女僧侶「申し訳ありません勇者。私の正体はサキュバスなんです」(259)

おい…

とりあえず淫魔が出てくるエロなら前スレと全然違う内容でもおkなの?

>>12
スレタイ通り僧侶がサキュバスならなんでもいいんじゃね?

>>16
え、僧侶じゃないとダメなの?
こう普通に淫魔を飼ってるとか飼われてるとか。

じゃあちょっと僧侶でやってみるわ

勇者(さっきから仲間を募集してるんだけど……)

戦士「ええ、魔王の城へ!?」

女格闘家「あたしパス、命がけじゃん」

女商人「リスクと報酬が……ううん……」

魔法使い「もう歳でのう」

勇者「うう、みんな乗り気じゃない」

??「あ、あの。私行きます!」

勇者「!」

女僧侶「勇者様、私をパーティーに加えてください」

ヒソヒソ ザワザワ ヒソヒソ

勇者(うわあ、なんて美人……!)

勇者「あ、ありがとう。君が一人目の仲間だよ」

女僧侶「まあ、そうなのですか?」

勇者「危ない旅になるからね、君は大丈夫?」

女僧侶「はい……」ムギュッ

勇者(いいい、いきなり腕に抱きつかれた!?)

女僧侶「わ、私は。勇者様とならどこまでも」

勇者「なっ」マッカ

男s「なんだあれリア充氏ね」

女s「あんなのといると自信なくすわー」

勇者「ええ、ちょ、ちょっと!」

女僧侶「あ……」

ふむふむ

女僧侶「すみません、私のせいで二人旅に」

勇者「ううん、いいよ。最初から消極的な人がほとんどだったし」

女僧侶「ですが」

勇者「一人だけでも、一緒に来てくれるって人がいてくれて嬉しかった」

女僧侶「あ……」

勇者(……こんな美人に赤面されると、緊張しちゃうよ)

女僧侶「良かったです。ほんとは、二人きりが良かったから」

勇者「えっ」ドキッ

女僧侶「ああいえ! あの、その!」

勇者「いやうんええと!」

勇者(こ、これは。いや、でも、相手は聖職者だし)

勇者(ち、違う意味なんだよね?そうだよね?)

ザシュシュシュシュシュッ ズバッ

勇者「なんだか、聞いていたよりずっと魔物が多い気がする」

女僧侶「……」

勇者「僧侶?」

女僧侶「あ、いえ。勇者様はお強いんですね」

勇者「一応、救国の英雄ってことになってるからね」

勇者「それより僧侶こそ、あんな高等呪文をもう使えるなんて」

女僧侶「! ……あはは、あれだけずっと練習したんです」

勇者「そうなんだ、これなら二人旅でも大丈夫かも」

女僧侶「はい、二人で頑張りましょう!」

勇者「でも、こんなに魔力があるのにどうして僧侶ばかり狙われるんだろ」

女僧侶(……)

勇者「暗くなったし、今日はここで野宿だね」

女僧侶「すみません」

勇者「これだけ戦ったのに僧侶のおかげで無傷なのに、謝る事はないよ」

女僧侶「勇者様……」

勇者「むしろ、先導する僕がスタミナ切れかけて申し訳ないというか」

女僧侶「そんなことないですよ」

女僧侶「剣を振るう勇者様、とってもかっこ良かったです……」

勇者(うう、そんなにうっとり見つめられるとこっちが恥ずかしい)

女僧侶「先に水浴びをしてきても良いですか?」

勇者「わかった、僕は火を起こしておくから」

女僧侶「はい……」スクッ

勇者(うう、顔にばかり注目してたけどこうして目の前で立ち上がられると)

勇者(僧侶ってすごい体してるんだ、胸の膨らみなんかこんなに……)

勇者(って僕は何を考えて!)ブンブンッ

女僧侶「??」

スルスル パシャー

勇者(うわあ、衣擦れの音とか水音がこっちにまで聞こえてくる)

勇者(風向きのせいかな……離れてくれれば良いのに……)

勇者(ああ、でも遠すぎると魔物に遭った時に危ないよね)

女僧侶「ん、胸がまたきつく……」

勇者(うわああああああああああああ!)ブンブンッ


女僧侶「勇者様、どうされました?」

勇者「ひぃっ ちょ、ちょっと食後の運動をね」

女僧侶「常に鍛練を怠らないのですね、さすが勇者様です」

勇者(その盲信がざっくり良心に刺さるよ……)

女僧侶「さっぱりしましたよ、勇者様もいかがです?」

勇者「そそそれじゃ遠慮なく!」

女僧侶「よろしければお背中を――あらもういない」

勇者(はぁ、水が冷たくて良かった。おかげでちょっとは冷静になれたかな)

勇者(あんな美人で巨……げほ。スタイルの良い聖職者と二人きりだなんて)

勇者(この先、間違いでも起こらないと良いのだけれど)

女僧侶「……」

勇者「どうしたの僧侶」

女僧侶「勇者様。すみません、寝袋が一つしかなくて」

勇者「ええ!?」

女僧侶「私、うっかり荷物に入れてなかったんです。ごめんなさい」

勇者(うーん、各自持参が旅の常識だけど……)

勇者「それじゃ、次の街についたら買おうよ。それまで交代しながら見張りでも」

女僧侶「見張りなら大丈夫です、少々結界魔法の心得が」

勇者「でも」

女僧侶「これからも戦いが続きますから、一晩中お休みになられるほうが良いのでは?」

勇者「ええっと」

女僧侶「原因の私が言うのも心苦しいのですが、よろしければ一緒に」

勇者「いやいやいや、やっぱり僕が夜の見張りをするから!」

女僧侶「……私の魔法、あまり信頼されてません?」シュン

勇者「そうじゃないけど、二人で一つの寝袋はさすがにまずいよ」

女僧侶「狭い、ですよね」シューン

勇者「違うんだ、そうじゃなくって……う」

勇者(まさか、修道院に籠ってそういうのわかってないとか?)

勇者(だとしたらそんな純粋な子に指摘するのも)

女僧侶「私が、外で寝ましょうか?」

勇者「それだけはダメだよ、女の子が体冷やしちゃいけない」

女僧侶「勇者様……」

勇者(ああ、また赤面された。そんなに見つめられたら、何も考えられなく――)

皆の者ー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

>>1様がお帰りじゃ、控え控えええええ!

いいから>>61は続き書いてくれ

期待してる

>>61
お前はお前で書いてくれよ

>>62
>>64
え、1スレで同時進行すりゃええの

>>57
勇者(結局流されて同じ寝袋に入ってしまった……)

女僧侶「こうしてると、勇者様の温もりが伝わってきます」

勇者(あうう、耳元でしゃべられると息が)

女僧侶「おやすみなさい、勇者様。結界がありますからどうぞごゆっくり」

勇者「う、うん」

女僧侶「すう……」

勇者(本当に寝ちゃったよ、信じられないくらい無防備な子だ)

勇者(こんなんじゃ寝るどころか、休むことすら……)

ムニ…

勇者(んん! だ、抱きつかれてるから胸が当たって)

女僧侶「ん、ん・・…」

勇者(ああ、色っぽい寝息が耳に流れ込んでくるし)

フニ…ムニュ…プニン…

勇者「はぁ、はぁ……!」

わっふるわっふる

うーむ、すまん。
イベントシーンは「」だけじゃ辛いんで地の文入れます。
もうしばしお待ちを。

>>69
誘惑に負けて視線を下げると、男なら誰でも虜にされるような美巨乳が
僕の胸板に押しあてられ、いやらしい横皺をコスチュームに作っていた。
タイツ上のそれは全裸以上に胸の輪郭を強調し、僕の妄想をかきたてる。

女僧侶「ん……」

寝袋の中が狭いせいか、僧侶は何度か寝がえりをうとうとしていた。
おかげで二人の重心も移ることとなり、左右の乳房が交互に押し上げられる。
ぷに、ふに、と擬音が再生されそうなほどはっきりとした質感に息を荒げると
それに反応したのか、時々僧侶の方も僕の耳元でくぐもった声を上げていた。

勇者「……っ!」

僕は国中の期待を背負った勇者で、目の前で寝ているのはただ一人の協力者。
そしてその身を神に捧げた聖職者で絶対に犯してはならない清らかな存在。
理性を縛るのに十分な理由がこれだけあっても、本能がむくむくと大きくなる。
どうかすると襲いかかってしまいそうな腕に力を込めてなんとか耐えるけれど
そうすると僧侶の体を強く抱きしめ、余計に肉体が密着してしまう事になった。

女僧侶「んん、ん」

女僧侶の艶めかしい声音が、耳から侵入して僕の脳みそを蕩けさせる。

>>86
勇者「うう、う……っ」

あまりの抱き心地の良さに、道徳的には絶対に許されないとわかっていても
理性と本能が綱引きを始めて色んな条件をつけた議論を交わし始める。

胸さえ触らなければいいとか。起こしさえしなければ傷つかないとか。
繋がるのだけは絶対だめだとか。服を脱がすのは良くないだとか。
色々擦り合わせた結果、手を使わなければ良いということに落ち着いた。

女僧侶「ん、あ……」

冷静に考えれば、良いはずなんてないけれど。
乳房と寝息と美貌にすっかり心を奪われた僕はそんな条件ですら
よく我慢したと自分を褒めてやりたいくらいの心持ちになっていた。
それほどまで人を狂わせる肉付きの良い体を抱くと、体を動かして
胸板でたわわな乳房を転がし、その柔らかな膨らみを味わう。

勇者「は、は……っ」

同時に疼く下半身を太腿に押し付けると、そのまま脚の間に自分の脚を差し入れ
下半身同士を絡めるようにして、熱くなった中心をぷっくりとした肉へ埋め込んだ。
目の前の耳を夢中で舐めると僧侶は可愛らしく首を竦め、ぴくぴくと瞼を震わせる。

>>94
文句もいいたくなるわこんな糞文章なら

うーん、なんか喧嘩するならもうええわ。
元の>>1さん待つね

61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] :2011/06/25(土) 21:22:22.89 ID:x+IxwUEt0 (12/18)
皆の者ー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

>>1様がお帰りじゃ、控え控えええええ!


なんなのこいつ

>>96
続けて欲しい

喧嘩じゃなくて ID:x+IxwUEt0 が下手糞だって言われてるようにしか見えないんだけど

ざっと読んだけど、なにを思って>>1はこのスレ立てたの?
落ちたらてめぇで立てるって前>>1は言ってたんだろ?
馬鹿なの?死ねよ

>>95の人気に嫉妬

前スレ読み返したら前>>1は落ちたら自分で立てる的な事言ってたな
確認せず勝手に立ててしまった…すまん

まとめで見かけてスッ飛んできました。
サキュバスの僧侶とか俺得すぐる。

この僧侶だと聖職者じゃなくて、性職者あるいは生殖者だなw

>>128
【審議中】
    ∧,,∧  ∧,,∧
 ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U (  ´・) (・`  ) と ノ

 u-u (l    ) (   ノu-u
     `u-u'. `u-u'

実は前>>1は別の場所でもう続きを書いてる、なんてことない?

んーほな前>>1が戻ってくるまで書きます
>>1やこのスレ立てた人の悪口はちょっと……

>>138
だから書かなくていいって

                    亠ァ厂|        `':,;..:..:.';.     ;'..:..:.,:'
                       ‐个 兀          `:;:.::.':.,   ,':.::.:,:'
`.:`.:''''..:.‐ :.:-:.:...,,,, __   、‐-、        __   ,.‐z_,-、   '':;;:::':, ,...;'::..:,;'  ,,.:':
..:..:...:..:..:...:...:...:.:..:...:...:..:.`_,,ノ └¬、'''.:.:‐:..,,ヾ、__)∠,ィク /,、   ';:''..:.:..:..:.:..:.'':;'':.:.,;.

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  / r'7ァッーヘ、_) ゚                      ,,:''.:.:,:'' , -~''ヽ‐-‐、.:.:.''
-く  レ'/〈 °   。     ,ヘVフヽ、          ,,:''.:.:.:,:''  (_,ヘ、     ⌒
  V巛〈 ヽ  , ~''ヽ    / e ヽノ\ヘ.      ,,:.''..::.:,:'' 。     と_刀Tゥー
_/ ヾ ヽ、 Y ァ个~'。゚  ,少ー- 代ヽ、 ヾゝ   ,,.: '':.:/ヽ、' 。 ゚ (⌒⌒ー-く ノノ,!j
 {.   \ Y巛〈       ) l㌶㍑レ゙く  \''.:.::.:.:.:/ / 入 ゚ 。 `~<ヾヾ、,`⌒ ~
_, ヘ、  ヾ{ ヾト、      'ヾゝャ㍑メ㌫㌔   ヾヨ /〃/ _,,>    〉〉ノ `厂丁`
   \  \  ヽ、    `ゞへ㍊㌶㌍㍉  ゞ㌧f‐ '' ´      ////  ノ
─~ ⌒ヽ、  \   ヽ、    ´`'‐ニ世三r<㌣´       _,,ノ,〆   /
    __,, へ、 \   ` ー- 、__      _,, --‐‐ ''´     _ - ´  /
 ̄ ̄      \  ` ー- 、 _     ̄ ̄ ̄       _, -~< -一 ブ
          ヽ、、       ̄` ー─----── ´ ̄    _ -一 ´

なんでSSスレにいるやつってどいつもこいつも同じ反応するの?
ちょっとイジるだけですぐに馬鹿みたいにふぁびょるよね
ここどこだと思ってんの?wwwまじできめぇ

>>125
死ね

>>92
女僧侶「ぁ……ぁっ」

抱き締めるだけでは耐えきれなくなり、そのまま体重を僧侶の方へとかけると
寝袋ごとごろりと転がり、彼女を下敷きにしてペニスを股間へと擦りつける。
せめてもの罪滅ぼしに、背に回していた手をクッションにして硬い地面から守るけど
それくらいじゃ到底償えない聖職者への冒涜に、良心がちりちり傷んで涙が浮かんだ。

勇者「……っ」

それでも胸板に当たるやわらかバストの質感には抗えず、手を使いそうになる。
実際、二人分の体重が乗っていなければ思うがままに犯していたかもしれない。
とにかくこのまま体で体を味わって、出してしまう事しか考えられなくなっていて

女僧侶「勇者、さま」

名前を呼ばれた瞬間、そんな浅ましい感情を見透かされたような気がしてぎくりと震える。
寝言だ、寝言に決まってると祈るように念じながら体を起してみると――

女僧侶「勇者様……」

背筋が凍りついた。

僧侶は、とっくに目を覚まして僕を見つめていた。

>>154
あんまり調子に乗るんじゃねーぞニワカ新参が

>>155
勇者(うわああ、僕は何をやって!?)

女僧侶「勇者様?」

勇者「ごめん僧侶! ごめん!」

女僧侶「……」

勇者(ああ、謝っても許してもらえるはずない)

勇者(一緒に寝ようなんて純粋な子になんて事したんだろう)

勇者(終わった――)

女僧侶「続き、なさらないのですか?」

勇者「そう、続きを……えええええええ!?」

女僧侶「勇者様、さ。遠慮なさらず」

勇者「……待って。だって」

女僧侶「?」

>>171
女僧侶「勇者様は私を欲しがっていたのでは?」

勇者(うぐ、まったく言い返せない)

勇者「本当に悪かったよ。やっぱり一緒に寝たのは間違いだった」

勇者「僕じゃ僧侶みたいな美人と密着して一晩我慢するなんてとてもできない」

女僧侶「まあ♪」

勇者「やっぱり、新しい寝袋が手に入るまでは別々に」

女僧侶「私を抱きたい、というのは間違いではないんですね?」

勇者「抱!? ……うん」

女僧侶「私も、同じ気持ちですよ。勇者様ですから」ピトッ

勇者「えう゛っ」

女僧侶「これが、私の気持ちです……」

>>181
女僧侶は硬直していた僕の手を握ると、掌を重ねたまま自分の乳房を触られてきた。
薄いコスチューム一枚を隔てて心臓の音を聞かせながら、潤んだ目でこちらを見つめ
一応精神訓練も受けた勇者の理性を容易に崩してしまう凶器をたぷたぷと揺らす。

勇者「僧侶!」

女僧侶「ふわぁっ」

良心の呵責で一時停止したものの、体に溜めこんだ欲求を発散したわけではない。
せき止められていた欲望はあっけなく解放され、欲しいがままに豊かな胸を揉みしだいた。
強引にスカートをめくっても、美しい太腿を凝視しても微笑んでくれる僧侶に身も心も甘えて
下肢をねっとりと撫でまわしながら大きな膨らみを捏ね、小さな唇にも熱っぽく吸いつく。

女僧侶「ん……じゅっ んっ」

勇者「はふ、ん。んんっ」

抵抗はない。それどころか、僧侶は清楚な仕草に似合わず自分から舌を挿し入れてきた。
生まれて初めてのディープキスに酔って手が止まると、今度は苦しむ僕自身を撫でてくる。
あれだけ無防備だった子がなぜ、という疑問は湧いたけど確かめるような余裕はなかった。
今の僕の体には、僧侶のおかげで気持ち良くなっているという事実の方がよっぽど大事だった。

スレタイでまさかと思ったらなんか凄いことになってるね
乗っ取られたのは釈だけど面白そうだからこのスレは使って下さい
ノシ

>>203
やがて、愛撫が進むと直接肌に触れたくなり僧侶の衣服へ手を伸ばす。
けれど興奮しているうえ、全身タイツではとっかかりが掴めずに手間取って。

女僧侶「ふぁ……勇者様、お待ちくださいね」

勇者「うう」

にっこりとほほ笑んだ僧侶に自分で脱いでもらうことになってしまった。
経験不足が露見して、しかも馬鹿にされるどころか慈愛に満ちた表情を向けられ。
その優しさが温かければ温かいほど、恥ずかしさも膨らんで顔がぼっと熱くなる。

女僧侶「ひゃ、あ。す、吸っちゃ。あっ」

それでも、実際にその白い肌が月影に浮かぶとつまらない意地は跡形もなく吹き飛んだ。
男としては妄想をかきたてられずにいられない、ぴっちりしたコスチュームだったけれど
それを脱ぎ去った僧侶の体は僕の想像をはるかに超えていて、獣のように盛ってしまう。

勇者「痛くなったら、言って? それ以外だと、止まれないかも」

女僧侶「んん……っ ふふ。はい」

こくんと頷く仕草だけでも可愛らしくて、胸がいっぱいになりながらキスする場所を移す。
衝動的に吸った乳房から徐々に上へのぼり、鎖骨へ、そして首筋へと紅い痕を残した。
舐めていた胸には手をあてがい、一揉みごとに突起の先端を弾いてみる。

>>224
お、お帰り。待ってたよー。
そう言わず約束通り返す

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