ほむら「今日も雨…」(311)
ほむら「制服含めて着る服がなくなってしまったわ…」
ほむら「部屋だから素っ裸でも問題ないのが救いね」
ほむら「今日はダラダラしてましょう」
ほむら「…」ゴロゴロ
ほむら「んっ…」
ほむら「…」ゴロゴロ
ほむら「んあっ…」
ほむら「全裸で転がるフローニングは気持ちよすぎだわ…」
ほむら「…ちょっと寝ようかしら」フワァ
ほむら「おやすみ…」
ゴロゴロゴロ
ほむら「…」
ほむら「…」ホムホム
…
ほむら「ほむっ…」ムニャ
ほむら「か、鹿目しゃん…」ムニャムニャ
ほむら「行かないでぇ…」グス
ほむら「…!?」ガバッ
ほむら「夢…」
いーつーかきみがー
ほむら「…携帯」
ピッ
ほむら「もしもし」
まどか『あ、ほむらちゃん? まどかだよ』
ほむら「…何か用かしら」
まどか『えっと、今日はどうして欠席してるのかな?』
ほむら「…病欠」
まどか『…大変だね、お大事に』ピッ
ほむら「ふぅ…、もう一眠り…」ゴロゴロ
ほむら「…おまた痒い」ムズムズ
ほむら「…んん」ボリボリ
ほむら「…かくと気持ちいいわね」ボリボリ
ほむら「んっ…」ボリボリ
ほむら「…」スッ、クンカクンカ
ほむら「くさい…」
ほむら「暇すぎる…」ムクリッ
ほむら「特に眠くもないし…」
ほむら「ほくろの数でも数えるわ」
ほむら「一つ、二つ…」
…
ほむら「意外になかったわね」ホムッ
こんな風にマミさんがだらだらしてるSSあったな
ほむら「…オナニー、したくなったわ」ムラムラ
ほむら「今日もまどかがオカズ」
ほむら「…」クチュクチュ
ほむら「か、鹿目さん好きぃ…!!」クチュクチュ
ほむら「うぅ…!!」ビクンビクン
ほむら「…」ハァハァ
ほむら「まどか、愛してるわ」
>>13
ほむら「前はマミほむだったけど、今回はまどほむ予定よ」
ほむら「今日も雨…」
ほむら「傘がない…」
(中略)
ほむら「行かなくちゃ、君に会いに行かなくちゃ」
いーつーかきみがー
ほむら「また電話…」ピッ
ほむら「もすもす」
まどか『何度もごめんね? まどかだよ』
ほむら「ええ」
まどか『今日の帰りにほむらちゃんちにお見舞いに行っていいかな?』
ほむら「勿論よ、嬉しいわ」
まどか『えへへ、それじゃあ』ピッ
ほむら「…ベッドの用意でもしましょう」
…
ほむら「寝室の片付けしてたらお昼になってしまったわね」
ほむら「冷蔵庫も空っぽだし、コンビニに買出しに行くわ…」
マキマキッ
ほむら「バスタオルを巻けば猥褻物陳列罪にはならないはず…」
ほむら「じゃあ、いってきます」
ガチャ、バタン
ほむら「ただいま」バタン
ほむら「…頭のおかしい子って視線を感じてたわ」
ほむら「…?」ヌチョッ
ほむら「や、やだ…私濡れて…」
ほむら「…」
ほむら「まぁ雨で濡れただけなんだけど」
ほむら「家の中なら思いっきり全裸を堪能できるわね」バサッ
ほむら「さてお昼ご飯…」
ほむら「…このお弁当、なにか嫌な予感がするわ」ハシ、パキパキ
コンマ2桁ゾロ目で食中毒、ほむほむ即死
ほむら「…」モグモグ
ほむら「…」
ほむら「ギリギリ毒物っぽい感じだったけど大丈夫みたいね」モグモグ
ほむら「…」モグモグ
ほむら「ごちそうさま」
ほむら「唐揚げにレモンは邪道ね」ホムッ
ほむら「学校も今はお昼休みね」
ほむら「まどかにイタ電しましょう」
ピポパ
ほむら「…」ハァハァ
まどか『はい、鹿目まどかです』
ほむら「…」ハァハァ
まどか『あ、あの…?』
ほむら「パ、パンツ何色かしら…?」プツッ
ほむら「ふぅ…」
ほむら「今頃まどかの顔は真っ赤ね」
いーつーかきみがー
ほむら「? またまた電話…」ピッ
ほむら「はい」
まどか『ほむらちゃんの変態…』
ほむら「…なんのことかしら?」
まどか『今の電話、ほむらちゃんでしょ』
ほむら「…てへ☆」
まどか『それについても後でじっくりお話しようね?』プツッ
ほむら「…」
ほむら「やっべ」
ほむら「また、まどかにお説教されてしまうわ」
ほむら「…それ自体は嬉しいことだけど」
ほむら「まどかに攻められるだけじゃなくて、まどかを攻める私になりたいわ」
ほむら「…」
ほむら「とりあえず土下座の練習ね」ドゲザァ
支援
ほむら「…」
ほむら「…あっ」
ほむら(土下座を続けてたら何かに目覚めそう…)ドキドキ
ほむら(この感情はサド? マゾ? どっちかしら…)ドキドキ
コンマ二桁偶数でサド覚醒、奇数でマゾ覚醒
ほむら「…全裸で土下座してる時点でマゾみたいなものね」
ほむら「今の私にとって、まどかのお説教はただのご褒美よ」
ほむら「ふふ、まどかの攻めが楽しみだわ」ホムッ
ほむら「…」
ほむら「押入れからロープでも出そうかしら…」
ほむら「いい具合に眠くなってきたわ…」ネムネム
ほむら「放課後くらいまで寝れそうね」ゴロッ
ほむら「まどか、待ってるわ…」
ほむら「…」スヤスヤ
ほむら「エロ展開あったら嬉しいわね…」ムニャムニャ
ピンポーン
ほむら「んん…」ムクリッ
ほむら「…まどかかしら?」フワァ
いーつーかきみがー
ほむら「…」ピッ
ほむら「あい…」
まどか『まどかだよ、ほむらちゃん』
まどか『今呼び鈴鳴らしたけど、いる?』
ほむら「んあ、今開けるわ…」ブツッ
ガチャッ
ほむら「いらっしゃい、まどか」
まどか「お見舞いにきたよ…って!?」カァッ
ほむら「どうかした? まどか」
まどか「…ど、どうして服着てないのかな?」
ほむら「あ」
まどか「…変態」ボソッ
ほむら(まどか、それはご褒美よ…)ジュン
ちょっくら出かけます
ほむホーム
まどか「なんだ、体調は別に普通だったんだね」
ほむら「心配かけてごめんなさいね」
まどか「う、うん…それはいいんだけど…」
ほむら「?」
まどか「す、少しくらい隠してくれたほうが嬉しいなぁ、なんて…」
まどか「目のやり場に困るよ…」
ほむら「仕方がないわね」マキマキ
ほむら「これでいいかしら?」バスタオル
まどか「う、うん…」
ほむら「まどかにだったら恥ずかしいところ全部見られても構わないのに…」
まどか「あ、あはは…」
まどか「ところでお昼の電話の件なんだけど」
ほむら「え、ええ…」
ほむら(怒られるかしら…)
ほむら(私はウェルカムだけどっ)ホムッ
まどか「今日は白だよ」ニコッ
ほむら「…へ?」
まどか「…パンツの色の話だよね?」
ほむら「そ、そうだったわね…」
まどか「ほむらちゃんが変態なのは前からだって知ってるし…」
まどか「今の半裸のほむらちゃんが可愛いから…」
まどか「特別に教えてあげちゃった、えへ♪」
ほむら(まどか最高ね…!)グッ
ほむら「…ところでまどか」オズオズ
まどか「なぁに? ほむらちゃん」
ほむら「今こんなものがあるのよ…」つロープ
まどか「」
まどか「…こ、これで私に何をしてほしいのかな?」アセアセ
ほむら「飲み込みが悪いのね?」
ほむら「縛ってくださいって言ってるのよ」
まどか「え、えらそうに言うことかなそれ!?」
ほむら「さぁ、さぁ…」バスタオル、バッ
まどか(うぅ…理不尽だけど縛るしかないよね…)シクシク
まどか「ねぇ、ほむらちゃん」
ほむら「なに? まどか」
まどか「これどうやって縛るの?」
ほむら「まどかの自由でいいわ」
まどか(そういうのが一番困るなぁ…)
コンマ2桁ゾロ目以外 まどか「ああ!? ほむらちゃんの首が絞まってる!!」 死亡:ゲームオーバー
コンマ2桁ゾロ目 まどか「縛るのって楽しいね! ほむらちゃん!!」
ギュッ
まどか「こ、こんなものかな?」
ほむら「」
まどか「ほむらちゃんきつくない?」
ほむら「」
まどか「…?」
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら「」
まどか「…!?」ビクッ
まどか「し、死んでる…」ガクッ
…
ほむら「あれ? 私…」
まどか「ほむらちゃん!!」ダキッ
ほむら「え!? まどかどうして…」
まどか「わ、私が誤ってほむらちゃん殺しちゃって…」
まどか「キュゥべえと契約して生き返らせたんだよ!!」
ほむら「ナンテコッタ」
まどか「ご、ごめんね…? あれだけ契約するなって言われてたのに…」
ほむら「いえ、怒ってないから安心してまどか」
ほむら(私がガチ死したら本当にゲームオーバーだし…)
まどかが契約しました
今後の行動パターンが過激になるかもしれません
ザーザー
ほむら「外、すごい雨ね」
まどか「うん」
ほむら「危ないから今日は泊まっていきなさい」
まどか「ここのほうが危ないと思うけど…」
ほむら「そこをなんとか」ドゲザ
まどか「うーん…」
コンマ2桁00 まどか「帰る」
それ以外 まどか「泊まってくね」
まどか「じゃあお言葉に甘えて泊まってくね!」
ほむら「うっし!」グッ
まどか「ちょっと家に電話するね」ピポパ
ほむら「ええ」
まどか「あ、パパ? 今日ほむらちゃんちにお泊りすることになったから…」
ほむら(まぁ、この家に泊まるってことはまどかも全裸になるということなんだけど…)
ほむら(着替えがないってこと忘れてるわね、まどか…)
考えたら首絞めたくらいじゃ魔法少女は死なないよな
>>72
ほむら「首が絞まってる! 私死んじゃうわー!!」
ほむら「という思考になってしまったらソウルジェムが絶望で濁るわ」
ほむら「私も気が動転してたし…」
ほむら「まどかが契約しなかったら魔女になってたでしょうね」
ということにしといて
まどか「お泊り大丈夫だって」
ほむら「よかったわ」
ほむら「じゃあそろそろ晩御飯の買出しに行きましょうか」
まどか「…ほむらちゃん、服乾いてないんじゃなかったっけ?」
ほむら「バスタオル巻いていくから大丈夫よ」マキマキ
まどか「えぇー…」
ほむら「さ、いっしょに行くわよ」ギュッ
まどか「う、うん…?」
まどか(羞恥心とかないのかなぁ…?)
道中
ほむら「まどか、私のソウルジェムを見て」
まどか「あ、少し濁ってるね」
ほむら「すぅ…」
ほむら「わたし死んじゃううぅぅぅ」
まどか「!?」ビクッ
ほむら「まどかにバスタオル姿で出歩いてるところ見られて…」
ほむら「恥ずかしくて死んじゃいましゅううううう!!!!」
ほむら「ふぅ…」
まどか「ほ、ほむらちゃん今のは…?」
ほむら「もう一度ソウルジェムを見て」スッ
まどか「あ!? すっごく綺麗になってる!」
ほむら「あの程度の穢れだったらグリーフシードを使わずに浄化できるわ」
ほむら「まどかも定期的にやるといいわ」ホムッ
まどか「す、すごいけど…」
まどか「さっきみたいなこと言わないと駄目…?」
ほむら「もちろんよ」
まどか「わ、私はいいかな…あはは」
まどか(ほむらちゃんやべえ)
スーパー
ほむら「さて、何か食べたいものはあるかしら?」
まどか「何でもいいよ」
ほむら「本当に?」
まどか「た、食べれるものなら…」
ほむら「わかったわ、そこらへん適当にブラブラしてて」
まどか「うん」
ほむら「じゃあ後で」
スゲーバスタオルダ
シャメシャメ、パシャパシャ
まどか「…うん、気にしないほうがいいね」
誘われてるのに気づかないまどかって、ほんとバカ
…
ほむら「お待たせ、まどか」
まどか「早かったね」
ほむら「ちょっと眺めてたらすぐメニューが決まっちゃったわ」
まどか「…なにかな?」
ほむら「これよ」スッ
まどか「あ、お刺身…」
ほむら「お値打ち価格だったから…」
ほむら「それとも生魚は苦手かしら…?」
まどか「ううん、そんなことないよ」
まどか(よかった、普通だよ…)
ほむら「じゃあ帰りましょうか」
まどか「うん」
まどか「あ、あそこにいるのは…」
コンマ2桁ゾロ目 補導員に問い詰められゲームオーバー
ゾロ目以外奇数 まどか「マミさんだ!」
ゾロ目以外偶数 まどか「気のせいだった…」
マミ「あ、鹿目さんと暁美さんじゃない」
まどか「マミさんも買い物ですか?」
マミ「ええ、この時間はお惣菜が安いから…」チラ、チラ
ほむら「…何かしら?巴マミ」ファサッ
マミ「暁美さん、どうしてバスタオル姿なの…?」
ほむら「あら、遅れてるわね巴マミ」
ほむら「これは今、東京で流行のファッションなのよ」
ほむら「この姿でいれば注目を浴びること間違いなしなんだから」
まどか(た、確かに注目は浴びてたけど…)
マミ「ふぅん…」
ほむら「疑ってるのかしら?」
マミ「ええ」
マミ「鹿目さん、暁美さんの言ってることは本当なのかしら?」
まどか(わ、私に振ってきた!?)
コンマ2桁ゾロ目 まどか「はい、知らないなんてマミさん遅れてますね!」
それ以外 まどか「ほむらちゃん、うそは駄目だよ…」
まどか「ほむらちゃん、うそは駄目だよ…」
マミ「…だそうだけど?」
ほむら「くっ…!」
マミ「やっぱりあなたは信用できないわ」
マミ「鹿目さん、それじゃあね」スタスタ
まどか「あ、はい…」
ほむら「…見てなさい、巴マミ。いずれ落とし前はつけるわ」
まどか「自業自得だよ、ほむらちゃん…」
ほむら「それよりまどか、向こうにも見知った人影が…」
まどか「え?」
コンマ2桁99、00 ワルプルギスの夜:ゲームオーバー
それ以外コンマ2桁ゾロ目 さやか「可愛い子かと思った? さやかちゃんでした!」
それ以外偶数 あんこ「お、あんた達かい」
それ以外奇数 QB「きゅっぷい」
杏子「お、あんた達かい」ポリポリ
まどか「杏子ちゃん!」
ほむら「佐倉杏子…、この街に何の用かしら?」ファサッ
杏子「単なる暇つぶしさ、戦いに来たわけじゃないから警戒するなよ」
ほむら「そう、だったらいいけど」
杏子「…ところでさ、ほむら」
ほむら「何?」
杏子「なんでバスタオル一丁なんだ?」
ほむら「」
ほむら「…最近こういうのが「はいはい、嘘は駄目だよ、ほむらちゃん」
ほむら「」
まどか「ほむらちゃんの服が全部洗濯中で着るものがないんだ」
杏子「ふぅん」
ほむら「そういえば杏子」
杏子「…なんだよ」
ほむら「あなた、いつも同じ服着てるけど洗濯はしてるのかしら?」
杏子「はっ、答える必要ないね」
ほむら(洗ってないのね)
まどか(汚いなぁ…)
杏子「っとそろそろゴミ収集車がくるから行くわ、じゃあな」
ほむら「ええ、さよなら」
まどか「バイバーイ」
ほむら(残飯かしら…)
まどか(残飯だよね…)
ほむら「帰りましょう?」
まどか「うん」
コンマ2桁ゾロ目 落とし穴でソウルジェム粉砕
それ以外 無事に帰れた!
ほむホーム
ほむら「じゃあ夕飯の準備してくるわ」
まどか「はーい」
ほむら「存分にくつろいでてね」
まどか「うん」
ほむら「ティッシュならたくさんあるから」
まどか「…なにをすると思ってるのかな?」
コンマ2桁ゾロ目 まどか「じゃあオナニーしてよっと」
それ以外 まどか「普通に待つよ」
…
ほむら「なかなかゾロ目こないわね」
まどか「うん、そんなもんだよ」
ほむら「ところで晩御飯はこれよ」
まどか「…!?」カァッ
まどか「こ、これって…」
ほむら「女体盛りよ、さぁ召し上がれ」
まどか「え、えぇー…?」
コンマ2桁ゾロ目 まどか「ほむらちゃんの乳首たべちゃうZO~!」
それ以外 まどか「お刺身おいしいよ!」
モグモグ
まどか「お刺身おいしいよ!」
ほむら「そう…」
ほむら(別のものも堪能して欲しいんだけど…)
ほむら「まどか次はこれなんかいいんじゃないかしら?」
まどか「どれどれ?」
コンマ2桁ゾロ目 ほむら「わ、私のお豆さん…」ポッ
それ以外 ほむら「サーモン…」
ほむら「いい加減にしろおおおおおおおおおおおおおおお!!」
まどか「ほ、ほむらちゃん!?」
ほむら「ふぅ、なんでもないわまどか」
ほむら「次はサーモンでも食べて…」
まどか「う、うん…」
モグモグ
まどか「おいしー!」ペカー
ほむら「ふふっ…」
コンマ2桁ゾロ目 まどか「はい、ほむらちゃんアーン」
それ以外 まどか「ごちそうさまでした」
まどか「ごちそうさまでした」
ほむら(何事もなく夕食が終わってしまった…)
ほむら「食器洗ってくるわね」
まどか「手伝うよ?」
ほむら「まどかはお客様なんだからくつろいでて」
まどか「うー、わかったよ」
ほむら(お刺身で体が痒い…)
コンマ2桁ゾロ目 痒みでソウルジェムが絶望に染まる:ゲームオーバー
それ以外 何事もなく食器洗いが終わる
ほむら(理不尽な死を回避できたけど少し残念ね…)ムズムズ
ほむら「終わったわ」
まどか「あ、お疲れ様」
まどか「…」キョロキョロ
ほむら「どうかしたの? まどか」
まどか「ほ、ほむらちゃんの体がネトネトになってて妙に色っぽいから…」カァッ
ほむら(…すこし生臭いんだけどね)
コンマ2桁ゾロ目 まどか「ほむらちゃん、したくなってきちゃった…」トロン
それ以外 まどか「くさい!! ほむらちゃん臭いよ!?」
ゾロ目はきついからもうちょっと範囲広げようぜ
ほむら「まどか…」マドカニチカヨル
まどか「ほむらちゃん…」ドキドキ
プーン
まどか「ん!?」スンスン
ほむら「ま、まどか?」ビクッ
まどか「くさい!! ほむらちゃん臭いよ!?」 ガタッ
ほむら「」
まどか「お風呂入ろうよ」
コンマ2桁ゾロ目+5の倍数 流れフィナーレでほむホーム全壊;ゲームオーバー
それ以外 お風呂ターイム
>>120
広げると死にかねんぞ
ワルプルギスの夜「アハハハハハハ」
マミ「これがワルプルギスの夜ね!」
マミ「先手必勝!ティロ・フィナーレ!!」ドゴー
ワルプルギスの夜「よっと」サッ
ヒューン、ドカーン
「マドカァー!」
「ホムラチャン!」
マミ「あーあ、住宅街に当たっちゃったわ、てへ☆」
G A M E O V E R
コンティニュー?
コンマ2桁ゾロ目 NO
それ以外 YES
コンティニュー地点安価
下3レスの地点から再開
再開地点以外なら安価下で
ほむら(理不尽な死を回避できたけど少し残念ね…)ムズムズ
ほむら「終わったわ」
まどか「あ、お疲れ様」
まどか「…」キョロキョロ
ほむら「どうかしたの? まどか」
まどか「ほ、ほむらちゃんの体がネトネトになってて妙に色っぽいから…」カァッ
ほむら(…すこし生臭いんだけどね)
コンマ2桁ゾロ目+5の倍数 まどか「ほむらちゃん、したくなってきちゃった…」トロン
それ以外 まどか「くさい!! ほむらちゃん臭いよ!?」
はよせい
ほむら「まどか…」マドカニチカヨル
まどか「ほむらちゃん…」ドキドキ
プーン
まどか「ん!?」スンスン
ほむら「ま、まどか?」ビクッ
まどか「くさい!! ほむらちゃん臭いよ!?」 ガタッ
ほむら「」
まどか「お風呂入ろうよ」
コンマ2桁ゾロ目+5の倍数 ほむら「お風呂よりまどかにペロペロされたい…」
それ以外 お風呂ターイム
ほむら「そうね、お風呂にしましょうか」
まどか「ほむらちゃんジャンケンしよ」
ほむら「…どうしてかしら?」
まどか「勝ったほうが先に入るってことで!」
ほむら「…いいけど」
ほむら「私が勝ったら一緒に入ってもらってもいいかしら」
まどか「うん、勝ったらね?」
ほむら(負けれない…!)
まどか・ほむら「ジャーンケーン」
ほむら「チョキ」
まどか「グー」
まどか「あ、勝っちゃった」
ほむら「そ、そんな…」ガクッ
ほむら「…」
ほむら(いえ、まだ負けと決まったわけじゃ…!!)
コンマ2桁ゾロ目+5の倍数 ほむら「私のチョキはグーをも砕く」
それ以外 現実は非情である
まどか「えへへ、一番風呂いただき!!」ヌギヌギ
ほむら(お、目の前で脱いでくれるとは…)
ほむら(これはこれで役得ね…)
ほむら(…)
ほむら(一緒に入りたかったけど…)グスッ
まどか「じゃあお風呂借りまーす!!」ガチャ、バタン
ほむら「えぇ、ごゆっくり…」
ほむら(現実は非情ね…)グスグス
コンマ2桁ゾロ目+5の倍数 まどか、溺れ死ぬ;ゲームオーバー?
それ以外 見事生還
30分後
まどか「出たよー」フキフキ
ほむら「…そう、着替えはないから全裸で過ごしてね」
まどか「え」
ほむら「じゃあ私も入ってくるわ」ムズムズ
ほむら(いい加減痒みも限界だわ…)ポリポリ
まどか「…」
まどか(全裸)「…こんなの絶対おかしいよ」
コンマ2桁ゾロ目+5の倍数 お風呂が熱くて即死:ゲームオーバー
それ以外 痒みが取れる。あと体がキレイキレイ
ほむ風呂
ほむら「先に湯船に浸かりたいわ…」ムズムズ
ほむら「なんだか湯気がすごいけど大丈夫よね?」
ほむら「ほっぷ すてっぷ じゃんぷ かーるいす!」ピョンッ
わたしは もえつきてしまった
まどか「あ、いっけない! ぬるかったから水温上げっぱなしだったよ!」
G A M E O V E R
一旦休憩
まどか(女神)「がんばって!」
ほむら「復活したわ、まどかありがとう!」
…
まどか「出たよー」フキフキ
ほむら「…そう、着替えはないから全裸で過ごしてね」
まどか「え」
ほむら「じゃあ私も入ってくるわ」ムズムズ
ほむら(いい加減痒みも限界だわ…)ポリポリ
まどか「…」
まどか(全裸)「…こんなの絶対おかしいよ」
コンマ2桁ゾロ目+5の倍数 ほむら「あら? 湯船からおしっこの臭いが…」
それ以外 痒みが取れる。あと体がキレイキレイ
ほむ風呂
ザバーッ
ほむら「痒みがとれたわね」
ほむら「…」ブルッ
ほむら「お、おしっこ…」チョロ
ショワアアアアアア
ほむら「お風呂に入るとおしっこがしたくなるのはなんでかしらね?」ジョロジョロジョロ
ほむら「…それにしてもいっぱい出るわ」ジョロジョロジョロ
ほむら「…ふぅ」チョロロロ…
コンマ2桁ゾロ目+5の倍数 ほむら「私のおしっこくっさ!!」 即死
それ以外 生還
ほむら「私も出たわ」
まどか「おかえりー」ゴロゴロ
ほむら「何してるの?」
まどか「フローニング気持ちいいから転がってるの!」ゴロゴロ
ほむら「…汚れるわよ」
まどか「あっ」ピタッ
ほむら「もう、仕方ないわね…」
コンマ2桁ゾロ目+5の倍数 ほむら「もう一回お風呂入りましょ、ぐへへ」
それ以外 ほむら「私も転がるわ!」ゴロゴロ
ほむら「もう一回お風呂入りましょ、ぐへへ」
ほむら(ようやく私好みの展開になったわ!)
まどか「うん、そうしたほうがいいかな」
ほむら「背中流してあげるわ」
まどか「…じゃ、じゃあお願いするね」
まどか(まぁ、いいかな。ほむらちゃんなんだかんだでヘタレだし…)
ほむら(まどかとお風呂でエッチチャンス!!絶対モノにするわ!!)
ほむ風呂
ほむら「じゃあ背中流してあげるわね」
まどか「うん、よろしくー」
ゴシゴシゴシ
ほむら(まどかの背中、垢まみれで汚い…)
ほむら(背中まで手が回らないのかしら?)
ほむら(それはそれで可愛いけど、少しばっちいわね)
ゴシゴシゴシ
ザバーッ
ほむら「はい、終わったわ」
まどか「ありがとー!」
ほむら「じゃあ前も…ぐへへ」
コンマ2桁ゾロ目+5の倍数 まどか「うん、お願い!」
それ以外 まどか「いや自分でやるし」
もーっ!!
まどか「いや自分でやるし」
ほむら「そ、そう…」シュン
ゴシゴシモニュモニュ
ほむら「…」ジーッ
まどか「…」ゴシゴシ
まどか「ほむらちゃん」ゴシゴシ
ほむら「な、何かしらまどか?」ビクッ
まどか「鏡越しに私のおっぱい見てるよね」
ほむら「うっ」
まどか「ほむらちゃんのえっち!」
ほむら(それはご褒美よ!)
ホムラチャンのおしっこは体流してるときって考えてくれい
ザバーッ
ほむら「じゃ、じゃあ湯船に入りましょうか」
まどか「…うん」
ほむら(まどかが怒ってる…)ガクガク
コンマ2桁ゾロ目+5の倍数 2人とも湯船で溺れる、即死
それ以外 何事もなく湯船IN
ほむら「まどか、私が湯船に入れてあげるわ…」ギュッ(手を繋ぐ
まどか「ちょ、自分で入れるからいいよ!!」ドンッ
スッテーン
ほむら「え」
まどか「えっ!? 私も引っ張られ…」
ザッバーン
ほむら「あばばばばば」ブクブクブク
まどか「だぶべで…」ブクブクブク
ほむら・まどか「…」プカー
G A M E O V E R
ベッドインして眠るまでがゴールなんだ
まどか(女神)「すでに何人かのほむらちゃんを導いてるよ…」
ほむら「ほんっとーに申し訳ないです」ドゲザ
まどか(女神)「うん、がんばってね!」ナデナデ
ほむら「ありがとう、まどか…」
…
ほむら「じゃ、じゃあ湯船に入りましょうか」
まどか「…うん」
ほむら(まどかが怒ってる…)ガクガク
コンマ2桁ゾロ目+5の倍数 2人とも湯船で溺れる、即死
それ以外 何事もなく湯船IN
ジャブ、ジャブ
ほむら「…ふぅ」
まどか「…」
ほむら(沈黙してるまどかが怖くて仕方がないわ…)
まどか「…」ブルッ
まどか(お、おしっこしたい…)
まどか(湯船にしたらバレちゃうかな…?)ソワソワ
コンマ2桁ゾロ目+5の倍数 おしっこ風呂
それ以外 無言のままお風呂タイム終了
まどか(で、でもどっちみちおトイレまで間に合わないし…!!)
まどか「ほ、ほむらちゃん、ごめん…!!」
ほむら「…え?」
(ショワアアアアア)
まどか「はわぁ…」(ショワアアアア)
まどか(プールでするおしっこも気持ちいいけど)
まどか(ほむらちゃんのお風呂でするおしっこはもっと気持ちいい…)ポワァ
ほむら「ま、まどか…?」
ほむら(まどかがとっても気持ちよさそうな顔をしてるけど、一体…?)
プーン
ほむら「…ん」クンカクンカ
ほむら「このアンモニア臭は…!?」ザバッ
ほむら「まどか、あなたもしかして!!」
まどか「ふにゃぁ…」(ショワアアアアアア)
まどか「ご、ごめんなふぁい…」(ショワアアアアア)
まどか「わたしがもらしちゃったぁ…」(ショワアアアアア)
ほむら「…そう」
ほむら「別に謝る必要はないわ…」
ほむら「ありがたく頂くんだし」ザブッ
まどか「ほむらちゃん、湯船になにを…?」(ショワアアアアア)
コンマ2桁ゾロ目+5の倍数 飲む(猛毒)即死
それ以外 飲む(美味)
ほむら「あっぶね」
まどか「どうかした?」(チョロッ…)
ほむら「いえ、こっちの話…」
ほむら「私は今からまどかが粗相したお湯を処理するんだから…」
まどか「うぅ…ごめんなさい…」シュン
ほむら「別に怒ってないわ…」
まどか「よかった…」ホッ
ほむら「…」
ほむら「…いただきます」ジャブッ
まどか「え?」
ほむら「ゴキュゴキュゴキュゴキュ」ゴクゴク
まどか「えええええええええええ!?」
ほむら(まどかのおしっこが混じったお湯おいしい…)ゴキュゴキュ
ほむら(今、私のソウルジェムが限界以上に輝いてるのがわかるわ!!)ゴキュゴキュ
ほむら「ぷはっ…」ザバァッ
ほむら「まどか、おいしかったわ!」
まどか「…//////」カアアアアッ
ほむら「まどか…?」
まどか「ほ、ほむらちゃん…」
ほむら「どうしたの?」
まどか「そ、そろそろ出よ? の、のぼせちゃったよ…」
ほむら「…わかったわ」ザバァッ
ほむリビング
ほむら「…」
まどか「…」
ほむら(気まずい…)
ほむら「な、何か飲み物もってくるわね…」
まどか「う、うん」
ほむら(冷蔵庫にあった飲み物は2種類…)
コンマ2桁ゾロ目+5の倍数 牛乳(賞味期限切れ)即死
それ以外 コーラ(冷たい)
ほむら「まどか、コーラよ」シュワシュワ
まどか「ありがとう」
まどか「ゴキュゴキュ」
まどか「ぷはーっ!」
まどか「口がチクチクする…」
ほむら「ふふっ、一気飲みするからよ…」
ほむら(よかった、いつもの調子に戻ったわ)
コンマ2桁ゾロ目+5の倍数 しかし炭酸が爆発して即死
それ以外 穏やかな時間を過ごす
まどか「ほむらちゃんのこと嫌いだったら一日かけてこんなSS書いてないよ!」
ほむら「そうよね…」
まどか「それはそうと、さっきは色々怒ったりしてごめんね?」
ほむら「私こそ、変態的行為をしてたのも事実だしごめんなさい」
まどか「じゃあ仲直りだね!!」
ほむら「ええ!!」
コンマ2桁00、99 さやか「さやかちゃんが遊びに来ましたよ」
それ以外 まどか「ちょっと眠くなってきたかな…」
まどか「…」トロン
まどか「ちょっと眠くなってきたかな…」 コスコス
ほむら「あらあら…」
ほむら「もう、寝る?」
まどか「もうちょっと起きてたい…」
ほむら「そう…」
ほむら「じゃあ少しおしゃべりしてましょう?」
まどか「うん…」ポケーッ
コンマ2桁ゾロ目+5の倍数 ほむら(猥談よ! そしてそのまま…ぐへへ)
それ以外 ほむら「好きな人っている?」
ほむら「まどか…」
まどか「なぁに?」ポケッ
ほむら「好きな人っている?」
まどか「…いるよ」ポッ
ほむら「そう…」
ほむら「私にもいるわ」
まどか「ほむらちゃん…」ドキッ
ほむら「ねぇ、まどか。せーので言ってみない?」
まどか「…うん、いいよ」
ほむら・まどか「「せーの…」」
コンマ2桁ゾロ目+5の倍数 ほむら「まどか!」まどか「マミさん!」 即死
それ以外 ほむら「まどか!」まどか「ほむらちゃん!」
ほむら「まどか!」
まどか「ほむらちゃん!」
2人「ぷっ…」
まどか「あー、よかった…」
まどか「少し心配してたよ、えへへ」
ほむら「わ、私のほうこそ…」
ほむら「さっきまでまどかを怒らせるようなことしてたんだし…」
まどか「だからさっき仲直りしたでしょ?」
ほむら「そ、そうだけど…」
まどか「これからは両思いだよ」
ほむら「…恋人、じゃないのかしら?」
コンマ2桁ゾロ目+5の倍数 まどか「ほ、ほむらちゃんがよければ…」 カップル成立!
それ以外 まどか「もうちょっとお友達でいたいかな」
まどか「もうちょっとお友達でいたいかな」
ほむら「そこをなんとか!」ペコッ
まどか「う~ん、どうしようかなぁ?」ニヤニヤ
コンマ2桁ゾロ目+5の倍数 まどか「じゃあ付き合おっか!」 カップル成立!
それ以外 まどか「だーめ!」 パンツ穿いていいよ
くそが
まど神様「がんばって!」
ほむら「ありがとうございます!ありがとうございます!」
特別にサードチャンスが与えられました!
…
まどか「もうちょっとお友達でいたいかな」
ほむら「そこをなんとか!」ペコッ
まどか「う~ん、どうしようかなぁ?」ニヤニヤ
コンマ2桁ゾロ目+5の倍数 まどか「じゃあ付き合おっか!」 カップル成立!
それ以外 まどか「だーめ!」 パンツ穿いていいよ
まど神様「その分即死判定増やすけどねー」
…
まどか「じゃあ付き合おっか!」
ほむら「まどかぁー!!」ダキッ
ほむら「よ、よかったよぉ…」グスグス
まどか「うん、うん…」ナデナデ
まどか「いじわるしてごめんね?」ナデナデ
まどか「ほむらちゃん、大好き!」ギュッ
コンマ2桁ゾロ目+5の倍数 ボキッ まどか「ほむらちゃんの背骨が折れた…」 即死
それ以外 ほむら「私もまどかのこと、大、大、大好き!!」ギュッ
ほむら「私もまどかのこと、大、大、大好き!!」ギュッ
まどか「えへへ」
ほむら「まどか…」ジッ
まどか「ほむらちゃん…」
二人の顔が自然と近づいていく…
コンマ2桁ゾロ目+5の倍数 ほむら(まどかの唇…やわらかい)
それ以外 勇気が出なかった!ほむほむのヘタレ!!
ほむら「…」スーッ
まどか「…」ドキドキ
ほむら(キ、キスしちゃっていいのかしら?)ピタッ
ほむら(いきなりは流石のまどかも怒るんじゃ…)
ほむら(…やめておきましょう、それでまどかと破局しても嫌だし)
まどか「…? ほむらちゃん?」キョトン
ほむら「そろそろ寝ましょう?」
まどか「…え?」
コンマ2桁ゾロ目+5の倍数 まどか「キ、キスしようよ!」
それ以外 まどか「ベッドでこっちから仕掛けようかな」
よし
10時ころまで離れます
ほむら「…」スタスタ
まどか「ま、まってよ! ほむらちゃん!!」
ほむら「…まどか?」クルリ
ダキッ
ほむら「えっ!!!!???」ドキッ
まどか「ほむらちゃん、逃げないで…」ギュッ
ほむら「…に、逃げてなんか!!」
まどか「だ、だったらさ…!!」
まどか「キ、キスしようよ!」
ほむら「ま、まどか…」
ほむら「…」スゥ
ほむら「いいのね?」キリッ
まどか「…うん」
ほむら「目、つむって…」
まどか「はい…」トジッ
ほむら「…」スーッ
まどか「…」ドキドキ
チュッ
コンマ2桁00、99 QB「いい夢見れたかい?」
それ以外 ズキューン
ズキューン
ほむら(や、やったわ…!!)ドキドキ
ほむら(まどかとのキス…)ドキドキ
ほむら(すごく、嬉しい…)ドキドキ
まどか(ほむらちゃんの唇…)ドキドキ
まどか(とっても柔らかい…)ドキドキ
まどか(幸せだなぁ…)ドキドキ
ほむら「ん…」
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら「…ベッドに、行きましょう?」
コンマ2桁ゾロ目+5の倍数 ベッドが爆発。即死
それ以外 まどか「うん…」まどか「…優しくしてね?」
まどか「うん…」
まどか「…優しくしてね?」
…
ほむ寝室
まどか「えっと…」
ほむら「灯りを消すわね」
まどか「うん…」
クイッ、ブチッ
まどか「わ、真っ暗…」
ほむら「…まどか!」ダキッ
まどか「わわ!」ドンッ
ほむら「もう…、我慢なんて…」ハァハァ
まどか「うん…、ほむらちゃん、大好き…」
チュッ
ほむら「んん…」ダキッ
まどか「んっ…!!」ギュッ
まどか(ほむらちゃん、すごく強く押し付けてくる…!)ドキドキ
レロッ
まどか「んんんっ!!!???」ビクッ
まどか(レ、レロって…)
まどか(もしかして…し、舌!?)
私の口内に舌を入れてきたほむらちゃんに対して…
コンマ2桁ゾロ目+5の倍数 びっくりして噛み千切っちゃった!てへ☆ 即死
それ以外 自分の舌をほむらちゃんの舌に絡ませた
ブチッは電灯の紐引っ張った音と考えてくれ
いい擬音が出てこなかった
ほむら「んんっ!」レロレロ
まどか「んーっ…」
まどか(ほむらちゃん、こんなに私を求めてる…)
まどか(だ、だったら私も…!)
クチュッ
ほむら「んん!?」ビクッ
私は自分の舌をほむらちゃんの舌に絡ませた
クチュクチュピチャピチャ…
ほむら「んっ…」クチュクチュ
まどか「んっ…あん…」ピチャピチャ
真っ暗な部屋でいやらしく鳴る水音と甘い嬌声
程なくして二人の唇が離れた
ほむら「ま、まどか…」ハァハァ
まどか「ほ、ほむらちゃん…」ハァハァ
ほむら「…ねぇ、まどかのソウルジェム見せて?」ボソッ
まどか「ひゃうっ!?」
耳に息を吹き込まれるように囁かれて思わず身震いしてしまうまどか
まどか「う、うん、いいよ…」スッ
まどかは指輪にしていたソウルジェムを元の状態に戻す
ほむら「…まどかのソウルジェム、とっても綺麗」サwサワ
ほむら「ほら、私のソウルジェムも」スッ
まどか「うん、ほむらちゃんのもすごく綺麗…」サスサス
まどか(魂見せ合ってうっとりするなんて、私も変態なのかなぁ…)クスッ
ほむら「まどか」
まどか「なぁに?」
ほむら「ソウルジェム同士でキスしましょう?」
まどか「え、えーっと、それって?」
ほむら「難しい話じゃないわ、ただジェム同士をくっつけ合うだけよ」
ほむら「それでもお互いの魂なんだし、すごく幸せな気持ちになれると思うの」
まどか「うん、キス、しよう…」ドキドキ
スーッ
2人はお互いのソウルジェムを近づける、そして…
コンマ2桁ゾロ目+5の倍数 勢いつきすぎて割れちゃった! 即死
それ以外 ピトッと、二つのソウルジェムは静かにくっついた…
まど神「やっべ、見てるこっちがどきどきするよ…」
…
ピトッと、二つのソウルジェムは静かにくっついた…
ほむら「…」
まどか「…」
ほむら「まどか」
まどか「うん」
ほむら「私、今とっても幸せだよ…」ニコッ
まどか「私もだよ、ほむらちゃん…」ニコッ
ジェムを離し、また唇での口付けを再開する二人
今度のキスはしばらくかかりそうだ
…
長いキスが終わった
二人はしばらく見つめ合ったあと体を重ねた
ほむら「まどか、いい?」
まどか「…うん、大丈夫」
ほむら「じゃあ…」
ほむらは上体を起こし、まどかの陰核に自分の陰核を重ねる
まどか「あっ…」ドキッ
ほむら「う、動かすよ?」
まどか「…はい」
クリクリと性器同士を重ね合わせるように動かすほむら
まどかもそれに合わせて腰を動かす
ほむら「…あっ…ん…」クリクリ
まどか「…んっ…うっ…」クリクリ
ほむら「ま、まどか…、き、気持ちいい…?」クリクリ
まどか「き、気持ち、いいよぉ…!!」クリクリ
ほむら「わ、私も…!」クリクリ
まどか「ほむらちゃんっ…!ほむらちゃん…っ!」クリクリクリッ
ほむら「まどか…!まどか…!まどかぁ…!」クリクリクリッ
絶頂に迎えるために腰の速度をどんどん上げる二人
そして…
コンマ2桁ゾロ目+5の倍数 燃え尽きて灰になった 即死
それ以外 ほぼ同時に絶頂を迎えた
ほむら「まどかぁあああ…!!」ビクビク
まどか「ほむらちゃん…!!!」ビクビク
二人はほぼ同時に絶頂を迎えた
ほむら「はぁっ…はぁっ…」ドサッ
まどか「ぜぇ…ぜぇ…」ドサッ
ベッドに身を投げ出す二人、その息は荒い
ほむら「ま、まどか、大好き…」ハァハァ
まどか「わ、私もほむらちゃんのこと…大好き…」ゼェゼェ
ほむら「…」ハァ、ハァ
まどか「…」ゼェ、ゼェ
ほむら「…」スヤスヤ
まどか「…」スヤスヤ
愛の確認をしたあと次第に二人は眠りに落ちていった
互いの手を握り合いつつ
二人はほぼ同時に絶頂を迎えた
ぬふぅ
まど神「…二人ともお疲れ様」
まど神「あなた達ならきっと絶望に負けないって信じてる」
まど神「だからこの世界の鹿目まどかは消したりしないからね?」
まど神「じゃあラストのコンマ2桁!!」
コンマ2桁どれでも 二人は最期のときまで幸せに過ごす
おしまい
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\ ,へ.人ゝ __,,.--──--.、_/ _,,..-一" ̄
\ £. CO/ ̄ \ _,,..-" ̄ __,,,...--
∫ / ,、.,、 |,,-¬ ̄ _...-¬ ̄
乙 イ / / ._//ノ \丿 ..|__,,..-¬ ̄ __,.-一
.人 | / ../-" ̄ || | 丿 / ). _,,..-─" ̄ ._,,,
マ .ゝ∨ / || " 丿/ノ--冖 ̄ __,,,,....-─¬ ̄
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ミ ⊂-)\_)` -一二 ̄,,..=¬厂~~ (_,,/")
.⊂--一'''''""|=|( 干. |=| |_ (/
/ ( / ∪.冫 干∪ 人 ` 、 `
/ ) ノ '`--一`ヽ 冫
く.. /
. ト─-----イ |
∪ ∪
ここまで読んでくれて多謝多謝
本当は適当に一日ダラダラやってるつもりだったのが書き手側までスリル味わってしまうとは思わなかったぜ
抜けないエロでごめんな!
おつかれさま
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