美也「にぃにー朝だよ…起きないとみゃーがいたずらしちゃうよ?」(239)

ID×日数分クーラー禁止な(´・ω・`)

美也「にぃに…起きないと…みゃーがいたずらしちゃうよ…?」

純一「…」

美也「…起きないにぃにが悪いんだからね…にししっ…」

純一「…」

美也「…あむっ」カプッ

純一「…ん」

美也「へへ…アマガミしちゃった…これでにぃにはみゃーのものだからね…」

純一「…」スゥ

美也「…まだ起きない…」

>>32
美也「ほらにぃに、みゃーのものになったんだから、みゃーの言うこと聞いてよー」

美也「起きないなら、また噛んじゃうよ?」

純一「……」

美也「どこ噛もうかなー」

下+3

美也「ようし、じゃあ眼球いってみよー」

美也「これなら絶対起きるよね、にしし」

純一「……」

美也「まずは瞼を開けて……」

純一「……ん」

美也「あー」

純一「……み……や?」

美也「ん」

純一「ぎゃあああああああああ」

BAD END

美也「ぜんぜん起きない……」

純一「……」クカー

美也「あんなおっきく口開けてるし……」

美也「奥歯って噛めるかな」

美也「あーー」

美也「んー、正面からは無理」

美也「横からならいけるかな」

美也「あーん」ガキンッ

純一「っ……な、なんだぁ!?」ガバッ

美也「あ、にぃに起きた起きた、にしし」

純一「な、なにやってんだよ美也!」

美也「もう朝だよにぃに」

純一「いや、そうじゃなくてお前、僕とキ……」

美也「キ?」

純一(あれ、夢?)

純一「な、なんかしただろ?寝てる僕に」

美也「アマガミのこと?」

純一「あまがみ?」

美也「そ、だからにぃにはみゃーのものね」

なんか命令しようか下3

純一「ものって……」

美也「なぁに?にぃには嫌なわけ?」

純一「お前なあ、仮にも僕は兄だぞ?」

美也「でもにぃにはみゃーのものだもん……」

純一「だから――」

美也「逢ちゃんにも、誰にも渡さないもん!」ガバッ

純一「うわぁ」

美也「ハァハァ」

純一「お、降りろよ」

美也「いや!みゃーの言うこと聞いてくれなきゃやだもん!」

純一「お前なぁ……」

純一(とりあえず聞いてみるか……?)

純一「なにしてほしいんだよ」

美也「足なめて」

純一「はぁ!?」ガバッ

美也「ちょ!急に起きないでよ!あぶないじゃん!」

純一「ご、ごめん!でも、足ってお前……」

美也「先輩のは舐めたくせに……」ボソッ

純一「へ?な、な、なんでお前が知ってるんだよ!?」

美也「みゃー以外の女の子とはいっぱいえっちなことしてるくせに!!」

美也「みゃーにもしてよぉ!」

純一「おいおい」オロオロ

純一(仕方ない……)

純一「わかったよ……」

美也「ほんとに?」

純一「ああ……」

美也「やったぁ!にししっ」

美也「じゃあ床に座って」

純一「へ?」

美也「みゃーはベッドに座るから」

純一「美也、お前」

美也「いやなの?」

美也「おかあ――」

純一「わわわ、わかった、わかったよ!」

美也「にししっ」

美也「はい、じゃあなめて」

純一「はぁ……」

純一(なんで僕がこんな目に……)

純一「いくぞ」ペロッ

美也「んっ……」

純一「……」ペロペロ

美也「ひゃっ……ん……」

純一「……」ペロペロチラッ

美也「んんっ……にぃ……に……」

純一(なんか……)

美也「はぁ……わひゃ……」

純一(すっごくエロいぞ!)

純一(ああ美也!美也がこんなエロい表情ができるなんて!)

数分後

純一「美也?おい美也?」

美也「」ピクピク

美也or純一の行動下3

純一「美也、なあ美也」ペチペチ

美也「んん……」

純一「おーい」

美也「あっ……」ブルッ

純一「えっ?」

美也「あっ、ああ……」

純一「……?」

純一「えっと……美也?」

美也「うううう」ガバッ

純一「お、おい!どうしたんだよ?」

美也「――たの」

純一「え?」

美也「出ちゃったの!!にぃにのばかぁ!!!」

純一「へ?出た?――う、うわぁ!これって、まさか……」

美也「……」クスンクスン

純一「美也……」

下3

美也「ううっ、見ないで」

純一「美也……」

美也「出てってよ!」

純一(ここ僕の部屋なんだけど……)

純一(でも……よし!)

純一「美也!見ろ!」

美也「……」

純一「美也!」

美也「……」チラッ

美也「……!」

純一「……」ジョッバァー

美也「な、なにやってんの?」

あれ…落ちてない(´・ω・`)

純一「ははっ、漏らしちゃったよ」

純一「いい年して情けないよなぁ、母さんにどう言おう」

美也「にぃに……!」

純一「美也……」

※両者とも股間が濡れてます
下3

>>89
お返しする?
安価下

好きに使うといいよ
安価なら下ね

じゃあね(´・ω・`)ノシ

純一「はい、ごめんなさい……」ガチャッ

純一「はあ、すっかり怒られちゃったなぁ……」

純一(というか呆れられてたな)

純一「高校生にもなっておねしょじゃ仕方ないか……」

純一「風呂でも入るか。着替えたけど気持ち悪いし」

風呂場

純一「はぁ……」

美也「にぃに……」

純一「美也。どうしたんだ?」

美也「ありがと、にぃに……」

純一「いいんだよ。僕も悪かったし」

美也「ううん、にぃには悪くないよ!みゃーが……」

純一「いいんだよ、僕はお兄ちゃんなんだから、このくらい当然だよ」

美也「にぃに……」

純一「そうだ、お前も僕のあと風呂に――」

ガチャリ

純一「――!?」

純一「み、美也!?」

美也「せ、背中流してあげるねっにししっ」

下3

純一(なぜこんなことに……)

美也「にぃにかゆいとこないー?」

純一「う、うん、ちょうどいいよ美也」

純一(まさか高校生にもなって美也と風呂に入ることになるとは……)

純一(しかも親が家にいる日に……)

純一(でも……)

純一「たまには裸の付き合いもいいかもな」

美也「にぃにのスケベーにししっ」

純一(美也も元気になったし)

ザバァ

純一「あ、背中終わったんなら――」

美也「前も洗ったげる」

純一「へ?」

美也「よいしょ」テノバシ

純一「わわわ、み、美也!」

純一(当たってる!……わずかだけど)

美也「んー?」

純一「そっちはいいから!」

美也「わ、にぃに体よじらない――」

純一「うわわわ」ズルッ

ドシンッ

純一「いたたた」

美也「うーん……」

純一(げ、美也が僕の上に……)

純一「み、美也、早くどいて」

美也「あ、ごめん、にぃに」

美也「あれ」

コンニチハ!

純一(げっ)

純一「ごごご、ごめん!」カクシカクシ

美也「……」

純一(……あれ?)

純一「美也?」

美也「にぃにのって……」

純一「……」ゴクリッ

美也「かわいいね」

下3

kskstに↑か……もういっかい
下3

純一(か、かわいいって……)

美也「ねえにぃに、みゃーもういっかい見たい」

純一「は?なにを?」

美也「それ」ユビサシ

純一(ええええええええ)

純一「み、美也!お前も女の子なら」

美也「えー、いいじゃん!みたいみたいみたいみたい」

純一「ダメなものはダメだって!」

美也「ぶー」

美也「にぃにはみゃーのものなんだから、いいじゃん」

純一「お前、また」

美也「おかあ――」

純一「はいはいはい!わかったから!」

美也「わーい!にしし」

純一「はあ、じゃあ一回だけだぞ」メクリ

美也「あれ」

純一「なんだよ」サッ

美也「あー!もういっかいもういっかい!」

純一「な、なんでだよ!一回って」

美也「おかあ――」

純一「これで最後だぞ……」メクリ

美也「やっぱり」

純一「なんだよ」

美也「さっきより大きくなってるー」

純一「え!?」

純一(嘘!?)

美也「ほら、なんかちょっと先っぽ剥けてきてるよ」

純一「そんな……」

美也「にぃに、興奮してるんでしょ?」

純一「ば、バカな!僕が美也なんかで……」

美也「ふぅん」

純一(違う、絶対違う、違うったら違う)

美也「でも」ツンツン

純一「うっ」

美也「ほら、また大きくなったよ、にししっ」

下3

純一(そんな、僕がまさか、美也で、妹で興奮するような変態だったなんて……)

美也「にぃにー」

純一(違う!僕は紳士だ!なのに!くそっ!)

美也「……」

純一(七咲……先輩……僕は、僕はあああああ)

美也「えい」ムンズ

純一「ひゅ」

純一「美也、いきなり何を……」

美也「こうしたらもっと大きくなるんだよね?」

純一「美也!?まさか経験がッ!!?」

美也「ううん。授業で習っただけ」

純一「なんだ……」

美也「あと、友達から聞いたんだけど」

美也「舐めるともっともーっと大きくなるって」

純一「み、美也、やめ――」

キュッ

純一「いっ――」

美也「にぃに、言うこと聞かないと……」

純一「……」コクコクコクッ

美也「んー」クンクン

美也「でもちょっと臭……」

純一「そ、そうだよ美也、やめたほうが……」

美也「でもいいや」ペロッ

純一「うっ」

美也「……」ペロペロ

純一「う、ああ……」

美也「あ、ほんとに大きくなってきた」

純一「み、や、やめ……」

美也「あ、なんかもっと剥けそう」

ムワッ

美也「や、くっさ」

純一「うう……」

美也「それになんか白いのついてるよ、にぃに」

純一「うううう……」

純一(まさか年下の女の子に……しかも妹に……こんなこと言われるなんて)

美也「うげ、変な味ぃ」

純一(でも、なんかすごい興奮するぞ……)

下3
やば、携帯電池切れそう

恐ろしいくらいエロで統一されてる……

純一「み、美也……」

美也「ん、なあに?にぃに」

純一「美也は、嫌じゃないのかい?」

純一「その……僕のを舐めて……こういうこと、して」

美也「……」

美也「嫌だったら……そもそも一緒にお風呂入んないもん!」

美也「にぃにのバカ!鈍感!」

純一「美也……うっ……」

純一「……なら、美也が嫌じゃないんだったら」

純一「美也がしてくれるなら、その……」

純一「く、くわえてくれないか……?」

美也「くわえ……?」

純一「う、うん。口の中に、入れて欲しいんだ……」

美也「……」

純一「だ、ダメなら別にいいんだけど」

美也「……それやると、にぃにのもっと気持ちよくなるの?」

純一「う、うん」

美也「……誰かにやってもらったことあるの?」

純一「な、ないよ、こんなこと!」

美也「じゃあみゃーが初めてなんだ」

純一「うん……」

美也「……」

美也「いいよ」

純一「……え!?」

純一「ほ、ほんとに!?」

美也「ふ、ふん、特別だからね!でもその代わり……」

純一「な、なに?」

美也「みゃー以外とこういうことしちゃダメだからね!」パクッ

純一「う、あ……みやぁ……」

美也「ん……」

下3

純一「美也……頼む、頭を……」

美也「ひょ、ひょう?」グッグッ

純一「あ、あ、いい、いいぞ、美也」

美也(にぃに、気持ち良さそう)

純一「は、は、う……」

美也(でもこれ、結構辛いなあ。口開けるの……)

純一「ん、んん?は、歯が
……」

美也(は?)

純一「微妙に、歯が、あたって、う」

美也(歯が気持ちいいのかな?じゃあ)

美也(えい)

純一「いぃ!」

美也(どう、にぃに?)ウワメヅカイ

純一「いっった……」

純一(でも)

純一(いいかも……)

下3

ちょっと携帯充電してくる
安価下

美也(やっぱり、気持ちいいのかな?)

純一「み、美也。今の……もう少し優しめにやってくれないか?」

美也(んー……こうかな)

純一「はぅ」

美也(えい)

純一「うぅ」

美也(あは、)

純一「うわぁ」

美也(これ楽しい!えい、えい)

純一「い!ああ!うぅ……で……」

美也(どうだ!にぃに!えい!)

純一「でる……」

美也(へ?でる?)

純一「ご、ごめん!美也!」

美也(や!にぃに、そんな頭押さえたら……うぐ)

純一「う、わああああ」

下3

美也(んん、や、なんかでてる……)

純一「……」ハァハァ

美也(に、にが……これって、精子ってのじゃあ……)

純一「あ、ご、ごめん、美也……」

美也(ん……)

純一「ほんとごめん……口の中に出しちゃって……」

純一「ほら、吐き出せば――」

美也「……」フルフル

純一「え、美也?」

美也「ん」ゴックン

純一「ええ!?」

美也「はぁ、苦かったー」プハァ

純一「美也……」

美也「にぃに、気持ちよかった?」

純一「え?ああ、うん。もちろんだよ」

美也「えへへ、良かった。にししっ」

下3
仕事するのでいったん離れます

純一「美也……」

美也「にぃに……」

美也「ね、ねぇにぃに――」

「じゅんいちー」

美也「」

純一(やばい……)

純一「な、なあにー母さーん」

「ああ、やっぱりお風呂入ってたのね」

純一「う、うんー、で、ど、どうしたのー?」

「そうそう。女の子が遊びに来たわよー」

美也「え」

純一(ちょ)クチフサギ

「あら?今――」

純一「お、女の子ってー?」

美也(むー、むーっ!)

「え、ああ、七咲逢ちゃんって子なんだけど」

美也(むーっ!!?)

純一「七咲?それって、美也に会いにきたんじゃなくて?」

「ええ、純一さんいますかって」

純一「……」

美也「……」ガルルッ

純一「じ、じゃあ、すぐ出るから!」

「早くしなさいね。ところで」

「美也どこ行ったか知らない?」

純一「」

「靴はあるのに家の中にいないのよねぇ」

純一「さ、さあ?トイレじゃない?」

「うーん……」パタパタパタパタ

純一「ふぅ……」

美也「……」

純一「あ、ごめ」

ガブッ

純一「いたっ!!」

美也「ふんっ」

下3
ちょっと一回一回の間隔が長くなると思います

純一「はぁ、悪かったって」

美也「知らないっ!」

純一「……とにかく、早く出ないと。くれぐれも気づかれないように――」

美也「やだ」

純一「やだってお前……」

純一「七咲が来てるんだぞ。それに、母さんにもしバレたら……」

美也「やだやだやだ!にぃにともっと一緒に風呂入るんだもん!」

美也「逢ちゃんには帰ってもらえばいいじゃん!」

純一「美也……」

美也「どうせにぃには、逢ちゃんとえっちなことしたいんでしょ!?」

>>207
訂正
> 美也「やだやだやだ!にぃにともっと一緒に風呂入るんだもん!」

美也「やだやだやだ!にぃにともっとお風呂一緒に入るんだもん!」

続き
純一「ち、違うよ!」

美也「ねぇにぃに。みゃー、にぃにの為ならもっといっぱいできるよ?」

美也「さっきのだけじゃない、逢ちゃんがしてくれないようなこともいーっぱい!」

美也「ねえ、だから……」

純一「み、美也、どこ触って……」

美也「にぃに……」

下3

3P

>>211
3Pの三人目は七咲でOK?
Y or Nなら別の人物名

下3

3Pする場所は?このまま風呂場に乱入させる?
Y or Nなら別の場所指定

下7

純一(美也……)

純一「……」

純一(……よし)

純一「美也」

美也「にぃに……」

純一「七咲には、帰ってもらおう」

美也「にぃにっ」

純一「だから、一旦お風呂から出よう。いいね?」

美也「……」

純一「そしたら、今日は一日美也に付き合うから」

美也「……ほんと!?」

純一「もちろん」

美也「ぜったいぜったいだからね?約束だよ!」

純一「ああ、わかった」

いったん続く

風呂上がります。
七咲が帰って美也の部屋で兄妹いちゃいちゃしてるところから
続きます。

じゃあしばらく離れます。次はたぶん九時とか十時過ぎかな。

あ、3Pになるようラブリー先輩はちゃんと突入してきますので

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