クリスタ｢さぁ、アルミン勝負よ！｣

アルミン｢ってぼく！？｣

クリスタ｢うーん、中の人的に？｣

アルミン｢あー、理解。じゃあ、僕の敗けで良いよ。｣

クリスタ｢優しい、アルミンが輝いてる！？なんか敗北感を感じる…そんな私も輝いてる！｣ｷﾗｷﾗ

アルミン｢YES、女神様の言う通り！｣

クリスタ｢負けたアルミン、罰ゲームだよ｣ｷﾗｷﾗ

アルミン｢うぇっ！？｣

クリスタ｢女装して私とユニット組むか、男の娘らしく好きな女の子に告白で｣ｷﾗｷﾗ

アルミン｢…本当に罰ゲームじゃないか…｣

クリスタ｢どうするの？｣ｷﾗｷﾗ

アルミン｢えーと…｣(どっちを選んでも先に待つのは死なんじゃ？なんつーか、社会的に)ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

クリスタ｢？｣ﾜｸﾜｸｷﾗｷﾗ

？？？｢時間だぞ！アルレルト貴様も来い！｣ｸﾘｽﾀｶｶｴﾃ

クリスタ｢ちょっ！？キース、今良いところなのに！！｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀｷﾗｷﾗ

キース｢訓練までには戻る約束だろ？訓練中は教官とよびなさいよ。｣ｵｻｴｵｻｴ

クリスタ｢キースに抱えられる私、そんな私も輝いてる｣ｷﾗｷﾗ

アルミン｢女神様の輝きが、教官のハゲに反射して！？｣ｳﾜｧｧｧｧｱ､ﾒｶﾞﾒｶﾞｧｧｧｧ!

～対人格闘～

クリスタ｢むぅ、もうすぐだったのに…｣ｷﾗｷﾗ

アルミン｢うぅ…目が、目が…｣ｼｸｼｸ

クリスタ｢まぁ、この時間に決めてくれればいいもん。ねぇ、アルミン？｣ｷﾗｷﾗ

アルミン｢ふぇ！？｣

クリスタ｢一緒に組もうよ｣ｷﾗｷﾗ

アルミン｢うん…良いライナー｢ちょっと待ったぁぁぁぁぁぁぁぁあ！｣

クリスタ・アルミン｢！？｣ﾋﾞｸｯ