マミ「ひとりぼっちだけど、特にこわくない」(190)

午前5時50分

マミ「・・・・zzz 」

ピピピピピピピピピピ

マミ「ぅ・・・・」

ピピピピピピピピピピ

マミ「うぁ!?」ガシャ!!(目覚まし時計を殴る)

マミ「・・・・zzz 」

_____________________________________

10分後

ピピピピピピピピピピピピ

カチャッ(目覚ましを止める)

マミ「・・・・。」

マミ「ねむた・・・」

マミ「(あー、ここで寝たらマズいわよね。)」

マミ「んんっくぁ・・・」伸び

マミ「(いつかQBとかネコみたいな伸びをしてみたいわ。)」

マミ「おはよう。わたし。」

脱衣所

マミ「ぁー・・・(眼が覚めない・・・)」ヌギヌギ

風呂場

シャーー

マミ「ぁー・・・(一瞬でお湯が出るシャワーがほしいわ。ちょっと前にそんなの流行ってた気がするんだけど・・・。)」

シャーー

マミ「・・・?(いつまでたってもお湯がこないじゃない)」

マミ「あ・・・。(ガスの電源入れるの忘れてた・・・。)」

マミ「ぁー・・・ねむたい。」ピッ

洗面所

マミ「(髪の毛、ふじゃふじゃね・・・・。)」

マミ「髪、巻かないで行こうかしら。」

マミ「(後ろで縛って、ポニーテールで良いわよ、もう。)」グイグイ

マミ「・・・(なんかポニーテール部分だけ、もしゃもしゃしてないかしら・・・?)」

マミ「(あー。朝ごはん・・・。)」

マミ「食べないとこかしら。」

ほぅ・・・


                          ,-‐- 、
               ,..-──- 、       i    `ヽ、  え・・・なんやこれ・・・
 -‐ 、_         ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、  |   、─ '   
    `゙'ー- 、,∠:::::::::::::::;.-‐-v' ⌒`ヽ,‐、ヽ.j  ┌.’

 テ    ,   ,  _,., 二>          ゙、:、lヽ===========
 ゙ー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ   ___ ゝ   ‐'ニヽ.弋l |
      /:::::::::::::::::::::{    //‐゙i   |l .il i. l |
     /:::::::::::::::::::::::;-゙   | | l ・.l   l.ー'ノ ! | |
    /::::::::::::::::::::::::( . : : : ..!ヽー'ノ ,...._,-'゙Lノ.: :| |

    /::::::::::::::::::::::::::丶: : : : : :`ー'  (_,ひJ : : :| |   
   i:::::::::::::::::::::::::::::::::7 : : : :    _      ./| |       lヽ======
   .l::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ     ∠-‐-`  i‐/ | |       | |
   l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー''、     ,、__ノ/  | |       ``ー┬───┬
   |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー─';;:.ィ    | |         | |     │
  .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: √ ̄      | |         | |     │

  .|:::::::::::::/"⌒i:::::::::::::::::::::::::::丿         ``━━━━━━.| |     │━
  .|:::::::::::::!   ノ:::::::::::( )::::/                       | |     │
 ─'──‐゙─'────"───────────────| |     │─

                                     ____| |     │_
                                   '、ヽ     ヽ───‐┘
                                 ヽ!二二二二二二二二二




台所

電子レンジ「ウィーーーーーーーン」

マミ「(冷凍ご飯を温めてる間に・・・)」

マミ「」モッチャモッチャ(納豆に卵と刻みネギを入れてこねくり回している)

マミ「」チョロー(醤油を入れている)

マミ「」モッチャモッチャ(こねくり回している)

チンッ

マミ「」(電子レンジから冷凍ご飯を取り出そうとしている)

マミ「あっづ!」

マミ「あっつぅ・・・。」

マミ「・・・よっ・・・ほっ・・・」ハフハフペリペリ


マミ「ご飯をどんぶりにぼーん、

    たまご納豆ぼーん。」

マミ「いただきます。」モグモグ

マミ「おいし。」

でも一人暮らしだとだいたいこんなのだよな

マミ「(今日のトイレのお供は何にしようかしら・・・?)」(本棚をあさる)

マミ「(あ、ヤバい。もれそう。)」

マミ「(あーでもコレと言って読みたい本が見当たらないわっ)」

マミ「(やだもれるもれる。)」ジタバタジタバタ

マミ「(ああもうこれでいいわ!)」



[ちびまる子ちゃん]

トイレで本読むのは別にばっちくないとは思うけどそんなに長く入ってるものでもないと感じてしまう

15分後

ジャーーー

マミ「ふぅー・・・。ふぅ?」

マミ「(あらやだ、思ったより読みふけったから時間がないわ。もう学校に行かなきゃ。)」

マミ「(やだ、本当に時間ないじゃない。)」

マミ「(制服に着替えてからトイレに行くべきだわ、いつもいつも反省するけれど。)」

マミ「」バタバタ

マミ「・・・・電気よし、ガスよしぃ・・・・・・ってきます・・・。」

バタン、カチャッ

お前「ご飯をどんぶりにぼーん、

    たまご納豆ぼーん。」

普段こんなこと喋りながら飯食うのか?
リアリティがないやり直し
また書き溜めて出直してこい

登校中

まどか「あ、マミさーん!おはようございます!」

さやか「おはようございます!」

マミ「あらおはよう。」

さやか「今日はポニーテールですかー、ポニーテールも優雅ですね!」

マミ「あらそう?ありがとー」

まどか「マミさんっていつも優雅ですね。朝食も優雅なんですか?」

マミ「え・・・い、いえ、そんなことないわよ。

   きょ、今朝はそうね、クロワッサンに生ハムサラダを添えていただいたかしら。」ウフフフ

マミマミ生きてたらほむと修羅場だったな

さやか「優雅ー。私たちなんてご飯と味噌汁だよね。」

まどか「あ、ウチもパン食だよ?」

さやか「えー・・・・」

まどか「あ、私日直だった。ごめんなさいマミさん、私たち今日ちょっと急いでて。」

マミ「ええ、いってらっしゃい。」

さやか「それじゃー!」タッタッタ

マミ「無意味な嘘をついたわね・・・。」

>>13
寂しいと独り言いわね?

学校

マミ「1時間目は寝るわ。」zzz

_____________________________________________

ワイワイガヤガヤ

マミ「」ビクビクッ

マミ「うっぁ!?」

女子A「あはは、マミさんおはよう」

マミ「うあ・・・?あ・・・?(ホント寝てた!?)」

女子A「寝ぼけすぎ・・・。」

マミ「あだずねでだ?」

女子A「うん。すごい寝てた。」

マミ「今何時!?」

女子A「お昼休み始まったけど・・・。」

マミ「あー・・・ありがとぅ・・・」

女子A「うん・・・。」

まみさんかわいい

なんだよマミさんぼっちじゃねーのかよ

スレタイでクソワロタwww

2学年学級

まどか「何か今、聞こえた?」

さやか「?空耳でなくて?」

まどか「んー?『ホント寝てた』ってー・・・」

さやか「んー?」

まあ常識的に考えて美人でスタイル抜群なんだからぼっちはありえないよな

何でお前らマミさんぼっち扱いしてんの?

マミ『鹿目さん、美樹さん?』

まどか「え!?」
さやか「え!?」

マミ『私の声が聞こえるかしら?』

さやか「え!?どうなってるの!?」

QB「僕の力を使えば、魔法少女同士で念話ができるのさ。」

まどか「へぇー便利だね。」

マミ『ということなの、ところで食事は済ませちゃったかしら?』

さやか「いえ、これからですが。」

マミ『フフフ、口に出さなくても、思いを飛ばすだけで伝わるわよ。』

さやか『はぁ。』

マミ『それでお昼、一緒にどうかしら?』

まどか『本当?いいですね!』


仁美「まどかさんひとみさんご一緒にお昼をどうかしら?」


まどか「あえっと・・・」

マミ『どうしたの?』

まどか『あ、クラスの子に食事に誘われて、今・・・』

マミ『あら残念ね、じゃあまた今度誘わせてね?』

さやか『いえ、マミさんが先に誘ってくれたし、マミさんと・・・っ』

マミ『また明日でもいいじゃない。今日はその子と食べてらっしゃい』

まどか『本当にごめんなさい』

マミ『いいのよ。それじゃあ。』

QB「いいのかい?」

マミ「かまわないわ。」


まどか「さっきの『ホント寝てた』って・・・」

さやか「?」

まどか「マミさん・・・。」

>>23学業と魔法少女の仕事があるのに彼氏や友達なんか…あとBD買うと公式ぼっちなのがわかるらしいぞ

学食

ワイワイガヤガヤ

マミ「もうちょっと早起きして、お弁当を作らないと、そろそろ本当に財政を苦しめるわ」

マミ「切り詰めようかな・・・。」

マミ「でもお腹すいた・・・」

おばちゃん「なんにするぅ?」

マミ「焼きそば定職っ
と、親子丼おおもりっ」

おばちゃん「はいー、1080円ねー」

QB「切り詰める気、ないよね。」

>>10だけ毎朝の俺すぎてビビった

やっぱトイレはまる子とか浦安の短編物にかぎる

よくそんなに食えるなマミさん

マミ「」ゾルルルル

ワイワイガヤガヤ

マミ「」モッチモッチ

「ヒトリデタベテルー」
「ハズカシクナイノカナー」
「キャハハウフフ」

マミ「(一人でご飯食べる・・・。)」

マミ「(割と平気・・・。)」

QB「さみしくはないのかい?」

マミ「あなた、それ、言う?」モッチモッチ

QB「」

マミ「」ズルルルル

QB「焼きそばをズルズル言わせる女子、あんまりいないよ。」

マミ「」モッチモッチ

QB「おいしいかい?」

マミ「」

QB「」

マミ「ええ、おいしいわ。」

QB「そう。」

まどか「!?」

仁美「どうかなさいましたか?」

まどか「え、えと、何か一瞬、さみしくなって・・・。」

さやか「なにそれ、変なのw」

仁美「不思議少女さんですねw」

まどか「そんなんじゃないってばー!」

キャッキャウフフ




マミ「ごちそうさま」

中庭

マミ「紅茶・・・コーヒー・・・紅茶・・・コーヒー・・・」

マミ「コーヒーね・・・。」ぽちっ・・・ガシャン

QB「ブラックて・・・」

マミ「」カキョッ、グビグビ

QB「さみしくないのかい?」

マミ「」グビグビ

食い過ぎじゃねwww

マミさんはぽっちゃり系だよ

午後

マミ「食べ過ぎたわ、眠い。」

QB「君はいつでも眠いんだね。」

マミ「うるさいわね。」

QB「コーヒーブラックで飲んだじゃないか。」

マミ「それでも眠くなる・・・の・・・よ。」zzzz

QB「おやすみ」

BD版の部屋みたらぼっちの印象少し薄れる…か?

放課後

マミ「」ビクビク

マミ「わっがっ!!」

マミ「だ・・・」

マミ「(誰も居ないじゃない・・・。)」

QB「おはよう、マミ」

マミ「ぉ・・・おはよう・・・。
   なにこれ、なんでこんなに静かなの?
   世界が滅んでQBと私の二人きり?」

QB「ちがうよ。たんに下校時間をとっくに過ぎているだけだよ。」

まさかマミさんがこんな共感できる存在だとは思わなかった

マミ「誰か起こさないかしら、普通。」

QB「みんな普通に帰宅して行ったよ。」

マミ「ぁー・・・。」

QB「そんなことよりマミ!魔女の気配だ!」

マミ「・・・・うそぉ・・・。もういいわよそういうの・・・。」

QB「本当なんだ!真剣になってよ!」

でも寝て起きたらおはようって言ってくれるクラスメートがいるんだよな

マミ「・・・・。

   分かったわ。もう一回言ってくれる?」

QB「マミ!魔女の気配だ!」

マミ「なんですって、場所は!?」

QB「それが、この学校なんだ!」

マミ「え・・・っ」


マミ「・・・ちょっとコーヒーだけ飲ませて。」

QB「マミ!!どんだけ眠いんだよ!!」

体育館

魔女「ヒャヒャヒャヒャヒャ

まどか「なんなのこれ、ここどこなのぉ~?」

さやか「確かに体育館だったはず・・・!なのに・・・!」

魔女「ヒャヒャヒャヒャヒャ

まどか「いやああ!!」
さやか「うわああ!!」

マミ「ティロ・フィナーレ!」

どっかん

まどか「マミさん!」

マミ「危なかったわね。」

まどか「まみさぁーん!」

マミ「よしよしもう大丈夫。」ナデナデ

さやか「(マミさん今のって・・・テロフィ・・・え・・・?)」

おいやめろ

支援

マミ「だけどこれで分かったでしょう。魔法少女は、かなりゴイスーにデンジャーよ。」

まどか「はい・・・
    でもマミさんは、いつもこうやって戦っているんですよね。」

マミ「え、ええまあ・・・戦って・・・ますね?」

QB「戦ってますかね?」

マミ「戦って・・・戦ってますよ?」モジモジ

QB「なんでどもるのかな。」

すいませんマミさん、いまなんて?

まどか「それじゃあ、私が魔法少女になることで、マミさんのお手伝いができるんなら・・・」

ほむら「その必要はないわ。」

マミ「だれ?」

さやか「あ、転校生。」

ほむら「まどか、あなたは決して魔法少女になってはダメ。その白いのんの口車に乗せられてはだめ。」

マミ「あなたも魔法少女?」

ほむら「・・・そうよ。」

まどか「白いのん・・・?」

マミ「決してなってはダメというのはまた極端ね。」

ほむら「」キッ

マミ「気に障ったかしら?」

ほむら「忠告したからね、鹿目まどか。それから美樹さやか、あなたもならないほうが良い。」フェードアウト

まどか「行っちゃった。」

さやか「・・・なんでわたしまで。」

マミ「まあならないなら、ならないでいいんじゃないかしら。
   正直わたしはどっちでもいいわ。
   どんな願いでもいつでもかなう、と、心の中にとどめておいて、それだけにしておけば。
   あとはそこの白いのんの、言うことに耳を貸さなくても。」

QB「僕としてはなってくれるととてもうれしいけれどね。」

マミ「営業しないの。今日はこれで解散ってことで。」

帰り道

QB「いいのかい?仲間が増えれば魔女狩りの負担は減るはずだよ。」

マミ「そうねー。(帰りにスーパー寄らないと。特売の卵、まだ残ってるかしら。)」

QB「それに、本人もマミのためにやろうって思っている。」

マミ「そうねー。(あと何か足りないものあったかしら。お米・・・。お米まだ残っていたかしら。)」

QB「聞いてるのかい?まじめな話をしているんだよ。」

マミ「そうねー。(いったん家に戻って、確認してから・・・いや、時間ないわね。お米買っとこう・・・。)」

QB「まったく・・・。」

マミ「ごめんなさい。本当にどっちでもいいの。(あ、でも今日のカバン、教科書が多いから5kgのお米はしんどいわ。)」

スーパー

マミ「私ね、QB。」

QB「なんだい?」

マミ「無洗米を考えた人になら、ちゅーできるわ。」

QB「そう・・・。」

マミ「あ、卵・・・。(売り切れてる・・・。)」

QB「卵?」

マミ「いえ、なんでもないわ。パエリヤとかも問題なく作れるし。最近の無洗米は普通に美味しいわ。」

QB「何の話だい?」

マミ「さっきの契約の話よりよほど有意義な話よ。(たまご・・・。)」

実は無洗米って俺が考えたんだわ

このマミさんがぼっちな理由がわからん

帰宅

マミ「ただいま。」ガチャッ

QB「僕は営業に行ってくるよ。」

マミ「はいはーい。」

マミ「さて、と。」

マミ「・・・・料理する気が起きないわ・・・。」

マミ「私、今何が食べたいのかしら。
   今の私の気分・・・こたえて・・・私・・・!」

______________________________

マミ「パスタね!」

マミ「ファミレスに行こう!」

このマミさん節約する気ないよ!

ファミレス

マミ「(一人でファミレスに行けるまで強くなったのね、私。)」

マミ「(本当になにも怖くないわね。)」

マミ「(それにしてもファミレスのメニューを見ていると)」

マミ「(パスタを食べようとしていた当初の気持ちが揺らぐわ。)」

マミ「(あーーーーーーこれおいしそう。)」

「ご注文お決まりでしょうか?」

マミ「この和風御膳で。」

「かしこまりました、少々お待ちくださいませ」

マミ「(反省・・・。ごめんね20分前の私。)」

>>56
そうか、マミさんは俺だったのか

中学生でこの域とはマミさん……師匠と呼ばせていただきたい……

遺産で食ってるんなら節約しようよマミさん…

ドリンクバーだけでずっと粘るのも余裕だな

ポニテマミさんの参考資料よろしく

なぜゴローちゃんという言葉が思い浮かんだのだろう

ワイワイガヤガヤ

子供「ママーママー、すわる!?すわる!?」

母「はい、座ろうね、よっこい

子供「よっこいしょー!」

母「はーい、よっこいしょー!」



マミ「かわいいなあ。」

マミ「・・・おかあさん。」


「おまたせいたしましたー」

マミ「あ、あと、このチョコパフェください。」

「かしこまりましたー」

太るううううう

このマミさんなら好感がもてるぜ

だらしない系のマミさんもいいな

こんなマミさんも可愛い

マミさんは可愛いなぁ…

>>55
このマミさんはホントに人付き合いとかに興味無いんだろ

マミ「」モッチモッチ

マミ「」

マミ「(ダシ巻き卵おいしい)」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
マミ『ママー!ママのたまごおいしー!』

マミ母『ウフフいっぱいつくったからね。』

マミ『うん!いっぱいたべるー!」

マミ母『欲張らないのーお母さんの分も残しておいてね』

マミ『やー!マミが全部たべるー!』

マミ母『この子ったら。』

マミ『えへへへ』

アハハウフフ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

マミ「(あの味はどうも出ないわ。)」

マミ「(お母さん、何を入れていたのかしら。)」

しえ

子供「ママー?ママー?」

母「・・・・」

子供「ママー?」

母「」

子供「ま

母「うるっさいわね!黙っていなさい!!」

マミ「!?」


客「料理に髪の毛が入っていたよ!!」

店員「そんなことしらねーよ!」

客「何だその態度は!」

マミ「!?」


ヤンヤヤンヤ


マミ「な、なんだか殺伐としてきたわ。」

支援

だらだらマミさんかあいい

マミ「(この感じ・・・)」

QB「マミ、魔女だよ!」

マミ「・・・わちゃー。」

マミ「あのね、QB、ちょっと聞きたいんだけど。」

QB「?」

マミ「魔女って私がお腹いっぱいになったり、眠かったり、
   ああ、ゆっくりしようって時に現れるような仕組みになってるのかしら?」

QB「」



QB「キミが動きたくないのは常日頃じゃないか。」

マミ「・・・

   うるさいわね、きゅっぷい言わせるわよ。」

QB「」

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYnpz-Aww.jpg
あきばお~の悪意を感じる配置

           `/ ダ 救 自 誰 モ
  豊 独     |  メ わ 由 に ノ
  か り      | な .れ で も を

  で で      | ん て   邪 食

   ・ 静      .| .だ な な 魔 べ
   ・ か      ,,,.|   き ん さ  る
   ・ で   ,=;;;;ミヽ   ゃ と れ 時
   ・   .,彡;;;;;;;;;;;;三ヽ あ い ず は
     彡;;;;;;;;;彡;;;彡、;;ヽ   う    ね
     彡;;;;;;;;;;';;;彡;;/:::::::::ヽ__ か
    彡;;;;;;ミ;;//./ :     `ー------

、_   彡/;;;;// / :  ,..-ー'ー ヽ ::::|;;;;;;;;;

  `∨- ///;;|//ー-ー'       :::::`-;;;;;;
      '/ヾ| '   l -、,,,,,,=====、 :::::::`-
       /  ,,,,,='........."',-、-,-、::::`::::::::::::
       |="",-,、_,-、:::'-`-~'`:::::::::::::::::

       ヽ/,' `'.| ミ::::        ::::::
        |   | ::::::::::       :::::::::
        |  / :::,--、:      :::::::::

        .|  .|  ':::,..ヽ::::     ::::::::
        ヽ ヽ.二'~ '~:::      ::::::::::
         `l  .; '-,----、__    :::::::::::
         ヽ ` '三三ニ-'::   ::::::::::::

          ヽ ,-----,-::::   :::::::::::::::
          .ヽ  """::::::::   :::::::::::::::
          ヽ       :::::::::::::,.--

           ヽ     ::::::::::,..-' /
            ヽ_........::::::,.-'://

              `/-、~;;//
             ./| `=='~     /

エエエーエーエー♪
エエエーエーエー♪

魔女「ヒャヒャヒャヒャヒャ

マミ「出たわねー」

マミ「(この距離なら、当たるかしら!?)」バンバンッ

魔女「ヒャヒャヒャヒャ」 

マミ「ミスっ・・・」

魔女「ヒャヒャヒャヒャ

QB「あぶない!」

マミ「きゃあっ」

QB「ああ!マミの体に魔女の触手的なものがからまって!」

マミ「ぬっくっ」ニュルニュル

QB「ああ!マミのパンツが!」

マミ「実況しないで!!」

スレタイに大いに吹いたwww

魔女「ヒャヒャヒャヒャ」ヌルヌル

マミ「これはー・・・

   (マズいパターンじゃないかしら)」

マミ「QBー、私って今、死にそうー?」ニュルニュル

QB「見た感じそんなだよー!」

マミ「おっけー!」ニュルニュル

おっけーじゃないだろマミさん

たぶん飯の事考えてんだろなwww

このマミさんすごいツボだわ
かつてないときめきを感じる

マミ「ぬーーどこ触って・・・!」ヌルヌル

魔女「ショクシュショクシュー」

マミ「あ、いや!いやだ!!」

QB「マミ!危ない!」

マミ「おかあさ



シャキシャキシャキーン

マミ「??」

さやか「じゃっじゃーん!」

マミ「美樹さん?あなた!」

さやか「マミさん!大丈夫ですか!?」

マミ「え、ええ。ありがとう・・・ありがとうね。」

さやマミ!

我らがさやかがキマシタワー

>>79
ワロタ

QB「マミ、危ない!(貞操の危機的に」

>>26
さやぼっちじゃないですか

>>92
この仁美には腹パンしたい

さやか「まどかも来てくれているんですよ」

まどか「マミさん。」

マミ「ありがとう、鹿目さん。うれしいわ。」


マミ「それより美樹さん、契約したのね。」

さやか「はい!マミさんのお役に立てるように、がんばっていきますよー!」

マミ「そう、願い事は何にしたのかしら?」

さやか「う、うー、それは秘密です!」///

マミ「あら。興味深いわね。フフフ

   一緒にがんばっていきましょう。」

さやか「はい!」

まどか「・・・。」

マミ「鹿目さん、あなたはあなたのペースで考えればいいのよ。

   自分だけ魔法少女じゃないなんて、なんの負い目も感じることもないのだから。」

まどか「は、はい。いや、というか、それよりもマミさん、ここって、ファミレスですよね。」

マミ「ええそうだけれど?」

まどか「お友達と来られてたんですか?」

マミ「!?

   そ・・・そうよ、だけれども私が魔法少女ってバレるといけないから、今日はすばやく退散するわね。」スタコラ

まどか「・・・」

さやか「いやーやっぱマミさんはかっこいいわあ。私、協力できてちょっと感激!」

まどか「マミさん・・・」

マミ「また無意味な嘘をついたわ。」

QB「ところで、さやかの契約内容、興味があるのかい?」

マミ「ないわ。」

QB「」

ここは気にせずにいえ一人よって言えるだろこのマミは

人間強度高いな

>>98
その言語はありゃりゃぎが悶絶するから言ってやるなよ……

>>99
わざと噛むなよ

帰宅

マミ「22時・・・。」

マミ「洗濯・・・お風呂・・・。」

マミ「(とにかく洗濯ね)」

マミ「(それにしても今日は危なかったわ。)」

マミ「(美樹さんにありがとうって言わなきゃ、今度。)」

マミ「音楽聞こう」ピッ

カワシタヤークソクー♪

マミ「(洗濯機ぽちっと)」

ウィーン、ウィーン

マミ「(お風呂をぽちっと)」

ユハリヲ、カイシシマス。ユハリヲ、カイシシマス。

マミ「ふむ」

洗濯機「がこっがこがこがこっ!!」

マミ「あ!服にシャーペン入れっぱなしだったわ!」


マミ「(あぶないあぶない)」

マミ「(今日は、凡ミスが多いわね。)」

マミ「(宿題もやっていないわ。)」

マミ「(・・・お風呂あがってからにしよう。)」

ところでお前ら埼玉でオナホ買える店知らんか?

仁美「まどかさんひとみさんご一緒にお昼をどうかしら?」


どうして誰も>>26でさやかがはぶられていることを指摘しないんだ・・・!

アマゾン

きっとこのマミさんは夜着が裸Yシャツ
お風呂から上がってクッション膝の上に抱えながらぼーっとしてる内に寝ちゃいそう

>>106
お風呂から上がった後ふとんに倒れこんで
(疲れたわ……ちょっと休憩してから宿題やらなきゃ……)
って考えてる間に寝ちゃってて起きたら遅刻寸前とかね。もうね。かわいすぎるだろ

妄想力たくましいな尊敬

>>99
彼は人間強度上がりすぎて変態の領域に到達したから大丈夫だ

お風呂

ザパー

マミ「ふぅ・・・」

マミ「」ウトウト

マミ「・・・・zzz」

マミ「ふなっ!?」ザバァ

マミ「ぁー・・・(寝てたのね・・・)」

マミ「(今何時かしら・・・?)」

マミ「0時・・・。」

洗面台

マミ「」シャッシャ 髪をとかしている

マミ「(逆に髪の毛を巻いてから寝てみてはどうかしら。)」

マミ「・・・。」シャッシャ

マミ「(明日の朝、すごいことになりそうね。)」

マミ「む?」

マミ「(枝毛・・・。)」

マミ「むぅ~・・・・?(ハサミハサミ)」

マミ「」チョキチョキ

マミ「(宿題もしなきゃ・・・。ちゃんと寝たい。)」

マミ「(魔女のせいでもぅ・・・)」

このマミさん素晴らしいな

>>81
エエエーエーエー♪

クソワロタwwww

たくましいマミさん素敵
たまに無意味な嘘をつくけど

俺が中学校の時なんて友達に登った木の上からツバかけて魔人ダーブラwwwwダーブラwwwww
とかやって帰って作ってもらった飯食って寝てたんだからマミさんはすげーよ本当に・・・

ん?と言うことはさっきの魔法少女形態もポニテだったのか
いいな、すごくいい

マミ「ふいしょ。」洗濯機から洗濯物を出している

マミ「(ジメジメのこの時期だと、部屋干しと外干しとで、乾き方が違わなくなってくるわ)」

マミ「(明日は・・・晴れよね。)」

マミ「(とりあえず外に干してみようかしら。)」

マミ「(夜中に干すのには抵抗あるわね。最近下着泥棒出てるらしいし。)」

マミ「(・・・気にしないわ。)」

マミ「明日、晴れますように。」

マミ「(数学片付けないと・・・)」

ラジカセ「フーリカエーレーバナカマガイテー」

マミ「(~♪~♪)カキカキ

マミ「(なにこれ、むつかしい・・・。)」

マミ「えーと・・・。」







マミ「もういいわ。寝ちゃおう。」

俺ももう寝ようかな

マミさんの抱き枕になりたい

         ,.. -y=======┐.、
       /:::::::/       ヽ:\
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      /__/      ∞     \',
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宿題途中までしかやらなかった日に限って先生がやってないところの問題で指名してくる絶望が

深夜

マミ「スイヨスイヨスイヨ」


??「む?あの服、あの下着!」

??「あたしが着るのに丁度いいじゃねーか!」

??「これは貰いだぜ」


マミ「・・・・。(目が覚めちゃったわ)」

マミ「・・・(雨、降ってないわよね)」カラカラ

??「いっただき

マミ「!!」
??「!!」

マミ「ど、泥棒?」

杏子「ち、ちが!!」

マミ「泥棒!!」

胸のサイズが合わないだろうに…

忍法帳チェックスレ立ちすぎ

同じ厨二趣味かwww

あんこちゃん自分のおっぱい見てごらん

泥棒じゃなかったらただの変態かwwwwww

>>124
それはいっちゃいかん

あんこちゃんもマミさんもかわいい

マミさんの下着でマミマミする気だな

マミ「ひゃ、110番!!」

杏子「や、やめろ!!」

マミ「や・・・

マミ「やめよう・・・(めんどうくさいわ。)」

マミ「取らないなら、もう行ってもらって結構よ。」

杏子「なんだ?優しいなあんた」

マミ「下着泥棒が女の子だと思わなかったから」

杏子「女には優しいのかあんた?」

マミ「意外なだけよ。(ふてこいわね、この子)」

杏子「そっか。」

杏子「なああんた、ご飯とか持ってないか?」

マミ「・・・。持ってないわ。

杏子「なんか食わせてくれよ」ニコッ

マミ「お、お腹が空いているの?(もういいから帰ってよー!)」

杏子「うん!ぺこぺこでさ!!」

マミ「・・・・。おにぎり作ってあげるから。」

杏子「うわー!」パァァァ

マミ「良い笑顔ね」ニコッ

マミ「(・・・寝たいわ)」

マミ「」ニギニギ

杏子「すげー、この家きれーだなー!」

マミ「そんなことないわ」ニギニギ

杏子「なー、一人で住んでんのかー?」

マミ「・・・。(梅干残ってなかったかしら)」ニギニギ

杏子「なー!」

マミ「え?なに?(塩とノリでいいわよね)」ニギニギ

杏子「一人暮らしなのか?」

マミ「そうよー」ニギニギ

杏子「そっかー。」

マミ「(明日の私のお弁当分も一緒に作っちゃおう)」ニギニギ

俺鮭で

梅干しの代わりにあんこちゃんのSGいれようぜ

おりこでも分かるとおりあんこちゃんとマミさんは以前から交友がある設定だったけどまぁ良い

>>137
め、迷走するパラレルワールドってやつよ!

おいついたわ!やっと!
おもしろいわね!

まみさんかわいい!

マミ「はいこれ、包みは捨てちゃってかまわないから。」

杏子「本当にこんなにくれるのか!?」

マミ「ええ、そうよ。でも早く帰りなさい。家出少女さん。」

杏子「家出少女じゃねーよ!杏子だ。杏子。佐倉杏子。」

マミ「そう、私はマミ。巴マミよ。」

杏子「そうか、よろしくな」ニコッ

杏子「」シュタタタ

マミ「よろしくって・・・また来る気ね・・・。」

マミ「(冷凍ご飯片付いてよかったわ。)」

マミ「」

マミ「ああもう4時じゃない!!」

マミ「あした起きれるかしら・・・。」

マミ「(牛乳温めて飲んで寝なおそうかな)」

ガチョ

マミ「(あ、やっぱり梅干まだ残ってたわ・・・。)」

頼んでないのに一緒に住んでくれそうなあんこちゃんマジあんあん

眠いが続きがきになる

素晴らしい続けなさい

マミあんこそ俺の…

おりことかってもう売ってんの?

いいね

>>146
売ってる。普通の書店でもあるんじゃない?
あんこちゃん大活躍だからあんこすきなら買うといい。マミさんは2巻に期待かな

支援
生活感ありまくりのマミさんかわいいよ

あの黒いキチガイがめっちゃムカつくんだが
まじでぶっ飛ばしたい
頼むぜマミさん!

>>148
まじか 近くの書店であんあんしてくる

ほむらとゴキブリって似てるよな

支援

>>148
マジかよ
あの絵風だからちょっと避けてたんだけど買おうかな・・・

おりこはそれでもまだ読めたけどかずみの方はマジで駄作だったな
なんかジャンルの違う別次元の話見てる感じだった
スピンオフにこんなこと言うのもあれなんだけどさ

2巻の表紙はまどほむだけど、あくまでマミさんが主役になるだろうね
スカート捲られて泣いちゃうマミさん、優しいあんこちゃん、病んでるほむらちゃん、笑顔が最高だったまどっち全員よかった
さやかちゃん出番なかったから悲しいけどね…

>>151>>154
キャラスレは覗かない人たちだったか。
ネタバレ出来ないから詳しくは言えんが、しかしムラ黒が描いてるからショッキングなシーンあるから気をつけろ。面白いけどなー
絵柄に慣れさえすれば、巻末のあんこちゃんは一見の価値ありだ

ムラ黒江はな
絵柄は好きだがまどかでやるべきじゃなかったとは思う
買ったしそれなりに楽しめたけど

子連れ狼の杏子さんが見れただけで僕は満足です

そろそろ続き溜まったかな?

なんでもいいどうでもいいから早く続きを寝むす

まだかな、続き?

ほむほむの色々と疲れてるけど諦めれない感じの表情がよかったおりこまぎか

おりこは魔女がなかなか素敵で良かった
だがかずみテメーはダメだ。電撃のダメなコミカライズみたいな臭いがするんだよ

ここのマミさんからは同類のにおいがする
一人ぼっちでも寂しくないよな、意外に

かずみはかずみでしっかり魔法少女でいいと思うけどなー
マミさんはかずみの世界に生まれるべきだったかも知れない

おりこの設定を詳しく


そして続きマダー?

翌朝登校中

マミ「(とんでもなく眠いわ。)」

まどか「マミさーん!」

マミ「!?おはよう、鹿目さん。美樹さん」

さやか「昨日の救世主、美樹さんのおとおりだよっ」

まどか「もうさやかちゃんったらー」

マミ「本当に昨日は助かったわ。ありがとう。なにかお礼をしなきゃあ、ね。」

さやか「あ、いえ、そんなつもりで言ったんじゃ。」

まどか「ほら、マミさんに気を使わせちゃうじゃない。」

さやか「ごめんなさい!」

マミ「いいのよ、本当に感謝しているから。」

なんかコマ割りに付いていけない部分が結構あったんだけどおりかず
最近はカイジとかばっかりしか読んでなかったからなのかわからんが

ストレス溜まってっちゃってだめだわ特におりこ
次巻は買わないかもしれん

>>167
杏子が幼女を拾う、幼女なんやかんやで魔法少女に
未来予知できる白と壊れっぷりも戦闘スタイルもさやかEXな黒が暗躍
マミさんは噛ませ

まどか「そうだ、今日のお昼は一緒に食べましょう?」

マミ「そうね、そうしましょう。」

さやか「やったー!マミさんのお弁当どんななのかな!優雅さに期待!!」

マミ「うっ・・・」

さやか「・・・?」

マミ「(大量のおにぎりとはいいづらいわね・・・)」

マミ「きょ、今日は忘れてきちゃったの。だから食堂で・・・」

まどか「大変なんですね。」

マミ「ふつーよふつー!」

QB「(別に本当のコトを言ってもいいじゃないか)」

マミ「(黙っててっ)」

>>164
かずみは正直無かったなぁ。一緒に買った境界線上のリンボの方が楽しめた
なんつーかキャラが多いのにキャラ立ってないんだよ、目的もよくわからん。あとおりこより読みづらい。
しかし2巻くらいから欝展開になるらしいから期待していよう

>>169
ミスったストレス云々はおりこじゃなくてかずみの方ね

マミ「ご飯をどんぶりにぼーん、

    たまご納豆ぼーん。」

見栄っ張りマミさんかわゆす

マミ(今日は松屋でいいかしら)

ぼっちであることは別になんてことないが
それでも人に見栄張っちゃう気持ちはよくわかるぜ……

マミ「眠いから少しだけ寝るわね。
   書き溜めもないから、保守らなくてもいいわ。」

ネタバレ満載

ところでマミさんどっから食堂とかの生活費調達してるんだろう
親の保険金?

>>178
落ちても次回新スレ立てて続けるというのなら許す

>>178
一旦おつー

保険金もあるけど部屋見るに元々そこそこの金持ちっぽいな
どうせ長くて数年で死ぬんだし散財しても特に問題ないな
本人は知らんけど

とりあえず保守

>>178
このカスが
保守なんか絶対しないからな

>>185
おまえツンデレすぎだろ

まどか見たことない俺がなんでこんなスレ読んでるんだろ

おつでしたーやっと寝れるうあ

>>185
同意

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