川嶋亜美「高須くん…んっ…」(677)
ID腹筋
おねがいだ……
おねがいだからあーみんを……
わけがわからないよ
高須「川嶋…痛いのか?やっぱり」
あーみん「いいの!…大丈夫だから…続けて…」
後は任せた
川嶋「高須くん…高須くん…」ハァハァ
川嶋「あっ…そこぉ…いいよぉ……」クチュクチュ
川嶋「おっきいのぉっ…高須くんの……」クチュクチュ
川嶋「た…かす…くん……りゅう…じぃ……」クチュクチュ
川嶋「あぁっ…りゅうじっイクッイッちゃうよぉりゅーじぃっっっ!!」ピーン
川嶋「はぁ…はぁ…高須くんの名前呼びながら…イッちゃった///」ビクビク
川嶋「でも高須くんは今頃タイガーと…」
よしきた
6時間前
川嶋「久しぶり高須くん、タイガー」
竜児「おう、久しぶりだなぁ川嶋
俺たちの式以来じゃないか?」
大河「久しぶりばかちー
あんたもうちょっと顔だしなさいよ
みのりんも会いたがってたわよ」
川嶋「ごめんごめん、あんまり休みなくってさぁ
それよりあんたたちは上手くやってるわけ?」
竜児「あぁ、まぁな
大河も家事はある程度できるようになったし、飯だって毎日作ってくれるしな」
川嶋「へぇ~、あのタイガーがねぇ
やっぱり結婚すると変わるものなのかな」
大河「り、竜児っ!!
あんまり余計なこと言うんじゃない!!」
竜児「別に余計なことなんかじゃないだろ
大河がちゃんとやってるって言っただけじゃねぇか」
大河「なんか…恥ずかしいのよ…… それにご飯だって竜児のほうが美味しいし、わたしなんかまだまだ全然……」
川嶋「はいはい、そう言うのは後にしてくれる? ノロケるのは結構だけど聞かされる方は溜まったもんじゃないっての」
大河「べ、別にのろけてなんかななないわよてきとーなこといわないでくれる!?」
川嶋「わかったわかった
で、みのりちゃんは?」
大河「みのりんはソフトボールの合宿よ
代表の強化選手に選ばれたんだって」
川嶋「えっマジそれ!?
へぇ、みのりちゃんは着実に夢を自分のものにしつつある訳ね
でもこんなことしてたら婚期逃しちゃいそ♪」
竜児「ひ、ひでぇことをさらっと言うところは変わってねぇな…」
大河「あんたみのりんの悪口言ったらぶっ飛ばすわよ」
川嶋「はいはいごめんなさーい
でも日本代表とかになったら一緒にテレビ出るかもしれないわね
そーしたらみのりちゃんかわいいしぃ、若いイケメン俳優ゲット出来たりして★」
竜児「んなっ!?」
川嶋「あれぇ、高須くんなにショック受けてるのかなぁ?」
竜児「べ、別にショックなんか」
大河「竜児、あんたまだみのりんのこと……」ジトー
竜児「なわけあるかっ!! おれにはおまえしかいねぇっ!!」
大河「ば、バカじゃないのこの発情犬っ!!
場所を考えて叫びなさいよっ!!」
川嶋「あーうざ
じゃあそろそろ行くわね」
大河「えっ、ばかちーもう行っちゃうの?」
川嶋「電車で疲れたし、今日はホテル戻るわ
2週間はこっちにいるつもりだからその間ならいつでも会えるわよ」
大河「そっか、でも私明日から一週間いないのよねぇ
実家に帰らなくちゃいけないのよ」
川嶋「えーっ!? そんなの聞いてないわよ!!
私帰って来たの意味ないじゃん!! 高須くんは!?」
竜児「お、おう
おれは会社の都合で一緒には行けねぇんだ
だからここにいるよ」
川嶋「そ、そうなんだ……♪」
大河「そ、だから今夜はぁ……ウヘウヘヘ///」
竜児「た、大河っ!?///」
川嶋「はいはい、家帰ってやんなさいよまったく…
じゃあね、また連絡するから」
大河「あぁ、ばかちー私がいないからってうちの犬に手ェ出さないでよね
欲求不満になった駄犬ならホイホイついて行きそうで怖いからとりあえず釘さしとくわ」
川嶋「家政婦なんて要らないわよ、あみちゃんの周りにはイケメン俳優ゴロゴロしてるし?
よりどりみどりだっつーの」
竜児「か、家政婦て…」
大河「じゃ、ばかちー帰るなら私たちも行くわね
行くわよ竜児、帰りにマムシドリンク買ってこなきゃ
あとゴムもグヘヘ///」
竜児「大河、口にでてるぞ…///
じゃあな川嶋。暇だったらおれに連絡くれれば飯ぐらいは食わしてやるからさ
そっちの話も聞かせてくれよな」
ーーーーーーーーーー
川嶋「今頃高須くんはタイガーとえっちしてて…
私は高須くんでオナニーなんて…」
川嶋「ダメね、私…
全然高須くんのこと吹っ切れてないじゃん」
川嶋「むしろ前よりも…
カラダもココロも高須くんを求めてる…」
川嶋「もう我慢できないよ、高須くん
こんなに近くに欲しいものがあるのに我慢できるほど
あみちゃん大人になってなかったの」
川嶋「勝負は一週間
タイガーのいないうちに高須くんのことを…」
ーーーーーーーーーー
大河「ZZz…ZZz…グヘヘ、りゅーじぃ」
竜児「シャワー浴びて来たら爆睡してやがる…」ムラムラ
竜児「一度寝ちまったら起きねぇだろうしな、我慢するか」
竜児「おやすみ大河」ちゅ
プルルルルル…プルル
竜児「もしもし、川嶋か。どうかしたか?」
川嶋「やっと電話でたわね
もう3回目なんですけど」
竜児「仕方ねぇだろ、今仕事が終わったんだからよ」
川嶋「あみちゃんのこと待たせる男なんで高須くんくらいだよ?
ま、あみちゃん優しいから? 許してあげてもいいけど」
竜児「はいはい…。で、なんの用事だよ」
川嶋「用事がないと電話しちゃだめなの? あみちゃんかなしい~」
竜児「切るぞ」
川嶋「冗談だよ、冗談♪
ねぇ、高須くんの家に行ってもいい? 昨日ご飯食べさせてくれるって言ってたよね」
竜児「おう、そういうことか
わかった、じゃあなにが食べたいか教えてくれよ。今から材料買って来るからよ」
川嶋「冷蔵庫に入ってるもので作れる料理でいいよ。お仕事のあとに買い物はちょっと大変でしょ?
ご馳走はまた休みの日にでも作って♪」
竜児「そうか? それは助かるけど…。じゃあ20:00位に来てくれよ」
川嶋「わかった、じゃあそのくらいに。またね」
ピンポーン
ガチャ
竜児「おう、来たか
もうすぐ出来上がるところなんだ」
川嶋「エプロン姿似合うわね。それじゃお邪魔するわ」
竜児「テーブルについててくれ。ピンクの箸が置いてあるのが川嶋の席だ」
川嶋「はぁい」
川嶋(いまこの家にいるのは二人だけなんだ…。高須くんの料理姿、いいなぁ…
ずっと見ていたいよ)
竜児「ほい、完成だ。ちょうどスーパーで買った特売豚肉が余ってたからな。ソテーにしてみた
あとは味噌汁と昨日の残りの煮物なんだが…」
川嶋「うん、おいしそう♪
冷めないうちにいただきましょ?」
竜児「そうだな、じゃあ…
いただきます」
川嶋「いただきます♪」
川嶋(それにしても豚肉、ねぇ…)
ーーーーーーーーーー
川嶋「ごちそうさま、すごく美味しかったわ」
竜児「そうか、それならよかった
久しぶりに台所に立ったから腕がなったぜ」
川嶋「タイガーが作ってくれてるんでしょ? あんまり台所立たせてくれないんだ」
竜児「そうなんだよ…
おれの数少ない楽しみの一つを…」
川嶋「なんか上手くやってるみたいじゃん、高須くんとタイガー」
竜児「そりゃあな
大河はがんばってやってくれてるし
たまには喧嘩もするけど、仲良くやってる…と思う」
川嶋「……そっか
ねぇ、ワイン持って来て冷蔵庫に入れてあるんだ
明日休みでしょ?」
竜児「気づかなかった、そんなもの持って来てたのか
せっかくだし飲むか
じゃあグラス持って来るから」
川嶋「うん、よろしく♪」
竜児「これ、すげぇ高そうだぞ?
こんなん飲んでもいいのか…?」
川嶋「値段のこと言うなんて高須くんって結構無粋ね
ていうかこれ貰い物だから
一人で飲んでも仕方ないし、一緒に飲んでくれる人探してたんだ」
竜児「なら遠慮なく…
ゆっくりしたいしリビング行くか」
ーーーーーーーーーー
竜児「で、なんで隣に座ってるんだ
向かいに座ればいいだろ」
川嶋「え~、別にいいじゃ~ん♪
美人がお酌しますよ?」
竜児「ワインでお酌って言うのか…?
まぁいいけどさ」
川嶋「で、高須くん
昨日はお楽しみだったの?♪」
竜児「お、おう!?
いいきなりそんな話かよ!?」
川嶋「別にいいじゃーん♪
なんか昨日はタイガーヤル気まんまんだったみたいだし? どうだったのかなーって」ゴクリ
竜児「いや、昨日はなにもしてねぇよ…
風呂から上がったらあいつ寝てやがってよ
まずいマムシドリンク3本も飲ませやがったくせに…
あ、ワインうまいなぁ…
もう一杯いただくかな」
川嶋「へ、へぇ~
じゃあ、高須くんはお預け食らっちゃったんだぁ」
竜児「お預けって…
でもそうかもな…。最近忙しくてその…してなかったし…
期待してなかったって言ったら嘘になる…」
竜児(あれ、なんか口が回るぞ)
川嶋「なら高須くんはその…
欲求不満…なわけ…?」
竜児「まぁ少しはな」
竜児(ワインうめえ)
川嶋「じ、じゃあさ…」ぴと
竜児「え?」
川嶋「私で解消しない…?」
竜児「」
川嶋「もちろんタイガーには黙ってるから…
ねぇ、高須くん…私じゃだめかな…?」
竜児「だ、だめに決まってるだろそんなことっ」
川嶋「そんなに魅力ないかな、私
スタイルだって高校のときよりもずっとよくなってると思うんだけどな…♪」
竜児「か、川嶋がだめとかじゃなくて
川嶋は最高だけどっ おれには大河がいるっ
大河だっておまえを信頼して向こうに行ってるんだぞっ⁈」
川嶋「うん、わかってるよ
でももう我慢できないよ…」
竜児「か、わしま…?」
川嶋「私、タイガーのことは好きよ。
でもそれ以上に私は高須くんが好きなの…」
竜児「……」
川嶋「高校のときからずっと好きだった
結婚して幸せそうな二人の顔を見るのが嬉しくて、辛かった
高須くんをタイガーから奪ってどこかに消えてしまいたい…
でもそんなことしたらタイガーは悲しむよね
そんなタイガーの顔も見たくないの
ワガママだよね…」
竜児「川嶋…」
川嶋「ね、高須くん。私を抱いて
一回だけでいい…
私に思い出を頂戴…」ぽろぽろ
~ベッド~
川嶋「わざわざ寝室でなんて…
高須くんも律儀ね」
竜児「仕方ねぇだろ、あんなところでするわけにもいかねぇし…」
川嶋「ふふっ
優しいね、高須くん」
竜児「いいから、こっちこいよ」
川嶋「うん…」
竜児「えっと…目ぇ、つぶってくれよ」
川嶋「うん…」
竜児「……」チュ
川嶋「……」ぽろぽろ
竜児「卑怯だから…なくのはやめてくれ…」ギュ
川嶋「うん…」ギュウ
カナダ・強化合宿
みのりん「いっぱぁつかぁましたれーへいへいへい♪」
竜児「おれ、大河以外はしたことねぇからその…」
川嶋「わかってるよ
てかこんなときに他の女の話しないでくれる?
…いまだけでいいから私だけを見て?」
竜児「お、おう…」
竜児「川嶋、…綺麗だ」
川嶋「うふっ、ありがと♪
ねぇ、きて
もう我慢できないの
高須くんが欲しい」
竜児「か、川嶋っ」
川嶋「やぁん♪」
竜児「川嶋っおまえのカラダすげぇ…
すべすべで柔らかくて…む、むねもすごい…」
川嶋「高須くん手つきエロぉい♪
タイガーのカラダしか触ったことなかったもんねぇ
どう? わたしのおっぱい♪
たくさんちゅうちゅうしていいんだよ」
竜児「川嶋っ…ちゅ…ちゅう…」
川嶋「あぁんっ 高須くん赤ちゃんみたい♪
あみちゃんのおっぱい美味しい?」なでなで
竜児「最高だよ…すげぇ興奮するっ」もみっ
川嶋「こんどはお尻? もう、ホントスケベな触り方
でもいいよ、高須くんの好きにして♪」
ねる
続きは絶対かく
あれば
竜児「パンツぬがせていいか?」
川島「んもぅ エッチなんだからぁ
いいよ♪」
竜児「お前・・・ こんなに剛毛だったのかよ・・」
川島「剛毛は嫌い?」
竜児「いや別に嫌いってことはないよ むしろ興奮するし」
竜児は川島を立たせて壁にもたれさせた。竜児はしゃがみ込むと目の前に川島のお茂りが濡れ光っている
竜児のアギトのような肉棒は充血しボルケーノのように熱くなっていた
川島「ねぇ私のアソコどうなってる?」
竜児 ゴクン「凄くいやらしいメスの匂いだ・・・ 」
川島「いやン 高須君って案外スゴイのね」
竜児「舐めていいか?」
川島「優しく舐めてね」
竜児は川島のお茂りに顔を埋め茂みの奥へ奥へと舌を這わせた
竜児「ハァハァハァハァ ハァハァハァハァ」
川島「あぁんっ あぁ 高須・・・君 あぁん
いくぅ いくっ あぁん」
竜児「川島のここ・・・すごくおいひいよ・・ ハァハァ」ペロペロ
川島「イヤァン」
しかし川島は抗うような素振りは微塵も見せず竜児の頭を自らのマタグラに押し付ける
川島の蜜壺からは際限なく愛液がにじみ出ていた
竜児「川島の 匂い・・・ 」スリスリ
竜児は川島の股を舐めながら絹のような彼女の腿を手で撫でまわしていた
川島「うくぅ・・・・」
竜児は川島の股間に顔を埋めながら川島のお尻をもみしだいた
竜児「次は後ろを向いてくれよ」
川島「わかった・・・」
興奮冷めやらぬ川島は恍惚とした表情で竜児の方にみずみずしい果実を向けた
竜児「ハァ パプ・・・」クチュクチュクチュ
川島「うあぁん 嫌ぁ 高須君のえっちぃ」
竜児「川島のケツ美味しいよ アナルもいい匂いだ・・・」クンカクンカ
竜児の生まれたての蛇はロンギヌスの槍のようにいきり立っていた
この欲望の権化は川島の濡れ光るアリジゴクの巣に吸い込まれる運命を悟っているのだ
竜児「川島 入れていいか?
川島「いいよ・・・」コクン
竜児「じゃあ入れるな」
川島「いいよ♪」
竜児「あぁっ入ってる俺のが川島の中に・・・
川島の中あったけえ」ズポッ
川島「ううぁん イクイクイク あぁあん」
竜児「ハァハァハァハァ」パコパコパコパコ
?「ただいま」ガラガラ
竜児「やべっ!誰か来た!」
竜児は全裸の川島を押入れへと押し込み自らもその中に身をひそめた
川島・竜治 ゴク・・・
北村 テクテク「おい竜児!ってあれ?居ないのか
けど電気わついてるんだがな・・・」
二人は息をひそめる、
竜児(俺の家に川島が一人でいるだけでもヤバいのにしかも全裸なんてバレたら確実にアウトだ
しかしこの状況で俺も押入れに入ってしまうとは・・・ 俺は外にいて川島だけ隠せばよかった・・・)
北村「まぁコンビニかどっか言ってるんだろう、鍵も開いてたし
ちょっとこの部屋でまつとするか」
竜児(ちょっとまてでれないじゃないか・・・ しかもさっきから川島と対面してめちゃくちゃ密着しちまってるからもうどうすれば・・・)
川島(やだ・・・・ 高須君がこんな近くに・・・・・)
狭い押入れの中で広大な銀河よりも壮大な欲望のクロニクルが始まろうとしていた
おはよう
なんか他のやつが書いてるみたいだからおれは17:00くらいから書くわ
あと書いてるやつ川島じゃなくて川島だから
>>137
ミス
川島じゃなくて川嶋なので
竜児(やべえ・・・ 川島の顔がこんな近くに・・・・ やべえ興奮してきちまったじゃねえか)
竜児は暗闇の中で川島の体があるだろうところに手を伸ばした、すると竜児の手に若々しく弾力性に富んだ乳房がふれた
川嶋(いやだ・・・ 高須君ったらこんな時に及んで・・・)
竜児(やべえわ・・・ ここに川島のおっぱいあるよ・・・ 触りてえ・・・・)
竜児は自らの欲望のまま手を動かすことをやめられなかった
川嶋「ヒァ・・・・」
川嶋(ちょっと高須君1声ちょっとでちゃったじゃない!)
北村「あれ?今何か聞こえたような気がするけどきのせいかな・・・」
竜児(あぶねえあぶねえ・・・ けど楽しいことになってきたな・・・
川嶋のムチムチな肢体マジで興奮するわ・・・)
じゃあ書くのやめます
あらしてすいませんでした
>>142
回線切って首吊って氏ね
>>146
おまえがな
>>147
キモwww
糞つまらんオナニー垂れ流してんじゃねーよ二度とVIPから出ていけ
いやマジでオナニー垂れ流してすまなかった
文才ないんだと思う
展開は考えたけど書かないことにするわ
>>150
ちょっと感情的になって「おまえがな」って書いちまったわ すまん
帰ってきたら超展開になってたてござる
竜児「お、おう…」
竜児(大河、すまねぇ…おれ川嶋と…)
川嶋「高須くん…もっと触って?
あみちゃんのことたくさん可愛がって…」
竜児「川嶋っ!!」ガバッ
川嶋「いやん♪ 高須くん興奮しすぎ♪
おちんちんすっごぉく硬くしちゃってぇ… カワイイ♪」
川嶋(てかデカすぎっしょ!? なんなのよあれ!! …でも男らしくてステキ…)
竜児「川嶋が悪いんだっ こんな… こんなエロいカラダしやがってぇ!!」ジュプジュプ
川嶋「あぁんっ 高須くんっそこっお、おまんこっ きもちいいよお
もっといじってぇ」くねくね
竜児「すげぇぞ川嶋っ
いじればいじるほど濡れてきて… それに指に絡みついてくる…」ハァハァ
SS書くのはむずいわ
会話だけで成り立たせるの無理
川嶋「ねぇ、高須くん…
私のおまんこどう? 気持ち良さそうかな?
高須くんのおちんちん気持ち良くさせてあげられるかな?」キュウッ
竜児「あぁ… すごく気持ち良さそうだ…
こんなのに入れたら多分忘れられなくなっちまう…」
川嶋「じゃあきて? もうおまんこ切ないの…
私に高須くんのちんぽ食べさせて…?」
竜児「もうおれも我慢出来ねぇよ… っとゴムするから待ってくれ…」
川嶋「いらないよ、私ピル飲んできてるから
高須くんのそのままを頂戴?」
竜児「お、おう…
てかおまえ最初からこのつもりで…」
川嶋「そうよ…
ほら、そんなことはどうでもいいでしょ?
私もう…我慢できないから…」
竜児「おう…川嶋、いくぞ」ヌププ
川嶋「あんっ、た、高須くんがぁ…入って来るよぉ」ギュウゥ
竜児(やべぇなんだこれ!?
ひだひだがちんぽに絡みついて気持ちよすぎる…)
川嶋「高須くぅん…私のおまんこ…どう?」
竜児「きもち…よすぎる…
気を抜いたらすぐに出ちまいそうだ…」
川嶋「ホント? うれしいな…高須くんの好きにしていいんだよ…
このおっぱいも、お尻も、おまんこも今は全部高須くんのものなんだから…」
竜児「川嶋ぁっ!!」パンパンパンッ
川嶋「た、高須くんいきなりすぎっ
あぁっ高須くんのっすごいよぉ
き、きもちい、よぉ」ギュ
竜児「おれもっきもちいいぞっ」モミ
川嶋「あったか、すくん、ちゅうして?
ちゅうしながら、えっちしてっ?」
竜児「川嶋っ、はぁ、はぁ
んちゅ、ん、舌だして…」
わっふるわっふる
川嶋「はいっ、らひたっ、らひたよっ」レロォ
竜児「んむっれろっ
もっと舌、からませろよ…」パンパンパンッ
川嶋「あいっ、こう…?
ちゅむっあむっ」
竜児「川嶋っおれだめかもしれねぇ…
おまえにっ、ハマっちまったっかも…」ギュウゥ
川嶋「わ、わたひもっ、あたまおかしくなりそうっ、んぅっそこイイっもっとっ
わたしっ愛人でもいいからっ
だからっ、たかすくんっ」
竜児「川嶋っおれもうっ…」パンパンパンッ
川嶋「あっイクっイクッうぅ…
たかすくん…たか、すくぅん…
たか…りゅうじぃっ、イクゥっっっ」ギュウウウゥ
竜児「……!!
亜美っ出すぞっうぅっ」びゅるるるっ
亜美「~~~~~~ッ!!」ビクビクビクッ
ふぅ
竜児「亜美…」ギュ
亜美「りゅうじぃ…
もう幸せすぎて…きもちよすぎてぇ……あたまおかしくなりそう……」
竜児「おれも、その…
すげぇよかったよ」なでなで
亜美「くすぐったいよぉ、りゅうじぃ…」ちゅ
竜児「亜美っ…おれまたっ」ガバッ
亜美「あぁんっきてっりゅうじっ
もっとりゅうじの頂戴っ」
ーーーーーーーーーー
書き溜めなくなったからとりあえず今は終わり
この後大河が帰ってくるまでの一週間と帰ってきてからの一週間、その後みたいな感じで書きたい
本名がりゅうじだとやたらくぎゅの声で名前呼ばれるから
恥ずかしくなってアニメ見れない
>>195
奇遇だね。君もかい
竜児「ふぁ…あれ、動けねぇぞ…」モソモソ
竜児「って川嶋っ!? しかもはだかでっ…
あぁ、そっかおれ昨日…」
竜児(川嶋とやっちまったんだよな…
これって浮気…なんだろうな、きっと
大河を裏切っちまったのか、おれは)
亜美「んぅ…りゅうじ…」ムニャムニャギュ
竜児(すまねぇ大河…
でもおれ川嶋をほっとけなかったんだ
ただの言い訳なんだろうけど、川嶋だって大切なやつなんだ
その川嶋にあんなこと言われて、泣かれちまったらおれは…
でも途中から快楽に飲まれてた気がする… 最低だな、おれは…)
亜美「あ、りゅうじ、おはよう…♪
昨日はすごかったね♪」ギュ
竜児「川嶋、おはよんむっ!?」
亜美「ぷはっ♪ もう、二人っきりのときは亜美って呼んでよ…」サワサワ
竜児「お、おう、亜美…
つかどこ触ってんだよ!?」
亜美「どこってりゅうじのおちんちん♪
これで昨日はぁ、あみちゃんのことたくさんたくさぁん気持ち良くしてくれたんだよねぇ♪」モミモミシコシコ
まぁ待て、これから一周間分、様々なプレイを綿密に描写してくれるんだぜ?
たかが一日くらい大した損失じゃあないさ
竜児「お、おまえ朝っぱらからやめろよっ!?
それに昨日一回きりだって…っ」
亜美「あみちゃんわかんなーい♪
それにぃ、りゅうじのちんちんはあみちゃんとしたがってるみたいだよ♪」
竜児「そ、それはおまえが触るから…」ボッキーン
亜美「ねぇ、しよ?
タイガーが帰ってくるまででいいからさ…
私をりゅうじのものにしてよ…」
竜児「あ、亜美ぃっ!! っておわっ!?」
亜美「それでぇ、タイガーが帰ってくるまでりゅうじは私のものね♪
昨日は初めてだったからりゅうじに気持ち良くしてもらったけどぉ
今日はあみちゃんがりゅうじのこと気持ち良くしてあげる♪
それでぇ、私のカラダじゃないと満足できないようにしてあげるんだから……♪」ペロッ
竜児「おぉうっ…!?
み、耳はやめてくれよ…」ゾクゾク
亜美「あはっ♪ りゅうじってばカワイイ♪
あみちゃんいじめられるのも好きなんだけどぉ
いじめるのもだぁい好きなの♪」ちゅぷれろれろ
オーラルセックスの描写きぼんぬ
竜児「や、やめろまじで…なんかきちまう…」
亜美「りゅうじってもしかしてマゾの気あるんじゃない?
乳首も立っちゃってるよ」ギュウゥ
竜児「うぁ、あぁっ…」
亜美「かわいい声出しちゃってさ、我慢できないの?
ねぇ、タイガーはこうやってりゅうじのこときもち良くしてくれるの?
普段どんなえっちこの部屋でしてるのか教えて?」シコシコ
竜児「い、やだ…そんなの言えねぇ…」
亜美「タイガーに悪いから?
じゃありゅうじのここ、いじるのやめちゃうよ?
おちんちん気持ちいいんでしょ?」ふぅ
竜児「だ、だから耳はやめ、て…
あぁ…言うから…続けてくれよ…」カクカク
亜美「自分から腰動かしちゃって…
りゅうじヘンタイ♪ ほら教えて?」シコシコ
ワッフルワッフル
竜児「普段は、おれから大河にいろいろしてて…
大河はあんまし動かねぇんだ…」
亜美「うんうん、それで?」ペロペロチュウ
竜児「いつもおれがうえになって大河と…セックスする…」カァ///
亜美「ほら、そっぽ向かないであみちゃんの目をみて教えて?
それじゃありゅうじはいっつも奉仕してるだけなんだ
りゅうじとタイガーらしいわね♪」
竜児「大河はあんまり変態なことはさせてくれねぇんだ
あいつめちゃくちゃ恥ずかしがって…
くわえてくれって言ってもそんな恥ずかしいことできるかって…」ハァハァ
亜美「じゃあこう言う風に人にしてもらうの初めてなんだ♪」もそもそ
竜児「え…亜美、なにやって…おわっ!?」
いやただの浮気ものだろ
亜美「んぐっんっ、んむっ」チュボッチュボ
竜児「あ、あみっおまえなにやって…うっやべぇ…」
亜美「ぷはっ♪ りゅうじはぁ、これがして欲しかったの?」スリスリ
竜児「ほ、ほっぺた、柔らかい…」
亜美「私だったらなんでもやってあげるよ? りゅうじがして欲しいこと…
りゅうじのおちんぽならノドの奥までいれたって苦しくないよ?
とっても愛おしい…私にはご褒美みないなものなんだから…」ちゅる…ちゅう…
竜児「ご褒美って…」
亜美「だって…
私ずっとりゅうじのおちんちん妄想して自分を慰めてたんだから…
毎晩毎晩…りゅうじのこと想ってオナニーしてたんだよ?
妄想よりも立派なおちんちんしゃぶれて幸せだよ…♪」ぱくっ♪ じゅぼっじゅぼっ
竜児「あみっそれやばいっ!! 深すぎるぅっ
亜美の奥まで出たり入ったりっ
もう我慢できねぇっ」カクカク
亜美「いいよ、あみのおくひにらひて♪
あみのおくひにあちゅいのどぴゅどぴゅらひなはい♪」チュウウウウゥ
竜児「あぁっっ!! でるっ、イクッ」どぴゅどぴゅ
亜美「~~~~~~~♪」んぐっんぐっ
ふぅ・・・・
竜児「あぁ…あったかくてきもちぃ…
腰がくだけちまう…」ドクッドクッ
亜美「んむっ」ちゅぽっ
竜児「あうっ」ビクンッ
亜美「んぐっ、ぷはっ♪
すごかったよ、りゅうじ♪ お腹の中りゅうじのえろ精子で一杯になっちゃったよ」
竜児「亜美っおまえ飲んじまったのか!?」
亜美「もちろん♪ りゅうじのだもん、飲まないともったいないよ」
竜児(大河だったら絶対こんなことしてくれねぇよな…
っておれはなに二人を比較してんだよ!!)
亜美「あむっ」ちゅうちゅう
竜児「うぉっ、おいなにやって…」ビクビク
亜美「なにって、たたせてんのよ♪
こんなんで終わると思ってるの?
今日は私がりゅうじのことオモチャにするんだから♪
あ、たったわね。さすがりゅうじ♪」ちゅ
竜児(だめだ…もうカラダが亜美をほしがっちまってる…
亜美から逃げらんねぇ…)
亜美「じゃあ次はこっちでかわいがってあ・げ・る♪」くぱぁ
顔騎シーンキボンヌ
亜美「うえに乗って犯されるのは初めて?
タイガーはしてくれないんだよねぇ?」パンパンパン
竜児「そうだけど…犯すっておまえっ…うぁっ…」ハァハァ
亜美「そうだよ♪ いまりゅうじはあみちゃんにレイプされてるのよ♪」グリグリ
竜児「れ、レイプっなんかじゃあ…んあっ」ムクムク
亜美「あれぇ? レイプされてるって言ったらおちんちんもっとおっきくなっちゃったよぉ?
りゅうじマジでヤバくない? レイプ願望あったんだ♪
これからタイガー帰ってくるまで毎日レイプしてあげよっか♪」パンパンパン
竜児「そんな…やめ…」
亜美「ねぇ、正直に言っちゃいなよ
こういうのも好きなんでしょ? されたいんでしょ?
きちんと言ったらしてあげるよ」ボソボソ
竜児「~~ッ!!」ゾクゾク
おい賢者かお前ら
竜児「……して、下さい…」
亜美「ん? なに? 聞こえないよ♪」ギュウゥ
竜児「れ、レイプしてくださいっ、大河が帰ってくるまでっ」
亜美「よく言えました、いい子でちゅねぇ♪
毎日するわよっ交尾っ
りゅうじのちんぽがたたなくなるまでやりまくるんだからっ」パンパンパンッ
竜児「するっ交尾っ、亜美と毎日交尾っ」ズンズン
亜美「イケッりゅうじっ
私のなかに全部ぶちまけなさいっ」キュウゥ
竜児「だめだっ出ちまうっ
うぁっでるっっ」ビューッビュクビュク
亜美「はぁ、はぁ…」トサッビクビク
竜児「おおうっ…」ギュッ
亜美「りゅうじぃ…ちゅうしてぇ…」ペロペロ
竜児「んぅっ…亜美っ…」ちゅうっちゅう…
難波パーク…
ーーーーーーーーーー
竜児「今日は買い物に行こうと思ったんだが…
行けなかったから冷蔵庫にあるもので作ったぞ」
亜美「ん、十分よ♪
私はりゅうじの作ってくれたご飯食べられるだけで幸せなんだから」
竜児「お、おぅ… 嬉しいこと言ってくれるな…」ドキッ
竜児「てかおまえが離してくれないから行けなかったんだろうが!!
おだてて忘れさせようなんてそうはいかねぇぞっ」
亜美「はいはいごめんなさーい
てかぁ、りゅうじだってノリノリでヤってたしぃ、私だけのせいじゃなくね?」
竜児「そ、それはそうだけど…」
亜美「ほら、すぎことうじうじ言ってないで食べようよ
冷める前にさ♪」
竜児「ん…いただきます…」
亜美「いただきまーす♪」
あぁ。今日ほど自分の名前に感謝したことはない…
亜美「さすがりゅうじ、あるものだけで作ってもチョーおいしーじゃん♪
このチャーハンマジうまいんですけど」パクパク
竜児「そっか、そりゃよかった
んで、亜美は今日はホテル帰るのか?」
亜美「あぁ、それなんだけど大河が帰ってくるまでここにいることにしたから」
竜児「」
亜美「もう連絡しちゃったから追い出したりしたら行くとこないからよろしくね♪
荷物はそんなになかったし、部屋において置いたものも別の場所に保管してくれてるみたいだからあとで一緒に取りにいくわよ」
竜児「 」
亜美「だから大河帰ってくるまでよろしくね? りゅ・う・じ♪」
竜児「 」
亜美が大河って言っちゃってるけどタイガーね
ちょい休憩
竜児「自分勝手なところは治ってねぇみてぇだな…」
亜美「えぇ~、そんなこと言っちゃってぇ、あみちゃんと一緒にいれて嬉しいくせに♪」
竜児「おまえなぁ、そうならそうと事前にせつんむっ…」
亜美「あみちゃんお説教聞きたくなぁーい
ほら、あーんして? あーん♪」
竜児「あ、あーん…」むぐむぐ
亜美「どお? 美味しい?」
竜児「あぁ、スパイスがきいていてなんとも…
てかおめぇが作ったんじゃねぇだろがっ」
亜美「いやん♪ 細かいことは気にしない♪
あみちゃんにもあーんして?」
竜児「う、ほ、ほら」
亜美「あーんしてって言って」
竜児「あ、あーん」
亜美「あーんむっ、むぐむぐ
うん、おいしい♪」
被りだ
ーーーーーーーーーー
竜児「さて、食器も洗い終わったし風呂にすっか
亜美、先に入るか?」
亜美「んーん?」フリフリ
竜児「んじゃあ先はいっていいのか?」
亜美「んーん?」フリフリ
竜児「はぁ、どっちだよ
おれ先入っちまうぞ?」スタスタ
亜美「……」きゅ
竜児「どうしたんだよ、服つまんで
やっぱ先入るのか?」
亜美「りゅうじってばか?」
竜児「おまえ、意味わからんぞ…」
亜美「あみちゃんはりゅうじと一緒にはいります」
竜児「」
竜児「おいおい勘弁してくれよ…」
亜美「何よそれ失礼ね、私と一緒に入りたくないわけ?」
竜児「いや、そういうんじゃなくてだな…」
亜美「それとも今更恥ずかしがってるの?
もうあんなに裸で絡みあった仲なのにぃ?♪」
竜児「お、おいそんなふうにいうなってっ
それになんか風呂だと…」
亜美「お風呂だと?」
竜児「…やっぱ恥ずかしくないか?」
亜美「はいお風呂場にごー♪」
竜児「おいおい引っぱんなって亜美っ」
亜美「♪」
亜美「ほら、早く脱ぎなさいよ♪」
竜児「お、おう…」ぬぎぬぎ
亜美「…」スルスル
竜児「…」ムクッ
亜美「ねぇ、お風呂はいるだけなんだよ?
なに興奮してるの?♪」
竜児「し、仕方ねぇだろっ
おまえの裸みてたたねぇ男なんているかよっ」
亜美「へぇ、だからりゅうじもぱんぱんに勃起させちゃってるんだ♪」
竜児「それになんか…
脱ぎ方がエロかったし…」
亜美「なにそれ、よくわかんないんですけどー♪」ガラガラ
竜児「くそっ…ぜってぇわざとだ…」
竜児「…」ゴシゴシ
亜美「ねぇ、りゅうじ」ちゃぷん
竜児「おう…」
亜美「背中洗ってあげよっか」
竜児「いや、いいよ」
亜美「はい、タオルかしてねぇ♪」
竜児「おいっいらねぇってばっ」
亜美「いいからいいから♪
あみちゃんがきれいきれいしてあげるから♪」
竜児「なに言ってもむだか…
じゃ、よろしく頼むよ」
亜美「はぁい♪ 頼まれましたぁ」ゴシゴシアワアワ
竜児「なあ、まだか?」
亜美「今準備してるところ♪
はい、いくよー♪」ふにょん
竜児「うおぉっ!?」にゅるにゅる
亜美「気持ちいいですかぁ?」ふにゅふにゅぎゅう
竜児「お、おい亜美おまえなにやって…っ」ビンビン
亜美「なにってぇ、お背中流してるんですよー♪
両手空いてるし前も洗ってあげるね♪」くにゅくにゅシコシコ
竜児「あ、あみまじでヤバイって…
気持ちよすぎる……」
亜美「ホントに? よかったぁ
りゅうじのことぴかぴかにしてあげるからね♪」
竜児「あ、亜美っ、出ちまゔぉっ⁈」ギュッ
亜美「もう、まだ出しちゃダメなんだから…♪
ほら、こっち向いて?」
竜児「おう…」
亜美「向かい合って抱き合うわよ?
ほら、おちんちんお腹に挟まれて気持ちいいでしょ♪
すべすべお腹でおちんちん気持ち良くなって♪」ぎゅう
竜児「亜美っあみぃ…」ギュウゥ ヘコヘコ
亜美「りゅうじったら必死すぎ♪
ほら、おっぱいももんで? ちゅうもしてよ♪」
竜児「うぉっ、おっぱいぬるぬるで手に吸い付いて…
エロすぎる…」ちゅうっんむっ
亜美「あん♪ りゅうじに揉まれるとドキドキしちゃうよ…
んぅ、ちゅ…はむっ…」
竜児「あっ亜美もう限界っ射精したいっ」
亜美「んっ、いいよっ
私のお腹にびゅるびゅるかけてっ
私の目を見つめながらイキなさいっ」ギュウゥ
竜児「イクっあみぃっ!!」びゅくびゅくびゅく
亜美「うふっ♪ おなかあっつぅい♪
たくさん出せていいこいいこ♪」ナデナデ
竜児「は、恥ずかしいから子供あやすようにするのやめてくれよ…」ビクビク
亜美「でも嫌いじゃないんでしょ?
おちんちんまだびくびくしてる♪
そんなに気持ちよかった?」
竜児「コクリ…気持ちよすぎて…あたまおかしくなりそうだ…」ぴゅるっ
亜美「素直でよろしい♪ 私のカラダから離れられないんじゃないの?」
竜児「そう、かもな…
亜美のカラダじゃないと…」
亜美「あれ、いま『じゃないと』って言わなかった?
私のカラダじゃないとなんなのかなぁ?」
竜児「な、なんでもねぇよっ」
竜児(やべぇ…
まずいこと口走りそうになっちまった…)
亜美(……♪)
飯&あーみんと風呂入ってくる
抜いてくるなよ…!
さっきまでシティハンター見てたから、りゅうじの声がマジモッコリで困る
スレ立ててよかった
ーーーーーーーーーー
竜児「じゃ、電気消すぞ」
亜美「えぇ~、りゅうじぃ
あみちゃんまだまだ眠くなぁい♪」スリスリモミモミ
竜児「おいおい、もしかしてまだやるつもりかよっ
風呂でもしたばっかじゃねぇか!!」
亜美「なんかそれ酷くなぁい?
人を性欲の塊みたいに言わないで欲しいんですけど」ぐにぐに
竜児「うおっ…
もはや躊躇ねぇな…」むくむく
亜美「りゅうじだってもうこんなに期待してる♪」シコシコ
竜児「おまえがそうさせるんじゃねぇか…」
亜美「うふっ♪ 今夜も寝かさないんだから♪」
だらだらやってくよ
ーーーーーーーーーー
亜美「ほらっどう?
もう上からされるの病みつきになっちゃったんじゃない?」ハァハァ パンパン
竜児「うっ、あぁ…乗られるの…好きだっ」ハァハァ グリグリ
亜美「ずいぶん素直になってきたじゃん♪」
竜児「ウソついたって無理やり言わされるんだ、最初から言った方がマシだよ…」
亜美「んふっ♪ あみちゃんのことよぉくわかってるんだぁ
えらいえらい♪」ぎゅう
竜児「そりゃまぁ…」
prrrrr…prrrrr…prrrrr…
竜児「んおっ⁈」
亜美「ケータイ鳴ってるよ?」ヒョイ
竜児「あ、亜美っ取らなくていいからっ」
《着信中:高須大河》
亜美「へぇ…♪」ニヤリ
そこは亜美ちゃんには急に弱気になって「お願いだから,出ないで…」とか言って欲しかった
亜美「ねぇ、出なくていいの?
タイガーからだよ?」
竜児「お、おう…完全に忘れてたぜ…
ブチ切れてるだろうなぁ、大河のやつ…」
亜美「出てあげたらいいじゃん♪ ほらっ」ぴっ ぽいっ
竜児「うぉっ」キャッチ
大河『なにがうぉっよ、あんたとっとと電話でなさいよねこの愚図犬』
竜児「お、おう…すまねぇ」
大河『てかあんたなんで連絡してこないのよっ、そのっさ、さみしかったんだから…モジモジ』
竜児「し、仕事が忙しくてよ
なかなか連絡できなかったんだ、悪いな」
亜美「……」グイグイ
竜児「お、おいうごくなよっ」ビクビク
亜美「……」ぐちゅぐちゅ
大河『はぁ、あんたなに訳わかんないことこと言ってんのよ頭大丈夫?
そ、それともわ、わわわたしがいなくておかしくなっちゃったのかしらこれだから犬は…///』
亜美ちゃんが読んでくれるちゃくメロは無いのかね? 名前で
大河に呼ばれてもちっとも嬉しく無いからなー
>>338
だが、こう考えたらどうだろう
釘宮に呼ばれている
こう考えたらどうだろう
竜児「ああ、おまえがいないと落ち着かなくてよ、うぁ…ハァハァ」
大河『そ、そう、そう言われるのはやぶさかではないわ……///
てかあんた息荒いわよ? まさか電話越しにわたしに発情してるんじゃないでしょうねこのエロ犬』
竜児「ん、なわけあるか…
ちょっと風引いててよ、熱があるんだよ
たいしたことんむっ⁈ …ないんだけど、よ」ぐりぐり
亜美「……」ハァハァ
大河『うそっあんた大丈夫なのっ⁈
わたし帰ったほうがいいんじゃっ』オロオロ
竜児「あぁ、さっきも言ったけどホントにたいしたことねぇんだ
明日も休みだし寝てれば治るって」ずちゅずちゅ
亜美「…ン……んぅ」ぬちゅぬちゅ
大河『そ、そう? ならいいんだけど…
あ、そうだばかちーに看病してもらいなさいよ』
竜児「あm、川嶋、にかっ…?」ビクビク
亜美「……♪」キュウッ
>>339
そもそも釘宮が嫌いなのだなー
>>345
そんな貴方にドラクラお勧め
こっちも主人公の名前が「りゅうじ」くんだ
りゅうじって主人公大杉
大河『そうよ、どうせばかちーだってこっちきてやることないんだし呼んだらきっと来るわよ
まぁばかちーには出来ることなんて特にないでしょうけど
わたしみたいにお料理とか洗濯とか? ぷぷっ
でも話相手くらいにはなるでしょうし、呼んでみなさいよ、竜児』
竜児「おう、そうするよ…」パンパン
亜美「はぁん…ちゅ、ちゅう…」ぐいぐい
大河『なんならわたしから電話しておくわよ
…っとそろそろ切らなくちゃ』
竜児「もう、ちゅ、切る、のか…?」
大河『うん、もう遅いしね
就寝時間とかなにかとうっさいのよ、こっちは
…ねぇ、竜児』
竜児「おうっ」パンパンパンパンッ
大河『愛してるって、言って…』
>>347
やっぱり釘宮なんじゃん!
あーみゆきちに「りゅうじ、お茶!」
とか言われてーなー
竜児「なっ…なんだよいきなり」パンパンパンパンッ
大河『うっさいわね、わたしだってさみしいのよもう言わせんなバカ///
ほれさっさと言うっ』
竜児「あ、愛してるっ愛してるぞっ」ギュウゥビュルッビュルルル
亜美「~~~~~~~~ッッッッ」ギュウゥ ビクビクビクッ
大河『な、なによびっくりするじゃない///
どんだけ飢えてるのよこの発情犬は…
わたしも愛してるわよ、おやすみ///」ぴ
竜児「はぁ…はぁ…はぁ…」ぎゅ
亜美「……りゅ、じ
あいして…んむっ、ちゅう…」
ーーーーーーーーーー
やっと追いついた
俺が追いつくと毎回終わってるからよかった
私怨
>>354
他のヒロインからもりゅーじくんりゅーじくん言われるぞ!
>>366
まじか
見ときゃよかった…
ドラクラと言われてこのAAしか出てこなかった
/ ̄ ̄ ヽ,
恋はギラギラ~♪ / 丶 / ', ))
ノ//, {゚} /¨`ヽ {゚} ミヽ
心キラキラ~♪ (( / く l ヽ._.イl , ゝ \
(( .ni 7 / /⌒ リ ヘ_/ノ ' ⌒\ \
', U ! レ' / / ̄ ̄ ヽ, ` ̄ ̄`ヽ /´ ̄
/ 〈 / ', )) n .| ・ ・ |
ヽっ{゚} /¨`ヽ {゚}, l^l.| | /)ノ | どうにも止まーらない~♪
/´ ̄ ̄ .l ヽ._.イl ', (( | U レ'//) )) ノ
/ ィ-r--ノ ヘ_/ノ ', ノ / ∠_
,/ ヽ rニ | f\ ノ
>>369
何度か聞いてるとだんだん良くなってくるぞ
>>374
こんど真剣に聴いてみる
ドラゴンクライシスってそんなに面白いのかよ…知らんかったわ
竜児(それから大河が帰ってくるまでの間、おれと亜美はところ構わずまぐわっていた)
竜児(仕事から帰ったあと、裸エプロンで出迎えてきた亜美を廊下で犯し)
竜児(風呂は毎回一緒に入り亜美の白い肌に精液をぶちまけ)
竜児(大河と電話している時は決まって激しく交尾した)
竜児(そして…)
ーーーーーーーーーー
大河「ただいま竜児ぃーっ」がばっ
竜児「おいおい、駅で抱きつくなって」
大河「うっさい!! 好きにさせなさいよ
…さみしかったんだから」ボソボソ
竜児「ふぅ、まったく…」なでなで
大河「あ、ばかちーも出迎えごくろう」
亜美「はいはい、こんなとこでちちくりあってないでどっか行くわよ」
すっ飛ばしたーー!!(ガビーーン
大河「あ゛ぁ~~~~~~~~つっかれたぁ~~~……」
竜児「結局どこもよらず帰宅かよ」
大河「だって疲れてんだもん
家で休みたかったのよ…」ぐでー
竜児「そうかよ
じゃあお茶いれてくるわ」
亜美「高須くん、わたしも手伝うわよ」
大河「ばかちーが自分から手伝うなんて、どんな風の吹きまわしかしら」
亜美「なんとでも言いなさいちびとら」
大河「ま、なんだっていいわ…ふぁ」うとうと
ーーーーーーーーーー
竜児「おいやめろって!! もう大河いるんだぞっ!!」
亜美「おねがい、お湯沸くまで…ね?」ギュッ
竜児「この…っ」がばっ
亜美「あん…りゅうじ…んむっ」ちゅう
____
____|⌒|____ (_ _) ./⌒j |⌒| |⌒| .r.─---┐ ./⌒j
(________) ノ⌒┌┘└┐_,,ノ  ̄ ̄| | | | |└──-┘ .,- _,,ノ . ̄ ̄ ̄|
. | ─ | (_ _.ノ .| ─ |(_ノ ̄ ̄| | | | | | .|⌒|⌒| .|(_ノ ̄ ̄| | ̄
|. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|(_ _.ノ)| ─ | / / L,丿 | | 丶人.ノ| .| ./ /
| | ̄ニ ̄| |( ,ノ |_ ─ _|. ___ノ / _./ /r────┐_ノ ノ ___ノ /
| ├──┤ | ~ ./ 人. \ ( .ノ (._ノ└──── ( / ( .ノ
 ̄~ . ̄~ . ̄~  ̄~ . ̄ ̄ ~ ̄ . ̄ ̄
ヒューーーーシュンシュンシュン…
竜児「なぁ、沸いたから…」
亜美「ね、もう一回…」
竜児「……」チュ
亜美「も、一回…」
カタカタカタカタ
ーーーーーーーーーー
竜児「おい、起きろよ大河。夕飯だぞ」
大河「んぇ…わたし寝ちゃったの…?」
竜児「あ、あぁ。疲れてたんだろ」
大河「タオルケットかけてくれたのも竜児?」
竜児「そのままで寝てたからな、風邪引いたらやだろ?」
大河「ん、ありがと…えへへ」
亜美「……タイガー早くしなさいよ、ご飯冷めちゃうじゃない」
大河「ばかちーまだいたんだ…。うん、今行く…ふぁ~あ」ノビー
ーーーーーーーーーー
大河「なによばかちー泊まってけばいいのに」
亜美「今日のところはお暇するわ
寝てる傍でヤられても困るしぃ?」
大河「んなっなに言ってんのよこのエロチワワっ
そんなやるだなんてウヘウヘヘ///」
竜児「大河、よだれ…」ふきふき
大河「あらやだ
じゃまた来なさいよね、竜児がご馳走作って待ってるから」
竜児「おれがかよ!? まぁいいけどよ…
んじゃ、またな…川嶋」
亜美「うん、またね…高須くん♪」
ーーーーーーーーーー
大河「ほら、竜児、きなさいよ…」
竜児「お、おう」
大河「行く前はお預けして悪かったわね…まことに遺憾だったわ…」
竜児「気にしてねぇよそんなこと」
大河「ならいいけど…
ね、竜児…」
竜児「…おう」ちゅ
ーーーーーーーーーー
大河「…ウヘヘりゅうじ…///」スカー
竜児「……」
竜児(やっぱりのことは大切なんだ、おれは)
>>408
>竜児(やっぱりのことは大切なんだ、おれは)
やっぱり大河のことは
です
ほむほむ
あんあん
あいつきっとは帰ってくる
すまん、おれだ
今書く
竜児(大河のことを、おれは何よりも大切に思ってる
大河を守るためだったら例え命だって投げ出せる)
竜児(でも…おれは…)
竜児(亜美のことも、大切なんだ、ろうな)
竜児(あいつは今まで、自分の気持ちを隠してた
あいつの気持ちも分かってやれずに、あいつを傷つけて…)
竜児(それでも亜美はおれと大河を祝福してくれたんだ
結婚式にも来てくれたし、大河の幸せを誰よりも願っていてくれたのもあいつだ)
竜児(だからおれは…)
竜児(おれは…)
ーーーーーーーーーー
亜美「うぃっす、またご飯食べに来たよー」
大河「ばかちーおそいっもうご飯できてるんだからさっさと来るっ」
亜美「あぁもううっさいわねぇ。ほれ、タダ飯食べてばっかりだと悪いからこれ」
大河「へぇ、ワインねぇ。あんたにしては気が効くじゃない、食後にいただきましょうか」
竜児「おうっ、あm、川嶋っ。もうできてんだ、早く座れよ」
亜美「うん、遅くなってごめんね
うわぁ、おいしそ♪ やっぱ高須くんうちの家政婦になってよ。お給料弾むわよ」
竜児「遠慮しとく」
亜美「もういけず♪
…家政婦になったらいろいろできるのに♪」ぼそぼそ
竜児「お、おいっ
あぶねぇことは言うなよ」ボソボソッ
大河「あんたらなにくっついてんの?」
竜児「うわっ大河別になんでもねぇっ」
大河「ふぅん、ま、別にどーでもいいけどね
ほら、食べるわよ、いただきまーす」
その頃、俺とみのりんは付き合って半年記念を明日に控えていた。
ーーーーーーーーーー
大河「ウヘヘりゅうじだめよそんなとこ…」むにゃむにゃ
竜児「おめぇ…大河眠らせるために酒持ってきたんだろ」
亜美「もちろん♪ お酒弱いの知ってたしね
それにしてもかわいいわね、タイガー
寝言でもあんたの名前言ってるわよ」
竜児「お、おう…
とりあえず大河寝室に運ぶからちょっと待っててくれよ」
ーーーーーーーーーー
竜児「これでよしっと
ったく呑気に寝やがって」ナデナデ
大河「りゅーじぃ…ふきとぶ…」
竜児「なにがだよ!?
…亜美のとこに戻るかってうぉっ⁈
おまえいつからそこにっ」
亜美「いつからって、りゅうじと一緒に入ってきたからずっといたわよ」
竜児「おまえは忍者かよ、
全く気がつかなかった…」
竜児「待っててくれって言っただろ? ほら戻るぞ」
亜美「……」
ドサッ
竜児「おい、どう言うことか説明して欲しいんだが」
亜美「どうって、私がりゅうじを押し倒してるだけじゃない」
竜児「大河が隣にいるのにか…?」
亜美「うん、大河の隣でりゅうじを犯すよ…」
竜児「おいやめろ、シャレにならねぇぞ
大河に
バレたら終り……んむ⁈」
亜美「いやなら抵抗しなよ
りゅうじの方が力あるんだからさ」
竜児「亜美…おまえって卑怯なやつだよな」
亜美「なんでもいいよ…なんでもいいからりゅうじが欲しい…」
この時点で、タイガと高須のベットって
あみちゃんと高須が一週間ずっとセックスしてた場所なんだよな・・・
>>479
oh....
亜美「ほら、りゅうじ、下脱がすよ…
あはっ♪ あんなこと言ってもうビンビンだよ♪
私のちんぽ……♪」ちゅぷっ
竜児「仕方ねぇだろ…
もうカラダが勝手に反応しちまうんだから…」
亜美「最低だね、私たち…」スリスリ
竜児「だな…」
亜美「ちゅ、んむっちゅぼっちゅぼっ」
竜児「お、おい亜美、いきなり激しいってっ」
亜美「うるひゃいわねぇ、さっさとイッちゃいなさいよ
りゅうじの弱いところはもう全部知ってるんだから♪」んぐっじゅぽじゅぽ
竜児「あぁっイくぞっ亜美っ
亜美の口にっ」ビュルビュル
亜美「……んぐ♪」
大河が寝たふりしてたら…
亜美「ほら、逃がさないわよ♪」パンパン
竜児「べ、べつにどこにもいかねぇよおれはっ」ズンズン
亜美「あはっ♪ もう息ピッタリよね
りゅうじも下から突くのタイミングバッチリなんだもん、すごくきもちいよ、
あん♪」
竜児「あれだけ下にしかれれば…うっ、上手くもなるさっ」
亜美「ねぇ、りゅうじ…
そのまま起き上がって抱き合ってしよ?
いっぱいちゅうしながらしよ?」
竜児「おまえ、これ好き、だよな」ギュッ
亜美「うんっだってっ
ぎゅってされるとっ、幸せなんだもん…♪」ギュウゥ
竜児「亜美っ、んむっ」
亜美「りゅうじっもっとギュッてしてっ? 壊れてもいいからっ」ギュウゥグリグリ
もうなんでもエロいよこんな状況じゃあ
亜美「ね、ねぇっりゅうじっ
ココロはっ、タイガーがっ1番でいいからぁっ、あぁんっ
わたしっ、2番でいっい、からぁっ、ねっ
か、からだぁ…からだはわたし寝ちゃったのが1番って言ってぇっ
からだでいいからっ、りゅうじの
1番にしてぇっ」ぎゅうううぅ
竜児「あ、亜美っ…」ギュッ
亜美「はやくっ、言ってっ」ギュッ
竜児「あ、亜美が1番だっからだもっココロもっ」ギュウゥッ
亜美「あ…だ、めっココロ、はぁっ」ゾクゾク
竜児「好きだっ亜美っ」
亜美「あ、すご…の、イく…ダメ…」
竜児「愛してるっ亜美っ」ドビュッビュルル
亜美「~~~~~~っっっっっ!!!!」ビクビクビクッ
ーーーーーーーーーー
亜美「ぁ…」
竜児「あ、亜美よかった、目ぇさましたか」
亜美「りゅうじ…私なんで…」
竜児「なんか、その、ヤってたら…
気ぃ失っちまったみたいで…」
亜美「そっか、私…///」ギュッ
竜児「それでな、亜美…
おれ…んむ…」
亜美「言わないで、りゅうじ…」
竜児「口で口ふさぐの好きだな、亜美…」
亜美「ふふっ♪ そうかな、わかんない
それで、私から言わせて貰うけど」
竜児「お、おう」
亜美「あんなこと言っちゃダメじゃない…
あんたはタイガーを裏切ったらダメなんだから…」
竜児「…ずいぶん勝手なこと言うんだな」
亜美「だって、わたしあみちゃんだもん…知ってるでしょ?」
ふぅ…
だからもうやめろって。大河の気持ち考えろって
竜児「あぁ、知ってるよ」
亜美「よかった、りゅうじは私のことなんでも知っててくれなきゃダメなんだから…」
竜児「おう…」
亜美「ねぇ、りゅうじ…
私のこと受け入れてくれて、ありがと
私、多分これから結婚しないと思う。誰とも付き合わない
りゅうじのこと、忘れられないから…」ぴと
竜児「……」ギュ
亜美「でもりゅうじのせいじゃないから
私が弱いから…」
竜児「……」
亜美「それでね? これからお仕事頑張って頑張って、一生懸命頑張って…」
亜美「それで、ちょっとつまずいて辛くなったり、悲しくなったときに…」
亜美「私のこと…また、抱いて…」
竜児「…おまえは、それでいいのかよ」
亜美「いいも悪いも、私が頼んでるんだから
それで、りゅうじはタイガーのこと、きちんと幸せにしてあげなよ」
竜児「おまえがそんなこと言える立場かよ」
亜美「知らないわよそんなの
これはりゅうじへの罰なんだから」
竜児「なんだよ、罰って」
亜美「私のココロを傷つけた罰と、タイガーを裏切った罰
こんなことしてたのタイガーにばれたらあの子絶対立ち直れないんだから、きちんと隠しなさいよ」
竜児「…おう」
亜美「わかればよろしい♪
それでね、りゅうじ…」
竜児「なんだよ、まだあるのか…?」
亜美「…さっき、ココロも1番だって言ってくれたこと…」
亜美「嘘でも、嬉しかったよ…」
ーーーーーーーーーー
大河「まったく、もうちょっといればいいのに」ブツブツ
川嶋「そんなこと言ったって仕方ないでしょ?
これから仕事つまってるんだから、また落ち着いたら来るわよ」
大河「ったくわかったわよ…
ま、がんばんなさいよ。一応ばかちーの出てる番組とかドラマはきちんとチェックいれてるんだから
手ェ抜いたりしたらすぐわかるんだからね、そのときはテレビ局にクレームつけてやるんだから」
川嶋「はいはい、わかったわよ
それじゃあね、高須くん♪
しっかりタイガーの面倒みてなきゃダメだよ」
竜児「おう、まかせとけ」
大河「なによあんたたち人のこと珍獣みたいに
竜児にめんどうみてもらわなくたってそれなりになんとかなるんだから」
川嶋「じゃあ、電車きたから。もう行くよ」
大河「ん、気をつけなさいよ」
竜児「またな、川嶋。きちんと飯食えよな」
川嶋「バイバイ、2人とも
あ、高須くんちょっと」
竜児「ん、なんだよ…」
亜美「また来るからね、りゅうじ♪」ボソボソ
竜児「お、おいっ⁈」
川嶋「あはは♪ ほな、さいなら~♪」
プシューーーー
竜児「行った、か…」
大河「あんたなにばかちーに吹き込まれたのよ」
竜児「…大河の髪、寝癖が残ってるって」
大河「うそっどこどこ直しなさいよっ」
竜児「……」なでなで
ーーーーーーーーーー
数ヶ月後
大河「ばかちーのやつなんか休業するらしいわよ。なんかテレビでやってた」
竜児「ま、まじでか⁈ あいつ連絡もよこさないで…」
大河「ったく心配するから電話くらいしろっつの
こっちからかけても出やしないし…」
竜児(あいつ、なにやってんだよ…)
ーーーーーーーーーー
さらに数ヶ月後
大河「あんたねぇ、休業してから連絡も一切なしで久しぶりに電話してきて会ってみれば…」
大河「なに子供なんてこさえてんのよ」
川嶋「ふふ~ん♪ びっくりしたぁ?」
竜児「びっくりするに決まってんだろ…
へぇちっちぇなぁ」
亜美ベビー「きゃっきゃ♪」
竜児(なんだよ亜美のやつ、結婚はしないなんて言ってたくせに
つか時期的に言ってあのあとすぐじゃねぇかよ…
ってなにを落ち込んでんだよおれはっ
亜美の幸せを祝ってやれよっ)
大河「で、あんた旦那は? 結婚式にも呼ばないでまったく…」
亜美「あぁ、結婚はしてないのよ」
大河「はぁ?」
竜児(……ん?)
大河「どーいうことよ」
亜美「だからぁ、シングルマザーってやつ?」
大河「あんたどれだけ大変かわかってんの? やっちゃんだってねぇ…
まぁいいわ、今はぐちぐち言わないであげるわ
何かあったら手助けくらいはしてあげるから頼りなさいよね」
亜美「そうね、そうするわ♪」
大河「てか竜児、あんたどんだけ懐かれてんのよ
赤ちゃんとか子供があんたの顔みたらいつもは泣き出すのに」
ベビー「あはは、あははぁ♪」
竜児「お、おう…」
竜児(こいつ、もしかして)
大河「なんかこのコ目つきちょっとキツめね、竜児みたい」
竜児(おれの子かぁーーーーーーっっ⁈⁈)
竜児「か、川嶋、こ、このこのこの子っ…」
川嶋「どうしたの高須くん、顔色悪いよ?
あ、お菓子食べる?」
竜児「お、お菓子なんてべつにいらな…
あれ、この入れ物どっかで…」
竜児(……っ⁈ あんとき使ってたピルのケースじゃねぇかっっ!?)
川嶋「ほら、手ぇだして
ラムネあげるから♪」
竜児「」
完
終わりです
みのりんは竜児ラブかつ大河ラブなので次善の手で2人から生まれるだろう子供を狙っています
逆光源氏戦法です
会長とメガネは宇宙で無重力セックルしてます
あーみんラブなので勢いで書いたこともないSSを書いちまった
次は菜々子様書きたいな
オナニーして寝るわ
その頃
俺「みのり…愛してる。」
みのりん「うん…///」
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