クリスタ「というわけで…ベルトルト!久しぶりにやるで!」
ベルトルト「やるんだな!クリスタ!今…!此処で」スッ
クリスタ「よっこいしょっと…よーし、肩車おっけーい!」
ベルトルト「よいしょっと、落ちないでよ」
クリスタ「流石2m!遠くまでわかるわかる…おっあれは」
ベルトルト「なに?」
クリスタ「>>5が>>7をしとるで!行くでベルトルト!」トントン
ベルトルト「はいはい」スタスタ
ライナー
アルミンを犯している
クリスタ「ライナーがアルミンを犯しているで!またかいな!」
ベルトルト「通常運転だね」
アルミン「たす、け」パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ライナー「アルミンアルミンアルミンアルミン」ハァハァ
アルミン「や、やだ!た、たすけ」パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
クリスタ「正義の味方!クリスタ姐さんやで!ベルトルト!」
ライナー「な、なに!何時の間に背後に!」
ベルトルト「やぁー」スッ
ガスッ
ライナー「」チーン
アルミン「ありがとう、ありがとうクリスタ姐さん!」
ベルトルト「物理的には僕だよ」
クリスタ「ええねん、そないよりこいつ、また動物園から逃げ出して…ベルトルト」
ベルトルト「はいはい、よっこいしょっと」
クリスタ「うむ、ご苦労!ライナー」
ライナー「」
ベルトルト「無理だよ、踵落としで地面に埋まってるんだから」ゲシッゲシッ
クリスタ「まぁ、決めセリフ言わへんとな…ライナー、動物園行きや」トントン
ライナー「」ピクピク
アルミン「クリスタ姐さぁあぁん!ありがとー!」フリフリ
ベルトルト「アルミンをまた助けたね」スタスタ
クリスタ「そうやな…せやけどまだ助けを求める人はぎょーさんおるから頑張ろな、ベルトルト」トントン
ベルトルト「はいはい」スタスタ
クリスタ「ん…あれは…>>20が>>22をしとるで!早歩きやで!」
ベルトルト「はーい」スタスタ
キッツ
上
キッツ「君はもう少し優しくしたらどうだい…」
リコ「は、はぁ…」
キッツ「綺麗な顔をしているんだ…もう少し笑顔になれば上に行けるぞ」ニマニマ
リコ「(ウザイが…言えないな)は、はぁ…」
クリスタ「そこまでよ!小鹿!」ビシッ
ベルトルト「ちょっと、揺れないでよ…」
キッツ「だ、誰が小鹿だ!」
クリスタ「正義の味方!クリスタ姐さん!」
ベルトルト「お付きのベルトルトです」
クリスタ「嫌がる女性になにしとんのや!」
キッツ「な、何をいって…」
クリスタ「どうみても嫌がってるやんけ!私はみた!どうしてもセクハラしたいんなら…ベルトルトにしなさい!」
ベルトルト「なんでそうなるの!?」
キッツ「…………」
ベルトルト「」ダラダラ
キッツ「………」サワサワ
ベルトルト「ひぃい!」
クリスタ「よっと、リコさん。大丈夫ですか?」
リコ「ありがとう…クリスタ姐さん!あの小鹿、うざかったから」
ベルトルト「いやぁああぁあ!押し倒さないでー!」ズルズル
キッツ「…………」
リコ「あれ…大丈夫?」
クリスタ「大丈夫や…ベルトルトなら、うん…大丈夫や」
ベルトルト「ちょっ!な、なんで!いやぁああぁあ!」ズルズル
クリスタ「」
「ちょっ!や、やめ!ひぃいいぃ!」ビリビリ
「し、躾だ!躾をするんだ!」
「いぎゃああぁあ!」
クリスタ「……ちょっと可哀想やから助けとくや…」
リコ「あ、あぁ……」
ベルトルト「う、うわぁああ」フルフルポロポロ
クリスタ「ものの一分で上半身裸やとは…」
キッツ「すみません…あの、触り心地がよくって…」←正座中
リコ「大丈夫か?」ポンポン
ベルトルト「うわぁああぁああ」フルフルポロポロ
クリスタ「まぁ、キッツはん…開拓地二号店に行こうや」トントン
キッツ「はい……」シクシク
ベルトルト「……クリスタ」
クリスタ「す、すいません」
ベルトルト「助けるの、遅いよ!あ、危うくまたあの惨劇になる所だったよ!」スタスタ
クリスタ「す、すいません…ワイシャツ似合うよ」
ベルトルト「……次、裏切ったら僕、お付き止めるからね」プンスカ
クリスタ「あ、あはは…お、おや?>>33が>>35をし、しとるで。い、行こうや」
ベルトルト「はいはい…」スタスタ
リヴァイ
全裸で脱糞しながらブレイクダンス
リヴァイ「いやっふー!!」
クリスタ「全裸で脱糞しながらブレイクダンスしとる…やばいやつや」
リヴァイ「いやっふー!!」ビチビチ
ベルトルト「な、なにこれ…ま、まさか!」
ハンジ「あぁ…間違えた…ウルトラハイパーテンションを打っちゃった…」
クリスタ「あんさんのせいかいな!」
ハンジ「リヴァイが暗いから元気になる薬を打ったら…」
クリスタ「しゃあない…」
ベルトルト「や、やだよ!周り糞だらけだよ!?止めようよ、帰ろうよ」
クリスタ「頑張らへんと!ベルトルトなら出来るで!」キラキラ
ベルトルト「嫌だ!嫌だ嫌だ!」チクッ
ハンジ「え…?今の流れ的にやって良いんじゃ」
ベルトルト「良い訳ないよ!」ドクン
クリスタ「よっと」クルッスタッ
リヴァイ「いやっふー!わいはせかいのなにわやー!」クルクル
ベルトルト「…………リヴァイ」スタスタ
リヴァイ「ん?うへへへへ」ビチビチ
ベルトルト「なに周りに裸を見せてるの?リヴァイの裸は僕だけの裸でしょ?周りも糞に汚して…みんなになに恥ずかしい所を見せつけてるの?リヴァイの全ては僕だけのものって言ったよね?わからないならまた僕が君を抱けば良いのかな?あぁ、抱くと言ってもリヴァイのを僕の体内に入れて射精させる行為をさすよ。いやそれよりも先ずは服を着てよリヴァイ」
クリスタ「ペラペラと、ペラペラとベルトルトが喋っとる!」
ハンジ「あ…間違えてヤンデレ注射しちゃった」テヘッ
クリスタ「なにそれこわい」
リヴァイ「…………」パチパチ
ハンジ「あっ!でも、リヴァイが止まったから良いんじゃ…」
ベルトルト「僕だけのリヴァイになるって言ったのに嘘をつくの?嘘なら縛って監禁すれば僕しかみないよね?リヴァイ…あぁ、リヴァイ兵長と呼んだ方が動きますか?だけど今は威厳がないからリヴァイで行きます。ほら、お風呂に入って糞を綺麗に洗い流したらセックスしますよ。体内に出して良いですから変わりに監禁しますね」ガシッ
リヴァイ「ん?ん?」ズルズル
クリスタ「ちょっ!まちぃいい!」
ベルトルト「ん…僕はなにを…」
ハンジ「解毒剤が効いて良かったよ」
リヴァイ「ハンジてめぇえ!」
クリスタ「ふぅ…危うくベルトルトをトントンする所やった」ヨジヨジ
ベルトルト「あぁ、ごめん…登れた?」
クリスタ「ん、大丈夫!それじゃあまた来ますね、リヴァイはん、ハンジはん」
リヴァイ「おう…」ドカッバキッ
ハンジ「ちょっむり、ヘルプー!」
クリスタ「いや~、なにも無くって良かった良かった」トントン
ベルトルト「(なんか騙されてるような…)ん?あれは…>>46が>>48をしてるね」
ダズ
ライナー(本物)の胴体と首をひきちぎっている
ベルトルト「ダズがライナー(本物)の胴体と首をひきちぎっている……ライナー!」
クリスタ「ちょっ、ベルトルト!?一人で行ったら駄目!」ドサッ
ダズ「邪魔だ邪魔だ邪魔だ邪魔だ邪魔だ邪魔だ邪魔だ」ブチブチ
ベルトルト「や、止めろ…止めろダズ!」ドンッ
ダズ「…………」
ベルトルト「ライナー、うぅ、らいなぁああぁ!」ポロポロ
ライ/ナー「」
ベルトルト「うわぁああぁあ!」
ダズ「きた…きたきたきたきたきたきたきたきたきたきたきたきたきたきたきたきたきたきたきたきたきたきた」
ベルトルト「らい、な…うぅ、うわぁああぁあん!踵落とししてごめんなさい!」
ダズ「ライナーを、復活させたいか?なぁさせたいか?」ハァハァ
ベルトルト「ダズ…君を殴る…君は、君は!」
ダズ「復活、させたいよな?来いよ…」
クリスタ「はぁー、はぁー、ベルトルト!?ベルトルト!?(駄目…ライナーの死体しかない…こうなったら)」ピィー
ユミル「呼んだか!?クリスタ!」
クリスタ「ライナーが死んでるの…ダズが、犯人でベルトルトが…」
ユミル「わかった…ベルトルさんを見つけてくる。だからクリスタは待ってな」
クリスタ「気をつけて、ユミル……(ベルトルト、無事かな?)」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ダズ「ハァハァ、ハァハァ」
ベルトルト「う、うぅ、らい、な…らい…な…」
ダズ「ハァハァ、ハァハァ…う!」
ベルトルト「う、わぁああぁあ!熱い!熱いのやだ!やだ…うぅ」
ダズ「ハァハァ…ま、また抱いてやる」パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ベルトルト「いや、いやぁああぁあ!」
ユミル「そこまでだ!ダズ!」
ダズ「ちっ護衛がきたか…ベルトルト、ライナーを復活させる呪文は置いとくぜ。」ズルル
ベルトルト「ひ、あ…あぁ…」ポロポロ
ユミル「ベルトルさん!っダズの野郎、締める…」
ベルトルト「ま、待って…らい、なぁを…ふ、復活させてから…にする」ポロポロ
ユミル「ベルトルさん……運ぶな」
ライ/ナー「」
クリスタ「…あ…お帰り、ユミル、ベルトル…ト…」
ベルトルト「クリスタ、ユミル、ごめん…約束守れなかった。」ポロポロ
ユミル「いいよ、約束なんてな…そんで、ライナーを復活させんだろ?」
ベルトルト「うん…>>60をライナーにしながら>>61と囁き続けたら復活するって…」
クリスタ「…ベルトルト、やるんやな!今、此処で!」
ベルトルト「あぁ!」ゴシゴシ
やらないか
ベルトルト「金属バットでライナーの頭部をめったくそに殴りながら、やらないかと囁くよ…」チャラチャラッチャラー
ベルトルト「やらないか…」ブンッ
ガスッドスッドスッガスッドスッ
クリスタ「あ、あれ?もっとグロく、モザイクがかかると思うのに…血が出てないね…」
ユミル「ま、まさかあれは!」
クリスタ「知ってるの?ユミル」
ユミル「ベルトルさん作の金属バット風なへにゃへにゃ棒!叩くと物凄い音がなるのに何故か痛くないしへにゃへにゃしている」
ガスッドスッドスッドスッガスッガスッ
ベルトルト「やらないか、やらないか、やらないか、や、らない…か…うぅ…」ポロポロ
ライ/ナー「」
ユミル「ちなみにへにゃへにゃ棒…」
ベルトルト「あ…」ツルッ
ドガァアアァアン
クリスタ「あ、ああぁ…い、家が…家がく、崩れてく…」
ユミル「人間には無害の癖に建物はこうなる…マジ怖い棒なんだよ」
ベルトルト「うわぁあぁん!ライナーが蘇らないよ~」ポロポロ
クリスタ「……なぁ、これもう一枚あるで」
ユミル「あ、重ねってたのか…なになに…やらないかと囁き、頭を殴り終わった後。背中のチャックを外して下さい」
ベルトルト「あ、あった」
ラ/イナー「開け!ジッパー!」
ユミル「そのあと空気入れで空気を入れると」
ベルトルト「ふー、ふー、ふー、」
ラ/イナー「アリアリアリアリアリアリアリアリ!!アリーヴェテルチ!!」
ユミル「復活します…いや意味わかんねーよ!!」
ライナー「ん、俺は…」
ベルトルト「ライナー!!良かった!良かったよ!」ギュゥ
ライナー「ど、どうしたんだ?ベルトルト」
クリスタ「すげぇ…人間じゃねぇズラ、こいつやばいズラ…誰か波紋使い連れてこい、こいつゾンビだ」
ライナー「なんか悪いな、ベルトルト」ナデナデ
ベルトルト「ううん、地面に沈めてごめんね…」
ユミル「…やべぇなあいつ…」
クリスタ「ベルトルト、感動の再会悪いが、行くで」
ベルトルト「うん、ライナー。ちゃんと牢屋にいるんだよ、バナナ持ってくるからね」
ライナー「いや、俺のバナナをたぶっ」ドカッ
ユミル「こいつは私が送っとくからベルトルさん、クリスタ。行ってきな」
クリスタ「はーい」
ベルトルト「よいしょっと…それじゃあ行こっか」スタスタ
ユミル「肩車移動か…可愛いな」
ライナー「結婚したい」
クリスタ「治ってよかったね」
ベルトルト「うん…ちょっと汚れたけど、大事な親友を助けられて良かったよ」
クリスタ「さて、それじゃあ次は誰が困っとるかなぁ~」トントン
ベルトルト「ん…あれは…>>72が>>75してるね」
次も同じIDの人が計画通りしていたら安価下にします。同じIDの人ばかりだとつまらないだろうからです…
カルラを食った巨人
幼女を踊り食い
カル巨「うまうまww」
ベルトルト「カルラを食べた巨人が幼女を踊り食いしてやがる!」
クリスタ「なんやと!?許しませんで!」
カル巨「あぁ~」
幼女「やぁああ!」
クリスタ「うりゃぁああぁあ!幼女を!幼女を!」
カル巨「幼女ktktwwwwドゥフフww」
幼女「ママー!!」
カル巨「ドゥフフwwドゥフフww」
ベルトルト「クリスタ…」
クリスタ「あぁ、久しぶりにキレちまったぜ。開拓地など生ぬるい!!貴様には猿の巨人の嫁が相応しい!!」チャキ
カル巨「ペロペロして、よ、幼女ハウスを作るのが夢wwドゥフフwwww」
幼女1「服が欲しいよ~」
幼女2「うわぁぁん!!」
幼女3「助けて~」
カル巨「拙者の幼女ハウスww口の中で服だけ溶かして近くに飼うwwwwあぁ、幼女かわゆすww」
幼女「いやぁあぁあ!!」
カル巨「ぁあぁ~」
ベルトルト「そぉおぉれ!!」ブンッ
クリスタ「へにゃへにゃ棒をくらえぇえぇぇ!!」
カル巨「ぱくっ」
ベルトルト「…やれやれ、これだから三下は困る…いいか?クリスタはな」
カル巨「ん、んん!!」
ベルトルト「男の娘なんだよ」
クリスタ「そいや!!」ズバズバ
カル巨「ぷきゃぁあ!!」
ベルトルト「そして…」ダダダダダ
カル巨「(な、か、体を登って)」
ベルトルト「メロメロポーズ…にゃぁあぁん」
クリスタ「わーお」クルクル…スタッ
カル巨「(あぁ、口が今ないけどわかる…拙者はまだ…萌の領域には達してなかったんだ…)」グラ~
幼女「ふぇ」
ベルトルト「よっと…」スタッ
ドシィイイィン
ベルトルト「救出成功」
クリスタ「わーお、姫抱き幼女」
幼女「ありがと~、お兄ちゃ~ん、お姉ちゃ~ん」
クリスタ「ばいば~い」
ベルトルト「親もきて良かった良かった、よっと」
クリスタ「うん…やっぱり肩車だよね…あぁ、落ち着く」
ベルトルト「……一応のりで言ったけど、クリスタは」
クリスタ「気にしたらあかん」
ベルトルト「あ、はい…」スタスタ
クリスタ「困っとる人は……ん?あれは>>84が>>85をしとるな!!いこか!!」トントン
ベルトルト「わかりましたよ…(男の娘だったらどうしよう)」
上
ライナーを掘る
クリスタ「ヒッチがライナーを掘る…いやあれやばいな」
ライナー「クリスタ!ベルトルト!助けてくれ」ビリビリ
ヒッチ「ええ筋肉どす、ど、どうとす?わてと一発やらへんか?」ハァハァ
ライナー「ぎゃああぁ!掘られる!掘られる!誰も得しないライナー受け来ちゃう!」
ベルトルト「ライナー受けは一応人気あるよ」
ライナー「ふぇ?」
クリスタ「うん、右ジャンよりはあらへんがライナーがアンアン系はあるで。ホモマッチョ好きにはストライクなんやろなぁ」
ヒッチ「そうそう!せやからわての、これをいれるで」カチャカチャ
ベルトルト「あ、あれは!アルミン作のペニスバンド!しかも多分擬似射精出来るよ…」ゴクッ
クリスタ「もしや…」
ベルトルト「ふっペトラさんにヤられたからね…」レイプ目
ライナー「ちょっ!助けてくれよ!」
クリスタ「いやぁ~、あんさんには罪はあらへんが…良く安価でアルミンをガツガツ掘るやろ?」
ヒッチ「ローションローション」トロトロ
ライナー「ひっ!」
クリスタ「大丈夫大丈夫…801穴だって、あるんだから」キラキラ
ベルトルト「それ、五分間出るから気をつけなよ…腹ボコ好きには堪らない作品だってペトラさんが語ってくれたから」レイプ目
ライナー「た、助けてくれよ!!頼む!!」
クリスタ「それじゃあアルミンをレイプしない?」
ライナー「し、したくないが安価は絶対と神の定めで…」
ベルトルト「ヒッチさん」
ヒッチ「はい?」
ベルトルト「ライナーを、宜しくお願いしますね」
ヒッチ「任せといて!さぁ、ライちゃん!ズバコンしましょうね!!」
ライナー「ま、まままま…アッー!!」
クリスタ「うん、いい仕事したね、ベルトルト」
ベルトルト「うん…これでアルミンには平和が訪れたよ、やったねアルミン!安価が出来るよ!」
クリスタ「ま、それでもどうせ掘られてまうんやけど」
ベルトルト「そう言えばクリスタって生派?ゴム派?」
クリスタ「生派かな~、熱いのと締め付け…それに中出しの感触がたまらないよね~」
ベルトルト「え…」
クリスタ「あ…」
ベルトルト「クリスタ、君はやっぱり」
クリスタ「さぁてと、お仕事お仕事!!」
ベルトルト「誤魔化した!?」
クリスタ「次は…掘るよ」ニコッ
ベルトルト「さぁて、お仕事お仕事!やや、あれは>>95が>>97をしてるでござるな」
クリスタ「そのまま武士トルトな」
マルロ
うえ
ベルトルト「ふぇえん、怖いよ~」
クリスタ「穴にネギ突っ込んで奥歯ガタガタ鳴らすぞ」
武士トルト「やや!あれはマルロ殿でござる!しかも憲兵団の同期を自分と同じ髪型にカットしようとしてるでござる!」
マルロ「テクノカットしてやる!」
「いらねーから!」
マルロ「さぁ、栄光の架け橋だ!俺の髪型になれ!」ググッ
「なりたくなぁい!」
武士トルト「マルロ殿!ダメでござる!」
クリスタ「そうやで!駄目や!」
マルロ「あ゛ぁ?なんだてめぇら!邪魔すんな!」
クリスタ「あ゛?」
マルロ「あ、あぁああ」ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ
クリスタ「おい、止めろ」
マルロ「は、はい!申し訳ありません!」
武士トルト「土下座でござる…ヤバいでござる!早い謝罪で出番がない!」
クリスタ「それなら…おろして」
武士トルト「ん?はい」ビリビリ
ベルトルト「きゃあぁあ!」ペタン
マルロ「天使が脱いだ…」
ヒッチ「脱いだと聞いてきました」
アニ「脱いだ!?」
ライナー「マジで!?」
クリスタ「お触りは禁止、撮影はおっけいねです」
ナイル「ありがとうございます!」
ベルトルト「ちょっ!く、クリスタ!?きゃあぁあ!」バッ
クリスタ「はーい、今からこのポーズ二分間撮影しまーす」
マルロ「きゃっほーい!」パシャパシャ
アニ「ち、乳首み、みえ」ドクドク
ヒッチ「ktkr」パシャパシャ
ライナー「先生!ぼ、勃起ち、乳首に…」
クリスタ「ベルトルト…」クニクニ
ベルトルト「や、やぁ!い、やぁあぁん!」
ナイル「いただきます!」パシャパシャ
クリスタ「可愛いよ…こんなに尖らして、厭らしい」ペロペロ
ベルトルト「い、やぁ!(クリスタの力が強すぎるよ…)だ、めぇ…」ポロポロ
アニ「ありがたや、ありがたや」
ライナー「うひょ!」
クリスタ「はーい、次は四つん這いでーす」
ベルトルト「ひっ!止めてクリスタァアア!」
ユミル「お、お帰り…ベルトルさん。なに?レイプされたの?」
クリスタ「ううん、暇って言うから服を引き裂いて乳首責めしてた」
ベルトルト「うぅ…酷いよ」ポロポロ
クリスタ「着替えたらまたやるよ」
ユミル「……一回ベルトルさん喰っていい?」
クリスタ「あ、なら3Pしよ!」
ベルトルト「ま、ままままままって!きゃ!」
ユミル「よっと…そんじゃあ風呂場に行くか。いいか?ベルトルさん」
ベルトルト「……卑怯、だよ…二人が好きだから…一緒に暮らしてる僕がわかるだろ?」
クリスタ「私もベルトルトとユミルが大好き!」
ユミル「私もだよ、クリスタとベルトルさんが大好きだ」
ベルトルト「ぼ、僕も…クリスタ、と…ユミルが、大好き…」カァアァ
ユミル「いっぱい愛してやるな」
クリスタ「行こっか、ベルトルト、ユミル」
ベルトルト「あ、あの…や、優しくして…ください」モジモジ
クリスタ「さぁ、違う日になったよ、ベルトルト」
ベルトルト「ま、待って…ま、まだ腰が抜けて…激しいから、二人が…はぁ、はぁ」
クリスタ「私のテクニック、どうやった?」ペロ
ベルトルト「あ、ん…クリスタの、おっき…んん」
クリスタ「おっと…危ない危ない…それはみんなには内緒なんやで」
ベルトルト「あ、うん…そ、それで…いたた…行くんだよね」
クリスタ「…………」ジー
ベルトルト「着替えを見ないでよ。服を投げるから…ユミルは」
クリスタ「用事だって…帰ってきたら抱くって言ってたよ」
ベルトルト「えぇ…んー、ゴム買っとこ」
クリスタ「昨日使い切ったもんね…それじゃあゆっくり行こっか」
ベルトルト「…ん、あの…ち、乳首抓ったら…んん」
クリスタ「ん?あれは…ほら、窓から見えるよね」クニュクニュ
ベルトルト「ん、あ…>>111、が」
クリスタ「>>113し、してるね…景気付けに一回」
ベルトルト「ダメ!」
リーネ
センターマンの格好
ベルトルト「リーネ…大丈夫なのかな?」
クリスタ「センターマンの格好だけど…あれヌーブラ?」
ベルトルト「まぁ見てよう」
ナナバ「それじゃあ私が枕で」
ゲルガー「俺が掛け布団とシーツな」
リーネ「おいまて!本当に平等なのか!?」
ナナバ「あ、あぁ…そうだよ。私がベルトルトの枕と掛け布団を盗み出し」
ゲルガー「俺がシーツを盗む」
リーネ「本当に…平等なのか!?」バサッ
ナナバ「あぁ?がぁあ!?」
ゲルガー「お、おま!な、なんていう恰好してるんだよ!」
リーネ「お前」
ナナバ「お前!?」
リーネ「盗んでなにするんだ?」
ナナバ「え……別にいいだろ!?」
リーネ「なにするんだ、答えて見ろ」
ナナバ「…ミケ分隊長が寝込んでしまったから…好きな匂いを嗅いでもらおうと」
リーネ「そうか…お前は?」
ゲルガー「オナニー用」
リーネ「オナニー用!?え?マジで?クズじゃん」
ゲルガー「う、うるせぇよ!好きな匂いを嗅ぎながら慰めるしかないんだよ!」
リーネ「お前それなに使いか知ってるか?」
ゲルガー「い、いや…」
リーネ「無駄使いって言うんだよ。let's go!」
ゾロゾロゾロゾロ
ナナバ「な、なんだこれ」
リーネ「let's go、お前はクーズ、お前はバーカ、本当に平等なのか~」バッバッ
リーネ「ほ~んと~うに五分か五分か、ほ~んと~うに五分か五分か~」バンッ
ベルトルト「あ、ユミルが踊ってる」
クリスタ「アルミンがバニーで踊ってる」
ベルトルト「ユミルも大変みたいだね…あ、だけど僕の布団奪われちゃうのかな?」
クリスタ「ちょっくら開拓地に送ってくる」
ベルトルト「行ってらっしゃーい」
クリスタ「いや、肩車」
ベルトルト「あ、はーい」
ユミル「ふぅ、良い稼ぎだった」
リーネ「ありがとうみんな、はい給料だよ」
アルミン「うわぁーい」
ユミル「ふぅ…次の仕事は……歌か」
ベルトルト「ユミル~」
クリスタ「ユミル~」
ユミル「あぁ、クリスタ、ベルトルさん」
ベルトルト「バイトなの?お金はあるのに」
ユミル「ま、まぁな(二人に婚約指輪を送るためだ!)」
クリスタ「あ、なら行ってらっしゃーい」チュ
ユミル「おぉ…」
ベルトルト「い、行ってらっしゃい」チュ
ユミル「ん……唇か…っベルトルさん、帰ってきたら抱いてやる!」
ベルトルト「ふぇえ!?」
クリスタ「いいね、それ」
アルミン「元気だね、みんなは」
ベルトルト「バニミン!」
アルミン「違うよ、アルミンだよ」
ベルトルト「ごめん、噛んじゃった」
アルミン「いいや、ワザとだ」
ベルトルト「はにかみました…えへっ」
ズキュゥウン
アルミン「可愛すぎるだろー!」
ユミル「食いたくなるだろ!?」
クリスタ「私は食うで!」
ベルトルト「ほぇえ~、また食われちゃうの!?」
ユミル「ま、全く…だからレイプされちまうんだ可愛い」
クリスタ「そしたら開拓地やで」
アルミン「が、我慢しよ」
ユミル「いいな、怪我をするなよ」
クリスタ「はーい、あ!>>126が>>128してるよ!行くよ、ベルトルト!」トントン
ベルトルト「はーい」
ミーナ
ホモ同人誌(18禁)の執筆
ミーナ「うぇへへへ!萌える!萌えるぞー!」カリカリカリカリ
ミーナ「汁!汁をいっぱい描け!そこ足りん!うわっはははは!!」カリカリカリカリ
ミーナ「喘げ!!悶えろ!!イけ!!もっとイけ!!孕め!うわっはははは!がーはははは!」カリカリカリカリカリカリカリカリ
ベルトルト「ホモ同人誌(18禁)の執筆」ガタガタガタガタ
クリスタ「熱が…凄いね…何故庭でしてるかわからんが。」
ハンナ「先生!紙が足りません!下書きのが!」
アニ「先生!ベタ塗り終わりました!」
フランツ「先生!締め切りが!」
ミーナ「わかってる!わかってるよ!!」
ベルトルト「どうする?」
クリスタ「手伝う?」
ベルトルト「……僕、前回地獄をみたんだけど…」
クリスタ「やるしかないんや…ベルトルふぁいと」
ミーナ「あ、あれは…ベル、ベルトルト…ベルトルトー!!」
ベルトルト「ぎぁあああゃ!!」ビリビリ
ミーナ「ええ肉体美…あぁ、浮かぶ…汁トルトが!浮かぶ!」サワサワ
クリスタ「ふーんと…ベルトルト、読め」
ベルトルト「やだよ!ミーナは離れてよ!」ググッ
ミーナ「あぁ、触り心地がグッド!」サワサワ
クリスタ「ミーナ、あんさんの漫画使うで!ベルトルト、ええからええから、騙されたとおもって…」
ベルトルト「うぅ…クリスタのバカ…ミーナも離れなさい…!えっと、うぇえ!?よ、読まないとダメ!?」
クリスタ「もちろんや!」
ミーナ「お願い!」
ベルトルト「っ…少し、だよ…り《…り…リヴァイ、お兄ちゃん…!あ、あぁ!ぼ、僕は、り、リヴァイお兄ちゃんが大好きだよ!ひゃあぁあ!あ、あぁ…!も、もっと犯して!リヴァイお兄ちゃん!》」ニコッ
ミーナ「」ブフー
ハンナ「あ、鼻血…」
ベルトルト「いぎゃあぁあ!!ミーナ止めてぇえぇえ!」
クリスタ「(音源確保…依頼が一つ消えたっと…結婚指輪まであと少し!!)ベルトルト、いったん風呂入ろうや。あと服やな」
ミーナ「あぁ…もっと、もっと…読んで!!」
ベルトルト「やだよ!!だ、だってこの漫画……」
ベルトルト《リヴァイお兄ちゃん…僕、おっきくなったよ?》
リヴァイ《ん?あぁ、そうだな…俺の身長を抜きやがって…お前はでっかくなったな》ナデナデ
ベルトルト《えへへ…これでリヴァイお兄ちゃんと結婚出来るね。》ニコッ
リヴァイ《あ…あぁ、そうだが》
ベルトルト《だからね、リヴァイ、お兄ちゃん…僕と…しよ?我慢したんだよ?僕…》スルスル
リヴァイ《ベル!?ま…待て!誕生日だからって…ま、まさかお前!》
ベルトルト《うん…プレゼントは…リヴァイお兄ちゃんかな?ちゅ》
リヴァイ《ん…は…ベル、手加減はしねぇぞ…長い間待ったからな。》
ベルトルト《あん!あ、あぁあ!り、リヴァイお兄ちゃん!好き、好きだよ!!》
リヴァイ《っ、あぁ、俺も好きだ。ずっと好きだったよ…》
ベルトルト《ぐ、ぐちゃぐちゃな、鳴って!お尻気持ち良いよ!あ、あぁん!!お兄ちゃん!お兄ちゃん!》
リヴァイ《締めんな…直ぐにイっちまうだろ?夜はまだまだこれからだ。ベル…》
ベルトルト「り、リヴァイ兵士長ときょ、兄弟な、なんて…し、しかもえ、えっち過ぎるよ!ず、ずんずんとか…ぐ、ぐちゃぐちゃとか…こ、こんなの…その…」カァアァ
アニ「レイプしてぇ」
フランツ「わかるよアニ…あんな可愛いんだもん、レイプしたいよ。一回しかしてないな」
アニ「やるか…クリスタぐらいならかて」
クリスタ「アニ、開拓地にいこうや」ニコッ
アニ「く…出たなクリスタ姐さん…私は勝って!ベルトルトを犯す!」
クリスタ「かかってきいや…こわっぱが!」バキバキ
フランツ「殺気が…アニ、気をつけるんだ。君は希望だ」
アニ「えぇ…三回目の挑み。勝つ!そしてベルトルトを…ベルをレイプする!!」
ベルトルト「なにそれこわい」
クリスタ「ユミルがいたから本気はださへん勝ったが…わいは強いで?ベルトルトを姫抱きなんて楽に出来るで。」
アニ「私も出来る!!」
クリスタ「ふふふふ、当たり前や!ベルトルトをレイプするんやで!!?姫抱き出来ない奴にレイプが出来るかぁああぁ!!」
ベルトルト「れ、レイプしないでよ」オロオロ
アニ「クリスタ姐さん!わ、私が勝ったら>>144をする!」チラッ
クリスタ「それなら私が勝ったら>>145をしようや!!」チラッ
ベルトルト「なんで二人して僕を見る!!みるな!!」
メイドコスプレで主従プレイ
乳首相撲
アニ「メイドコスプレで主従プレイ…しようね、ベル」
クリスタ「いいえ、乳首相撲をしましょう。ベルトルト」
ベルトルト「やらないよ!!やらないからね!!」プンスカ
フランツ「……ミーナ先生」
ミーナ「うん…これはなかなかいいネタが手に入った!メイドのベルトルトに命令を下す主人。乳首をさらせと言われたベルトルトは赤面しながらボタンをはず」
ベルトルト「うわぁああ!」
ベルトルト「な、なに言ってるの!?二人が協力したらまたレイプされ…」ゾワッ
クリスタ「……ほほう」
アニ「主従関係になりながら…」
クリスタ「乳首相撲も出来る…」ジュルリ
ベルトルト「………」ダッ
アニ「ミーナ先生、ちょっくらレイプしてくる」ダダッ
クリスタ「写真提供するからアニを借りるよ」ビュン
ハンナ「クリスタがアニを抜かした…速い!」
「ぎゃあああぁあ!!」
フランツ「クリスタがベルトルトを姫抱きした…あ、アニが追いついて…あ、物陰に……」
ミーナ「……クリスタ姐さん…凄いね。あ、描かないと!!」
ー天使家ー
ドサッ
ベルトルト「は、はひ…も、もうらめぇ…ゆ、ゆるひれ」ピクピク
クリスタ「まだ駄目…ほら、乳首相撲乳首相撲」ウキウキ
アニ「主人に逆らうなよ、ベル。ガーターベルトが似合うよ」ハァハァ
クリスタ「ベルトルトのサイズを買っといて良かった。さて…ん」
ベルトルト「ひゃあぁ!らめ!らめ!ち、乳首が…!う、あぁん!」クニクニ
クリスタ「ん、擦れて気持ちいい…ねぇベルトルト。欲しくない?」
アニ「ほら、またイきたいでしょ?メイドなベル…」チュ
ベルトルト「ん、んん、はぁ…はぁ…あ…ご主人様…ベルを、ベルを抱いて…」ウルウル
クリスタ「ごくり……アニ」
アニ「クリスタ!やるんだな…!今っここで!」
クリスタ「あぁ…やるで、またやるで!ベルトルトー!!」ガバッ
ベルトルト「きゃぁああ!ま、待って!だ、ダメ!ダメぇえぇえ!」
ー二時間後ー
アニ「ふぅ…」ツヤツヤ
クリスタ「はぁー」ツヤツヤ
アニ「写真ありがとう…ミーナ先生に届けとく…ふぅ」ツヤツヤ
クリスタ「うん…ユミルには内緒だよ。バレたらベルトルトが一日中嫉妬でレイプされちゃうから」ツヤツヤ
アニ「メイドコスプレで主従プレイ…またしようね、ベル」チュ
クリスタ「乳首相撲、いろんなプレイしようね…ベルトルト」チュ
ベルトルト「ひ、ひぐ…」ゴブ…ゴブ…
クリスタ「四つん這い…ごくり……」
ベルトルト「あ…らめぇ、くりゅしゅた…も、べるは、べるは…」ゴロン
クリスタ「うぇひひひ…おっぱい、おっぱい!」モミモミ
ベルトルト「やぁああ!くりゅしゅたやめれぇえぇ!」ビクッビクッ
クリスタ「こんな歌がある…「Help me えーりん」そう!おっぱいえーりん!」モミモミモミモミ
ベルトルト「ひ、ひぁあ…や、やぁあ…やら、やら…」トロトロ
アニ「おっぱいベルトルト!ぼいんぼいんぼいん」モミモミ
ベルトルト「ふぇえぇぇん!」ポロポロ
クリスタ「あぁ、可愛い、可愛い…うぇひひひ」ジュルリ
「クーリースーター」
アニ「あ……」クニクニ
クリスタ「あ……」チュパ
ベルトルト「ぐす、ひっく、ひっく…ゆみるぅうぅう」ポロポロ
ユミル「ベルトルさんを抱くのは二人でだと約束したよな?クリスタ…それとアニ!なに人の嫁に手を出してんだよ!!」
アニ「………クリスタまた!!」パリン
ユミル「窓ガラス割って逃げるな糞が!!」
クリスタ「(卑怯だよアニ!!)」
ベルトルト「ひっく、ひっく」
ユミル「ベルトルさん…まだ私は仕事だから帰って来たら一晩中啼かす…」チュ
ベルトルト「ん、んん…はぁ、ん、ちゅ…」
ユミル「クリスタ」
クリスタ「ひゃい!!」
ユミル「約束破ったから一週間ベルトルさんお預けな…」
クリスタ「」ガーン
ベルトルト「クリスタのバカ、バカバカバカバカ」グスッ
クリスタ「す、すみません…私は、その…興奮し過ぎました。すみません」
ベルトルト「バカバカバカバカバカ」
クリスタ「(ユミルの命令でメイド服なベルトルトを姫抱きで運ぶのは恥ずかしいな…うん、恥ずかしい)」
ベルトルト「バカ…ユミルは、激しいんだよ?一週間、足腰が…うぅ」ポロポロ
クリスタ「す、すまない…あ、あの…ほら、>>158が>>159し、してるから行こうか。」
ベルトルト「……ぐすっ」ギュゥウ
クリスタ「(首に腕が回って…あ、鎖骨見えた…吸い付きたいけど!吸い付きたいけど我慢しないと!ユミルに貞操帯付けられちゃう!くそっ!)」
サシャ
キースに向かって放屁
ベルトルト「サシャはなんでキースに向かって放屁を?」
クリスタ「い、いや…あれ…口だね」
サシャ「ぶー!!」
キース「ブラウス、どうした…さっきから」
サシャ「ぶー!!」
クリスタ「教官が困ってるから助けよっか」
ベルトルト「うん…」
クリスタ「キース教官、どないしたんや?」
キース「ん?あぁ、ブラウスがさっきから私の顔に尻を向けて口で放屁の音をだすんだ」
サシャ「ぶぅー!!」
ベルトルト「サシャ、どうしたの?」
サシャ「あ…天使さん、クリスタ」
クリスタ「なぜ私は女神じゃないんや?」
ベルトルト「そんな女神はいないからじゃない?落ちちゃうから抱き締めて」ギュ
サシャ「…えーと、なんで天使さんはメイドさんでクリスタに横抱きを?」
クリスタ「ちょっとはっちゃけ過ぎて…そ、それより。どうしたの?」
サシャ「…キース教官が、構ってくれなくて」
キース「ブラウス…」
サシャ「卒業したらぽいって…なんか、悲しくて、寂しくて。」
ベルトルト「それで構って欲しかったんだ…だけどサシャ、キース教官も忙しいんだから迷惑をかけたらダメだよ」
サシャ「うぅ…」
キース「ブラウス……そうだな、明日は暇だからコニーとこっちに来い、訓練してやる」
サシャ「訓練…か、構ってくれるんですか!?」
キース「訓練だ。いいな…明日ならできる」ポンッ
サシャ「…は、はい」ポロポロ
キース「な、泣くな…まったく」
ベルトルト「良かったね、サシャ」
サシャ「はい!」
クリスタ「それじゃあ困ってる人は…ん?大変や!>>166が>>167をしてる!」
ベルトルト「(なぁんか嫌な予感が…)」
ジャン
ミカサを盗撮
クリスタ「や、やばいで…ついにジャンがミカサを盗撮しとる!」
ザワ ザワ ザッワ~
ベルトルト「な、なんでだよ…なんでジャンは、盗撮を…そんな事してなにになるってんだ」
クリスタ「このままぐにゃ~まで待ちたいけど…ま、そのネタは使った気がするからなしで」
ベルトルト「あ、はーい」スタスタ
ジャン「ミカサ…ミカサ…ミカサ」パシャパシャパシャパシャ
ジャン「ミカサ…ミカサミカサミカサミカサミカサミカサミカサミカサミカサ好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き」
ベルトルト「ヤンデレだよ、近寄りたくないな…」
クリスタ「マルコにストーカーされたもんね…いやー、あれはすごかった」
マルコ「そんなに凄いかな?」
ベルトルト「ぎゃあぁああ!」
マルコ「いきなり泣かないでよ…もっと泣かしたくなるよ」ハァハァ
クリスタ「まだしとんのか!?ええ加減諦めや!ベルトルトは私とユミルの奥さんなんやで!」
ベルトルト「え?」
クリスタ「ん?」
ベルトルト「いや、それは知らないよ?奥さんとか、嫁とか言われてるけど…ま、まさかそうだったの!?」
クリスタ「なんで気付かへんのや!おかしいで!」トントン
マルコ「ハァハァ、ねぇベルトルト…今夜、お、お泊まりに」
ベルトルト「遠慮します。(前回ユミルが来なかったらヤられていたからね)」
クリスタ「あげへんよ…」
マルコ「必ずもらうよ」
ザワ ザワ ザワ
ベルトルト「そ、それよりジャンを止めないと!ミカサが可哀想だよ」
ジャン「ミカサミカサミカサミカサミカサミカサミカサミカサミカサミカサミカサミカサ」
ベルトルト「もう、ヤンデレのジャンに愛されて眠れない。みたいになりそうだよ」
クリスタ「せやけど、ミカサはエレンと手を繋いでるで?」
マルコ「だからじゃない?羨ましいから盗撮してるのは」サワサワ
ベルトルト「…………」
マルコ「ジャンもストーカーのよさにわかってもらって良かった良かった」サワサワ
ベルトルト「マルコ…どさくさに紛れてないから、お尻触らないで」
クリスタ「あんさん、私とユミルのベルトルトに手は出させへんで!」
マルコ「…それならこっちにだって考えはある!」ダッ
ベルトルト「ん?ジャンに近寄った」
クリスタ「えーと、"ミカサより黒髪で綺麗なベルトルトをストーカーしたらどうかな?"」
ベルトルト「ふぁ!?」
クリスタ「"ミカサミカサ?""そうそう、ミカサはエレンだけどベルトルトならチョロQだからレイプ出来るよ"」
ベルトルト「よーし、逃げよう」
ジャン「ジャーーーン!」ダッ
ベルトルト「ぎゃあぁああ!!」
クリスタ「ちょ、ゆれ…やばいやばいやばいやばい!早いでぇえぇえ!!」
マルコ「ジャン!!独り占めは良くない、均等にたべよう!!」
ベルトルト「くそったれがぁあぁあ!!」ダッ
クリスタ「揺れるーー!!」ギュ
ミカサ「あれは…ベルトルト…ベルトルトー!!」
エレン「マジで!?いまなら勝てる!!」
ジャン「ジャン!!ジャジャ!ジャンジャンジャン!レイプ最高!!」
ベルトルト「捕まってたまるかぁああぁあ!!!」ダッダッダッ
クリスタ「目が回る~」
マルコ「さぁベルトルト、穴をだせ。先ずはそれからだ」
エレン「ベルトルトー!!」
ミカサ「ベルトルト!!新しいペニバンがある!やろう!」
ベルトルト「いやだぁああぁあ!!ユミル助けてぇえぇ!!」ダッダッダッダッ
クリスタ「ユミルーー!!」
「まったく、正義を貫けよ」
ジャン「ぎゃ!!」
マルコ「うわっ!」
エレン「いたたた」
ミカサ「ふにゃ!!」
ベルトルト「う、うぅ…あ、あぁあん」ポロポロ
クリスタ「うわぁあぁん」ポロポロ
ユミル「よしよし、私の可愛い天使たち。やっと仕事が終わったぜ」
ベルトルト「ユミル~」ギュゥウ
クリスタ「怖かったよ~」ギュゥウ
ユミル「(クリスタは本気を出さないか…ベルトルさんの前だからかな)よしよし」ナデナデ
ジャン「く、いきなり俺たちを殴るとは」
ミカサ「防げなかった…」ヒリヒリ
エレン「げんこつは、いてぇ」
ユミル「マルコ、まだストーカーしてんのか…ベルトルさんは私たちの嫁だから渡さないぞ」
マルコ「でも!でも!欲しいの!彼が欲しいの!」
ユミル「駄目だと言いたいが…ベルトルさんには意志がないよな?どうする?」
ベルトルト「……やだ…もう、ユミルと、クリスタ以外はやだ…」ギュゥウ
ユミル「だとよ…ちゅ…」
ベルトルト「ん、ユミル…ちゅ」
クリスタ「ん…ベルトルト…ユミル…よーし、みんな」
マルコ「あ…」
ジャン「ひっ!」
エレン「あわわわ」
ミカサ「」ブクブク
クリスタ「開拓地に、逝こうや」トントン
「「「いぎゃあああぁああ!!」」」
ベルトルト「ん?ん?ユミル?なんで耳塞ぐの?」
ユミル「まぁみるな…トラウマになる」
ー天使家ー
ベルトルト「うわぁああ!きれい…いいの?本当に」
ユミル「婚約指輪、わ、渡してなかったからな…もらってくれ。ヒストリアも…」
ヒストリア「ありがとうユミル…!大好き!」ギュ
ユミル「私もだよ」
ベルトルト「みんな、お揃いだね…高かったよね?」
ユミル「だからバイトしてたんだよ。ま、今日で終わったからやっと一緒に過ごせるな」
ベルトルト「うん!やっと暇潰しが終わったね、ヒストリア」
ヒストリア「せやな、ユミルがいないから正義を貫いただけやし。明日からは出張、ベルベルが出来るな」
ベルトルト「うん!色んな料理を運べるね」ニコニコ
ユミル「ま、しばらくは休業中でいいな」ナデナデ
ベルトルト「うん、ユミルがそれで良いなら…えへへ、幸せだな」
ヒストリア「うん!幸せ…」
ユミル「私もだよ、天使に囲まれて…ベルトルさん、もう一回いい?」
ヒストリア「羨ましい…ねぇ私も~」
ベルトルト「…ユミル、みんなで愛し合お?僕は、それが幸せなんだ」ニコ
ユミル「っ仕方ねぇな、ヒストリアも良いぞ」
ヒストリア「うわぁあい」パフッ
ベルトルト「おっと…ふふ、大好き。ヒストリア、ユミル」
ユミル「私もだよ、ベルトルさん、ヒストリア」
ヒストリア「えへへ、さぁいっぱい愛し合おうや」トントン
おわり…
ユミル「レイプされた」っの続きみたいのを書いてみたくなったからやってみた。つまらなかったらすまん…クリスタ姐さんを書きたかっただけなんや。
だから開拓地に行こうや、大丈夫。二等身巨人先輩が優しく教えてくれるで!それでは、オナニーに付き合いありがとうございました。
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