まどか「ほむらちゃんやマミさんみたいな人気者になりたい!」
まどか「私も人気者になる!!」
カタカタ、ターン!
まどか「うん。ブログができた!」
QB「面白そうな事をやってるね、まどか」ヒョコ
まどか「キュゥべえ」
QB「何をするためのものなんだい、これは?」
まどか「これはねぇ~」ティヒヒ
B「ふーん。つまり日記みたいなものかな?」
まどか「そう!でもただの日記じゃないの!」
まどか「読んでくれた人がコメントを残してくれたりするの!」
まどか「アクセス数で私が本当は人気者だって」
まどか「みんなに見せつけてやるんだ!!」エッヘン
QB「さっそく今日の出来事を書いてみたらどうだい?」
まどか「そうだね!」
まどか「でも、どんな事を書けばいいのかな?」
QB「ありのままでいいんだよ」
QB「今日は何をしていたかとか」
QB「契約したいなとか契約するうえでの心構えとか」
QB「契約した後のこととかがいいんじゃないかな?」
まどか「ああー…」
まどか「契約はいいよ…」
QB「そうかい。」
まどっち☆ブログ
今日はマミさんの家でケーキを食べました。
写真(ケーキを食べてるまどかとさやか)
QB「え!終わりかい?」
まどか「?だって他に何もしてないよ」
QB「う~ん…」
まどか「コメントが楽しみだな~」
まどか「今日はもう寝るね!」
QB「うん」
↓3レスコメント欄
まどか「キュゥべえ!キュゥべえ起きてよ!」
QB「どうしたんだい?」ファー
まどか「コメント欄!!見てよ!」
QB「ん~。変態が一人いるね…」
まどか「?そんな人いないよ…?」
まどか「それよりさやかちゃんと私を間違えてる人がいる!!」
まどか「こんなのってないよ!!」
まどか「もぉ~。しかもさやかちゃんの方がかわいい!?」
QB「名前を書かなかったまどかが悪いよ」
まどか「むー。」カタカタ
まどか「これで間違えないね!」
まどか「あぁ!!学校にいかなきゃ…」チラッ
まどか「私行くから!」
QB「ほむ!ってなんだい?」
さやか「おっはよー。まどか」
まどか「…おはよう」ジー
さやか「な、なんだよ~。顔になにかついてる?」
まどか「別に…。早く行こう、仁美ちゃん!」グイッ
仁美「あぁ…」
さやか「なに怒ってんだよ…?」
お昼休み
さやか「ねぇねぇ~どうしたんだよまどか~」ダキッ
まどか「さやかちゃん…私ってかわいいと思う?」ジー
さやか「おぉ!?当たり前じゃないか~」
仁美「えぇ。少なくともさやかさんよりはかわいらしいですわ」
さやか「なんだとー!」サワサワ
仁美「あ!ちょっと…さやかさん」
まどか「えへへ」カシャ
まどっち☆ブログ
私のお友達のさやかちゃんと仁美ちゃんです。
とても仲良しの三人組♪
写真(さやかまどか仁美が座って食事中)
まどか「ちょっとだけ光源をいじってっと」
まどか「うん!これでいいね」
QB「まどか…。こういうのは良くないよ…」
まどか「ちょっといじっただけだもん!」
↓3レスコメント欄
まどか「すご~い!早速書き込みがあったよキュゥべえ」
QB「まどかの事が書いてないよ…」
まどか「あ!もしかしたらこのピンクって言うのが私かな?」
まどか「…淫乱ってなんだろう?」
QB「えっと…。」
まどか「後で調べてみる!」
まどか「食べ物ススメられても困っちゃうな~」
まどか「そんなに魅力的なのかな私」ティヒヒ
QB「……」
まどか「さやかちゃんに続いて仁美ちゃんまで…」
QB「いや、そのコメントは…」
まどか「けっこうレベル高いのかな?私達」テレテレ
QB「キミは…」
まどか「!?。ひどい!!私、淫乱なんかじゃないもん!!!」
知久「ま、まどか…」ビク
まどか「誤解を解かないと…」
QB「ま、待ってまどか」
QB「そういう中傷はよくある事なんだから気にしちゃだめだよ」
まどか「で、でも…」
QB「いいから、反論しちゃだめだよ」
まどか「むー」
まどっち☆ブログ
最初の写真のケーキを作ったマミ先輩です。
後、夕食のあとにパパに怒られちゃった。てへ
写真(マミとまどか)
まどか「淫乱…」
QB「気にしてるのかい…」
↓4レスコメント欄
まどか「」スースー
QB「すごい…なんてカオスなんだ」カタカタ
QB「特にこのほむって一体何なんだろう…」
QB「ボクが淫獣だって!?」
QB「失礼極まりないよ」
QB「マミのパンツで興奮した事しかないのに…」
QB「ボクが推察するにおっぱいとはマミの事だろう」
QB「まどかのは印象に残るわけないからね」
QB「ほむ…ほむ!?」
QB「暁美ほむら…」
QB「いや…でも」
まどか「ん~」ゴロ
QB「まともなコメントが全然こない…」
QB「まどかがちょっとかわいそうだ」
まどか「ん~。キュゥべえ?」
まどか「う~ん。なんか面白くなってきたね」
QB「?どうしてだい」
まどか「このほむっていうのだよ!」
まどか「なにかの暗号かもしれないよ!」ワクワク
QB「それはないよ…。なんでコメントに暗号使うのさ」
まどか「それにしてもちょっと照れちゃうね」
QB「なんで?」
まどか「ほ、ほら。これ」
まどか「私、あんまり胸に自信なかったんだけど」
まどか「えへへ。いい方なのかも」テレ
QB「…そうだね」
まどか「後、あんまり近づかないでね…」ソソ
QB「誤解だよ!」
まどか「ブログって知ってるさやかちゃん?」
さやか「あぁ。よくは知らないな~」
まどか「かくかくしかじか」
さやか「ふーん。で、もっと人が来て欲しいと」
まどか「なんかいいアイデアある?」
さやか「難しいね…。」
さやか「そうだ!水着の写真で釣ればいいんじゃないかな」
まどか「えぇ~。それは恥ずかしいよ」
さやか「恥ずかしがっててどうすんの!」
ほむら(水着!?ア、アドレス!いえブログ名は?)
まどっち☆ブログ
家族で海に行ったときの写真で~す。
追伸
ほむほむほむほむー
写真(タツヤと遊ぶまどか)
QB「まどか。そこは食いつかなくてもいいんじゃないかな?」
まどか「わからないよ。返事がくるかも知れないもん」
↓5レスコメント欄
まどか「なんでキュゥべえの方が人気なの」ギロッ
QB「し、知らないよ」
まどか「それにタツヤが…」
QB「世の中広いんだよ。気にしたらおしまいさ」
まどか「ほむっ!」
QB「ダメだコイツら…」
名前をつけて保存
加工して保存
拡大して保存
ほむら「」カタカタ
ほむら「素晴らしいわ。こんな素敵なブログ見たことないわ」
ほむら「」カタカタ
切り取って保存
まどか「ブログブログ♪」
QB「ご機嫌だね」
まどか「うん。これ見てよ!」バッ
QB「え!?な、なんだいこれは」
QB「平均の来訪者が一桁だったのに」
QB「昨日は三桁じゃないか!?」
まどか「さやかちゃんはすごいな~」
まどか「水着が効いたみたいだね!」
QB(キミへのコメントは下ネタのみだったけどね)
まどか「ご機嫌だからキュゥべえになにか奢ってあげるよ」
QB「本当かい?」
まどか「うん!なにが食べたい」
QB「そうだねー。」ピョン
まどか「取り合えず出かけよう」
杏子「よー」
まどか「杏子ちゃん」
杏子「なんだ淫獣も一緒かよ…」
QB「い、淫獣!?」
杏子「で、何してんの」
まどか「えへへ。」
まどっち☆ブログ
友達(?)の杏子ちゃんです。
ちょっとガサツで食いしん坊さんです♪
写真(まどか、杏子ちょっと写ってる程度)
まどか「ブログ~」
まどか「私のブログ♪」
まどか「人気者はつらいね」ティヒヒ
QB「………」
↓4レス
まどか「ふふ~ん。杏子ちゃんもなかなか人気だね~」
まどか「でも、私は最高や!。えへへ」テレテレ
QB「ちなみにたこ焼きを食べたよ」
QB「杏子がうるさく勧めてきたからね」
まどか「杏子ちゃんの舌はなかなかだね」ニコニコ
QB「……」
QB(浮かれすぎてる…調子にのるのは良くないよまどか)
まどか「杏子ちゃんにリクエストが来てるね
この写真でいいかな♪」
まどっち☆ブログ
特別に杏子ちゃんの写真をアップです!
写真(涙目のさやかにローキックをきめる杏子)
まどか「えへへ」
QB「キミは意地が悪いのかい?」
QB「こんな写真を公開したら杏子にあらぬ疑いが…」
まどか「そんな事ないよ。キュゥべえは心配しょうだな~」
QB「………」
↓4レス
まどか「ほら~。みんなそんな事を思わないよ」
まどか「それより。さやかちゃんにコメントがないなんて」
まどか「かわいそうなさやかちゃん…」
QB「確かに…。この状況なら同情されてもおかしくないのに…」
QB「確かにパンツ見てるね…。コレ」
QB「削除したほうがいいよ、まどか」
まどか「え~。パンツ見えただけだよ」
QB「まどか!」
まどか「うー…わかったよ~」カタカタ
まどか「ほむぅはぬるぽ!」
QB「なんだいそれ?」
まどか「わかんない…」
まどか「髪か~」
まどか「杏子ちゃんの髪って長くて綺麗だもんね」
QB「手入れは大変そうだね」
まどか「でもでも。私のも綺麗だよ!」
QB「うん。そうだね」
まどか「えへへ」
ほむら「佐倉…杏子!」
ほむら「なぜ、まどかと写っているの!?」
ほむら「待って!待って!!」
ほむら「そうか…そうよ」
ほむら「まどかはブログに友達を紹介したいんだわ」
ほむら「な、なら!!!」
ほほほほむほむ
ほむら「鹿目まどか」
まどか「あ。ほむらちゃん」
さやか「転校生から話し掛けて来るとは」
さやか「恋の悩みかな」ニヤニヤ
まどか「さやかちゃん…」
ほむら「少し黙っていて、美樹さやか」
ほむら「鹿目まどか。わ、私はあなたの友達?」
まどか「え?う、うん。私はそう思ってるけど…」
ほむら「で、では!」
さやか「デートしよう!!」
ほむ?
 ̄ ̄| ┌‐┐
__|_ _l__|_ ┌‐┐
^ω^) i>i<!´`⌒ヾi ,r´===ヽ (^ω^) _l__|_
7 ⌒い ((( ノノリ从ゝ!l|从ハノリ!| / ヽ (^ω^)
| l ゞ(リ ゜ヮ゚ノリ|リ、゚ ー ゚ノl| l / ヽ
\ \ | <∞> @@*@@ l |
\ /っ |U..V |⊃⊂ ⊃
│ | : | /∞ ∞\
___) .U..U ~~~~~~
┤ ト-ヘ
まどっち☆ブログ
同じクラスの暁美ほむらちゃん。
美人ですっごく頭もいいんだよ。
写真(涙目のさやかにハイキックをきめるほむら)
QB「わざとかい?」
まどか「?なにが」
QB「うん…」
↓4レス
まどか「ほむらちゃんもかわいいよねぇ」
QB「ボクはなんとも言えないね…」
まどか「まどほむよりほむまどってなぁに」
QB「ごめんボクもよくわからないや。マミにでも聞いてみたらどうだい」
まどか「マミさんなら知ってるかな?」
QB「多分…」
まどか(これってリクエストでいいのかな?)
まどか「ねぇキュゥべえ…」
まどか「ほむってもしかしたら」
QB「ああ、ボクもそんな気はするよ…」
ほむら「なんでよ…」
ほむら「紹介されてしまったわ」
ほむら「まどかと写りたかったのに…」
まどか「杏子ちゃん。頼みたい事があるんだけど」
杏子「ん?」
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら「!?」
さやか「なんのつもりだよ!?」
まどっち☆ブログ
リクエストに答えてみました☆
追伸
私の写真がなくてごめんね♪
写真(ローキックを放つ杏子とハイキックを放つほむら
怯えるさやか)
QB「まどか…さすがにボクも」
まどか「?なにが~キュゥべえ」
QB(どうしてこうなったんだい!?)
↓4レス
QB(ほら…。それみたことか)
まどか「………」
QB(反省してくれるといいんだけど…)チラッ
まどか「…あ!マミさんに聞きに行くの忘れてたよ~」
まどか「ちょっと出かけてくるね~」タッタッタ
QB「まどか…」
QB「ボクも行くよ」トテトテ、ピョン
スタスタ
まどか「……」
さやか「!?」サッ
まどか「あ、さやかちゃん!」
さやか「ひっ」ダッ
まどか「あっ……」
QB「……」
まどか「へ、変なさやかちゃんだね~」
QB「……」
まどか「遅くなる前に行こっか」
マミ「あら、いらっしゃい」
まどか「こんにちは」ニコ
マミ「どうしたの、目が真っ赤よ?」
まどか「あははは。なんでもないですよ~」
まどか「マミさん。まどほむ、ほむまどってわかりますか?」
マミ「ふぇ!?」
まどか「知りません?」
マミ「あの、えっとね~」
QB「ボクも知りたいんだ。知ってるなら教えてよ」
マミ「あ、あのね。それは…えっとえ~と」
まどか「何か重要な事なんですか?」
マミ「!?そ、そうよ!そうなの!!」
マミ「まどほむ、ほむまどとは太古に滅びたある文明が残した」
マミ「いまだ解読できていない暗号の事なの」
QB(あ~。またか…)
まどか「そ、そんなにすごいことだったんですか!?」
マミ「ええ!!だから他言無用よ、いい?」
マミ「私以外には聞いちゃダメよ!!」
まどか「は、はい!!」
まどか(すごいすごい!!)
QB(イタタタ…)
まどか「すごいねキュゥべえ!」カタカタ
QB「確かに…」
QB(キミがね)
QB「今日は何を書く気なんだい?」
まどか「学校の…ううん。マミさんの家に行ったこと書くよ」
まどか「写真は私の…」
まどか(ピンクの子なんて初めからいらんかったんや…)
いらんかったんや
いらんかったんや
………
まどまど
マミさんの家に行きました。
途中でお友達にあったけど
まどか「……」カタカタ
まどっち☆ブログ
マミさんの家に行きました。
外は風が強いみたいですね。
写真(ほむらソロ脚組)
まどか「ほむほむほむぅ♪」
QB「……」
ほむら「くっ!!」ダンッ!
↓4レス
まどまどほむほむ
QB「」チラッ
まどか「え、えへへへ」
まどか「ほむらちゃんは美人だから人気だね、キュゥべえ」
QB「同意しかねる…」
まどか「私の事も書いてある」
まどか「ほむらちゃんと半分づつ…」
まどか「よ、よ~し!私のとっておきの写真を…」
まどか「あっ…。こ、これはやめとこう…」
QB(なんだいつもの三人組写真じゃないか)
QB「それじゃダメなのかい?」
まどか「うん。他のほうがいいと思うんだ」ティヒ
まどっち☆ブログ
主役の登場☆
なぁんちゃって(笑)
写真(ピースまどかソロ)
まどか「えへへ。かわいいでしょ?」
QB「うん。かわいいと思うよ」
ほむら「むふー」カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
↓4レス
まどか「そ、そんな…」
QB「気にしない事が一番だよ」
まどか「…」ジー
QB「そんなことないって…。鏡で確認しなくても」
QB「それにまどかはかわいいって。ほら、さやかも言ってただろ?」
まどか「!……。」
QB「それにペロペロって。これはきっと、まどかを舐め回したいほど
かわいく思うってことだよ」
しえん
QB「それから、暁美ほむらと写ったのが見たいってことはさ」
QB「まどかも暁美ほむら並に美人ってことじゃないかな!?」
まどか「ブスッて…」
QB「こんな根拠のない中傷なんて意味ないよ」
まどか「…私。寝る」
QB「あ、うん。おやすみ…」
ほむら「まどかがブスですって?」
ほむら「私の(?)まどかがブスですって!!?」
ほむら「…」
ほむら「うふふふ。久しぶりにキレてしまったわ」
ほむら「」カタカタカタカタ!!
ほむら「ふん。コテハンなどどうでもいいわ」
ほむら「とは言っても…正体がバレてはまどかに迷惑がかかるわ」
ほむら「ブログを作る?いい案ね。まぁ…」
ほむら「しかし。まどかに見られたら間違いなく引かれるわ…」
ほむら「やめておきましょう…」
ほむら「」カタカタ
ほむら「そんなバカな…」
ほむら「こんな事でまどかが契約なんて…」
ほむら「で、でも。まどかはか弱い女の子」
ほむら「慰めに」
ほむら「ふふ。ちょっとマシな豚もいるようね」
ほむら「」カタカタ
踏んでください
QB「これは荒しかな?」
QB「まどかには見せられないね」カタカタ
ほむら「私がストーカー?!言わせておけば!!」カタッ
ほむら「!?くっ。書き込めない…」
ほむら「まあいいわ。冷静になりましょう」コーヒーブレーク
ほむら「まどか…落ち込んでいるのかしら」ズズ
知久「まどか…起きないのかい」
まどか「…お腹、痛いの」ゴロッ
知久「病院に行く?」
まどか「…寝てれば治る」
知久「そう…」バタン
詢子「どう?」
知久「お腹が痛いって…」
詢子「よーしビシッと」
知久「ダメだよ。そっとしておこう…」
仁美「まどかさんが休みなんて」
仁美「めずらしい事もあるんですわね」
さやか「…そうだね」
仁美「帰りにまどかさんの家に寄って行きませんか?」
さやか「!。ご、ごめん。今日大事な予定があって…」
仁美「そうですか。では私が…」
仁美「ああ。今日も習い事があるんでしたわ」
仁美「先生に遅れるとご連絡しなくては…」
さやか「そんなに気にしなくても大丈夫だって」
さやか「ちょっと気分が悪いとかそんな事だよ…」
仁美「で、でも」
ほむら「私が代わりに行くわ」
さやか「っ!?」
仁美「まぁ。暁美さんがですか…」
ほむら「問題でもあるの?」
さやか「まどかは転校生にまかせよう仁美」グイッ
仁美「え。は、はい。それでは暁美さんにお願いいたしますわ」
ほむら「ええ」
ほむら(口実はできた)
知久「まどか…」トントン
まどか「…なに」
知久「お友達が来ているけど…」
まどか(さやかちゃん。私の事心配して!?)
まどか「あ、あがってもらって」
知久「どうぞ」
ガチャ
ほむら「鹿目まどか。体調はどう?」
まどか「ほ、ほむらちゃん!?」
まどか「な、なんでほむらちゃんが?」
ほむら「美樹さやか、志筑仁美の代わりに私がお見舞いに来たの」
まどか「…さやかちゃん達は?」
ほむら「…。二人とも大事な予定があるからと」
まどか「そ、そっか」ホッ
まどか「ありがとう。ほむらちゃん」ニコリ
ほむら「構わないわ」
あははは…うふふふ。
数分後
まどか「ほむらちゃん。写真、撮ってもいいかな」
ほむら「ええ…」
ほむら(キター!!)
しえん
まどっち☆ブログ
学校をズル休みしちゃいました…。
でも、明日からは行きます!
ほむらちゃんがお見舞いに来てくれました!
とってもうれしかったです。
写真(ベッドに座っているまどかと横に座るほむら)
QB「少しは冷静になれたかい?」
まどか「うん!」
QB「よっぽど、うれしかったみたいだね」
まどか「えへへへ」
↓5レスコメント欄
まどか「キス!?付き合ってるって?!」
まどか「あわわわ」カァ
QB「本気にしてどうするんだい…」
まどか「え?あ。そ、そうだよね。えへへ」
QB「しかし、ここに来て『まどほむ』」
まどか「解読できてないんだよね」
QB「らしいね。真理か…。ボク達では理解できないのかもしれないね」
まどか「残念だな~」ニコニコ
QB「やれやれ。」
まどか「おはよう!さやかちゃん仁美ちゃん」
仁美「もうお体の方は?」
まどか「全快だよ」ティヒ
さやか「良かったじゃん。私、先行くね」タッタッタ
仁美「あら…」
まどか「さ、さやかちゃん!?」
ガラッ
まどか「ほむらちゃん!おはよう。昨日はありがとね」
ほむら「気にしなくていいわ」
ほむら(あの写真は家宝にするわ)
まどか「えへへ」
お昼休み
まどか(マミさんも心配してるかな?)
まどか「マぁミさん!」
マミ「あら。鹿目さん」
マミ「どうしたの?、何か用事?」
まどか「もう大丈夫ですよ」ニコニコ
マミ「?。えっと…。何が?」
まどか「え!?だから休んだ事…」
マミ「?え…」
マミ「風邪でも引いていたの?」
まどか「あ、あれ?聞いてませんか…」
まどか「私、昨日学校休んじゃってて」
マミ「あれ?そうなの。おかしいわね」
マミ「美樹さん。昨日、私の家に遊びに来たんだけど」
マミ「鹿目さんの事、何も言っていなかったけど」
まどか「……。」
マミ「もう、大丈夫なの?」
まどか「…。はい。失礼しました…」
仁美「私はお先に失礼しますわ」
まどか「バイバイ」
まどか「さ、さやかちゃん。一緒に帰ろう…」
さやか「ごめん。今日はマミさんと帰る約束なの」
まどか「じゃあ私も!」
さやか「後ろ。」
まどか「え?」
さやか「転校生がまってるだろ」タッタッタ
ほむら(え?)
まどか「さ、さやかちゃん…」
ほむら「…」
まどか「…」
ほむら「帰りましょうか…」
まどか「うん」
まどっち☆ブログ
今日は、ほむらちゃんと一緒に帰りました。
いつもと違って新鮮でした。
私ばっかり喋ってました~(笑)テヘ
まどか「…」カタカタ
QB「文面と顔がまるで違うね?」
QB「なにかあったのかい?」
まどか「何も…。ほむらちゃんと仲良くなれて良かった。それだけだよ…」
↓4レスコメント欄
まどか「ハイキック…???。なんかあったっけ…」
QB「…まどか」
まどか「あ!。いけないいけない画像、忘れてた!」
まどか「ふっくら…そ、そうかな。」ティヒヒヒ
まどか「おまんこってなにかな?」
QB「食べ物だよ…」
QB「メールアドレス載ってけど連絡しちゃだめだよ、まどか」
まどか「探してたっていってるよ?」
QB「キミのブログの事だよ」
まどか「そっか。えへへ」
まどっち☆ブログ
へいお待ち☆
紹介が遅れましたけど、志筑仁美ちゃん。
なんとお嬢様なんです!!
写真(まどかと仁美。後方から手を振りながら走ってくるさやか)
まどか「あっ!押しちゃった」カチッ
QB「その写真じゃなかったのかい?」
まどか「…まぁ、いいよね?」
QB「?」
↓5レスコメント欄
しえん
まどか「気になるな~。どんな食べ物なの?」
QB「饅頭だよ…。太りたいのかい?」
まどか「えっと!。さやかちゃんはかわいいっていうよりカッコイイだよね!」
QB「それには同意してもいいかな…、微妙に」
まどか「また、みんなで帰りたいな~」
QB「……」
まどか「仁美ちゃんもほむらちゃんに負けないくらい美人だもんね~」
まどか「うらやましいな。私もそうだったら…」
QB「!?」
QB(世話がやけるな…)
QB「まどかにはまどかの良さがあるんだよ?」
QB「それをあんな根暗美人になりたいだって!?」
QB「言っておくけど。まどかだからボクはここにいるんだからね?」
まどか「あ、ありがとう…」
QB「好きでいるんだから気にしなくていいよ」テトテト、ピョン
ほむら「…」カタカタ
まどか「な、なんだろう?」
まどか「ほむほむ?ってことはほむら」
QB「いや。その可能性はないね」
QB「暁美ほむらは冷静さ。こんな事はしないよ」
ほむら「胸の事を言う!?このクズ…」
ほむら「キュゥべえ?そういえば最近見かけないわね…」
ほむら「まさか!?まどかが落ち込んでいたのは…」
ほむら「冷静に…クールにいきましょう」ズズ
ほむら「捕獲は考えておきましょう…」
ほむら「胸の写真ね。フフフ」
ほむら「…」カタカタ
ほむら「嘘?まぁ私ではないけど、顔は写してないわ」
ほむら「私がイジメ?そんな事するわけないでしょ!?」
ほむら「まったく…。しかし、特定されるのは困るわ」
ほむら「誤魔化さないと…」
ほむら(巴マミもあわれね。自分の体を恨むのね…)
ほむら「あかつきの美…いい響だわ」
QB「まどか…これは荒しだよ」
まどか「荒し!?」
QB「そう、こういうのは追い出したほうがいい」カタカタ
ターンッ!
ほむら「ああ!!もうこれ以外に繋げるのないのに…」
まどか「なんかすごかったね…」
QB「そうだね。もう彼女はアクセス禁止にしとくよ」
まどか「女の人なの?」
QB「…多分ね」カタカタ
まどか「ハイ…キック!?……」
QB「…遅いよ。まったく…」
まどか「だ、だからさやかちゃん。私の事…」
QB「ああ。間違いないだろうね」
QB「もう一度その写真をみてみなよ…。さやかの顔を」
まどか「……」
QB「泣いてる人間に蹴りって…。ボクも引くよ」
QB(佐倉杏子と暁美ほむらの方がおかしけどね)
まどか「謝ったら許してくれるかな…」
QB「どうだろうね…。ボクに相談してもしょうがないよ」
しえん
まどか「じゃあ、ほむらちゃんに…」
QB「それはどうかと…」
QB「マミが妥当だと思うよ。さやかも懐いてるしね」
まどか「うん!ちょっと行ってくる…」
QB「今から?やれやれ」トテトテ、ピョン
マミ「なるほどね…。よくわかったわ」
まどか「私、どうしたいいんでしょうか…」
マミ「もちろん謝ることよ。」
まどか「もちろん謝ります!でも、さやかちゃん許してくれるかな」
マミ「…もう少し詳しく聞かせてくれる?」
マミ「そしたら。私からも美樹さんに」
まどか「…あ、あの」
マミ「佐倉杏子と暁美ほむら。二人が美樹さんを蹴った…」
マミ「鹿目さんが頼んだ…。なぜ?そんな事を…」
マミ「ブログ?」
まどか「はい…。」
マミ「呆れた…。鹿目さん、擁護できないわね…」
まどか「!?待ってマミさん。今は反省しているんです!」
まどか「あの時は…」
マミ「あの時は?」
まどか「え、えっ、えっと…」
マミ「面白半分だったって事でいいのかな?」
まどか「はい…。もうしません!もうしなから…」
QB「やれやれ。」
マミ「一緒についていたなら止めなさいよ!」
マミ「美樹さんには言っておくわ」
まどか「…はい。」
マミ「おやすみなさい」
QB「おやすみ、マミ」
スタスタ
ここはしっかり怒ってあげるべき
遊び半分でローキックにハイキック…
マミマミの家
まどか「さ、さやかちゃん…」
さやか「なんだよ…。」
まどか「ごめんなさい!ごめんなさい…」
まどか「さやかちゃんの事、笑いの種にしてたの…」
さやか「はぁ!?」ガッ
まどか「うっ」
マミ「座って…」スッ
さやか「…っ」
まどか「もうしないから!もうしないから!!」
まどか「さやかちゃん…お願いだから!!。仲直りして…欲しい…の」
さやか「…」チラッ
マミ「あなたにまかせるわ。好きなほうを選びなさい…」
>>289
男子中学生同士なら冗談半分でやるんじゃね?
女子中学生にしかも魔法少女の力でやったら……
さやか「いいよ。許してやるよ!」
まどか「ひっく、ひっく」グスッ
さやか「そのかわり!!殴るからね。あんたの事」
まどか「あぅ」
マミ「それで済むのよ?我慢しなさい…」
さやか「もう、もとのまどか。それでいいんだよね?」
まどか「うん。もうしないぜったい!!絶対、」
さやか(私だってまどかといたいもん…)
さやか「じゃ。これでなしでいいよ!!」
―――っ………
まどっち☆ブログ
友達と仲直りできた…と思います。
殴られちゃった。許してくてたら…いいな。
写真(泣くまどかと抱きしめるさやか、見守るマミ)
QB「すごい腫れてるね…」
まどか「うん。すっごく痛い…」
まどか「えへへ」
↓5レスコメント欄
/ ̄_\
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|:|. ,..:´,.-‐ニニ‐- 、:::::::`ヽ
|:|. //:代´::::::::::::`ヽ、 ヘ:::、:::\
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|:| .|:|::::从i:| \ y ア抃.l:::::::l::::::';
|:l . 从::l. ア抃y⌒ヽ. 匕j .|:::::::l、::::::',::`ヽ
. !:!./イ:::ソ、 匕jノ, `ー‐ ,'::::::::! 〉:::::i::::::∧
. !:!. |:::::::ハ`¨´ _ -、 /イ::::::|´_;_;_;l::::::::::|_ 今から美樹さん殴りに行きます
|:l_ l:::::,′i ヽ::::::ノ .|::::::l/: : : : `ヽ丿:::::`ヽ
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7/////:/ / ニヾ.、 ∧..: .: .:||/!|ヽ : : : : / :/ |  ̄\8\ ノi
\///:厶.У,.-、 \ ./\.;-亠‐┴-、 : : / .i | ∨:::::`¨´:::ノ
>写真(泣くまどかと抱きしめるさやか、見守るマミ)
誰が撮ったんだ?
/. ノ、i.|i 、、 ヽ
i | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ |
| i 、ヽ_ヽ、_i , / `__,;―'彡-i |
i ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' / .|
iイ | |' ;'(( ,;/ '~ ゛  ̄`;)" c ミ i.
.i i.| ' ,|| i| ._ _-i ||:i | r-、 ヽ、 / / / | _|_ ― // ̄7l l _|_
丿 `| (( _゛_i__`' (( ; ノ// i |ヽi. _/| _/| / | | ― / \/ | ―――
/ i || i` - -、` i ノノ 'i /ヽ | ヽ | | / | 丿 _/ / 丿
'ノ .. i )) '--、_`7 (( , 'i ノノ ヽ
ノ Y `-- " )) ノ ""i ヽ
ノヽ、 ノノ _/ i \
/ヽ ヽヽ、___,;//--'";;" ,/ヽ、 ヾヽ
>>317
QBかほむらだろ
QB「まぁ、受け入れるんだね」
まどか「……」
QB「酷い顔だってさ…」
まどか「うん。」
QB「おや。ちょっとは耐性がついたかな?」
まどか「ううん。…今は大丈夫なだけ」
まどか「嬉しさのほうがいっぱいだから…」ティヒヒ
QB「よくわかんないや」ピョン
ピロリロリン
まどか「?マミさんからメールだ」
まどか「……」
QB「どれどれ」
QB「へー」
まどか「私のせいなのに…」
QB「好意は受けておきなよ」
まどっち☆ブログ
仲直り?
写真(さやかに土下座する杏子とほむら)
『写っていないが後ろに銃を構えるマミ』
写真(泣き顔のまどかソロ)
まどか「私のも…」カタッ
QB「まったく、やれやれだね」
まどか「うん。ダメダメだね…。私」グスッ
QB「…甘えても、いいんじゃないかな?」
マミからのメール
『これで仲直り!気にしない♪』
↓7レスコメント欄
ほむらそこは時間停止で全員仕留める所だろ
青い子はカッコイイ!!かわいいではない!
わからない奴はホントバカ!
↓4レス安価
青るな
さやか「ムッキー!!」
さやか「天使に向かってなんて事を!」
さやか「固定ハンドルじゃないと私の偽者がでるじゃない!?」
さやか「これだから馬鹿は…」
さやか「ここは根気だね!!」
>>347
バカではあるわね。
荒らすな!
↓4レス安価
貧乳は正義
ほむら「美樹さやかのブログですって?」
ほむら「そんなものは私が許さない」
ほむら「くぅ。荒らしてるのはあなた達じゃない!!」
ほむら「こいつらは…。巴マミのでも舐めてなさい!」
ほむら「豚共め…」
>>360
荒らしてるのはあなたよ。
落ち着きなさい。呆れちゃうわ。
↓4レス安価
ティロティロ
マミ「なにがおかしいの!?」
マミ「神々の戦い…ロマンを感じないなんて」
マミ「鹿目さんもこんなのが相手じゃかわいそうだわ…」
マミ「面倒をみてあげないと!」
ネカフェですか?
犯罪行為はやめましょう
杏子「ああ!?あんこだー?」
杏子「杏子って読むんだよ!!中卒がぁ!」
杏子「かわいくねぇよ…。たくっ」ヘヘ
杏子「交換日記だって!?誰とやるんだよ…」
杏子「お前が死ねーーーー!」
QB「荒しだね…」
まどか「杏子ちゃんもこういうのやるんだ…」
QB「みんないるみたいだけどね」ボソッ
まどか「?。アクセス禁止でいいんだよね?」カタカタ
ターンッ!!
ほむら「ああ!!?くっ。次の店に!」
さやか「おい!!。負けない、携帯で!」
マミ「ちょっとー!?なら、ipodで!」
杏子「あれ?書けない…。寝るか」
QB「やれやれ」
まどか「私って人気者?」
QB「そのとおりだね。まどか」テトテト、ピョン
_________大円団__________
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\ ,へ. 人 ゝ __ ,, .--──--.、_/ _,,..-一" ̄
\ £. CO/ ̄ \ _,,..-" ̄ __,,,...--
・ ∫ / ,、 .,、 |,,-¬ ̄ _...-¬ ̄
・ イ / / . _/ / ノ \ 丿 ..|__,,..-¬ ̄ __,.-一
・ .人 | / ../ - "  ̄ || | 丿 / ). _,,..-─" ̄ ._,,,
・ .ゝ∨ / || " 丿/ノ--冖 ̄ __,,,,....-─¬ ̄
・ ( \∨| " t-¬ ,,... -一" ̄ __--¬ ̄
・ ⊂-)\_)` -一二 ̄,,..=¬ 厂~~ (_,,/")
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/ ( / 冫ー<>ー-人`、 `
/ ) ノ '` -- 一 `ヽ冫
く.. /
. ト─-----イ |
∪ ∪
みんな乙です。
こんなに付き合ってくれてサンキュー!
暇つぶしになってたらうれしいっす。
ありがとうございました。
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| 乙 .|
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r‐ |::|´ \‐x.|::|
/乂_|::|ソ ___∧ __ ∨i|::ト,
,ノイ |::| |\/ ∨ VⅥ_|::|.|
| ,|::|小. ┃ ┃ | |_|::N
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. |(___) 〈__〉 ! (___)
ノム|::| | | |::ト、〉
|├|::|ノ| ├<二ノ
|八`゙/ミ ノ⌒ヽⅣ
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/. ノ、i.|i 、、 ヽ
i | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ |
| i 、ヽ_ヽ、_i , / `__,;―'彡-i |
i ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' / .|
iイ | |' ;'(( ,;/ '~ ゛  ̄`;)" c ミ i.
.i i.| ' ,|| i| ._ _-i ||:i | r-、 ヽ、 / / / | _|_ ― // ̄7l l _|_
丿 `| (( _゛_i__`' (( ; ノ// i |ヽi. _/| _/| / | | ― / \/ | ―――
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'ノ .. i )) '--、_`7 (( , 'i ノノ ヽ
ノ Y `-- " )) ノ ""i ヽ
ノヽ、 ノノ _/ i \
/ヽ ヽヽ、___,;//--'";;" ,/ヽ、 ヾヽ
乙っちまどまど!
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