【咲】京太郎「阿知賀で過ごす九年間」やえ「八年目に突入だ!」【安価】 (1000)


○このスレは所謂、基本ギャルゲな京太郎スレです

○九年間もあるのでキンクリ多めでお送りします。

○判定は基本コンマ。重大な選択だけ選択安価を取ります。

○一回の行動に対するスパンは一ヶ月だったり一週間だったりと色々です。

○中学入学まではチュートリアル、中学から本格的にギャルゲーっぽくなる(予定)です。

○実験作でもあるのでご意見募集中です。

>>1は雑談好きなので雑談はスレが埋まらない限り、歓迎です。

○麻雀描写はとってもファジー。あんまり深く気にしないで下さい(小声)

○スレ消費が酷いので当分1000はありません

前スレ
【咲】京太郎「阿知賀で過ごす九年間」晴絵「「七年目その2!」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1380377538/)

wiki
http://www54.atwiki.jp/atiga-9nen/pages/1.html




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1380453179

【須賀京太郎】(阿太中進学)

性別:男
年齢:中一
季節:8月(第3週)

【能力値】
知力【13/100】 ※馬鹿卒業
雀力【58/100】 ※中級者
雑用力【20/100】 ※戦力としては十分
バイト力【8/100】 ※まだまだ初心者
男気力【53/100】 ※心の中はもう大人

【スキル】
・英語が苦手
   英語を使う判定に-3する。

・音痴
   歌唱関係の判定にてコンマを-3する。

・応急処置が得意
   誰かの怪我した時の判定でコンマを+3する

・王子様
   憧相手の判定にコンマを+3する

・土壇場男
   大会など重要な場面の判定にてコンマを+5する

・アダ名で呼び合う関係(穏乃)
   穏乃相手の判定にコンマを+3する

・・【重力世界】
   このスキルは自身のコンマに【+(雀力/5)】の補正を加え、相手全員のコンマに【-(雀力/5)の補正】を掛ける
   また相手全員の【補正前コンマ】が自身の【雀力/2】を下回った場合、トップでなくても和了る事が出来る

・【加速世界】
   このスキルは【相手から受ける-補正】により【補正後コンマ】が自身の【雀力】を下回った場合、
   【相手から受ける-補正】を【+補正】へと変え、【自身が受ける相手の補正以外の能力を無効】にする。

・【運命の二つ名】
   麻雀の際、須賀京太郎の判定にゾロ目が出ると強制的に満貫ツモになる

※麻雀描写について
   麻雀は四回判定を取り、コンマによる結果はその一局だけではなく数局に渡って発揮されます。
   その為、点数のやりとりが前半と後半であわなくなる事もありますが仕様です
   基本的に二回トップを取れれば勝ち抜けは確定だと思って下さい
   逆に二回最下位だとかなり危ないです
   その場合、【クライマックスパート】などでチャンスを作るつもりではありますが、かなり判定は厳し目になります
   予めご了承ください


【関係】
・高鴨穏乃(強制イベント2月+8月) 誕生日8月第一週
愛情度LV2 思い出15
阿知賀で初めて出会った女の子。アダ名で呼び合う関係
「充電はほどほどにな」

・新子憧(強制イベント4月+10月) 誕生日4月第一週
愛情度LV4 思い出16
阿知賀で出来た友達。おもちを触った。
「あいつ…最近、なんか色っぽくなったよな…」

・鷺森灼
好感度31 思い出8
鷺森レーンの一人娘。可愛いって言うな!
「好きって言うだけであんなに動揺するなんてな」

・松実玄
好感度25 思い出5
阿知賀で出会った新しい友達。ちょっと気になる女の子。
「インターミドル出場のがして…残念だったな」

・松実宥
好感度13 思い出3
阿知賀で出会った寒がりな女の子。妹想い。
「…玄の事、よろしくな」

.・小走やえ
好感度31((こっちが正しいです) 思い出6
阿太中で出会った先輩。頼れる人。
「デート楽しんでもらえたかな…?」

・赤土晴絵の欠片×3

演習更新前になんとか終わらせて寝る

起きたのが18時

ふぁっ!?

とりあえず演習やったり遠征やったりする

新スレ立てる前にwikiのチェック

今日の閲覧者1200

ふぁっ!?


いや、ホント、ごめん
まさかこんなにチェックする人がいてくれるなんて思ってもみなかった
次からは平日20時更新にしようか
後、sageについては安価スレだしねー…
wikiの方でチェックして着いてきてくれる人が多ければsageでも良いんだけど…
人がいないと安価スレって終わりだから、当分はage進行でいくと思います
また自称スクリプトニキが現れたら申し訳ありませんが透明あぼんなどで対処してください

【中学一年 ―― 10月第一週】

京太郎「(あれからレジェンドはまた何時ものレジェンドに戻った)」

京太郎「(どうやら何時もの調子が出せないくらいに俺のことを心配してくれたらしい)」

京太郎「(それはまぁ…純粋に嬉しいし有難いんだけどさ)」

京太郎「(ただ…やっぱ何時ものレジェンドって事はレジェンドって訳で…)」

京太郎「(テンション高すぎなんだよなぁ…)」

京太郎「(アレで社会人って…まぁ、社会人なんだろうけどさ…)」

京太郎「(ぶっちゃけやえ先輩よりも子どもっぽい状態で上手くやってけるんだろうか…)」

京太郎「(もしかしてチーム内でハブられたり…)」

京太郎「(し、してない…してないよな…流石に…)」

京太郎「(……)」

京太郎「(…今度、それとなくレジェンドに聞いてみるか…)」

>>+2
末尾12 憧と勉強
末尾34 やえ先輩と部活
末尾56 とりあえず雑用
末尾78 松実館でバイト
末尾90 鷺森レーンで気晴らし

この熱い王者推し
あ、此の前の確率だけど一ヶ月の間に同じのが二回来たら確率偏らせるねー
次からはそれもテンプレに含めます

>>24
それも良いが分布を変えるといいんじゃないの散布界的に考えて

末尾16 憧と勉強
末尾27 やえ先輩と部活
末尾38 とりあえず雑用
末尾49 松実館でバイト
末尾50 鷺森レーンで気晴らし

みたいな

アコスは描写されてないだけで月1のペースで揉ませてるんじゃないの?(すっとぼけ)

>>やえ先輩と部活

京太郎「あ、小走先輩」

やえ「ん…?あぁ、須賀か」

京太郎「えっと…この前の公園の話なんですけれど…」

やえ「あー…そ、その話はまた今度な」

京太郎「え?でも…」

やえ「そ、それよりも練習だ!練習するぞ!」

やえ「【11月第二週には秋季大会もある】しな!」

京太郎「は、はい」


>>+2
00~50 成功
51~99 大成功
※雀力により+5されます

京太郎「」

>>28
毎日にしないと大きくならないから駄目だなそれでは

【速報】やえ先輩との個人レッスンに失敗なし

>>27
あーそれも良いかも
とりあえず一回それ導入してみるよ、ありがとう

>>大成功

やえ「ふぅ…お疲れ様」

京太郎「はい、お疲れ様です」

やえ「しかし…須賀はどんどん強くなっていくな」

やえ「そろそろ私が教えられる事もなくなってしまうかもしれない」

京太郎「そんな事ないですよ。俺はまだまだ小走先輩には追いつけていないです」

やえ「…そうか?」

京太郎「はい。それに…まぁ、例え追いつけてでも…ですね」

京太郎「俺はこうして小走先輩と一緒にいる時間が好きなんで…」

京太郎「小走先輩さえ良ければもっと教えて欲しいなって」

やえ「ま…まったく…」カァ

やえ「そんな事言われたら…断れないだろ」メソラシ

京太郎「はは。まぁ、断らせる気ないですし」

京太郎「だから…そんな事言わないでまたお願いします」

やえ「…あぁ。分かった」

やえ「だけど…次からは厳しく行くから…覚悟しろよ?」カァ

京太郎「はい!」
















【System】
須賀京太郎の雀力が2あがり、補正値が6になりました
小走やえの好感度が1あがりました
小走やえは厳しくすると言いながらもダダ甘なようです













【中学一年 ―― 10月第二週】

京太郎「(結局、その日はやえ先輩の機嫌はすこぶる良かった)」

京太郎「(こっちが教えてもらっていた側なのに、帰りにはチョコを奢ってもらったくらいだからな)」

京太郎「(でも、なんであんなに機嫌が良かったんだろう?)」

京太郎「(やっぱり晩成からスカウト来るような先輩でも色々と思い悩む事があるんだろうな…)」

京太郎「(そういうの俺が晴らしてあげられれば良いんだけど…)」

京太郎「(…だけど、【来週からテストが始まる】んだよなぁ…)」

京太郎「(何故か先月殆ど勉強してなかった所為で…少し補修が怖い)」

京太郎「(今週からは部活停止期間に入ったし…ちゃんと勉強しようか)」


>>+2
末尾1470 憧と勉強
末尾258 だが、松実館だ
末尾369 鷺森レーンって…良いよね!

【速報】アコス正妻の貫禄を魅せつける
まぁ、10月はアコス回なんでどのみち正妻力あげるつもりだったけどな!!

>>憧と勉強

京太郎「って事で…すまん!今回も頼む!!」

憧「あのねー…ちょっと頼るの遅すぎない?」

京太郎「ぅ…」

憧「確かに…インターミドル前は色々あったし仕方ないと思うわよ」

憧「でも、9月殆ど部活ばっかりって…どういうつもり?」ジトー

京太郎「いや…それは…最初から選択肢がなかったというか…なんというか…」

憧「…何その選択肢って」

京太郎「あ…いや…なんでもない」

憧「…はぁ…もう…」

憧「…ごめんね」

京太郎「えっ?」

憧「…分かってる…分かってるの。私だって…京太郎が一生懸命頑張ってるだけって事」

憧「でも…京太郎はどんどん強くなって…インターミドル出場まで決めて…」

憧「部内でも人気者になって…帰るときだって殆ど小走先輩と一緒で…」

憧「二人っきりなんて…勉強する時間だけになってきたのに…中々、会いに来てくれなくて…」

京太郎「…ごめん」

憧「……ううん、こっちこそ…変な事言い出してごめん」

憧「それより…ほら、勉強しよ?」

京太郎「…あぁ。そうだな」


>>+2
00~30 失敗
31~60 成功
61~99 大成功
※知力と王子様の効果で+4されます

>>大成功

憧「…うん。どうやらちゃんと授業は聞いてるみたいね」

京太郎「そりゃ補修中は部活出来ないしな」

京太郎「授業くらいは真面目に聞いてるっての」

憧「うん。知ってる」

京太郎「え?」

憧「あ、い、いや…ち、違うのよ!?」カァァ

憧「べ、別に授業中よくあんたの方見てるとかじゃないし!?」

京太郎「お、おう」

憧「ぅー」カァァ

京太郎「どうどう。ま…でも、俺が言えた義理じゃないけどちゃんと授業に集中しないとまずいぞ」

憧「誰の所為だと思ってるのよ…」

京太郎「え?」

憧「…べっつにー最近誰かさんが告白されたとか聞いて気になってるなんて事ありませーんしー」ムスー


京太郎「…なんだ、知ってたのか」

憧「…そりゃね。でも…なんで相談してくれなかったの?」

京太郎「そもそも話した事も殆どない相手に告白されたってなー…」

京太郎「そもそも麻雀優先で今の俺には恋愛してる余裕なんてねーし…」

京太郎「相談しても断るの確定してるんだし、相談するまでもないだろ」

憧「…それでも…頼って欲しかったって言ったら?」

京太郎「え?」

憧「…一言くらい…欲しかった」

憧「我儘だって…分かってる。でも…なんていうか…」

憧「…最近あんた…小走先輩に頼りっぱなしだし…少しはあたしにも…頼って欲しかったっていうか…」

京太郎「…あー…そっか」

京太郎「…そうだな。最近…確かに俺…お前の事あんまり考えてなかった」

京太郎「次からは…出来るだけお前に相談するようにするよ」

京太郎「まぁ、俺なんかに告白するようなモノ好きなんてもう現れないだろうけどさ」ハハッ

憧「…はぁ、もう…鈍感なんだから…」

京太郎「え?何が?」

憧「何でもない!ほら…それより休憩終わり!そろそろ再開するわよ!」

京太郎「うへぇ…」


>>+2
追加ボーナス
雀力雑用バイトのいずれかからお選び下さい

>>京太郎「…そうだな。最近…確かに俺…お前の事あんまり考えてなかった」
なんか京ちゃんが酷い男のように聞こえるんで、ここを

京太郎「…そうだな。最近は俺…麻雀で一杯一杯でお前に頼る事なんてあんまりなかったし…」

京太郎「それをお前がどう思っているかなんて…考えてなかった」

に訂正でー
















【System】
須賀京太郎の知力が2あがりました
須賀京太郎のバイト力が1あがりました
新子憧はちょっと寂しさを感じているようです























アコスならこういう言い方でも察してると思うけどね、気安さの表れというかなんというか
ま、親しき仲にも礼儀ありって言うしね

【中学一年 ―― 10月第三週】

京太郎「(まさか憧があんな風に思っているなんてなー…)」

京太郎「(ま…確かに最近、俺はやえ先輩ばっかり頼ってたし…)」

京太郎「(あいつとは疎遠ってほどじゃないけど…前ほど話したりしなかったからな…)」

京太郎「(頼られなくて良いって思えるほど無責任なタイプじゃないんだし…)」

京太郎「(これからはそういうのも気にしてやらないといけないかもな)」

京太郎「(ま…それよりも今は目の前のテストだ)」

京太郎「(憧のお陰で【赤点圏内からは逃れられた】けど…)」

京太郎「(今の間にもう一回勉強しとくか?)」

京太郎「(それとも部活停止期間内に気晴らしでもするか…うーん…)」


>>+2
末尾1470 憧と勉強
末尾258 だが、松実館だ
末尾369 鷺森レーンって…良いよね!

おら

まぁ、俺の中でのニュアンスは一緒なんだけどね!!!
>>81の言う通り多分、そのままでも察してると思う
ただ、まぁ、読者から見たらそうじゃないよなーと思ったんで訂正

後、アコチャーへの進化イベントは今月やるよー

>>だが、松実館だ

京太郎「松実さーん」

宥「あれ…?須賀君?」

京太郎「はい。久しぶりですけど、今日って人足りてます?」

宥「わぁい。ありがとう。丁度、人手が足りなかったところなの」

宥「…でも、そっちはテスト期間じゃないの?」

宥「穏乃ちゃんたちは今テストだって言ってうんうん唸ってるよ」

京太郎「あはは…いや…その」

京太郎「だ、大丈夫です!俺、勉強もそこそこ出来ますから!!」

宥「わぁ…そうなんだ」

京太郎「はい!!」

京太郎「(…まぁ、憧に教わったら、の話だけどな)」

宥「じゃあ…折角だしお願いしようかな」



>>+2
00~30 失敗
31~60 成功
61~99 大成功

>>大成功

宥「えへへ…須賀君が来ると…とってもあったかぁい…♪」

京太郎「はは。まぁ、基本、ボイラー系の手伝いだからなぁ…俺」

京太郎「それにまぁ熱気出してるのボイラーなんで俺がいなくても同じじゃないか?」

宥「ううん…須賀君の優しさがじわぁって広がるから…」

宥「私は今の方が好き…かな」ニコッ

京太郎「うーん…違いが分からない…」

宥「うん…どうしてか皆分かってくれないんだよね…」

宥「玄ちゃんにも『流石にそれはよく分かんないのです…』って言われちゃうし…」シュン

京太郎「まぁ…俺としてはそんな風に褒められて嬉しいよ」

宥「えへへ…そっか…♪」

京太郎「あ、そうだ。暖かいで思い出したけどカピーの件、どうする?」

宥「あ…そうだね。うーん…今月末とか大丈夫?」

京太郎「あぁ、今月末なら遠征も特にないし大丈夫なはず」

宥「じゃあ…今月にお邪魔させて貰うね」

京太郎「了解。それじゃ楽しみにしてるよ」















【System】
須賀京太郎のバイト力が2あがり、補正値が1になりました。
松実宥の好感度が1あがりました。
松実宥は今月、須賀邸へとお邪魔するようです。


















【中学一年 ―― 10月第四週】

京太郎「(って事で今週末は松実さんがやって来る訳だけど…)」

京太郎「(まぁ、特に掃除とか必要ねぇよな)」

京太郎「(松実さんの目当てはカピーだし)」

京太郎「(殆ど温室の方に入り浸りだろうからさ)」

京太郎「(…ただ…まぁ…うん)」

京太郎「(もしかしたら…って事もあるし…ちょっとだけ掃除しておこうかな…)」

京太郎「(ま…それはさておき…今週は…どうしよう)」

京太郎「(部活も復活した訳だし…まずは…)」


>>+2
末尾16 憧と勉強
末尾27 やえ先輩と部活を頑張る
末尾38 雑用を済ませておく
末尾49 松実館でさらにアルバイト
末尾50 鷺森レーンで気晴らしを

【速報】アラタソ中学編で初めての出番

新型コンマ表の成果がさっそく出たか

>>鷺森レーンで気晴らしを

灼「…あれ?京太郎?」

京太郎「おう。鷺森、久しぶり」

灼「うん。穏乃の誕生日以来?」

京太郎「だな。元気してたか?」

灼「うん。お陰様で」

灼「そっちは…」

京太郎「ん?」

灼「…ちょっと格好良くなったね」ニコッ

京太郎「う…そう…か?」

灼「うん…背も伸びて…顔つきも逞しくなった」

京太郎「ま…まぁ…成長期だし…インターミドルで色々あったからな」メソラシ

灼「ふふ…でも、素直に褒められるのが苦手なのは変わってないね」クスッ

京太郎「う…なんか…お前に褒められるとどうしても…な…」カァ

灼「へぇ…って事は…もしかして結構、意識してくれてる?」

京太郎「し、してねぇっての!!」カァァ

灼「ムキになっちゃって…可愛い」

京太郎「うあー…っ!」

灼「ふふ…それより今日はボウリング?」

京太郎「…あぁ。気晴らしにな」

京太郎「鷺森も暇なら付き合えよ」

京太郎「お前の分も俺が払うからさ」

灼「流石に私の分まではダメ」

京太郎「なんだよ。たまには格好つけさせろよな」

灼「だーめ。京太郎にはそういうのまだ10年は早い」クスッ

京太郎「ぅー…」

灼「はいはい。ボウリングには付き合ってあげるから…そう拗ねない」

京太郎「す、拗ねてなんかねぇよ!!」



















【System】
鷺森灼の好感度が1あがりました
次週の予定が自動的に大成功になります



















あ、前スレ1000の日帰り旅行はごめんなさいちょっとなしで
後、10月は憧イベント(EX)アラタソとのデート(EX)宥姉のカピーの遭遇イベント(通常)
と盛りだくさんなので(白目)

で、3つもあるのでどうでですしどれから処理するか安価飛ばすねー
ちなみに順番によって何かが変化するって事は(多分)ないはず!!

>>+2
どれを一番最初に見たい?

そんなに憧の進化イベントが見たいのかそうかそうか
よし、んじゃ頑張ってくるねー
あ、先に言っとくけど、このスレ鬱とかはねぇからな!!!!

【中学一年 ―― 10月EX(憧)】

―― 新子憧にとって須賀京太郎というのは放っておけない相手であった。

今や幼いとは到底言えない恋心を彼に向ける憧にとって、須賀京太郎は誰よりも気になる対象だ。
授業中や部活の最中にその姿を目で追った回数は一度や二度ではない。
だが、彼女がそんな自分をあまり意識する事がなかったのは、須賀京太郎という少年が自分の事を誰よりも頼ってきてくれたからだ。
年上の仲間たちよりももう一人の幼馴染よりも、新子憧を頼りにしているからこそ…彼女はその感情に振り回される事はなかったのである。

―― だが、その前提がこの半年で崩れてきてしまった。

須賀京太郎にとって一番頼りになる相手は、小走やえという少女に取って代わられた。
勿論、彼は未だに自分の事を頼りにしてくれている事くらい憧にだって分かっている。
だが、それはもう『一番』ではない。
新子憧が望む『一番』では決して無いのだ。

憧「(あー…私…こんなに面倒くさい女だったなんて…)」

そこで一つため息を吐きながら、憧はそっと頭を振る。
憧とて自分が京太郎に恋をしている自覚くらいは今まであった。
誰よりも京太郎の身近にいた彼女にとって、それは今更、覆るものではない。
だが、今やその自覚は、体感という形となって、憧へと押し寄せてきていた。


憧「(別に…京太郎が小走先輩と仲良くしたいたって…どうでも良いじゃない)」

そう内心で呟く少女の心にはっきりと宿るのは嫉妬の感情だった。
今や自分の居場所であった位置に収まった先輩への醜い感情の波である。
勿論、今までそれは幼馴染の少女に対しても微かに覚えていたものではあった。
だが、いまの彼女にあったのは危機感めいた嫉妬の念であったのである。

憧「(しずは…そういうんじゃなかったものね…)」

もう一人の幼馴染は自分の居場所と奪い合うような仲ではなかった。
三人が三人、お互いの居場所を確保して、助け合う関係がなりたっていたのである。
だからこそ、憧は穏乃に対して、危機感めいたものは感じず、今日まで来る事が出来た。
だが、中学に入って現れた先輩は未だ距離こそ遠くても…自分の居場所を奪い合う明確なライバルなのである。
そんな彼女に想い人が傾倒していくのを感じて冷静でいられるほど、少女はまだ恋を知らない。

憧「はぁ…もう…」

そんな自分にまた一つため息を吐きながら、憧は下駄箱の前で肩を落とした。
それは勿論、自身の感情に負けて京太郎に情けないところを見せてしまった所為である。
いや、それだけならまだしも、彼に寂しいと、そう言ってしまった。
優しい彼がそれを気にしないはずがないというのに、つい感情に負けて構って欲しいと言ってしまったのである。


憧「(負担になんて…なりたくなかったのにな)」

憧だって分かっている。
京太郎にとって今はとても大事な時期だ。
三年生がいなくなり、エースとして認めてくれた人たちが去り、部内の評価を得なければいけない時期なのである。
そんな時に自分にかまって欲しいだなんて重いにもほどがある。
だが、そうと分かっていてもどうしようもないくらいに憧は寂しさを胸に湛えていた。

憧「(…ん?)」

その気持ちのまま下駄箱を開ければ、上履きの上に一枚の手紙が置いてあった。
首を傾げながらそれを取り出せば、表面に『新子憧様へ』と几帳面そうな文字が書いてある。
それにさらに気分を落ち込ませながら、憧は3つ目のため息を吐いた。

憧「(…またなんだ…)」

中学に入って半年。
その間、憧は自分に磨きに磨きを掛けた。
京太郎に宣言したような良い女になれるように化粧を覚え、髪を伸ばし、バストアップ体操を始めたのである。
それらは少女としての成長期である事も相まって、急速に実を結び始めた。
今や憧は小学校時代とは比べ物にならないほど華やかで可憐な少女へと成長したのである。

水流式バストマッサージ機買わなきゃダメでしょ


憧「(だからって話した事もないのにラブレターってのはどうなのかしらねー…)」

勿論、憧とて女である。
そうやって誰かに好意を向けられるのは悪い気持ちではない。
だが、それらは全て自分が変わり始めてから現れ始めたものなのだ。
正直、自分の容姿だけが目当てのような気がして良い気はしない。
気持ち悪いとまでは言わないが、告白を断るのが面倒くさいとそう思うくらいには。

憧「(でも…そういう訳にはいかないわよね…)」

例え、相手が外見だけが目当てであっても、こうして自分に手紙を書いてくれているのだ。
それを面倒だからと無碍に出来るほど憧は冷たい女ではない。
面倒だし避けたいのは確かだが、手紙の分の誠実さくらいは自分も見せるべきだろう。
そう思いながら憧が手紙を開けば、そこには目も滑るような恋の文章が並んでいた。

憧「(あー…これは…痛い…)」

勿論、相手が必死に書いてくれた事くらい分かっている。
だが、見知らぬ相手からポエムを貰って喜べるほど憧は気楽なタイプではなかった。
寧ろ、その奥に見え隠れする相手の思い込みの激しさを感じ取り、背筋に嫌なものを浮かばせる。


京太郎「…あれ?どうした?」
憧「あっ…」

そんな彼女に声をかけてきたのは想い人である京太郎であった。
下駄箱の前で手紙を広げて動かない憧に心配そうな視線を送る彼に憧は反射的に手紙を隠す。
それに京太郎は首を傾げるものの、それを誤魔化す言葉が憧からは出てこなかった。

憧「(どう…しよう…)」

正直な事を言えば、こんな手紙を送るような相手と二人で会うのに危機感を覚える。
だが、だからと言って、それを京太郎に話すべきかと言えば、彼女は即答する事が出来ない。
憧にとってこの前、寂しいと口にしてしまった事は決して忘れられない出来事なのだから。
コレ以上、彼の重荷になるような事は出来ない。
その感情が彼女の弱音を堰き止め、二人の間に沈黙を作り出す。

憧「あ…の…先行っててくれる?」
京太郎「え?でも…」

その沈黙を破ったのは憧の言葉であった。
だが、京太郎はそれに逡巡の言葉を返し、憧の顔をじっと見つめる。
しかし、そんな彼に首を振りながら次の言葉を放つ。

本人も悔やんでるんだから千里山の事を言うのはやめてあげろください


憧「良いから。…お願い」
京太郎「……分かった」

その言葉に京太郎は頷き、一人で階段をあがっていく。
背中に微かな寂しさを浮かべながらのその姿に憧は申し訳なさを抱いた。
しかし、そうやって誤魔化してしまった以上、もう京太郎には頼れない。
半ば自分をそう追い込みながら、彼女はその手紙を読み進め… ――

憧「昼休みに体育倉庫前で…か」

告白の返事を聞く為に指定された場所。
昼休みには人気のないその場所に行く事に憧は危機感を強める。
だが、持ち前の責任感の強さと気の強さがそれを心の中に押し込めた。
それと共に手紙をカバンの中へと丁寧に入れた憧は… ――

―― 何喰わぬ顔をして自分のクラスへと顔を出し、昼休みまで過ごしたのだった





………



……





EXイベは10月の勉強憧イベより前なのか


憧「(えっと…ここよね?)」

そう言葉を浮かべながら周囲を見回す憧の周りに人気らしい人気はなかった。
今は昼休みになったばかりで、ほとんどの生徒が学食や購買に走っている。
それ以外は教室内で食事をとっている時間に、こんなグラウンドの外れに人が来るはずがない。
来るのはただ一人、憧と、それを呼び出した男だけだ。

「やぁ。来てくれたんだ」
憧「う…うん…」

その男は憧の目の前からゆっくりと現れた。
その仕草一つ一つに気取ったものを感じさせるその男に憧は見覚えがある。
ついこの前、クラスの友人に誘われて応援しに行ったサッカー部のレギュラーだ。
その顔立ちの良さもあって女性との一部から『王子様』と呼ばれている彼があまり憧は好きではない。
彼女にとって心から王子様と呼べるのはこれまでも、そしてこれからもたった一人なのだから。

「って事はオッケーなんだね?」
憧「…は?」

そんな彼からの思いもよらない言葉に憧は思わずマヌケな声を返してしまう。
口を半開きにしながらのそれに男は首をゆっくりと振った。
まるで自分は何もかも分かっているのだと、照れなくても良いのだと言うそれに憧は寒気を感じる。
だが、それ以上に自分の気持ちを決めつけられた怒りに身体が熱くなり、彼女の口から強い言葉を放たせた。

>>169
あ、わかりにくくてごめん
その後な感じ
あれで迷惑掛けたって思い込んでるから相談出来なかった


憧「悪いけど、アンタになんか興味ないから」
「はは。そんな風に照れなくても良い」

その言葉に憧はすっと気持ちが冷え込むのがわかった。
だが、それは彼女の中の怒りが冷えた事を意味しない。
相手に自分の言葉を聞くつもりがないという事が憧には十二分に理解できたからだ。

憧「照れてなんかない。それより…そういう事だから」

コレ以上、ここに居ても事態は何も好転しない。
それを悟った彼女は義理は果たしたと胸中で言い捨てながら、踵を返す。
その心の中にはムカムカとした感情が湧き上がり、足を早めさせる。
やはりこんなところに来るべきじゃなかった。
そんな後悔すら浮かばせる彼女に… ――

「まぁ、待てよ」
憧「っ!!離して!!」

男が手を伸ばし、引き止める。
その瞬間、怖気を超え、不快感すら覚えた憧は大きく手を振るう。
しかし、サッカー部でエースを担う男の腕を文化系で女の憧が振り払えるはずがない。
それに男の顔がにやつくのを間近で見て取った憧の胸に吐き気が沸き上がってくる。

ここで犯されるのか


「よく考えろよ。俺と付き合えるんだぞ」
憧「お生憎様!アンタなんか土下座されたってお断りよ!!」

そう言いながら憧は必死に腕を振るう。
諦める事なく抵抗の意を示すのは勿論、目の前の男が気持ち悪いからだ。
その上、自分の腕はこんな男に捕まっていると思うと穢されているような気がして仕方がない。
自分はこんな奴の為に綺麗になった訳ではないという感情もあり、憧の手は止まらなかった。

「…お前、生意気だな」
憧「がっ…」

その瞬間、男の顔が豹変する。
今までのにやついた笑みから感情を削ぎ落した瞬間、男の手が憧の下腹部に突き刺さった。
それと同時に鈍い音が身体の中に響いた憧が息を吐き出し、その細い体を震わせる。

「俺は先輩なんだぞ。ちゃんと敬語を使えよ」
憧「く…ぅ」

まるでボウリングの玉をお腹に埋め込まれたような息苦しさと重苦しさ。
それに呻く憧の前で男がそう言葉を漏らす。
だが、それに何かを言えるほどの余裕が憧にはない。
さっきの精神的なものとは違う肉体的な吐き気を堪えるので精一杯なのだ。

京太郎の命令で翌日の朝まで路地裏で踊ってるんだろうな、この男は

女の子に腹パンとか許されざる


「最初は優しくしてやろうと思ったけど…ほら、来い」
憧「ぐ…あぁ…」

自然、引きずる男の手に憧は逆らえない。
そのまま体育倉庫へと引きずり込まれた憧は乱暴にマットの上へと転がされる。
その頃には息苦しさもマシになったとは言え、横隔膜に走る痙攣は止まらない。
そんな息すらまともに出来ない憧の上に男がゆっくりと覆いかぶさってくる。

「ま、お前みたいな気の強いタイプもきらいじゃないしな。じっくりと教育して…飽きたら売りでもさせてやるよ」
憧「っ!!」

その言葉に憧は男に対する黒い噂を思い出す。
サッカー部で王子様と持ち上げられるこの男にはある不良グループがついており、付き合った女は弱みを握られ、そこで弄ばれるという噂を。
勿論、憧はそんな噂本気になどしていなかったし、嫉妬によるもの程度にしか思っていなかった。
だが、こうして自分がその被害者に選ばれた今、その噂を馬鹿にする事など出来はしない。
それは被害者たちが創りだした声なき声であったのだ。

憧「(いや…いやぁぁああ!)」

だが、それが分かってももう遅い。
暴れる自分の口には男の手が当てられ、もう一方の手で制服が剥かれていく。
それに必死に身体が抵抗するものの二度三度と腹を殴られるとどうしても抵抗する力が弱くなっていった。
自然、男の手は順調に進み、憧の身体からブラを剥ぎ取る。

>>233
幻想殺し「顔パンはいいのか」

>>239
男女平等パンチさんは旧西東京にお帰りください

なんでや!!!別に好感度上昇イベントなんやから鬱はないやろ!!!!

だが京太郎は来なかった、憧ではなくやえを選んだのだ…

ブッチー「最後がハッピーになれば途中はバッドにしててもいいよね!」
ジュビロ「せやせや」


「なんだ。小さいが愛嬌のある胸をしてるじゃないか」
憧「いや…いや…ぁ」

自分の身体を評する男に憧は震える声をあげる。
今にも吐瀉物で詰まってしまいそうなその喉を懸命に震わせるそれに男が嗜虐的な笑みを浮かべた。
まるでそうやって抵抗した方が嬉しいのだと言うような笑みに憧の目尻から涙がこぼれ出す。

憧「(私…こんな…こんな奴に…!)」

自分が身体を磨きあげたのは京太郎の為だ。
その身体に触って良いのもまた京太郎だけなのである。
だが、そんな憧の意識をねじ伏せるように男の欲望でギラついた視線が肌へと突き刺さる。
その感覚だけでも不快で仕方がないのに、今度は男の手が自分へと伸びてくるのだ。

憧「(助けて…助けて京太郎…!!)」

そんな彼女にとって縋れるのはもう幼馴染しかいなかった。
勿論、憧とて京太郎がここに来るはずがない事くらい分かっている。
彼女は告白の事を隠し、何も言わないままここに来たのだから。
だが、それでも最早、抵抗する力もない彼女にとって、頼れるのは彼だけなのである。

――まだ子どもっぽくて、でも、必死になって成長しようとして。
――たまにヘタレで、だけど、格好良い時はちゃんと決めてくれて。
――誰よりも他人に一生懸命になれて、麻雀を楽しんで。
――そして…何時だって彼女を助けてくれた彼女だけの王子様だけだったのである。













京太郎「なにやってんだこらああああああああ!!!!!!」
















































―― そして王子様はお姫様の期待を裏切らない。

























まあ騎兵隊はここで来ないとな

合衆国阿知賀!


「ぐっ…!」

突然、体育倉庫へと入り込んできた京太郎の一撃を男は避けられない。
そもそも男は憧の上に馬乗りになっているような状態だったのだ。
未だしずに付き合って運動を続けている京太郎の一撃を避けられるはずなどない。
右から左へと体重を載せたストレートを頭に貰って、マットの上をゴロゴロと転がる。

憧「あ…あぁぁ…っ」
京太郎「…待たせて…ごめんな」

その間に京太郎はそっとブレザーを脱いで、憧に被せてやる。
その瞬間、彼の顔が歪んだのはその腹部に幾つもの青あざが出来ているからだ。
明らかに殴られたのが分かるその痕に京太郎はぐっと歯を噛みしめる。
せめてもう少し自分が早く気付けていれば、と言う自責が浮かび、握った手を震わせた。

もしかしてこのサッカー野郎、超次元…


「ま、待て…!誤解だ…!」
京太郎「…あ?」

そんな京太郎の前で男が頭を抑えながら立ち上がる。
フラフラではあるものの、しっかりと両足で立つその姿は彼が体育会である証だろう。
或いはその年から切った張ったの業界に片足を踏み込んでいるからなのかもしれない。
どちらにせよ、京太郎には男を許す理由はなく、凄んだ視線を向ける。

「俺は誘われただけなんだ!その女に…」
京太郎「…へぇ…」

それが一瞬で殺意へと変わったのは男の言い訳がお粗末を超えてあまりにも酷いものだったからだ。
この状況の言い訳を憧へと押し付けるそれに京太郎の腕がぶるぶると震える。
運動部のものとさほど大差のないその太い腕の震えに男が表情を引き攣らせた。

「ま、待て!お、お前、麻雀部の須賀だろう!?俺を殴ったら…問題になるぞ!!」
京太郎「…そうかもな」

男の言葉に少しだけ京太郎は冷静さを取り戻す。
確かに理由があるとは言え、校内暴力は重大な事件だ。
下手をすれば連帯責任で麻雀部そのものが部活動停止になるかもしれない。
それは京太郎にとって無視出来ないものだった。

サッカー野郎「貧弱!貧弱ゥ!」


「そうだろう!今なら…不問にしてやる!!」
「俺を殴った事もなしにしてやるから…な?お互い問題はまず身の上だろ?」
京太郎「あぁ。そうだな」









































京太郎「でも、それがどうした?」
「へ…?」















京太郎「あぁ、そうだよ。麻雀は大事だよ」

京太郎「先輩たちから受け継いで…」

京太郎「後は頼むって…そう言われたんだからさ」

京太郎「だからって…だからって言ってよ」

京太郎「憧をこんなにされてさ」

京太郎「その上…憧に罪をなすりつけるような事言ってさ」

京太郎「そんな奴…」

京太郎「殴らずに済ませられる訳ねぇだろうがああああ!!!」

京太郎「てめーは俺を怒らせた」

蹴りをもらったら一発じゃん

てか憧は、黒コゲになるけど安全なスタンガンを持ってなかったかなー(チラッ


山を走ると言うのは全身を使う作業だ。
肺を酷使し、腕を大きく回さなければ斜面に勢いを殺されてしまう。
背筋を伸ばし、腹筋で軸を整えなければ、あっという間に転んでしまうだろう。
そんな作業に小学生の頃から付き合い、そして今も尚、続けている少年の一撃とはどれほどのものか。

――勿論、彼はそれほど喧嘩の経験がない。
――人を殴った経験もまったくと言って良いほどない。
――ましてや人が倒れるまで殴った事はない。

だが、今の彼は怒りで我を忘れた。
今まで喧嘩をしている時には無意識の内にかけていたリミッターを外した。
目の前の男を殺す事も厭わずに全身を使って拳を振るった。

――二度、三度、四度、五度、六度

その間に肉が腫れ上がり、血が飛び出し、骨が折れる。
それでも京太郎は殴るのをやめず、ひたすら拳を振るい続けた。
男が悲鳴をあげ、懇願し、許してくれと泣き叫ぶのを無視してひたすらに。

―― 38回

それが騒ぎを聞きつけ、体育倉庫に向かった教諭が京太郎を止めるまでの間に叩きつけられた拳の数であった。

まぁ、アレだよね
幾ら運動してるって言っても不意打ちで頭に一発貰ってる状態で勝てはしないって事で

京太郎「君が!死ぬまで!殴るのを止めない!」

ごめん
俺の鬱のラインはここで京太郎が止められなかったら~ぐらいからだったんだ
鬱だと思った皆には申し訳ない

これは憧の肢体を京太郎が綺麗にするしかないな

普通に助かったんだから欝じゃないでしょと思うけどね 

過剰防衛と婦女暴行未遂だとサッカー部のダメージの方が大きい。
大会出場停止と廃部だから、サッカー部が問題を起こした部員の自主退部と引越し。
麻雀部が過剰防衛も婦女暴行未遂も無かった事にするぐらいで手打ちが妥当だろう。
それでも責任を感じた京太郎が自主退部しそうな感じもする。


―― その日から全ての事件は明るみになった

男が脅迫や強姦、そして売春斡旋などに関わっていた事
今まで被害者が出られなかったのは彼女たちが脅されていただけだという事
だが、事件が明るみになった今、彼女らが声を抑える必要はない
事件が明るみになってすぐ一丸となって警察署へとなだれ込んだ彼女たちのお陰で男と不良グループ共に一網打尽となった

―― だが、それでハッピーエンドという訳にはいかない

幾ら理由があったとしても男を殴った罪までは消えはしない
無論、学校側も情状酌量を与えたものの、停学処分は免れなかった
被害者である新子憧の懇願もあったが、暴力事件を起こした事を聞いた保護者の手前、罰則なしとはいかない
結果、須賀京太郎は一人、自室の中で悶々として過ごす日々を送っていた

>>420
憧は剥かれて胸を確かめられたんだぜ…

>>423
京太郎、部活やめるってよ


京太郎「(停学処分一週間…はは…一週間もお休みだわぁい…)」

京太郎「(なんて…気分にはなれないよなぁ…)」

京太郎「(大会も目前だったのに…停学処分なんて…)」

京太郎「(やえ先輩たちに…申し訳がたたないレベルじゃねぇか…)」

京太郎「(何とか…麻雀部の活動停止とかはないだろうけど…)」

京太郎「(きっと…俺の所為で色々と言われてるだろうなぁ…)」

京太郎「(でも…あんな光景見て…我慢出来るかよ)」

京太郎「(そりゃ…まぁ…全治数ヶ月単位で殴ったのは…やり過ぎだったかもと思うけどさ)」

京太郎「(でも、あいつはその前に憧のヤツを殴ってる訳で…)」

京太郎「(それに憧の奴が裸見られて…もしかしたらレイプまで…されてたかもしれないって思うと…)」イラッ

京太郎「(…ダメだ。また苛ついてきた)」

京太郎「(後二発くらい殴っとけばよかったかな…)」


コンコン

京太郎「…ん?どうぞ」

ガチャ

憧「…お邪魔…します」

京太郎「…あれ?憧?でも、お前…学校…」

憧「…今日は休ませて貰ったの」

憧「…あんな事件があってすぐ…行く気にはなれなかったし」

憧「それに…あたし…アンタに色々と言わなきゃいけない事があったから」

京太郎「…俺に?」

憧「…うん」

やはり憧の方から行くべきだな


憧「…馬鹿…っ」ジワッ

京太郎「…え?」

憧「なんで…あたしの事なんて…助けに来たのよ…!」ポロポロ

憧「あたしなら…大丈夫だったのに…あ、あれくらい…なんとかなったのに…っ」

京太郎「憧…」

憧「もしかしたら出場停止だったかもしれないのよ!!」

憧「アンタの雀士としての人生が…お、終わってたかもしれないのに…」

憧「なんで…助けに来たのよ…なんで…ぇ」ポロポロ

京太郎「そう…だな。そうだよ…な、俺は馬鹿だよ」

京太郎「…まぁ…馬鹿…だからさ。だから…俺は後悔してねぇよ」

重いのはクロチャーだけで十分


京太郎「大会出場停止になってもさ」

京太郎「…俺はやるぞ。何度だって」

京太郎「それが憧を助ける唯一の方法なら…俺は何度だってやってやる」

京太郎「例え雀士としての人生が終わったとしても…別に構わない」

京太郎「麻雀と憧のどっちかを取れって言われたら俺は何度だって…お前の方を取る」

憧「っ…!」

京太郎「…だから、お前が気に病む必要なんてねぇんだよ」

京太郎「やったのは俺だ。俺が…勝手にやったんだ」

京太郎「お前には何一つ責任はない」

京太郎「…だから、そんな風に泣くなよ」

やっぱこの>>1はぐう聖
鬱見たい人たちは諦めて他スレに行きなさい


憧「そんな…事…」ポロポロ

京太郎「ま…無理だよな…」ハハッ

京太郎「怖いところだって…見せちまっただろうし…」

京太郎「…やっぱり…怖いか?俺の事」

憧「…怖くなんか…ないよ…」ソッ

憧「だって…この手…包帯でグルグルになってるの…あたしの為なんだよね…」

憧「こんなになるまで…あたしの為に…怒ってくれたんだよね…?」

京太郎「…うん」

憧「だったら…怖くなんかない…よ」

憧「怖いはず…ない」

憧「寧ろ…寧ろ…あたし…」

>>522
現時点で相当暗い展開なんですがそれは

憧「あの時…嬉しいって思ったの…」

憧「助けに来てくれて…嬉しいって…」

憧「あたしの為に…あんなに怒ってくれて嬉しいって…」

憧「本当は止めなきゃいけなかったのに…」

憧「身体張ってでも…京太郎を止めるべきだったのに…」

憧「嬉しくて…涙が止まらなくて…」

憧「あたし…あたし…最低だ…」

憧「麻雀より…あたしの事を取ってくれたって思って…」

憧「あたしの事…そんなに大事なんだって思って…」

憧「こうなるって分かってたのに…あたし…っ!」

で、自分の体を綺麗にしてほしいと懇願するアコチャーまだ?

>>528
あ、あれ…これが全く暗い話に見えない俺の感覚は過去のぐう畜達によって麻痺させられている可能性が微レ存?


京太郎「…気にすんなよ。本気でキレた男止められる奴なんてそうそういないって」

憧「でも…っ」

京太郎「良いから。俺としては…そっちの方が嬉しいし」

憧「え?」

京太郎「助けてよかったんだって…迷惑じゃなかったんだって…そう思えるから」

京太郎「…だから、そろそろ泣き止んでくれよ」

京太郎「俺はそんな風にお前に泣かれたかった訳じゃないし…」

京太郎「それに…お前にはそういう泣き顔…似合わないって」

憧「…じゃあ…一つ…お願いがあるんだけど…」

京太郎「…お願い?」

憧「…うん…あたしの事…ぎゅって…して…」

京太郎「え?」


>>542
お前は俺か

まぁ、鬱じゃないって言ってるし、大会出場停止とかそんなのにはならないよ!!!
学校側もサッカー部の醜聞で手一杯だろうし、インターミドル制覇した麻雀部のエースが暴力事件とか絶対に公表出来ないだろうし

>>542
だってお前、なんとかなる公算が高いっていっても京太郎が暴力事件起こしたって経歴はなくならないのよ?
死ぬまで「あの事件の須賀京太郎」って呼び方されるんだよ?

京ちゃんに人望がなかったらガチでバッドエンド確定だったということだけは頭に入れておけ


憧「あ、あたし…こ、この前から…怖いの…」

憧「もうあの男捕まったはずなのに…ふとした時に怖くなって…」

憧「夜中も何度も飛び起きて…お、お父さんすら…こ、怖くて…」ブルブル

京太郎「でも…俺で良いのか?俺、男だし…」

憧「ううん…違う」

京太郎「え?」

憧「…あんたで良いんじゃない。あんたが…良いの」

京太郎「…憧?」

憧「…お願い…あたし…もう…京太郎だけなの…」

憧「頼れる人なんて…京太郎しかいないから…だから…」

京太郎「…分かった」ギュッ

憧「あっ…ぁ…」

京太郎「…安心するか?」

憧「うん…とっても暖かくて…身体の中…溶けていく…みたい…」

憧「…ね…ちょっと…寝て良いかな…?あたし…最近眠れていなくて…」

京太郎「あぁ。何時間でも…休んでいけよ」

京太郎「俺で良ければ…お前が起きるまで側にいてやるよ」

憧「…うん…ありが…とう…」




















【System】
新子憧の愛情度がLV5になりました

















>>おや、アコスの様子が(テロレロン

           '": : : : : : : : :` 、
       _/: : : : : : : : : : : : 、: : : :\
    //: : : /:./: : : : : : : : : :.ヽ: : : :|⌒ヽ
   /: :/: /: /:./:i:. :.:.l: : :__i_: : : :. :. :.:l: : : : :\
.   ′.′l 斗┼:|:. :.:.ト、´: :!:.`ヽ: :.l: : :.、: :. :. :. :.
  |:.|:.:. :.|: ∧八ト、: :.| \ト、ト、: :.′: : :ヽ: : :i! |

  |∧:. :.ト !Y旡ミx.\! Y才ぅx.lj/:| : : : : lハ:.:ハノ

     \|:ハ. Vi!iリ     Vト!jリ !: :.lヽ:. :.:.:| j/
      |: !:..:. ,,`¨ '    `¨ レ: :レ: : : : l
      |: !:.:.ト、   , ,     イ:. .′: : :./
      ∨:.:.|: :.> . _ . <_ ムイ/ /j/
      \トv‐v'_.ノ  /  ><≠=x
      /《  !l  /  /  \⌒ヾ
      〉、__\ !./   _, =≦`ヽi!i!i!i!||
        l .' ′`ー┬ ´ |: : l   l__!!||
.       l | l/⌒ v ⌒ヽ | : :ト   |‐┬ ||
      l :|:i!: : : : : : : : l  : : |  |!!i!|i!!||
.         |:!\: : : : :/ ∧:.:l  |!!i!|i!!||
      .′    `  ´   l ∧ !.  |!!i!|i!!||
    ′ ′             l   |i!i!|i!!||
.    l  /         \ l   }i!li|i!!||
                          ̄




           ↓    ↓    ↓







                _. .-. . . . ̄. .゙. . . 、
             , '´: . . . . /. . . . . . . . . .ヽ

            /:;ィ´: : : : :/: : : : : : . . . .ヽ. .\
        _,-─tァヽゝL:_/_:,': : : : : :|: : : : . . .゙ . . ヽ
      ,〃,r‐'7ハ: レ!__,'_ : ;イ | : : : /!!: : : : : ヽ. l . . .、

      /:〃  l: ト、|:.|: ハ Tハ!:|: : : :{ ||: : : :.|: |:゙. .!_l |ミヽ、
     ,':./   !: |: :|::LL_ヽ| !:||: : : ! |'T:‐:-|、: :|: ト、 !| \:ヽ

     ,':/    .|:.:|: :| ハチ≧ト、|ハ: : :!土_ヽ: :|: |: !:.|. .ヽ!!  ヾ.、
    ,'/     λ:.r=|: |.{:;;::Cヾ  ヽ|チ不≧!/! |: !. ./,'|    ヾ:、
    |l     ハ: | (!: !`ー''     { {゚:;;:C |>|:.!:.|,:'./|j     ヽl
    ||    |: :|ヽト、!:.!"""   '   ` ー'' ,イハ|: |:/.:l      ||
    |:!.    |N:l:.ミト、!:.|  、     """ /ノノ !:.|: _;|      |:!
    |:l  r、 .N:.ト {ヽ: !、    ー    ,イf.l´.:.:|:.j//ハ      l:.|
     i!:|  \\:|:゙、| |:ヽ:|:>、_ .... -≦|:.:.:.| !:.:.:.|,.'/:.:∧      .|:.|
.    从!   l\\:| |: :l: !:|      |ヽ|: !:.:.:.| |: :/ ,イ|:゙、:ヘ      !:.|
    ハ:ト:l   Lf~ヽ `_ヽ_:!|ヽ    ||、-、ヽ:_L`_r"∠!: :!:∧    |:.:!
   ,' :|::!ミ、 | >、ゝ.|´ヽ ヽヽ:ヽ-、 ,.r!::>‐'{ | |ノ|ノ7: |:.:.ヘ.   ,':.:|!
   |,' |!| ヾ,へ.ヽハノ、/ ̄`ヽヾ´ ̄`|::::\_ヽ_!__! .| /|: :.!:.: ∧ ./:.:.:!i!

   |i| !:|  |\,ゝ       |: :ヽ  |::::/´   /` ̄ヽ: |:.: :.∧/:.:.:.:||i!


>>おめでとう アコスはアコチャーに進化した 
>>アコチャーは男性恐怖症を覚えた

依存度はアカン(震え声)

でも実際一度こうなると生涯引き摺るのよね……

まぁ、進化したって言うよりは現時点での憧の容姿はもう殆ど下に近いって事で
作中で出てるけど髪も伸ばしてるしね

後、俺は別に鬱展開好きな訳じゃないからな!!!
某スレの小ネタで心折れた人間だからな!!!
ただ、これくらいじゃないと男性恐怖症にはならないよな!ッて思っただけだから!!!
俺が悪いんじゃなくて原作の設定が悪いんだ!!俺は悪くぬぇ!俺は悪くぬぇ!!!!


あ、じゃあ、お口直しにほのぼのな宥姉襲来編始めます

見た目がアコチャーになってたからこそ目をつけられたと言える

というか男性恐怖症って二次設定じゃなかったっけ

今後告白とかあるのか?
告白とかなしで既に自然に付き合ってる感じに見える

あぁ、やっぱただの曲解か
本編上でそんな描写あったかなぁと延々探しちまってたよ

【中学一年 ―― 10月】

京太郎「(結局アレから憧は数時間眠り続けた)」

京太郎「(たまにうなされてるのは…あの時の事夢に見てるからなんだろうな)」

京太郎「(まぁ…それも少し撫でてやったら…マシになったんだけどさ)」

京太郎「(うん…それは良い。それは良いんだけどさ…)」

京太郎「(起きた時のあいつの顔…あいつは嬉しそうに綻んで…)」

京太郎「(すげー無防備で…嬉しそうで…)」

京太郎「(小学校の頃にも見たけど…さ。今はあの時とはもっと綺麗になったし…)」

京太郎「(…正直、かなりやばい。色気がやばい)」

京太郎「(本人には絶対言えないけど…そのままキスしたくなったくらいやばい)」

京太郎「(まさか…憧相手にそんな感情を抱くなんてな…)」

京太郎「(でも…ダメだぞ、京太郎)」

京太郎「(今の憧は男が怖いんだから…何時も以上に紳士的に接してやらないと)」

ピンポーン

京太郎「…あれ?」

>>658
もう結婚秒読みなんだよ

制服着てる女の子相手に「男っぽいからびびる」って言うのって結構、酷いレベルだと思うんだけどなー
それこそ男性恐怖症って言ってもおかしくないくらい
こんなに俺と読者の間に意識の差があるとは思わなかった!!!!
うん、ホント、ごめんなさい、次からはちゃんと意見聞いてからイベント組む事にするよ…


京太郎「(確か今はお袋もいないし…親父は仕事だし…)」

京太郎「(仕方ない。代わりに出るか)」ガバッ

京太郎「(でも、誰が来たんだろ?)」ファ

京太郎「(今日は日曜日…ってあ…もしかして…!)」

京太郎「はい。須賀です」

宥「あ、あの…ま、松実宥と申します」フル装備

京太郎「(やっぱりだーーーー!?)」

京太郎「(しまった…今週末来るって言ってたじゃん…!!)」

京太郎「(や、やばい…!あの事件で完全に忘れてた…!!)」

京太郎「(お菓子も買ってないし…あわ…あわわわ…!!)」

鬱通り越して性犯罪だしな

しかし先に憧のイベント済ませてよかった……
眠れなくなるところだった


宥「あ、あの…お、お父様でしょうか…?」

京太郎「…え?」

宥「わ、私…い、何時も息子さんによろしくして頂いておりまして…」

京太郎「(あ、そうか…これインターフォンだから松実さん俺だって分かんないんだ)」

京太郎「(…こっちからはカメラついてるけど、あっちにはない訳だし)」

京太郎「(……あ、今、久しぶりに悪戯心がムクムクと…)」



>>+2
00~30 松実宥?聞いたことがないな
31~60 まぁ、そんな事しちゃいけないよね!
61~99 松実宥?あぁ、あの子か 

あ、ごめん。言うの忘れてたけど、今回は悪戯なので男気補正効きません
ただ、先に言うの忘れてたからもっかい判定するよー!>>+2

よかった、本当によかった

あ、自動成功が効くのは【次週】です
11月の第一週に発揮されます
申し訳ありませんがイベントには効きません
まぁ、イベントで使う男気はもう50あるし殆ど失敗ないから勿体無いし

憧「私以外の女は必要ない」

>>747
どっちかというと「捨てないで……」って方じゃないかな

>>松実宥?あぁ、あの子か

京太郎「松実宥?あぁ、あの子か」

宥「えっ知っておられるんですか?」

京太郎「あぁ。京太郎の奴がよく言ってるよ」

京太郎「妹思いで優しい子だとね」

宥「そ、そうですか…」テレテレ

京太郎「(マスク越しでも照れてるのが伝わってくるな…)」

京太郎「(…いかん、ちょっとかわいい)」

京太郎「(そして可愛いからちょっと悪戯したく…)」

京太郎「そうだな、後は凄い可愛くて好みのタイプだと言っていたぞ」

宥「ふぇっ!?」カァァ

京太郎「後は甘えたいとか、一緒にこたつ入ってのんびりしたいとか、膝枕して欲しいとか」

宥「あ、あうあうぅ」プシュー


京太郎「(はは。あんなに真っ赤になってる…可愛いの)」

京太郎「(…ってあれ?これ…親父の振りしてるけど…俺が言ってるって事になるんだよな?)」ダラダラ

京太郎「(しかも…俺、この後、松実さんと二人っきりなんだよな…?)」ダラダラ

京太郎「(…うん。とりあえず…ここまでにしとこう)」

京太郎「あぁ、そうだ。息子にそろそろ開けさせるからもうちょっと待っておいてくれ」

宥「あっう…うん…」

京太郎「(よし…それじゃインターフォン切って…と)」

京太郎「すー……はー…」

京太郎「(表情のチェック…うん…顔は赤くないし…表情も違和感ない…はず)」

京太郎「(…んじゃ、松実さんを迎えに行こうか)」


京太郎「あぁ、悪い。待たせたか?」

宥「あ…う、ううん!大丈夫」プルプル

京太郎「…そう言ってる割に震えてるぞ」

宥「最近、お外寒いから…」

京太郎「…そうだよな、ごめん…」

京太郎「(…松実さんで遊んでる場合じゃなかったよな…)」

宥「どうして謝るの?」

京太郎「あ、いや…そ、それより…ほら、中に入れよ」

宥「あ…う、うん。お邪魔しまぁす…」ヨイショ

憧が後ろで聞いているとも知らずに…

(草葉の陰から見守っているよ)


宥「わぁ…あったかぁい…♪」

京太郎「まぁ、温室だしな。ほら…カピー、おいで」

カピー「キュー?」

宥「わわ…お、おっきいよぉ…」

京太郎「ネズミの中じゃ最大だからなー」ナデナデ

京太郎「でも、綺麗好きだし、人懐っこい良い奴だよ」

宥「さ、触っちゃって良いの…?」

京太郎「勿論、松実さんならカピーも喜ぶよ、きっと」

宥「じゃ…じゃあ…わぁ…」

カピー「キュー♪」

宥「カピーちゃんあったかぁい…♪」

京太郎「気に入った?」

宥「うんっ♪」

アコチャー起きる

憧に紳士的に接しないと(決意)

招かれざるお客さま


で鉢合わせじゃないの?

カピバラ属のげっ歯類だねごめん(白目)
海遊館で見てちゃんと記憶してたのに何やってるんだ俺…


カピー「キュー」モゾモゾ

宥「わわ…っ」

京太郎「カピーも松実さんが暖かいから気に入ったみたいだな」

宥「ホント…?」

京太郎「あぁ。こいつ熱帯の生き物だからさ」

京太郎「寒いより暖かいの好きだし…ほら、見てくれよ」

カピー「キュゥゥ~♪」

京太郎「松実さんの腕の中で幸せそうにしてるだろ?」

宥「…うん…っ♪えへへ…♪」ナデナデ

京太郎「あ、ついでだし餌とかもやってみるか?」

宥「え?良いの!?」

京太郎「あぁ、そんなになついてるんならカピーも松実さんから餌食うだろうし」

京太郎「じゃあ…はい」

宥「大根の葉っぱ?」

京太郎「あぁ。他にも人参とかも色々食うけどさ」

京太郎「うちのカピーはそれが大好物だから…ほら」

宥「う…うん…」ソッ

カピー「キュ?キューッ♪」

宥「わわ…食べてる食べてる…」

宥「可愛いー…」ホンワカ

京太郎「はは。まぁ、結構、カピバラって食いしん坊だからさ」

京太郎「こっちに餌あるし、適当にやって遊んでてくれよ」

宥「え?須賀君は?」

京太郎「ん?いや、カピーと遊ぶなら俺は邪魔かなって」

京太郎「松実さんならカピーに乱暴したりしないだろうし…」

宥「でも…出来れば…一緒に居てほしいな」

宥「もしかしたら私もしちゃダメな事しちゃうかもしれないし…」

京太郎「んー乱暴に扱ったりしなければ大抵、大丈夫だと思うけど…」


宥「それに…あの…須賀君も…膝枕とか…し、して欲しいんだよね?」カァァ

京太郎「ぅっ…い、いや…」

京太郎「(ま、まさか…ここでその話を持ちだされるなんて…!!)」

京太郎「(い、いや、落ち着け俺!!アレはあくまで松実さんの中では親父が勝手に言った事なんだ!)」

京太郎「(適当に誤魔化せばこの場を切り抜ける事は不可能じゃない…!!)」

京太郎「そ、そんな訳ないだろ!膝枕なんて興味すらないっての」

宥「え?でも、さっきインターフォンでして欲しいって言ってたよね?」

京太郎「えっ」


京太郎「な、なな…何の話かな!?」

宥「え?でも、さっき出たの須賀君でしょ?」

京太郎「そ、そんな訳ないだろ。さ、さっきのは親父で…」

宥「じゃあ、そのお父さんは何処にいるの?」

京太郎「う…」

宥「…須賀君?」

京太郎「…さ、さっき出かけたんじゃないかな?ううん、知らないけどきっとそう」

宥「…須賀君、私の目を見て、それを言える?」ニコー

京太郎「ぅ…」

宥「」ニコー

京太郎「…ごめんなさい」シュン

宥「ふふ…やっぱり…」


宥「あ、でも、別に怒ってる訳じゃないんだよ」

宥「須賀君があんな風に言ってくれるなんて思ってもみなかったから…ちょっと驚いただけ」

宥「それにあんな暖かい事言われて…ドキドキしちゃった…♪」

京太郎「ぅ…」

宥「だから…お礼に…ね、須賀君のお願い聞いてあげたいなって…」ニコ

宥「須賀君さえ良ければ…だけど…カピーちゃんと一緒に…おいで」

京太郎「お、俺は…」


>>+2
00~50 とりあえず言い訳する
51~99 潔く観念する
※男気により+5されます

>>とりあえず言い訳する

京太郎「そ、その…アレは松実さんが俺と親父を間違えて…」

宥「うん」

京太郎「そ、そんな松実さんが、か、可愛くて…」

宥「うん。ありがとう」

京太郎「わ、悪いなーって思いつつつい悪戯心が湧いてきて…」

宥「うん」

京太郎「…だ、だから…その…」シドロモドロ

宥「うん」

京太郎「……」

宥「おいで」ニコッ

京太郎「お…お邪魔します…」カァァ


宥「どう…かな?」

京太郎「(…そんなん分かるかああああ!!!)」

京太郎「(松実さんに膝枕して貰えるなんて想像もしてなかったし…)」

京太郎「(ドキドキしっぱなしで何も分かんねぇって!!)」

宥「あ…やっぱり…硬い…かな?」

宥「ごめんね、私、一杯着込んでおかないと寒いから…」シュン

京太郎「い、いや!そんな事ねぇよ!すげー柔らかい!!」

宥「そう…?」

京太郎「あぁ!ふにふにでふにゃふにゃでふわふわでトロトロだよ!!

宥「…そっか。良かった」ニコー

宥「ふふ…私もね…須賀君の頭が良い感じ…だよ」

京太郎「重くねぇ?」

宥「ううん。丁度良い重さだから大丈夫」

宥「須賀君がここに居てくれてるんだなーって…そう思える…暖かい重さだから」

京太郎「…そっか」

宥「…うん」ナデナデ

京太郎「…あー…」

宥「…うん?」

京太郎「…松実さんの手…暖かいな…」

宥「…宥で良いよ」

京太郎「いや…でも…」

宥「ここまでしたのに苗字呼びは流石に傷ついちゃうよ?」クスッ

京太郎「ぅ…ごめん」

宥「ふふ…大丈夫。それに…ね」

宥「玄ちゃんだけ…下の名前で呼ばれてて…私、ずっと良いなーって思ってたの」


宥「だから…もし、須賀君が私の膝枕が気持ち良いって思ってくれるなら…」

宥「…宥って呼んで欲しいな」

京太郎「あー…その…」

宥「…うん」

京太郎「えっと…だから…」

宥「…うん。勇気…出して」

京太郎「…宥さん」

宥「…うん。なぁに?」クスッ

京太郎「…手…凄い優しくて…気持ち良い」

宥「そっか…」

宥「私も…須賀君に宥って呼ばれるの…あったかくて気持ち良いよ…♪」

















【System】
松実宥の思い出が4になりました。
松実宥の好感度が5にあがりました。
現在の松実宥の好感度は18です。




















それでいて自分は苗字呼びとかいう魔性の女ぶり

>>884
まぁ、まだ好感度18だしねー
ようやく『玄ちゃんのお友達』って言う認識から『自分のお友達』にシフトし始めた所だし
好感度50くらいになったら自分の呼び名も変わるんじゃね?しらんけど

さて、休日ならこのままアラタソイベント処理するんだけど、ちょっとそろそろ寝ないと明日がやばい
なので、ステータス貼り付けてから寝ます

【須賀京太郎】
性別:男
年齢:中一
季節:10月(第四週→灼EXイベント待ち)

【能力値】
知力【15/100】 ※馬鹿卒業
雀力【60/100】 ※初心者には負けなし
雑用力【20/100】 ※戦力としては十分
バイト力【11/100】 ※まだまだミスが目立つ
男気力【53/100】 ※心の中はもう大人

【スキル】
・英語が苦手
   英語を使う判定に-3する。

・音痴
   歌唱関係の判定にてコンマを-3する。

・応急処置が得意
   誰かの怪我した時の判定でコンマを+3する

・王子様
   憧相手の判定にコンマを+3する

・土壇場男
   大会など重要な場面の判定にてコンマを+5する

・アダ名で呼び合う関係(穏乃)
   穏乃相手の判定にコンマを+3する

・・【重力世界】
   このスキルは自身のコンマに【+(雀力/5)】の補正を加え、相手全員のコンマに【-(雀力/5)の補正】を掛ける
   また相手全員の【補正前コンマ】が自身の【雀力/2】を下回った場合、トップでなくても和了る事が出来る

・【加速世界】
   このスキルは【相手から受ける-補正】により【補正後コンマ】が自身の【雀力】を下回った場合、
   【相手から受ける-補正】を【+補正】へと変え、【自身が受ける相手の補正以外の能力を無効】にする。

・【運命の二つ名】
   麻雀の際、須賀京太郎の判定にゾロ目が出ると強制的に満貫ツモになる

※麻雀描写について
   麻雀は四回判定を取り、コンマによる結果はその一局だけではなく数局に渡って発揮されます。
   その為、点数のやりとりが前半と後半であわなくなる事もありますが仕様です
   基本的に二回トップを取れれば勝ち抜けは確定だと思って下さい
   逆に二回最下位だとかなり危ないです
   その場合、【クライマックスパート】などでチャンスを作るつもりではありますが、かなり判定は厳し目になります
   予めご了承ください


【関係】
・高鴨穏乃(強制イベント2月+8月) 誕生日8月第一週
愛情度LV2 思い出15
阿知賀で初めて出会った女の子。アダ名で呼び合う関係
「充電はほどほどにな」

・新子憧(強制イベント4月+10月) 誕生日4月第一週
愛情度LV5 思い出16
阿知賀で出来た友達。おもちを触った。
「何度だって俺がお前を助けてやる」

・鷺森灼
好感度32 思い出8
鷺森レーンの一人娘。可愛いって言うな!
「好きって言うだけであんなに動揺するなんてな」

・松実玄
好感度25 思い出5
阿知賀で出会った新しい友達。ちょっと気になる女の子。
「インターミドル出場のがして…残念だったな」

・松実宥
好感度18 思い出4
阿知賀で出会った寒がりな女の子。妹想い。
「…宥さんって意外と押し強いんだな…」

.・小走やえ
好感度31((こっちが正しいです) 思い出6
阿太中で出会った先輩。頼れる人。
「デート楽しんでもらえたかな…?」

・赤土晴絵の欠片×3

明日はまた20時くらいにスレ立てする予定ー
その場合、またwikiにアドレス貼り付けるんで良ければまた見に来て下さい
では、また明日
おやすみなさいー

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