女悪魔「性器は封印してきました♪」(239)

女悪魔「ふふ、残念でしたー♪魔界に行かないと封印は解けませーん」

男「……」

女悪魔「ですのでさっさと逃がしてくださいよー、すぐ戻って来ますからー」

男「……仕方ないな」

女悪魔「おおっ!」(こいつバカだ!捕まえた悪魔を逃がして呪われねーとでも思ってんのか!ケケケ!)

男「じゃあよつん這いになって」

女悪魔「え?」

男「いいから!」

女悪魔「な、なんで……性器は封印して……」

男「……もっと人間の性文化について勉強してくりゃ良かったのにな」

女悪魔「ええ?」

ズッ

男「うわー、カチカチじゃん」

女悪魔「……えーと、悪魔の話、聞いてた?」

男「本当に封印されてんだな……えーと、ローション…お、これこれ」カポ

女悪魔「だからさ、そんなのしても意味ないし……」

男「もちろんこっちが目的じゃねーぞ?」トクトクトク

女悪魔「へ?」

男「よし……これだけヌルヌルにすりゃいけるか」

俺はアナルセックスをした事がない事に気づいて
少し泣いた

ニュルンベルグッ

女悪魔「!……!!……っ……!!」

男「おお……いきなり半分入った」

女悪魔「っあ………あ゛あ…や、め……」

男「おらっ!」

ボムギ!

女悪魔「ん゛やぁッッ!!」

男「うおお!あったけぇ!やわらけぇ!」

女悪魔「ふー……ふぅー……ふー……」

男「よしよし、いい子だ、落ち着いたら始めるからな」

女悪魔「こんな……こんなの知らな……」

男「勉強になったな?それじゃ……」

ヌポポ

女悪魔「え゛……抜いて……くれ……」

男「……」

グッ

女悪魔「!い、いやッ!突っ込まないで!!」キュキュ

男「うおお!?締まる!」

男「こなくそ!負けるか!」グググ

女悪魔「やだ!やめて!お、お腹が変!」

男「クソッ!結界の中とはいえ力は人並み以上に強いな……」

男「小刻みに奥まで入れるか」

女悪魔「え」

ユッサユッサユッサユッサ

女悪魔「ぐっ!うっ!んっ!っふ…!……!…っう!…!」

男「イクー」

                   / ヽ
                  //v| |
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  \ ̄二二二\>ヽ-―-ゝ   _/

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      \\  / , -、     l。 ヽ l
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           {ヽ  ̄  ーー1   { | /
           > ノ     ヽノ   ソ/-─┐
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ドビュッシー

女悪魔「!!!かぁ……あ……」ブルブル

男「うおお!すげー出る!お前のケツ穴最高だよ!!」ピュッピュッ

女悪魔「ああ……が………」

ヌポン

男「ふ~、いい仕事したなぁ!」

女悪魔「……ふー……ふーっ……」

男「マンコが使えないのは残念だけど……まあ仕方ないな」


女悪魔「……呪う」

男「……え?」

女悪魔「呪う……呪う……呪う!!!」

女悪魔「呪う!!!呪い殺してやる!!私が解放されたら!!!速攻でてめーを地獄に突き落としてやる!!!」

女悪魔「一生殺し続けてやるからなぁ!!!この……悪魔!!死ね!!!」

男「……」

自室

男「……ヤバい」

男「ヤバい……ヤバい!!!悪魔をキレさせちまった!!!」

男「封印されてるからっていい気になってたけど……もし何かの切っ掛けで結界が破られたら」

男「……」ゾー

男「……くそ、こうなったら……」

一ヶ月後

ヴイィィィィィイン

女悪魔「あおぉっ!おぅっ!んぅっ!」ビグンビグン

ガチャ

女悪魔「……!……!!!」

『ただいまー』

女悪魔「んむぅっ!んん~~~~~!!」バチダンバチダン

『~♪おっ!ハンターハンター載ってんじゃん!』

女悪魔「んん、んおぉ~~……!!」ビグンビグン

『そろそろ解放してやっかな』

女悪魔「!!」

男「おーい、大人しくして……」

女悪魔「んんっ!!!んんん~~~!!!」バチダンバチダン

男「うわ……ヌルッヌルだ…クッサ!」

女悪魔「………ッッ!………ッッッ!!!」

男「ああ、止めてやらないとな、ギャグも」

ヴィィィィィ……ィンィンィン

女悪魔「ふーっ……ふーっ……」

男「どうだ?気持ちよかっただろ?もう俺なしじゃ考えられないだろ?」

女悪魔「んん、ん~……ん……」コクコク

男「……」

カチャカチャポン

女悪魔「ぶあぁッ!ひゅーっ……ひゅーっ」

男「どう?」

女悪魔「……ひっ……ひぃっ……」メソメソ

男(……これじゃまだ駄目だな、恨みで殺されちまう)

女悪魔「ひっ……もっ……も、う、おし……ひっ……」グスグス

男「……じゃあ、休憩入れて後三時間頑張ってみようか」

女悪魔「やぁ!!!やだぁ!!!もうやらのぉ!!!」

男「……」

女「ひっ…せ…せいき……っ……」

男「?」

女「性器つか、って、いいから!!!お願い!!お願いしますっ!!!」

男「……だって封印……」

女「解きます!解きますからぁ!!だから!!これ以上やるなら性器でお願いしますぅ!!」

男「……」

男「残念だけど……信じられないや、ごめんね」

女悪魔「!!待って!!嘘つかなひゅぷッッ!!」

男(封印を解くとか言って何するかわからないからな)カチャカチャ

女悪魔「おんおー!!おんおーあおぉ!!」バチダンバチダン

男「じゃあまた後でね」

女悪魔「ううおお……いぁ……」

男(……さすがにやり過ぎたか、これ以上すると確実に恨みを買ってしまう……)

カチャカチャ ビーン

女悪魔「!」

男「じゃあこれ、口でしてくれる?」

女悪魔「へ……」

男「今日はこれ抜いて終わりにしよっか」

女悪魔「!!!あう!!!あいあう!!!」

女悪魔「……あ、あお…」

男「何?」

女悪魔「……う……おえ」

男「ああ、そのまましてよ、そのための穴なんだから」

女悪魔「……あい」

男(噛みちぎられたら困るからな)

女悪魔「ん……」チロチロ

男(う……これはなかなか……)

女悪魔「おあー……」ビローン

男「おわっ!!」(舌が!!長い!!)

女悪魔「んん、んは、はふ」クチャペロクチャペロ

男「んほおぉ!!」(亀頭が喉の柔らかいところにっ!!そして舌がキンタマをっ!!)

女悪魔「んん~、んぼぼ……」ジュッブナイル

男「うおお!!」(すげー!!ディープスロートだよ!!!)

女悪魔「んぽっんぽっんぽっんぽっ」カポッカポッカポッカポ

男「あああ!たまらん!」グイ

女悪魔「!!!」

トーピード

トーピードは無視してください

ジュボッジュボッジュボッジュボッジュボ

男「ふんっふんっふんっ」カクカク

女悪魔「んっんっんっ……」

男「い、行くぞ!オラァ!喉奥で受け止めろ!!」

女悪魔「!」

ドポッドポッドポッ

女悪魔「んふぅ~~!!」

男「!!!うおお!!すげー吸いつきだ!!!」

女悪魔「んっゴクッ……ゴクッ…」

男「……ふぅー……じゃあ、今日はこれで」

女悪魔「!チュル~~~ッ!!!」

男「うおおおっ!!まだ吸われ……ちょ、離し、」

女悪魔「!!ひやへふ!!」ブンブン

男「や、やめ……や、おほぉっ!!」ドッパオン

女悪魔「チュル、ん、コク……コク」

男「はな……はなへ……」

女悪魔「ふーっ……ふーっ……ズズズズビズバー」

男(あ……やば、気が……く、どうす……!!こ、これは……)

女悪魔「ん……おーいっあい……」チュルッポチュルッポ

男(クソッ一か八かだ!)カチッ

ヴィィィィィン

女悪魔「!!いひぃああぁぁぁん!!」チュポン

男「!?ぬっ抜けっうおおおっ!!」(結界の外に逃げろ!!!!)



『んひぃぃぃ!!おへっおえんあはいっ!!ほえへ~~!!!』


男「や……やばかった……精力を抜いてたのか……」

男「くそ……栄養ドリンク……超だるい……」


『あっあっはっあやぁぁ~~~~!!』


男「クソ……もう寝よう……」

チュン チチ

男「……朝か……」

男「んん……すげーだるい……昨日は失敗だったなぁ……」

男「ん……あ、あれ?そういえば、物音が聞こえないな……」

男「……まさか」

男(逃げたとかじゃないだろうなッ!!もしそれなら……)ダダダ

男「おい!いるか……!?」

女悪魔「……」

男「よ……良かった、居るじゃ……!?」

女悪魔

ミスッっすー

男(逃げたとかじゃないだろうなッ!!もしそれなら……)ダダダ

男「おい!いるか……!?」

女悪魔「……」

男「よ……良かった、居るじゃ……!?」

女悪魔「……なぁに?どうしたんですか?」

男「……あ、ああ……く、口枷……」

女悪魔「口枷って……これの事ぉ?」ニマァ

女悪魔「いい加減うっとおしかったのと、思いがけず力を手に入れちゃったんで、噛み砕いちゃいましたぁ」ニマァ

男「あああ!アナルバイブは!?」

女悪魔「潰れちゃいましたぁ」ニマァ

男「」

男「な、なんで!?」

女悪魔「えぇ?だって私に咥えさせてたじゃないですかぁ?」

女悪魔「久しぶりのご飯でしたし、体によぉく馴染みましたよ」ニタリ

男(……あ、あれが原因……クソッ仏心を出さなければ……)

女悪魔「……」スッ

男「!!ま、待て!!それでもお前は結界の中にいるんだよ!!お前の最高の力でも破れないくらいの物だ!」

女悪魔「結界を破る必要なんてありませんよ」スタスタ

男「えっ」

ウニュン プルプル バルンッ

男「ええ!!?」

女悪魔「ほら、出れちゃいました」

男「ど、どうして……」

女悪魔「気付かなかったんですか?かなり強力な結界だけど貴方だけが入る事が出来る」

女悪魔「昨日の私はこの結界に苛まれて、魂が殆ど消えかかってました。成仏寸前です」

女悪魔「そんな時、あなたが魂をわざわざ私に……」

男「あ、ああ……!」ガクブル

女悪魔「ふふ、今の私はほとんど貴方ですから、そりゃ抜けるのなんて簡単ですよ」

男「……」

女悪魔「……覚悟してくださいね」

男(地獄……)

女悪魔「ムンッ!!!!!」

ゴォォォォォォォォォォッッッ

男(黒い光が……女悪魔から……)

男(地獄に……連れていかれるのか……)

コォォォォォォ……

シュウウウウウ……

男「地獄……ここが……」

男「まるで……俺の家みたいだ……はは……」

女悪魔「やった……やっとだ!やっと!わーい!」

男「すげー喜んでる……これで良かったのかもな……」

女悪魔「じゃあ私、戻っておきますね」

男「え?」

ウニュン プルプル バルンッ

男「ここは……地獄じゃなくて俺の家……え」

男「ど、どうし……え?何?」

男「……今のは……? ?? ???」

女悪魔「ちょっと!」

男「へ?」

女悪魔「あ、あんまり待たせないでください」

男「……えっ」



女悪魔「せっかく……封印を解いたんですから……」カァァ

一ヶ月後

女「あはは!もう、早くしてよ!」

男「ち、ちょっと待ってってば!」

女「足遅いんだから!早くぅ!」

男「き、君が早過ぎるんじゃ……」

女「もぉ……帰ったらすぐごはんなんだからね?」

男「う、うん」

女「ただいまー」カチャカチャ

男「わっ!ちょっと…玄関だよ!」

女「だってぇ、お腹すいたし~!」ポロン

男「うおっ……ちょ、風呂入ってからとかハァァァン!!!」

女「ん…ふちゅる……ズゾゾゾー」

男「っ出る!出るっ!」

ピュッピュッピュッピュ

女「んんっ!!……コク、コク」

男「」

チュポン

女「ふう、まあ、こんなもんでいいかな」

男「うう……」

女「じゃあご飯作るね♪」

男「ふう……」

女「~♪」

男「何作ってんの?」

女「えーっとね、にんにくの黒焼きと、あと最近暑いからうなぎとか!」

男「はは、ちゃんと精のつく物なんだ」

女「そりゃそうだよ!男が倒れちゃったらかなしーもん!」

男「……!」ガシッ

女「わっ!」

ナデナデナデ

女「……えへへ、撫でられるのも好きー」

男(……まさかこんな事になるなんてなー、俺、地獄にも天国にも居場所ねーぞ)ナデナデ

女「へへー」

男(……それでもまあ、いっか)ナデナデ


男「……あ、ツノ伸びてきてる」

女「え?ほんとに?切らなきゃー」

おわり

性器は封印してるからオッケー!みたいに自信たっぷりな悪魔っ娘のアナルに
豪槍を突き刺してる画像ください

誰か画像くれないかな

ttp://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima152018.jpg
こういう感じだろうか

悪魔っ娘でも良いんでお願いしますペコリ~

>>125
エラー吐いとる

見れた
ビックリした

でもできるなら純愛ください

いいですな!!

悪魔っ娘の何がいいって分類的にはファンタジーの物でありながら
日常的な世界の要素としても全く違和感がないって所だな
中世っぽい舞台で横文字の名前のキャラがズコバコするよりも
異世界感というか、ファンタジックな気持ちになれる

ふう…

もっとだ

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