アルミン「進撃!腕相撲大会!!」(81)
アルミン「司会のアルミンくんで~す♪」
リヴァイ「同じく、司会のリヴァイだ
基本的には俺達は参加しないが、時と場合によっては参加させられる」
アルミン「司会者は、試合前の選手の状況説明+実況をします
読者の予測は先着3名まで受け付けます!
全員一致正解の場合ハプニング!!」
アルミン「はっきり言ってハプニングには僕は持ち込みたくないですね」ムクワレナイシ
リヴァイ「それじゃあ、スタートだ」
アルミン「第一回戦、エレンvsジャンのライバル対決だー!!」
アルミン「まずはジャンとエレンの比較です!
腕の筋肉的にはジャン選手の方が太い…ですね!」
リヴァイ「だが、腕の太さで全ては決められん
アッカーマンがいい例だ」
アルミン「そうですね、エレンは根性ありますし」
アルミン「では、それぞれに一言!意気込みを聴いて見ましょう!!」
アルミン「ジャン選手!一言お願いします」
ジャン「ミカサをエレンの魔の手から助け出してやる!」
ジャン「ミカサミカサミカサミカサミカサミカサミカサペロペロミカサミカサミカサ大好きペロペロミカサミカサミカサ大好きペロペロミカサ大好きミカサペロペロミカサミカサミカサ…………
アルミン「ジャン選手からの一言でした~♪」
リヴァイ「どちらかと言うとあいつが魔じゃない?」
アルミン「ノーコメント
次はエレン選手からの一言です
まともだといいですね…」
エレン「あいつには負けらんねぇ、あいつには負けたくねぇ」
エレン「全力でいく!!」
アルミン「エレン選手からのまともな一言でした~!」
アルミン「そして応援グループはジャン側にマル子さん一名
エレン側に僕、ミカサ、ライナー、べ、アニ以上です」
アルミン「ミカサさんが不吉なオーラをジャン選手に送っています」トテモコワイ
リヴァイ「対してマル子って奴は、飽きれてるな」
アルミン「もはやジャン選手の命が危険ですね…」
アルミン「書き込みないですねぇ」
リヴァイ「タイトルがあれだからなぁ」
アルミン「しばらく席をはずしてみますか…」
アルミン「あ~あ、まぁエレンですよね~
ルールは普通の腕相撲ですね」
リヴァイ「そろそろスタートだ」
アルミン「あっ!はい!」
アルミン「それじゃ!スタート!!」
ジャン「絶対に負けない!!」
エレン「俺が勝つ!!」
ミカサ「ちょっと、ジャンと話がしたい…
良いでしょ?」ギラギラ
ジャン「お//おう//////良いぞ/////」
ジャン「じゃあ話してくる////」
リヴァイ「おいっ!もう開「いいですいいですよ~」アセアセ
リヴァイ「お「それではごゆっくり~」フリフリ
リヴァイ「なんだ「行こう、ジャン」
リヴァイ「チッ「あぁ///」
リヴァイ「…」ムカムカ
タッタッタッ
トボトボ
ジャン「始めよう…」
エレン「?」
アルミン「すたぁぁぁあぁとぉぉおおぉ」
リヴァイ「おいっ、テメェ明らかにノリちげぇじゃねぇか
あぁなること知ってたんじゃねぇだろぉなぁ」ムカムカムカムカ
アルミン「いやぁ、なんとなくですよ」(ミカサ並にヤバイ)
アルミン「スタート♪」
アルミン「おぉ!ジャンが押しています!」(あれ?)
ミカサ「…」ギロッ
アルミン「おぉ!エレンが押し返しました!!」(平常運転、もはやお決まり)
リヴァイ「アイツ、手抜いてねぇ?」
アルミン「さっさあぁ?」ドキドキ
アルミン「あっ!雑談中に終わってしまった…」
リヴァイ「初心者を選らんだ企画者が悪い、俺は知らん」
安価と何故ばれた!?
エレン「やったー!どうだ!見たかジャン!!」
ミカサ「フフッ」ニコニコ
アルミン「それでは…ハプニングです…ね」
リヴァイ「それでは>>16に見るからに怪しい部屋に入って怪しいボタンを押してもらいます!」
アルミン「どう考えても僕が損する…」
リヴァイ
進撃キャラなら誰でもオケー
それ以外もヤれるだけ頑張る
安価なら上
アルミン「よっしゃーーー!!!」
アルミン「運命をのりきったーーーー!!!」
リヴァイ「チッ、俺か…」クソッ
アルミン「安価は絶対!」ニヤニヤ
リヴァイ「さっさっと終わらせる」
スタスタ
ポチッ
ベチャ
アルミン「あのー…何で僕の上から?」
リヴァイ「しらねぇ」
アルミン「運命からは逃れられないのか……」
リヴァイ「おいっ、それ……>>20か?」
1、トロロ
2、納豆
3、自由(人物のみ)
安価ミスはライナーになる
エレン
リヴァイ「それは…精子!?」
アルミン「日常です……」
リヴァイ「…」
アルミン「今回は誰のでしょう」
ライナー「うっほううっほ」ウホホウホホ
アルミン「あぁ、君のかい……」
???「ハズレだ!!」
アルミン「えれん!?」
エレン「当たりだそしてそれは俺のだ!!」ドーーン
アルミン「君は、さっき鈍感アピールしたじゃないか!?」
エレン「は?こ・こ・は・あ・ん・かスレ
何があっても安価は絶対だ」
アルミン「するーします…」
リヴァイ「そうだな…次行こう」
アルミン「次は……」
アルミン「…」
アルミン「このスレは終了いたしました、これ以降書き込まないで下さい」
アルミン「ありがとうございました…」
リヴァイ「ふざけんじゃねーぞ」
エッマッテ
リヴァイ「次は…っと…
安価対決です
>>25と>>26が>>29相撲を取ります
>>29がハメ相撲の場合必然的に前2つがアルミンとライナーになりますっ」
リヴァイ「あっ!」
安価ミスもハメ相撲になります
アニ
ミカサ
ハメ
アルミン「なんで安価飛ばしたの?」」
リヴァイ「謝罪の言葉もありません」orz
アルミン「早くも処女ミンが……」
ライナー「ウホホホホッ」ドンドコドコドン
作者「そんじゃ、ハメになったじゃけんライナーとアルミンなっ」
アルミン「ハァ」
作者「後アルミン攻め」
アルミン「えっ!?」
ライナー「うっ…フゥ………えっ!?」
アルミン「ええっ!?僕たちませんよ!?」
作者「ここは二次作じゃがん大丈夫じゃ」
リヴァイ「超特急で、終わらせる」
リヴァイ「まず、アルミンの男の勲章は34,6cm
ライナーの穴、開発済み高級品質いい穴だった」オンナノサンバイヨカッタ
リヴァイ「応援はライナーにミーナのみ
アルミンの弾は8発、以上だ」
リヴァイ「一言」
アルミン「早く終わらせるつもり」
ライナー「俺は長期戦に持ち込む!まずは締め付け動きを止めて精神的ダメージを与える」
リヴァイ「終了です」
リヴァイ「書き込みがないから始める」
リヴァイ「スタートだ」
ライナー「さぁ!こい!」
アルミン「なんで僕ばかり…あれもこれも全部安価のせいだいつか復習を………」
ズブッ
残念ながらこの先は作者が12のため省略します
もしかして消防でこんなとこにいる訳じゃないよな
>>37
中学生です
消防もここに結構いますよ
再開
いつ投票すればいいのかわかりにくい
ので、宣言してほしい
ライナー
リヴァイ「終了いたしました」
リヴァイ「結果は聞くな、察してやれ」
アルミン「まさか…らいなーで…らいなで…」ゲッソリ
リヴァイ「お前、帰っていいぞ」
アルミン「別スレで僕は安価と戦うことにするよ、覚悟しろ!」シクシク
リヴァイ「代役に>>42を司会にたてます」
リヴァイとペトラの夫婦コンビ
>>39了解
安価なら上
リヴァイ「代役は、ペトラだ
ライナーが来たらどんな顔して殴ればいいかと思ったが…」
ペトラ「私とへいちょーとの夫婦コンビですね」
リヴァイ「夫婦ではない」
ペトラ「>>41読んで下さい!ふ・う・ふって書いてますよ!」
リヴァイ「次いきまーす」
ペトラ「え!?」
リヴァイ「次は鎧の巨人vsオルオ
は?」
ペトラ「さらばオルオ、キモい奴だったけど酷いナルシだったよ…」
リヴァイ「…投票開始します…」
リヴァイ「まず鎧の巨人
凄い腕ですねー(棒
殺っていい?」
ペトラ「対するオルオ、腕細すぎワロタwww」
オルオ「生きて帰れたら…俺と結婚をしてくれ」シクシク
ペトラ「鏡見ろ!ナルシすぎワロタwww」
リヴァイ「鎧の巨人の一言
殺っていい?」
鎧の巨人「ぐぅぅりぃぃぃうぅぅだぁぁ」
ペトラ「オルオの一言」
オルオ「さらばーー♪地球よーー♪」シクシク
リヴァイ「投票終了でーす
スタート」
鎧の巨人・オルオ「うおおおおおおぉぉぉ」
クチャ
オルオ「ぎゃあああああああああぁ」
ナナバ「腕が潰れている!?」
ゲルガー「至急、ハンジ室に運べ!!」
ペトラ「ハンジ室ってなんですか?保健室?」
リヴァイ「保健室は他である
巨人の技術を使った手術室だ」
ペトラ「へぇ~」
リヴァイ「鎧の巨人は、反則負けでオルオの勝ちだな」
ペトラ「死にぞこないめ」チッ
リヴァイ「残念!ハプニングおこらず」オシイ
ペトラ「今のところエレン.ライナー.オルオが勝ち組だね」
リヴァイ「そうだな」
リヴァイ「次は…安価だ…」
ペトラ「私とへイちょーでハメ相撲//ムフフ//」
リヴァイ「ミカサvs>>50で>>52相撲だ
安価ミスはアニと対人格闘だ」
リヴァイ「今回はまともで安心した」
獣の巨人
モンゴル相撲
リヴァイ「ミカサvs獣の巨人でモンゴル相撲相撲です」
ペトラ「ヘいちょー!あげ足わざわざとらないでください!」
リヴァイ「なんなんだよ巨人とか巨人とか!頭痛いんだよ!!!」
リヴァイ「さっさと終われや!」
ペトラ「投票開始」
一方アルミンは…
アルミン「エレンから逃れる手は……ライナーは………なんでもアルミン……」ボソボソ
アルミン「完成だ!覚悟しろ!安価!!」
リヴァイ「獣の巨人は腕がやや細めですね」
ペトラ「対するミカサちゃん!うわぁ!ムキムキ」
ミカサ「ふんっ!」ムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキムキ
ペトラ(引くわー)
リヴァイ「一言コメント」
獣の巨人「普通の相撲でなくて良かったー」
ペトラ「ミカサちゃん!どうぞ!」
ミカサ「私は強い!凄く強い!ので巨人であろうと絶対に負けない!」
ペトラ「おぉー!」
ミカサ「私の実力なら10M飛んで蹴る、これで決める」
獣の巨人「巨人に命令しちゃダメですか?」
ペトラ「それ反則」
ペトラ「スターーーート!!」
エレン「ミカサー、ガンバー」
ミカサ「うおおおおおおおぉ」
ミカサ「私は勝つ!!!!」
獣の巨人「無理ですよ」
け
も
の み
の \\\
き
ょ
じ
ん
け
も ボコン
のみ=
あれ?斜め線が化けた
すいません脳内処理お願いします
獣「おっとっと」
ミカサ クルクルシュタ
ミカサ「チッ」ジャンプ
ミカサ 蹴r獣 弾き返し
ミカサ エア立体機動 シュー
ミカサ エアブレード スパパパ
獣「あっ」
ミカサ「貴方だったの……グr「リタイア」
獣「ご機嫌よー♪」 シューー
リヴァイ「下から見たらコレが限界の解説だな」
ペトラ「私は全く見えません!」
リヴァイ「ミカサ選手、勝利!」(グr…誰だろ?)
エレン「ミカサスゲー」
ミカサ「!!」パァ
ペトラ「微笑ましい」
リヴァイ「あぁ」(最初の精子事件が嘘みたいだ)
兵長「これで一通り終了か…次は、エレン対オルオだ…オルオの腕治ったのか?」
ペトラ「完治したそうです!」
兵長「それでは始める」
ペトラ「腕の筋肉は微妙ですね」
兵長「だが、オルオは歳上でもう大人だ
勝てなければ特別班を抜けてもらう」
ペトラ「厳しい!さらばオルオ」
うんこください
リヴァイ「それでは投票だ」
ペトラ「へいちょー!忘れてましたね!」
リヴァイ「そうだ」
ペトラ「潔い!惚れる!!」
リヴァイ「もう惚れてんジャン」
>>65
言葉安価出してないよ
リヴァイ「一言だ」
エレン「頑張る」
オルオ「お前は勝てないだろうな、なぜかわかるか?わからないだろうなそれはお前が俺の域にたっsガリ
オルオ「うぁぉあうぁぅおあ」ドロドロ
ペトラ「死ねば良かったのに…」
その頃別スレのアルミンは
アルミン「クリスタが…二人!?」
ホラーを見ていた
リヴァイ「スタートだ」
エレン「ぐぢぐしてやるううぅぅうぅ」
オルオ「ガキに負けるかあぁああぁ」
リヴァイ「うんうん、これが普通だな」
オルオ「おらぁ」バン
エレン「クソう」
ペトラ「勝者オルオ!」
オルオ「見たか、お前みたいなションベン臭いガキが俺に勝てるわけないだろ」
ペトラ「年下にむきになるなんてダサい」
オルオ「」
リヴァイ「ならつぎは、アッカーマンとブラウンか…」
ペトラ「もうすぐ終わっちゃいますね」
リヴァイ「そうだな」
ペトラ「寂しいです…」シュン
リヴァイ「まあな
始めるか
投票受付開始」
リヴァイ「どちらも中々の筋肉ですね」
ペトラ「ブラウンさんの方が少し体格が大きいですね」
リヴァイ「しかし、あのミカサって奴体を支配し肉体を100%で使えるらしい」
ペトラ「え?チートじゃん!?」
リヴァイ「あぁ、チートだ」
リヴァイ「それじゃ好例の一言コメントを」
ライナー「秘策があります」
ミカサ「こんなクズひとひねり」
ペトラ「秘策っていうのが気になりますね!」
リヴァイ「スタート」
ライナー「ウオォォオ」
ミカサ「軽い」
ライナー(普通にやれば勝てないだろう…)
ライナー(だが俺には巨人化がある!)
ライナー「これで決める」ガリッ
ライナーが受けとかきこんで下さい
秒数が偶然の場合ライナー巨人化成功です
こんな話題安価でやるな
ただでさえ退屈でツマランのにグダグダしてどうする?
と、皆の代弁してみた乙
>>77ありがとう
頑張って早く上達できるよう頑張るよ
ライナー ガrバタン
ミカサ「勝ちました」
ペトラ「アッカーマンの勝利」
ライナー「流石ミカサ、秘策を使う前に負けちまった」
ミカサ「ありがとう」
リヴァイ「次はオルオ対ミカサの決勝戦だな」
ペトラ「オルオがチートに勝てると思わない」
リヴァイ「黙っとけ」
リヴァイ「>>77によるとグタグタしているらしい」
リヴァイ「だからサラッと終わらせよう」
リヴァイ「一言コメントだ」
オルオ「怖い」
ミカサ「アナタハマケルアナタハマケルアナタハマケル」ゴゴゴゴォオォォオォ
ペトラ「猛獣だね~」
ペトラ「すたぁとぉ~」
ミカサ「フンッ」
オルオ「うぎゃあああぁ」
ミカサ「リヴァイ班なんてこの程度なの?タラく~ん??」ニマニマ
リヴァイ「」ブチ
リヴァイ「なるほど、俺と勝負したいのか?」ムカムカ
ミカサ「私は子供なんかに負けない」
ペトラ「おっ?リヴァイvsミカサなようだ!」
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