妹「お願いできたら入れさせてあげてもいいよ」(123)

妹「こんなに腫らして」

妹「妹の足で踏まれて気持ちよくなってるの?」

妹「とんでもないシスコンだね」

妹「どこ見てるの?パンツ?」

妹「妹のパンツで大きくしちゃうの?」

妹「ほら、お願いしてよ。妹パンツに欲情する変態に入れさせてくださいって」

ガチャ

兄「おーい、CD返しにき――」

妹「変態へんた……」

兄「……」

妹「あ」

バタン

兄「はぁ。俺疲れてるんだなきっと、妹がバナナ踏みながら淫語を口走ってるわけない、きっとバナナ型爆弾だ」

そんな





そんな…

スレ主ワロスw最近妹=爆発が定着してきたはw

>>15
面白いと思ってんの^^

兄「ちょっと幻覚じみたものも見てしまったし今日はもう寝よう、そうしよう」

コンコン

兄「誰だ? あいてるよー」

ガチャ

妹「…」

兄「ああ、妹か。すまんけど今日はちょっと疲れてるみたいだからもう寝るんだ。明日にしてくれ」

妹「…ち、違うから…」

兄「えっ?」

妹「あ、あれは(好きな兄の呼び方)にしたいとか考えてたわけじゃなくて…」

兄「ああ、あのバナナ型まくらのことか?
  ごめんな、いつも俺が妹に迷惑かけるから変にストレスを溜めさせちゃってたみたいでさ」

妹「そう、バナナ型まk…えっ?」

兄「本当にごめんな、あれの代わりに今度ストレス発散用のサンドバックでも買ってやるからなー」

妹「ち、違うよ!何言ってんの(好きな兄(ry)!?」

兄「踏んだり蹴ったり罵ったりするのって相手が物でもストレス発散になるよなー」

方向性のひとつとしてこれはどうか

兄「どうしよ?」

兄「すごいもの見ちゃった」

兄「どんな顔して話せばいいんだろ?」

コンコンコン…

兄「!!」

妹「あ、あの…、入っていい?」

兄「あ、ああ、いいよ」

ガチャ

妹「…」

兄「…」

妹「……」

兄「…あ、あのさ?」

妹「は、はい!」

兄「CDありがとう」

妹「え?う、うん」

兄「…」

妹「…」

兄「暑いなあ」

妹「うん」

兄「コンビニでアイスでも買ってくるよ、なにが欲しい?」

妹「さっきの…」

兄「お、俺は何も見てないよ!?」

妹「やっぱり見られたんだ…。」グス

兄「(泣き出した!なんとかしてやらないと!)」

妹「グスグス…」

兄「き、気にするなよ。あんなの全然問題ないよ!」

妹「…え?」

兄「お前なんかよりお兄ちゃんの方が変態だよ?だから元気だせよ」

妹「お兄ちゃん…」

兄「いいか~…、ちょっと待ってな」

ゴソゴソ

妹「…箱?」

兄「これこれ♪」

パカッ

妹「!!!」

兄「じゃーん!俺の宝物だよ」

妹「下着…」

兄「そう、全部お前の下着さ!」

妹「……」

兄「お前が古くなったからってゴミに捨てた下着。俺、全部取っておいたんだ」

妹「……」

兄「ほら、これなんか、お前が初めてつけたブラだよ。覚えてる?」

妹「変態!サイテー!」

妹「死ね!クソ野郎!」

兄「あぁんもっと、もっとちょうだい~~」

兄「な?最低だろ?だからお前も元気出……痛っ」

ドカッ

妹「本気でサイテー!顔も見たくない!」

兄「い、いや、俺はお前を元気づけようと…」

妹「やだ!触らないでよ、シスコン!ロリコン!」

兄「ご、ゴメン」

妹「許さない!お母さんに言いつけるもん!」

兄「あ!ダメ!それはやめて」

妹「イヤ」プイッ

スタスタ…

兄「あ、待って!全部処分するから」

妹「当然でしょ!」

兄「お母さん達には内緒にして、お願い」

ピタッ

妹「……じゃあ、服脱いでよ」

兄「は?」

妹「全部服脱いでよ!」

兄「ど、どうして?」

妹「あっそ、お母さんに教えよっと」

兄「待って!妹ちゃん待って!」

妹「じゃあ、どうするの?」

兄「…脱ぎます。お兄ちゃん、全部脱いじゃいます!」

妹「ほら、早くしなさい」

兄「ちょっと待って…、いざとなると恥ずかしいなあ」

妹「イライラ…早く脱ぐの!あと1分で脱がなかったら、この箱、おばあちゃんの家に郵送するから!」

兄「それ、お前も恥ずかしいじゃん」

妹「えっと…、お母さんの携帯番号は、と」

兄「あっ!脱ぐから、脱ぐから!」

妹「……全部脱いでないじゃん」

兄「え?パンツはいいでしょ?」

妹「ダ~メ。全部だよ」

兄「…ちょっと、あっち向いてて、脱ぐから」

妹「…たくっ、しょうがないなあ」プイッ

スルリ…

兄「(俺、どうしてこんなことに?)」

兄「(こんな爽やかな午後に妹の前でチンコ出してんだろう?)」

妹「脱いだ?」

兄「うん」

妹「…って隠さないの!」

兄「………はい」

妹「なんかベローンとしてる」

兄「夏だからね」

妹「もう、わけわかんないこと言ってないで、ベッドに寝て」

兄「なぜ?」

妹「変態には変態にふさわしいお仕置きしてあげるの」

兄「ふざけんなよ!お兄ちゃんを舐めんな!」

妹「きゃ!顔の前でブラブラさせないでよ!」

兄「(おおお!髪にチンコが触れた!妹の髪に俺のチンコが触れた!)」

妹「早く、寝る!」

兄「……はい」

ゴロン

妹「それで~、ここをこうやって結んで…」

兄「あの…、一体何を?」

妹「逃げないように縛ってるの」

兄「お、おい!?」

妹「じっとして。…両手は結んだ。次は右足…と」

兄「(ああ、ベッドの四隅に手足を縛られてる…)」

妹「はい、これで完成!」

兄「恥ずかしすぎる…」

妹「嬉しいの間違いじゃない?変態さん?(笑)」

ツンツン

兄「うわっ!」

妹「カワイイ乳首」

クニクニ

兄「バカ、やめろ」

妹「どうしたの?(笑)……!?って何でもう勃ってるのよ!?」

兄「ったりめえだろ!乳首つっつくんじゃねえよ!」

妹「すごい、こんなに大きくなるんだ…」

兄「あんま見んなよ」

妹「なんかピクピクしてるよ~(笑)」

兄「…」

妹「シゴくと気持ちいいんでしょ?」

兄「……まあ…ね」

妹「して欲しい?妹に(笑)」

兄「え?」

妹「して欲しいよね?妹の下着集めてる変態さんだもんね」

兄「……(あれ?これ最高じゃね?お仕置きじゃなくて天国じゃん)」

妹「どうすんの?」

兄「お願いします」

妹「ご主人様って呼んで」

兄「ご主人様、お願いです(楽しすぎww)」

妹「お願いって?なにを?」

兄「僕のアレを」

妹「アレって?」

兄「チンコを」

妹「おちんちんを?」

兄「くわえてください!」

妹「それはハイレベルだろ、いきなり」

兄「あ、そうか。じゃあ手のコースで」

妹「コースじゃねーよ」

兄「とにかく、お願いします」

妹「変態ねえ、お前は?」

兄「はい、変態です」

スッ…

妹「すごい、熱い…(こんなに熱いんだ…ドクドクしてる)」ドキドキ

兄「あ~、ヤバい、ヤバいです」

妹「まだ、触っただけだよ?(お兄ちゃん、気持ちよさそう…)」

兄「あっ、ダメだよ。ご主人様…」

妹「動かしてあげる(カワイイ)」

シュッシュッ

兄「ちょっ、ちょっと待って!待って!ホントにヤバいから!」

シュッシュッ

妹「慌てちゃって…、聞こえなーい」ドキドキ

シュッシュッ

兄「ああああ!待って待って!」

ピタッ

妹「ん?なんか透明なお汁が出てきたよ?」

兄「ハァハァ…、それは、気持ちいいと出てきちゃうんだよ」

妹「気持ちいいの?」

兄「うん」

妹「じゃあ、もっとしてあげる」

シュッシュッ

兄「いや、だから出ちゃうから!」

妹「いいよ」

兄「ダメだって!」

妹「お前に拒否権はないよ。お仕置きだもん(お兄ちゃん、お兄ちゃん!)」

兄「ああああ!ご主人様ああああ!」

ガラガラ

母「ただいま~」

兄妹「!!!」

母「あら?二人ともいないの~?二階にいるのかしら」

母「ねぇ?ちょっと車に荷物あるから運ぶの手伝ってちょうだい」

妹「お兄ちゃん、どどどどうしよう?」

兄「とりあえず、この紐ほどいて」

妹「うん、わかった!」

母「ねぇ?聞こえてる?」

トントントン…

兄「ヤバい!二階に上がってきたぞ!」

妹「紐がきつくて…」

兄「バカ、ガチで結ぶからだよ!せめて蝶結びにしとけよ!」

妹「そんなこと言ったって…」

兄「仕方ない、俺にタオルケットかけろ。昼寝に見せかける」

妹「うん!」

ガチャ

母「もう、呼んでるのに」

兄「Zzz…」

妹「シーッ、お兄ちゃん、寝てるから」

母「仕方ないわね。あなた手伝って」

妹「は~い」

兄「…」

妹「後でほどいてあげるね」

兄「ああ」

妹「でも、これで終わりじゃないから」

兄「え?」

妹「……夜、また続きやるから」

・・・・・・なんだかんだで夜(夕食風呂済み)

父「さて、明日も早いから寝るわ」

母「まだ9時半だけど、お母さんも今朝早かったし、もう寝ようかしら」

妹「うんうん、疲れには寝るのが一番だよ、おやすみ」

父「ああ、おやすみ」

母「あなたは?」

妹「ん?お兄ちゃんに勉強みてもらうから、今日はちょっと遅いかも?」

母「そう、頑張ってね」

妹「うん」

・・・・・・10分後

兄「ああ、スッキリした。いい風呂だった」

妹「さてと…」

兄「おい、くっつくなよ」

妹「二人とも、もう寝ちゃったもん」

兄「早っ」

妹「疲れたんだってさ。変態さんの部屋行こうか?」

兄「ああ、続き?」

妹「そう、お仕置きの」

兄「ちょっとテレビを…」

パチッ

妹「ご主人様に逆らうの?」

兄「いや、あのさ(と言うと、妹は…)」

妹「お母さんの部屋に行こっと」

兄「わああ、待ってよ。わかったよ(このお約束のやりとり楽しい)」

ガチャ

兄「また、ベッドに寝るのか?」

妹「それもいいけど~、今度は椅子に座って」

兄「椅子に?…よいしょっと」

妹「もう、全部脱いでから。それから、私はご主人様よ」

兄「はいはい、ご主人様」

妹「返事は一回」

兄「はい、ご主人様(なんか、妹の前で裸になるの抵抗なくなったわ)」

スッポンポン

妹「はい、座って(ああ…、お兄ちゃんの裸)」

兄「はい、ご主人様(もう勃ってきちゃった)」

妹「…ってまた何ですぐ勃つのよ!?」

兄「ハハハ…」

妹「まったく…お仕置きしないとね、変態さんには」

シュルシュル

兄「また縛るんですか、ご主人様?」

妹「まず椅子の脚に片足ずつ縛りつけて…」

兄「(うお!完全に両足がロックされた)」

妹「次に両手を背もたれの裏に回して両腕を重ねて……そう」

シュルシュル

兄「(コイツ変態だな、さすが俺の妹)」

妹「これでよし、痛くない?」

兄「うん、でもガッチリ縛りすぎじゃないですか?」

妹「二人とも寝たから昼間のような心配はないからね」

兄「で、どうするの?」

妹「まずは…」

スッ

兄「あ…」

妹「手でシゴく(昼間も喜んでくれたみたいだし)」

シュッシュッシュッ…

兄「ああ……(ずいぶん手慣れてきやがった)」

妹「……」

兄「気持ちいいです、ご主人様」

シュッシュッシュッ…

妹「……(イカせてみたい、お兄ちゃんをイカせてみたい)」

兄「あああ…。ね、ねぇ、聞いてる?(そんな一生懸命にシゴくなよ)」

シュッシュッシュッ…

妹「……」

兄「ああああ!ヤバくなってきた(手足がロックされてるから腰も浮かせらんない!)」

シュッシュッシュッ…

妹「気持ちいい?」

兄「つうか、もうダメです。イキそう」

妹「見たい」

兄「いいの?」

妹「うん(見たい)」

兄「ハァハァ…、ご、ご主人のパジャマにかからないように気をつけて」

シュッシュッシュッ…

妹「うん(見たいよぉ)」

兄「ああああああ、イクッ!」

ピュッピュッ

妹「うわ!」

兄「ああああ…、ハァハァ…(コイツ上手すぎだろ)」

妹「すごい、初めてみた…(お兄ちゃん、私の手で…)」

兄「大丈夫?かからなかった?」

妹「うん。…って、お前はホントに変態ね。妹の手でイクなんて」

兄「すいません」

妹「ダメよ。許さない」

いもぺろ

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