ゴレイヌ（くそっ、いつの間にこんな事
に それに薄暗くて昼から夜か
もわからねぇ…）
ゴレイヌ（ん、なんだ、、、足音が聞こ
える。誰かがこっちにくる）

J( 'ー`)し 「おはよう、たけし」ガチャ

ゴレイヌ「か、かーちゃん！！！」

ゴレイヌ「かーちゃん！なんなんだよこのロープは、これじゃあ動けないよ！」

J( 'ー`)し「ごめんねたけし…寝相がひどかったからつい……はい、外したよ。」

ゴレイヌ「あー痛かった、、、さぁ飯にしようぜかーちゃん！！」

J( 'ー`)し「はいはいww」

J( 'ー`)し（ふふ、効いてるわね。これが私の能力、念で作った家に対象を捕獲して、たけしと呼ぶ。すると対象は今までの記憶を忘れ、偽りの記憶を植え付けられる。あの子の記憶をね…）

ゴレイヌ「もぐもぐもぐ…うめぇ！！相変わらずかーちゃんの作る飯はうまいなぁーww」
J( 'ー`)し「ふふ、ありがとねたけし。さぁもっと食べなあんたの大好物のキツネグマの刺身もあるよ」

ゴレイヌ「ふぅーww朝から豪華だなww今日はなんか特別な日だったっけ？」ガツガツ

ゴレイヌ「ん？でも俺キツネグマなんか食べたことあったかな…？それにキツネグマの話を昔誰かがしてたような…」

J( 'ー`)し「なにわけわかんない事言ってんだい！食べないならかーちゃんが食べちまうよっww」
ゴレイヌ「うわぁー！た、たべるからぁー！！」
J( 'ー`)し（危ない危ない…こいつが私の人形になるまであと2日…ミスしないようにしなきゃね）

やっぱエロい話にしたらよかった

ゴレイヌ「はぁー！食った食った。 朝から食べ過ぎたかなw かーちゃん片付け手伝うよ！」ガタッ

J( 'ー`)し「いいんだよ…かーちゃんが全部やるんだから、たけしは座って本でも読んでなさい。」ニコッ

ゴレイヌ「んー、わかった。じゃあこの動物図鑑でも読んでおくか」


じゃぶじゃぶ……ゴシゴシ…

J( 'ー`)し「…………ふぅ。」

J( 'ー`)し（家は作れてもさすがに水は外から持ってきてるからねぇ…食べ物は仕方ないとしてもあまり外界の物には触れさせれないよ。どんなもので記憶が蘇るかわからないしねぇ…）

ゴレイヌ「ぶははww かばってブサイクだなーww ははははwwww ん？このページ破れてる……まぁいいか。猿もwwなんてブサイクなんだwwww」

J( 'ー`)し（うるさいよこのゴリラ顔…ほんとに、、ほんとにたけしにそっくりだよ…）じわぁ～

ΣJ( 'ー`)し（いけないいけない。任務を忘れちゃーだめよあたし…。 この家にいる間、対象は強制的な絶、さらに身体能力は人並みになる。そして3日、つまり72時間すごすと本当にあたしの息子になる。もちろん念能力は使えるよ…）

ゴレイヌ「ぁぁ～…飽きた。テレビでも見るか」ピッ

「うおー！！多重影分身の術だってばよー！！」

J( 'ー`)し（しかしどんな相手でも無力化できるこの能力にはキツイ制約がある。
1つ この家から出さない事。2つ本当の名前を呼ばない事。3つ実の息子の様に愛を持って接する事。これらの一つでも失敗するとあたしは死ぬ）

J( 'ー`)し「ごめんねたけし。テレビ壊れてて昔録画したのしか見れないんだよ…」

ゴレイヌ「ん？あーそうだったのか、わからなかったよww」

「や、やめろよシカ丸！んっ、、、ちょ、、、」

ゴレイヌ「それにしてもこの声…どこかで…」

「やめろってばよー！！やんっ…あっ、、、オレは…サスケじゃなきゃ嫌なんだってばよ！！」 「サスケじゃなきゃだめなんだってばよ！！」


ゴレイヌ「っ！！！！？」

「キルアじゃなきゃだめなんだ！！ オレ…キルアのココがもうこんなになってるってわかってた…」

ゴレイヌ「あっ、、、あっ、、、ゴン？」

J(: 'ー`)し「な、なんだいそりゃ！？ゴンなんて意味不明な事言ってないでほら、かーちゃんと遊ぼう？？！」

ゴレイヌ「かーちゃ…なにを…ゴンって誰だ？？うほっ……ウホ？？」

J(: 'ー`)し「なにゴリラみたいな声だしてんだ、、っっ！！」

J( 'ー`)し（しまった！！！ゴリラはやばい、、、なせか奴は自分の記憶を思い出しかけている…）

ゴレイヌ「ゴリラ…ゴリラ！？ なんだこの胸の高鳴りは？？かーちゃん、おれおかしいよ！！こんな、、、ゴリラを思うと胸が…あとここも。」ズキューーン！！

J( 'ー`)し「あんた、、、あんた、、、なんだいその汚らしい棒は！ほらっ！かーちゃんのも見せてあげるよっ！」ヌギヌギ くぱぁ～

J(＊ 'ー`)し「どうだぃ？綺麗だろう？かーちゃんのココは宇宙さ。さ、おいでたかし…んっ」くちゅくちゅ

ゴレイヌ「うっ、、なんて臭いだ…でも、、なんだこのいつも舐めていた様なきがする…そこを…かーちゃん！！！」がばっ

ペロペロペロペロてぺろペロペロ

J( °Ａ°)し「ああぁーー！！たかしぃーー！！！ええよ！ええんやでぇー！！あんあんああんあんあんあかーちゃんっ！！」じゅわぁぁ～～

J( °Ａ°)し「帰っておいでっ！たかし！かーちゃんの中にぃー！はやぐぅっっーーー！！！」おまんこの攻防力0くぱぁ～

ゴレイヌ「うおおぉー！！かーちゃんの中に中に！！」ずぼっ！

ゴレイヌ「！！！！！？？」

ゴレイヌ「これは、、なんだこの柔らかくすべてを包み込んでくれる暖かさ。そして入ってるのかすらわからない大きなここは…まさに母の愛…宇宙だ」カクカクカクカク

J( °Ａ°)し「はぁー！！もうだめ！！かーちゃんおかしくなっちゃうよぅ…そんな！息子に！！たかしの息子にかきまわされておかしくなりゅぅーー！！！ポックルみたいにぃ～～あっ！！あっ！！」

ゴレイヌ「もう限界だ！！かーちゃん！！中に出すぞ！！二人でビッグバンインパクトしようっ～！！」はぁはぁはぁ

J( °Ａ°)し「いい！いいのぉ～！はやくはやくぅ！！膣内にだしてぇー！ホワイトゴレイヌ満タンはいりまぁぁぁーーやすぅー！！！！」

………あっ。

ゴレイヌ「ホワイト…ゴレイヌ？ゴレイヌ！！」

J( 'ー`)し「ふふ、、ごめんね。かーちゃんバカでごめんね…」

ゴレイヌ「な、なにをっ！？ 」

その時 木で作られたどこか懐かしく暖かみのあった部屋の壁が力を失い、外に向かって倒れはじめた。

ゴレイヌ「なんだ、、これ、、 はっ！」


J( 'ー`)し「………」

そこには全裸でくぱぁして果てているかーちゃんがいた。すごく臭かった。

ゴレイヌ「こいつの能力か…なんだか口も臭いし下半身も臭いな…記憶を操作された、、かな？だからってこんなばばあと…おぇ、、おぇ」げろげろ


ゴレイヌ「えげつねぇな…」ぽりぽり

くぅ～！疲れました！！これにて終了です。
質問等ありましたら受け付けます！

J( 'ー`)し「楽しかったよ。」

誰かに文章の力を知って欲しかったから。かな？ ふふww

ちなみに転載自由ですのでどんどんまとめてやってください。

では、またいつか

ゴレイヌ「………またか。」ギシギシ

ゴレイヌ「おかしいな、昨日はあの後最寄りのペットホテルで寝ていたはずなんだが」

ドシン！ドシン！ドシン！

ゴレイヌ「そして何かが近づいてくる足音…はぁ」

ガチャ

ゴレイヌ「………またか」ギシギシ

J( 'ー`)し「おはようゴレイヌ。さぁ早く支度して王様にあいさつに行かなきゃね！」


ゴレイヌ「Σ('A`) 」

ゴレイヌ「えっ？ナニコレ」

J( 'ー`)し「おやまぁ、寝ぼけてるのかねこの子は。今日はゴレイヌの16歳の誕生日、道半ばで果てた父ちゃんの後を追って魔王討伐の旅に出る日だよ。ほれほれ、顔洗ってきなこのゴリラ顔」バシン

ブチッ！ごろごろごろ…

ゴレイヌ「いでえ"！！わかったから、やめろ！わかってないけど、くそっ！！」とぼとぼ

ぱっぱっぱっぱっぱーぱぱぱっぱっぱっぱっぱっぱー♪

ゴレイヌ「よくわからんままお城まで連れてこられたぞ…なんなんだあの馬鹿力のばばぁは、ってか昨日死んだんじゃなかったのかよ」とぼとぼ

ゴリラ兵「うほっ！」敬礼!!
ゴリラ兵2「うほほっ！」敬礼!!

ゴレイヌ「はぁ…なぜかあのばばあ以外は全員ゴリラだし。なんなんだここは、とにかく王様ってにあってここが何処なのか聞かなきゃな…」ぽりぽり

ゴレイヌ「J( 'ー`)し「入口から真っ直ぐ行けば王様に逢えるからね」 とか言ってたがそんなてきとーに歩いて王に会えるわけ……

王「よくきたな。ゴレイヌよ。」ウホッ

ゴレイヌ「あえるし…ゴリラだし…」

王「お前の父オルテガが火山の火口にバンジージャンプして行方不明になってからもう2年か…」

ゴレイヌ「ただのバカじゃねーか…誰か止めろよそれ」

王「次はお前がバンジーする番じゃな。そして魔王を倒してきてくれ。」

ゴレイヌ「はっ？