支離滅裂の良い例だな

>>2
え？
俺の言ってることが？

>>7
おおサンクス。危なく留学するとこだったwアルミンじゃないってもうわかってんだな。
>>8
同じくサンクス。
ミカサでもないのか。了解。

読んでないのにこんなん言うのもあれだけどエレンを巨人化させる為に登場させたって誰か書いてたけど巨人は先が読めんからねぇ～
以下俺の想像
「かあさんのかああたああきー」
エレン立体起動でカルライーターのうなじ削ぐ。うなじから顔出すカルラ
「か……かあさん？」
2日後
エレンはリヴァイ兵長の元へ
「リヴァイ兵長。話がありまし」
「……言ってみろ」
「母さんが見つかったので巨人を駆逐するのをやめます」
「……好きにしろ。だがな一つだけ言わせろ。エレンっ テメーはガキだ」
「エレンが調査兵団をやめる……ので……私も辞めます」
「お前になら俺のあとを任せてもいいと思ったんだけどな……」
こうしてエレンは調査兵団を辞め、誰も見つけることのできない地下でカルラ、ミカサとひっそり暮らし、巨人になることは永遠になかった。エレンがいなくなったことにより、みんなどうでもよくなった。
サシャはフライドポテトというジャンクフードを開発し店出した。ゲームのバグみたいな金額入って潤った
完

>>9
イマイチしまんねーエンディングだなww
ミカサは絶対にない
一話でミカサはエレンと一緒にハンネスに担がれてカルラ巨人から逃げてるんだし
そもそも命の恩人の母親喰うってもはやどんな神経してんだよってなるし

>>10
改めて見ると本当つまんねぇな。
仕事明けで酒飲みながら書いたんだ。酒飲むとこんなつまんないもん書くんだな人間ってw
>>11
そういう意味で言ってました。
俺の記憶だとカルラ巨人て言われてた気がする。
最近だとカルライーター？
>>12
でもカルライーターはエレンの次にハンネスさんの中でもトラウマじゃ……

>>13
ハンネスはカルライーターに喰われそうで仕方がないんだが
そうでなくても、もうすぐ死にそうでならないんだが
死亡フラグたってるよな？

>>5
歯を見て見ろ
無知性の口に、あんな歯は無い

>>9
エレン気絶中だから

>>14
だな。よしリベンジするわ。

「エレン。あいつは俺がやる。俺がやらなきゃ……駄目なんだ」
「やめろよハンネスさん。あんたじゃ無理だよ」
「エレン。お前が巨人になる必要はない。それとも俺が信じられないのか」
「……」
「俺に任せろ」
立体起動でカルライーターの元へむかうハンネス。
カルライーターを前に脚がすくみ、あの日のトラウマが……
「……」
「ミカサっ ハンネスさんがっ」
「もう無理。私達には立体起動装置が……ない」
「だけど……やっぱり俺が巨人に」
「エレン。今は巨人化するべきじゃない。私が信じられないの？」
「……信じますっ」
「エレンが私に敬語……良い」
ハンネスを鷲掴みにして食べようとするカルライーター
その時、想い出した。この物語は主人公が正しい選択をできない漫画だということを……
「やめろぉぉぉぉぉ」
こうしてカルライーターはカルラ＆ハンネスイーターになった。
後の進撃の巨人ラスボスである。

>>15
無知性巨人はあんな風に人間みたいに綺麗な歯じゃないってこと？
でも今調べたら無知性巨人にもカルライーターみたいに綺麗で人間みたいな歯並びの巨人は登場してるから、根拠としては微妙な気が

>>16
エレン気絶中なのか。すまん。まだ読んでないんだ

リヴァイ(エレン…お前の選択は絶対に誰かが死ぬな。もう選択なんかさせない。いや、させてたまるか)

カルライーター(あのガキいつも誰かが死ぬような選択するな…この野原ひろし似の男も可哀想なもんだ)

ハンネス(エレン…クソがあぁぁぁぁぁぁ！！！)

>>18
カルラ巨人と同じ歯を持っている無知性の画像うpしてくれ