杏子「わらしべ長者?」(273)

杏子「なんだそれ?」

ほむら「日本の昔話で藁と色々なものを交換してお屋敷を手に入れた人よ」

杏子「それなら屋敷じゃなくて食いもんも手に入るのか?」

ほむら「そうよ、それで私はまどかを手に入れたのよ」

杏子(なら私は>>5を手に入れる!)

魔女

杏子「早速魔女を手に入れるために藁を用意したぜ」

杏子「どっかに藁と何か交換する奴は……」

さやか「暇だなあ……」

杏子(お!ちょうどいい、けど藁と交換できるもの持ってるか?)

杏子「おーい」

さやか「あ、杏子」

杏子「藁と何か交換しようぜ」

さやか「わ……笑?」

杏子「藁、牛や豚の食べる牧草のことだ」

さやか「ああ、そっちの藁か」

杏子「それと何か交換してくれ」

さやか「藁……と>>10でいい?」

『真夏の夜の淫夢』

杏子「」

さやか「ダメ?」

杏子「い、いいよ……」

さやか「じゃあはい、真夏の夜の淫夢」

杏子「サンキュ……」



杏子「藁より価値があるものになったけど誰と交換すれば……」

杏子「>>15に相談すっか」

ほむほむ

ほむら「で、真夏の夜の淫夢を手に入れて手詰まりなのね」

杏子「何かと交換してく」

ほむら「断る」

杏子「ちくしょー……もうわらしべ長者はおしまいかよ……」

ほむら「……」

杏子「頼むから……交換してくれよ」

ほむら「……いいわ」

杏子「マジか!?」

ほむら「>>20でいいかしら?」

ダンボールと空き缶

杏子「とりあえずOK、成立だな」

ほむら「ダンボールと空き缶よ」

杏子「早くもお屋敷が手に入ったような感じだな……」

ほむら「頑張りなさい、佐倉杏子」

杏子「よし、頑張るぞ!」



杏子「このダンボールと空き缶を交換するか、家にするか」

杏子「……>>30にするか」

ダンボールを家にして、空き缶を何かと交換する

杏子「家が出来た。久々のマイホーム!」

杏子「空き缶はとりあえずとっとくとして、今日は寝るか」

杏子「明日こそ、念願の>>5を手に入れる!」

杏子「ZZZ……」




翌日
杏子「ん、なんだこれ?」

杏子「リスが迷い込んで来た。しかも子連れかよ」

リス「カリカリ」

杏子「仕方ねえ、出ていくか。ダンボールが無くても空き缶が残ってるし、なんとかなるな」

杏子「あばよ、元気でな」

リス「カリカリ」

杏子「ん?代わりに>>40くれるのか?」

リス「コクン」

杏子「サンキュー」

臭くないブーツ

所持品
・空き缶
・臭くないブーツ


杏子「さて、次は誰と交換するかな」

杏子「早く>>5にたどり着けそうな相手って言ったら……」

杏子「>>50だな!よし行こう!」

さやか

杏子「さやか~交換しようぜ」

さやか「またか……」

杏子「ブーツと空き缶、どっちか交換」

さやか「ブーツかあ……ってまさか!」

杏子「履いてない、新品のブーツだ」

さやか「ならブーツにしようかな?このさやかちゃんに似合いそうだし」

杏子「あっそ」イラッ

さやか「なら私は……>>55を出そうかな」

ローラーシューズ

杏子「すげぇ、進化したみたいだ……」

さやか「じゃあ、ブーツはいただくねー」

杏子「おう」



杏子「……ちょっと履いてみるか」

杏子「すげー、靴が滑る!」シャー

杏子「このまま>>60の家まで行くか!」

一方通行

杏子「お邪魔しまーす」

一方通行「誰だテメェ?」

杏子「空き缶とこのローラーシューズと何か交換して」

一方通行「だからテメェは誰だっつってんだろ!!」

杏子「佐倉杏子、魔法少女だ」

一方通行「魔法少女?」

一方通行(打ち止めの見てるカナミンみてェな奴か)

一方通行「で、魔法少女が何で俺の家に」

杏子「>>5を手に入れるために色々交換して回ってるの」

一方通行「面倒くせェな、素直に>>5を手に入れろよ」

杏子「それより空き缶とこのローラーシューズと何か交換して」

一方通行「俺の話聞けよ」

杏子「交換するのが楽しくなってきたから」

一方通行「ったく……交換は>>75でもいいンだな」

杏子「いいよ」

イン何とかさん

打ち止め

出てきのだから仕方ない

打ち止め「あの人に頼まれてついて行きますってミサカはミサカは」

杏子「人間かよ……まあいいや」

打ち止め「その態度は気に」

杏子「さっさと交換するか>>90の所に行って」

打ち止め「無視するなーってミサカはミサカは激しく抗議してみたり!」

杏子「おいていくぞ」

マミさん

マミ「いらっしゃい」

杏子「お邪魔します」

打ち止め「おおっ!エレガントで甘い匂いがするとミサカはミサカは挨拶無しに部屋へ侵入してみたり」

マミ「あら、この子は?」

杏子「実は」

かくかくしかじか

杏子「って訳でさ」

マミ「それでこの子と何かを交換しに来たのね?」

杏子「そう」

マミ「じゃあ、>>100でいいかしら?」

淫Qβ

ドーナツの穴

杏子「よし交換だ」

打ち止め「ミサカもドーナツの穴欲しいってミサカはミサカは羨望の眼差しで見つめてみたり」

杏子「なら交換だ、そしたらやるよ」

マミ「ウフフ」

打ち止め「なら、>>110と交換とミサカはミサカは最大の譲歩をしてみる!」

セルメダル

杏子「とりあえずセルメダルを手に入れたけどなんだこれ?」

杏子「あいつにあげたあのオーズとかいう奴か?」

杏子「どうすっかな、空き缶とセルメダル」



>>115「あのそれ、ください」

杏子「ん?」

上条

マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

杏子「てめえは確か……さやかの」

恭介「あの、その空き缶とセルメダルくれませんか」

杏子「そんなに欲しいのか?」

恭介「喉から手が出るほど欲しいです!」

杏子「仕方ねぇなあ、見返りは何だ?」

恭介「じゃあ、>>125でどうですか?」

さやパン

杏子「あいつ変態だ……もう関わるのはやめておこう」

杏子「もうそろそろ>>5が回って来てもいい頃合いだけど……」

杏子「その前にこのさやかのパンツは誰が欲しがるか……」

杏子「よし、>>135の家に行くか」

中沢

ゴメン、>>135の特徴を産業で思い出させてくれないか

ゴメン、まだ思い出せない
再安価でもぉk?

じゃあ>>155

まどかママ

鹿目タツヤとゲーチス

杏子「遊びに来たぞ」

まどか「いらっしゃい、杏子ちゃん」

杏子「あれ、あいつは?」

まどか「ほむらちゃんならリビングに」

リビング
杏子「ちーす」

ほむら「状況は?」

杏子「あと一歩かな、さやかのパンツと何を交換するか」

ほむら「ならこの子と交換しない?」

杏子「このガキは?」

ほむら「まどかの弟、たっくんよ」

たっくん「こんにちは」

杏子「待て、まどかの弟ならまどかに許可を」

ほむら「大丈夫、魔法でたっくんがいることにして交換したら時間停止で即奪還よ」

杏子「大丈夫なんだな?」

ほむら「大丈夫よ、たっくんもまどかも寝てるし」

杏子「その手に持ってる瓶よこせ」

ほむら「ただの睡眠薬よ、子供向けの」

杏子「お前、いつか逮捕されるぞ」



杏子「じゃ、たっくんは借りるよ」

ほむら「気をつけて、何かあったらただじゃおかないから」

杏子「さて、たっくんを手に入れて後は優しい人に……」

杏子「>>165に頼むか」

ショウさん

杏子(えーと、誰だっけこのホスト……)

ショウ「何か用か?」

杏子(怪しいけどまいっか)

杏子「こいつと何か交換しないか」

ショウ「ゴメンね、こんなガキに微塵も興味は無いんだ」

杏子「やっぱりそうか」

ショウ「でも、引き取ってほしいなら構わないよ」

杏子「マジか……」

ショウ「とりあえず>>170でもいるかい?」

100万円

杏子(意外と安いな、たっくん)

ショウ「ここで立ち話もアレだからどこか行かない?」

杏子「え?」

ショウ「見た感じ君も時間を持て余してるみたいだし」

杏子(中学生にナンパとかこのホストロリコンか!?)

ショウ「何でも買ってあげるよ」

杏子「な、何でもか!?」

ショウ「ああ」

杏子「そ、それじゃあ」

ショウ「とりあえず行こうよ」

杏子「あ、ああ」

シュン

ショウ「」ドサ

杏子「!?」

>>185「危なかった」

杏子「てめえ……は!?」

kskst

まど神

ただのキモオタかニートです

>>186「大丈夫か、杏子?」

杏子「誰だテメェ?」

>>186「俺さ!杏子を救う神さ」

ドンガンバン

>>186「」ドサ

杏子「またか!」

>>195「大丈夫か!?」

澤穂希

杏子「ナデシコJAPANの選手!?」

澤「杏子ちゃん大丈夫?」

杏子「あ、はい、大丈夫です」

澤「このかわいい男の子も無事でよかった、じゃあね」

杏子「……行っちまった」

杏子「残ったのはたっくんと100万とナデシコJAPANのサッカーボール、ショウと>>168の死体か」

杏子「とりあえず>>205へ戻るか」

>>203ミス
>>168>>186

巴家

ホムホーム

               _
              /  \―。
            (    /  \_

             /       /  ヽ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         ...―/          _)  < ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
        ノ:::へ_ __    /      \_____
        |/-=o=-     \/_

       /::::::ヽ―ヽ -=o=-_(::::::::.ヽ
      |○/ 。  /:::::::::  (:::::::::::::)
      |::::人__人:::::○    ヽ/
      ヽ   __ \      /

       \  | .::::/.|       /
        \lヽ::::ノ丿      /
          しw/ノ___-イ

           ∪

マミ「で、戻ってきたのね」

打ち止め「おかえり、ってミサカはミサカは暖かく歓迎してみる」

杏子「とりあえずたっくんを引き取ってくれ」

マミ「いいわよ、けどその遺体は?」

杏子「魔女の餌かあいつに処理してもらうから平気」

マミ「それがいいわね」

杏子「ところで、魔女を100万で買う方法知らないか?」

マミ「それなら>>215がいいじゃない?」

杏子「なるほど、サンキュー」

ワルプルギスの夜

東急ハンズ

マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

東急ハンズ見滝原店

店員「いらっしゃいませ」

杏子「魔女って売ってますか?」

店員「はい、数種類ございますが」

杏子「マジか!?」

店員「どちらにしますか?」

杏子「じゃあ>>220で」

店員「かしこまりました」



クリームヒルト

杏子「…あ!そこのツンツン頭!サックス吹け」

杏子「そこのシャクレ」

杏子「まさか東急ハンズに結界を張るなんて……」

クリームヒルト「」

杏子「しかし、どうやって倒そう……あたしのじゃ無理だし」

杏子「>>230で決めるか!」


オーズ・タカウーターコンボが助けにくる

まど神

タカウーター「助けに来たぞ、安心しろ」

ゴスボカバキン

タカウーター「」

杏子「魔女つえー」

むしゃむしゃむしゃむしゃ

杏子「あ、死体食った」

クリームヒルト「むしゃむしゃ」

杏子「結局役立たずか……どうすっかな」

杏子「>>240で終わらせる!!」

═━━━︻▄ξ(✿ ❛‿❛)ξ▄︻━━━═

まど神様召喚

まど神「大丈夫?杏子ちゃん」

杏子「誰だ、ってまどか!?」

まど神「ここからは私に任せて!」

杏子「任せてって……」

まど神「行くよ!」

ズッパアアアアアアン

クリームヒルト「」

杏子「すげー、一撃で倒しやがった……」

まど神「バイバイ、気をつけてね杏子ちゃん」

杏子「あ、おい!行っちまった……」

杏子「結界が解けた」

杏子「しかし腹減ったな……ん?」



まど神「頑張った杏子ちゃんにご褒美だよ」


杏子「ご褒美、ってまさか!」

ご褒美>>250

マックのクーポン

ポッキーとタイ焼き

つマックのクーポン

杏子「よし!早速行くか!」


マクドナルド見滝原店
杏子「クーポンで三セットも頼んじまった、贅沢し過ぎだな」

杏子「ま、今は忘れて食べるか」



終わり

おつおつ
二周目はまだですか

>>259
明日できたらさやかかマミでやる予定

              .,-'''''~~~ ̄ ̄~~''' - 、
 \      ,へ.人ゝ __,,.--──--.、_/              _,,..-一" ̄
   \  £. CO/ ̄            \       _,,..-" ̄   __,,,...--
      ∫  /         ,、.,、       |,,-¬ ̄   _...-¬ ̄
 乙   イ /    /   ._//ノ \丿    ..|__,,..-¬ ̄     __,.-一
      .人 | / ../-" ̄   ||   | 丿 /  ).  _,,..-─" ̄   ._,,,
 マ    .ゝ∨ / ||        " 丿/ノ--冖 ̄ __,,,,....-─¬ ̄
        ( \∨| "  t-¬,,...-一" ̄ __--¬ ̄
 ミ  ⊂-)\_)` -一二 ̄,,..=¬厂~~ (_,,/")

     .⊂--一'''''""|=|( 干. |=| |_      (/
   /  ( /      ∪.冫 干∪ 人 ` 、    `
 /      )         ノ '`--一`ヽ  冫
                 く..          /
                .  ト─-----イ |
                  ∪       ∪

前にもわらしべ長者書いたけどその時も時空がゆがんでた

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