士「ぐっ…ううっ…離せ離せ離せぇええッ!!!」

剣を拾おうと必死に手を伸ばすが届かない…

女騎士「はぁ…はぁ…はあっ///」

女騎士(クソッ!届かない…このままじゃやられるっ!こんな奴にやられてなるものか)

1本の触手が私の顔の前に近づいてくる、触手はネバネバした液体を吐きだし、
その液体から甘い香りが漂っていた、そして徐々に口へと近づいてくる…

女騎士(なんだこの甘い香りは頭がおかしくなりそうだ…こいつ私の口を狙って…!? 
      こんなものを口に咥えさせられたら…なんとしても口を開かないようにしなければッ…!)   

女騎士「ぐ・・・んんっ…」

何としても開かんと口を閉ざしていると他の触手が鎧の隙間から入り込み
そのゾクりとした刺激に思わず身を捩じらせる、面前の触手はピタリと唇に押し当てられた

女騎士(フッ…この程度で口を開くと思ったか私を舐め…え?)

鎧の隙間から入りこんだ触手がゆっくりと動き始めた

女騎士(な…なんだこれは…あ゛ああああっ///)

  ∧_∧
 (´・ω・`)
 ( ∪ ∪
 と__)__)

鎧の隙間から入り込んだ触手の毛先一本一本がザワザワと体を舐めまわすように動きだし
あっという間に鎧の中は触手だらけとなり包みこまれてしまった…

女騎士(あ゛あっ…ぐ・・・これは…これはまず…)

私が一瞬気を抜いていた隙に、さらにもう一本の触手が頭上に回り

女騎士(こ、今度はっ…何を…し、しまった!)

触手の先端がぐぱぁと音を立てながら四方に開き、どくどくと脈を打ち始めた

女騎士(一瞬食べられるかと焦ったが…しかしこの脈動はなんだ…)

と思っていた瞬間に大量の粘液が顔目がけて吐きかけられた

女騎士(ぐっ…これでは鼻で息が出来な…ああっ…駄目だ今、口を開いたら…)

女騎士「ん゛んんっ…///ん゛ぐっ…」

呼吸が出来ない上に口には触手が押しあてられ、全身に這っている触手がさわさわと動き、ゾクゾクした快感が走るッ!

女騎士(も…もう、もう限界だ…ああ゛っ…息が出来ない…体中が気持ち悪い゛いい…息が…したい)

触手が背中と腰にそわりと這った瞬間に、思わず声をあげてしまいそうな悪寒が走り
手足をばたつかせるが、何の意味もなく呼吸が出来ないまま焦りだけが高まる

女騎士(考えろッ…考えろッ…何か方法を考え…駄目だ息が出来なきゃ…死んじゃううううう)

我慢の限界と焦りが極度に達しパニックに陥ってしまった…
息がしたい…そう思っていると、口に押し当てられた触手の感覚が消えた…

女騎士(…!?触手の感覚が消えた?やった…今だ、今なら息が吸える、息が出来るッ…!)

無我夢中で息を深く吸い込もうと口を開き…

女騎士「は、はぁぁー・・・お゛ん゛ん゛ん゛んんんっ!んんっ!ぼお゛おおおっ・・・!」

待ち構えていたように一気に触手が喉までズルズルと流れ込んでくる…、あまりの気持ち悪さに吐きそうになる

女騎士(は、嵌められた…下等なモンスターなんかに…!嵌められた…こんなやつに…こんなやつにいいい)

少し息をさせてくれたとはいえ、これではさっきと状況はあまり変わらない…再び焦りが女騎士を包む

口から喉に入った触手はズポズポと音をたてて動き、ビクビクとした振動が喉に響く

女騎士(気持ち悪い…こ、コイツゥ…今度は何を…)

暴れたいが全身の触手が動きをピタリと止め、引きちぎられるかのような力でガッシリと押さえつけて来る

女騎士(ぐっ…こいつらの動きが止まった事が幸いか…でもなぜ急に止まっ…)

喉元でビクビクとしていた振動がさらに強くなり…、先ほど顔にかけられた粘液が滴り落ちて、その姿を見ることになった

女騎士(こいつ…今度は私の口に吐きだすつもりじゃ…ああっ・・・っ…!)

触手は喉までズルりと下がると大量に液体をまき散らした

女騎士「ん゛んんっ…ぶお゛おおおっ・・・!」

女騎士(うわああああああっ…気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い…ぬめぬめして…変な味がするっ…
     そろそろ息が…早く抜けっ!この下等生物め・・・くそっくそっ!・・・!?まだ出るのかコイツっ…)

既に口の許容限界を超え、口に入りこんだ触手の隙間から溢れ出し始めていた

女騎士「・・・・・っ!ん゛んんっ!」

女騎士(コイツ…飲めと言わんばかりに流しこんで来るッ…!駄目だ、もう駄目だ、飲みこむしかない…
      飲みこんでも死んでしまうかもしれんが…でも、もう息が…飲む飲むから抜いてくれっ…頼む!)

女騎士は意を決して流れ込んだ液体を飲み込んだ

女騎士「んぐっ・・・ゴクッ・・・ゴクッ…ん゛んんっ…」

女騎士(なん・・・だこれは・・・甘い…、甘ったるい…これは蜜か…!?
      これならまだ飲めそうだ…クソッ、こんな屈辱的な…絶対に許してなるものか…!!!!)

蜜を飲んでいると許してもらえたのか、喉から一気に触手を引き抜かれた
女騎士はやっとの思いで息を吸い、ここぞとばかりに頭を振り、鼻と左目にかかっていた粘液を落とした

女騎士「・・・っぷあ゛あああ・・ハァ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

女騎士(はぁ…はぁ…やっと息がまともに吸えるどうやらまだ運は此方にあるようだな…)

女騎士「ッ…!あ゛あああっ!」

突然、忘れかけていた全身を這う触手が動きだし、思わず声を上げてしまった

女騎士「こんの゛・・・下等・・・生っ・・・物があ゛ああっ!ああっ・・・あっ///」

女騎士(な、なんだ…おかしい・・・さっきまでは気持ち悪い悪寒だったはずが…
なんなのだこれは…あぐっ…また…ひぃッ…!一体何がどうなって…)

謎の感覚に驚いていると、再び面前に触手が現れ、思わず閉じた唇をツンツンと押し当てるように小突き
触手の先端と唇の間にいやらしく粘液が糸を引く…

女騎士(ま、またアレで口を塞がれるのか…!?ああっ…!今は…それぇっ…どころっ…じゃあぁっ///
      落ちつけ…落ちつかないと…んああっ…駄目だ…何だこれは…気持ち悪い…さわさわと体中を…)

容赦なく鎧の隙間から体中を這い周りを弄り続ける触手に思わず体を震わせた

女騎士「あ゛ああっ・・・はぁ…やめろっ…気持ち悪いだろ…この馬鹿はな・・・せぇっ!」

胸、腰、背中、そして太ももに攻め入る触手…しかしもちろん身動きは出来ないッ!

女騎士(ぐあ゛あ…んっ・・・ぐっ・・・うううっ・・・何か考えないと・・・くっ・・・この程度で私を…
      ああ…またアレが口に・・・近づいてくる!入ってくる…!今度は入れさせるものか)

女騎士「んっ・・・ふううっ・・・ん゛んっ・・・」 

背中をそーっと触手が撫でまわし…電撃が走ったかのような感覚が女騎士を襲う

女騎士「ふあっ・・・あぶ・・・んぼお゛おおおおっ!ん゛ぐっ・・・お゛おおっ!」

訳の分からない感覚にあっけなく口を開けてしまい、口に先ほどの液体に塗れたアレがぬるりと入り込む

女騎士(し、しまった…でもなんださっきのは…さっきのは一体…ひあっ・・・ま、まただ)

女騎士は理解していたが、認めたくなかった…それが「気持ち良い」ということに

先と同じように、喉を掻きまわすように触手が蠢き、そして徐々に震え始める

女騎士(ま、また…あぐっ・・・くうっ!また口に出すつもりか…またアレを飲ませるつもりなのか…クソ…んっ…
      だが今度は幸いにも鼻で呼吸が出来る…、あっ…い、息苦しくないだけマシといったところか…)

胸周り、太ももをさわさわと弄り、まるで何かを探しているような動きをしている…

女騎士(なんだ…この動きは…き、気持ち悪い…んふぅ・・・あっ・・・はぁ・・・く、来る…出て来るぞ…)

女騎士「ん゛んんぶっ・・ぼお゛おおお・・・ん゛んんんっ!」

量も変わらず喉と口に勢いよく出される液体、入りきらずに溢れ落ち
触手は再び喉まで下がるが、一向に引きぬく気配を見せることはない

女騎士「ん゛ー!ん゛ーん゛んんー!!(抜け、抜けよおおおおお!!!)」

女騎士(鼻でっ・・・こ、呼吸は出来るっ・・・か゛ら、向こうが・・・抜くのを待つ事が出来っ…これで…
それにしてっ・・・も、この甘い液体…いや、み、蜜か・・・この喉に絡みつくねっとりとした食感…
ああ、もうっ・・・待てない…飲んでしまおうか・・・なぜ抜かぬのだ・・・き、気持ちっ・・・悪い・・・)

女騎士「んふっ・・・ん゛ー・・・ゴクッ んっ・・・ ゴクッ」

女騎士(あっ・・・甘い・・・とろりとして・・・美味しい・・・)

ハッ!?と気付いたように女騎士は飲むのを止めた

女騎士(わ、私は一体何をしているのだ・・・、この気持ち悪い生物の液体を飲むなど…!馬鹿か…私は)

飲むのを止めると触手がまた喉で動き始めた

女騎士(まっ・・・まるで飲めと言ってるような…この動きいっ!・・・なんたる屈辱だああっ…)

体を這う触手が動きを変え、今度はぐるぐると巻きつくように全身を弄りだす

女騎士「んぐっ・・・んんぷっ!・・・ん゛んんー・・・ゴクゴクッ…」

女騎士(またっ・・・す、少し飲んでしまった…甘い・・・)

―――美味しい・・・

女騎士「・・・・っ!・・・ゴクッ・・・(美味しい・・・)」

―――もっと飲みたいでしょう?

女騎士「・・・ん゛っん゛・・・ゴクッ・・・(もっと…欲しい…甘い・・・て美味ひっ…とろっ・・・あっ・・・とろぉ・・・)」

女騎士「んんん゛っ・・・!お゛ぶっ・・・!ぷはぁ・・・ハぁ・・・はぁ・・・あがっ・・・!」

蜜を飲み終えると触手は引きぬかれ、体を責め続けられている触手に声を上げる

女騎士(なんっ・・・だ・・・何故飲ん゛あっ・・・のあ私は・・・何か聞こえた気があっ…!
      し、したが…二度までもあんな物に惑わされるとは…おのれえええええええ)

今度は優しくふわりとなぞる様に触手が動きを変え、のたうち回りたくなるような感覚に腰を震わせる

女騎士「やめっ・・・ろ・・・あんっ・・・ああっ・・・そんな場所おお・・・触っ・・・るなああっ!」

必死にもがいても体に駆け巡る感覚は変わらない、拷問を受けているかのごとく声を上げてしまう

女騎士(ああっ・・・ど、どうしたら・・・抜けぇっ・・・出せるんだあ…こい・・・つ・・・ああっ・・・!調子に乗りやがって…)

―――き・・・ち・・・?

女騎士「ま、またか・・・わ、私にっ・・・馴れ馴れし・・・く話しかけてくぅっ・・・あああっ・・・るなぁああっ…」

女騎士(何か聞こえた…気が・・・それほどまでに焦っているのか私は…こんな奴に・・・ううっ・・・私は騎士なのに・・・)

幻覚なのかすら分からない中、思わず自分の現状に涙を流す女騎士

ビクッ・・・ビクビクッ・・・

女騎士(うっ・・・くあぁっ!・・・それにしてもコイツ…全然変なっ・・・はぁ・・・ところを触ってこない気がっ・・・なんで・・・
      胸とか…あの部分とか…全然んっ・・・!な、何を考えてるのだ私は・・・そっちの方が好都合だろう・・・)

女騎士「ぐっ・・・ああっ!・・・もうっ・・・どれだけ体を・・・弄れあ・・・気が・・・ひゅ・・・むのだあああっ!
      こんなもので、わ、私が屈すると思っているのか・・・何ともない・・・だから早く離せこの化け・・・物っが!」

まるで自我を保つためのように必死に声を上げる女騎士

女騎士(やっぱり変だ・・・よ…あぁっ…おかしい捕まった時と…明らかに…感覚があっ・・・!感度・・・があ゛ああっ・・・い゛いいいっ!!!)

女騎士「ああ゛・・・だめっ・・・だ!やめろ・・・やめっ・・・そんな弄るなあっ!
      ・・・そんなっ・・・れたら゛・・・ビクッ・・・で・・・な゛るが・・・らあ゛ああああ、離せぇっ・・・!」

まるで女騎士を弄ぶかの如く胸と秘部を弄らぬ触手

女騎士(し、しかし、いじっ・・・られていないのに・・・られなくても・・・んあっ…!)

―――なくても?

女騎士(き・・・・・・ちい゛・・・あ゛あっ…背中・・・と・・・太も・・・も゛おおお・・・か・・・ら・・・やめ゛っ・・・!)

言葉にならない程の体を波打つ感覚に腰をがくがくとふるわせる、
触手は止まらぬどころかむしろ弱いところを重点的に責め続けるように動く

ビクッ・・・ビクッ・・・

女騎士「ああ゛っ・・・いっ・・・やだ・・・い゛・・・やだあ゛あああ・・・も゛・・・無・・・りぃっ!」

女騎士(んか・・・なんか・・・くるっ・・・ひぃあっ・・・!これ・・・あ・・・があ゛あああっ・・・!
      もうだめだっ・・・あっ…なんかおかひ・・・くなるほど…変な感覚が体中に…っ!)

女騎士「もう駄目ぇあ゛ああ・・・ッ・・・なんかく・・・る・・・くっ・・・!やめ゛っ・・・ろお゛おおおお!!」

触手が動くのをピタリと止めた

女騎士「え・・・あ・・・ひぐっ・・・なん・・・で・・・」

女騎士(な、なぜ・・・こいつ動くのを・・・やめたんだッ・・・!こいつ・・・私を・・・
      え・・・私は・・・今何て・・・、また・・・こんな奴に私の精神を…コイツ必ず斬ってやるぞ…!)

再び触手が動き始めるッ!

女騎士(必ず・・・必あっ・・・あああっ!また・・・くうあっ!こい・・・つ・・・私を弄んでる・・・っ!)

女騎士「う゛あ゛あああ…ッ!はぁあっ・・・だめっ・・・やめっ・・・ろ゛ぉ!」

ピタッ

女騎士(はぁ…はぁ・・・またピタリと止まった…こんなのが続いてたらっ…いくら私でも不味い
      何か・・・何か策は…、そうだ!腰に付けているポーチに…ポーションが…あれで一先ず体力を…
       でも手が…、なんとか手を…手さえ使えればこんな奴くらい簡単にぶった斬れるのにっ!)

そんな考え事をしていると触手が再び動き出した

女騎士「く゛・・・ま゛っ・・・たっ…!あ゛ああっ…い゛いっ・・・」

声を漏らすと見慣れた触手が唇に口づけする様に現れ、先端から涎を垂らすように蜜を出している

女騎士(ま、またかっ…また…これが…口の゛っ・・・中に゛ぃ…そして飲ま゛っ…される…)

女騎士「ひ・・・やめっ・・・ぐ・・・るなぁ・・・っ!ん゛んっ・・・ふぅ…
     やっ・・・やだ…ん゛…ぶぼっ・・・ん゛お゛おおっ!ん゛ー!ん゛んーー!」

他の責めは永遠と続き…耐えられず声を上げ口を大きく開き、そこに捻じ込まれてしまう

女騎士(ああ・・・また進入を許してしまった・・・んっ・・・!え・・・なんだこれは…いきなりっ・・・出始めたぞ…んっ…甘い…)

入ってまだ数秒と経たぬうちにとろーりとした蜜が口を満たす、ゆっくり、ゆっくりと・・・

女騎士(こ、これ・・・甘いっ・・・よ・・・匂いもすごく…いい・・・だ、駄目だ…飲んじゃあっ・・・駄目だ…くっ…
      なっ・・・ああっ…なんで舌で蜜を掻きまわしてるんだ私はっ…!濃厚で…甘くて…少しだけ…ならっ…
       んむっ・・・はぁぁっ…いひいよぉ・・・だ、だめっ・・・飲み始めたら…止まらな…やだ・・・やだあ゛ああっ!)

女騎士「んぷっ・・・ゴクッ…んっ・・・あ゛ぁむ・・・ゴクッ…ん゛んっ!ん゛ー!ゴクゴクッ…」

先とはまた違い、今度は次から次へと口を満たし続ける…体への弄りもさわさわ、と撫でることを止めない

女騎士(あ゛あっ…考えなきゃ・・・抜け出すっ・・・!方法んおっ…!でもっ・・・止まらない…飲むのが…止まらない…
     甘い…頭の中がそれだけでいっぱい…こんなに飲んだら…・お腹が…そんなのどうだっていい!
     何を言ってる!飲むな!こんな低俗な化物に惑わされるな!今ならまだっ・・・!でも美味しい
     甘くてとろとろしてて…これを飲む…んとっ…体中の感覚が研ぎ澄まされて、なんか変になる・・・)

そんな感覚に囚われていると途端に蜜が出るのが止まり、口から触手が離れいやらしく糸を引く

女騎士(うあ゛ああ・・・終わった…のか?なんかもう頭が溶けそう…このままもう身を任せて
     ・・・身を任せたら…あああ駄目だ、私は何を・・・また惑わされている…決して屈するものかッ!!!)

女騎士「ふ・・・んああっ・・・屈・・・も・・・かあっ!・・・い゛ああああ゛っ!」

変わらぬ筈の触手が、するりと太ももを這うだけで声を荒げる

女騎士(がっ・・・な、なんだ今のは・・・なんで・・・さっきと変わらなっ・・・い゛筈なのに…あ゛あっ・・・
      また・・・ん゛ぐっ!また感度が・・・増・・・でぐっ!な、な゛んでええええええっ・・・い゛いあ・・・!)

考える事もまともに出来ないぼんやりとした頭を使って必死に原因を考え、ビクビクと身を震わせながら結果に辿り着く

女騎士(み゛・・・蜜っ・・・蜜しかない・・・そういえ・・・ばぁっ蜜を飲んでから・・・おがしいっ!…こんあ簡単な゛っ…ごど・・・に…
      なん・・・で今まで・・・気がつかな…かった・・・んあっ!私はバカ・・・だあ゛ああっ!体に・・・ビクビクッ・・・て・・・ぐるぅっ!)

―――でも飲みたかったんでしょう?

今度はハッキリと聞こえ、その声にまた身を震わせる

女騎士「ま、また・・・誰だ一体…あああんっ・・・だ・・・だめっ…まっ・・・やめっ・・・!ぐっ…る!ビクビ・・・っていうの゛が・・・体中っ・・・にい゛いいい!」

ゾクゾクとした感覚が体中に走り思わず我を忘れ声を漏らす

女騎士「やめっ・・・ああんあっ・・・いやだ・・・こんなっ・・・もうや・・・めでああんっ・・・私は・・・負けな゛っ・・・絶対にん゛ふぁっ・・・!」

ピタリ

女騎士「ん゛あ゛ああっ・・・はぁ・・・はぁ・・・ま、また・・・はぁ・・・」

女騎士(何故だ・・・助かった筈なのに・・・切ない・・・!あのまま続けられていたら絶対おかしくなっていた
      全力で来ないとは舐められたものだ・・・しかし、それで助かったのだ・・・、今は圧倒的に不利だ…
      何か手を打たないと流石に次は無理かもしれない…どんどん感度が増している…もし次アレを飲まされたら…)

ゾクゾク…

女騎士「ああっ・・・甘いの・・・欲し・・・」

途中で我に帰るも、その言葉に反応したように触手が現れる

女騎士「ち、違う…!やめろっ!そんな汚らわしいものを近づけ・・・るな!」

―――本当は気持ち良くなりたいのでは?

女騎士「う・・・違う!そんな訳がないだろう!私をこれ以上惑わすとただでは済まさんっ!」

触手は女騎士を足を大きく開かせると、左腕の拘束を軽くした

女騎士「な、何をするつもりだ…」

女騎士(く・・・これでは剣までおろかポーチにも手が届かない…クソっ!あと少しなのに)

―――体は嘘をつかないよ?自分で確かめて御覧よ

女騎士「何を言ってるのか分からないぞ、化物めっ!」

―――じゃあこうしようか…

声と一緒に映像のようなものが頭に流れ込んで来る
映像には触手に襲われ、息を荒げ、頬を赤く染めた女騎士が1人股を開かされているではないか
視線は徐々に広げられた股へと向かう…

女騎士(え、これっ・・・もしかして私・・・やめっ・・・やめろ・・・!こんな幻影を見せるな化物!)

女騎士はとある不安に気付き、必死に抗おうとする

―――よく見てね

あざ笑うかのように聞こえたその声が見せる先は、いやらしく濡れきってぐちょぐちょの股だった

女騎士「う・・・そ・・・こんな・・・違う・・・ありえな・・・嘘だ」

女騎士は緩められた左腕を自分の股まで伸ばした…手先に何がぬめりを感じる…
蜜でも粘液でもないそれは・・・

女騎士「・・・こんな・・・う・・・そ・・・違う…」

第一部終わり

それは幻影でもない、粘液でも飲まされた蜜でもない・・・女騎士から滴っていたものだった

女騎士「嘘だ・・・私がなんでこんな・・・」

再び映像が頭に流れ込み、自分を視姦するかのごとく眺めさせられる

―――じゃあ・・・

触手が再び動き出し、胸と秘部以外を舐めまわすように弄る

女騎士「うっ・・・あああんっ・・・ぐっ・・・ああやめっ・・・見せ゛るなっ・・・ごんな゛のっ!」

映像に映る女は身を震わせ、その両足の間からは液体が滴っている・・・

女騎士(嘘だ・・・んぁっ・・・こんな、私が・・・化物に゛いっ・・・いや・・・そんなありえな・・・はぁん!)

―――感じてる

女騎士が思っていた事を見透かされたその言葉にさらに身を震わせる

女騎士「感じてっ・・・なん゛かっ!そんな筈・・・な・・・気持ちよくなんかなっ・・・」

そう言いかけてピタリと触手が動きを止める前の感覚が一瞬過ぎ、ゾクリと

―――感じてる

女騎士「違っ・・・う・・・違うあっ・・・!ああ・・・んっ・・・い゛いあ゛あ、ごんな゛・・・の見ぜ・・・るなああ」

次から次へと滴るそれはどろどろと下へ垂れ流しになっていく

全身を這う触手、ゾクゾクと走る快感が止まらない

女騎士「んんっ・・・あ゛ああっ・・・!ん゛あっ・・・あんッ・・・またっ・・・ぐ・・・るぅっ!」

ピタリ

快感が極度に達するか達しないか位のところで触手は何度でも動きを止める

女騎士「ああんっ・・・やめっ・・・もうご・・・んな・・・ひあっ・・・あ゛あっ!!!」

ピタリ

女騎士「ふぅあ゛ああっ・・・はぁ・・・んあああっ・・・もう・・・やめ゛っ!・・・でくれ゛ええええ」

ピタリ

気付けばねばねばとした愛液が垂れ流しのようになっていた

女騎士「ん゛ひいっ・・・ああ゛っ・・・そこはっ・・・があ゛ぁっ!やらああああっ!」

ピタリ

―――そろそろ認めたら?

もう何度止められただろうか…この永遠と続く拷問のような感覚

女騎士「はぁ・・・はぁ・・・認めるっ・・・だと…!ふざけるなっ!!!
      ・・・こんな…こんな化物なんかでこの私が感じてると認めろと!?笑わせるな!」

―――・・・そう、じゃあどうなっても知らない

女騎士(なんとか耐えてきたが…こんな屈辱的な・・・今度は一体何されるのだ・・・)

想像をするだけでゾクゾクとした感覚が走る

女騎士(私は何を馬鹿な想像をしているのだ!気をしっかり持たねばやられる・・・)

そんな事を考えていたら見慣れない触手が目の前にいた

女騎士「くっ・・・離せ化物っ!」

触手が勢いよく鎧の中に滑り込むと、体がビクンっと反応してしまう

女騎士「ん゛ああっ・・・く、来るなっ・・・あ゛あっ・・・やめっ・・・!」

女騎士(な・・・なんだこれは・・・はぁっ・・・ぬる・・・ぬるぬるするっ・・・!き、気持ち゛悪い゛っ!)

新たな触手の先端から分泌されるヌチョヌチョと音を立てる粘液が鎧の中を満たし
それが体中に這いまわる触手により肌に塗りこまれ、あっという間に全身をぬるぬるにされてしまう

女騎士「あ゛あああっ・・・気持ち゛悪い゛っ!離せ・・・はな・・・ぜぇあ゛っ!あんっ・・・ひぃっ!んっ・・・ぐぅあっ!」

女騎士(はぁ゛ぁっ・・・何だこの液体…熱い・・・あづい・・・体が溶けるみたいだ・・・しかも今までより・・・全然っ…
      くぅう・・・負けたくない・・・こんな汚らわしいものに・・・体中を包まれへっ…感じてる訳が・・・なっ・・・んあっ!)

ゾクゾク…ビクビクビクッ

女騎士「あがっ・・・もう゛・・・らへっ!・・・おかしくなる・・・やめっ・・・てぇえ゛え!」

しかし触手は止まらない…

女騎士「えっ・・・へ・・・うそ・・・な゛あっ!ん゛んっ・・・!でぇ・・・どまら゛ないのっ!」

止まることなくぬるぬると蠢き、ヌチョヌチョと音を立てながら犯されている

女騎士(そうっ・・・ひえば・・・さっぎ・・・『―――・・・そう、じゃあどうなっても知らない』っでぇっ!
      このま゛ま・・・止まらなかっはらっ・・・わたひ・・・はどうなっちゃう・・・の・・・んあ゛あああっ!
       すご・・・いっ・・・体中ぐっちょぐちょ・・・されへ・・・おかひく・・・なりそう・・・ひい゛あああああっ!)

ただでさえ悶絶しそうな感覚の中、蜜を垂らした触手が顔の前に現れ、口に先端を押し当てて来た

女騎士「い゛いいあ゛あっ…いまは・・・やっ・・・ダメッ・・・んはぁっ・・・ん゛っ・・・ぼお゛・・・ん゛ーん゛んん!」

女騎士(い、今これを飲まされたら・・・絶対・・・絶対に不味い・・・)

今までの量とは比べ物にならない勢いで口を満たす蜜

女騎士「ん゛ー!んぼっ・・・ゴクッ・・・ゴクッ・・・ん゛んんっ!・・・ゴクゴクッ」

女騎士(んぁっ!・・・・量が違ッ・・・こんなの・・・甘い・・・おいひ・・・ダメだ・・・もう・・・わけがわからなぐう゛ううっ!
      飲む度に…感度がッ・・・上がってっ!感覚が・・・気持ちよく・・・なっへぇええええぎだぁ゛あああ!!!!)

女騎士「ん゛ふっ・・・ゴクッ…ん゛っ・・・ゴクッ・・・ん゛っ・・・ゴクッ・・・ん゛いひっ・・・!」

女騎士(・・・んひ゛ぃっ!・・・あっ・・・あんっ・・・きたっ!・・・ぐ・・・るきち゛ゃう゛ううううう!)

ピタ

女騎士(え・・・あ・・・嘘・・・なんで・・・さっきは止まらなかったのに…もう何度止められたら・・・
      こんな・・・屈辱的な・・・ひと思いにやられれば・・・まだ・・・もうっ我慢・・・出来ない゛っ!)

止まると喉奥で蜜を出していた触手も下がる様に引いていった

女騎士「んぁ・・・げほっ・・・はぁ・・・はぁ・・・もうっ我慢・・・出来ないっ!・・・から」

あの声は聞こえない、触手も動かない、完全に放置されている
全身の鎧の隙間からどろどろと粘液が絶え間なく流れ続けている・・・

女騎士(この粘液が流れ落ちるだけでも体が跳ねるように気持ちいい
     私は何を言っているんだ・・・ダメだ・・・このままじゃ堕ちてしまう・・・絶対に堕ちては駄目だ!)

失いかけた我を取り戻し頭を左右に振る、しかし・・・

女騎士(いや・・・一度だけ・・・一度だけなら・・・)

女騎士「き、気持ちいいから・・・つ、次は・・・止めないで・・・くれ・・・た、頼む・・・」

耳を疑うレベルの自分の言葉にビクッと身をわななかせた

女騎士(ダメだ・・・もう欲しくてたまらない・・・ずっと止められておかしくなってしまった…)

女騎士(プライドをズタズタにされて懇願までしてしまった…。
      私は堕ちてしまったのか・・・いや違う・・・我慢できなくなっただけだ!この1度をを乗り切ったら)

願いに再び触手は動き始め、顔の前にも触手が現れた、しかし今度は口の中に入ってこない…唇に当たるだけ

女騎士(自分から・・・咥えろと言うのか…何処までも図々しい化物めっ!)

女騎士「ふぁっ・・・あぐっ・・・咥えればっ・・・良いのだろう・・・!はむっ・・・んぐっ・・・!んっ///」

再び体中をぬるぬるの粘液で覆い尽くされ気持ち良いという感覚・・・快感が覆いつくす

女騎士(あ゛んあぁ・・・きもち゛いっ!これ・・・これぇ!・・・この感覚ぐっ!・・・甘い蜜も・・・も゛っとお゛おお!!)

ゴクゴクッ・・・グチュグチュ・・・ビクビクッ

女騎士「ああっ・・・あんっ・・・い゛いよっ・・・気持ぢ・・・い゛・・・癖になり・・・そ・・・んあ゛ああっ!
      ぎ・・・ぎた・・・くるぅっ!・・・きちゃう゛・・・やっときた・・・もう・・・止めないで・・・絶対にっ・・・!止めないでぇッ!」

この言葉を後で後悔することになるなんてこの時の私は思っていなかった、それより今は

女騎士「あ゛あ・・・触手でっ!んはっ・・・ぬるっぬるにっ・・・されて…イっちゃう゛!・・・魔物なんかっ・・・に犯されで・・・イッちゃうう!!!」

女騎士「 あああぁぁっ!やぁぁぁ…!!」ビクッ・・・ビクッ・・・

女騎士(イかされてしまった・・・騎士でありながら魔物に・・・イかされて・・・ああっ・・・また・・・) ビクビクッ

女騎士「あっ・・・はぁ・・・気持ぢ・・・良かっ・・・えっ?ちょっと・・・もう私はイッ・・・んあ゛あああっ!」

触手がまだ這いまわってきて、ぬるぬると胸周りを弄る

女騎士「まっ・・・ま゛っ!・・・であ゛あああっ!そこっ・・・んっ///」

触手が胸周りを優しく愛撫し、乳首へと徐々に近づいてくる

女騎士「や、やめろ!・・・そこは触って良いとはっ・・・んはぁあ゛っ///」

女騎士(くっ・・・不味いなんとかしな・・・ひ・・・とお゛おおっ!き、ぎもぢいいよおお・・・)

ついに乳首へと到達し先端を転がすように撫でまわす・・・

女騎士「あ゛あっ・・・乳首は・・・胸は・・・だめっ・・・だっ!触・・・るな゛あああっ!
      ひい゛いいあああっ・・・先っちょ・・・いじめ・・・んっ///ないでくれえ゛ええっ!」

女騎士「ああっ・・・はぁん・・・んくっ・・・い゛いっ!はぁ・・・らあ゛ああっ!」

容赦なく先端責めが続き、口が開きっぱなしになり涎がダラダラと出てしまう
ビクッ・・・ビクビクッ・・・と小刻みに体をわななかせて体をバタつかせるが何の効力もない

女騎士(やば・・・い・・・このままじゃ・・・またイッちゃう・・・イかされちゃうっ!んあっ・・・イイッ!そこぉお゛おっ!
      これっ・・・はホン・・・トにやば・・・ひ・・・やめっ!・・・ああんっ・・・ひぐっ・・・ああああイッちゃうぅぅぅ! )

女騎士「・・・ッ・・・イッ・・・あっ・・・くぅ・・・!」 ビクッビクッ

女騎士(はぁ・・・余りの快楽に・・・声を殺してイってしまっ・・・えっ・・・んああっ///ま、また・・・始まっ・・・んんっ!
      ちょっとまっ・・・これ・・・あ゛ひいいっ・・・先はだめっ・・・なんで止まらな・・・いのお゛おおおっ!)

女騎士「んあっ/// イッたばかりっ・・・なの…に…イッちゃぅぅぅうううううう!」

ビクンッビクンッ

女騎士「はぁ・・・はぁ・・・あ゛ああんっ/// ま、また・・・もう許し・・・で・・・ひいぐっ!」

  ∧_∧
 (´・ω・`)
 ( ∪ ∪
 と__)__)

女騎士「乳首ぃ・・・弄・・・るのおおっ!やめっ!・・・ってえ゛ぇええイッちゃう…イッちゃうからあ゛あぁああっ!」

ビクンッビクンッ

女騎士「ハァ・・・はぁ・・・、もう・・・こわ・・・れちゃっ・・・う・・・」

声を荒げているとまた新たな触手が2種類、目の前に現れた

女騎士(これ・・・また新しい・・・何本目だっけ・・・気持ちいいのかな・・・
      もう訳分からないけど・・・凄く気持ちい・・・早く・・・逃げなきゃ・・・でも気持ちよくて動けない・・・)

1種類目の触手は先端を膨らませ勢いよく湯気の出ているドロッとした液体を全身に吹きかけた

女騎士「なっ・・・なんだこれは・・・ハッ!?鎧が・・・溶けてる…やめ゛ろおおおっ!」

鎧は段々とにドロドロに溶けて、皮膚にその液体が触れる

女騎士「んあああっ・・・アツいっ・・・体は・・・溶けてない・・・良かった・・・でも凄く・・・アツッ・・・ん゛っ!」

女騎士「あんっ・・・私の鎧が…お気に入りの鎧だったのにい゛!・・・私のプライドどころか鎧まで奪うとは・・・許さ・・・んっ///ぞぉ゛おおっ!
     はぁ・・・んっあ゛ああ・・・乳首がまた始まっ・・・あああひいい、鎧が無くなったら・・・もっと激し・・・くうううんんっ!だめ゛えええっ!」

アツい液がぬるぬるの液と混ざり合って新しい刺激を狩りたてる
そして2種類目の触手が先ほどから延々と弄られている乳首へと近づいている
先端が5つに糸を引きながら割れると中に舌のようなものがある事に気付き、それを想像しただけで震えあがりそうになる

女騎士(あ、あんなもので・・・胸を包みっ・・・こまれて乳首を・・・んはっ・・・舐めまわされたら・・・
      今でさえ・・・ぐっ・・・イキ狂いそうなのに・・・絶対おかしくなっちゃう・・・でも・・・気持ちよさそっ・・・んんっ!)

5つに割れた部分が女騎士の胸をしっかりと固定して胸に貼り付いた

女騎士「痛ッ!そんなに強く掴む・・・んぎっ!あああっ・・・そこっ・・・舐めちゃ・・・らめ・・・だって・・・ばああっ!!!」

中の舌が左右の乳首を同時に舐めまわす、その刺激に女騎士は何度も声を荒げる

女騎士「いやあああっ!そんなに弄り・・・倒さ・・・あんっ・・・んんっ///んくうっ・・・そこっ・・・あああっい゛いよお゛ぉおお!!!」

女騎士「あんっ・・・舐めまわされるの・・・ イ゛イっ・・・またイッちゃうぅぅぅううううううううっ! 」 

ビクンッビクンッ

女騎士(胸でイク度に・・・胸の感度が・・・が良くなって・・・もっと気持ぢイイ・・・おっぱいきもぢイイよおおおっ!!!)

今度は乳首をちゅるちゅると音を立てて吸うように動き出す

女騎士「んっ・・・ふぁあっ!こんど・・・はぁ・・・吸われっ・・・てりゅ・・・私・・・こわれちゃ・・・んんんっあ゛あっ!!」

女騎士(こんな・・・舐められてっ・・・吸われてっ・・・揉まっ・・・れて・・・おっぱいが・・・こんらに気持ちひなんてっ!!!
      あ゛あっ!もう快楽からんっ・・・抜け出せぇ・・・あんっ/// なくなってきた…あひっ…!もう後戻りできなく・・・なるぅ・・・)

女騎士「ああああんっ・・・んんっ!おっぱい吸われて…イッちゃいますうううう!!!!!」 

ビクンッビクンッ

容赦なく触手が胸を責め続ける、快楽の沼にずぶずぶと沈み込んでいく女騎士

女騎士「ああんっ… きもぢ・・・いいいよお・・・!こんなっ!化物にっ・・・責められてるのに゛ぃいい・・・・
      感じるのがっ・・・んっ・・・止まらない・・・!イクのも止まらない…っ!誰か・・・助け・・・てえ゛ええっ!!!」

そんな悲痛な叫びとは裏腹に下半身に新たな快楽が近づいていた・・・。

第二部 完

書くの今回が初めてだったから稚拙な文章許すべき
飯も食べずに14時からカカッと書き続けてた事に今気付いたし、眠いし疲れたからお尻
続きは残ってたらやるます!寸止めみたいになってすまん

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

保守

保守

女騎士「ん゛あっ…だ…誰ぇんっ…かぁっ!助け・・・あんっ・・・ひいっ!!イクぅうううっ!!!」

ビクッビクッ

女騎士(はぁ…おっぱい・・・弄られるだけでぇ…・イクなんて・・・それにこんな化物にっ!
       でも・・・でも快楽に・・・んあっ・・・勝てない・・・体に力が・・・入らなっ・・・んいっ!!)

胸を責める触手がとまり…絶頂の余韻に浸っていた
下に目線を逸らすと、ゾワゾワと蠢くものが此方に近づいてくる…目が虚ろになり良く見えない…

女騎士「え・・・!?あ゛あんんっ!!!い゛ゃあああんっ・・・ん゛ぁああ!!!」

大きく平らな触手が股に沿うようにしてしゅるりと秘部をなぞる

女騎士(こんなもの・・・いつの間に゛んあっ!!!なんだこれは・・・何こ゛れえええっ!!!)

大量の柔らかいブラシのような突起物が蠢く上で秘部を上下に擦りつけられる

女騎士「動く・・・なっ・・・ん゛んっ・・・ごれ゛ぇっ!・・・ぎもぢっ!悪・・・い゛んっ!」

ザラザラとした感触がまたをグチョグチョと音を立てて舐めまわしてくる

女騎士(やばひっ・・・こえ・・・やばひっ・・・ぬるぬるっ・・・した液体と一緒に…コイツが・・・動くたびに
      全身に…電流が走ったみたひ・・・に・・・んあ゛ああっ!すと・・・すとっぷぅううう・・・!やめてぇえっ!)

ビクッ・・・ビクッ・・・ビクビクッ・・・

女騎士(ああっ・・・ま、またイカされた・・・もう何回イったんだ私は・・・ん゛ああっ!止まらずに私を・・・イカし続ける・・・つもりかっ!!
      い゛ぎっ・・・ごの柔らかくて・・・細かい゛んっ・・・突起が・・・はぁ・・・私をの秘部を洗いまわっ・・・すように撫でる゛っ!!!)

無数の細かく粘液を纏ったヒダが、股を容赦なく弄る
どれだけ喘いでも、叫んでも誰も止めてくれない…快楽の波だけが走る

女騎士「ふぅああっ・・・まだっ!ゾクゾクくりゅ・・・イッちゃうぅぅぅううううう・・・い゛やだああっ!!!」

ビクビクビクッ…

女騎士(ん゛っ・・・もうイキ過ぎて・・・逃げ・・・気がしな・・・ひ・・・もう無理…これ以上は…本当にヤバイよ・・・
      こんなドロドロに塗れて・・・鎧も剥がれて・・・ああっ・・・こんな姿っ・・・誰にも見せられない…っ!)

ヒダの生えた触手が本数を増やし、体に触れるか触れないか位の距離まで迫ってきた
無数のヒダがゾリゾリと音を立てているのが聞こえる・・・粘液が溢れている・・・背中からも近づいてくる

女騎士(う゛え゛えっ・・・こんな触手増やされたら…こんなもので体中覆われたら・・・もうだめだっ・・・堕ちてしまうっ!
      一度の快楽に負けたっんっ・・・私が間違いだったあ゛ああああ、くるなっ・・・くるあ゛あああっ!離せっ!離してえええっ!)

走馬灯のように今日の朝の出来事が思い出される

今朝、宿屋を出るときに求人板に張り紙を見た
張り紙には行方不明者の救出を求むと書いてあり、宿屋の主にそれを訪ねると
隣街への近道である森を抜けようとした旅人や街の者が、次々と神隠しにあっているという
噂では化物が住みついているらしく、主にも近づかない方が良いと警告を受けたが
私が騎士だと伝えると、主はそれ以上何も言おうとしなかった。
低級の魔物等恐れるに足りない・・・私が倒した魔物は数知れない、私は騎士だ!

噂に聞いた森に近づくと大きな魔力を感じた・・・低級の魔物しかいないこの地方にこのようなモンスターが?
と疑問には思ったが、私は強いものと戦えるという思いに身を震わせ、引き返すことなくどんどん奥へ進んだ

これが全ての間違いだった・・・。

女騎士「あひいっ・・・!や、や゛めっ・・・あ゛ああんっ!体にいっ…貼りづいでぇっ!ぐるあ゛あああ」

ヒダがヌチョっと音を立ててゆっくりと貼りつき、ウネウネとヒダが動き始めた

女騎士「あ゛ああっ・・・!らめ゛ぇっ・・・!全身んにぃっ・・・ヒダが・・・まとわり・・・つ・・・ぐうううう!!!」

股の弄りも止まる事はない・・・ヒダが女騎士の愛液に塗れたワレメをかき分けるように敏感な部分にピッタリと触れる
体中を隙間なくヒダに覆い尽くされてしまった女騎士、必死にもがくがもがいくと余計にヒダが肌に絡みつき
ビリビリとした快感が身を絶え間なく走り、口がだらしなく開き涎を垂らして悶絶してしまう

女騎士(い゛やだあああっ!死ん゛じゃ・・・う゛うううっ!ぎもぢっ・・・んああっ・・・よすぎへ・・・きもぢいいよおお)

こんな森に足を踏み入れなければ…、魔力を感じた時に引き返せば良かった、そんな後悔の中だらしない激しい喘ぎ声を上げる

女騎士(ヒダが乳首に触れっ・・・んあああっ・・・さっきまで吸われっ!あ゛あっ・・・たりしてたのに・・・ただ弄りまわすだけなんて…
まるで・・・焦らされてるみたいだ・・・これだへでも゛っ・・・しゅご・・・くぎもぢいいいっ!!!イッちゃいそっ・・・あう゛っ・・・!!!)

女騎士「あ゛ああい゛っ・・・ぐぅううううっ!!!

ビクッ・・・ビクッ・・・

何度イッても止まらない絶頂の連続にゆっくりと自我が崩壊していく・・・

女騎士「も゛うぉっ…!ゆるっ・・・じでぇええっ!・・・堕・・・だく・・・な゛んっひい゛いいいいっ!!!」

ビクッ・・・ビクッ・・・

女騎士(責めらへっ・・・てる・・・んああっ・・・全部きもぢい・・・い゛いいっ・・・あう゛あっ・・・アソコんがっ・・・弄らへて・・・
      糸まで引いてっ・・・るう・・・凄ぐうう・・・切なっ・・・んい゛っ!ん゛あああ゛っ…舐めまわされ・・・でる゛よ゛お゛おおおおっ!!!)

女戦士「ん゛ーーーあ゛あああひっ・・・!い゛ーいいいっ!」

ビクッ・・・ビクッ・・・

快楽に堕ちた始めた女戦士はもう既に何も考えられなくなっていた・・・
ただイカされ続けるだけの拷問のような快楽にのたうち回る

女戦士「もう・・・もう楽になりたひ・・・いっそ身をまかせへ・・・でもほんなの騎士とっ・・・ひておかひい・・・よお゛おおんっ!
      でもおおっ・・・だへも゛っ・・・見てな゛っ・・・んんっ!い゛から・・・そ、そう゛・・・あ゛あああっ!誰も見てな゛っ・・・ぐぅ!」

女戦士が自問自答をしていると目の前に恐らく性器と思われる大きな触手をヌッと差し出した

朝飯を食うので休憩するます!
誤字脱字すまぬ…すまぬ・・・

女騎士「ふぅ゛あああっ・・・んあっ・・・い゛ぎいいいっ!・・・な、何だ・・・それっ!・・・んは・・・あはあ゛あっ!!!」

ゆっくりと顔へと近づいてくる・・・、先端からはドロドロといやらしい粘液が流れ出ていた。

女騎士(こ、これは・・・んっ…生殖器じゃ…書物で読んだ事があ゛あっ!・・・形状はんっ・・・違うが・・・この膨大な魔力は・・・
      うう・・・近づいてきた・・・またっ・・・ひぐっ!咥えさせられるの゛かっ・・・、頬に擦りつけるな・・・この粘液はなんだ・・・)

生殖器は女騎士の頬にズリズリと先端を擦り当て、粘液を顔に塗りつけて来る

女騎士(全身・・・責めん゛っ・・・が気持ぢよすひで・・・口を閉じるなんで事出来ない…だ、ダメだ・・・い゛っ・・・!また口を犯さ・・・ん゛ああれりゅ・・・)

女騎士は観念して口をだらしなく開き、そこに生殖器が入り込んでいく

女騎士「ん゛ぼっ・・・ごおおおん゛んんんんー!んむっ・・・!!!」

生殖器は捻じ込まれ喉奥に当たった

女騎士(アツい・・・生温かくて気持ち悪い・・・頭がどうにかなってしまう・・・気持ちいい・・・)

全身をねちょねちょと弄られながら口まで犯される・・・もう慣れてしまったかもしれない、それでも屈辱になれることはない・・・

女騎士(んーい゛いいいっ!気持ちい・・・体は・・・気持ちい゛いのに・・・口はちっとも気持ちよくない・・・生温かい…
      さっきから舌が…先端に当たってるけど・・・こんな気持ち悪いもの・・・をお゛おっ!・・・舐めたら・・・どうなるんだ))

もはやよくわからない好奇心で女騎士は生殖器の先端を舐めた、すると・・・
生殖器はピクリと動き触手全体の動きが少し鈍り始めたではないか

女騎士(こ、これは・・・、これを使えばここから、抜け出せるかも知れぬ・・・!試してみる価値は十分にある)

女騎士「んむっ・・・ん゛っ・・・ん゛っ・・・ん゛ぷっ!」

生殖器の先端を舐めまわすとやはり全身を責めている触手の拘束力が次第に抜けていく

女騎士(んっ・・・ふあ゛っ・・・よ、よし!これなら・・・んひっ・・・効いてるみたいだ
      もっと力を抜け・・・ほら・・・んんっ・・・ほぉら・・・どうだ化物!早く果ててしまえ)

亀頭のような部分をべろべろと舐めまわす。かなり屈辱的な絵ではあるが今はそうも言ってられない

女騎士(い゛いぞ・・・んはっ…もう少しで腕が抜けそ・・・んっ・・・だ、ほぉら、もっとだ!もっと舐めてやる!
      コイツ・・・ぶるぶると震えているぞ・・・あんっ・・・先端から何かが出始めてる・・・そんなに気持ち良いのか化物めっ!)

そう、その粘液はとてもとろーりとしていて、あまい味がする、

女騎士「ん゛っ・・・ぶんほお゛おおっ・・・ん゛ー!んん゛ー!」

女騎士は「それ」が何かを理解して途端に首を振って暴れるたが、まだ拘束力も弱まってはいない

女騎士(こ、ごれはあ゛っ・・・み゛、あの蜜だ・・・あ゛ああっ・・・これをまた飲まされたら…抵抗出来なく・・・んぐっ・・・
      い゛や・・・飲みだくない゛・・・これを飲まされたら゛っ・・・されっちゃう…おかじく・・・されっ・・・ぐぅっ・・・!!!!)

口の中を段々と蜜が満たし始め、舌がその味を鮮明に伝える

女騎士(ああっ・・・甘い・・・とろとろしてて、美味しい゛・・・んぐっ・・・逆らえ・・・なっ・・・はぁんっ!
      おいひいよ・・・も゛っと・・・もっとたくさん飲ま゛せでっ///あひっ・・・わたひ・・・何いってええ
       もうどうでもいい・・・きもぢいこ・・・とも゛っとして・・・欲しい・・・欲しい・・・もっと舐めますううう!!!)

女騎士は蜜の魔力に取りつかれ、蜜欲しさに生殖器を舐めまわす。
それはあまりにも淫らな行為だった、とても騎士の行為とは思えない・・・でも今は関係ない、快楽が欲しい

保守

女騎士「んっ・・・ゴクッ・・・ん゛んぅっ・・・ゴクッ・・・んむ゛っ…ゴクッ…」

蜜を舌に絡ませて味わいながら飲んで行く
そうすると体の芯からジワリと温まる様な感覚が手先へ・・・足先へ

女騎士(ああっ…え゛ああ゛っ・・・こ、こへ、これ゛だぁああっ!!!…このっ・・・んあっ感覚ぅうう・・・!!!)

グチョりと音を立てながら全身を洗うように這いまわる触手は何ら変化はないのに
蜜を飲む度にどんどん感度が高まっていく、強力な媚薬のようなものに堕落していってしまう

女騎士(いい゛いっ・・・あんっ・・・ま゛だあああっ・・・感度お゛・・・あ゛がっ・・・ビクん゛って!!!!
      こん゛なっ・・・の゛おおっ!イケナっ・・・んん゛っ!・・・イコトなのに・・・だのに゛・・・!
       あたま゛でっ・・・理解し゛てっ・・・はい゛っ・・・る・・・のに体が動かな゛・・・ん゛んんっ!!!)

ビクッ・・・ビクッ・・・

もうイキッぱなし、何度もイキながらに必死に自分の意識と戦っていると、生殖器が口から跳ねるように飛びだした。

女騎士「う゛ぇはっ・・・げほっ・・・ハァぁ・・・はぁ・・・」

口からダラりと涎と蜜が混ざり合った粘液を垂らしながら、虚ろな目で生殖器を見上げた

女騎士(ごへっ・・・これ・・・生殖器・・・んっ・・・なんだよえ゛・・・?じゃあ・・・そのアレな…んっ・・・だよね?い゛ぎっ!!!
      そ・・・そへ゛をっ・・・わ、私あ゛・・・舐め゛てっ!ん゛んう゛ううううっ!同族の゛おおおッ・・・すら゛・・・舐めだ・・・ごおっ…ない゛のにィ・・・!!!)

女騎士は快楽に溺れつつ、自分が騎士になる前に軍の訓練施設に通っていた時の事を思い出していた
寮制だった訓練施設ではとある女と相部屋だった、その性格は私とは真逆で尻も軽く、男の話ばかりしていた
最初は大がつくほど嫌いだったが、女の槍術は確かなもので剣と槍を交える事で次第に打ち解けた

女騎士「寮の門限を守れと言っているだろう?」

当然のように窓から槍女が帰ってくる、この時間は正門は閉まってるし、鍵を開けておいたのはこの私だ

槍女「悪りぃー悪りぃー!あの男遅くってさあ・・・」

槍女は興味もないような男の話をしていた、また新しい男を見つけたとかなんとか
私にはまるっきり興味がない、槍術は素晴らしいのに何という汚点だと飽きれていた

槍女「お前は男作らないの?」

突然槍女から出た言葉にびっくりして飛びあがる

女騎士「な、何を突然言い出す、私は女など捨てた身だ、私はお前と違って堕落しきっていないし、騎士道を重んじる」

そうだ、先祖代々続いている騎士道こそ、私の誇りだったのだ

槍女「ってことは処女なのか?相変わらずお硬いな女騎士は」

女騎士「余計な御世話だ、お前こそ相変わらず節操がない、軽いのだお前が・・・!」

と少し怒りをあらわにして、言い合っていたそんな平和な寮生活を送っていた

女騎士(なんでい゛ま・・・あんな奴の事を・・・あんな・・・んっ・・・あんな男のことをッ!)

訓練施設では魔法、戦闘、等の各教官がいて、私はとある男の騎士に剣術を教わっていた
同じ地元の生まれで施設に入ったときから色々教わった、剣術、魔術、両方に長ける彼は私の憧れの対象だった

訓練施設ではいつでも会えたし、訓練に没頭する私にとっての唯一の安らぎでもあった
正式な騎士になる為の試験を受けに中央へ行く日に彼は優しく「頑張れ、そして帰ってきたら一緒に騎士合格を祝おう」と言ってくれた
私にはとても嬉しかった、大体のやつが祖先の事でまともに評価などしてくれないが彼は違った、それに友達と言えば槍女くらいだった
槍女も一緒に試験に行く予定だったのだが、今回は見送るらしい・・・。お前の今の槍術なら試験など余裕だと思うのだが…。

王都まで半ばと言う頃に私は彼に手紙を書いた。日頃から彼とは文通をしていて、今回は別に用事などなかったが
試験への緊張だろうか…心の寄りどころが欲しかったのかもしれない、私はまだまだ未熟だな思いつつ手紙を書き続けた。

街に着くと、各地の訓練施設から色々な戦士が集まり、街が賑わっていた。
宿屋につくとホッとしてベッドに潜った、試験は明日だ…彼からの手紙が今日ほど待ち遠しい事はない・・・!
試験当日になっても彼からの手紙が返ってくる事はなかった、何かあったの?ここなら手紙も2日もあれば返ってくるのに・・・。

試験は無事に終わり、私は成績もトップで騎士になることができた。嬉しかった…ついに私の訓練の成果が実ったのだ!
私の名はこれを機に各地に轟く事になり、きっと彼も喜んでくれると思った
宿屋に変えると亭主が祝いに料理を御馳走してくれて、周辺住民、他に試験に参加した者が集まり、祭りのような状態だった
賑やかななか笑いを浮かべて料理を食べていると1人の女が近付いてきて突然こう言った

謎の女「嬉しそうなところ悪いけど、貴女はすぐ帰らない方が良い、辛い思いをする」

女騎士「どういうことだ?詳しく話して貰えないか・・・?」

と思わず気になり、飲み物を差し出して話を聞いた。女は背が高く少し古びたフードから覗く顔はとても美人だった
何者か尋ねると、どうやら占い師らしい。占いは闇の魔術に近いと言われて嫌われているというのに、
よくもまぁ王都に近いこんな場所にいるものだ…。それはともかく私は言われた事が気になった。

占い女「貴女は今何か強い決意を固めようとしてる…それは実る事はない、だから帰らない方が良い」

その決意というものが何なのか、私にはすぐわかった…
ただそれが実らないと知った衝撃は大きかった・・・たかが占いではないか…信じるなんてッ!

女騎士(大体、何故今の私にそれを忠告する・・・訳が分からないぞ占い女!)

占い女「なんで忠告をしたか・・・知りたいのですね、それは貴女がこの国、この世界で偉大な人物になるからです。
      ただし・・・良くも悪くも、という意味ですが…。選ばれた者の選択で世界が揺らぎ始めることになる・・・。」

女騎士「私が選ばれたものだと言うのか…?帰ったら何があると言うのだ・・・」

そう聞くと占い女は小さく頷き、私が差し出した飲み物を一口飲むと、美しい顔でニコリと笑い

占い女「こんな貧乏な占い師に物を下さってありがとう、やはりよく似ています」

笑う占い師を見て似ている?とはと疑問に首かしげた直後に大きく陶器が割れる音がした
酔っぱらいが皿を割ったらしい、全員酔っているのか皆笑っている…視線を占い女に戻すとそこには空のグラスしかなかった。

宴が終わって自室に戻り、ベッドに仰向けになって天井を見上げた
窓から月明かりが差し込んでいる・・・ふと、あの占い女の事を思い出した

女騎士「帰らない方が良い…」

ボソりと彼女が言っていた事を呟き、自分が硬めていた決意についてもう一度考えていた

女騎士(予定通りに帰ろう・・・手紙が帰ってきていないのも心配だ、この際…私の決意など捨てても良い
      そもそも、占いだ・・・当たるなんて…ふんっ!考えるだけ無駄だ、予定通り行動しよう・・・そのために準備したのだ)

次の日は朝から、槍女へと彼への土産を選び昼には宿屋を出た、全て最初からの予定通りだ
帰りは馬を借りて、少し危険な道だが近道で帰る!これで2日かかる距離を1日短縮できる。私は予定より早く帰って2人を驚かそうと思っていたのだった
草原を駆け抜け谷を越え、気付けば夕暮れ、もう訓練所が見える距離まで帰ってきた。

今ならまだ引き返せる…でも行こう、私は馬を訓練所へと走らせた

訓練施設の正門は西側だが、正門から入っては試験の結果もあってか騒がれる…
騒がれるのはもう王都でこりごりだったし、驚かそうというのだからアレしかあるまい
アレというのは、いつも槍女が門限を守れなかった時に使う抜け道のことだ

抜け道を抜けると正面には訓練場が見えるが、まだ夕方で人が多い
いつも真面目だった私にはとてもスリルに感じた、槍女はいつもこうなのか

まだ時間が早いので一度自分の寮に戻ることにした
夕方もそろそろ終わりを告げそうだが、この時間にいつも槍女はいない
きっと何処かで男と一緒に寝てるに違いないのだ…まったく

2人とも土産を喜んでくれるだろうかと胸を高鳴らせた

女騎士(寮の窓が見えるぞ、あと少しだ・・・窓はいつも鍵が空いているから心配ない)

窓に近づくと、うっすらと声が聞こえた。気になって中を覗き込むと、私は身を凍りつかせてしまった…。

帰らない方がいい…占い女の声が頭のなかで声がこだました

女騎士(これ以上…さ、さきあ゛っ…い゛やだっ!!)

―――どうして?

暫く聞いていなかった声がまた聞こえる

―――ねぇ?どうして?

再度その声が尋ねてくる、どうして再び聞こえるようになったのだろう

―――ねぇ、ねぇってば

1つ気になっていた事があった。何故、急にこんな事を思い出し始めたのか

女騎士(も゛しかっ・・・じて、わたひの゛おおっ・・・心にはい゛って過去を゛・・・見させられっ!あんっ・・・て?)

―――クスクスッ

女騎士「貴ッ・・・様ァ!私の中に・・・んはっ・・い゛るなぁああ・・・わ゛たひっ・・・覗くなっ!んあ゛ああっ!」

―――じゃあ

女騎士の頭に再び過去の映像が飛び込んでくる
心の奥底に傷となって封印されていたものを解かれる

女騎士「んっ・・・い゛や゛あ゛ぁっ・・・んああっ!こん゛っ・・・なごど・・・思い゛出したくっ・・んなっ・・・い゛っ!」

窓の鎧戸からは人影が見える・・・2人・・・

女の声「んっ・・・んぷっ・・・じゅるっんっ・・・んちゅ・・・」

何かにしゃぶりつくような音と女の声がした、女は槍女に違いない
槍女がしている事と言う時点で、これは淫らな事なんだとすぐに分かった
相手は誰なんだろう・・・外も暗いのと、中も明かりが小さく付いているだけでよく見えない

女騎士(わ、私がいない間にこの部屋でこんな事をするとは…幾らなんでも度が過ぎているぞ!槍女!)

見慣れない光景に興味をそそられてしまい、いやらしい!と分かっていても見てしまいたくなる
槍女が男性器をゆっくりと舐めまわし、男の息遣いが若干聞こえる

槍女「んちゅっ・・・気持ちいい?あはは、でも今日までだ、明日になったら女騎士帰って来ちまうし」

女騎士(お、男の性器を口で咥えてる・・・気持ち良いものなのか?そういえば槍女が饒舌に語っていたな
      …フェラ?だったか、あまり聞いていなかったが、というか私は此処にいるぞ、槍女よ・・・)

人影が動き、どうやら槍女が男の上に馬に乗るように跨った

槍女「んっ・・・はぁぁぁっ・・・やっぱお前のは気持ちいいな・・・動いていい?」

槍女が腰を振る様に動き始めると、槍女がはぁ・・・はぁ・・・と息を漏らす

女騎士(なんか、すごい・・・槍女・・・あんな声出して・・・はしたない・・・)

見ているとなぜか体がアツく疼き始め、切ない気持に襲われる

女騎士(なんか見てると・・・変な気分に・・・それにしても凄い・・・胸まで揉まれて・・・)

私は服の隙間から胸に手を入れて、槍女が男に触られている様に触ってみた
するとビクッ・・・と体が反応する、いつも体を清めるときには感じない感覚・・・

女騎士(んっ・・・あんっ・・・///な、なんだこれは・・・気持ちいい・・・)

はしたない事をしているのにどうしてこんなに気持ちいんだろう、ダメだとは思いつつもう一度触れる

女騎士(あっ・・・触れると・・・ビクッ・・・ってくるっ・・・ん・・・はぁ・・・性行為を見ながら私は何を・・・んっ!)

槍女「はぁ・・・はぁっ・・・ほぉーら・・・これはどうだっ?んあっ・・・あはは・・・ハァァァんっ!」

女騎士(すごい・・・性行為って・・・こんなに凄いんだ・・・なんか楽しそうだし…んっ・・・なんて淫らなっ!!!)

ほっしゅ

腰振りを見ながら胸を愛撫していると下半身に違和感を感じ、思わず下半身へと手を伸ばした

女騎士(何か太ももをつたって・・・なっ!何だこのヌメっとしたものは!ま、まさか・・・)

確かめるべく下着へと手を伸ばし、手が秘部に触れてビクンッと腰をくねらせた

女騎士(や、やっぱり・・・私のが濡れてる・・・ッ!んっ・・・触っちゃだめだこんなところ…
      これ…じ、自慰行為だ・・・んっ・・・あんっ・・・///どんどん濡れてくる・・・ここにアレが・・・入るのか)

女騎士は2人が交わっている人影を窓から覗きながら、初めての快感に身をわななかせる
人差し指と中指で濡れた唇をスーッとなぞり、必死に声を堪える

女騎士(っ・・・はぁ・・・だ、駄目だ・・・気持ちいい、癖になってしまいそう・・・だ・・・)

二人の行為は余所に、今度は興味本位で濡れた指の先端を中へと入れてみた
初めての異物感にゾクリと背筋を震わせ、そのままさらに奥までゆっくりと入れてゆく
あまりの感覚に窓横の壁に背中を預けた・・・

女騎士(はぁ・・・私がしてる事は・・・んっ・・・最低なことだ・・・)

部屋の中から会話が聞こえる

男「あ、そういえばアイツから手紙が来ていた気がしたな、
    お前があまりにも呼び出すもんだから、返すの忘れちまったよ・・・」

聞き覚えのある声

女騎士(えっ・・・?)

思わず再び中の様子を覗きこんで耳を澄ませる

ぬーんヽ(・∀・)ノほしゅほしゅ

女騎士(この声は・・・嘘だ・・・そんな筈ない・・・きっと聞き違いだ・・・)

槍女「んっ・・・ええ?流石にそれは可哀想じゃない?き、嫌いとかじゃないなら返してあげなって」

男「今返しても着くのに2日くらい掛かるだろ、それにまだ中身なんて読んでないしな」

槍女「それもそっか、中身くらいちゃんと確認してあげなって・・・あんなに可愛がってたじゃない最初」

信じられないけど間違いない・・・彼だ・・・私の憧れていた・・・衝撃の事実に口を押さえ足元がふらついた

女騎士(な、なんで槍女と・・・手紙・・・が返る筈も・・・何が何だが・・・分からなっ・・・ううっ・・・
       何故涙が込み上げて来る・・・よくわからないけどっ・・・分からないけどっ・・・くやしい・・・)

目に涙を溜めてでも話の続きが気になった、まだ会話は続いている

男「最初はな・・・同じ出身という事もあってか、向こうから近付いてきたからな
   なんつっても向こうはあの有名な騎士の子孫だからな・・・名声と人脈はかなりある
    だからそいつ利用できねーかと、色々御機嫌を取ってみたが全く使えなかった」

女騎士(り、利用・・・?何を言って・・・!?)

槍女「教官はそういうくろーいところあるよね・・・言われなかった同じ部屋て絶対ならないし」

男「怒ってるのか?女騎士に何か弱身がないか探るために、お前を同じ部屋にしたこと」

槍女「別に、でも女騎士はバカ真面目で詰まらないし、退屈だった、色々教えても反応薄いしさ―。
     下らない騎士道とか振りかざしちゃってさー・・・良いトコは美人なところと体系かな、嫉妬だけどね」

女騎士は震えていた・・・真実を知った恐怖から徐々に怒りの震えへと

女騎士(嘘・・・)

男「技術に関しても、教えたら何でも数日で習得する化物だしな、怖いくらいだ
   あいつは既に俺よりも強い、それも気に入らない、だからエリート血筋は嫌いなんだ
   そして明日には帰ってくる、化物なら試験はトップを狙うことも余裕だろうさ・・・
    あいつは俺の言う事なら何でも聞く、騎士になってもそれは変わらないだろうよ」

女騎士(これが本当の・・・私が憧れていた人の・・・本性・・・あんなに優しくしてくれた人の・・・ううっ・・・)

槍女「あたしも友人ってことで鼻が高くなるなぁ、まぁ友人なんて思ってないけど、あはは
     というか祝ってあげるとか言っちゃったんでしょ?準備はしてあるの?」

クズ男「それも忘れてたぜ・・・狸の皮算用をしてる場合じゃないな、もうちょい気持ちよくなったらするさ…」

女騎士(もういい・・・これ以上聞きたくない・・・こんな奴らの・・・)

女騎士は下唇を強く噛み怒りに震えていた、さっきまでしてた行為の自分への怒り
騙していた2人への憎しみの怒り、この2つが女騎士を血を滾らせる
気付けば腰にさした剣を握っていた、今すぐここで叩き斬ってしまいたい
2人は裸、今なら確実に斬れる・・・でもそれは騎士道に大きく反する・・・出来ない

さっきまで仲間だと思いこんでいた2人を斬ることなんて、今の私にはできない

私は必死に涙を堪えて全速力で抜け道を戻り、訓練所の近くのかつて城塞の名残がある丘へ向かった

女騎士「ぐっ・・・くうう・・・うっ・・・ううっ・・・」

いい話だなー(T^T)

丘に1人座っていると雨がぽつぽつと降り始め、次第に大雨になり
その中で何時間も叫ぶように泣き崩れた、今までの思い出が全て崩れ去った
私が鳴きやむと同じくして雨が止み、ふと横を見ると雨でびしょ濡れになった荷物があった。
2人に買った土産が目に入ると怒りしか沸き上がらなかった…

土産を炎の魔法で燃やし、暖を取った、私の心の中は空っぽになってしまった。
この怒りは誰にぶつければいい・・・、私は何をすればいい・・・。

占い女の話は間違いなくこのことをさしていた・・・当たっていた

女騎士(此処にはもういたくない・・・この地を出ることにしよう・・・)

私は訓練所には帰らず王都へ向い、それ以降二度と訓練所に帰ることはなかった。


女騎士「う゛っ・・・うう゛っ・・・んあっ・・・忘れ゛てっ・・・い゛たのにい゛いいっ!!!」

―――可哀想に・・・

女騎士「貴様に゛っ!魔物なんかっ・・・ん゛に何が・・・分かう゛っ!!」

女騎士は記憶見せられている間、体を洗うように揉まれ何度もイキッ狂わされていた
もう既に意識を保っているのが限界な状態である

―――酷い人間もいたものだ・・・

女騎士「や゛めろっ!!わだひっ・・・ぐっ・・・の記憶に・・・入り゛・・・込む゛とはっ・・・んっ・・・このっ!」

―――でも、その後にゴブリンをあんな方法で虐殺するなんて・・・君も酷い事をするね

女騎士「覗ぐな゛あ゛あっ・・・もうっ・・・やめ゛てっ・・・あ゛っ・・・おっ・・・願い゛っ!だから゛ぁあ゛!」

国内で女騎士が最初に名を馳せる事になった事件
小さな村や、街で強奪、誘拐等、悪事の限りを尽くす盗賊ゴブリンに国は手を焼いていた
しかし、1人の若き女騎士がゴブリンの首を袋いっぱいに持ち、王都に来たと言うではないか
首は全て手配書に乗っている賞金首のゴブリンのものだったという、これは世間で語られた話

―――どうやって盗賊ゴブリンを見つけ出したんだい?

女騎士「うう゛っ・・・そ、それ゛・・・ん゛はっ・・・!」

盗賊ゴブリンの本拠地はなかなか見つける事が出来ない
それを見つけるには外で移動しながら生活しているゴブリンの襲撃部隊を追うしかない
しかしそれは中々に難しい、では女騎士はどうしたのか

―――ねぇ・・・どうやったの

ニヤリとした声が言うと触手の速度が一気に速まり、全身を悶絶するような快楽が襲う

女騎士「ひい゛っ・・・あ゛あっ・・・止め゛っ・・・い゛うか・・・ら・・・許じ・・・てえ゛えええっ!!!」

女騎士がそう叫ぶと全ての触手の動きが止まった、何もされていなくても体はビクビクッと震えてしまっている

女騎士「くっ・・・はぁ・・・はぁ・・・んあっ・・・はぁ・・・各地の・・・私が泊っていた・・・宿がある村が偶然にもゴブリンに襲撃された・・・
      当然騎士なので戦い、勝利し追い払った…しかし私は1匹のゴブリンに・・・はぁ・・・軽傷負わせ逃がした・・・。」

―――へぇ・・・続けていいよ

女騎士「追い続けること3日ほどか・・・奴は集落のような場所に逃げ込み・・・そこにはゴブリン達がたくさん暮らしていた
      夜襲をしかける為に夜を待ち・・・私に攻撃してきた者以外は全て生け捕りに・・・した、ゴブリンは本拠地の簡単には吐かなかった」

―――ここからが本題だね・・・ヒヒヒッ

女騎士「私は・・・ん゛あっ・・・喋る゛っ・・・から・・・私はゴブリンに本拠地の場所を言わなければ1人ずつ斬り捨てると言った」

―――どっちが化物だか分からなくなっちゃうねぇ

女騎士「し、仕方ないだろっ!私はこの目で村が襲撃されるの見た、ゴブリンに強姦された者までいたっ!許す訳にはいかないっ!
      大体奴らは盗賊だ!例え相手が人間であっても私は斬る・・・!ゴブリンの討伐は国の命令だった!私は悪くないっ!」

―――問題はそこじゃない、君の記憶を見て言ってるんだよ?分かるよね
     君はあの時一人怒りと悲しみに溺れていた。八つ当たりがしたかった。そこに偶然ゴブリンが襲撃してきた、違うかい?

女騎士の心は見透かされ、背筋にゾクリと悪寒が走った

女騎士「ち・・・ちがっ・・・そんなんじゃ・・・!」

―――それに嘘は頂けないな・・・ゴブリンの子供の話もない・・・
      嘘をつく悪い子にはお仕置きしなきゃいけないよね?

そう声が言うと再び触手が動き出す、また快楽の地獄が再開される

女騎士「ひっ・・・い゛・・・ああ゛っ・・・やめ゛っ・・・んあっ・・・い゛ぐっ・・・」

再開して数秒も経ってないのに果ててしまうが、止まることはない。
それどころか徐々に動く速度増していき、連続で絶頂させられる

―――ほらっ・・・悪い事したらなんて言うんだっけ?

女騎士「ぎっ・・・い゛いいっ!・・・ごえんあ゛っ・・・さい゛いい!・・・ゆる゛・・・じ・・・でええっ!!!
      ごえ゛あ゛さい・・・ごえ゛あ゛・・・い゛いい・・・許し・・・下さ・・・い゛いいいっ!!!」

―――足りないなぁ・・・怒りに任せて殺した化物の数…謝らなきゃね、他にもいるでしょう?

女騎士「ぞん・・・な゛あ゛ああっ!も゛・・・う゛・・・らめ゛え゛ええっ!ごわれ・・・ちゃう゛からあ゛あああっ!!!
      もうゆる゛・・・い゛で・・・お゛ねが・・い゛い・・・だれ・・・が・・・だすげ・・・でええっ!!!い゛っ・・・ぐう!!」

ビクンビクンビクンビクンッ・・・

女騎士「あ゛ー・・・はぁー・・・はぁー・・・とまっ・・・だ・・・はぁ・・・」

―――止めてあげたんだからもっと感謝して欲しいなぁ・・・

女騎士「はぁ゛ー・・・はぁ・・・くっ・・・誰がそんな・・・事を言うもっ・・・んあ゛あっ!!」

言う事を聞かなかったらどうなると思う?と言わんばかりにゆっくりと触手が動く

女騎士(い・・・いまは・・・言う事を聞くしか・・・ん゛あっ!!)

女騎士「と・・・めて・・・頂き゛っ!・・・ありが・・・とうご・・・ざいん゛っ!・・・ますぅ!!!」

―――はい、・・・よく言えました

触手が止まり声がゾクゾクと・・・体に響く

―――でも、酷いよね・・・君を裏切るなんて…可哀想にね

女騎士「へ、変な同情はやめろっ!あんなやつらのことどうでもいいっ!!」

―――君は友人だと思ってたのにね

女騎士「やめろっ!聞きたくないっ!!!・・・う゛うっ・・・う゛ああ゛っ・・・」

声が喋るたびに記憶の一部一部が絵のように脳裏に貼り付けられ強制的に見せられる
精神的な拷問に何度も繰り返し流される・・・耐えきれず女騎士は泣き始めた

保守

間隔短い気がするがほ

誰か保守間隔表持ってない?

>>466
上にあった

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

保守

捕手

寝るあと頼んだ

保守

朝飯食べたら書くにょろ

女騎士(う゛・・・うう゛っ・・・やめてっ・・・もう・・・私の気持ちなんて・・・誰にも・・・誰にも分からな・・・い゛)

―――本当は寂しかっただけなんだよね

女騎士「な、私はッ・・・騎士だぞ!!!寂しさなど感じるものか!気持ち悪いっ!私の記憶にずけずけとッ!」

―――女は捨てたけど、人恋しかった・・・

女騎士「やめろっ!このっ・・・離せえええっ!私の心を犯すなッ!!!う゛うっ・・・!」

―――名声や家系に左右されず理解してくれる人が

女騎士「っ・・・くぅっ!貴様ァアア!殺してやるッ!絶対に許さんぞおおッ!!!」

―――自分を見てくれる人が欲しかった、心の拠り所が

女騎士「なっ・・・そんな訳が!私は騎士だ・・・今まで1人で・・・ッ!」

―――ほらっ・・・本当の事を言ってごらんよ・・・

生殖器が再び顔の前に現れ、唇に優しく押し当てられる・・・

女騎士「う゛っ・・・こんなものっ・・・近づけ・・・んっ・・・んぷっ・・・!」

蜜がとろーりとろーりと口に流し込まれ、もう蜜の虜になってしまった女騎士は感情を柔らかくさせられてしまう

女騎士(ん゛むっ・・・また・・・これっ・・・これは駄目だッ・・・ふぇえっ・・・甘いのがっ・・・くるっ・・・もっと欲しい゛っ・・・
      んあっ・・・あんっ・・・美味しいっ・・・本当の事・・・なんてっ・・・何もっ・・・う゛うっ・・・わ、私は騎士だ・・・そんな!!)

―――騎士であっても君は1人の人間で、捨てたとしても君は女だ

女騎士(んっ・・女・・・ちがっ・・・捨てたんだっ・・・あぁっ!蜜をのんで・・・んっ・・・たら゛体っ!またアツく・・・う、疼く・・・ッ!)

首を必死に横に振り、違う違うと否定する女騎士

―――高い買い物をした・・・あの2人に

そうあの2人に渡そうと思っていたお土産、王都で買った高級なマントは彼へ、
可愛いく自分には着こなせないような服は槍女へ、そして3人分の・・・

女騎士(あ・・・う゛・・・あ゛あっ・・・もう・・・やだっ・・・こんなのって・・・な゛いっ・・・)

甘い香りと蜜が悲しみを増幅させるように満たしていく
両目からは大量の涙が溢れる・・・ついに女騎士はトラウマを完璧に引き出された
精神的にボロボロにされ、もはや何も反論できない
それを見て化物は口から触手をゆっくりと抜いた

女騎士「んはァっ!・・・げほっ・・・う゛ええ・・・い゛・・・ひぐっ・・・誰か・・・誰か助け・・・て・・・私を助けて・・・くれ」

女騎士(もう私のプライドは・・・粉々だ・・・私はあれから強くなったとばかりっ・・・う゛っ・・・変わってない・・・)

女騎士が俯いて泣き続けていると、小さい触手の一本が顎をクイッと優しくあげて、涙をと顔に着いた粘液を拭い落とした

女騎士「う゛っ・・・うう゛・・・えっ・・・?」

―――君は何も悪いことしてないよ、悪いのは君を騙していたあの2人だ

女騎士「えっ・・・う゛あ゛っ・・・ぐすっ・・・い゛ぐっ・・・」

―――怒りに任せて化物を大量に殺したのは騎士道の精神には反するけど
     君は人間なんだ、何も間違っちゃいないよ・・・今は誰も見てないから、好きなだけ泣くといいよ

女騎士「う゛・・・う゛っ・・・や・・・やめろ・・・私に優しく・・・しないで・・・」

―――君は立派に人間として生きてきた、数々の人を救ってきたじゃないか・・・孤独と戦いながらも

女騎士「う゛・・・うんっ・・・たくさん・・・助けた・・・、皆が笑ってっ・・・うぐっ・・・」

涙を拭かれながら、心が徐々に堕ちてゆく・・・

―――でも1人でいたのはまた失うのが怖かった、信じるのが怖かった

女騎士「ぐすっ・・・失うのは・・・い゛やだっ!もう・・・いやだっ・・・!や・・・優しくするな・・・ぁ・・・」

女騎士(優しさってなんだっけ・・・もう何年も・・・、村を救って此処に住まないかと言われた事もあったが、信じられなかった。また利用されてるんじゃと・・・
      怖くて怖くてたまらないんだ。街行く人の目が、皆が・・・信じられるのは自分自身と剣だけなんだ・・・う゛っ・・・でも優しさが欲しかった・・・心の寄り場所が)

蜜で体がアツくなりポーっとしていると、目の前で垂れている蜜が人のように形成された
幻覚を見ているのか・・・それとも化物の姿なのかもう女騎士には解らないし、どうでもよかった
そしてその人型の蜜の手が涙を拭うい頬を軽く触れる・・・

―――ほら、話なら聞いてあげるよ・・・好きなだけ愚痴ると良いよ?優しくされるのは怖くない

女騎士(う゛っ・・・そ、そうか・・・声の正体は・・・こいつ・・・か・・・そんな・・・そんな事言われたら・・・)

―――此処には他に誰もいないんだから、言っても良いんだよ

女騎士(ぐすっ・・・胸から溢れそうな感情が口から出そうだ・・・もう吐きだしたい・・・楽になりたい・・・
もう、私は・・・頑張ったのかな・・・ああっ・・・でも怖い・・・信じられない・・・また辛いのはいやだっ・・・)

―――君は疲れているんだ、たまには甘えたっていい・・・

女騎士(あ・・・う゛あ・・・甘え・・・っ・・・甘えるなんて・・・今更・・・できな・・・いよ・・・ぐすっ・・・)

甘えたっていい・・・その言葉が体に響き渡り心の奥底に幽閉された扉が少しずつ開いてゆく

女騎士「さ・・・さびし・・・さ・・・しかった・・・ずっと・・・1人は・・・もうい゛や・・・」

女騎士(わ、私は化物に何を言ってるんだ・・・でも何だこの気持ちは・・・すこしずつ気が楽に・・・)

人型の蜜はニコッと笑うようなそぶりを見せ、触手が頭をゆっくりと頭を撫でる

―――やっと言えたね・・・ほらもっと本当の君を見せてごらんよ

女騎士「ぐっ・・・あ゛あっ・・・だめっ・・・怖い・・・こわいよ・・・」

―――怖くないよ、ほら

人型の蜜の顔のようなものが女騎士の顔に近づく、目に眼こそないが目がとても澄んでいる
蜜は女騎士の顎に手添えてそっとキスをした

女騎士「ぐっ・・・う゛・・・えっ・・・あっ・・んっ///・・・ちゅっ・・・ふぁあ・・・」

女騎士(こんな・・・いきなり・・・んっ・・・ちゅっ・・・これが・・・キ、キス)

唇はスライムのようにぷにっと弾力があるが、完璧には形成されていないためヌチョりと音を立てる

―――力を抜いて・・・

再度、蜜がキスを迫ってくる・・・最初のキスが衝撃的だった女騎士は拒む事など出来なかった

女騎士「んっ///ちゅっ・・・はぁ・・・」

女騎士(これ・・・凄く・・・気持ちい・・・温かみを感じる・・・キスって・・・こういうものなのか)

今度は蜜は唇を離さず、女騎士の頭を抱き寄せ視線が合う

女騎士(あっ・・・目が・・・なんて澄んだ綺麗な色・・・んっ・・・!?)

半透明で美しい顔に見とれていると口に何かが滑りこんでくる

女騎士(ん゛んっ・・・///柔らかい・・・触手じゃない・・・きっと舌だ・・・んちゅっ)

かきまわすように蜜の舌が女騎士の舌にねっとりと絡みつく

―――気持ちい?もっと舌を絡ませてごらん

女騎士(んあっ///・・・舌がねちょって・・・凄く甘い・・・舌を・・・絡ませ・・・こ、こうか・・・れろっ///)

―――ふふ・・・上手だよ・・・。何で泣いてるの?綺麗な顔が台無しだ

女騎士(よ、良かったっ・・・んっ///・・・れろっ・・・んちゅっ・・・んんっ/// え?私泣いて・・・でも哀しくなんか・・・ない
     今は何でも忘れられそうなくらい・・・甘くて・・・温かくて・・・心地よい・・・舌が絡むたびに・・・気持ちいいよお・・・
     綺麗な顔とか・・・御世辞を言っても・・・別にっ///・・・んっ・・・ちゅっ・・・ああっ・・・出来る事ならずっとこのままでいたい・・・)

―――悲しくない?じゃあきっとそれは嬉し涙だよ

女騎士(んっ・・・ちゅうっ・・・嬉し・・・涙?お前みたいな・・・と・・・キスして何が・・・嬉しいものかっ!)

女騎士「んっ///・・・ぷはっ・・・ふぁあっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

女騎士(キスが・・・気持ちいとは・・・化物に・・・初めてのキスを・・・奪われ感じてるなんて)
      じんじんと下半身が疼く・・・あの時と同じ・・・違うのは気持ち良さ・・・んんっ///)

蜜の舌が口から抜きだされると、舌はそのまま粘液に塗れた女騎士の体を首、鎖骨、胸へと徐々へ下がる

―――もっと素直になればさらに気持ちいいよ

女騎士(あ゛あっ・・・気持ちいっ・・・触手に責められて敏感になった体を・・・舌が・・・這って・・・い゛いっ・・・
      だ、駄目だ・・・胸はっ・・・んんっ///そこっ・・・弱いから・・・はぁんっ・・・乳首は・・・舐めてくれない・・・のか)

女騎士「ぐっ・・・・ふぅううっ///んっ・・・くっ・・・い゛っ・・・ん゛んっ!!!」

―――ここが良いの?声なんて堪えなくていいのに・・・誰も見てないから好きなだけ喘いでいいよ

女騎士「ば、ばかかっ!そんな恥を晒すような真似できるか・・・っ・・・ん゛くっ!」

舌は乳首を舐めずに下がろうとする・・・

女騎士「なっ・・・!」

―――どうしたんだい?そんなもの欲しそうにして

女騎士(し、しまった・・・思わず声を出してしまった・・・)

女騎士「べ、別になんでもないっ!それに物欲しくなんてなっ・・・い゛っ!?」

舌が胸まで戻り乳首の回りをチロリチロリと擽る様に舐めてくる

女騎士「ひい゛いっ!あっ・・・そこは・・・んっ・・・ふぅううっ・・・」

必死に声を出すのを堪える

―――もしかして・・・乳首舐めて欲しいの?

図星の質問に背筋がゾクリゾクリと震える

女騎士「なっ・・・何を馬鹿な事を・・・そんな訳っ・・・ん゛・・・あ゛・・・はぁあ゛っ・・・」

そう答えると舌は再び回りを舐めまわす・・・乳首には一切触れない

女騎士(ぐっ・・・くううっ・・・ああ゛っ・・・本当はあ゛っ・・・欲し・・・なんて・・・言える・・・訳が・・・)

舌は再び下へ下がろうとする

女騎士「ん゛っ・・・ま、まて!///・・・ち・・・びを・・・舐・・・っめろ!」

―――何、聞こえないよ・・・それに物を頼む態度じゃない

女騎士「えっ・・・くっ・・・ち・・・乳首を///・・・な、舐めて・・・下さい・・・っ!!!」

―――まさか、ホントに言うなんて・・・最初の君とは大違いだ

女騎士(な、コイツゥ・・・い゛っ・・・ああ゛っ・・・きた・・・乳首にい゛っ!!!)

舌はゆっくりと1度舐めて止まる

女騎士「ひっ・・・あ・・・れ・・・?な、なんで・・・」

―――もっとちゃーんとお願いしなきゃ、ほら

女騎士「な、なんだとッ・・・!?えっ・・・くっ・・・卑怯な・・・」

―――そう・・・欲しくないのか

舌を乳首に触れるか触れないかのところでぺろぺろと動かし、焦らされる

女騎士「っ・・・!舐め下さいッ!もう我慢できないッ!早くっ・・・早く舐めてっ・・・!!お、お願いしますっ!」

恥ずかしさのあまり思わず涙ぐむ女騎士・・・そして何かの感情に目覚め始めていた

女騎士(な・・・なんだこの背徳感は・・・屈辱的でさえあるのに・・・っ・・・)

―――そこまで言うなら仕方ないな・・・舐めてあげるよ

再度、舌が乳首をゆっくりと舐め始める・・・先端を転がすように弄られ女騎士は堪らなく声を漏らす

女騎士「い゛っ・・・あ゛あ・・・ぐっ・・・んあっ・・・!ち・・・く・・・びい゛っ!あん゛んんっー・・・!!」

―――触手に乳首を弄られて大分開発されてるね・・・気持ちいい?ほら、答えないと止めちゃうよ

女騎士「ん゛っ・・・ぐふうっ・・・う゛ああっ・・・あんっ・・・え゛・・・?いや・・・やめちゃ・・・や・・・ら゛あ゛・・・!!!」

―――乳首を弄って欲しいって言った上に、止めないでって懇願するなんてもうすっかり淫乱だね

女騎士「なっ・・・い゛んら゛っ・・・じゃっ!んあっ・・・い゛・・・あぐっ・・・!!!」

女騎士(だ、誰が・・・淫乱だああ゛っ・・・気持ちいい・・・触手とは違って・・・舌・・・い゛い・・・)

乳首を弄る舌がピタリッと止まる

女騎士「ん゛あ゛っ・・・な・・・なぜ・・・止めっ・・・」

―――認めなよ・・・覗いて自慰するして濡らしたり・・・こんな事を懇願してるのに淫乱じゃない?

女騎士「くっ・・・はぁ・・・あ、あれは・・・あれは・・・その・・・べ、別に淫乱などでは・・・っ!」

蜜が視線を合わせるとその瞳に記憶が映り込む・・・自分の自慰がしっかりと映し出され再び精神が揺らがされる

女騎士「ひっ・・・やめ・・・見せるなっ・・・見たくないっ・・・!うっ・・・やめてえええっ!み、認めるからあああッ・・・!!!
      うぐっ・・・、こんな事しないで・・・優しく・・・・してっ!お願いだから・・・う゛あ゛あっ・・・ぐすっ・・・う゛っ・・・!」

女騎士「わ、・・・私は・・・い゛っ・・・淫乱・・・です・・・ぐすっ・・・」

―――ごめんね・・・そんなつもりじゃなかったんだけど

わざとらしくそう言うと、頬に流れる涙を拭ってくれる

女騎士「ぐすっ・・・ひど・・・ひどいよっ・・・んっ・・・んふっ///」

―――ごめんね、もう大丈夫怖くないから

蜜に無理矢理唇を奪われ・・・舌を捻じ込まれる

女騎士「んっ///・・・ちゅっ・・・れろっ・・・はぁんっ///・・・ん゛うっ!」

女騎士(ずるいっ・・・ずるいよ・・・でも虐められ・・・って感じちゃ・・・うとか本当に・・・淫乱なのか・・・なっ
      底のない・・・沼に沈められてる・・・みたい・・・どこまで堕とされて・・・もう戻れないかもしれな・・・ひい゛っ・・・)

最初のプライドなど何処へ消え去ったのか、もうどうでもよかった
今はそれに対しての背徳感が不安を煽り・・・快楽がそれを和らげる・・・
長いキスが終わったのか、蜜はそっと唇を離しニコリと笑う

女騎士「ぷはぁっ・・・はぁ・・・はぁ・・・んっ・・・もっと優しく・・・優しくしてくれないと・・・ぐすっ・・・い゛やだ・・・お願いっ・・・」

―――これは、ちゃんと言えた女騎士へのご褒美

そう言うと蜜は乳首を舐めるのではなくしゃぶりついた
意図しない快感に思わず女騎士は叫ぶ

女騎士「あんっ・・・ん゛ああああっ・・・!!!い゛きなりっ・・・しゃぶっ・・・ぐっ・・・ひい゛っ・・・!!!」

女騎士(あ゛ぁ・・・おっぱい気持ちい゛いっ///もっと・・・して欲しいっ・・・!!!)

まだ残ってるなんて
鯖落ちてスレも落ちるかと思ってた。
飯を作ってくるにょろ、なるべく早く戻る!
スローペースですまぬ・・・すまぬ!

乳首を口の中で転がしたり、しゃぶりついたりが何度も繰り返される

女騎士「い゛いっ!・・・あひっ・・・きもぢっ・・・いいい!!!」

―――大分素直になってきたね

女騎士「あ゛っ・・・はぁ・・・はぁ・・・、は・・・はい・・・んっ・・・///」

―――反応が良いからもっと弄ってあげるよ

女騎士「んあ゛あっ・・・あんっ///・・・あ゛りがっ・・・とうござい・・・ましゅう゛っ!!!」

乳首をかるく唇で挟み舌で弄られ、快感の波が絶頂に近くなる

女騎士「ぐっ・・・あ゛あっ・・・それすごっ・・・んい゛っ!///もう゛っ・・・イッっちゃい゛・・・そお゛おお!!!」

―――イかせて欲しい?

女騎士「はひっ・・・やめ゛っ・・・な゛んて・・・イジワルな゛っ・・・んあっ・・・事・・・しない゛で・・・!
       このま゛まっ・・・イかぜてっ・・・!!!ああんっ・・・お願いしま・・・す・・・う゛うううっ!!!」

乳首を舐められるペースが段々と早くなる・・・、口を開けっ放しで涎と零すくらいに快楽の波が高まる!

女騎士「んあ゛あ゛ああああああ・・・っ!!!!!イッ・・・イッちゃう゛・・・!イッちゃうぅぅぅううううううううっ!」

ビクッ・・・ビクビクッ・・・ビクッ

「・・・ッ・・・あ゛っ・・・ひっ・・・ん゛っ・・・ッ!!!」

女騎士の体はビクビクッと痙攣したように何度も震える
女騎士はぐったりとして上を見上げ、長く聳え立つ木々の闇を見つめていた

女騎士(今まで生きていて・・・こんなに気持ちのいい経験をしたことがあっただろうか・・・
     まだ体がビクついてるっ・・・私は・・・快楽に自ら足を踏み入れ、ずぶずぶと身を沈めてるんだ…)

―――何を考えていたの?

女騎士「私にも・・・もう解らない・・・キス・・・して・・・欲しいっ・・・」

女騎士の目からは一滴の涙がポロりと落ちた

―――何でまた急に・・・

人型の蜜は、ジッと女騎士の目を見つめると、溜め息をついて言った

―――人間とは愚かな生き物だねぇ

蜜に抱擁され、冷やりとした体が密着して女騎士はピクンッと体を動かす
女騎士は軽く目を閉じてキスを待ち、それに堪えるように柔らかな唇が密着する

女騎士「んっ・・・んふっ///・・・ちゅ・・・ちゅる・・・!」

女騎士(キスっ・・・好きっ・・・癖になる・・・ッ・・・・!)

―――これで、満足したかい?

声に対して女騎士はうれし涙を浮かべながら、コクンッと頷いた

女騎士「れろっ・・・んちゅっ///・・・んはっ・・・んーっ・・・んふっ///・・ぷはぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

蜜はキスを終えると首、胸へと舌を這わせ、女騎士のへそ回りをゆっくりと舐めまわす

女騎士「ふぅ゛っ・・・あんっ・・・そこ・・・気持ち・・・んん゛っ・・・!!!」

さらに下へ舌を這わし、ついに女騎士の下半身に到達し
触手が足を左右へと開かせる様に誘うが、女騎士は、それに抵抗する様に足を閉じようとする

女騎士「まっ・・・待って・・・ま、まだ・・・んあ゛っ・・・!!」

女騎士の抵抗に対しそれを解すかのように舌が太もも這う

女騎士(ここは・・・、自分でも・・・殆ど弄らない場所・・・怖いっ・・・んっ///・・・くうっ・・・!)

―――騎士ともあろう者が、怖がっているのかい?

女騎士「ち、違うっ・・・、そんなっ・・・んっ///じゃないっ・・・!」

―――まぁ・・・怖いって言ったら止めちゃうけどね

そういうと秘部の割れ目をなぞるように優しく舐めてくる

女騎士「んあ゛はっ・・・!!!・・・・ッ・・・くぅうううっ///・・・あ゛ああっ・・・はぁ・・・んん゛っ・・・///」

あまりの気持ちよさに背中を反らせ、叫ぶように喘ぐ

女騎士「んぐっ・・・はう゛っ///・・・ちょ・・・ちょっと待っ・・・ま゛っ・・・い゛いいっ///
     い゛きな・・・り・・・そんなっ///・・・・あん゛っ!良・・・すぎッ・・・るよ゛おおおっ!!!!」

蜜は何も言わずに舌先で細かく愛撫を続け、体が溶けそうになるほどの快楽を与えて来る
女騎士の秘部からは、だらりだらりと愛液が垂れて続ける

女騎士「い゛っ・・・っ・・・それやばっ///・・・あ゛っ・・・はぁんっ・・・もうイ゛キ・・・んああ゛・・・・!!!!」

ビクッ・・・ビクッ・・・

イッている間にも舐められ続け、身をわななかせ続ける
舌は陰唇に沿うようにしてクリトリスを見つけ、舌先でつつくように舐め始める

女騎士「ひ゛い゛っ・・・あんっ・・///ん゛っ・・・・くぅう゛う゛ううっ!!!」

女騎士(き、気持ちい゛っ・・・よすぎて・・・意識が・・・飛びそ・・・ぐっ・・・んん゛っ!!!)

舌先が膣口まで這い、軽く内側を舐められるだけで全身に電流が流れるような感覚が広がった

女騎士「ん゛っ・・・い゛いっ///・・・ま゛たっ・・・くっ・・・くる゛っ!きちゃう゛っ///
      舌っ・・・き゛もぢ・・・ひ・・・・っ//も・・・だめ・・・イッ・・・イクッうううううううううっ!」

ビクッ・・・ビクッ・・・

―――とても幸せそうな顔しているね・・・しばらく喋れなそうだからも、少し待ってあげるね

秘部を舐め終えた蜜が微笑ましそうにこちらを見て言う
体が暫く動きそうにない・・・太ももが今でも震えてる・・・

女騎士(んっ・・・私・・・今・・・幸せそうな顔してるんだっ・・・今まで表情が硬いとか・・・、
     冷徹だとか・・・そんな風に思われたり・・・勝手な事ばっかり言われていた・・・。
     どんなに人を助けてもそのイメージは拭われず、化物と対等に戦える化物として見られる)

女騎士(こんな事・・・もう考えるの・・・やめよ・・・今は私に優しくしてくれる人・・・じゃないけど
     存在がいるんだ・・・今は辛くもなんともない・・・このまま快楽に身を任せていたい・・・)

女騎士は粘液を垂らす生殖器をボーッと見つめていた

―――欲しい?

女騎士「意地の悪い事を言うのが好きだな・・・お前は・・・、どうせ拒んだとしても無理矢理されるのだろう・・・?」

―――まぁね・・・覚悟は出来てるような口ぶりだね

女騎士「ああ・・・、もうお前に精神を・・・プライドをぐちゃぐちゃにされた時点で、私は死んだも同然だ・・・

―――確かに一度壊れかけていたけど、今はしっかり元通りになっている
     ここまで精神の強い人間は初めてだよ、突けば、また簡単に壊れそうだけど

女騎士「お願いがあるっ!お前に貫かれる前に・・・私が完全に堕落させられる前に・・・
     少し話を聞いて欲しい・・・無理なら・・・、別に良いんだ・・・や、やっぱり忘れてくれ!」

―――そこまで覚悟出来ているのか・・・、堕ちても流石は騎士といったところか
     いいよ、何でも聞くと約束しただろう?話してごらんよ

女騎士「・・・すまない」

支援

女騎士「私は、あの夜から感情を表に出せなくなっていた、人を信じられない、信じられるのは自分と剣だけだった
     ゴブリンを討伐した功績で王都直属の騎士団に召し抱えられ、その後は各地を転々とし、魔物を討伐し
     ついには国に8人しかいない騎士団長にまで昇進した・・・。8人の騎士団長の話は知っているか?」
    
―――いや、この森からは二百年も出ていないからな

女騎士「・・・数百年!?太古の魔がこんな森にいたとは・・・通りで段違いに強い訳だ・・・
     話が逸れたな、私はその8人の騎士団長の1人なり、それまでどんなに人助けても怖がられる存在
     だった私はやっと皆から愛される存在になれるたと思った、でもそれは国にも裏切られる形になる・・・」

―――へぇ、そんな騎士様がどうしてこんな辺境の森に迷い込んだか
     何があったんだい・・・?

女騎士「騎士団長は全員二つ名を貰うのだが、国から危険視しうる者だけに付けられる、名をつけられたのだ・・・
      酷く屈辱的だった・・・忠誠を誓った・・・者にまで・・・自分を愚弄されるとは・・・う゛っ・・・ぐすっ・・・」

―――危険視しうる者に与えられる・・・返り血・・・か
     数百年前に魔王を討伐しに行った者がその血を浴びて次の魔王を名乗ったと言われている
     そりゃ屈辱的だろうねぇ・・・国忠誠まで誓ったのに報われない・・・酷い人生だ

女騎士「私は・・・その時から死んでいたのかもしれない・・・私なぜこんな事をお前に話しているのだろうな・・・」

女騎士は首を振って涙を払った

女騎士「話は終わりだ・・・あとは煮るなり焼くなり、お前の好きにしてくれ」

―――じゃあ頂くとしようか

女騎士「ああ、来い・・・覚悟は出来ている!」

女騎士はそう言っていたが内心は震え、恐怖心が身を包んでいた

生殖器が女騎士の秘部の唇に触れ、上下に擦る様に愛撫する

女騎士「うっ・・・ん゛ぐっ・・・うあっ・・・ん゛んっ!!」

―――本当は怖いくせに、また強がっているね

抱擁され舌を絡めたキスで蜜を口から送り込まれる

女騎士「ん゛っ・・・んちゅっ・・・ゴクッ・・・れろっ・・・はぁむ・・・ゴクッ・・・」

女騎士(やっぱり・・・バレてる・・・よね・・・んっ・・・甘い・・・)

膣口に生殖器の先端がゆっくりと挿入されていく

女騎士(んっ・・・くっ・・・くるっ・・・入ってくる・・・大きいっ!)

―――容赦はしないぞ、完全に堕落するまで止めることはない

女騎士「こ、来い・・・化物!」

生殖器が一気に女騎士の処女を貫き、その痛みに女騎士は悲痛な叫びを森に響かせる

女騎士「い゛っ・・・ぐああああっ・・・痛ッ・・・い゛ああ゛ああッ!!!!!!」

生殖器は膣奥に当たっても尚、進むのを止めずに子宮口に当たる

女騎士「い゛・・・ぐっ・・・痛い゛・・・痛い゛・・・痛い゛、い゛だ・・・い゛いいいっ!!!!
      痛くて死んじゃう゛うううう・・・あ゛ああああいっそ殺しでえ゛えええっ!!!!」

ついに子宮口を突き破るように開けられさらなる激痛が女騎士を襲う

女騎士「あ゛あああぐっ・・・ぐう゛ううっ・・・ッ・・・ん゛ああ゛ああっ!!!
      や゛めっ・・・でえ゛ええ・・・痛い゛よお゛おおお・・・おっ・・・お゛願い゛だからあ゛あああ!!!」

―――・・・甘ったれるな、この淫乱騎士が

生殖器は子宮口を乱暴に突き始め、痛みに叫び狂う女騎士

女騎士「ん゛あ゛ああ゛ああああっ!!!いやあああ゛あ・・・も゛・・・う許じでえ゛えええっ!!!!
      い゛ん゛っ・・・ら゛んんん゛っ!みと・・・みどめ゛るか・・・らあ゛ああああああっ!!!!」

―――覗き見して自慰してしまう淫乱騎士様だろう?

両手足を更にきつく縛られると、粘液を纏った無数のヒダのついた見覚えのある触手が全身に絡みつき激しく愛撫する

女騎士「あ゛あ゛ああああっ!!!!いやっ・・・ら゛いやら゛あ゛あああああっ!だれ゛がああ゛ああああっ・・・!!!
      だす・・・げてえ゛え゛えええええええっ!!!や゛めてっ・・・うぐっ・・・お゛ねがあああっ・・・だかっ・・・ら゛っ!!!」

生殖器の動きも次第に速さを増してくる、激痛と全身触手責めの快楽で並大抵の人間だったら失神してしまうだろう

女騎士「う゛っ・・・あ゛あ゛ああああひい゛いいいいっ・・・壊れ゛ちゃ・・・わだひ゛っ・・・あ゛う゛ああああああっ!!!!」

ビクッビクッ・・・

女騎士「い゛っ・・・う、嘘おお゛おおおっ!!!痛い゛のに゛いい゛いっ・・・イっちゃ・・・あ゛あああっ!!!」

耐えられない痛さの中、快楽に負けてイッてしまう
一度イキ始めたら止まらない、何度でもイカされてしまう

―――この痛みの中果てるとは・・・どうしようもない騎士様だな

ビクッビクッ・・・

女騎士「ま゛・・・まだイっ・・・ぎい゛いいいっ!!!とめっ・・・でえ゛ええええっ!!!!」

捕手

―――ほら、そろそろ

生殖器は突然動きをやめてビクビクッと震え始め、子宮口に何かが勢いよく出されていく

女騎士「はぁっ・・・はぁっ・・・な、なに゛あ゛ああああっ!!!中で何かが・・・ああ゛ああああっ!!!」

謎の液体がドプドプと中を満たし腹がキリキリと痛み始める

女騎士「ああああ゛っ・・・・止ま゛って゛えええ・・・中・・・ぎもぢ・・・わ゛る゛いいっ!!!」

触手は全身の隅々ををヒダで洗うようにヌチョグチョと犯し続ける

女騎士「やめ゛っ・・・ん゛っ・・・いだい゛っ・・・のにま゛だ・・・イカさ・・・れ゛え゛ええっ!!!」

ビクッビクッ・・・ ビクッビクッ・・・

女騎士「イッ・・・い゛・・・ぐのとま゛・・・らな゛っ!!!ん゛あ゛あああっ!!!」

―――そのうるさい口も閉じてしまおう

女騎士「え゛っ・・・い゛やら゛っ・・・ん゛っ・・・んごっ・・・ん゛ぼおおおっ!!!」

優しいキス等ではなく、口に触手が無理矢理突っ込まれ、大量の蜜を吐き出す

女騎士「ん゛ぼっ・・・ん゛んんんー!!!んん゛ーっ!!!」


    こ の  殺 伐  な ス レ に う ど ん が ! ! !

                  _,,,,,,,,,,,,..,,,,,,.,,,,,,,,,,..,,,,,,,,,,,、
           _,,,,.r''"'''“"`  .,,  ,,,.r'―---,,,,,`゙゙''゙'''ー,,,、
       ,,,,.r''"゛....::::.,,::::,◎.゚◎゛●◎◎●◎◎:::   ゙` ''ー,、

      ,,/'"  .,,,,::::::::..◎'◎.●◎◎◎◎◎◎~/`ソ\  ゙ヾ、
     ,/″ .,::::`((((ソソ))((,,◎.◎◎●◎◎◎/ /彡ソ\_   ''`、,,
    ,l゙/  ,::::~~:)))ノノノ,lレY艸゙l从ミ_,艸,゙vY,不,/彡/;;;/`フ~;  ヾ

    ((  ::::゙~(((゙YYノ))))ノ,レY从艸从''Y,<,,,/)__/"/⌒ヽ⌒`ヘ))
    ゙ヽヽ ::::)))))((((ヾ))(((Y人人.'Y、艸ィ~.□r''"'"゙゙゙゙゙゙゙Y、.゙'Y ,,),//
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        `'ぐ‐ヽ:::、,,,))),_::::(`.. ∴:  ∴   ,,,,ノ:ノ,,,〆,.r''
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            `'-,、                _.-゛
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 r-、    _,--,、

  ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^   \           _,,_    r― 、   ィ-i,,,,`'i    .,,,、  ._,,,,,-、,、
  \ _,,―ー'''/  .,r'"          /i,,/i、  フ  ノ   ヽ、_ノ´    ヽ"゙二ニ-----ノ 
     ` ゛.丿  .,/       ,-. .ィ''└'"   ./  .゙''''''''''''"´ 'ヽ _   ,,__,,,_,,,,,,,,,,,,,-―-.
       丿  .,/`       ,l゙ ,i´ ヽ.ヽ    / ./''''''''l  ./゙゙゙゙゙´  \__,,,,---ッ .t――┘
      ,/′ 、ヽ,,、      丿丿   ヽ ゙l、〈r'"   ./  l            丿 ,i´   
     / .,/\ `'-,、   :(,,/′   .゙l丿     ./  /           ,/ ,/     .,,,‐'i、
   ,/ .,,/   .ヽ  \              . _/ /           .,,i´,,i´    .xニi、.l゙
 _,/゙,,/′     ゙l   ,"             ┴'''"            /_ン"      . {_|
  ゙‐''"`        ゙'ー'"

女騎士「ん゛っ・・・ゴクゴクッ・・・んん゛ーー!!ゴクッ・・・」

女騎士(喉奥を突いてくるっ・・・蜜の量が多すぎっ・・・る・・・吐く・・・・う゛っ・・・・吐い゛ちゃうう゛・・・)

胃がヒクッと痙攣し吐き気が押し寄せる・・・しかし触手が蓋をする

女騎士(ぐっ・・・ぐるしいいい・・・口にも・・・膣内にも・・・こんな゛っ・・・たくさん・・・早く・・・抜い・・・
     あ゛ああっ!・・・全身・・・責め・・・が・・・頭が・・・こ・・・こわ゛れ゛る・・・っ・・・・う゛・・・う゛うっ・・・)

上下共に全部吐き出し終わったのだろうか、脈打つ振動が伝わらなくなり荒っぽく抜かれる

女騎士「ん゛ぱああっ・・・げぼっ・・・う゛おおお゛えええっ・・・げぼおっ・・・う゛え゛えっ・・・ん゛はっ・・・はぁ・・・はぁ・・・げぼおっ・・・」

抜かれると同時に溜まっていた吐き気ごと大量の蜜を吐く・・・1度や2度では終わらない吐き気
女騎士は口から吐き溜まっていく蜜と、自分の股からドクドクと吹きだすように流れ出る白濁した液体を見つめ
吐き気と共に耐えられない苦しさのせいか、涙を零してし、人型の蜜の澄んだ瞳を見つめる

女騎士(さっきまでの優しさは・・・もう・・・ないんだ・・・、そうだよね・・・)

人型の蜜と視線が合うと、視線を逸らした

女騎士「お゛え゛ええっ・・・はぁ・・・う゛っ・・・うう゛・・・ぐすっ・・・くっ・・・う゛ううっ・・・」

―――どう・・・そうだもっと恨め・・・もっと憎め・・・

今度は触手が膣に入り込んできた

女騎士「ん゛っ・・・ああ゛っ・・・まっ・・・まって゛・・・少し休ま゛・・・せ・・・え゛ええっ・・・・!!!!」

触手についているヒダがいやらしく、そして激しく膣壁してくる
先ほどとは打って変わって、自ら腰を振りたくなるほどの快楽が女騎士を乱す

女騎士「い゛っ・・・うああ゛っ・・・何こっ・・・れ・・・気持ちっ・・・ああ゛んっ///・・・んあっ・・・い゛いっ・・・」

まだ子宮口を貫かれた痛みがしていたが、それを超える快感に思わず舌を突き出す

女騎士(な、膣内・・・いじらっ・・・れ・・・ると・・・こんな気持・・・ちい゛いんだっ・・・い、痛くないっ・・・)

―――なんてだらしない顔だ、なのに満足気・・・気に入らないな

女騎士「い゛ひっ・・・ご、ごめんん゛ん゛っ///なさっ・・・い゛いいいっ・・・!!!!」

―――もっと挿れてやろう

触手が何本もかき分けるように中に入り込む

女騎士「あ゛っ・・・そ゛・・・んなにい゛いっ!!はい゛ら・・・なっ・・・!!!んあ゛ああっ!!!
      しゅ・・・ごい・・・よお゛おっ///・・・ぎもぢっ・・・い゛いいいい!!!!もっと゛・・・お゛おおっ!!」

かき回すように中で暴れ回る触手達、膣壁をえぐるようにヒダで激しく愛撫し、快楽へと導く・・・

女騎士「あ゛ん゛っ・・・///い゛いっ・・・よすぎっ・・・で・・・イッ・・・ぐ・・・イッ・・・ちゃう゛ううっ!!!」

ビクッビクッ・・・

女騎士「あ゛ああっ・・・はぁ・・・らめっ・・・い、ひま゛っ・・・体弄られた・・・ら゛ああああっ・・・ま゛・・・た・・・イッ・・・!!!」

女騎士(い゛まま゛でっ・・・んああっ・・・一番・・・気持ち゛いっ///・・・堕ち・・・う゛っ・・・快楽か・・・ら抜け出せなぐう゛うううっ・・・!!!)

ビクッ・・・ビクッ・・・ビクンッ・・・

―――後ろも犯してやる

新たな触手が肛門を付近をヌルッ・・・となぞり先端をぐりぐりと押し当てる

女騎士「い゛っ・・・う゛し・・・んあ゛あっ・・・尻っ・・・んはあっ・・・らめっ・・・そ゛んなっ・・・はいら゛なっ・・・め゛でえ゛ええっ!!!」

新たな恐怖と期待に身を震わせてしまう、がっちりと拘束されて身動きは出来ず
女騎士の言葉など聞く耳を持たず、勢いよく尻穴貫通し、内側の肉壁を犯し始める

女騎士「い゛だあ゛あああっ・・・あ゛んっ・・・///尻・・・の゛・・・なかぎっ・・・も゛ぢわる・・・んあ゛あっ/// い゛いいっ!!!!」

あっという間に尻奥へと到達し、膣内の触手と内部で肉壁ごしに擦れ合い、その振動が半身に響き渡る

女騎士「う゛ああああっ・・・!!!な、なかで・・・擦れ合っで・・・んくぐううっ・・・!!!痛・・・い゛のに・・・だんだ・・・んっ・・・///
     よっ・・・よくな゛っでぎたあああ・・・ま゛た・・・開発っ・・・されちゃっ・・・だっ・・・///ん゛はぁ・・・!!!!イッ・・・ぐ・・・!!!」

ビクビクッ ビクビクッ

―――尻穴を初めて犯されてよがり狂う・・・国に忠誠を誓う騎士何と無様な

女騎士「い゛っ・・・ごめ゛っ・・・なさっ・・・ん゛あああ・・・乳首びい゛いいいっ!!!気持ち゛っ・・・尻穴っ・・・犯ざれ゛っ・・・
     感じてごめっ・・・ん゛なっ・・・さい゛・・・ッ~!!!まだイッ・・・んふあ゛ああっ・・・!!!あ゛ひいいいいいいっ!!!」

ビクンッ・・・ビクンッ・・・

イキ狂っている中、尻奥をかき回していた触手が腸内へと侵入し腹の中を犯される

女騎士「ん゛なああっ・・・!!!お腹がっ・・・んらめ゛っ///・・・かっ・・・ん゛うっ・・・き回さない゛でえ゛ええっ・・・!!!!
      い゛あああああああん゛っ・・・!な゛・・・に゛ごれ・・・しゅごっ///・・・しゅごひ・・・びい゛いいいいいいいっ!!!」

腹がボコボコと波打ち中で触手が蠢いてるのが目に見て分かる

―――最初の面影などもう何もないな、そろそろ中にぶちまけてやろう

女騎士「は゛ひいいいっ!!!・・・くっ・・・ぐださっ・・・い゛///・・・わだひの・・・い゛んらっ・・・ん゛んんっ・・・な穴にい゛っ!!
     あな゛・・・た・・・・様・・・の゛お゛おおっ///を゛っ・・・ぶちっ・・・まけて・・・くだ・・・さ・・・ひい゛いい!!!!
     おおお゛っ・・・ねがいっ・・・しま゛っ・・・しゅ/// あああ゛っ・・・中・・・っ・・・ビクビクッ・・・てじてっ///んっ・・りゅ!!!」

ドクンドクンッと触手が脈動し、白濁の粘液を大量にぶちまけようとする

女騎士「あ゛あああんっ!!!・・・・ん゛んんっ/// くぅっ・・・ひい゛っ・・・い゛・・・っぱいっ///出てっ・・・んはっ・・・り゛ゅう゛ううううっ!!!
      わ、わたひ・・・も゛っ・・・一緒に゛っ/// い゛っ・・・いっ゛っちゃ・・・イ゛・・・んあ゛ああっ・・・イっちゃいま゛しゅうう゛ううううううう!!!!」

ビクンビクンッ・・・びゅるッ!!!・・・ビクッ!・・・びゅびゅびゅッ!!!・・・ビクビクッ!

ぶちまけられた液は中に溜まどくどくと溜まり、女騎士の腹が次第に膨れ
まるで孕んだかのような姿になり、許容量を超えた粘液が吹きだすように飛び散る

女騎士「んあ゛ああっ・・・///びゅっ・・・びゅう゛う゛うって中にっ・・・あ゛たって・・・きもぢっ・・・ん゛いいいいいっ!!!!
      ま゛・・・まだっ・・・出てりゅっ・・・/// びゅびゅっ・・・ておぐに゛っ・・・突ぎささ・・・ってくっ・・・り゛ゅよう・・・!!!」

快楽のあまり舌を突き出し、白目を剥くようなだらしない表情をしながらイキ狂う女騎士

女騎士の腹はパンパンに膨れ上がり、体を何度もビクビクッと揺らし何度もイキ続ける
触手が圧力に押し出されるように抜けても尚、大量の粘液を撒き散らし、その粘液が女騎士にびゅるびゅるとかけられ
白濁とした粘液が女騎士の体をぐちょぐちょと音を立ててつたいドロドロに汚していった

女騎士(あ゛っ・・・あ゛っ・・・アヅい・・・い゛やら゛しいっ・・・液に・・・汚さえ゛・・・てる゛っ・・・
     からだじゅ・・・う゛・・・白・・・濁・・・した粘っ・・・こい液で・・・ぬるぬるのぐちょ・・・ぐちょだよお・・・)

意識は段々と薄れ行くのに、体は何度もビクビクッと跳ねてしまう

―――血に染まるのではなく、白濁に染まっているね・・・女騎士
     イキ過ぎて口も聞けなくなったのかい?とても騎士などとは呼べない姿だ・・・

女騎士「・・・・っ・・・!!ああ゛っ・・・ごっ・・・なさっ・・・///んぁっ・・・!!!」

―――美しい体が白濁で汚れていては可哀想だ・・・どれ・・・
     「親切」な私が丁寧に汚れを洗い落としてあげよう

笑い声と共にヒダのついた触手に体中を巻きとられる
女騎士の体は意識とは関係なく危機を察知し、ビクリッと抵抗する様に暴れ出す

女騎士「あ゛っ・・・ま゛っ・・・でっ・・・!」

―――快楽の地獄から簡単に抜け出せると思うな小娘

女騎士「っ・・・!!や゛あっ・・・休まっ・・・せっ・・・ん゛っ・・・ん゛ああああああああああっ!!!」

ヒダの着いた触手の1つ1つが揉み洗うかのように肌を這い、擽るように弄る
意識の薄れつつある女騎士が強制的に意識を取り戻してしまうような快楽
堪らず情けのない声を漏らし、悶える

―――突然声を上げてどうした?善意で洗ってやっているのだから感謝くらいして欲しいな
     おやおや、胸が汚れているな・・・

触手が胸をぐるりと巻きとり、乳首の先端に無数のヒダに何度も擦れ
その度に、息を荒げてしまうような感覚が全身に走ってりイキ続ける

女騎士「・・・んあっ・・・!!!す゛みま・・・せ・・・んっ・・・!い゛っ・・・あっ・・・りがっ・・・とう
      ござっ・・・うあ゛っ・・・ござひまっ・・・しゅ・・・イッ・・・ああ゛っ・・・ッ~!!!!!!!」

常時体をビクつかせ、何度も何度も絶頂を迎える

―――魔物を殺してきた騎士が、犯され堕落していく様は美しいね
     かつての勇者に同行した子孫がこの様じゃ、先祖も落胆しているよ

女騎士「・・・ああ゛っ!!・・・ごめ゛んっ・・・な゛さっ///・・・い゛っ・・・ん゛んああっ・・・!!」

声が更に耳から心を犯し、酷い背徳感で体の感度が何倍にも跳ねあがる

―――他に汚れている場所はないかな、おや・・・淫乱な穴からドロドロと白濁した液が垂れているね
     どれだけ汚れているんだ、拭ってあげよう

女騎士「らっ・・・ら゛めっ・・・いま゛そごっ・・・はあ゛ああっ///」

尻穴と割れ目をなぞる様にヒダが絡みついてくる
ヒダが触れるたびに何度も何度も暴れるように体を震わせ叫ぶ

女騎士「い゛あああああっ!!!・・・ひぐっ・・・あんっ・・・う゛ああっ!!!」

―――親切に洗っているのに拷問を受けているような声を上げないでくれよ
     何も悪い事をしていないのにそんな風にされると悲しくなるね

女騎士「ん゛っ・・・めっ・・・な゛ひゃっ///んああ゛っ・・・!!!」

段々と声にならない叫びになってゆく
触手は容赦なく割れ目とクリトリスを弄り回し、先端は尻穴に入り込み、白濁した粘液をかきだすように動く

―――おかしいな、君の淫らな穴から白濁した液が出続けて何度拭っても落ちないね
     もっと強く磨くようにしてあげるね・・・ほーら

女騎士「・・・ひっ・・・い゛あ・・・これ以・・・んあ゛ああああっ!!!もう゛っ・・・ゆる゛じっ・・・でえええっ・・・あ゛ひっ///」

何度も割れ目と、クリトリスを弄られて、体に絶頂とは少し違う感覚がし始める

女騎士(えっ・・・あっ///・・・この感覚ってっ・・・!!!ま、まさか・・・はぁんっ・・・)

女騎士「え゛っ・・・う、嘘っ・・・ああ゛っ!・・・出ちゃっ・・・そ・・・い゛っ///・・・い゛やら゛・・・」

―――今なんて?良く聞こえなかったよ

女騎士「あ゛うっ・・・漏・・・れ゛・・・ぞっ///い゛じるっ・・・やめ゛っ・・・てへえ゛えええ!!!」

―――止める?無理だね・・・こんなに汚れが落ちるまで続けるよ

止めるどころかアレを誘うように、わざとらしく弄り続ける

女騎士「お゛ねがっ・・・い゛いいいっ!出ちゃっ・・・から゛ああっ・・・あ゛ああんっ!」

―――出ちゃう?何が出ちゃうんだい?

クスクスと笑いながら、女騎士を揉み洗いし続ける

女騎士「・・・い゛っ・・・い゛じわっ・・・るう゛うううっ!う゛あっ・・・げ、げどう゛めええええっ!!!」

―――そんな事を言ったらどうなるか解ってて言ってるんだよね
     ほーら、君の望み通りもっともっと洗って上げるよ、質問に答えられたら楽にしてあげよう

女騎士「・・・ぐっ・・・くうっ・・・んあっ///お゛っ・・・お゛しっこ・・・出ちゃう゛・・・か・・・ら゛っ///」

―――え?まさかイキ狂った上に、おしっこまで漏らしてしまうのかい?
     ただ洗ってあげているだけなのになんて淫乱なんだろうね

クリトリスと割れ目を弄る触手は止まることはない
尿意は段々次第に増して、限界を迎えようとしていた

女騎士「あ゛ああああっ!!!ぐるっ・・・きち゛ゃうう゛っ・・・/// お゛ねが・・・お゛ね・・・お゛ねがい゛いい゛いっ!!!
     おしっ・・・こ・・・でちゃ・・・あ゛あああっ!!!もう゛っ・・・ら゛めぇええっ!!!で、でちゃう゛うううううううう!!!」     

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
捕手

ビクビクッ ビクビクッ

女騎士「あ゛っ・・・ああ゛っ///・・・が゛っ・・・ッ・・・~!!!!」

尿が出ると同時にイッてしまい、背徳感と尿を見られた恥ずかしさで身を更にわななかせる
股をヒダに愛撫されながらビチャビチャと音を立て尿が下にたまった粘液の上に零れおちていった

―――・・・

触手は愛撫をやめると女騎士の拘束を解き地面に落とし、女騎士のだらしない顔に視線を向け

―――懐かしいな・・・

と聞こえないくらいに小さく呟いた

女騎士は愛液や白濁の混ざり合った粘液の上でピクピクッと余韻に震えていた

女騎士(・・・っ・・・拘束・・・なんで解かれっ・・・あれは・・・私の・・・)

虚ろな目で前を見ると、自分が腰に付けていたポーチが落ちていた、ポーチの中にはポーションがチラりと見える

女騎士(あれを・・・飲めば・・・回復出来るっ・・・剣は・・・)

触手は何を思っているのが、悲しげに夜空を見上げていた

女騎士(どうしたんだ・・・今なら・・・隙だらけ・・・こっちを見てない・・・)

ばれないようにゆっくりとポーションへと手を伸ばす・・・

女騎士(ぐっ・・・体が・・・思うように動か・・・ないっ・・・はぁ・・・あと少しっ・・・届いた)

手元にゆっくりと引き寄せると、ばれないようにひっそりとポーションを口に含む

女騎士(んくっ・・・ゴクッ・・・ゴクッ・・・はぁ・・・はぁ・・・これでっ!)

女騎士の体に段々と力が戻ってくる

女騎士(くっ・・・完全にではないが・・・力が戻った!傍に剣は刺さっている・・・
     ・・・っ・・・今ならやれる・・・やれるんだっ・・・立て私!今しかないんだ!)

女騎士はヌルヌルとした地面からフラッとしながらもと立ち上がり、
素早い動作で剣を地面から引き抜き、振り上げた!

女騎士「・・・ッ・・・!」

ザクッ

剣が地面へ再び刺さる

―――何故、剣を捨てた

上を見上げたまま、人型の蜜が言う

女騎士「はぁ・・・はぁ・・・振り上げた時に気付いた・・・お前はわざと隙を作っていたのだろう・・・」

―――何故、斬らなかった、今を逃したら機会はもうないかもしれない

女騎士「・・・斬れなかった・・・っ・・・初めて私を私として見てくれた・・・」

―――・・・

女騎士「私には・・・斬れない・・・ははっ・・・完全に騎士として失格だな・・・人間としても、愚かな人間だ」

女騎士は人型の蜜に近づき・・・腰に手を回し抱きついた、その目には涙を浮かべている

―――百年ほど昔の話だ・・・1人の女騎士がいた

―――先の大戦で勇者に魔帝の王が破れ、魔族は散り散りばらばらになり魔が人間を狩る時代から、人間に狩られる時代へと移り変わった

     王の配下として前線に出ていたその魔物は、討伐隊から逃げ回り、弱き人間を襲い、力を蓄えていた・・・。が、運悪く討伐隊に遭遇し、
     魔物は重傷を負った・・・、死に物狂いでその場から逃げている最中に、同じく重傷を負った女騎士と見つける

女騎士は黙って話を聞き続けた

―――女騎士と魔物は互角に戦い、どちらも瀕死・・・、やっとの思いで女騎士を凌辱している中、魔物は力が尽き意識を失う

     魔物が目を覚ますと、女騎士は魔物を介抱していた・・・。魔物は驚いた、自分を襲ったものを助ける人間がいるか・・・と
     しかし重傷で動けなかった、魔物の命運は女騎士に握られていた・・・、情けのない話だ。


―――女騎士に助けられ、魔物と女騎士は次第に打ち解け、魔物は人間を襲わないと誓うまで改心した

     別れた後も、何度もその女騎士と会い、お互いに特別な感情を抱くようになった・・・。だがそれが後に事件の発端となる
     女騎士はお前と同じく騎士団長だった・・・。そして運悪くも、女騎士は配下にあとをつけられ、魔物と交わるところを見られてしまう
     国は討伐隊を派遣し、魔物と女騎士を捜索した・・・2人は逃げ回ったが追いつめられてしまう.。
     女騎士は魔物言った「私が囮になる・・・その隙に逃げろ・・・」と、その目には涙を浮かべていた・・・

―――当然魔物は断った、代わりに約束を結ぶ・・・二手に別れ、最初に出会った森で5年後に会うと
     何年も生きている魔物にその5年はとても長く感じた、追っ手を振り切り、女騎士を思う日々・・・
5年の月日が立ち、魔物は森で待ち続けた・・・だが女騎士は現れず、それでも魔物は待った
     ついに耐えきれなくなり、人間を襲わないという誓いに背き・・・通りがかった人間を捕え、尋問をした

人の形をした蜜は涙のように目から粘液を流していた・・・
それを女騎士は優しく拭った

―――女騎士について人間に尋問すると、衝撃の事実が飛び出した

     女騎士は・・・別れてすぐに国に捕えられ、騎士団長でありながら魔物と交わるという大罪で処刑されたという
     怒りと悲しみのあまり魔物はその人間を縛り殺してしまった・・・
     魔物にはとても信じられなかった・・・たくさんの人間を捕まえ尋問しても同じ答えだった・・・
     魔物は・・・その事実を認められずに森にひっそりと住み着いた・・・待ち合わせで場所である森に・・・

女騎士「その騎士・・・、最初に返り血の二つ名を与えられ戦後最強とも言わていたのに、反逆の罪で処刑された・・・話は知っている
     そんな事実があったとは・・・王都の騎士団本部にも歴代で1人だけ除名され関連書物は何も残っていない・・・」

―――その女騎士も孤独だった、1人でたくさんの魔物を殺し、戦いに疲れていた・・・
     そんな彼女と重なって見えた・・・気が変わらぬうちに早く逃げろ

話を終えると、女騎士の手を振りほどいた・・・

女騎士「離すものか・・・ッ・・・!!ふざけるなっ!お前が居なくなったら・・・私はっ・・・!
      もっと私を好きに犯せ・・・ッ!私をこうした責任をとれっ・・・!めちゃくちゃにしてもいいっ!」

―――・・・そうか

そういうと触手の本体のようなものが此方に近づいてくる
大きなつぼみのような先端が4つに割れ中には体力の粘液が糸を引き
中は大量のヒダがびっしりと生え、触手も蠢いていた・・・

女騎士(うわ・・・凄い・・・こんな中に入れられたら・・・ゴ゙クリッ・・・想像するだけで濡れそうだ・・・)

―――怖いか?

女騎士「そ、その話の女騎士も・・・こ、この中に入ったのか?」

―――ああ、何度も快楽に浸っていた

女騎士「なら・・・怖くなど・・・ないっ///」

全身全霊を込めて④する

女騎士は全ての溶けてボロボロになった全ての防具を脱ぎ捨て全裸になった

女騎士「よしっ・・・準備・・・出来たぞっ!///」

―――とても美しいな、これほどの美貌を持ちながら酷い扱いを受けるとは・・・人間とは馬鹿なのか

女騎士「なっ・・・///世辞を言っても何も出ないぞ!そんな事言われた事もないっ!」

蜜が女騎士を優しく抱きかかえ、ゆっくりと体を中へと引きずり込む
足裏に中のヒダがぬるりと触れて体をビクンとくねらせる

―――大丈夫かい、この程度で感じていると身が持たないぞ

女騎士「ポーションをしっかり飲んだから・・・体力的には大丈夫だ!・・・多分・・・
     んあっ・・・背中が・・・ヒダにっ・・・んっ///・・・きもちいっ・・・い゛いっ///」

そのままゆっくりと内部へ入ると、つぼみがゆっくりと閉じ、触手が女騎士を優しく手足を包む
蜜は女騎士を抱擁し舌を絡ませてくる、拒む理由はもう何処にもなく舌を絡ませ返す
大量のヒダが付いた肉壁が次第に狭まり、の全身を愛撫するように動く

女騎士「んっ///・・・ちゅっ・・・れろっ・・・はぁ・・・あ゛ふっ!・・・んあ゛っ・・・ちゅっ///」

肉壁に全身を愛撫され、触手に胸、膣、尻を犯される
女騎士はしっかりと離れまいと足を絡ませ蜜に抱きつく

女騎士「んあっ・・・そこっ・・・ああんっ///な、膣・・・もっと激しくして・・・いいからっ・・・い゛いいいあ゛っ!」

―――とんでもない淫乱になってしまったね

女騎士「ふあ゛ああっ・・・こんっ・・なにしたのはっ・・・ど、どこの誰ん゛っ・・・んあっ・・・っだ・・・」

―――いい顔する、望み通り犯してやろう・・・淫乱騎士

女騎士「あ゛っ・・・ありがとっ・・・わだひの・・・淫乱なっ・・・んあ゛っ///・・・まんこっ・・・犯じっ・・て///」

膣を触手が乱暴に突き、突くたびに女騎士は喘ぎ声を上げる

女騎士「おひ・・・り゛・・・あんっ///・・・も・・・強くっ・・・ん゛うっ・・・ちゅっ///・・・れろっ
     ぷはぁっ・・・乳首っ・・・もおかし゛くなるくらっ・・・い゛・・・弄ってっ・・・んあ゛あっ!!!」

体中の敏感な部分が容赦なく弄り回される

女騎士「あああん゛っ・・・い゛いっ・・・よお゛っ///もう゛・・・出そ・・・?ビクビクッって震え゛てっ・・・んっ・・・りゅよ・・・///」

―――うるさいぞ

少しムッとしたように言うと、穴に入り込んだ触手がより一層激しさを増し、ビクビクと震え始める

女騎士「ん゛あ゛ああっ・・・い゛いっ!!!!く、くり゛ゅっ・・・イクっ・・・れろっ・・・ちゅっ・・・んむ゛っ・・・ぷはぁっ・・・
     い゛っしょ・・・に゛・・・わだひ・・・の゛中にっ///・・・出じ・・・てえ゛ええ・・・い゛っ・・・イッちゃう゛うううう!!!!」

ビクンッ・・・ビクンッ・・・

それから・・・ずっと愛されるように犯され続けた
何度も何度もイカされ、快楽に溺れた・・・

―― 1ヶ月後、訓練所にて

ざわざわ・・・

槍女教官「お前らっ!何を騒いでいる・・・」

訓練生達「騎士団長が剣術を教えに来るらしいです!」

訓練生達「誰が来るんだ?」

訓練生達「返り血らしい・・・、しばらく噂を聞かなかっけどどうして突然」

槍女教官「えっ?そ、そうなの・・・」

訓練生達「なんでもあの御方はここの訓練所出身らしい」

訓練生達「教官は友人だったんですよね?」

槍女教官「あ、あはは・・・まぁね・・・」

訓練生達「到着したらしいぞ!本物だ・・・皆正門へ急げ!」

槍女教官「全員敬礼!」

バッ

女騎士「槍女、元気そうだな、そんな硬くなるな、「友達」じゃないか・・・ふふっ」

槍女(な、何か印象が大分変った?・・・こんな露出の高い装備を好んでいたっけ?)

槍女「は、はい・・・じゃなくて、久しぶり・・・なんか雰囲気変わった?」

女騎士「・・・色々あったからな・・・ククッ」

不気味な笑みを見て槍女は背筋がゾクッとする

女騎士「男教官(クズ男)は何処にいる・・・上からの指示で話があってきたのだ」

槍女「多分宿舎の方にいると思うよ、なんか・・・地味だったのに美人になったね・・・嫉妬しちゃうな」

女騎士「そうか?ありがとう・・・お前にそう言って貰えるなんて嬉しいよ・・・あとで少し時間はあるか?
      久々にゆっくりと話がしたい・・・積もる話もあるし、こちらでの話も是非聞きたいしな・・・」

槍女「大丈夫、空いてるあいてる・・・場所は何処が良い?」

女騎士「そうだな・・・、抜け道の・・・下水道で」

そういうと女騎士はニコッと笑った

槍女「あー、あそこね・・・じゃあ後で」

女騎士「君たちも修練を怠らず頑張れよ!」

女騎士は微笑みながら訓練生たちに激励し敬礼した

訓練生達「はいっ!ありがとうございます!」

バッ

訓練生達(全然イメージ・・・違うな・・・なんか色っぽいし)

ざわざわ

訓練生達「なんか噂と全然違ったわね、とても美人だったし」

訓練生達「目があって思わず一目惚れしてしちゃったぜ~・・・色っぽかったな」

訓練生達「なんていうか妖艶って言うの?凄かった・・・ファンになっちゃうな」

槍女教官「こらっ!お前ら訓練に戻れっ!解散解散ッ!」

槍女教官(でも・・・ホントに変わったな・・・なんというか怖いくらいに・・・)

―― 訓練所宿舎

女騎士「失礼するぞ」

クズ男「おおっ!久しぶりだな・・・急に居なくなったから心配したんだぞ!」

女騎士「馴れ馴れしい・・・王都直属の上官に向かってその口の聞き方はなんだ・・・ギリッ」

クズ男「・・・っ!はっ!も、申し訳ありません!」

女騎士「プッ・・・クククッ・・・あはは、冗談ですよ男、お久しぶりです ニコッ」

クズ男(チッ・・・成り上がりが偉そうに・・・しかし、何だこの違和感は・・・なんか変わったなコイツ)

クズ男「あ、あははは、元気そうで良かった!噂は聞いていたが・・・良かったら旅の話でも聞かせてくれないか・・・」

女騎士「私もそんな話をしてあげたいのですが、今日は上からの指示で参りまして…身に覚えがお有りですね?」

クズ男「な、なんの事だ・・・なんの身に覚えもないぞ」

女騎士「この訓練所周辺で、行方不明者が多発しているのはご存知ですね」

クズ男「そ、それが俺と何の関係が・・・」

女騎士「大アリですよ・・・とある筋から貴方が過去に人身売買をしていたという報告がありまして…」

視線が合い、女騎士の凄まじい殺気に男は動けなくなった

クズ男「・・・な、お、俺は知らないぞ、おい!いくらなんでも無礼だぞ!」

女騎士「貴方が過去に取引したゴブリンが吐きましたよ・・・?」

女騎士は袋をクズ男の目の前の机に放り投げ、ゴロゴロッと音を立てた・・・

男はあの話を思い出していた・・・女騎士の有名な話・・・
若い女騎士がゴブリンの頭を袋に詰めて王都へ届けたというあの話を

女騎士「ここに上からの手紙がありますよ、執政官の署名付きです・・・ふふっ、特別に読みあげて上げましょう
     軍に所属しながらにして、ゴブリンと協力し人身売買に手を貸す反逆者を“拘束せよ”と・・・どうです?」

クズ男「ふ、ふざけるな・・・俺は何もしていない・・・あんまりだぞ!友人だと思っていたのに・・・!」

バンッ!!ベキッ!

クズ男がそう言い放つと、女騎士は素早い動きで髪を掴み机に叩きつけ左腕を圧し折り耳元で囁く

クズ男「ギャアアアアア!う、腕が・・・

女騎士「友人・・・ふふっ・・・そうですね、私たちは友人です・・・本当の事言えば貴方を助ける手助けをして上げますよ
     ほら・・・もう片方の腕が折られる前に答えたらどうです・・・早く言わないと折れてしまいますよ?ほら・・・ほーら」

折れた腕をグリグリと手で痛めつける

クズ男「ぐあああっ!!!ご、ゴブリンとの取引なんて本当に知らないっ!もう、お前なんか友人じゃない、ただの悪魔だ!」

女騎士「貴方が何もしてないのなんて知っていますよ・・・あの報告自体が私の嘘ですからね・・・ふふふっ
     これがあなたの欲しがった権力ですよ、私を利用し損ねて残念でしたねぇ・・・
     わざわざあの女を私と同じ部屋にまでして弱味を握ろうとしたのに・・・クククッ・・・」

クズ男「な・・・お前・・・何故それを・・・っ・・・ぐっ・・・」

女騎士のギラギラとした目にから視線をそらすと目の前に袋が見え恐怖が頭をよぎる・・・

女騎士「何を震えているのですか・・・教・官・殿 ペロッ」

そう囁くと舌を伸ばし耳を軽く舐める

袋を見つめ・・・その中からする腐敗臭に恐怖を煽られる・・・

クズ男(こ、殺される・・・叫ぶのも駄目だ・・・この目は殺る気だ・・・)

クズ男「お、俺が悪かった・・・だから離してくれ・・・許してくれえええっ」

女騎士がパッと髪から手を離すと男は腰の剣を抜こうと手をそえた

バシュッ・・・ボト・・・ボタボタ

クズ男(一体何が・・・あれ・・・女騎士のやついつの間に剣を抜いて・・・俺は剣を振ったはず)

視線を自分の右腕にやるとある筈の腕が床に落ち、血が滴っていた・・・

クズ男「えっ・・・あっ・・・ああっ・・・」

女騎士「1つ言い忘れていました・・・この手紙には続きがありまして
     万一、抵抗し攻撃された際にはその場の判断で斬り捨てても良いと・・・」

女騎士の顔には男の返り血がかかっていた・・・それをペロリと舐め

女騎士「剣を向けられるとは・・・とても残念です・・・友人だと思っていた私が間違いでした・・・。」

クズ男「まっ・・・やっ・・・やめっ・・・」

ズバッ・・・ゴロゴロッ  誰かが此方へ走ってくる

護衛兵「何か凄い音が・・・何事で・・・こ、これは・・・一体・・・」

女騎士「愚かにも剣を向けた為、命令通りその場で斬り捨てた・・・後は頼んだぞ、上への報告は私がしておく」

護衛兵「…ハッ!」

女騎士「手間を取らせてすまないな・・・お前たち」

蟲山蟲蔵「これは…なんか、あれですね。蟲の仕業です。触手虫ですね」

新米護衛兵「あ、あの!」

新米護衛兵は布切れを差し出す

女騎士「うん?なんだこれは」

新米護衛兵「綺麗なお顔が血で汚れていますので・・・///それに、涙も少し・・・」

女騎士「えっ・・・す、すまない」

新米護衛兵「いえっ!/// では僕も処理してまいります!」 

バッ


―― 地下水道

槍女「遅いな・・・まだかなー・・・呼び出しておいて遅れるってなんなのよ・・・」

コツコツッ

女騎士「すまない、遅れたな槍女」

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

槍女「ホントよ!もうこんな時間じゃない・・・、男とは久々に話せた?」

女騎士「ああ、久々に話せて楽しかったぞ…とてもな…ニコッ」

槍女「それで話ってなっ・・・痛ッ!?」

女騎士が後ろから拘束するように抱きつき、胸と秘部を弄る

槍女「ちょ、ちょっと何のつもり!んっ・・・変なところ触らないでよ」

抵抗しようと腕を動かすが物凄い強い力にびくともしない

槍女「あんっ・・・ちょっと女騎士っ・・・止めなさいよっ・・・・」

女騎士「流石に淫乱なだけあって感度がいいな・・・槍女」

槍女「あんた・・・何言って・・・本当に女騎士な・・・ん゛んっ・・・!!」

突然女騎士が口をふさぎ、舌を滑り込ませてきた

槍女「ん゛っ・・・んふっ・・・んん゛っ・・・!!!」

槍女(ちょっと・・・何よいきなり・・・なんか変な味がする・・・これひょっとして・・・血じゃ)

恐怖にぶるぶる震え、女騎士と目が合う・・・蛇のような鋭い視線

槍女(動けない・・・体が動かない・・・)

女騎士「れろっ・・・ちゅっ・・・んはぁっ///・・・ふふっ、どうした?そんなに震えあがって」

目線を合わせまいと女騎士の首元に視線を血痕が付着している、まだ新しいものだ

槍女「あんた・・・この血っ・・・一体・・・男は!?男に何かしたの!?」

声を震わせながらも恐る恐る聞く・・・

女騎士「なぜ・・・そう思うのだ?んちゅっ・・・れろっ・・・」

女騎士は手で槍女の胸と秘部を愛撫しながら、耳から首筋へと舐めてゆく

槍女「ひっ・・・あっ・・・やめっ・・・ご、ごめんないっ!ゆ・・・っ・・・るして・・・!
    んっ・・・あの日、あんたに聞かれていた事を知っていたの・・・!!!!」

女騎士は手をピタッと止めた

槍女「次の日に抜け道を通ったら・・・あんたの荷物が何故か窓の外におちてた・・・
    その後、帰ってこないという話を聞いて間違いないと確信した・・・ずっと謝らなきゃって・・・」

女騎士「もう遅い・・・」

ヌルッとした感覚が手先に伝わる・・・

何かが手足に巻きついてくる・・・それは触手

槍女「ひいっ・・・な、何これ・・・助け・・・女騎士っ!」

助けを求めて背後にいる女騎士の体を見ると、大量の触手が巻きついていた

女騎士「ん゛っ・・・あ゛あっ///・・・もう少し待たないか・・・これからこいつを苦しめてっ・・・んっ///
やろうと思っていたのに・・・せっかちなんだから、お前って奴は・・・れろっ・・・んふっ・・・///」

―――待てないね

女騎士の言葉と謎の声が槍女を恐怖へと陥れる
粘液を垂らした触手が体へ槍女へ次々と巻きつく

槍女「いっ・・・い゛や゛ああああっ・・・ごめんっ・・・女騎士ゆるして・・・お願いっ・・・いやっ・・・ごめんなさいっ!
    なんでも言う事聞くからあああっ・・・だから助けて・・・お願い゛いいいっ・・・ごめんあさい・・・ごめんあさい!!!」

女騎士「ああ゛んっ///・・・ふふっ怖がることはないぞ・・・ほーら、前を見ろ・・・んっ・・・」

目の前には大きなつぼみのような物体が現れ、先端が花弁のように開き、ぐぱぁと音を立てた

槍女「な、なんなのよこれ・・・いやだ・・・いやだ・・・い゛やああ゛ああああああっ!!!」

―――やかましいやつだ

触手が槍女の全身をきつく拘束し、ゆっくりと中へ引きずられて行く

槍女「ああ゛っ・・・あああっ・・・食われちゃうの・・・あたし・・・いやだ・・・誰か助けて・・・っ!!!」

女騎士が地べたにはり付いて必死に抵抗する様を見下ろしていると、槍女は足を掴んで救いを求めてくる

槍女「ごめんね゛っ!ごめんえ゛っ!本当にごめんなさい゛っ!助けて下さい゛お願いしますうう゛!!!」

槍女は恐怖で泣きじゃくっていた
女騎士はしゃがみ込み槍女の顎をくいっと上げて言う

女騎士「お前は気持ち良いのが好きだ、と私にいつも聞き飽きるほど熱弁してたじゃないか・・・
     だから苦痛を与えず、快楽の地獄に落としてやろという私のせめてもの配慮なんだよ」

―――苦痛を与えないなんて約束できないよ女騎士

槍女の体が勢いよく引っ張られ、あっという間につぼみの中に引き込まれた
ねちゃねちゃとした粘液と無数のヒダが、触手が絡みついてくる

槍女「えっ・・・あっ・・・いや゛っ・・・い゛やあ゛あああああああっ!!!!」

つぼみが閉じていくその中から必死に助けを求める槍女の姿を女騎士は冷たい目で見ていた
槍女の絶望に歪んでいく顔みて・・・女騎士は秘部を濡らしていた・・・

女騎士「さよなら、槍女・・・どろどろに溶けてしまうまで快楽の地獄でのた打ち回れ・・・」

つぼみが完全に閉じると中から何度も悲鳴が聞こえ・・・それが段々と快楽の声に変わっていった

―――嬉しそうな顔しているな

女騎士「あァ・・・最高っに・・・堪らない゛っ・・・あとで私にもしてほしいなっ・・・」

―――そう望むならいくらでもしてやろう

え、こんで終わりっすか
まあ乙

残りのレスト数が足りないんじゃない?

>>926
嘘……だろ? 名前欄……?

SS速報だろうがvipだろうがスレ立ててやるからさ……

>>928-929
本当は槍女が犯されるところも鮮明に書きたかったけど900前半だし
次スレでやるほどでもないからキリが良い感じに簡潔に終わらせてしまった・・・

>>931
自分が書くの遅すぎたのが原因だ・・・すまぬ・・・すまぬ

話にはまだまだ続きがあるけど、大分時間が飛ぶからなんとも言えぬにょろ・・・

ふぅ。
乙でした。>>1じゃないのに凄いと思うよ。
>>938
続きがあるなら何らかの形で出して欲しいな………。

>>938
乙乙乙
女騎士と触手とか俺得すぎたわ
此処は埋められるだろうし次スレは叩かれる上にやっぱり埋められるだろうし、もう書き続けて四日?じゃ疲れもあるだろうし
もし気が向いたらゆっくり書いて、忘れた頃になってもSS速報にでも上げてくれたらうれしいな

電子書籍発行せい

今まで読んだ中で最高にエロかった。
今まで「んほおおお」とかの喘ぎ声には抵抗があったがこのスレで俺は新しいそれに目覚めた。

>>936
SS速報の存在をしらなかったのだぜい

>>948-949
ちゃんとあるけど書き切れなかった・・・
今度スレ立てる機会があったら書いてみる

>>960.963
すまぬ・・・すまぬ!

>>964
したいけど仕方がわからんwwwwwww

SS速報とvipどちらでやるにしても書き溜めないと
構想は頭の中にあっても文に起すのが初めてだったから苦労したぜ・・・
なにせエロゲライターになりてえええええっていうような妄想だったからな・・・
たまたま開いたこのスレ開いて釣られたのが悔しくて書いてみたらこんな事になるとはwwww
初めてSS書いてみたけど楽しかった
保守してくれたおまいらありがとうさぎ

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