妹「お兄様、一緒にお風呂に入りましょう」(1000)
兄「は?」
妹「ですから、一緒にお風呂に入りましょうと」
兄「いやいや、おかしいだろ」
妹「たまにはいいではありませんか」
兄「お前もう中学生だろ…」
妹「それが何か?」
妹「それではお風呂でお待ちしていますね」
兄「いや、行かないし」
妹「……」
兄「……」
妹「…ぐすっ…」
兄「お、おい…」
妹「妹と…お風呂にも入ってもらえないなんて…ぐすっ」
兄「泣くほどの事かよ」
兄「まぁいいや、入ろうか」
妹「うんっ…///」
*****************
風呂
兄「あ~」ザパー
妹「湯船に浸かったところで、腹筋しよっか?」ニヤニヤ
兄「わかった。もう覚悟を決めた」
妹「…お兄様ならそう言ってくださると信じてました」
兄「いいか、俺の風呂はすごく早い。カラスの行水だ」
妹「ふふ…そうはさせませんわ…」
兄「…何か言った?」
妹「いえ…それじゃ、すぐに来てくださいね」
兄「風呂場まで来たはいいが」
妹「…お兄様?はやく中にお入りください」
兄「…ま、まぁ所詮は妹よ。深く考えちゃダメだ」
ガラガラッ
兄「…」
妹「…」
兄「…何で服着てるんだ?」
妹「…お兄様が脱がせてください」
兄「は?」
僕も風呂に入ってきますね
兄 ジャイアン 妹 ジャイ子
妹「どうされましたか?」
兄「い、いや、さすがにそれは無理だろ」
妹「…どうして無理なんですか。兄妹なのに」
兄「むしろ兄妹だから無理」
妹「………ぐすっ…」
兄「ちょ」
妹「どうされましたか?」
兄「い、いや、さすがにそれは無理だろ、ジャイ子」
妹「…どうして無理なんですか。兄妹なのに」
兄「むしろ兄妹だから無理」
妹「………ぐすっ…」
兄「ちょ」
兄「わかったよ、やりゃいいんだろ…」
妹「…うふふ。お願いします」
兄「…てかセーラー服ってどうやって脱がせば」
妹「がばーっといっちゃってください」
兄「が、がばーっと?」
妹「そうです、がばーっと」
兄「が、がばーっ!」
妹「きゃっ…ちょっと乱暴です」
兄「……なぁ」
妹「……何です?」
兄「な、なぜ下に何もつけてない」
妹「お風呂に入るからブラは外してきました」
妹「妹の胸を見て緊張なさってるんですか?」
兄「な、な訳ないだろ」
妹「そうですよね…私の胸、小さいですから」
兄「そ、そうだな。この貧乳め」
妹「…でもこうすると、ぴょんぴょん」
兄「!?」
妹「…小さいですけど、揺れるんですよ」
兄「わ、わかったからやめろ…」
妹「ぴょんぴょん」
兄「やめろー!」
妹「じゃあ、次はスカートを脱がせてください」
兄「はぁ…もう何でもいいや」
妹「ホックは横にありますから…外したらチャックを下ろして…」
兄「い、いちいち説明しなくていいから」
妹「そうですか……あっ……」
兄「…脱がせたぞ」
妹「…ちょっぴり恥ずかしいですね」
~ 登場人物まとめ ~
兄 ジャイアン
妹 ジャイ子
兄友 のびた
妹友 しずか
兄友2 スネオ
妹「このパンツ、可愛いと思いませんか?プーさんですよ」
兄「ちょっと子供っぽい気もするが」
妹「殿方はこういうのが好きだと聞きました」
兄「それはどちらかというと少数派だ」
妹「そうなんですか?でも、このお尻のところのイラストが可愛いんです」
兄「そ、そう…」
妹「お兄様、ちゃんと見て下さい」
妹「お兄様、ちゃんと見てますか?ふりふり」
兄「見たよ、見たからこっち向け」
妹「まぁ…そんなに妹の胸が気になるんですか」
兄「違うし」
妹「…ぴょんぴょん」
兄「ごめん悪かった」
妹「…次は、パンツ…ですね」
兄「…」
ジャイ子「お兄様、ちゃんと見てますか?ふりふり」
ジャイアン「見たよ、見たからこっち向け」
ジャイ子「まぁ…そんなに妹の胸が気になるんですか」
ジャイアン「違うし」
ジャイ子「…ぴょんぴょん」
ジャイアン「ごめん悪かった」
ジャイ子「…次は、パンツ…ですね」
ジャイアン「…」
兄「…パンツ、脱がすぞ」
妹「…はい」
兄「…足、上げて」
妹「こうですか?」
兄「よし、脱がせたぞ。これでいいんだろ」
妹「私のここ、変じゃないですか?」
兄「え?」
妹「他の子と比べて、薄いような気がするんです」
兄「なにが?」
妹「だからその…薄いから、全部見えちゃうんです」
兄「だ、だから何が」
妹「何って…毛が……もう!わかってるくせに!」
兄「悪かったよ」
妹「もういいですから、ちゃんと見て下さい」
兄「も、もういいから入るぞ!」
妹「まぁ…じゃ、お兄様の服は私が脱がせて差し上げます」
兄「いい!」
妹「肯定の意に取りました」
兄「ちょ、やめ」
妹「かちゃかちゃ」
兄「いいから先に入ってろ」
妹「…わかりました」
兄「ふぅ…」
お前ら、何興奮してんの?
よく考えてみ?
お前らの嫌いな淫乱ビッチだぞ?
兄「し、失礼します…」
妹「くすくす、変なお兄様」
兄「お前のほうが変だと思うが…」
妹「どうしてそんなに前を厳重に隠してるんですか?」
兄「…別に」
妹「妹に気を使わなくてもいいですよ」
兄「てかお前も隠せよ…」
妹「もしかして妹の裸で欲情された…なんてことはありませんよね」
兄「そ、そそんな訳無いだろ!」
妹「お背中、流しますね…」
兄「もう好きにしてくれ」
妹「……ぴとっ」
兄「…何してる」
妹「今お兄様が好きにしろと…」
兄「背中流すんじゃないのか」
妹「ええ、ですからこうやって…ふにゅっ」
兄「!?」
兄「や、やめろ」
妹「あら、どうしてですか?」
兄「柔らかいものがあたってる」
妹「おかしいですわね…私は貧乳ですから、そんなはずはありません。えいっ」
兄「やめろー!」
妹「…訂正してくれますか?」
兄「な、何を?」
妹「貧乳じゃなくて、可愛いおっぱいって言って下さい」
兄「……」
妹「それっ!ふにゅ…ふにゅっ!」
兄「わ、わかった、とっても可愛いおっぱいだ…」
妹「ふふ、わかって頂けましたか…ふにゅふにゅ…」
兄「おいっ!」
妹「冗談ですよ、じゃあ前の方も洗って差し上げます」
兄「えっ」
兄「ま、前はいい、自分でやる」
妹「遠慮しなくていいですよ」
兄「遠慮とかじゃなくて」
妹「そうですか…残念です」
兄「ほっ…」
妹「……と見せかけてっ!」
兄「うわっ!」
妹「………あら?これは…」
妹「何だか硬いものがあります」
兄「そ、そう」
妹「お兄様、これは何ですか?」
兄「さ、さぁな…」
妹「……すごく握りやすい形ですね…ごしごし…」
兄「はぅあっ」
妹「…どうしましたか?ごしごし…」
兄「何でもない…」
妹「…ふぅ~ん…ごしごし…」
兄「し、終了!風呂に入るぞ!」
妹「あっ…」
兄「無念無想…無念無想」
妹「…私も入りますね。ちゃぽん」
兄「…あぁ」
妹「どうして背中を向けてるんですか…?」
兄「つ、月がきれいだからさ」
妹「窓は向こうですよ」
妹「一緒に入りたくないのです…?」
兄「そういう訳じゃないんだが」
妹「じゃあこちらを向いてください」
兄「しかし狭いし…」
妹「じゃあ、こうしましょう。私を後ろから抱っこしてくれれば」
兄「それはちょっと」
妹「…ごしごし、しますよ?」
兄「わかった」
妹「すっごく落ち着く体勢です、お兄様」
兄「…」
妹「あの、お兄様…」
兄「…なに?」
妹「私のお尻に何かあたってるんですが」
兄「気のせいだ」
妹「…すりすり」
兄「よせ」
妹「私のお尻、子どもっぽいですよね」
兄「そ、そうか?」
妹「そうです。だからこんな事しても何も問題ないのです。すりすり…」
兄「もう上がるぞ」
妹「…駄目です」
兄「これ以上いたら…いや、とにかく出る!」
妹「駄目です。まだ髪を洗ってません」
兄「1日くらい洗わなくても…」
妹「髪を洗ったら、お兄様の言う通りにしますから…」
兄「…」
妹「さぁお兄様、ここに座ってください」
兄「…髪を洗ったら出るからな」
妹「はい。それじゃあ…あら?」
兄「ん?…」
妹「シャンプーがないのです…どこでしょう」
兄「よつんばいななるのはよせ」
妹「…お尻、見ました?」
兄「…」
妹「見ました?」
兄「…見た」
妹「あっありました!」
兄「最初からそこにあっただろ…」
妹「それじゃあ洗いますよ」
兄「…おい」
妹「はい?」
兄「なぜ正面に座って洗う。横か後ろから洗ってくれ」
妹「…おっぱいが気になりますか?」
兄「気にならんと言えば嘘になる」
妹「じゃあ洗います」
兄「おいっ」
妹「私の裸、上から下まで丸見えです?」
兄「見えてるよ」
妹「後頭部が洗いにくいです」
兄「…無理して洗わなくてもいいよ」
妹「…こうすれば…ぎゅっ」
兄「ふぎゃっ!」
妹「……えっちです」
兄「は?」
妹「今、乳首を舐められました」
兄「いや、舐めてない」
妹「いいえ、確実に口に含みました。えっちです」
兄「そんなバカな」
妹「私の乳首、小さいですよね」
兄「よくわからないよ、そんなの…」
妹「ちゃんと見てください」
兄「…」
妹「……えいっ」
兄「むぐっっ」
妹「また…正直に仰ってくれれば、私だって…」
兄「ちょっと意味がわかんない」
妹「わかるようにしてあげます」
兄「…え?」
妹「その前に、シャンプーを流しますから、目を瞑って下さい」
兄「あ、あぁ…」
妹「…」
兄「…」
妹「…ちゅっ…」
兄「あ…」
妹「…初めてのキスでした」
妹「次はもっと長くしましょう…ちゅう…ん…」
兄「んっ…うぅ~…」
妹「ぷはっ…気持ち良いいです」
兄「あ、あのな…こういうのは好きな人と」
妹「…それなら問題ないのです。ちゅっ」
兄「ち、ちょっとま」
妹「待たないです…ちゅっ…んちゅう…」
兄「んむっ」
妹「ちゅっ…ごしごしごし…」
兄「ちゅっ…待て、そこは」
妹「…男の人はこうすると気持ちいいと本に書いてました」
妹「お兄様にいつかこうしてあげるために、いっぱい勉強したんですよ」
兄「例えば?」
妹「えっと…後はフェラチオとか…ぱ、ぱいずりというのもあるそうです」
兄「恥ずかしいなら言うなよ…」
妹「は、恥ずかしくなんかないです!もう子どもじゃないんですから」
兄「そうは見えないが…」
妹「むぅ~…ぱくっ…」
兄「お、おい」
妹「こ、これがフェラチオ、でふね…むぐ…」
妹「んぐっ…ん…きもひ…いいですか…むぐっ…ん…お兄様…」
兄「歯が当たってむしろ痛い」
妹「…が~ん」
兄「無理しなくていいから」
妹「む、無理なんかしてないです!」
兄「でも…」
妹「つ、次はぱいずりに挑戦します」
兄「無理くさいんだが」
よし、後はまかせた
いや、実家帰省中でケータイから書いてるから指がな…w
妹「こうして…おっぱいにはさんで」
兄「はさめてないぞ」
妹「そんなことないです!行きますよ」
兄「……あだだっ」
妹「…気持ち良くないです?ずりっずりっ…」
兄「なんというか、痛いような」
妹「…ぐすっ…」
妹「…私、先にあがります」
兄「え」
妹「お兄様はゆっくり入ってください。…それでは」
兄「あ、ちょ、ちょっと」
兄「……」
兄「ど、どうすんだよコレ…」
兄「ふぅ…さっぱりはしたけど、悶々とするじゃないか…」
兄「妹の奴、部屋にいるのかな…」
兄「ちょっとだけ、行ってみようかな」
兄「……いや、いかん。さっきの事はなかったことにしなければ…」
兄「という訳で一人で処理するか…ごそごそ」
妹「…お兄様、入ってもよろしいですか」
兄「!」
兄「待て、待ってくれ」
妹「待たないです、がちゃ」
兄「あ…」
妹「…どうしてパンツを履いてないのですか」
兄「の、ノーパン健康法?」
妹「…ごしごしタイムだったんですね」
兄「違うし」
妹「私の裸を思い出して、ごしごししてたんですね」
兄「違うって」
まさか今のViPで朝まで残ってるとは…仕切り直していきます
兄「何の用だよ」
妹「どうしてパンツ履いたんですか?」
兄「恥ずかしいだろ」
妹「……どうせすぐ脱ぐ事になります」
兄「いま何て?」
妹「うふふ、何でもありません」
兄「……」
妹「それよりお兄様、今日は一緒に寝ましょう」
兄「えっ」
妹「ちなみに断ったら、お風呂での事をお父様とお母様にバラします」
兄「あ、あれはお前が…」
妹「妹の唇を奪って、乳首を舐めて、その上…」
兄「わかった、わかったよ」
妹「分かって頂けましたか」
兄「ちょっと待ってろ…確か押し入れに布団がもう一組」
妹「……」
兄「よし敷けた、寝てもいいぞ」
妹「ちっとも良くないです。一緒に寝るといったはずですよ」
兄「いや、俺のベッドシングルだし」
妹「…いいのです。ということで寝ましょう、お兄様」
兄「まだ9時なのに…」
妹「くかー」
兄「はやっ」
兄「仕方ない、寝るか…全く、狭いな…」
妹「すーすー」
兄「可愛い、な…」
妹「ぱちっ」
兄「ぎょっ」
妹「今なんて言いました?」
兄「いや、その」
妹「今なんて言いました?」
兄「いや、可愛い…っていうか寝てなかったのか」
妹「…寝たふりをしまてました」
妹「可愛いなんて言われて…もう黙ってはいられません」
兄「へ?」
妹「問答無用です。ちゅっ」
兄「んむっ」
妹「はぐはぐ」
兄「あ、あんまくっつくなよ」
妹「お兄様、手は私のお尻です」
兄「こら、勝手に手を取るな」
妹「…れろれろ、ちゅっ…」
妹「それにしても暑いですね」
兄「夏だからな」
妹「…ぬぎぬぎ」
兄「なんでパジャマわ脱ぐんだ」
妹「夏ですから…ふぅ…少し涼しくなりました」
兄「…パンツは脱がないのか」
妹「…見たいですか?」
兄「…見たい」
妹「ようやく…素直になって頂けましたね」
兄「……」
妹「うふふ…いいです…するするっ…」
兄「膝まで降ろすだけ?」
妹「ものの本によると、ちゃくエロというらしいです」
兄「そんな本ばっかり読んでるのかお前は」
妹「お兄様のためです」
妹「見えますか?」
兄「うん…毛が生えてる」
妹「お兄様!ムードが無さすぎです」
兄「そうかな」
妹「もう…知りません。ぷいっ」
兄「そういいつつ尻を押し付けるのはよせ」
妹「…触ってもいいのですよ」
兄「じ、じゃあ…なでなで」
妹「きゃ…何だか痴漢されてるみたいです」
兄「なで…なで」
妹「んっ…私のお尻、どうです…か?」
兄「なんというか、張りがある」
妹「ふふ、若い…んっ…ですから……きゃっ!」
兄「どうした?」
妹「お、お兄様…あんっ…そこは…くっ…お尻じゃ…ありません」
俺もパチンコでも行こうかな…
兄「お尻じゃないなら、どこ?」
妹「し、知りません…んっ…あぁっ…!」
兄「なんかヌルヌルしてきた」
妹「や…やめて…恥ずかしいです…」
兄「言わないと、やめない」
妹「うっ…くっ…そこは…私の、お…おま」
兄「おま?」
妹「んっ!…うぅ…えい!」
兄「ぐはっ」
妹「お、お兄様、下品です…」
兄「脛を蹴るとは」
妹「わ、私がお兄様を気持ちよくしてあげます」
兄「気持ちよくというと」
妹「あの…お風呂の続きです」
兄「パイズリはいい」
妹「あれは私には無理なようですから、フェラチオにします」
兄「しかし…」
妹「お風呂からでた後、本で勉強したから大丈夫です!」
妹「まずは…こうして…」
兄「おぉっ」
妹「ふふ、こういう姿勢をろくじゅーきゅうと言うんですよ」
兄「……」
妹「……」
兄「…シックスナインね」
妹「し、知っています」
妹「では行きます…かぷっ」
兄「あぅ」
妹「んっ…んぐ…じゅるっ…ぢゅっ…どうでふか…?お兄様」
兄「あ、あぁ…気持ちいい」
妹「良かった…ちゅっ…れろ…ぢゅっ」
兄「ただ…」
妹「ただ、なんれふか…?ちゅっ…んく…」
兄「お前の脱ぎかけのパンツが顔に密着して…」
妹「……がりっ」
兄「ギャース」
妹「…匂い、嗅ぎましたか?」
兄「え、えーと」
妹「嗅ぎましたか?」
兄「まぁ、少しは…」
妹「がりっ…信じられません」
兄「いたた。べ、別に変な匂いはしなかったよ…」
妹「…本当ですか?れろっ…ちゅっ…」
兄「うんうん。チーズぽい感じかな?」
妹「…がりぃっ!」
兄「アッー!」
ちょっと寝てたすまんw
田舎は静かだからウトウトしてしまうな…
妹「…脱ぎましたから、続きをしましょう」
兄「うん…」
妹「れろっ…んっ…ぢゅっ…しこしこ」
兄「き、気持ちいい」
妹「手も使わないといけないと…きゃあっ!」
兄「ぺろぺろ」
妹「お、お兄様…なにを…?ひゃっ…」
兄「お前も気持ちよくしようと思って…」
妹「そ、そんなところ…ぁんっ…」
兄「書いてあっただろ?本に」
妹「は、はい…ですが…やっ…んぅっ…!」
妹「ぢゅっ…んぁっ!れろ…はぁっ!…ちゅ…ぢゅっ…」
兄「ちゅっ…べろべろ…そろそろ、出そうなんだけど…」
妹「ほ、ほんとう…でふか…?れるっ…うれひいです…ちゅ」
兄「も、もうヤバい…」
妹「はぁ…はぁ…!ごしごしごしっ…」
兄「うぅっ!」
妹「~~~~っ!」
兄「はぁ…はぁ…で、出た…!」
妹「……にがいです、お兄様…んくっんくっ…」
兄「飲むなよ…」
妹「ふぅ…少し、眠くなりました…はぐはぐして下さい…」
兄「俺も…」
妹「寝る前にお兄様、何か言うことはありませんか?」
兄「え、えーと、気持ち良かった」
妹「……それだけですか?」
兄「他には…ん…」
妹「…思いつかないのですね?」
妹「こ、こういう関係になった男女は、何か言うことがあるはずです…すりすり」
兄「でも…」
妹「お兄様…ちゅっ…」
兄「待て、キスはやめろ」
妹「ひ、ひどいです…態度が急に変わりました」
兄「あ、いやだってお前さっき」
妹「…もう部屋に戻ります」
兄「なんだよ、一緒に寝るんじゃないのか」
妹「このままここにいると、お兄様に襲われそうですから」
兄「お前が言うか」
妹「私の事を好きですか?」
兄「それは…」
妹「私の事を好きじゃないなら、最後までさせてあげないのです。それではお休みなさい」
兄「……」
兄「…あ、パンツ忘れてる」
完
そして時は流れ、5分後…妹のパンツを握りしめた兄の姿があった。
兄「ったく…どうすんだこれ…」
兄「……」
兄「縞か…あいつ、本とかネットの影響受けすぎなんだよ」
兄「……」
妹「…じーっ……」
兄「……くんくん」
妹「…何をしてるんですか…?」
兄「うぼぁっ!」
妹友兄マゾスレの主が戻って来ない…
兄「部屋に戻ったんじゃないのか」
妹「私、お兄様の部屋にパンツを忘れたのですが…」
兄「そ、そう」
妹「…今、くんくんしてませんでした?」
兄「してないしてない」
妹「…もし欲しいなら差しあげます」
兄「そんなこと…」
妹「いえ、欲しいはずです。ずっと握り締めてたではありませんか」
兄「ずっと見てたのかよ!」
いや、ちょっと地元の友達とお茶
なんだかこっちの人は老けるのはやいなぁ
すまんのぉ…
まさか敬語妹が需要あるとは
ただいま…
これから帰って姉貴のモンハンの相手をしなきゃならんうぜー
マジで妹が欲しいわ…
兄「そ、それより、一緒に…寝る?」
妹「くすくす…お兄様は、妹と一緒に寝たいんですか?」
兄「何を今さらな事を」
妹「じーっっ…」
兄「な、何」
妹「…ぺろん」
兄「何でおっぱい見せた!」
妹「少しだけ嬉しかったからサービスしました」
妹「でも、今日は戻ります」
兄「…そう」
妹「お兄様が勇気を出してくださったら、その時は…」
兄「…勇気って?」
妹「私を恋人にする勇気です」
兄「ぶっ」
妹「噴いたという事は、想像すらしてなかったと受け取ります。…さようなら」
兄「ちょ、ちょっと…」
兄「…考えてない訳じゃないけど…」
兄「…だからパンツはどうするんだよ…」
兄「ただいまぁ」
兄「あれ…誰も帰ってきてないのか」
兄「……ふぅ…」
兄「…妹は…まだ帰ってこないか…せっかく…」
妹「ただいま帰りました」
兄「おっ、お帰り…っっ…ドキドキ…!」
妹「…お兄様、今日は早いんですね」
兄「あ、あぁ…」
妹「今日は、お友達を連れてきました」
兄「あ、あぁそうか…上がってもらいなよ」
妹「はい。男くん、どうぞ上がってください」
兄「!!!?」
男「デュフフwwwお邪魔しますwww」
妹「狭い家ですが、どうぞくつろいで下さい」
男「フヒッwwwそりゃもうw長居させて貰うですよw」
兄「…おい」
兄「妹、ちょっと来い」
妹「何ですのお兄様」
兄「何ですのじゃない。何だあのピザデブは」
妹「…クラスのお友達ですよ」
兄「どう見てもお前と接点があるように見えない。第一キモい」
妹「まぁ、外見で人を貶めるなんて良くないことです」
男「喉渇いたデスよww何か飲み物ないですかw」
妹「ただいまお持ちします」
兄「あっ、…ちょ、ちょっと待てったら!」
妹「…」
兄「…」
男「グフッww何でお兄さんもここにいるのデスww?」
兄「俺の家だ。悪いかコラ」
妹「お兄様、乱暴な言葉使いはよしてください」
男「まぁいいデスww妹ちゃんの作ったカルピス、美味しいwww」
妹「ありがとうございます。ニコッ」
男「ゴプッwwwww」
兄「ずずずっ…お代わり」
兄「…お前ら、仲いいの?」
妹「最近、お話するようになりました」
男「僕と妹ちゃんは、アツアツホカホカwwww」
兄「…お前はだまってろ。何で友達になったんだよ、コレと」
妹「お兄様、酷い事を言うのはやめてください」
男「何wここはww超アウェイでござるwww」
妹「お手紙をもらったんですよ。友達になって下さいって」
兄「…は?」
妹「ちょっと着替えて来ます」
男「いってらwww」
兄「お、おい…」
男「……」
兄「……」
男「…デュフッwwお兄さん、出掛けたりしないんですか?ww」
兄「…しない」
男「お兄さんwwこんな時間に家にいるなんてwもしかしてニートwww?」
兄「今日は時間給を貰ったんだよ…それ以上話し掛けたら殴る」
男「wwwww」
妹「お待たせしました」
男「宇宙創世ほど長く感じたデスよwwウヒッww」
兄「…何でジャージなの」
妹「うふ、くつろげる服装がよろしいと思いまして」
男「飾らない君がwww好きww」
兄「お前次に喋ったら問答無用で叩き出す」
妹「お兄様!…男くん、気にしないで下さいね」
男「ハイwww」
兄「まぁ、まだ普通の格好で良かった…お前の事だから…」
妹「でも、このジャージ、去年のだから少し小さくて」
兄「うん?」
妹「こう、前屈みになるとお尻と下着が…」
男「グポポwww超ローライズww」
兄「おいっ!!!」
妹「見えそうになりませんか?」
兄「見えてるって!」
男「見えないデスww全然ww」
兄「この…」
妹「こう…背伸びをすると、おへそも出ちゃうんですよ」
男「夏だしwwwファッションww」
妹「下着のラインも出ちゃうんです」
兄「き、着替えて来い!」
妹「あら、どうしてですか?」
男「そうデスよww最初アレかなと思ったけどww全然アリデスww」
兄「いいから今すぐ!」
妹「…わかりました」
姉ちゃんが桃剥いてくれたので食ってくる
妹の学校 体育用具室にて…
妹「あっ 男さん、こんな場所でダメですっ」
男「あー 妹氏のマンコサイコー」
パンパンパンパン
妹「あっ あっ あっ いくっ いっちゃう!」
(お兄様、ごめんなさい…私、お兄様以外の人でいっちゃうよぉ)
妹「お兄様…部屋の前で何してるんですか?」
兄「待て!服装をチェックする」
妹「制服に着替え直しただけです」
兄「お前の事だから何か罠があるはずだ」
妹「くすくす…信用が無いんですね」
兄「見た感じは大丈夫そうだけど…さわさわ」
妹「きゃっ…えっちです…」
兄「上はまぁ…大丈夫だな」
妹「……」
妹「下も…確かめるんですか…」
兄「あ、当たり前だ」
妹「そうやって、お兄様は私にいやらしい事をするつもりですね…」
兄「も、もとはと言えばお前が…」
妹「…はい。私のスカートの中、よく見て下さい…」
兄「……」
男「妹ちゃんまだデスかwww退屈デスよww」
妹「スカートの中…何かありますか…?」
兄「…パンツだけ」
妹「何だか…恥ずかしいです」
兄「後ろ向いて。後ろもチェックする」
妹「…はい」
兄「スカートめくって」
妹「お兄様…あんまり見ないでください…」
妹「も、もういいですか…?」
兄「うん…」
妹「じゃあ、男くんが待ってますから」
兄「ま、待て。アイツ帰せ」
妹「どうしてですか?」
兄「お前がアイツを連れてきた理由はわかってる」
妹「……」
妹「…男くんは本当にお友達なんですよ」
兄「……」
妹「男くんの好きなえろげーのヒロインに、私が良く似ているそです…そうお手紙に書いてありました」
兄「……ピキッ」
妹「えろげーって何ですか?お兄様」
兄「コォォォォォォォ…」
妹「お、お兄様…!?」
男「何だかケンシロウの息吹が聞こえるにゃりww何にゃりw」
兄「ぉおおおおあたぁっっ!」
男「ゲフッwww痛いww何にょりかww」
兄「とっとと帰れっ!ぁたぁっ!」
男「見えるっ」
妹「お兄様…男くんも、やめて下さい…!」
男「お茶をご馳走して頂けると聞いたから来たらこの有り様wwwどういう事デスww」
兄「茶ならもう飲んだだろうが」
妹「男くん…今日はお引き取り下さい…ごめんなさい」
兄「さっさと帰らないと…」
男「グププwwwお兄さんオーラが緑デスwwこれは結構伸びるにょりwww」
兄「お、お前ほんとに中学生か…」
男「帰るデスww頼まれたってこんなとこ居られないデスよwww」
兄「ふぅ…」
妹「…男くんには明日謝っておきます」
兄「お前な、連れてくるなら普通の奴を連れてこいよ…」
妹「でも、これで分かった事があります」
兄「ん?」
妹「…お兄様は、私が男友達を連れてくると、怒ります」
兄「あ、あのさ…さっきのはいくらなんでも」
妹「違いますか?」
兄「……」
妹「…違わないですか?」
兄「…違わない」
妹「ぴとっ…」
兄「ただいまぁ」
兄「何だ、まだ妹は帰って来てないのか…」
兄「今日こそ、ちゃんと話しないとな…こないだは疲れて寝ちまったし」
兄「はぁ…」
妹「ただいま帰りました」
兄「…お、お帰りー!」
妹「今日は、お友達を連れてきました」
兄「え…あ、そう…ってまさかっ…」
妹「うふふ、今日は女の子ですよ。心配なさらないでください」
兄「そう…」
妹友「はろろーん。妹ちゃんの友達でーす。よろしく♪」
兄「…まぁこないだよかいいか」
兄「飲み物持ってくから、部屋に行ってなよ」
妹「ありがとうございます、お兄様」
妹友「…ちょっ…妹ちゃんのお兄さん、すっごくかっこいいじゃん」
妹「え…そ、そうですか?」
妹友「うんうん。しかも優しそうだしー」
妹「…ええ、優しいです」
妹友「……彼女とかいるの?」
妹「えっ…いないと思いますけど…」
妹友「そっかー。…へっへっへ」
妹「……」
妹「……ですから、ここで解の方式を使って…」
妹友「うぅ~…むーずーいー」
兄「入るぞ。飲み物持ってきた」
妹「あ…はい、どうぞ」
兄「宿題かぁ」
妹友「わーいお兄さんだー!」
兄「ん?」
妹友「妹ちゃん、ちょっと休憩にしようよ~」
妹「え…でも」
妹友「いいじゃん!お兄さんとお話したい~いいでしょお兄さん?」
兄「はぁ…まぁ」
妹「…嫌な予感しかしないです」
妹友「お兄さんのお茶は?」
兄「あ、でもコップが…」
妹友「…じゃ、私のコップで一緒に飲」
妹「マ、マグカップがありますから!はいお兄様!」
妹友「えぇ~」
兄「お、おう…これ修学旅行のやつか」
妹友「ま、いいか。じゃパイパ~ン!」
兄「…は?」
妹友「…じゃなくてかんぱ~い。えへへ」
妹「…下品です」
妹友「…でね、こないだテレビで…」
兄「はは…俺あんまりテレビ観ないからわからないけど」
妹「(お…お兄様ったら…デレデレして…)」
妹「(私が男の子を連れてくると嫌がるくせに…)」
妹「お兄様、まだ宿題の続きがありますから」
兄「ん、そうか」
妹友「えぇ~まだいいじゃん」
妹「ダメです!」
妹友「ふぅ~ん…なんか、分かったかも」
妹「な、何がですか?」
妹友「別に~へっへっへ…」
妹友「ふぃ~やっと終わったよぉ~」
妹「お疲れ様でした」
妹友「ちょっとトイレ借りるね」
妹「はい、トイレは一階の奥ですが…」
妹友「うんうん。じゃ行ってくるね」
妹「一緒に行きましょうか?」
妹友「大丈夫だよ、子供じゃないんだから」
妹「…だから余計心配なのですが」
妹友「何か言った?」
妹友「さってと…リビングにお兄さんの姿はなし」
妹友「部屋にいるのかな~…」
妹友「お兄さんの部屋は…」
妹友「……」
妹友「ネームプレートにONIISAMA…ここだっ」
妹友「こんこん、お兄様ぁ~」
兄「ん?妹か」
以下、ラーメンスレ
●ここはラーメンスレです!
●好きなラーメンの味をどんどん挙げていきましょう!
(例)豚骨醤油 味噌だろ 男なら塩一択 など
●よくある質問
Q、ここは○○スレじゃないんですか?
A、はい、ここは今からラーメンスレです。
Q http○○○○html ←このスレと重複してますよ
A、重複ではありません。似ていますが別のスレです。
●注意
たまに「>>1」と名乗り、関係の無いことを話し出す悪質な荒らしが出没しますが無視しましょう!
荒らしに反応する人も荒らしですよ!
妹友「ちわわー、妹友でーす」
兄「うわっ!ど、どうしたの?」
妹友「てかネームプレート超ウケるんですけど~何あれ」
兄「あ…それは妹が作ってくれて」
妹友「そんなことだと思いました。愛されてますね~」
>>491
豚骨か酢を混ぜる江戸風が好き
バッシング激しすぎでバロス
ちょ 蛾が
妹友「それで、お兄さんは部屋で何してるの?」
兄「ん…ゲームかな。やることないし」
妹友「へぇ~…私もゲーム好きなんで一緒にやりたいです」
兄「あ、そう?じゃ何がいいかな…桃鉄かな」
妹友「私はなんでもいい~」
兄「でも二人で桃鉄やってもな…妹も呼ぼう」
妹友「え、ちょっとま」
兄「もしもし?お前の友達が来てるけど…今から桃…おい?もしもし?」
妹「な、何してるんですかぁっ!」
妹友「来るの早っ…」
兄「コンピューターはさくまにするぞー」
>>513
部屋の外に逃がしたら今度は姉の部屋に入ってな…
田舎はこれだから困る
妹「まったく、油断できないです!」
兄「…?まぁさくまだからな」
妹「そ、そっちの話じゃないです!うぅ…移動系カードが無いです」
妹友「ぶっ飛びあるじゃん」
妹「今名古屋だから、長崎に行くにはちょっと…迷います」
僕の意識もぶっ飛びそうです
妹友「どうせこのままでもビリだよ~妹ちゃん」
兄「だなぁ…そろそろキングボンビーになりそうだし、賭けてもいいかもな」
妹「むぅ~…つ、使います!えいっ」
兄「…」
妹友「…」
妹「…秋田です…」
兄「東北日本海側からは厳しいな…」
妹友「ぶっ…くっくっく…あーはっはっはっ!」
妹友「どうせなら、ビリの人は優勝の人の言う事を聞くってのはどう?」
兄「え?」
妹「そ、そんなの今さらです!妹友ちゃん1位じゃないですか!」
妹友「今のところはそうだけど、変わるかも知れないでしょ?妹ちゃん2位だし」
兄「俺のビリはほぼ確定だけどな…はは」
妹「むむむ……」
妹友「私が勝ったら…お兄さんに、ぎゅってして欲しい」
妹「!?」
妹「だ、ダメですそんな事!」
妹友「妹ちゃんに聞いてないもん」
兄「いや、さすがにそれは…」
妹友「じゃあ、ちゅーにします」
兄「…ハードルあがってない?」
妹友「じゃあ…ご飯に連れてって下さいよぉ~」
兄「ご飯か…まぁそれ位なら」
妹友「よっしゃ」
妹「…くぅっ…誘導に簡単につられ過ぎです、お兄様…」
妹友「妹ちゃんはどうするの~?へっへっへっ…まぁ無理だと思うけど」
妹「わ、私は負けないです!」
兄「まぁ逆転可能な位置にはいるな」
妹友「そう?もう私は長崎着いちゃうよ」
妹「…長崎は袋小路だからそう簡単には入れないはずです」
妹友「…ここでリニアカードで行けるかな?行けちゃったよ~」
兄「パワープレイで来たか」
妹「お金を稼ぐだけが、桃鉄じゃないです」
妹友「ん?どゆこと?」
妹「こういうことです。えいっ」
兄「キター!マルサ」
妹友「げ…あ、あんた自分に来たらどうすんの」
妹「その時は多分私がビリになります。そうなればお兄様を食事には連れて行けません」
妹友「全方位で誰得な訳!?」
妹友「げろげろ」
妹「…やりました!」
兄「これで妹が暫定1位か…」
妹「来月は最後の決算です」
妹友「はぁ~萎えた。帰る。私ゃ帰るよ」
兄「あれ、最後までやんないの?」
妹「うふふ、お気をつけてお帰り下さい」
妹友「覚えてなさいよー!」
兄「…帰ったか」
妹「お兄様がビリ、私が1位ですね」
兄「ん、やっぱり?」
妹「私が1位ですよ」
兄「…」
妹「何か…忘れてませんか?」
完
いや、眠気がな…明日も休みだから万一残ってたら完結させたいが
風呂場でのイチャラブがブレまくったな…
馬鹿「残ってたら」っつってんじゃん
つまり、お前らが続きを見たいなら、やるべき事はひとつ↓
>>559
デュフフ
落ちてたら個人的に好きな男&妹でSS書くから大丈夫にゃりよ
多分誰も読まないだろうけど
>>564
NTRか
それもありだろう
____
____ ..::/ \ おはようございますw
/ \ ─ ─\ ___
今沖田w / ─ ─\ ⌒ ⌒ ヽ / \
/ ⌒ ⌒ ヽノ(、_, )ヽ | / ― ― \ これからお仕事ですか?ごくろうさまですw
| ,ノ(、_, )ヽ |-=ニ=- / / ⌒ ⌒ ヽ
\ -=ニ=- /:. < | ,ノ(、_, )ヽ |
ノ \⌒ ̄ ⌒⌒~ \ -=ニ=- /
~⌒ ⌒ ̄⌒ ⌒ ̄ ⌒⌒~ > <
まだ残ってたー!
☆ゆ
おはようございます
寝とられは最悪だよね
寝とるならともかく
兄「ビリの人は…1位の人の言うことを聞く」
妹「うふふ、ちゃんと覚えてましたね」
兄「あんまり難しいのは無しだぞ」
妹「心得てます」
兄「やれやれ…」
妹「それではお兄様…」
兄「お、おう」
妹「お兄様の…10連続物まね大会~ぱちぱちぱち」
兄「無茶ぶりすんな!俺は青木じゃねー!」
妹「くすっ冗談です…」
妹「じゃあ、はぐして下さい」
兄「いいよ」
妹「えっ…きゃっ…」
兄「…どうした」
妹「もっと渋るかと思ったものですから…」
兄「前にもっと恥ずかしいことしただろ」
妹「あ、あれは私が無理やり」
兄「一応、自覚はあったのか…」
妹「もっと…強くても大丈夫です」
兄「これだけでいいのか」
妹「まだ終わりじゃないです…はぅ…すりすり」
兄「次はなんだ」
妹「そうですね…そこにタンバリンとレベッカのCDがありますから…」
兄「ざけんな」
妹「は、離さないで下さい…ぎゅっ…」
兄「お前妙な余裕があるな…」
妹「…じゃあ、ちゅーです。ちゅーして下さい」
兄「…行くぞ」
妹「…ん…ちゅっ…」
兄「………」
妹「…ぅん……ちゅうっ…はぁ…お兄様からしてくれたの、はじめてですね…」
兄「そうかな」
妹「そうです…ちゅっ…」
兄「次は何をすればいい?」
妹「……」
兄「……」
妹「好きと…言って下さい…」
充電が
兄「好きだ」
妹「…はい。うふふ、もう結構ですよ」
兄「好きだ」
妹「?…私もです」
兄「…好きだよ」
妹「お、お兄様…少し痛いです…」
兄「好きだ…好きだ」
妹「きゃっ…!お、お兄様…」
妹「ようやく私を好きだと言ってくれました…」
兄「あぁ…つか、お前がピザデブを連れて来なかったらもっとはやく…」
妹「…?何ですか?」
兄「いや、独り言」
妹「お兄様、もう一つお願いがあります」
兄「何だ?」
妹「わ、私…お兄様とお出掛けしたいです」
兄「なんだ、今さらそんな事か」
妹「こ、恋人同士なら当たり前です」
兄「いいよ、いつ?」
妹「明日です!明日がいいです!」
兄「お、おう…ところで」
妹「何ですか?」
兄「…今日は、い、一緒に風呂に入らない?」
妹「あ…目が逆三角形になりました」
妹「お父様とお母様が寝てからなら…いいですよ」
兄「やっほい」
妹「お兄様…なんだか子供みたいです」
兄「じゃ、じゃあ風呂に入る前にメールするから…」
妹「はい、わかりました」
兄「先に風呂に入ったいいが…遅いな妹のやつ」
兄「返事はきたから来るとは思うけど…ぶつぶつ」
妹「…お待たせしました」
兄「は、はいっ!」
妹「…入ってもよろしいですか?」
兄「ど、ドゾー」
妹「失礼致します」
兄「………」
妹「…どうしましたか?」
兄「…何で水着を来てるわけ?」
妹「だって…」
妹「恋人同士でも、みだりに肌を晒さないのが新鮮さを保つ秘訣だそうです」
兄「…また本に書いてあったのか?」
妹「はい、非常にためになりますよ」
兄「余計な入れ知恵を…」
妹「何か仰いましたか?泡を流しますよ」
兄「別に…」
兄「じゃあ、俺が洗ってやるよ」
妹「え…でも私は水着を」
兄「脱げばいい…こうして」
妹「だ、駄目です…きゃあっ!」
兄「まぁ、とりあえずここまで」
妹「うぅ…おへそまで下げられてしまいました…」
兄「これは…エロい!」
妹「もう!今日のお兄様はいやらしいです!」
兄「ごしごし…背中、綺麗だな」
妹「あ、ありがとうございます」
兄「つーっ」
妹「ひゃあっ…!や、やめて下さい」
兄「冗談冗談」
妹「もう…」
兄「もう少しおろしてくれないと、お尻洗えないよ」
妹「は、はい…これでいいですか?」
兄「…もう全部脱いだら?」
妹「だ、駄目です!みだりに肌を晒しては」
兄「逆にエロいんだが…」
兄「こないだは裸で色々触らせて来たくせに」
妹「…本に書いてあったのです。落とす時はなりふり構わずと」
兄「俺も読みたいわその本」
妹「うふふ、今度貸してあげますよ…ちゅっ…」
兄「あ…」
妹「この間のお風呂のことを…思いだしました」
兄「……」
妹「また…お兄様の…ごしごし…させて貰えますか…?」
兄「…あぁ…」
妹「…大きくなってます」
兄「…うん」
妹「私の裸を見て、こうなったんですね?」
兄「そうだよ」
妹「嬉しい…お兄様…脱ぎ脱ぎ」
兄「あ、水着はそのままで頼む」
妹「?足にかかって動きにくいのですが」
兄「そのほうが良い」
妹「お兄様がそう言うのなら…」
父「おーい、誰か入ってるのかー」
妹「わ…私です!」
父「なんだ妹かー。こんな夜中に風呂か?」
妹「え、えぇ…暑くて汗をかいてしまって」
父「エアコン入れないのか?偉いな~」
妹「ええ…節電です」
父「うんうん妹は偉いな。バカ兄に聞かせてやりたい」
兄「…聞いてるよクソ親父」
妹「お、お兄様、ここは私がやり過ごしますから…」
父「よーしパパも一緒に入っちゃうぞー」
兄「!?」
妹「!?」
昼飯に呼ばれたにょり
+ ____ +
+ /⌒ ⌒\ +
キタ━━━//・\ ./・\\━━━━!!!!
+ /::::::⌒(__人__)⌒:::::\ +
| ┬ トェェェイ |
+ \│ `ー'´ / +
_|\∧∧∧MMMM∧∧∧/|_
/ ─ / /_ ──┐ヽ| |ヽ ム ヒ | |
\/ ─ / / ̄ / / | ̄| ̄ 月 ヒ | |
ノ\ __ノ _ノ \ / | ノ \ ノ L_い o o
妹「どうしましょう…お兄様…!」
兄「待て…今考えるから心配するな」
妹「は、はい!」
兄「幸いなことにうちの風呂には窓があるから脱出が可能…」
兄「一番簡単なのは俺が妹を置いて窓から逃げ出す事…しかしそれは最良にして最低の選択!」
兄「2つ目は妹を逃がすという選択…しかし妹が返事をした以上、それは使えない…」
妹「ご、ごめんなさい」
兄「いやいい。最後に、二人で逃げるってのは割と悪くないが…うん、二人で一緒にいるよりはいいな」
父「おーい、パパもう入っちゃうぞ~ふんふ~ん」
妹「ふ、二人で窓から出る時間がありません!」
兄「くっ…」
妹「おい」
乳「どうしたの?」
妹「やめろ。マジでうざいからやめろ」
乳「……」
父「入るぞ~入っちゃうぞ~」
妹「お、お父様…私、部屋に下着を忘れて来てしまって…」
父「ん?そうなの?そうなの?」
妹「はい、申し訳ありませんが、取って来てもらえないでしょうか…?」
父「よ~し、パパ選んじゃうぞっ」
妹「は、はい…可愛いのがいいです」
兄「……」
妹「さ、お兄様は今のうちに窓から…」
兄「お前はどうするんだ」
妹「ちゃんと持って来てますから、戻ってくる前に着替えてしまいます」
兄「そうか…急げよ」
兄「妹の機転で事なきを得たが…」
兄「親父のやつは妹の部屋にいるのか?」
兄「…」
兄「あ…居た。真剣に選んでやがる」
兄「おい、パンツ一丁でなにしてんだ」
父「うわっ、ち、違うぞ…!これはだな」
兄「そこまで堕ちたか」
父「何を言うか!お前こそフルチンで何をしている!」
妹「ふぅ…いいお湯でした」
>>647
ゴンゾーwwwww笑ってはいけないwwwwwwwww
ほかほか家族編~完~
>>721
ゴンゾー大ファンなんだ
>>722
乙。だがまだやり残してることがあるだろう?
ほ
お出掛けフラグ立てっぱなしだった…
急いでジュース買ってくる
スレ内で終わらないか…
次スレ次スレっと
>>733
新参か?
>>733
何とか簡潔にまとめれば終わるんじゃないかな?と思うが
ケータイからちまちま書いてるから遅くてすまん。
兄「駅前は空気が悪いなぁ…」
兄「というか同じ家に住んでるのに待ち合わせって一体…」
妹「お待たせしました、お兄様」
兄「来たか…何で家から一緒に来ないんだよ」
妹「お兄様とこういう風に待ち合わせするの、夢だったんです」
>>739
いや、また桃鉄みたいに脱線していくと思うけどな…
兄「で、どこに行く。映画?カラオケ?」
妹「…その2つは却下です」
兄「ど、どうして」
妹「どっちも、お兄様とお話できないから嫌です」
兄「あぁ…まぁそうだな」
妹「私、今日はあそこに行きたいです!ずびしっ!」
兄「あそこは…」
妹「そうです、ア・ソ・コ(はぁと)」
兄「oh...」
兄「…ゲーセン?あぁ、お前メダルゲーム好きだもんな」
妹「そ、それは私が小学生の頃の話です!」
兄「そうだっけ」
妹「…恋人記念のプリクラが欲しいです」
兄「ぶはっ」
妹「…駄目ですか?」
兄「い、いや…駄目じゃない」
妹「…ちゅーしながら、撮りたいです」
妹「…うずうず」
兄「……」
妹「…ちらちら…うずうず…」
兄「そんなにメダルゲームやりたいなら、先にやったらどうだ」
妹「ち、違います!そんな子供じゃありません」
兄「そう…」
妹「フ、フレームはどれがいいですか?」
兄「どれでもいい」
妹「じゃあ…これにします」
兄「(げ…一番恥ずかしいのを選びやがった)」
妹「んー…」
兄「…?」
妹「お兄様…んー…」
兄「タコ?」
妹「ちゅーしながら撮るって言ったじゃないですか!」
兄「こ、声がでかい」
妹「はやく…お兄様…」
兄「……」
妹「んっ…ちゅう…れろっ…ちゅっ…」
兄「こ、こら、舌をいれるな…」
妹「嫌れすぅ…ちゅっ…」
俺もこんな妹が欲しかった
妹いるけど
妹「うふふ、たくさん撮れました」
兄「…20枚も撮ってどうするんだよ。唇がふやけたぞ…」
妹「お金沢山遣わせてしまいましたね」
兄「まさかいきなりこんな無茶をさせられるとは」
妹「私もお小遣いを持ってきてますから」
兄「じゃ、次は何をする……」
妹「うずうず…」
兄「…メダルゲームにしようか」
妹「で…でも…ちら…」
兄「俺がやりたいんだから、付き合えよ」
妹「は、はい!」
男「デュフフwwwコインがww止まらないでござるよwww」
兄「こ、この声は…」
>>750
勝ち組か
ほ
兄「くそ…ここは奴のテリトリーだったか…」
兄「仕方ない…適当に済ませてよそに行こう」
妹「お兄様ぁっ!メダル買ってきました!」
兄「おぅ……って、これ多すぎだろ!」
妹「そうですか?たっぷり遊べるほうが良いかと…」
兄「にしても多すぎ」
妹「最初の投資が少ないと、勝てるものも勝てないのです!」
兄「妙に現実めいた事を言うな」
男「グフwwグバッwwwまた来たにゃりww」
兄「…何であいつ1人であんなに楽しそうなんだ」
妹「♪」
兄「楽しい?」
妹「はい!とっても!」
兄「それは良かった…」
男「コッポォwwゲフww」
妹「お兄様、真面目にやってください」
兄「やってるよ」
妹「ちゃんと台座の満ち引きを見てください。お兄様は死に玉が多すぎです」
兄「メインは液晶の確変だろ…」
妹「チリも積もればですよ」
兄「集中出来ないんだよな…」
妹「そろそろやめましょうか。カウンターに預けてきます」
兄「そうだな…あれれ?」
妹「?」
兄「ピザハットめ、いつの間にかいなくなってやがる」
妹「ピザが食べたいんですか?この辺にピザ家さんは…」
兄「いや、いい。ピザはいい。絶対に」
妹「そ、そうですか…」
兄「次はどうする?」
妹「あ、私最後にクイズゲームしたいです」
兄「おk」
妹「店内対戦にしてみますね」
兄「おうよ」
妹「得意ジャンルは…お兄様は?」
兄「じゃあスポーツで」
妹「私は歴史・人文にします」
兄「相手は…アニメ・ゲーム、アイドルか…」
兄「…まさかな」
男「どこの馬の骨かww余にw敵うとでも思ってるデスかwwグヒッw」
兄「しつけぇ……」
妹「あ、始まりますよ」
妹「これは…二番の持統天皇です!」
兄「おぉっ!さすが」
妹「うふふ、歴史はちょっぴり得意なんです」
兄「三国志とか好きだもんな」
男「デュフッww手強いでござるwww」
兄「…」
妹「あ、次はスポーツです」
兄「…アルゼンチンが最後に優勝したW杯…これだっ」
妹「素敵です、お兄様…」
兄「はっはっは、任せなさい」
妹「すりすり…」
兄「あ、あんまりくっつくなよ…」
妹「恋人なら…くっついてはいけませんか?ちゅっ…」
兄「つ、次の問題だぞ…ゲームか…何々」
妹「…とかちつくちて…って何ですかね」
兄「問題の意味がわからんぞ」
男「ビンゴォッ!正解でおじゃるwwww」
兄「はやっ!」
兄「気をとりなおして…次はアニメか…苦手だな」
妹「でも、ワンピースとかなら私でも少しは…」
兄「けいおんって書いてるけど」
男「これはw鉄板wwもらったデスww」
男「勝ったでおじゃるwwwデュクシwww」
兄「ま、負けた…」
妹「くすくす、惜しかったですね」
兄「くっそーもう一回!」
妹「お、お兄様!そんなに真剣にならなくても…」
兄「はぁはぁ…」
妹「くすくす、子供みたいですよ」
兄「ま、まぁいい。気付いてないうちに行くぞ」
妹「そうですね…私、少しお腹が空きました」
兄「じゃあ何か食いに行こう…」
男「デュクシwwデュクシwwwデュデュデュクシ」
兄「悔しくない…悔しくないぞ…」
妹「すっかり日も暮れてきましたね」
兄「あぁ…」
妹「…この公園、よく二人で遊びに来ましたね」
兄「だっけ」
妹「腕を…組んでいいですか?」
兄「あぁ、いいよ」
妹「ふふ…何だか昔みたいに落ち着きます」
兄「昔かぁ」
妹「この公園で、私の遊び相手はいつもお兄様でした」
兄「お前友達少ないからな」
妹「…ぐさっ…」
兄「わ、悪かった…」
妹「うぅ…いいです、別に」
兄「…いっつも俺の後くっついてくるから友達出来なかったんだろ」
妹「…」
兄「結構気にしてたんだけどな」
妹「いいんです」
兄「でも…」
妹「私は…あの頃からお兄様が好きでした」
兄「…」
妹「そして今も…これからも…お慕いします」
妹「ん…っ…ちゅっ…!お、お兄様…」
兄「静かに…」
妹「でも…ちゅっ…だ、誰かが来たら…んっ…はぁっ…」
兄「誰も来ないよ…」
妹「きゃっ…む、胸は…駄目です…小さいし…うっ…んん…」
兄「お腹は?」
妹「ちゅっ…れる…お腹も…んぁ…駄目…ぞくぞくします…はぁっ…ん」
妹「…私、ここでは嫌です」
兄「…どこならいい?」
妹「最後までするなら…お兄様の部屋で」
兄「わかった」
妹「ごめんなさい」
兄「うぅん。俺のほうこそごめん…」
妹「…やっぱり、お兄様は優しいです」
兄「そうかな?ちょっと土がついちゃったな…」
妹「きゃっ…じ、自分で出来ます。ぱんぱん…はい、いいです」
兄「じゃあ、帰ろうか」
妹「はい…あの…」
兄「ん…?」
妹「少し、怖いです」
お出掛け編~完~
燃えた…燃え尽きたよ…
ちょっと携帯の充電中なのであります
>>802
お前もしっかり充電してくれよ
>>805
俺はサラリーマン金太郎読んで休憩してます…
の
ん
兄「遅いな…妹のやつ」
兄「『お父様とお母様が寝てから』とは言ってたけど…」
兄「メールしても『もう少しお待ちください』しか返ってこないし…」
兄「…また何か嫌な予感がするじゃないか」
妹「お兄様…起きてますか?」
妹「遅くなってすみません…入ってもいいですか?」
兄「う、うんどうぞ」
妹「失礼します」
兄「うん……えっ?」
妹「…何だか緊張します」
兄「お前さっきパジャマだったよな」
妹「ええ、お風呂上がりでしたから」
兄「何で今は制服なんだよ。おまけに黒タイツ」
妹「世の殿方はストッキングが好きだと聞きかじりました」
兄「暑くないのかよ…」
妹「…お兄様が嫌なら、着替えて来ます」
兄「嫌では無いが…」
妹「それなら何も問題ありません」
兄「まぁ…俺の為に着替えてきてくれた訳だし、その気持ちは嬉しい」
妹「夏服はしわになるといけないので、冬物を出しました」
兄「じゃ…こっちに来て」
兄「ほんとに…いいのか」
妹「…お兄様になら何をされてもいいです」
兄「お前の初めてもらっちゃうぞ」
妹「…つまらないものですが、差し上げます……ちゅっ…」
妹「抱っこ…してください」
兄「う、うん…」
妹「…はぁっ…ちゅっ…うぅん…スカート…脱がせて…お兄様…」
兄「うん…これでいいか」
妹「上手なんですね…一体誰で練習したんですか?」
兄「お前こないだ俺にやらせただろうが…」
妹「ふふふ、冗談です……ぁんっ…」
兄「上も脱がせるから」
妹「れるっ…ちゅっ…あ、待ってください…」
兄「…ん…?」
妹「あの…私がまず、お兄様を…ちゅっ…気持ち良くしてあげたいです…がちゃがちゃ…」
兄「うわっと…あ、あぁ…」
妹「ふふ、もう大きくなってます…ごしごし…」
妹「それじゃ…しますね…」
兄「うん…ドキドキ…」
妹「…すくっ」
兄「何で立つの?」
妹「それは、こうするからです…ていっ!」
兄「ぐわっ!」
妹「それっ…ずりずりっ…ずりずりずりっ」
兄「いてー!いてーよ!」
妹「…え?」
兄「どう考えても痛いだろ!何だこれは」
妹「おかしいです…足コキは気持ちいいって書いてあったのに…」
兄「お前のやり方がまずいんじゃないか…」
妹「そ、そうなんでしょうか…角度が悪かったかもです。えいっえーい!」
兄「アッー!」
兄「あ、足コキはもういい…」
妹「そうですか…何か間違ってたでしょうか…」
兄「まず掛け声が必要なほど勢い良く踏むのはよせ」
妹「は、はい」
兄「視覚的には最高なんだけどな…」
妹「ぐすっ…ごめんなさい…一生懸命勉強して来たんですが…」
兄「お前の第一投目は大抵外すからな…」
兄「もういいから横になって」
妹「お兄様…ごめんなさい…」
兄「いいよ、ブラ外すぞ」
妹「はい…」
兄「ぷちっ…と。手どけて」
妹「小さい…ですから…」
兄「可愛いおっぱい、なんだろ?」
妹「…横になると、ぺったんこに見えませんか?」
兄「そんな事ないよ…かぷっ…」
妹「やっ…噛まないで…下さい…ん…っ…つっ…」
兄「……ちゅう…」
妹「す、吸うのも…駄目です…いゃ…あ!…ん…」
晩飯だわ
あったwwwww
今見返すho
>>1
次スレどうの言ってた俺がバカだった
ぴったり終わりそうじゃないか
感謝
妹「はぁっ…はぁっ…んっ…くす、お兄様、おっぱい好きなんですね」
兄「男はみんな好きだろ…本に書いてなかったか?」
妹「んっ…そう…ですね…書いて…あっ…ました…」
兄「こっちのほうも…好きだよ」
妹「ひゃうっ…そこは…ぁあ…っ…くっ…」
兄「脱がせてもいい?ストッキングとパンツ」
妹「お兄様の…好きな様に…」
兄「なんか江頭っぽい格好だなぁ」
妹「…ドカッ…」
兄「蹴るなよ…」
妹「ドゥーン!!」
携帯でPDF保存準備
妹「お兄様…私に…して下さい…」
兄「あぁ…」
妹「うふふ…ここまで長かったです…お風呂に入ったり、部屋に押し掛けたり…」
兄「家に恥知らずの豚が来たりもしたが」
妹「妹友ちゃんの悪口はやめて下さい」
兄「…ん?」
妹「…え?」
兄「お前…ほんとは嫌ってるだろ」
妹「そんな事ありませんよ」
そういや保守してくれた人たちありがとう
おかげで退屈な帰省を楽しく過ごせたよ
兄「それじゃ、入れるよ」
妹「はい…はぁ…どきどきします」
兄「んっ…もっと足広げて」
妹「は、はい…こう…ですか?…っっっ!」
兄「どうした?」
妹「い、いえ…入りましたか…?」
兄「えっと…まだ先っぽだけだけど…」
妹「そ、そうですか…早く全部入れて下さい…」
兄「…痛いのか?」
兄「痛いなら、やめても」
妹「そ、それはぜったいに駄目です!」
兄「こ、声大きいって」
妹「私…この日をずっと待ってたんです…」
兄「……」
妹「お願いします…お兄様…途中でやめないで下さい…」
兄「……わかった」
妹「…嬉しいです」
>>876
こっちこそサンクス
ho
妹「ちゅっ…はぁ…っつ…少しずつ…入ってきました…」
兄「ゆっくり入れるよ…」
妹「はぁっ…んっ…んっ!…~~っ!」
兄「痛いか?」
妹「だ、大丈夫です…大丈夫です、けど…」
兄「けど?」
妹「もっといっぱい、ちゅうして下さい…」
兄「…うん」
妹「はぁっ…はぁ…ちゅうっ…んちゅっ…幸せです…お兄様…」
兄「動いても大丈夫?」
妹「はい…少し…楽になってきました」
兄「じゃあ…ぅ…」
妹「ん…っ…ぁ…ぁ…痛っ…っ…!」
兄「あ、ご、ごめん」
妹「やめないで…!…やめないで下さい…!」
兄「あぁ…お前がいいなら」
妹「私はっ…いいんで…す…ぁうっ…お兄様がしたい様に…動いて下さい…ちゅうっ…んぁっ…」
あぶねぇ
妹「はぁっ…ちゅっ…はぁっ…んっ…ぁ…!…お、お兄様…?」
兄「…はぁっ…そろそろ…出そうだ…」
妹「だ、出すなら…中が…いいっ…です」
兄「…安全な日なのか?」
妹「…はぁっ…あっ…!いえ…んっ…どちらかと言えば…危険な方です…」
兄「そ、それはさすがに…マズイ…だろ」
妹「……がしっ……」
兄「おま、腰…を…!」
妹「…初めては…妊娠しやすいって…」
兄「ちょ」
兄「ちょ…もう少しでも動いたらやばいから…」
妹「…は、外さないのです…ぎゅっ…」
兄「おいこらっ…」
妹「私が、腰を…こう」
兄「やめろー!」
妹「…これで、お兄様のお嫁さんになります計画に…大幅に前進します…」
がしっ とか ごしごし とか
もうgしに完敗
兄「するっ!…嫁にするからっ!」
妹「…本当ですか?」
兄「本当!嘘じゃない」
妹「嬉しいですっ…はむっ…」
兄「刺激するなって。はやく外してくれ」
妹「お兄様と夫婦になるんですね…」
兄「おいってば…」
妹「夫婦になったら…子供を作るんですね」
兄「…話を聞けって」
妹「子供を作るなら、早いほうがぜったいいいです!」
兄「アッー!」
男「ピシャッ
兄「待てって!俺、給料だって少ないし」
妹「私も15才になったら働きますから!貧乏だって平気です!」
兄「お前まだ学生だろうが」
妹「学校より大事なものがあります!」
兄「だ、だめだ…もう…ぅあああっっっ!」
妹「…………あ…」
妹「……外れてしまいました…」
兄「…ほっ…」
妹「…計画失敗です」
兄「あのな、お前……」
妹「で、でもお兄様、私をお嫁にしてくれるっていいました…」
兄「あ、あの状況の約束は無効だろ…今冷静になると…」
妹「あ、それ知ってます…賢者モードですね」
まだwwwあったwwwデュクシwwwwデュデュデュwww
兄「そ、その話はまた今度だ」
妹「…わかりました。カチッ…」
兄「…何だ今の音は…」
妹「知らないほうがお兄様は幸せです」
兄「…いいから言え」
妹「何だか怖いです」
兄「言わないと怒るぞ」
妹「怒ったら大声をだします」
>>912
俺は大好きなのに出す度に不評でいつも途中退場
!?
妹「今夜のお兄様との営みは録音させて頂きました」
兄「な、なんだってー」
妹「ふふ、恥ずかしいです…」
兄「なんだってそんな事」
妹「お兄様に会えない、寂しい夜のために…」
兄「同じ家に住んでるのにそれは無いだろ…」
妹「返して欲しいですか?」
まだ残ってた
おまいらさすがだな
兄「頼む、返してくれ…」
妹「お兄様、これは現時点では私のものです」
兄「そ、そうだな…くれ。じゃなくてください。この通り」
妹「ぁあっ…何でしょう…何か気持ちいいです…」
兄「…くっ…」
妹「差し上げてもよろしいのですが…条件があります」
兄「…なんだよ。まぁ大体わかってるけど」
妹「お兄様………私を」
兄「嫁に貰えって言うんだろ、どうせ」
妹「…好きだと言って下さい…」
初H編~完~
よし、アパートに帰る
おいこれ続くのか?
>>922
やべぇ初めてSSでドキドキしてきた乙
残りすくねぇぇぇぇ
>>926
次はデュクシ編になります
繰り返しになりますが保守してくれた皆さんありがとう
SSは初めてだけど、アドリブかつケータイで人の反応を見ながら書くのは勉強になるますた
>>929
これの続きになるの?
なにこの終わり方・・・
>>933
お疲れ。楽しかった
>>935
いや…書こうと思ったのは訪問販売と兄妹編だが。これも微妙だが
デュクシは誰も読まんだろう
まぁこれから車で帰るからどのみち書けないが
>>937
俺得
創作板レベル
PDF保存した
毎日ドキドキするわ妄想で
う
め
ここの>>1は構ってちゃんかな?
うめ
デュフフwwwww
>>966
新参埋め感謝
>>970
どうもです^ ^
誰か立ててくれ・・・寝れなくなる
SSはVIPでやるもんだと思ってたのに色々あるんだね
>>984
単芝叩きは新参ですよ^^
んまあ今の風潮がそんなんだからしょうがない
>>992
こいつくっせえwwwwwwwwww
1000ならデュフフ
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