まどか「チーズ転がし祭り…?」(532)

ほむら「北欧のある地域に昔から伝わる、伝統ある由緒正しきお祭よ」

さやか「そんなの聞いたことないけど」

ほむら「まぁ外国の話だから」

マミ「それが?」

ほむら「今度の休日に開かれるのよ、この街で」

まどか「えぇー…」

杏子「食い物を粗末にするのは許さねえぜ」

ほむら「もちろん終わったらおいしく頂くのよ」

杏子「出る!」

さやか「出るの!?」

地獄のはじまり

さやか「転校生…?それどんなお祭りなの?」

ほむら「簡単に言うと、チーズの塊を転がしてゴールに持っていくお祭りよ」

まどか「大玉転がしみたいだね」

マミ「でも…それだけじゃないんでしょ?」

ほむら「鋭いわね巴マミ」

ほむら「勿論、そんな単純なルールだけな訳がない」

ほむら「過酷なルールが存在するわ」

杏子「ごくり…」

さやか「それって?」

ほむら「詳しくはこのパンフレットを見なさい」

さやか「パンフまで…なんなのこの街」

杏子「どれどれ…」






第1回見滝原チーズころがし祭り

とき  ○月×日 午前9時~
ばしょ 見滝原市民体育広場

【ルール】
チーズの塊をゴールまで運び、その速さを競います
さまざまなテクニックが存在し、それを駆使していかに早くチーズを運ぶかが勝利の鍵です!

【主なテクニック紹介】
>>18
>>20
>>22
>>24
>>26

              . 。-‐===‐- 。.
            /:o: :o: :o: :o: :o: :o\
         /:o: :o: >‐…‐<:o: o: ヽ
       ___」o :o/ : : : : : : : : : \o: o}__
       {: : : :`Y: : : : /|    ト、: : Y: : : : :}
        ヽ: : : : : : : :/  |    |  ヽ: : : : :/ ・・・って、
       }: : : : : : :iー- \  |ー-i: : : :{  なんでですか~
         , : : :八: : { ,,,   \| ,,,}八: :}
        {__/{:oヽ: \  、―ァ ノイ :o:}      _ノ!
             \:o: ≧=‐=≦:o:__;/     __ `て
           /::::/\::::::::\    ____ ノ _ノ
          /::::/  。/ ̄ ̄ ̄ ̄   /
         / :::::/    。/     _.-´
        / ::::::::/    /{     ノ:::::::::::::..___
  __/::::::::::::/    / \   |,:::::::::::::::::\:::`>‐…‐-
/:::::::/ :::::::::::::/-‐''"´      \ ,:::::::::::::::::::∨:::::::::::::::::::
:::⌒Y::::::::::::::::::/:|            ',::::::::::::::::::::::}>‐-=-‐
::::::::::\:::::::::::/ーヘ  /⌒\    / ::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::: /  }__」     \ /   ',::::::::/::::::::::::-―…
二ニ=-ー '′           └'    ‘,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                          \:::::::::::::::::::::::::::::::

>>13ごめんチーズ転がし祭りって知らない?イッテQの
いやたて逃げがとやかく言う資格ないけど

頭部を破壊されると失格

シャルロッテに丸呑みされてそのままゴールまで逝く

>>19

>>23

おっぱいが大きいほど得点がアップ

でもパンツと靴下は履く

>>16
ほんとにあんのかよwwwググらなかった俺のせいだけど、
チーズの塊をゴールまで運び、その速さを競います(キリッ)とか書いた俺馬鹿みたいじゃんwwwww

                  /.:/    /        /;::::::-‐¬: : : ̄: : : : .、
<            /.:/    /        -=≦,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : . .
  `゙'<         /.:/    /         /: : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : :`ヽ
      `゙'<    ./.:/    /.         /: : ; : :/: / : : : : : : : : : : : : : : : ;>¬
         `゙'</.:/    /        _/: : /;/: :.:/:..: :.:/: : : : : : : : : : :/ : ::::::|/::::
.             /.:/    /       ,:' :,ィ /: :∧/´i: : : /: : : |: : : : : : .:/ ::::::::::::/`¨ヽ
.         /.:/    /゙'<    .//://: ァ-、'`   !: .:∧: : : | i : : |: : :| :::::::::::/: : : : : :
.           /.:/    /   `゙'<..>'´` 、/ /:》   |: /ー-― |.:!: : :j: .:/::::::::::::i: : : : : : :      猿と>>1の面倒は俺がみる
―――――/.:/    /―――― ァ十 と.y' {:/    .Ⅵ--、ヾ`7: :.:/: /:::::::::::::/: : : : : : :              お前は書くことに集中するんだ
. ,.-‐-、   /.:/    /.         ∧ヾ=っ{  .      /:∧∨i: :/: 圦::::::::::::i: : : : : : : :         お前のソウルジェムの輝きを
/  ,:´ ̄ `¨  、 ..__/`ヽ        ̄\|ヘ         {:J:∧ }/ :/ 厶::::::/! : : : : : : :            俺達は見たいのだから
廴/              ` `ヽー―――ァ___|i_:\ `,-'⌒⌒´`ヽ--'、:〃/ヽ!:::::::::::∨: : : : : :
  〉、             }       \    ̄`¨'ー==、-┐`´ヽ.\__,. |::::::::::::::∨: : : :/
. i  `  、 ___,... <  ∧:.      \        ヾ'`Y   :) ∨Y!::::::::::::::丿: : :/
. /\                 j ..i::         \           ∨ヾ :(  } .j `ーァ'´¨: : : :/
..{  `ヽ、           |         /           ∨)  :). //  //', : : /
/\   `   ― 、   /         /         /〈  / //   ´ . ',: /
\ ` 、           .,' : : : : : : : : : : /       ノ /孑'.///

【主なテクニック紹介】
・頭部を破壊されると失格
この競技では頭に装着したサポーターを破壊されると失格です!うまく相手のサポーターを破壊しましょう!
・シャルロッテに丸呑みされてそのままゴールまで逝く
まれにチーズの化身シャルロッテ様が御光臨なされます、うまくその巨体を利用し一気にゴールへインしましょう!
・人間チーズフォンデュ
チーズを塊のまま運ばなくてもルール上なんの問題もなし!溶かしたチーズを体に塗って駆け抜けましょう!
・全裸でやる
上記項目との合わせ技!全裸でチーズに抱き着いて効率よく溶かしましょう!
・おっぱいが大きいほど得点がアップ
この競技の基本は競争です!おっぱいの差で相手より早くゴールテープを突き破りましょう!


さやか「これはひどいな…」

まどか「4番目とかもはや塊でやる意味がないね…」

マミ「なにか商品とかはあるの?」

ほむら「次のページに書いてないかしら」

ほむら「見滝原市はこのイベントにかなり力を入れてるらしいから、豪華な賞品がでるわよ」

さやか「ほほう」ペラ

そりゃ、AV企画だからなぁ・・・撮影したもん流せば
お釣りがくるくらいだろう・・・

杏子「っていうか何気なく魔女がチーズの化身になってんだけど…いいのか」

ほむら「まぁいいんじゃないかしら、あくまでチーズが狙いらしいし」

さやか「これが豪華賞品…」

マミ「ほほう」





【豪華賞品】
総合1位の方に下記の商品を全て!贈呈いたします!

・優勝賞金1000万円
>>44
>>46
>>48
>>50

ksk

鹿目まどかのソウルジェム(今回の賞品として特別に魂を抽出しました)

一生まどかを好きにしていい券

ほむパン

トマトをマグマに変える力

手乗りワルプルギス

誰か様子を映像化してくれ
頼んだぞ

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・ほむパン
・手乗りワルプルギス




さやか「………」

杏子(おい…これ…)ヒソヒソ

マミ(ええ…明らかに暁美さんしか得をしないラインナップ…)

さやか(転校生主催者でしょこれ…!)

マミ(そもそも市会議員が自殺してごたごたしてる時にこんなお金のかかるイベント開催するわけないもの…)

杏子(ほむらのやつ…いったい何を?)

まどか「わたしのソウルジェムって…じゃあなんで、わたし生きてるのかな…?」

ほむら「細かいことはいいっこなしよ」

紫煙

ほむら(ふふふ…市議会に乗り込んでねじ伏せたかいがあったわ)

ほむら(これで優勝すればまどかの体も心も私のもの!)

ほむら(完璧すぎて逆に泣けてくるわね)

まどか「マミさん…ほむらちゃんがにやにやして怖い…」

さやか「とにかく…転校生にまどかを渡すわけにはいかない…!」

マミ「鹿目さんは私達が守るわ!」

杏子「ついでにチーズと1000万で一石二鳥だぁ!!」

その代わり

脱げよ

 大会当日

まどか「おはよー、みんな」

さやか「よ、まどか」

マミ「いい天気ね…チーズが溶けやすいわ」

杏子「見ろよあのでっかいチーズの塊…じゅるり」

ほむら「集まったわねみんな」

まどか「ほむらちゃん」

ほむら「トーナメント表が向こうに貼ってあるわよ」

さやか「どれどれ…」

>>70─┐

     ├─┐
>>73─┘  |
         ├─┐
??─┐  |  |
     ├─┘  |
>>77─┘      |
             ├─優勝
>>81─┐      | 
     ├─┐  | 
??─┘  |  | 
         ├─┘ 
>>83─┐  |     
     ├─┘     
??─┘



※まどか・ほむら・さやか・マミ・杏子の中から選択
被ったら再安価

kskst

マミさん

まどか

ほむほむ

仁美や上条さんや俺や中沢やたっくんや知久や俺や
早乙女先生や俺や俺や俺や俺は?

安価ならデブ

さやか

デブさん被ったぞ

>>85

屋上

マミ  ─┐

      ├─┐
まどか─┘  |
          ├─┐
?? ─┐  |  |
      ├─┘  |
ほむら─┘      |
              ├─優勝
杏子 ─┐      | 
      ├─┐  | 
?? ─┘  |  | 
          ├─┘ 
さやか─┐  |     
      ├─┘     
?? ─┘



被りが1つなので杏子を補完
あとマミさんは胸以外標準体型です、標準

              .,-'''''~~~ ̄ ̄~~''' - 、
 \      ,へ. 人 ゝ __ ,, .--──--.、_/              _,,..-一" ̄
   \  £. CO/ ̄            \       _,,..-" ̄   __,,,...--
 ・   ∫  /        ,、 .,、        |,,-¬ ̄   _...-¬ ̄
 ・   イ /    /   . _/ / ノ  \ 丿    ..|__,,..-¬ ̄     __,.-一
 ・   .人 | / ../ - "  ̄      ||  | 丿 /  ).  _,,..-─" ̄   ._,,,
 ・    .ゝ∨ /  ||           "  丿/ノ--冖 ̄ __,,,,....-─¬ ̄
 ・     ( \∨| "     t-¬ ,,... -一" ̄ __--¬ ̄
 ・  ⊂-)\_)` -一二 ̄,,..=¬ 厂~~ (_,,/")

     .⊂--一'''''""  (ーー<>ーー|_   (/
   /  ( /        冫ー<>ー-人`、 `
 /      )         ノ '` -- 一  `ヽ冫
                 く..          /
                .  ト─-----イ |
                  ∪       ∪

 1回戦目

巴マミ vs 鹿目まどか

マミ「いきなり鹿目さんとあたるとはね…!」

まどか「負けませんよ!マミさん!」


さやか「…あたしの相手の??って誰?」

ほむら「さぁ、分からないわ」

杏子「なんだよそりゃ」

ほむら(恐らくは…市議会が送り込んできた刺客…かしらね)

ほむら(まどかとあたったのが巴マミでよかったわ)

みんな五十越えた面子か?

仁美「それでは1回戦目を開始しますわ」

仁美「今大会の実況をつとめさせていただく志筑仁美と」

キュゥべえ「解説のキュゥべえだよ!」

仁美「…ねこのかたですか?」

キュゥべえ「僕はキュゥべえ!」

仁美「…だそうです」

仁美「改めて詳しいルールを説明いたします」

仁美「コースは一周200mのグラウンド」

仁美「このコースをチーズの塊を転がして走ってもらいます」

仁美「先にゴールテープを切ったほうが勝ちですわ」

キュゥべえ「さぁ!まどかとマミは位置についてくれ!」

ザッ

まどか「……………」

マミ「…………」

まどか(結構大きいな、私、足遅いし、どう行こうか…)

マミ(鹿目さんには悪いけど、スタートの瞬間に魔法で頭のサポーターを破壊させてもらうわ)

さやか「がんばれー!2人ともー!!」

杏子「…あんたはなにしてんのさ?」

ほむら「え?ブルマのまどかを撮影しようかと…」ガチャコン

さやか「うわ…大砲みたいなカメラ…」

杏子「ティロ・フィナーレカメラ…」

http://i.imgur.com/SOpqL.jpg

>>102

お前と今日ここで出会えたことを円環の理に感謝せねばなるまい

仁美「それでは…位置について…よぅい!」

仁美「どん!!」

パァン!!

マミ「はああぁっ!!」ザン!

仁美「おおっと!?巴マミ選手、いきなり銃を鹿目まどか選手に向けました!?」

キュゥべえ「マミの魔法だね!」

マミ「威力は抑えてあるわ!悪いけど終わりよ鹿目さん!」

まどか「それは読んでましたマミさん!!」バッ!!

仁美「対する鹿目選手、あらかじめチーズを盾にしていました!」

マミ「なっ…!!」パァン!!

仁美「おーーっと!鹿目選手のチーズが砕け散ったぁー!!」

まどか「えへ、やったぁ!!」

仁美「鹿目選手、チーズの欠片を持って猛ダッシュですわーー!!」

マミ「ず、ずるい!いいのあれ!?」

他人に筒抜けなほど行動が短絡的・・・まさにデブですね、マミさん!

キュゥべえ「ルール上問題ないよ、溶かしてもいいんだし」

マミ「な、なにそれ!?」

仁美「そうこうしてるうちに鹿目選手、100m地点を突破ですわー!」

マミ「あぁ!?」

マミ「わ、私も…!」バァン!

仁美「ここで巴選手もチーズを撃ち砕いて猛ダッシュ!」

キュゥべえ「さあ果たして追いつけるのかな?」

まどか「よ、よし、このままゴールまで…!あと少し!」

マミ「さ、させるもんですかああ!!」バシッ

ガッ ギュルルルン

まどか「わあっ!?」

仁美「こ、これは!?いきなり鹿目選手の足元からリボンが出現!がんじがらめですわー!?」

キュゥべえ「また魔法だね!なんでもありだね!」

パシャパシャパシャパシャ

仁美「暁美選手、フラッシュの多用はお控えくださいですの」

まどか「きゃああっ!!」

仁美「鹿目選手、バランスを崩して転倒ーー!!」

ズザアァーー

仁美「そしてそのまま前に倒れこんでゴーーーーーール!!ゴールですわー!!」

マミ「えええええええ!?」ガビーーン

キュゥべえ「策士、策に溺れるだね」

仁美「間違ってる気もしますが、ともかく鹿目選手、2回戦進出ですわ!」

マミ「そ、そんなの…アリ…?」ガク

まどか「だ、大丈夫ですかマミさん」

マミ「か、鹿目さん…」

マミ「ひとつだけ教えて…なぜ私が魔法を使うと読んでいたの?」

まどか「だってマミさん最初から魔法少女の服だったじゃないですか」

マミ「………………あぁ」


1回戦第1試合
 勝者 鹿目まどか

マミさん……

夜ご飯

服きた時点で失格じゃんwww

>>116
あれはあくまでテクニックだ
頭のサポーターだけだろ失格になるの

クソ!…やっと全裸になったと思ったのに…

>>123
まだアホの杏子ちゃんがいるじゃないか

        |\           /|
        |\\       //|
       :  ,> `´ ̄`´ <  ′   >>123プギャー!!!
.       V            V
.       o゚((●))  ((●))゚o    (⌒)
       八    、_,_,     八    ノ ~.レ-r┐、
.       / 个 . _  _ . 个 ',   ノ__  | .| | |
   _/   il   ,'    '.  li  〈 ̄   `-Lλ_レレ
                     ̄`ー‐---‐‐´

ほむら「お疲れ様、まどか」

まどか「えへ、勝っちゃった!

ほむら「次は私ね…」

ほむら(市議会からの刺客…)

ほむら(ここにいる選手は私たち5人だけ)

ほむら(いったいどこに…?)

仁美「第2試合をはじめますわー、選手はグラウンド内に集合してくださいですわ」

ほむら「……………」

???「来た…暁美ほむら……」

???「悪いけど、私は勝たなくてはいけない」

???「市議会へ介入するためには実力を見せなければいけない」

???「そのために」

???「暁美ほむら…あなたには踏み台になってもらう」

仁美「それでははじめますわー」

ザッ

ほむら「……!」

ほむら「あなたは……!」

???「ふふふ……」

ほむら「美国…織莉子!!」

織莉子「…まさか、いきなりあなたと戦うとは思ってなかったわ」

織莉子「あなたの魔法は分かってるわ、時間停止でしょう」

ほむら「…使う訳がないでしょう」

ほむら「この大会はコースに判定用のビデオカメラが設置されている」

ほむら「ずるをすればすぐに分かってしまうわ」

織莉子「あら、それは私が設置させたのよ」

織莉子「あなたが1番やっかいな魔法を使うのだからね?」

ほむら「…なにが狙い?まどかに手を出すなら承知しないわよ」

織莉子「お父様亡き今、私は…」

織莉子「お父様の意志を継ぎこの街を掌握する!!」

織莉子「そのために平和を脅かす存在は、鹿目まどかは始末するわ」

ほむら「させないっ…!!」

シャルロッテ「ちーず!ちーずぅ!」

シャルロッテ「仕方ない>>150喰う」

仁美「それでは行きますわ?位置についてー」

ほむら「………」

織莉子「………」

仁美「よぅい、どん!!」

ほむら「…………っ!!」ザン!!

仁美「おーっと!?暁美選手いきなりマシンガンですわー!!」

キュゥべえ「まぁ最初から魔法少女服だしバレバレだね」

織莉子「巴マミと同じ轍を踏むとは!愚かね!」

織莉子「魔法…予知を使うまでもないわ!」サッ

仁美「美国選手、チーズを盾にガード!」

キュゥべえ「…でも」

キュゥべえ「暁美ほむらには別に策があるのだろう?」

ほむら「…えぇ、その通りよ!」ズガガガガガガガガガ!!!

仁美「暁美選手のマシンガンが美国選手のチーズを削るー!!」

織莉子(マシンガンではチーズは砕けない…か)

織莉子(暁美ほむらはなにが狙い!?)

ほむら「もういいわ」ポイ

ほむら「はぁっ!」ゴロゴロゴロゴロ

仁美「暁美選手、マシンガンを捨てダッシュ!」

織莉子「ふん、悪あがきだったわね」

織莉子「すぐに追いついて、……!!?」

織莉子「チーズが…うまく転がらない!!」ガクガクガク

キュゥべえ「解説しようか」

キュゥべえ「暁美ほむらは、マシンガンで円形のチーズの下を削ったんだ」

キュゥべえ「よって美国織莉子のチーズの円形は崩された」

キュゥべえ「うまく転がらないのは当然と言えるね」

ほむら「私の勝ちね、美国織莉子」ゴロゴロゴロゴロ

マシンガンでは砕けないチーズ
マミさんのセーブした威力のマスケ銃で砕けるチーズ

>>154
きっとマミさんはほむらからまどかを守るために殺そうとしたんだよ
人としての尊厳かなんとかで

マシンガンでチーズの端を撃てば少なくとも砕け散ったりはしない…よね?

なんかいろいろと矛盾とか疑問が出てきたので去ります

チーズ食いたくなってきた
あのトムとジェリーのチーズ
なんであれあんな美味そうに見えたんだろ

安価にした時点でそんなもんは気にしちゃだめだ

マミさんのは魔法だからある程度の随意が利く
ほむほむは現実兵器だからなまいってらんねぇって
云うのでぼかぁ矛盾も感じなく読んでたんすけどね
おりこちゃんのチーズはある程度打ち込めばあとはぶりんですよ

                                          r‐- 、、
          Go alone for a town a day off              ,!   `ヽ、,、、
          休みは一人で街に出る                / `''ー-===t' ヾ:、  Glass is my blood. and touh is my mental
                                     /   、、 ヽo8o、  ミ     血潮はガラス 心は豆腐
                                    ハ、 ,,_\ヽ ゙♀癶、 ミ、
                                    ト、ヾー-=-ヘ.l |ア//-、``
                                     ``} '"  リ狄/ィ',/‐;
  The achievement a lot of battle and jobs overd lonely   `ヽ  ,_.: /{~イん、
   幾多の戦場を越えてボッチ……                  `´_尨" ̄`Y__ァ、〉

                                         。ネ!ヾ    ノ
                                       ィ゚´ !|Ч、、 ハ      Neve had friend
                                      乂  ヾ!弋_  ィ       ただの一度も友は居らず
                                            臣主圭尤三i、
                                          臣圭圭! Y /{        Nor known to oneself
                                           臣圭圭! |  ,{         ただの一度も理解されない
                                            臣圭斗弋j  ハ   /ヘ
        She drink tea alone in cafe               ,イシ'´     i    |  /   ∧
         彼の者は喫茶店で独り紅茶を啜る        .//    ゙:、 {    }>'     ∧
                                   / :/ /     ゙:、 〉ー‐ヘ   _,,.- ''´
                                   /  / i  _rッ/}_斗!:::::::_j
                                 ({  :/  |,ィ「 /込アxLr:'   Yet, her PDA's address book is meaningless
                                  ゙7゙    う!.!./〉ムァ/ソU __   故に、PDAのアドレスデータに意味はなく……
                                 厶ッ--‐''^ヽ〈/ィッ/=イ  ̄ ̄
 ,..,       , '    ' ,X     , -‐ || 、         V  __ イ/,ィf/  |
 ; ;                , ´:     ||            .λハ_〉/,ィf/ ,.r-l:、              o
,;,,;,;,;,,   So as I pray, unlimited death flag          ヾ{///,ィf/くf"/Y/〈                ||
 ; ;       その身体はきっと、無限の死亡フラグで出来ていた ,∧ ゙!////,!               __||__
 , , ,,,__         ; ;            l l      i       ///∧j////,|                 ||    +         !
 . .     ̄  '' : : ー― ---     i i l ,,+,_ -l-    /,ィf∧////゙!////!               l.  ii _l,,,,,,|__   ,,,, |
                        ; ;      ;  ̄ ../,ィf/  V///j////!              .~ ̄.ii
                        : :      '   ./,ィf/   ∨//!///イ
                                 ./,ィf/    Vtイ///,i

書き手こないなら書いていい?


なんてね

別に書いてもいいけど、頭鈍ってるから安価にするよ


それでもいいなら書く

じゃあ、やる
>>152の続き



「そんなこと、させないよっ!」ズバッ

ほむら『!?』

仁美「突如、何者かが暁美選手を襲ったー!しかし!暁美選手、間一髪で避けたー!」

ほむら「お前は……呉キリカ!」

キリカ「織莉子は私が絶対に勝たせs「織莉子選手、キリカ選手失格!勝者、暁美選手ー!」

キリカ「……へ?」

QB「解説するよ」

QB「この大会では試合に介入した選手、それによって助けられた選手は失格になるルールがあるんだよ」

キリカ「そ、そんな~」

織莉子「キリカ……」

キリカ「もしかして……怒ってる?」

織莉子「ええ……でも、いいわ」

織莉子「私のことを思ってしてくれたんでしょ?なら、いいわよ」

キリカ「織莉子~」

ほむら(呉キリカも参加していたのね……)

ほむら(ということは美樹さやかか佐倉杏子が不戦勝になるはず…)

不戦勝になったのは?
>>197

杏子

ほむら「佐倉杏子が不戦勝ね」

杏子「なんだ~つまんないの」

さやか「よし、次はあたしの出番か!」

まどか「頑張って、さやかちゃん!」

さやか「うん!あたしの対戦相手は……>>201か」

自殺しようとしてたOL

さやか「あれ……あの人って…」

まどか「前にマミさんが助けた人だよね」

OL「あ、あの時助けてくれた子よね。あの時はどうもありがとう」

さやか「いや、あたしは何もしてまsOL「でも、負けないわよ!正々堂々、勝負よ!」

さやか「……はい!」

仁美「それでは行きますわ?位置についてー…」

さやか「……」

OL「……」

杏子「おい、何でさやか変身してないんだよ?」

マミ「何かの作戦かしら?」

まどか「もしかして、さやかちゃん……OLさんの『正々堂々』って言葉を気にしてるのかな…」

杏子「チッ…あのバカ…」

仁美「よーい…ドン!!」

さやか「はあ…はあ…」

OL「よいしょ…よいしょ…」

仁美「美樹選手、OL選手、力の限りチーズを転ばしてますわ!」

QB「今大会、一番地味な戦いになりそうだね」

仁美「ですが、美樹選手が少しずつOL選手との差をあけて行きますわ!」

QB「三十路前のOLと運動神経のいい中学生の対決なら、さやかの方が有利だよ」

三十路前 三十路前 三十路前 三十路前

OL「」ブチッ

仁美「おーっと!OL選手、ここでポケットから>>207を取り出したー!」

スケボー

仁美「OL選手、取り出したのはスケボーだー!」

OL「これで私の勝ちよ!」ゴロゴロゴロゴロ

マミ「どうやって入れてたの……」

杏子「おい、さやか!相手は道具使ってんだ。お前を魔法少女になれ!」

さやか「はあ…はあ…」ゴロゴロゴロゴロ

ほむら「あくまで自分の戦い方を貫くようね」

まどか「さやかちゃん…頑張って…!」

仁美「OL選手、どんどん美樹選手との差を縮めていくー!」

仁美「そしてー!ついに並んだー!ゴールは目前!」

仁美「先に着いたのは……>>213選手だー!」

OL

仁美「先に着いたのはOL選手ー!」

OL「やったー!」

さやか「あ~負けちゃったか~」

OL「ごめんなさいね、卑怯な手を使って」

さやか「でも、楽しかったです!ありがとうございました!」

仁美「試合の後に生まれる友情!いいですわー!」

QB「本当に友情なのかな」ボソッ

仁美「何かおっしゃいました?」

QB「いや、何も」


杏子「さやか……お前の仇はあたしがとる!」

   
      ├─┐
まどか─┘  |
          ├─┐
       |  |
      ├─┘  |
ほむら─┘      |
              ├─優勝
杏子 ─┐      | 
      ├─┐  | 
       |  | 
          ├─┘ 
       |     
      ├─┘     
OL  ─┘




仁美「一回戦の結果はこうなりましたわ!」

仁美「それでは、準決勝第二戦を開始しますわ!」


ほむら(まどかには悪いけど……私が勝つ!)

まどか(私のソウルジェムのためにも……負けられない!)

仁美「それでは行きますわ?位置についてー」

まどか「……」

ほむら「……」

マミ「暁美さん…やはり魔法少女姿ね」

杏子「容赦ねぇな」

さやか「転校生の奴~!」

仁美「よーい…ドン!」

ほむら(さっきと同じようにマシンガンで……)

まどか「そうはさせないよ!」


まどかのとった行動は?
>>221

投げキッス(QBに)

ぱんつ脱ぐ

まどか「見て、ほむらちゃん!」ヌギヌギ

ほむら「!?」

仁美「おっとー!?ここで鹿目選手、突如パンツを脱ぎたしたー!」

QB「でも、暁美ほむらの気を引くには十分なようだね」

ほむら「ま…まどかのおパンツ!」

まどか「ほむらちゃん、これ欲しい?」

ほむら「」コクコクコクコク

まどか「じゃあ、自分で取ってきて!そーれっ!」ポイッ

ほむら「まどパン!」

仁美「鹿目選手、自分のパンツをゴールとは逆方向に投げ、それを暁美選手が追いかけていったー!」

まどか「ごめんね、ほむらちゃん。負けるわけにはいかないの!」

ほむら「まどかのパンツ!」スーハースーハー

ほむら(…ん?何か忘れてるような…)

仁美「鹿目選手!もうゴールまで残り100m!」

ほむら「しまったぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

ほむら(まどかのパンツなんて優勝したら取り放題なのに!私のバカ!バカ!)

ほむら(こうなったら……奥の手よ!)


ほむらの奥の手とは?
>>228

全部脱がせる

ほむら「」シュッ

仁美「暁美選手、ふっかーつ!ものすごい勢いでスタート地点まで復帰!と、思いきやチーズを無視して鹿目選手に近づいたー!?」

まどか「ほ、ほむらちゃん…!?」

ほむら「これが……私の……奥の手よ!!」

仁美「暁美選手、鹿目選手の服を脱がし始めたー!」

まどか「や、やめて!ほむらちゃん!!」

ほむら「まどかの着てた服まどかの着てた服まどかの着てた服まどかの着てた服まどかの着てた服まどかの着てた服まどかの着てた服まどかの着てた服まどかの着てた服まどかの着てた服まどかの着てた服まどかの着てた服」ヌガシヌガシ

まどか「やめてー!!」ジタバタ

QB「同じ女子中学生でもほむらは魔法少女だ。まどかじゃ勝ち目はないよ」

仁美「暁美選手、鹿目選手の服を脱がし終わったー!」

まどか「見ないでー!」カクシ

中沢「この時を待っていた!」カシャカシャ

上条「この時のために僕の左手はあったんだ!」カシャカシャ

ショウ「女子中学生の裸姿!金儲けに使わせてもらうぜ!」カシャカシャ

まどか「撮らないでー!」カクシ

さやか「そこの男共ー!撮るなー!」

仁美「暁美選手、スタート地点に戻って一気に進んでいます!」

マミ「鹿目さん!こんなときこそ、テクニックの『全裸でやる』を使うのよ!」

まどか「そんなの無理ですよー!」

マミ「でも、このままだと暁美さんが勝ってしまうわよ!」

まどか「うう…」


まどかはどうする?
>>237

慎重に進んで逆に注目を浴びてしまう

まどか(じゃ、じゃあ、ゆっくりと…)ゴロ…

仁美「鹿目選手、ゆっくりとだがチーズに身体を密着させて動き出したー!」

中沢「鹿目さんのお尻プリティー!」カシャカシャ

まどか(やっぱり恥ずかしいよー!)ゴロ…

仁美「そうこうしている内に暁美選手、ゴーーール!!!暁美選手の大逆転勝ち!!」



まどか「負けちゃった…」

さやか「まどか…走ったほうがじっくり見られないのに、何でゆっくり進んだの?」

まどか「あ…」



杏子「やっとあたしの出番か」

さやか「気をつけなさいよ。相手はスケボーを持ってるんだから」

杏子「スケボーなんかであたしを止められないよ」

杏子(とはいえ、相手はポケットからスケボーを出すほどだ…)

杏子(他にも何か隠してるかもしれない…)

杏子(何か策を練るか…)


杏子のとった策は?
>>242

全裸作戦と全身チーズフォンデュ

さやか「杏子ー準備出来たのー……って何やってんの!?」

杏子「は?見ての通り裸になってチーズ浴びてんだよ」

さやか「いや……あんた恥ずかしくないの?」

杏子「だって、チーズで大事な部分はよく見えないし、走ってれば大丈夫だろ」

杏子「さやか、お前の仇は取るぜ」

さやか「……」




仁美「それでは行きますわ?位置についてー…」

杏子「……」

OL「……」

仁美「よーい…ドン!」

仁美「佐倉選手、猛ダッシュ!OL選手、スケボーを使って転がしていますが、全く敵いません!」

QB「杏子は身体能力も高いし、チーズを転がす必要がない。杏子のほうが断然有利だね」

OL(このままでは……負けるっ!)

OL(どうやら、あれを使うしかないようね…)


OLのとった行動は?
>>250

杏子のチーズを水で洗い流す

仁美「OL選手、またしてもポケットから何かを取り出そうとしているー!」

マミ「まだ、隠し持っていたのね…」

仁美「取り出したのはー……な、なんと、ウォーターガンだー!!??」

一同「はああああああああ!!!!????」

杏子「どういうことだ、オイ…!?」

OL「これでもくらいなさい!」ブシャー

杏子「うわぁぁぁぁぁ!!!!!」

仁美「杏子選手、身体中のチーズを洗い流されてしまったー!」

QB「一気に杏子が不利になったね」

中沢「ヒャッハー!」カシャカシャ

上条「今日は大量だー!」カシャカシャ

ショウ「存分に撮らせてもらうぜ!」カシャカシャ

杏子「と、撮るんじゃねえ!」

仁美「杏子選手、必死になって散らばったチーズをかき集めております!」

QB「そんなことをしているうちにOLが杏子を抜いたよ」

杏子(まずい……このままでは負ける…)

杏子(逆転するには……これだ!)


杏子のとった行動は?
>>256

俺「ヒャッハー!!!!!!」

シャルロッテ

杏子「チーズの化身、シャルロッテよ、現れろー!!」

仁美「佐倉選手、もはや神頼みです!!」

QB「追い詰められた人間の行動はわけがわからないよ」



シャルロッテは現れる?(現れるなら具体的な行動も)
>>261

杏子の肛門の中に入って乗り移る

杏子(現れろ現れろ現れろ現れろー!!!!)

ゴゴゴゴ

シャル「♪~」

杏子「現れたー!!!」

OL「何ですって!?」

仁美「チーズの化身、シャルロッテが佐倉選手の願いに答えて現れたー!佐倉選手、逆転なるか!?」

杏子「よし、これであたしの勝ち…って何してやがる!?」

シャル「♪~」グイグイ

杏子「ちょ……やめ……」

ギュゥゥゥゥン

仁美「な、なんと!シャルロッテが佐倉選手のお尻の穴の中に入ってしまいました!!」

さやか「杏子!大丈夫なの!?」

杏子「……」

杏子「!」

杏子「チーズ!」

杏子「チーズ、チーズ♪」パクッ パクッ

仁美「佐倉選手、自分のチーズを食べ始めたー!」

QB「おそらく、佐倉杏子にはシャルロッテが乗り移っているんだろうね」

仁美「そうこうしているうちに佐倉選手のチーズは無くなったー!よって、OL選手の勝利ー!」

OL「また勝っちゃったー!イエイ!」

さやか「杏子!杏子!」

杏子「う~ん……はっ!試合は?」

さやか「シャルロッテがあんたに乗り移ってチーズを……」

杏子「喰ったのか…」

さやか「…うん」

杏子「ちくしょー!」

さやか(悔しいんだね、杏「あのチーズはあたしが喰うはずだったのにー!」

さやか「……」

仁美「どうしますの?このまま、決勝戦をやりますの?」

QB「う~ん、それでもいいんだけど、盛り上がりに欠けるんだよね」

QB「だから、敗者復活戦をやって、勝ったほうが決勝戦に参加する…ってことにしてもいいかな?」


>>270

YES YES YES!

QB「答えはYES…だね」

仁美「それでは、敗者復活戦を行ないますわ!」

杏子「まどか、あんたには悪いけど、あたしが勝たせてもらう」

まどか「杏子ちゃん、私も自分の魂がかかってるの……だから、負けられない!」

杏子(とはいえ、まどかは策士だ……それ相応の作戦を立てないと…)

まどか(杏子ちゃんがさっきと同じ作戦でくるとは思えない……どうしよう…)


二人のとった策は?

まどか
>>273

杏子
>>276

負けてくれたら私のチーズをあげる

今度は溶かしたチーズを両穴に詰める

仁美「それでは行きますわ?位置についてー…」

まどか「……」

杏子「……」

さやか「あ~どっちを応援すればいいんだろう!」

マミ「二人とも、頑張って…」

カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ

仁美「暁美選手、次やったら失格にしますわよ」

ほむら「…」ショボン

仁美「気を取り直して……位置についてー…」

仁美「よーい…ドン!」

杏子「」ダダダダ

仁美「佐倉選手、勢いよく走り出したー!しかし、チーズはどこだー!?」

QB「杏子は今、両穴にチーズを詰めているんだよ」

仁美「りょ、両穴って…?」

QB「鼻の穴に決まってるじゃないか。一体、何を想像したんだい?」

仁美「///」

まどか「杏子ちゃん!」

杏子(ふっ……何を言ったってあたしを止めることは「負けてくれたら私のチーズあげる!」

杏子「はい、負けます!」

さやか「ちょろ過ぎる!」

仁美「佐倉選手、まさかの降参だー!」

仁美「決勝戦に進んだのはこの三人ですわ!」

仁美「かわいい顔した策士!鹿目選手!!」

仁美「力技で勝利を掴む!暁美選手!!」

仁美「名前もポケットも謎だらけ!OL選手!!」

仁美「以上が決勝戦に進みましたわ!」


ほむら(やっと、決勝まで来た…)

ほむら(だけど、やはり決勝戦、油断はできない…)

ほむら(特に彼女には警戒しておかないと…)

OL「……」

仁美「ついにラストバトル!泣いても笑ってもこれで最後!勝つのは誰だ!?」

さやか「まどか!絶対勝ちなさいよ!」

マミ「私達の分まで頑張って!」

杏子「負けたら承知しねーぞ!」

まどか「……」コクリ

ほむら「……」

OL「……」

仁美「それでは行きますわ?位置についてー…」

仁美「よーい…ドン!」


まどかとほむらのとった行動は?

まどか
>>282

ほむら
>>285

結婚を前提にお付き合いをする

まどパン一丁になる

仁美「開始早々、暁美選手がパンツ一丁になったー!」

まどか「ってそれ、私のパンツ!」

ほむら「まどパン装備の私に勝てるものなどいないわ!」

まどか「ほむらちゃん…聞いて!」

ほむら「話は勝負に勝ってから聞く「結婚を前提に付き合って!」

ほむら「……えっ?」

まどか「私達、友達…ううん、ほむらちゃんのことを好きなのに、友達って変だね」

ほむら「まどか…」

まどか「お互いにお互いを愛しているのに、戦う意味なんてあるの!?」

ほむら「!」

まどか「だから、一緒に協力して一緒にゴールしよう!」

ほむら(……まどかと一緒にゴール……したい)

ほむら「ええ…一緒にゴールしましょう、まどか!」

ほむら(そして、そのまま結婚という名のゴールへ…)

仁美「鹿目選手、暁美選手へ告白し、暁美選手、それを了解したー!」

仁美「今ここに禁断の恋が生まれたー!」






まどか(計画通り)ニヤリ

まどか「それより、早く進まないと!」

ほむら「そうね……ってあまり進んでないわね、OL」

仁美「言い忘れてましたが、決勝戦は特別コース。一周500mで関門が二つありますわ!」

ほむら「全く気づかなかったわ」

さやか「いや、気づくだろ…」


OLも手こずる第一の関門とは?
>>293

ぶち転がすぞ( ´・ω・)

ザーメンチーズフォンデュ(ただしふたなり魔法少女の精液)

>>293がよくわからんので>>294でおk?

仁美「第一の関門は……ザーメンチーズフォンデュだー!」

仁美「ザーメンチーズの滝をくぐり抜けないと、先には進めない!」

QB「ちなみにザーメンはザーメンでもふたなり魔法少女のだから問題ないよ!」

ほむら「問題しかないわよ!それになんて臭い!?」

まどか「ほむらちゃん…」

ほむら「まどか、私が傘になるからさっさと進みましょう」

まどか「うん!」

OL(まずい……もう追いつかれた…)

OL(こうなったら……>>302よ!)

くそ、、、
kskst

仁美「鹿目選手と暁美選手もザーメンチーズフォンデュに突入!中はどうなっているのか、全くわかりません!」

ほむら「まどか、私があなたを守るからね」

まどか「うん!……ん!んんんん!!」ジタバタ

ほむら「もう少しで、出られ……ってまどか!?何処なの、まどかー!!」


OL「うふふ……」

まどか「な、何するつもりなんですか…?」

OL「あなたをここから動けないようにしようと思ってね……それも精神的に…ね」

まどか「…!」

まどか「やめてっ!」

OL「やめないわよ!」ヌガシヌガシ

まどか「きゃあ!」

OL「あとは、パンツを脱がすだけね……」

OL「……このザーメンでも孕んだりするのかしら?」

まどか「ひっ」

OL「実験してみましょうか!」

ほむら「そんなことさせるもんですか!」ズガガガ

OL「ちっ…」

ほむら「あなた、何者なの?まどかにこんなことして……許さないわ」

OL「…そうね、最後の試合だし私の正体を教えてあげるわ!」


OLの正体とは!?
>>308

まどか母の第二秘書

ダメだ、もう眠いから寝る

帰ってくるとしたら2時以降だから、残ってたらやる

誰か続き書きたいなら書いていいよ

ほし

別の設定で。作者さんが早く戻ってこられますように。

ほむら「で、この夏休みの自由工作のようなものは何なのかしら」

マミ「ご挨拶ね」

ほむら「自分から呼んでおいてよく言うわ」

マミ「ホントはビー玉を転がすためにあるようなものなんだけど」
マミ「戯れにキャンディーチーズを転がしたら楽しいなって思っちゃって」

ほむら「杏子が聞いたらなんて思うかしら」

マミ「だからあなたしか呼んでないわ」

ほむら「さやかとまどかはなぜ呼ばなかったの」

マミ「鹿目さんを呼んだらあなたが私にかまってくれなくなるわ」
マミ「美樹さんは…」
ほむら「『マミさんのおっぱいからチーズを作れるかどうか試してみましょうよ!ほら脱いだ脱いだ♪』」

マミ「よく似てるわ」


                                   _

            ,、         - ― -       .......:::::::::::::::::`......、
           /i:i:i、  x≦=-…― _     ><::::::::::::::::::::::::::::::::::::..\
        /⌒ヽ、{i:i:i:i:ゝ´_  ―…               =====ミ、:::::::::::::..\
.       |  /`{i:i:i:i:i:}    |/,'     ハ     \..............::::::::\::::::::::::::::::ヽ
   (_丿     {i:i:i:i:i:}    l厶斗┼十′ヽハ _   ト. }::::::/:::::/!:::::::::\:::::::::::::::|
    / /    ∧:i:i:i:i:!     l  ∧ノ !′   \卞├:--/:_/|:::::::::|:::\!:::::: |
   .厶イ   /{i:i:》;i:i:∧   ト,厶孑==      )i }!_::::/{;/  l/L::::⊥::::::|::::::::|
    ./   /i:i:i{i:∧;i/  ',   l´  、、、   、 ^ミメ!ん'`    |ハ::::/::`ヽ|::::::::|   ほむらちゃぁ~ん♪
    ′ ,/i:i∧i:}/   i{じヘ  |          、 、 |i;ン 》、__r=ァミメ、 /::::;i::::::::|
   /   // }i '   八ソ }   |       ` ー -   |_〃  {i 以i|}厶イ::::::::::|
    { /        {/{ >iハ  |              ノ '' ''  '  ヾ ヒツ _〃}::::::::::|
   i(,           rー-..ヽ ト             イ    ― 、'' ¨¨,, /イi ::::::::::|
                |i:i:i:i:厶斗=ミ≧z ._ </{_|>         /==ミ:::::::::ト、
              ノ{_:/   /^⌒ゞ===7'ー‐┴‐‐` ¨¨  ̄ ¨¨¨`ヽ  }::::::::!:::}
               >i:i/   /  /  {i:i}⌒)                    |::::::::!:::}
           〈i:i/            {i:i}__(              _丿::::::|::::}、
              》'            {i:i}___)ーァ…v,広777  ̄ ̄    i::::::::::|::::}::}

シャルロッテ「ちーず…」

エリー「はいはい。」

シャルロッテ「チーズ…//」

シャルロッテのミニクッション可愛いよ

戻ってきたけど、飯食うから待ってて


>>308の続き

OL「ふっふっふ……私の正体は……鹿目詢子さんの第二秘書!!」

まどか「な……ママの第二秘書!?」

まどか(あれ……ママって秘書が二人もいるほど偉かったっけ……)

ほむら「……正体って実は魔法少女とか市議会の人間とかそういうのじゃないの?」

OL「何を言っているの?漫画の読みすぎじゃない?」

ほむら「……で、まどかのお母様の第二秘書が何の目的でこの大会に参加したの?」

OL「うふふ……それはもちろん、>>345のためよ!」

まどかとほむらに百合セックスさせる為


              . 。-‐===‐- 。.
            /:o: :o: :o: :o: :o: :o\
         /:o: :o: >‐…‐<:o: o: ヽ
       ___」o :o/        \o: o}___
       {   `Y   /|    ト、   Y´   }
        ヽ      /  |    |  ヽ      /
       }     i ∩\  |∩ i      {
         ,   八{ ∪ _\|∪ } 八   }
        {__/{:oヽ.    __   ノイ :o:}=イ
             \:o: ≧=‐=≦:o:__;/

チーズ!

           ,.. -y=======┐.、
         /:::::::/       ヽ:\
        /:::::::::ノ   ̄ ̄ ̄  \::ヽ
        /__/      ∞     \',
       [___________]
       |:::::::::l::::::::/-/_|///,' |::/|:::i;:::::::|      ( 支援 支援 支援 … )
       |::::,/|:::::::::l:/,__!_-`/ レ-rA::::|::|
       l:::i、 |::::::r' {,J/`:::::::::::z-r.l:::|::!

       /::::::::i:::::::|  `´::::::::::::::::じ' /::lレ'       }ー┐             ,   r┐
      /:::::::::::l:::::|ト、   、__ '  ノ:::/       ノヽ / __   ̄   /  |./
      /:::::::::::::|l:::||::::}  、 __ ,.. イ:::/      ツ    /       、_/   O
     /:::/⌒^ ̄ ゝ、   ' ヽー - 、
     , " ゝ::::::::::::::::::::::`:-::-::-'::::::::::::}

   ji/   ヽ,,//    〃      __i____________
.   {{     ̄'/ ' ー// ‐-、:::::::::::| i´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `i
   レ, /        ,        ∨   | |                 |
   //7//―ァ/‐/7/ ̄{     iっ  | |   ┌―――┐    |
      /   〃 |:://:::::(' //} i |:::::::::| |   |┌―― 、|    |
..           |〃   , ̄ ,jノィ'   | |   |::l::i::::::::::::::|    |
..           |  、__ノ{__,イ   ,  | |   |_j::l::::::::::::::|    |
           |  )     レ/____ー‐――┤:::::::::: |――┘
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〔丁 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ::::::::::::| ̄ ̄ ̄ ̄
             ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{二二二二l____|二二}

OL「私の目的はあなた達をに百合セックスさせるためよ!」

まどほむ「???」

ほむら「……何でそんなことをしようとするのか知らないけど、だったら戦う意味なんてあるの?」

OL「だって、1000万円は欲しいから」

まどほむ「……」

まどか(まずい……ここで負けたら、ほむらちゃんとの強制百合セックスだよ…)

まどか(どうせ、ほむらちゃんは拒まないだろうし…)

まどか(とりあえず、ここから脱出しないと!)


まどかがザーメンチーズフォンデュから脱出するためにとった行動は?
>>358

唐突にほむほむにキス

まどか「ほむらちゃん!」

ほむら「何かしら、まど…!?」ブチュウ

まどか「ん~///」チュウー

ほむら(まどかは何でこんなことを!?でも……いいわ!今はこの至福の時を楽しむのよ、暁美ほむら!)レロレロ

まどか(ほむらちゃん、舌入れて……!じゃあ、私も……)

まどか(……って何でこんなことしてんだっけ、私…)

OL(どうして、カメラを持ってないのかしら!私のバカ!)

OL(でも、その前にここから脱出しないと!)


OLがザーメンチーズフォンデュから脱出するためにとった行動は?
>>364

俺と結婚

クロックアップ

OL「こうなれば、クロックアップよ!」

Clock Up

超高速で移動出来るようになった彼女にはこの関門は存在しないのと一緒だった

OL「カメラに撮られて、反則負けになるのは困るから出る前にスイッチを切って、と」

Clock Over


仁美「おおー!最初にザーメンチーズフォンデュを脱出したのはOL選手だー!」

まどか(え!?早く私達も出ないと!ほむらちゃん!)

ほむら「」レロレロ

まどか(いい加減に……しろ!!)バシッ

ほむら「ぐはっ」


まどかとほむらのとった行動は?
>>370

OLのお母さんになる

ほむほむが時止めでOLを気絶させまどかにキスをしながらお姫様抱っこでゴール

ほむら「よし、まどか!脱出するわよ!」

まどか「……それはいいけど、何でお姫様抱っこされてるの私…」

ほむら「こうするためよ!」チュウ

まどか(また!?)

ほむら(そして……時間停止!)カチッ

まどか(時間停止して脱出するんだね!)

まどか(……って出口まで来たんだから時間停止やめないと反則になっちゃうよ、ほむらちゃん!)ジタバタ

ほむら「」レロレロ

まどか(だから、いい加減に……しろ!)ドカッ

ほむら「ごほっ」

美樹さやかーの!ブラック☆ジャック

仁美「鹿目選手、暁美選手、ようやくザーメンチーズフォンデュから脱出しましたわ!」

まどか「はぁ…はぁ…」

ほむら「ぜぇ…ぜぇ…」

まどか「……OLさんは……第二の関門でまた、手こずっているね…」

仁美「第二の関門は今大会で一番お金をかけた仕掛けですわ!とくとご覧あれ!」


第二の関門の内容とは?
>>381

QBの肉片池

手乗りワルプルギス百匹による小規模な竜巻

QBの肉片池

仁美「第二の関門であり、最後の関門!」

仁美「手乗りワルプルギス百匹による小規模の竜巻ですわ!」

QB「まあ、小規模は小規模でも、ワルプルギスの夜と比べたら、って意味だけどね」

まどか「どうしよう…ほむらちゃん…」

ほむら「大丈夫よ、まどか」ガチャ

ヒュー ドカーン

仁美「暁美選手のロケット弾によって次々と手乗りワルプルギスがやられていくー!」

QB「やれやれ、彼女には感情というものがないのかい?」

ほむら(お前が言うな)

OL(また、差が開いてしまうわ)

OL(こうなったら……切り札を使うしかないようね!)


OLの切り札とは?
>>389

QBとの契約

OL「キュゥべえ!」

QB「何だい、OL?」

OL「私と契約して!」

ほむら「何ですって!?」

QB「いいだろう。君はどんな願いでソウルジェムを輝かせるのかい?」


OLの願いとは?
>>395

魔法OLキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!

1億円ください

OL「私の願いは……1億円が欲しい!!」

QB「契約は成立だ……さあ、解き放ってごらん」

QB「君の新しい力を」

仁美「ここでOL選手!解説のキュゥべえと契約したー!」

ほむら(まずいわね…)

ほむら(1億円欲しいがどんな性質の魔法になるのか全く予想がつかないわ)

ほむら(さすがに時間停止ほど強い魔法ではないと思うけど)

OL「これが魔法少女…!」

仁美「契約完了ー!よって、ここでOL選手反則により脱落ー!」





OL「へ……?」

QB「ああ、ごめんよ、OL」

QB「選手じゃなくても何らかの介入により助けられた選手は反則により脱落するんだ」

OL「どうして言わなかったのよ、キュゥべえ!」

QB「聞かれなかったからさ」

OL「許さないわ……こんな大会滅茶苦茶にしてやる!」


魔法少女OLの武器
>>404

魔法少女OLの魔法の性質
>>408

ローター

触れた相手を金にすることができる

こんなのってないよ・・・あんまりだよ・・・

QB「ローターにもいろいろあるんだから、もっと詳しく書いておくれよ!」


>>416

完堕ち

QB「性質じゃなくて種類だよ!恥ずかしがってないでちゃんと教えておくれよ!じゃないと、話が進まないよ!」


>>421

kskst

OL「まずはこいつらから蹴散らしてやる!」

OLは回転翼を繰り出し、手乗りワルプルギスを吹き飛ばした!

OL「お次はあなたよ!これでもくらいなさい!」ウィィィィィィン

ほむら「……ん!……あっ!……こんなの……耐え……られ……ん!」

まどか「ほむらちゃん!」

OL「これでトドメよ!」

OLがほむらに触れたのと同時に、ほむらは大量の札束となった
お札にはほむらの肖像が描かれている

まどか「ほむ…ら…ちゃん…」

OL「えーと、何々……>>431円ですって!!」

92000

ホームランバーって美味いよな

OL「92000円!ラッキー!全部、もらっていくわ!」

まどか「そんなことさせません!」

OL「ふうん……じゃあ、あなたもお札に変えてあげるわ」

まどか「…!」

マミ「ティロ・フィナーレ!」

OL「!」ドカーン

マミ「大丈夫、鹿目さん?」

まどか「はい!それより、ほむらちゃんが……」

さやか「まどか、転校生はあたし達が元通りにするから泣かないで!」

杏子「おい…来るぞ!」

マミ「そんな……ティロ・フィナーレを喰らって無傷だなんて…」

ティロ・フィナーレもお金に変えたのか・・・?

てか、これハレクラニじゃん

なんだ安価無視してんの?しねよゴミ

>>439

はい死にます

杏子「マミ!あたしとさやかは正面から行くから、後ろを狙え!」

マミ「ええ!」

さや杏「うぉぉぉぉぉぉりゃぁぁぁぁぁぁ!!!!」ガキン

OL「そんなもの、この回転翼の前では無意味よ」

マミ「(後ろに回り込んで)ティロ・フィナーレ!」

OL「だから、無意味よ!」

マミ「そんな、ティロ・フィナーレがお札に変えられて…」

OL「あなた達もお札に変えてあげるわ!」

まどか「そんな……さやかちゃんも…マミさんも…杏子ちゃんも…お札に…」


さやかの値段
>>443

マミさんの値段
>>446

杏子の値段
>>449

10億

1000万円

ダウ株価


                                     __
                              -‐ニ ┤
                       _  -‐ ´ /   }
                 __ /´        `ヽ、  j
             _ -‐二 ─ァ         (:.r:.) ヽノ

            く  ̄   /   (:.r:.)          ヽ\
                  \  / /         、_,    } ヽ   わけがわからないよ
                   ヽ/   {       ー´       ノ  ヽ
               /   ハ               イ     ヽ
               ,′   | ゝ           / l     ヽ_┐
          _    l    ├─`ー ┬-    l´   l     ヽ //
         \ヽミヽ/     !     l        !    l     /ヘ
   /⌒     ヽ\〃ミヽ、 j     ,'      l\  ∧_ // ゚ \
  /  (       `ノ    \、    l       \/レ-< 、 ゚、_ _ )
 /   \     /o      ノヽ\  ハ  i     ヾ、:..ヽ \゚`ヽ、  \
 {    r‐` ̄ / o  o / `ー┘ { {  |       `"ヽ `ヽ、_)`ー--'
 、    ゝ-/   /  /         ! 丶 {          ヽ
  \    'ー─/__ /       / l  ∨    /       }
    \     ´      _ -‐ ´    l  {   ∧       ノ
     ` ー─--  -─ ´       ((l,  H   ト、ゝ─ ´ /
                        〉 ハ / (r  , '´
                       ゝノ/ ノ   ̄'

ダウ株価とか詳しくないから見方よくわからん
俺ってホント、バカ


杏子再安価
>>454

OL「10億に…1000万に…0円?こいつだけ……いらないわ」

まどか「そんな……杏子ちゃんが0円なんて……あんまりだよ…!」ポタポタ

OL「ふふ…あなたも今すぐお札に変えてあげるわ」

QB「まどか、この状況をどうにかするにはもう契約するしかないよ!」


1.キュゥべえと契約する(願いの内容も)

2.契約しない(OLへの対抗策も)

>>464

2
助けて別世界のまど神様!!

まどか「ううん、契約はしない」

QB「じゃあ、どうする気だい?」

まどか「神頼み」

QB「……ホントにわけがわからないよ」

OL「ふふ…あなたもお札に……うっ!あ、あれは!?」

まどか「空が光ってる……」

『もう大丈夫だよ…!』

まどか「誰…?……もしかして……神様?」

まど神『私が来たからには、もうあなたが悲しむ必要なんて……ない!!』


キュイイイン


ドゴォォォォン

OL「ぎゃああああああああ!!!!!」


OLは円環の理に導かれた

まど神『これでもう大丈夫だよ』

まど神『さよなら……別世界の私…』

さやか「あ、元に戻った」

マミ「助かったわ~」

杏子「おい!0円ってどういうことだ!」

ほむら「まどかー!」

まどか「ほむらちゃん!大丈夫?」

ほむら「ええ、大丈夫よ!」

まどか「そっか!じゃあ、あとはゴールするだけだね!」

仁美「えーいろいろありましたがー、優勝は暁美選手だー!!!」

一同「えっ?」

仁美「だって鹿目選手、OL選手倒すのに、美樹選手、巴選手、佐倉選手の力を借りたじゃないですか」

さやか「いや、あれはあたし達が勝手に…」

杏子「ていうか、その理屈だとほむらも失格じゃねーか」

仁美「でも、あなた達は暁美選手ではなく鹿目選手を助けようとして試合に介入しましたわ」

マミ「でも、あれはOLが大会を滅茶苦茶にしようとしたから…」

仁美「何があろうと、ゴールに誰かが着くまでが試合ですわ」

仁美「よって、優勝賞品は暁美さんのものですわー!」

まどか「そんなぁ…」

ほむら「ご、ごめんなさい……まどか…」

              . 。-‐===‐- 。.
            /:o: :o: :o: :o: :o: :o\
         /:o: :o: >‐…‐<:o: o: ヽ
       ___」o :o/ : : : : : : : : : \o: o}__
       {: : : :`Y: : : : /|    ト、: : Y: : : : :}
        ヽ: : : : : : : :/  |    |  ヽ: : : : :/ ・・・って、
       }: : : : : : :iー- \  |ー-i: : : :{  なんでですか~
         , : : :八: : { ,,,   \| ,,,}八: :}
        {__/{:oヽ: \  、―ァ ノイ :o:}      _ノ!
             \:o: ≧=‐=≦:o:__;/     __ `て
           /::::/\::::::::\    ____ ノ _ノ
          /::::/  。/ ̄ ̄ ̄ ̄   /
         / :::::/    。/     _.-´
        / ::::::::/    /{     ノ:::::::::::::..___
  __/::::::::::::/    / \   |,:::::::::::::::::\:::`>‐…‐-
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:::⌒Y::::::::::::::::::/:|            ',::::::::::::::::::::::}>‐-=-‐
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:::::::::::::::::::::: /  }__」     \ /   ',::::::::/::::::::::::-―…
二ニ=-ー '′           └'    ‘,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                          \:::::::::::::::::::::::::::::::

まどか「しょうがないよ、ほむらちゃん。きっと、こうなる運命だったんだよ」


大会終了後

さやか「で、転校生は賞品どうするの?」

ほむら「そうね……賞金は>>478に使って、ソウルジェムは>>484に渡して」

ほむら「私のパンツは>>489が持たせて、手乗りワルプルギスはいらないから>>494にあげるわ」

ほむら「で、まどか……早速、まどかを好きにしていい券を使わせてもらうわ」

まどか「うん…」ゴクリ

ほむら「まずは>>500をしてほしいの!」

QBをバーベーキュー

てんこもりやなst

まどか「しょうがないよ、ほむらちゃん。きっと、こうなる運命だったんだよ」


大会終了後

さやか「で、転校生は賞品どうするの?」

ほむら「そうね……賞金は
>>478
に使って、ソウルジェムは
>>484
に渡して」

ほむら「私のパンツは
>>489
に持たせて、手乗りワルプルギスはいらないから
>>494
にあげるわ」

ほむら「で、まどか……早速、まどかを好きにしていい券を使わせてもらうわ」

まどか「うん…」ゴクリ

ほむら「まずは
>>500
をしてほしいの!」



安価なら下

QB

QB

私のお腹の中

QB

知久

QBをバーべギュー

まどか

QBをバーべギュー

>>498

ほむら「っと、その前に…」

まどか「?」

ほむら「何であんたに1000万使わなきゃいけないのよ!」

QB「自分の言ったことには責任を持つべきだよ、暁美ほむら」

ほむら「……しょうがないわね。ならあなたに1000万使って>>504するわ」

ほむら「あと、ソウルジェムは私が飲み込んでおくわ」

まどか「え~…」

ほむら「あと、私のパンツ、まどかのお父様に渡しておいてくれない?」

まどか「…何で?」

ほむら「お近づきの印に」

まどか「…」

ほむら「ほら、まどかには手乗りワルプルギスをあげるから」

まどか「…」

百合

オスなのに百合ってどうすればいいの……

再安価していい?

QBを百合にする つまり植物の百合に作り変えるんだろ

>>506
ありがとう
そして、俺の脳がやばいことが判明した


ほむら「QBを百合にするわ」

QB「わけがわからないよ」

ほむら「まあ、これはそのうちやりましょう」

ほむら「でね、まどか……さっきの話の続きだけど…」

まどか「うん…」ゴクリ

ほむら「お泊まり会を開いてほしいの!」

まどか「……えっ?そんなことでいいの?」

ほむら「ええ!」

数日後
まどホーム

ほむら「ここが夢にまで見たまどかの部屋!」

まどか「そんなに嬉しいの?ほむらちゃん」

ほむら「ええ!あ、そうそうお土産に百合になったキュゥべえを持って来たわ」

まどか「わ~キレイ~」

ほむら「あんな淫獣でも、花にすれば少しはマシね」

QB「……」

ワル夜「アハハハハハ」

まどか「あ、そうそう、ほむらちゃんがくれた手乗りワルプルギス、すごくかわいいよ!」

ほむら「そう…まどかが喜んでくれたなら、それでいいわ」

まどか「あと、パパがこれは返しておいてくれって」

ほむら「お近づきの印だったのに…」

まどか「さすがにそれじゃあ、近づけないよ…」

ほむら「お近づきといえば…」

まどか「?」

ほむら「この券の力でまどかの家に泊まることが出来たのよね…」

まどか「…そうだね」

ほむら「だから、これはもういらないわ」ビリッ

まどか「いいの!?ほむらちゃん!!」

ほむら「ええ、まどかの部屋にこれただけで十分満足よ」

ほむら「やっぱり、好きな相手を支配するのはあまりいい気がしないわ」

まどか「ほむらちゃん…」

ほむら「でも、せめて……>>515をしてくれない?」

キス

ほむら「せめて……キスしてくれない?」

まどか「うん……いいよ……もう恋人みたいなものなんだから///」

まどか「でも、大会でいっぱいやったよね?」

ほむら「ちゃんとした形で……まどかとキスしたいの…」

まどか「……うん、いいよ、ほむらちゃん…」









チュ

途中gdgdになってスマン

              .,-'''''~~~ ̄ ̄~~''' - 、
 \      ,へ.人ゝ __,,.--──--.、_/              _,,..-一" ̄
   \  £. CO/ ̄            \       _,,..-" ̄   __,,,...--
      ∫  /         ,、.,、       |,,-¬ ̄   _...-¬ ̄
 乙   イ /    /   ._//ノ \丿    ..|__,,..-¬ ̄     __,.-一
      .人 | / ../-" ̄   ||   | 丿 /  ).  _,,..-─" ̄   ._,,,
 マ    .ゝ∨ / ||        " 丿/ノ--冖 ̄ __,,,,....-─¬ ̄
        ( \∨| "  t-¬,,...-一" ̄ __--¬ ̄
 ミ  ⊂-)\_)` -一二 ̄,,..=¬厂~~ (_,,/")

     .⊂--一'''''""|=|( 干. |=| |_      (/
   /  ( /      ∪.冫 干∪ 人 ` 、    `
 /      )         ノ '`--一`ヽ  冫
                 く..          /
                .  ト─-----イ |
                  ∪       ∪

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