まどか「わぁーい!夏休みだー!!」(433)
まどか「自由な時間がたくさんあるし」
まどか「何しようかなー」
まどか「そうだ、>>5しようっと!」
期待
退学
まどか「この休みに慣れてしまった」
まどか「もう後には引き返せない」
まどか「よし、学校をやめてずっと夏休みにしよう!!」
まどか「しかし、そう簡単ではないはず」
まどか「どうやって退学しようか・・・」
まどか「>>11すれば上手く退学できないかな・・・?」
夜の校舎窓ガラス壊してまわる
まどか「夜に学校に忍び込んで窓ガラスを叩き割れば・・・」
まどか「ウェヒヒヒ・・・きっと大騒ぎになって私退学させられちゃうね!!」
まどか「今なら夏休みだし、そんなに人も多くないはず」
まどか「棒やバットは適当に入手するしかないかな・・・」
まどか「でも、一人で全部できるかなぁ」
まどか「学校って意外と広いもんねー・・・」
まどか「そうだ!!>>21に手伝ってもらおうかな!!」
さやか
まどか「さやかちゃんにお願いしてみよう!」
まどか「さやかちゃんお家にいるかな~」
さやか宅
まどか「さやかちゃーん!!」ピンポーン
さやか「ああ、まどか、早かったね」
さやか「それで頼みごとってなに?」
まどか「実はね、私と一緒に学校の窓ガラスを叩き割ってほしいの!!」
さやか「・・・は?」
まどか「だから!私と一緒n」
さやか「ちょ、ちょっと待ってまどか!!え、どうしたの?自分が何言ってるのか分かってる?!」
まどか(うーん・・・流石にすぐには頷いてもらえないか・・・)
まどか(どうしよう・・・報酬とかどうかな?)
まどか「手伝ってくれたら、報酬として>>30するよ!!」
一生服従
まどか「一生服従だよ!!さやかちゃんが私を好きにできるの!!」
さやか「は、はぁ!?まどか、あんたどうしちゃったの!?」
さやか「てか、何で急にそんなことを?」
まどか「夏休み過ごしてたらね、ずっと夏休みにしたいと思ったから退学することにしたの!!」
まどか「パパやママに言っても無駄だろうから、悪いことをして退学するの!!」
さやか「いやいやいや!!退学なんて絶対にいけないって!!将来に関わることだよ!?」
まどか「どうして?余計なものに縛られず自由に過ごせていいと思うよ?」
さやか(う、うーん・・・・この暑さで頭がやられた?)
さやか(それじゃ全校生徒が夏休み延長だよ・・・しかも服従したら意味ないような・・・)
さやか(でもまどかは本気みたいだ・・・)
さやか「・・・私は反対。まどかのためにもね」
まどか「えーどうして!?!?」
まどか「わかった!そう言うんだったらさやかちゃんが>>39してたこと皆に言いふらすから!!」
杏子をれいぷ
さやか「は、はぁ!?!?な、何言ってんのホントに!!!」
まどか「私見たもん!!上条くんに振られて、ヤケになって杏子ちゃんを襲ったでしょ!!」
まどか「信じられなかったなぁー・・・」
まどか「嫌がる杏子ちゃんの服を無理矢理破いて、触って、舐めて」
まどか「泣いている杏子ちゃんに無理矢理キスをして」
まどか「抵抗する声も徐々にか細くなっていってそれから」
さやか「そ、そんな嘘つかないでよ!!誰かが聞いてたらどうするの!?」
まどか「怖いよ・・・怖いよ・・・と泣いてる杏子ちゃんに最後は」
さやか「分かった!!協力する!!!もうこれ以上言わないで!」
まどか「ふふ、素直だね♪」
さやか「・・・」
まどか「後はどうしようかなー・・・」
まどか「ねぇねぇさやかちゃん、二人じゃ心細いから>>50を誘おうと思うんだけど、どうかな?」
ほむら
さやか「ほ、ほむら・・・?」
まどか「うん!ほむらちゃんがいれば心強いよ!」
さやか「・・・あ、あのさあ、まどか、さっきの話は・・・」
まどか「ウェヒヒヒ・・・大丈夫だよ!私はもうさやかちゃんの奴隷だもん!喋ったりしないよ?」
さやか「・・・」
ほむら宅
ほむら「二人とも、暑いのによく来てくれたわね」
まどか「いきなり押しかけちゃってごめんね」
まどか「それで、用件は電話で言った通りなんだけど」
ほむら「・・・流石にちょっと理解できないわね」
ほむら「まどか・・・そんなことをしてはいけないわ。貴方のご両親にも迷惑が」
まどか(やっぱり止めるよね・・・でも、大丈夫!秘策があるもん!)
まどか(上手くいくか分からないけど)
まどか「手伝ってくれたらね、>>65をほむらちゃんにあげようかなって思ってるの!」
私の大事なもの
ほむら「だ、大事なもの・・・?」
まどか「そう!私の大事なものだよ!!」
ほむら「具体的に言うと・・・?」
まどか「それは秘密かな!手伝ったらあげるよ!」
ほむら「・・・」
まどか「ほむらちゃん、ちょっとトイレ借りるね」ドタドタ
ほむら「まどか・・・どうしてあんなことを言い出したのかしら・・・」
ほむら「昨日までは普通だったのに・・・」
さやか「・・・」
ほむら「・・・さやか。貴方、もしかして手伝うつもり?」
さやか「あ、うん、まぁ・・・」
ほむら「どうして?」
さやか「>>72」
でっていう
さやか「でっていう」
ほむら「へ?」
ほむら「・・・もう一度言ってみて」
さやか「でっていう」
ほむら「・・・」
ほむら「・・・言いたくないのならいいわ。その代わり乗り物にしてあげる」
さやか「でっていう・・・」グスッ
ほむら(さやかも訳あり、か・・・)
ほむら(まどかの報酬も気になるけど、この非行は許されるべきではないわ)
ほむら(でも、大切な友達のお願い・・・)
ほむら(どうしようかしら・・・)
ほむら(私は、まどかのお願いに>>83しましょう)[協力or断る]
出来るだけ協力
まどか「ほむらちゃん!それで、手伝ってもらえるのかな?」
ほむら(いざとなれば、時間停止を使ってある程度の対処はできるはず)
ほむら(ある意味、私の行動次第ではかなり状況が変わってしまいそうだけど・・・)
ほむら(私が、鍵となり得る・・・)
ほむら「ある程度ならいいわ。ただし、あまり度が過ぎないことね」
まどか「わぁーい!やったー!!」
ほむら(嬉しそう・・・でも、すごく複雑だわ・・・)
ほむら「そうとなれば、計画を立てる必要があるわね」
まどか「ねぇ、さやかちゃん。武器として>>95を調達してくれないかなぁ?」
さやか「わ、分かったよ・・・」
ほむら「・・・」
ほむら「それじゃ、その間私たちは計画でも練っておこうかしら」
まどか「そうだね!」
バールのようなもの
まどか「~♪」
ほむら「・・・まどか、もし警備員に見つかってしまった場合なのだけど」
まどか「うん、もちろん二人はすぐに退避。私は見つかるよ!」
まどか「叩き割ったのにバレないと意味ないもん」
ほむら「・・・それはそうなのだけど」
まどか「あと、私が一人で行動してるときに見つかったらすぐにメールするから、その時も逃げてね!」
ほむら「・・・」
ほむら(ダメだわ・・・止めることなんてできなさそう)
ほむら(私は、今まで通りまどかと過ごしたい)
ほむら(それができないなんて、私は・・・)
ほむら「・・・」
ほむら(もしまどかが犯人だとバレそうになったら、>>108することにしよう・・・)
kskst
ちょっとアレなので再安価>>121
陽動作戦
ほむら(私が警備員を陽動して、まどかから引き離そう)
ほむら(時間を止めれば容易いことだわ)
まどか「・・・よし、作戦は今日の深夜だね!楽しみだなぁ~♪」
ほむら「それにしても・・・さやか、遅いわね」
ほむら「そういえば、さやかはどうしてこの作戦に協力するの?」
ほむら「まさか彼女も永遠の夏休みが欲しいとか言ってないわよね?」
まどか「ううん、そういうことじゃないよ」
ほむら「ならどうして?何か理由があるみたいだけど・・・」
まどか「>>133」
上条君の盗撮写真欲しいんだって
ほむら「へ?」
まどか「さやかちゃん、上条君のこと好きでしょう?」
まどか「だから、写真あげるからお願い、って言ったの!」
まどか(ということにしておこうかな!)
ほむら「あ、貴方・・・そんなことをしてたの・・・?」
まどか「うん!!ベッドで横になってだけだったから写真撮り放題だったよ!」
ほむら「そ、そうなの・・・」
さやか「ただいま・・・」
まどか「お帰り、さやかちゃん!!しっかり三本分あるね!」
さやか「う、うん。まあね・・・」
まどか「このバールみたいなものってさ、他に使い道ないのかな~?」
まどか「例えば、これで>>140してみたりとか!」
人を殴ったり
さやか「そ、それは・・・!!!」
ほむら「まどか!それだけはいけないわ!!!」
まどか「えーどうして?この尖ったところとかすごく痛そうだよー?」
さやか「それはシャレにならないわ・・・」ボソッ
まどか「ん?さやかちゃん何か言った?」
さやか「い、いやぁ!別になんでもないさ!!あははは・・・」
まどか「・・・ほむらちゃんは・・・反対みたいだね」
ほむら「ま、まどか・・・窓ガラスはともかく、それで人は・・・」
まどか「ウェヒヒヒ」ダッ ガチャッ
ほむら「!!! まどか、どこに行くの!?」
まどか(やっぱり武器はちょっと試しに使ってみないと!!)
まどか(>>151を実験台にしてみようかな!)
机
まどか「あれー?誰もいないなー・・・」
まどか「・・・」タッタッタッ
まどか「チッ」
まどか「本当に誰もいない・・・」
まどか「ここはゴミ捨て場か・・・」
まどか「・・・えいっ!!」ガンッ
まどか「何でこんなときに誰もいないんだよぉ!!」グサッ
まどか「ん!!」ガンッ
ほむら「ま、まどかぁ!!」パシッ
まどか「ほむらちゃん!離して!今実験中なの!」
ほむら(人じゃなくて机・・・!よかった・・・!)
ほむら「もうこれで十分よ!さ、もう戻りましょう・・・?」
まどか「まだだよ!次は>>163で実験するもん!」
ごみ条
ほむら「へ・・・!?今なんて」
まどか「えい!」ブンッ
ほむら「!!」サッ
まどか「今のうちに!!」タッタッタッ
ほむら「な、待ちなさい!」
ほむら(まずい・・・意外と病院は近いわ・・・!)
ほむら(ここは時間停止を使って食い止めないと!!)
ほむら(後はさやかに連絡して上条恭介のことを伝えておかないと・・・!)
さやか「ん?メール・・・?」カチャッ
さやか「え・・・!?恭介が・・・!」
さやか(でも恭介はもう・・・仁美のもの。私がどう頑張ったって、振り向いてはくれない・・・)
さやか(でも・・・・・)
さやか「・・・病院に>>171」[行くor行かない]
行かない
さやか「ほむらなら・・・何とかしてくれるでしょ、時間止められるし・・・」
さやか「まどかだってきっと本気じゃないし・・・別に、もう好きなんかじゃ・・・ないし・・・」
ほむら「はぁ・・・はぁ・・・」タッタッタッ
ほむら(先に病院に入られてしまった・・・!)
ほむら(上条恭介の病室が分からない・・・!)
ほむら(夜のことを考えるとこれ以上魔力は消費できない・・・!)
ほむら(さやか・・・来て・・・!)
まどか「上条君、お見舞いに来たよ」ニコッ
上条「あ、鹿目さんじゃないk」ゴスッ
まどか「ウェヒヒヒ」ニコッ ブンッ
上条「が・・・」ブシュウウ
まどか「ウェヒヒヒ 血がいっぱい出たね!」
上条「う、うわああああぁああぁあ!!」
まどか「うーん、今度は何してみよう?そうだ、>>182しようか?」
ティロ・フィナーレ
上条「うわああああああああぁあぁああ!!!!痛い!痛い!!!!!」
まどか「ごめんね上条君、ちょっとした実験なの」
まどか「もうこれで終わりにするから、大丈夫だよ!」
上条「や、やめてくれ・・・・!僕が何をしたんだよ!!!」
上条「痛いんだ・・・!そのバールを放してくれ・・・!」
まどか「嫌だよー!これで、おしまいだから!」
上条「や、やめろ!!僕はまだ死にたくない!死にたくないんだ!!!」
上条「まだバイオリンが弾きたいんだよおおおおおおおおおお!!!!!!」
まどか「ティロ・フィナーレ!!!」ブンッ
上条「うわああああああぁああぁああぁああ!!」グシャアアァ
まどか「ふぅ・・・まっかっかだね」
ほむら「・・・・!!!!!!」
まどか「あ、ほむらちゃん!実験大成功だよ!これで計画も上手くいくね!」
まどか「この上条君どうしようか?>>193しようか!」
ほむらちゃんの能力で収納してもらう
ほむら「へ・・・?」
まどか「まだ生きてるみたいだけど、計画前に見つかったら面倒だし」
まどか「お願いできるかな?」ニコッ
ほむら「ま、まどか・・・貴方・・・」
まどか「どうしたのほむらちゃん。私の友達だよね?早く上条くんをしまってよ。できるでしょ?」
ほむら「で、でも・・・これ・・・」
まどか「ほらほら早く早く!」
ほむら「・・・」
上条「・・・」
ほむら「ま、まどか・・・ちょっと流石に無理かもしれないわ・・・」
まどか「じゃあ>>208しといてね!私は先に帰ってるから!」
QBに食べさせといてね
ほむら「そんな・・・!!まだ生きてるのに・・・!!」
ほむら(そんなことできるはずないわ・・・!と、とにかく魔法で治療を・・・!)
QB「やれやれ、彼女もなかなか過激なものだ。人体実験を生で見るなんて!!」
ほむら「貴方・・・まどかの非行を見てたのね」
QB「見てしまった、が正解かな。正直、あんなことになるなんて思ってもなかったよ!」
QB「ま、処理に困ったら僕が咀嚼するとしよう」
ほむら「・・・!」
看護婦「悲鳴が聞こえたのは確か上條君の病室でしたよね!?」
ほむら「・・・・!!!!」
QB「どうするんだい?彼を背負って時間停止中に移動は難しいだろう」
QB「君が時間を止めて、僕が食べちゃうってのもアリだけどね!!」
ほむら「・・・・!」
ほむら(絶体絶命だわ・・・私は、まどかの指示に>>217)[従うor従わない]
従わない。終止符を打つ
ほむら(まだ生きている人間を見殺しにするなんてできない・・・!)
ほむら(家に戻ればグリーフシードはあるはず・・・!)
ほむら(とりあえず、ここを一旦離れないと!時間を止めて・・・!)ガチャンッ
ほむら(血だらけのシーツは全てしまいましょう)スッ
ほむら(ベッドの下に一緒に隠れよう・・・!)
ほむら(お願い!バレないで・・・・!)
看護師「・・・? 誰もいない・・・?」
看護師「別の部屋かしら・・・とにかく急がないと!!」バタンッ
ほむら「・・・危機一髪だったわ・・・」
ほむら「この怪我で放置するわけにはいかない・・・・」
ほむら「私の家にはまどかがいるし、>>228を頼るしかないわね・・・」
この流れで海でワイワイ水着でキャッキャッ路線に変えられるか?
安価ならマミさん
病院外
ほむら「・・・まだ息はあるみたいね」
マミ「暁美さん!」
ほむら「マミ先輩・・・いきなり申し訳ないです」
マミ「構わないわ・・・それにしても、上條君よね?酷い怪我・・・本当に、鹿目さんが・・・?」
ほむら「はい・・・私も、何がなんだか・・・」
マミ「信じられない話ね・・・私の持ってるグリーフシードをかすわ。少しずつ時間を止めて私の家まで運びましょう」
マミ宅
マミ「・・・なんとかなったみたいね。このときばかりは魔法に感謝だわ」
ほむら「はい・・・」
マミ「それにしても、どうして・・・」
ほむら「・・・私も、どうすべきか分からなくなってきました。私は、どうすべきなんでしょうか?」
マミ「>>236」
私たちも対抗して海に全裸で泳ぎに行きましょう
ほむら「・・・へ?」
マミ「話題を逸らす、ということよ」
ほむら「なるほど・・・全裸の意味は分かりませんが、それはいいかもしれませんね」
マミ「でしょう?みんなを誘って、連れて行くといいわ」
ほむら(正直、この後じゃあまりそういう気にはなれないのだけど・・・)
ほむら(まどかの非行を食い止めるには、いい手だと思う)
ほむら「分かりました。私から話しておきます」
マミ「ええ。美樹さんたちには私から連絡しておくわ」
ほむら「あと、この件はさやかには・・・」
マミ「ええ、分かってるわ・・・」
マミ「・・・さて!私も明日の準備しとかないと!」
ほむら「マミ先輩・・・」
ほむら(あとは説得の仕方ね・・・>>249と言って誘ってみましょう)
私を独り占めできる
タイムベント。
ほむら宅
まどか「ほむらちゃん!上条君の死t」ガバッ
ほむら「そ、それより二人とも!一つ提案があるのだけど!!」
さやか「提案?提案ってなに?」
ほむら「明日、海に行こうと思うの。せっかく夏だし」
まどか「んむーんむー!!」フガフガ
さやか「おお、海かぁ・・・そういえば今年はまだ行ってない」
ほむら「まどかも行かない?今なら私を独り占めできるわ」
まどか「・・・」
ほむら(やっぱりこんなのじゃ・・・)
まどか「それ、面白そう!!行く!!」
ほむら「!?」
さやか「お、おお!そうか!だったら今日の作戦は中止かな!?」
まどか「>>256」
うん、この夏はホテルとかに泊まって海で遊びまくろう!
警察官「美樹さやか!お前を殺人の容疑で抹殺する!」
ほむら「・・・!それじゃあ、この作戦は・・・!」
まどか「とりあえずは中止かな!ウェヒヒヒ」
さやか「そ、そうか!あーそうか!あはははは!だったら私も準備しないとだわー!」
ほむら(何とかなったわね・・・)
ほむら(少しお金がかかるかもしれないけど、まどかのことを考えたら安いものだわ)
まどか「それじゃ、私も帰って準備するよ!また明日ね!」バタンッ
さやか「・・・・ふぅ」
ほむら「はぁ・・・なんとか回避できたわ」
さやか「はは、本当だねー・・・」
ほむら「全く、まどかも変なことを言い出すし、貴方も協力する理由話してくれないし・・・本当に困ったわ」
さやか「あ、うん・・・ごめん・・・」
ほむら(あとは上条恭介の件か・・・こればかりは放っておけない)
ほむら(彼が訴えたら終わりだわ・・・)
ほむら(そのときは、>>266して何とかしよう・・・)
タイムベント
ほむら(と言ってもこれは最終手段だけど)
ほむら(穏便に済むはずがない・・・覚悟する必要があるわね)
ほむら「・・・明日はせっかくの海だもの。暗くなってたらいけないわ」
ほむら「・・・さて、気持ち入れ替えて準備でもしようかしら・・・」
翌日、朝
まどか「ほむらちゃんおはよー!」
ほむら「ええ、おはよう」
さやか「おお、朝から元気だなー!」
マミ「よし、これであと一人ね」
さやか「一人・・・あ」
杏子「おまた・・・さ、さやか・・・!?!?」ビクッ
ほむら「? 杏子、どうかしたの?」
杏子「>>271」
s
再安価>>278
指名手配犯にされてるぞさやか
ほむら「へ・・・?ちょっと、どうしたの?」
杏子「うぅ・・・」ブルブル
さやか「・・・」
まどか(あ、そうか。この前、さやかちゃんは杏子ちゃんを襲っちゃったんだ!!)
マミ「佐倉さん、どうしたの?・・・美樹さん、これは・・・」
さやか「あ・・・・え・・・・」
杏子「・・・あ、いや・・・・何でもない・・・」
ほむら「・・・さやか、どういうことなのか説明してもらえるかしら?」
ほむら「杏子がここまで怯えるなんてよっぽどだわ」
さやか「>>286」
実は私、きょうすけ殺して指名手配されているらしい
まどか「え?」
さやか「・・・そういうことだから・・・」
マミ「・・・」
杏子「・・・?」
ほむら(ど、どういうこと?)
ほむら(さやかに関係ないわ・・・へ?上条恭介が襲われたってこと知ってるの・・・!?それとも冗談?)
マミ「暁美さん、これどういうことなの・・・?」
ほむら「あ、いや・・・私も何が何だか・・・」
まどか「ううん、それ多分私だよ」
ほむら「!?」
まどか「窓を割る実験で上条くんを襲ったの!今頃キュゥべえのお腹の中じゃないかなー?」
さやか「へ・・・?」
ほむら「ち、違うわ!!まどかが言ってるのは全部嘘!実は、>>294」
私が……
ここでタイムベント
上条は実は鏡音リンだった
あげ
マミ「へ・・・?そんなまさか・・・!!!!」
ほむら「・・・」
さやか「・・・・!ほむら!!それ、本当なの!?」
さやか「おかしいとは思ってたんだよ・・・!昨日から恭介は行方不明だって言うし・・・!」
杏子「・・・?」
ほむら「・・・ええ、まどかの代わりに・・・」
さやか「アンタ・・・!恭介をどこにやったのさ!!」グッ
まどか「本当に私なんだけどなー」
さやか「まどかは黙ってて!!」
さやか「ほむら・・・!教えなさいよ!恭介はどこに行ったの!?」
ほむら「>>304」
タイムベント。
さやか「は?何よそれ!!」
ほむら「今から実践してみせるわ」
まどか「時間を遡るってこと・・・?」
ほむら「ええそうよ。もう、色々と破綻しすぎたの」
まどか「だったら言ってもいいよね!」
まどか「杏子ちゃんがさやかちゃんに怯えてるのはレイプされたから!」
さやか「」
まどか「そして私が上条君を殺して、それをキュゥべえに食べさせたのはほむらちゃん!!」
ほむら「」
まどか「ウェヒヒヒ どうしたのほむらちゃん、過去に戻らないの?」
マミ「・・・・貴方たちみんな最低だわ!!そんな人たちだったのね!」
マミ「暁美さんもそんなことをしようとしてたなんて・・・!!」
杏子「・・・」ブルブル
まどか「うーんなんか大変そうだね。こんなときは、>>310して解決だね!」
天使まどっちの自愛溢れるキス
アイス大人買い
まどか「ほむらちゃーん!」チュッ
ほむら「」
杏子「ひっ・・・!」ビクッ
マミ「・・・勝手にすればいいわ!私は帰る!!」スタスタッ
さやか「・・・ほ、ほむら!時間を戻してよ!!私が振られちゃう前に・・・!!」
ほむら「・・・ごめんなさい、それはできなくなってしまったわ」
さやか「へっ・・・!?」
ほむら「この出来事を、なかったことになんてできない・・・」
さやか「そ、そんな・・・!!」
まどか「さやかちゃーん!」
さやか「・・・ああ・・・もう何もかもおしまいなんだ・・・」
杏子「>>319」
ほむら、できないと思ったら速攻タイムベントできた。
>>1へ戻る。
ほむら「・・・でも、まどかと・・・」
杏子「でも、それで全部無かったことにできるんだろ・・・?」
ほむら「・・・分かったわ・・・問題も多いものね」
さやか「・・・」
ヒュオオオオオオ...
まどか「わぁーい!夏休みだー!!」
まどか「自由な時間がたくさんあるし」
まどか「何しようかなー」
まどか「そうだ、>>328しようっと!」
悪いが、時間がないので誰かにパス
長い夏休みだ、楽しめよ
ほむらちゃんをレイプ
訂正
まどか「ほむらちゃーん!」
ほむら「何?」
まどか「>>340」
海行こうよ! さやかちゃんやマミさん、杏子ちゃんとQBも連れていってさ~!!
ほむら「(なんか大事なことを忘れてるような気がするけど…)
ほむら「いいわよ。」
まどか「じゃああと一人>>350を誘っていこうよ」(さやかか杏子で)
ちなみに私はさやか希望です
杏子
うんこ
オクタヴィア
杏子
まどか「急に家族旅行に行くことになっちゃった」
>>351から早い者勝ち
マミさんかさやかで
訂正
まどか「きょうこー!」
杏子「何~?」
まどか「>>365」
もう自殺したいよ
杏子「は?」
まどか「もう自殺したいよ…」
杏子「ちょ…ちょっと!!」
杏子「そ、そうだ!まどか!これから昼食なんだけどまどかも一緒に食べていくか?ネギごはんおいしいぞ!!」
まどか「ネギごはんはちょっと…>>370にしてよ。」
また訂正でスマソ
杏子「は?」
まどか「もう自殺したいよ…」
杏子「ちょ…ちょっと!!」
杏子「そ、そうだ!まどか!これから昼食なんだけどまどかも一緒に食べていくか?ネギごはんおいしいぞ!!」
まどか「ネギごはんはちょっと…>>375にしてよ。」
杏子ちゃんのソウルジェム
杏子「そ…それは…」
杏子「そうだ!とりあいず鏡音レンで抜いてみないか?」
まどか「わぁい!」
そして2人は家の中に入っていった…
~おわり~
はやく秋になんねーかな
>>380
感想を
変な酉も付けてるしつまらないから帰っていいよ
訂正
>>385
感想を一言
>>1からやり直す
まどか「自由な時間がたくさんあるし」
まどか「何しようかなー」
まどか「そうだ、>>2しようっと!」
鏡音レンでオナニー
訂正
まどか「自由な時間がたくさんあるし」
まどか「何しようかなー」
まどか「そうだ、>>390しようっと!」
訂正
まどか「自由な時間がたくさんあるし」
まどか「何しようかなー」
まどか「そうだ、>>392しようっと!」
自殺
鏡音レンでオナニー
まどか「じゃあ自殺しよーと」
まどか「グサッ!」
………
まどか「こ…ここはどこ?」
博麗霊夢「やっと気づきましたね。ここは幻想郷。つまり死後の世界です。」
まどか「>>395」
わけがわからないよ
作者チェンジ
博麗霊夢「そのお気持ちも分かります」
まどか「ところでひとつ聞くけどさー鏡音リンが好きな人って危ないの?」
博麗霊夢「うーん…akbや初音ミクはまあいいでしょうけどね…。あなたはどう思うの?あなたの意見に任せるわ。
まどか「>>405」
そもそも幻想郷は死後の世界じゃねえよ
zraQXNF90はゆとりニコ厨にわか野郎だろ
>>401
r "
マジで!? \ _
r-''ニl::::/,ニ二 ーー-- __
.,/: :// o l !/ /o l.}: : : : : : :`:ヽ 、
/:,.-ーl { ゛-"ノノl l. ゛ ‐゛ノノ,,,_: : : : : : : : : :ヽ、
ゝ、,,ヽ /;;;;;;;;;;リ゛‐'ー=" _゛ =、: : : : : : : :ヽ、
/ _________`゛ `'-- ヾ_____--⌒ `-: : : : : : : :
...-''"│ ∧ .ヽ. ________ / ____ ---‐‐‐ーー \: : : : :
! / .ヽ ゛,ゝ、 / ________rー''"‾''ー、 `、: : :
.l./ V `'''ー-、__/__r-‐''"゛ ‾‾ \ ゛l: : :
l .,.. -、、 _ ‐''''''''-、 l !: :
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/ '゛‐'''''ヽ、 .,,,.. -''''''''^^'''-、/ l !: :
r—- ..__l___ `´ l / /: :
\ `゛^''''''—- ..______/_/ /: : :
死ねよリアル中学生
博麗霊夢「私は高校生よ。」
博麗霊夢「それになに?その言い方は?「死ねよリアル中学生」()?」
博麗霊夢「うわwはずかしwww」
博麗霊夢「くやしいのうwwwwwwwwwwwwwwwwwくやしいようwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まどか「>>410
終了
博麗霊夢「まどかは にげだした! しかしまわりこまれた!
博麗霊夢「れいむは なかまを よんだ! なんと おれのよめが あらわれた!
博麗霊夢「さて問題です。俺の嫁とはいったいだれのことなんでしょうか?
???「はたして低能なvipperや魔法少女などに分かるかな?
まどか「その位簡単よ!答えは>>415よ!
死ね
博麗霊夢「そんな… ひどい…」
博麗霊夢「れいむを おしろに つれてかえって くれませんか?」
まどか「>>420
死ね
博麗霊夢「そんな… ひどい…」
博麗霊夢「れいむを おしろに つれてかえって くれませんか?」
まどか「>>425
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\ l ,ッィrj,rf'"'"'" lミ::::::: く れ コ ま
Y ,!ミ::::::: ヽ な 厨 な
`ヽ、 | くミ:::::::: ノ い 以 い
|、__ ャー--_ニゞ `i::::,rく か は 外
``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.) ! 帰
゙ソ """"´` 〉 L_ っ
/ i , /| て r
≡=- 〈´ ,,.._ i 't-'゙ | ,へ ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、 ; l レ' ヽr、⌒ヽ'
゙、`--─゙ /! `、
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\ l ,ッィrj,rf'"'"'" lミ::::::: く れ コ ま
Y ,!ミ::::::: ヽ な 厨 な
`ヽ、 | くミ:::::::: ノ い 以 い
|、__ ャー--_ニゞ `i::::,rく か 外
``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.) ! は
゙ソ """"´` 〉 L_ 帰
/ i , /| っ r
≡=- 〈´ ,,.._ i 't-'゙ | ,へ て ,r┘
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`ヽ、 `y' : : : : : ハ: : : ヽ: :\: ヾ: : : :〈 l ヽ'": : :,ノ い .以
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初めから>>1にキャッキャウフフ路線で書かせていればこんなことには・・・
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\ l ,ッィrj,rf'"'"'" lミ::::::: く れ コ ま
Y ,!ミ::::::: ヽ な 厨 な
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゙ソ """"´` 〉 L_ 帰
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