マミ「暁美さんを犯したいわ…」(210)
書いて
マミ「最近暁美さんを見てるとドキドキする…」
マミ「あの敵意丸出しの瞳を見ていると…」
マミ「…ふぅ」
マミ「暁美さんを犯したいわ…」
なんでここが一番過疎ってんだよksg
お菓子の魔女の結界
ほむら「ふざけないで…」ジタバタ
マミ「暴れないで暁美さん、おとなしくしていれば痛いことはないから…」
まどか「マミさん!?早く行かないと魔女が…!!」
マミ「そんなのもうどうでもいいのよ…」
まどか「え?」
マミ「今の私にとって大事なのは魔女より暁美さんよ…」
ほむら「と、巴マミ…何を言っているの!?」
マミ「…犯してあげる」
ほむら「…!?」ゾクッ
まどか「おか…す?」キョトン
「犯す」年齢相応の性知識しか持っていないまどかにその意味は理解できていなかった
しかし何度も時間を繰り返してきたほむらには理解できてしまった…
ほむら「じょ、冗談でしょ…?お、女同士で…」
マミ「女だからこそできる契り~スール~というものがあるのよ?」ワキワキ
ほむら「手を近づけないで…!」ジタバタ
マミ「だから暴れると、呪縛~バインド~があなたを苦しめるわ…」
ギチギチッ
ほむら「うぐっ!?」ビクビク
まどか「ほむらちゃん!!」
続けて
まどか「マミさん!こんなのひどいよ!」
マミ「あぁ鹿目さんいたのね…、忘れていたわ」
まどか「そ、そんな…」
マミ「もうあなたと組む必要が無くなったわ…」
マミ「暁美さんがいればそれだけでいい…、やっと気づいたのよ」
まどか「ひどい…」グスグス
マミ「鹿目さんしばらくおとなしくしてなさい?」シュルシュル
まどか「ぐうううううううう!?」ギチギチ
マミ「暁美さんにした呪縛とちがってそれは無抵抗でも締め付けるわ」
まどか「ま、マミさ、ん…」
ほむら「まどかに酷いことはしないで…!!」ギッ
マミ(あら、そういうことなのかしら?)
マミ「…わかったわ、だけどそれなりの対価がほしいわね?」
ほむら「…私を好きにして」
マミ「交渉成立ね…」シュルシュル
まどか「ほ、ほむらちゃん…」ヘタッ
ほむら「まどか…」ホッ
マミ「鹿目さんは解放したわ、ここから私の好きにさせてもらうわね」
ほむら「…」キッ
マミ(なんて殺意をもった目を向けるの?ますます壊したくなるわ…)ゾクゾク
マミ「とりあえず、腕以外の拘束は解いてあげるわ…」シュルシュル
ほむら「…はぁ」バタッ
マミ「じゃあ服を脱がせるわよ…」ワキワキ
ほむら「…や」
マミ「だーめ脱がせちゃう」シュルリ…
ほむら「~~~~~~ッ!!!」カァ
マミ「綺麗な肌ね、嫉妬しちゃうわ…」シュルシュル
ほむら「み、見ないで…」グス…
マミ「あら?これからされることはもっとすごいのよ?」シュルシュル
マミ「先が思いやられるわ…」
ほむら「うぅ……」
ちょっと30分ほど席外す
残ってたら再開するから乗っ取るとかしててください
待ってる
…
マミ「さて、これで全部ね…」シュル…
ほむらはすっぽんぽんになった
ほむら「……っ」ギリッ
マミ「丸裸なのにまだ虚勢が張れるのね…」
マミ「そのほうが怖いがいがあるけど…」ヒュンッパシン!
ほむら「ツッ…!」ギッ
まどか「ほむらちゃん!!!」
マミ「やっぱり」自分への痛みには強い、か…」チラッ
まどか「もうやめてよぉ…!!」
マミ(彼女を使おうかしらね)
×マミ「そのほうが怖いがいがあるけど…」ヒュンッパシン!
○マミ「そのほうが壊しがいがあるけど…」ヒュンッパシン!
,.へ
___ ム i
「 ヒ_i〉 ゝ 〈
ト ノ iニ(()
i { ____ | ヽ
i i /__, , ‐-\ i }
| i /(●) ( ● )\ {、 λ
ト-┤. / (__人__) \ ,ノ  ̄ ,!
i ゝ、_ | ´ ̄` | ,. '´ハ ,!
. ヽ、 `` 、,__\ /" \ ヽ/
\ノ ノ ハ ̄r/:::r―--―/::7 ノ /
ヽ. ヽ::〈; . '::. :' |::/ / ,. "
`ー 、 \ヽ::. ;:::|/ r'"
/ ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
\_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
マミ「鹿目さん、暁美さんのことは大事かしら?」
ほむら「!?なにを…」
まどか「え?そ、そりゃあクラスメイトですし…」
まどか(よくわかんないけど、わたしのことを心配してくれてるってのはわかるよ…)
マミ「そう、それだったらあなたは暁美さんのために命を差し出せるかしら…?」
まどか「ど、どういうことですか…?」
マミ「ふふ…」パァ(魔法少女に変身
マミ「はっ!」スススススススス
マミの掛け声とともにまどかの周囲に8丁のマスケット銃が出現した
まどか「ひっ!?」
マミ「安心して、弾が入ってるのは1丁だけよ」
ほむら「まさか…」
マミ「ご名答、これから始めるのはロシアンルーレット~愚者の運試し~」
マミ「これから言う条件~トリガー~が満たされれば引き金が引かれるわ…」
マミ「鹿目さんを守りたければ私が飽きるまで条件を満たさないようにするだけね」
ほむら「……」ギリッ
ほむら「早く条件を言いなさい、まどかは私が守る…」
マミ「聞いたかしら鹿目さん?本当に頼もしい子ね暁美さんは…」
まどか「ほむらちゃん…」
マミ「…それでは条件を教えるわね」
マミ「『声を発しない』…これだけよ」
ほむら「…」
まどか「それだけ…ですか?」
マミ「ええそれだけよ、拍子抜けたかしら?」
マミ(私が飽きるまで声を発さないわけないでしょう…おめでたい子ね)
マミ「暁美さん、最後に鹿目さんに一言どうぞ。これ以降の発言は駄目だけどね」
ほむら「…」
ほむら「…まどか、あなたを守るためならどんなことにも耐えられる」
ほむら「だから信じていてね?」
まどか「うん、わかったよほむらちゃん…」
マミ「はい、そこまで!もう駄目よ?」
ほむら「…!!」
マミ「それじゃあ早速虐めさせてもらうわね…」ワキワキ
ほむら「……!」
ほむら(いや!いや!まどか以外の人に触れられたくなんか…!!)
サワサワ
ほむら「~~~~~~ッ!」ビク
マミ「少し体を撫でただけですごい反応ね、これは先が思いやられるわよ?」
ほむら(絶対、声なんて出すものですか…)
まどか「ほむらちゃん…」
マミ「次はわき腹よ?これで声を上げなかったらすごいわね」サワサワナデナデ
ほむら「っっ……!!」ビクビク
マミ「ちょっと声が漏れかけてたわ…もう少しやってあげる」サワサワサワサワ
ほむら「~~~~~~~~~~~っっ!!」ビクビクビク
ほむら「……こひゅ」
マミ「…声を上げたわね?」
ほむら「~~~~~っ!!???」
ほむら(そ、そんな…そんなぁ…!!!!)
まどか「ほ、ほむらちゃん…」
マミ「ではロシアンルーレット1発目よ、鹿目さん運悪くこれで逝っちゃったらごめんなさい!」
ほむマミっ!
マミ「さくさくいきましょうか、これでいいわね…」ヒョイッ
まどか「マミさん、冗談ですよね…?」ガクガク
マミ「さっきまでの私を見て本気で冗談に見えるのなら、あなたの頭の中はお花畑なんでしょうね」
まどか「そ、そんなこと…!」
マミ「あなたのことは忘れないわ…」カチッ
まどか「い、いやあああああ死にたくないよおおおおおおおおおお!!!」
ほむら(まどかああああああああ!!!!)
ドンッ
まどか「はぁっ…はぁっ…」ガチガチ
マミ「運がよかったわね、空砲よ」
マミ(元々どれも空砲だけど♪)
ほむら(まどか…よかった…)ホッ
まどか「…そつき」ボソ
マミ「ん?」
まどか「うそつきっ!!!どんなことにでも耐えれるって言っておきながら数分も持たなかったじゃん!!!!」
ほむら(ま、まどか…?)
まどか「そんなほむらちゃんのことなんか大っ嫌いだよ!!!!!!!!!!!」
ほむら(そ、そんな…、まどかに…嫌われた…?)ガク
マミ(これは思った以上に効果がありそうね…)ニヤ
マミ「お互いに落ち込んでるところ悪いけどゲーム再開よ」
ほむら(も、もう一度わき腹なんて触られたらとても我慢なんか…)
マミ「そうね…、同じところばかり攻めるのもなんだし別のところにしようかしら」
ほむら(…ホッ)
まどか「どこ触られてもどっちみち結果は変わらないよ…」ボソ
ほむら(ま、まどか…ごめんなさい…)
マミ「あらあら、鹿目さんの信頼を大きく失ったわね?」
マミ(人質の意味が無くなってきたじゃないの…)
マミ「…まぁいいわ次は首にするわよ」
ごめん、なんかPC本体のほうから警告音出まくりだから電源落とす
復帰無理かもしれないから30分までに帰ってこれなかったらだれか続き頼む
MM先輩「暴れんなよ暴れんなよ!お前のこと好きだったんだよ!」
HMHM「ちょ、なにしてんですか!やめてくださいよ」
一応PC動くけど
キーボード入力するたびでかい音なるからSSはむりぽ
落とすか続きおねがい
マミ「私は欲情した。 かのぺったんこの暁美ほむらを犯さねばならぬと決意した」カリカリ
QB「どうしたんだいマミ。 遂に脳みそが紅茶になったのかい?」
マミ「いいえ、私の脳は暁美さんになったのよ……」
QB「本格的におかしいみたいだね」
マミ「私は魔法少女である。 銃を撃ち、魔女を倒して暮らしてきた……」カリカリ
QB「新しいポエムノート作ったのかい? 必殺技ノートもまだ半分余ってるというのに。 非効率極まりないね」
マミ「けれども、暁美さんに対しては人一倍敏感であった……」カリカリ
さやか「マミさんはほむらを犯したいって……」
まどか「どうして犯すの……?」
さやか「自分に欲情しているって言うんだけど、ほむらは欲情してなんて居ないよね」
まどか「何度も……?」
さやか「うん、色々なプレイやってみたいって」
まどか「マミさんがそんな人だったなんてびっくりだよ……」
さやか「でも本心なんだって。 マミほむ以外信じられないって、ちょっとどうかしてるよ……」
マミ「二人の会話を聞いて、私は激怒した。 呆れた青だ、生かしておけぬ」カリカリ
QB「まどかはいいのかい?」
マミ「私は単純な女であった。 だから鹿目さんはとりあえず放置しておくことにした」カリカリ
QB「美樹さやかに恨みでもあるみたいな展開だね」
マミ「……」
QB「ん?」
マミ「詰まったわ……」
QB「ふーん」
マミ「……」
マミ「ほむらちゃむらむら!」
QB「キャラ崩壊だね」
マミ「ID:haezN8Nt0はまだなの!? まだPC直らないの!?」
QB「僕と契約すれば一発なのにね」
マミ「ID:haezN8Nt0のPCが直らないなら、QBを撃つしかないじゃない!」
QB「理不尽すぎるよ。 訳がわからなっ」ティロッ
マミ「……」
QB「……きゅっぷい。 もっとエコに協力すべきだよマっ」ティロッ
朝 チュンチュン
マミ「~~~~~ッ!?」
マミ「QB!QB!」
QB「なんだいマミ、凄い顔になってるよ」
マミ「こ・・・これお○ん○んよね!」
QB「……これは驚いた、マミ君は両性具有だったのかい?」
マミ「違うわよ!朝起きたらこんな事に……、ひょっとして魔法少女になったことと関係があるのかしら?」
QB「いや、僕もこんな現象を見るのは始めてだ、魔法少女にフランクフルトがついてるなんて信じられないよ」
マミ「はぁ……でも前向きに考えたらこれってチャンスかもしれないわQB」
QB「どういうことだい、マミ?」
マミ「だってコレがあれば暁美さんとセックスができるじゃない!」 ポワン
QB「……僕には君の言ってる事が理解できないよ」
マミ「始めて会ったときからずっとあの子とエッチなことしてみたかったの」
マミ(あのクールな顔が恥辱で歪む顔……想像するだけでゾクゾクきちゃうわ)
マミ「そうと決まれば作戦会議ね、何とか暁美さんと二人っきりになれる方法を考えないと」
QB「……暁美ほむらは鹿目まどかにすごく執着してるみたいだった。そこを突いていけばなんとかなるんじゃないかな」
マミ「それナイスアイデアよQB!さっそく学校でやってみましょう!」 ニッコリ
キーンコーンカーン
マミ(休み時間よ、さっそく暁美さん達のクラスにお邪魔させてもらうわ)
マミ「鹿目さん、美樹さんおはようございます♪」ニコニコ
まどか「マミさん!おはようございまーす」ニッコリ
さやか「おはよーございます、あたし達に会いに来てくれたんですか?」
さやか「マミさんの言う通り転校生の奴は人前で手を出してきたりはしないみたいです」ヒソヒソ
マミ「そう……でも心配だから少しだけ暁美さんと話してくるわね」ニッコリ
まどか(2人とも仲良くなってくれたらいいな、同じ魔法少女なんだもん)
マミ(今日も可愛いわ暁美さん!今すぐにでもその黒髪で○○や??してみたいけどまだ我慢よマミ!)
マミ「おはよう、暁美さん」
ほむら「何の用かしら、巴マミ」 ジトッ
マミ「そう邪険にしないで……後で鹿目さんの事で大事なお話があるの」ヒソヒソ
ほむら「……分かったわ、放課後屋上で会いましょう」
お昼休み
マミ(3・4発……そうねこのくらい植えておいたらいいかしら) ドンッドンッ
QB「何をしてるんだい?マミ」
マミ「あらQB、ふふふ大物を取り逃さないためにちょっと小細工をね」 ニコニコ
QB「これは確認だけど、本当に暁美ほむらと強引に性交渉する気なのかい?」
QB「僕の知る限りじゃ、君は一緒に戦ってくれる魔法少女を求めていたはずだ。暁美ほむらならそれにうってつけじゃないか」
マミ「ふっふっふ、まさにそこなのよQB!」 マミッ
マミ「協力的じゃない相手に従ってもらう為に一番友好的な方法はなんだか知ってるかしら?」
QB「まさかとは思うけど、強引な性交渉って言うんじゃないよね……」
マミ「違うわっ!それは『快楽堕ち』よ!相手が私に心底惚れ込むくらいまで快楽を与えて心の底まで私色で染め上げるの!」
マミ(ああっ、想像するだけで私のマスケット銃がティロ・フィナーレしちゃいそう!)
QB「僕には君達人類がとても理解できないよ……」
ほむら(放課後になったわ……この日巴マミが私を呼び出すなんてこれまで繰り返してきた世界でも無かった事……) カツカツカツ
ほむら(もしかしたらまどかと美樹さやかを魔女狩りツアー(苦笑)に連れて行く事を断念させられるかもしれない)
ほむら(仮に友好的な関係を築けるのであれば、ワルプルギスの夜に巴マミ佐倉杏子そして私の3人で挑む事も可能……)
ほむら(美樹さやかの魔女化も防げれば4人で挑めれるけれど、それは流石に贅沢というものね) カツ
ほむら(着いたわ、このドアの先に巴マミがいるはず。) ホムッ
―――ガチャッ
マミ「待っていたわ、暁美さん」 ニッコリ
マミ「そして……いただきまーす♪」 ニタリ
シュルッ
ほむら「ッ・・・・!」
ほむら(罠!?足元からリボンが……!)
ほむら「……どういうつもりなのか説明してもらえる?巴マミ」 ホムゥ
ホムッ
マミ「ウフフフッ、説明?いいわよ教えてあげる!」 ドキドキ
マミ「私ね、始めてあなたを見たときから心底惚れ込んじゃったの」 ニッコリ
ほむら「……」
マミ「綺麗な黒髪……羨ましいわ、匂いも格別ね」 スゥー
マミ「ほっそりしてて、胸は……少し膨らんでる程度ね、ちょっと指で押せばすぐ骨にあたっちゃうわ♪」 フニフニ
ほむら「……騙したのね、本当は鹿目まどかの事で話す気など無かった!」
マミ「そうよ、それよりあなたの足にあたってるコレ……なんだか分かるかしら、暁美さん」
マミ「さっきからあなたの中に入りたい入りたいって懇願して涙を流してるわ」
ほむら「ヒッ……キャァ――」 シュルッ
マミ「ダ~メ、大きな声なんて出させないわ。せっかく捕まえたんですもの、このまま最後まで・・・ね?」
ほむら(誰か……助けて、そうだテレパシーなら!)
ほむら《まどか、助けて!屋上で巴マミに襲われてるわ!》
マミ《しまった!テレパシーは盲点だったわ……!》
ほむら(やったわ、まどかなら絶対来てくれるはずよ) ホムッ
マミ「なぁーんちゃって」 ニタァ
マミ「もういいわよ、出てきてQB!」
QB「やぁ、暁美ほくら」
ほむら(どういうこと……まさかQBにジャミングされてるの!?)
マミ「そうよ、毎日一緒に魔法少女のお仕事をしてる私と、自分を殺しかけた暁美さんとじゃどっちに付くかなんて明白よね」 フフッ
マミ「さぁ私達の愛の巣に行きましょ、暁美さん」 ニッコリ
ほむら「ーーッ!!」ジタバタ
黒いマミさんってあんまりみないからいいなぁ
ほむら(結局巴マミのマンションまで連れてこられたわ……) ホムゥ
ボスッ
マミ「さぁついたわ暁美さん!今日という日の為にダブルベッドを用意しておいたの♪」
マミ(ベッドの上に暁美さんがいるわ……!これから私の物になるのかと思うと胸もアレも高鳴る一方よ!)
ほむら「このっ!拘束を解きなさい!こんな事をしてどうなるっていうの!」ジタバタ
マミ(ちなみに両手を後ろに回してリボン拘束してあるわ、両足首もね。本当は胸のところでリボン結びにして私を食べて状態にしたかったのだけど……)
マミ「フフフッいい格好ね暁美さん、ここは完全防音だから好きなだけ怒鳴ればいいわ」
ほむら「……ソウルジェムを返しなさい、あなたはアレがどういうものなのか理解していない」
マミ「どうでもいいわそんなこと、今はまず・・・んっチュ」
ほむら「んん~~~~!?」
マミ「あなたの唇すごく柔らかいわ、私達のファーストキスね♪」
ほむら(……ファーストキスだったのにこんな女に)
マミ「その涙ぐんだ表情すごくいいわ……そんなに睨まれたらゾクゾクきちゃう」
ほむら「この色情魔!」ウルッ
マミ「あなたの太ももに擦りつけてるだけで出しちゃいそう…!でもせっかくだから中にしっかり出さないとね!」ビリッ
マミ(裂けた黒タイツの中から覗く真っ白な足……たまらないわ!)
マミ「あらこんな色気のない下着つけてるの?暁美さん。」
ほむら「よ……余計なお世話よ、したいならさっさと済ませればいいでしょう!」
マミ「ヤケになっちゃダメよ?もっと恥じらって嫌がってくれないと面白くないじゃない♪」 フンフン!
ほむら「なんでそんなに鼻息が荒いのよ鬼畜女……」
マミ「まぁいいわ、さっそく味見といきましょう。色気のないショーツは切っちゃいましょうね……!」 ドキドキ
ほむら(ああっ・・・スースーする、見られてるのね巴マミに) ホムム///
マミ「んふふ~、ちょっとしょっぱいかしら?それに少し臭うわねぇ」 ペロペロ……ペロッ
ほむら「……んっふっ、お願い」
ほむら「これ以上私を辱めないで頂戴……」ウルウル
俺何やってんだろ
マミ(たまらないわ・・・!いただきマンモス!)
マミ「そう硬くなっていると余計に痛くなるわよ!」ズリズリ
ほむら(ヒッ……あたってる怖い怖い怖い怖い)
マミ「こういう時は……チュッチュ」
ほむら「んぅ…」
ほむら(口腔内に舌が入ってきてる……!?)
マミ(フフフッ……口のほうで頭がいっぱいって感じね、ここでちょっっと腰を押し出せば)ニタリ
ほむら「ッ・・・!いたっ!」 ホムッン
マミ「ほーら見えるかしら?私のフランクフルトがあなたの中にズッポシ入っちゃったわ!」 グイグイ
マミ(征服してるっ!私は今暁美ほむらを征服してるわっ!)むふーむふー
ほむら「ッ!あッ!お願いもう抜いて・・・・・・!」
マミ「そうね、抜かせて貰うわ……あなたの中でタップリとね!」 パンパン
タダでさえ低いクオリティが眠気でみるみる下がるみんなも寝よね
2期ないのかな、今度は欝ENDじゃないのを…
翌朝 チュンチュン
マミ「良かったわよ暁美さん」 ツヤツヤ
ほむら「うぅ……」 ボロッ
ほむら(結局4回もされてしまった、巴マミの精力には驚愕ね……)
マミ「朝食の用意をしてくるわね、朝はパンとコーヒーで大丈夫かしら?」
ほむら「……問題ないわ」 ホムゥ
マミ「シャワーはそこの廊下の1つ目のドアよ、あとコレ、返しておくわね♪」 コトッ
ほむら「……私がこれを受け取った瞬間にあなたを襲うとは思わなかったの?」
マミ「あんな形ではあったけれど愛しいあなたとの一夜も過ごせたしね、本望ってところかしら」
ほむら「ハァ……本当に理解しがたいわね」 ホムホムホムバタンッ
QB(凄いエネルギーが回収できたよマミ……魔法少女同士の行為には無限の可能性があるのかもしれないね。)
台所
マミ(うふふ、体が軽い!こんな気持ちの朝は始めて!私、一人ぼっちじゃないもの!)
マミ「……キュゥべぇ」
QB「なんだいマミ」 ヒョコ
マミ「ねぇ誰かと一緒に迎える朝ってこんなにも清々しいものだったのね」 ホッコリ
QB「良かったねマミ」 トコトコピョン
QB(基本的に僕はノーカンなんだねマミ)
マミ「すっかり忘れてたわ、あの事故からずっと一人で暮らしてきたんだもの」 キラキラ
マミ(朝食が済んだら一緒に登校して……手とか繋いじゃおうかな!)
ほむら(……これじゃさっさと帰るわけにはいかないわね) ホムッ
マミ「いただきまーす」
ほむら「……いただきます」
QB「いただきま――あぐっ」 キュウ
マミ「あらダメよ暁美さん、QBをアイアンクローしちゃ。顔の形が変わってるじゃない」
ほむら「ごめんなさい、つい条件反射で握りつぶそうとしてしまった」 ギリギリ
QB「あ……謝りながらもまるで手を緩めないのはどうかと思うよ暁美ほむら……」
ほむら「そのふぐりみたいな口にダイナマイトを突っ込まれないだけ有り難く思うのね」 ファサァ
マミ「ふふふっ2人共もうすっかり仲良しで嬉しいわ」ニコニコ
QB(ふぅ……これじゃ僕の体がいくつあっても――物理的にあるけど――もたないよ)
ほむほむ
マミ「行ってくるわねQB」
ほむら「……」
QB「うん、行ってらっしゃいマミ、それに暁美ほむら」 シッポフリフリ
バタム!
QB(……)
ほむら(現在巴マミとの通学中よ、しっかりと手を繋がれてしまっているわ)
同級生「マミー、おはよー」
マミ「あら、おはようございます」
同級生「凄い美人連れてて羨ましいぞー、制服見た感じ1年の子みたいね!」
マミ「そうよ、私の可愛い可愛い後輩なの」 ギュウッ
ほむら「……暁美ほむらです、そんなに抱きしめたら苦しいわマミ」 ホムゥ
同級生「熱い熱い、馬に蹴られる前に先行っちゃうわ。またね~暁美さんそれにマミも」
マミ「それじゃ、またお昼休みにね」 ニッコリ
ほむら「分かったわ」 コクリ
ガララッ
ほむら「……」チラッ
ほむら(QBは先回りしてまどかにへばりついてるわ、それとも別個体なのかしら。)
さやか《来たね転校生……》
まどか《昨日あれからどうなったんだろう……仲直りできたのかな》 ドキドキ
マミ《大丈夫よ、暁美さんとはもうすっかり仲良くなったわ。暁美さんとQBもね》
さやか《さっすがマミさん!あんなツンツンな奴でもマミさんの包容力にかかればイチコロかぁ》
ほむら(アレは、包容力というか拘束力に近かったけれど)
まどか(良かった……魔法少女同士だもん仲良くしないとね)
マミ《つきましては今日の魔法少女体験ツアーは暁美さんも参加させたいのだけどいいかしら?》
さやか《う~ん、マミさんがいいならあたしには異存はないかな》
まどか《はい、できたらほむらちゃんとも仲良くなりたいですから賛成です》
キーンコーン
ほむら(屋上前の踊り場よ、説明口調なのは文章力がないから仕方がない) ガッチャ
QB「やぁ暁美ほむら」
ほむら「……」 ズァッ
マミ「ダメよ暁美さん、QBをムーンシュートしちゃ」 ウフフ
ほむら(まぁ…考えようによってはまどか達からコレを離しておけるチャンス……) グワシ
QB「僕の顔が君の手の形に馴染んできたよ……」 プラーン
マミ「シート敷いてピクニック風にしてみたの、ホットサンドと暖かい紅茶でお昼にしましょう」 ニコニコ
ほむら(こうなるともうホットじゃない……変態なのに美味しそうで悔しいわ) ストン
マミ「……」トコトコストン
ほむら「近いわマミ」 ホム
マミ「ウフフフ、あなたに紅茶を注いであげようと思って」ニッコリ
ほむら(膝と膝があたるくらいの距離よ、これが俗にいう重い女っていうのかしら)
ほむら(支援に行ったら時既にお寿司だったわ、キュンキュンくるSSを書ける人は本当に羨ましい)
ほむら「……ご馳走様」
マミ「もういいの?もっとたくさん食べるかと思って沢山用意しちゃった」
ほむら「生憎そこまで食欲がないの、でも美味しかった」
ほむら(味は申し分ないけど、この近さで見つめられたら喉を通らないわ……)
マミ「そう?お口に合ったのなら嬉しいわ。はい紅茶」 コポコポ
ほむら「……」ズズッ
|
マミ(本当にどこにいても絵になる娘ね……艶やかな黒髪、それに何よりもそのスカートから伸びる足が)ジュルリ
マミ「暁美さん、唇にマヨネーズがついてるみたい。」
ほむら「えっ……このあたりかしら」 フキフキ
マミ「ううん、このあたり・・・かしら!」 チュッ
ほむら「んっ・・・」
マミ(食後のデザートはあなた…なんちゃってね) チュッチュ
ほむら「んぅ……プハッ、あなた本当に獣ね巴マミ」
マミ「しょうがないわ、今日登校時あなたに抱きついた時からずっと我慢してたんだものッ!」 ワキワキ
ほむら「まったく……もう」 ホムン
ほむら(さやか「レズが許されるのは小学生までだよねー」が甘酸っぱくてすごく良かった、ほむさやもアリね)
ほむら(教室まで帰ってきたわ、腰がだるい……巴マミと過ごす時間は素敵だけど少し自重してもらわないとね) ガラッ
さやか「よっ、転校生」
ほむら「美樹さやか、何か用かしら」
さやか「今日のツアーはあんたも一緒だって聞いてさ、付いてくるのはいいけどマミさんの足ひっぱんなよー」
まどか「さやかちゃん、もう仲直りしたんだしそんな言い方しなくてもいいよ。ね、ほむらちゃん」 ニコッ
ほむら「慣れ合うつもりはないわ、あくまで協力体制を敷くまでのこと」 ファサァ
ほむら(可愛い、お持ち帰りしたい) ジィッ
さやか「まーた鋭い目付きになってる、あんた気つけたほうがいいよ。ただでさえ美人は冷たそうに映るんだからさ」
ほむら「……留意しておくわ」 ホムッ
まどか「さやかちゃん、行こ。ほむらちゃんもまた後でね」 フリフリ
とある喫茶店
マミ「といった感じね、つまりこのソウルジェムの光を頼りに魔女の居所を突き止めて倒しちゃうって感じよ」
マミ「3人とも準備はしてきた?」
さやか「あたしはコレ!」 つバット
マミ「うん、その心意気や良しね」
ほむら「問題ないわ」
まどか「えっーと私は…こういうの」ペラッ
さやか「ブハハハッ!まどからしいわ!」
マミ「ブフッ……っとごめんなさいウフフッ」 フルフル
まどか「みんな酷いよー!」
ほむら「……」
ほむら(同じね……何度も目にしてきたまどかの魔法少女衣装そのもの)
マミ「フフッ、それじゃ行きましょう3人共」 ニッコリ
マミ「ここが昨日の魔女がいたところね、ここから探索開始よ」
さやか「明度を頼りにですか、意外に地味な作業ですね」 テコテコ
マミ「華やかなことばかりが魔法少女の仕事ではないわ、地道な作業が云々~」
ほむら(後輩が頼ってきてくれるのが嬉しいようね、巴マミは楽しそうに説明しているわ)
まどか「ねぇほむらちゃん」
ほむら「何かしら、鹿目まどか」
まどか「ほむらちゃんはどうして魔法少女になったのか聞いてもいい?」
ほむら「――ッ!」
ほむら(まどかは知らない……覚えているはずもない……)
さやか「あ、それあたしも知りたいな」 クルッ
マミ「……」 ジッ
ほむら「時が来れば話すわ」 ファサァ
まどか「あ、ごめんねっほむらちゃん、聞いちゃいけないことだった?」 アセアセ
さやか「ふぅんミステリアスなんだ」
マミ「うん、ここに魔女がいるみたいね」
さやか「あっ、マミさんあそこに人が!」
OL風のお姉さん「……」
まどか「ど、どうしよう。今にもあの人落っこちちゃいそうだよ・・・!」
OL風のお姉さん「……」 フラッ
マミ「大丈夫、任せて」
シュルッ
マミ「やっぱり魔女の口づけ……」
マミ「中に魔女がいるわ、3人とも気をつけて行くわよ」 タッ
さやか「はい!」
まどか「は、はい!」
ほむら「……」
ほむら(最深部に着いたわ、見慣れた蝶とも薔薇ともつかない魔女が中央に居座っている)
マミ「あれが魔女よ、暁美さん今回は私に任せてもらえるかしら?」
ほむら「……構わないわ」 ファサァ
さやか「うっわぁ・・・見てるだけで気持ち悪くなってくる。」
まどか「あの……本当に一人で大丈夫ですかマミさん?」
マミ「フフッ、負けたりなんかしないわ」 ニッコチ
マミ「後輩の前でカッコ悪いところ見せられないものね」 タッ
――
――――――
――――――――――――――
マミ「ティロ・フィナーレ!」 ズドムッ
まどか「ふえー、凄い・・・!」
さやか「かっこいい!さすがマミさん!」
ほむら(何度見ても綺麗な戦い方ね)
帰り道
さやか「転校生」
ほむら「何かしら?」
さやか「道中、助かったよ殿であたし達の事守ってくれてサンキュー」テレッ
ほむら(美樹さやかからこんな顔を向けられたのは始めてね……)ホムッ
ほむら「お礼の言葉なんていらないわ」 ファサァ
まどか「ほむらちゃんもかっこ良かったよ、ありがとう!」
ほむら「……鹿目まどか」ダキツキッ
まどか「わっ、どうしたの急に……やっぱりほむらちゃんも怖かった?」 ギュッ
ほむら「……そうね」
さやか「あーズルイ、あたしもっ!」ガバッ
マミ「3人とももうすっかり仲良しになったみたいね」クスクス
マミ(正直混じりたいわ……)ションボリ
ほむら(ああっまどかの体温が五臓六腑に染み渡る……!)ホムホム
さやか「それじゃあたし達はこの辺でっ!」
まどか「また明日ね~マミさんほむらちゃん」
タッタッタッ
ほむら「マミ」
マミ「うん?どうかした?」
ほむら「さっきのあなたの顔、とっても混じりたそうにしてた」
マミ「……そうね」
ほむら「今なら、私達だけよ」クスッ
マミ「暁美さん……」 ダキッ
ほむら「あなたのパートナーとして、これからも傍にしてあげるわ」 ナデナデ
マミ「うん」
ほむら「で、この足にあたってるのは何……」
マミ「ふっふっふ、暁美さんがあんまり嬉しいこと言ってくれるからこっちのほうまで元気になっちゃったわ!」
ほむら「……本当に、節操のない」 ホムゥ
翌朝
ほむら(今日は上条恭介が入院している病院で魔女が孵化する日)
ほむら(今日1人で巴マミが魔女に立ち向かえばほぼ100%負けて魔女の餌食になってしまう)
ほむら「……やらせないわ絶対に」
まどか「おはよ、ほむらちゃん」
ほむら「おはよう、鹿目まどか昨日は失礼な事をしたわ」
まどか「ううん、ちょっとビックリしちゃったけど。ほむらちゃんに抱きつかれるの気持ちよかったよ?」 テレテレ
ほむら「まどか……」ガタッ
さやか「よーっす転校生!2人で何イチャついでるのよーっ」
ほむら「おはよう、美樹さやか」ストン
さやか「言っとくけどまどかはあたしの嫁~だからそこのとこよろしく」
ギュッ
まどか「キャッ……もうさやかちゃんったら」 ウフフ
ほむら「それで美樹さやか、放課後に時間あるかしら」
さやか「あー、ゴメーン!今日は先約があってさ」
ほむら「先約?」
さやか「うーん、ちょっと知り合いが近くの病院に入院しててさそいつのお見舞いってとこかな」
さやか「あ、でもそれ終わってからなら大丈夫だよ。あんたさえ良かったら一緒に来る?まどかも来るしさ」
ほむら「ええ、お邪魔じゃないなら一緒に行きたい」
まどか「それじゃ今日は3人で遊べるね!」
さやか「けどそういやあんた今日はパトロールしなくてもいいの?」
ほむら「ええ、しばらくは魔女も出ないと思うから」
まどか「それも魔法少女の力で分かるの?」
ほむら「いいえ、言うなればこれは魔法少女の勘ね」ファサァ
ほむら(そう……ここ数日で市内に現れるのはあのお菓子の魔女だけだから)
マミ(やられたでござる、元々ズボラな更新速度だから特に問題ないわ、
それより主人公の筈の私の影が薄いのはどうにかならないかしら)
マミ「書き手の腕がないからしょうがないわね、っとこのくらいで今日の退治は十分かな」
まどか「マミさーん!大変なんです!」
マミ「どうしたの、血相を変えて?」
まどか「近くの病院にグリーフシードが現れたんです!さやかちゃんとほむらちゃんが残ってくれて……!」
マミ「分かったわ、案内してくれる?鹿目さん」
病院前
マミ「暁美さん!美樹さん!……大丈夫みたいね」 ハァ
ほむら「大した魔女じゃなかったから片付けておいたわ」
さやか「転校生も結構やるね!まぁマミさんにはまだまだ及ばないだろうけどアハハ」
マミ「結果オーライってとこかしら、でも今度からは私が来るのを待ってよね。パートナーさん」 ニコッ
ほむら「ええ、覚えておくわ」
さやか「あたしも魔法少女になれば一緒に戦えるのになぁ」
QB「僕のほうならいつでも準備できてるよ、願い事が決まったらいつでも言ってよ!」
マミ「女の子を急かす男の子は嫌われちゃうぞQB」
まどか「はぁー、わ、私間に合った?」
さやか「残念、今回は転校生にいいとこもってかれちゃったよ」
すみませんどうあがいても寝るまでに終わりそうにないので寝ます
良かったら誰か再利用してください☆(ゝω・)v
マミ「犯してあげる…」
マミ「じゃ、なくて……け…消しゴムを貸してあげようかしら…?」
ほむ「…消しゴムもペンも持っているので結構よ。いいから黙って保守しなさい、巴マミ」
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