妹｢……。｣
妹｢……。｣
妹｢……。｣
ｷｨ
男｢……。｣ｿｰ
妹｢……。｣
男｢……。｣ｺﾞｸｯ
ﾁｮﾝ
男｢……。｣
妹｢……。｣
男｢…寝てる｣
男｢……。｣
男｢…よし｣
妹｢……。｣
男｢……。｣ﾌﾟﾆ
妹｢……。｣
男｢…唇｣
ﾌﾟﾆ…ﾌﾟﾆ…
男｢……。｣ｺﾞｸｯ
男｢…キス、しちゃうぞー｣
妹｢……。｣
男｢…ん｣
ﾁｭｯ
妹｢…ん｣
男｢ッ！？｣ﾋﾞｸｯ
ｻｯ
男｢……。｣
妹｢……。｣
男｢…良かった｣
男｢……。｣
男｢……。｣
男｢…今日はパジャマか｣
男｢…はぁ…Ｔシャツとスカートの日は楽なのに｣
男｢……。｣
ﾁｮﾝ
妹｢……。｣
男｢……。｣
ﾁｮﾝﾁｮﾝ
妹｢……。｣
男｢…よし｣
男｢……。｣
男｢…おっぱい、見よう｣
男｢……。｣
ｽｯ
男｢…やっぱりパジャマ、捲りづらいな｣
ｽｯ
男｢……。｣
ｸﾞｲｯ
妹｢……。｣ﾋﾟｸｯ
男｢ッ！？｣ﾋﾞｸｯ
妹｢……。｣
男｢…ふう｣
男｢……。｣
男｢…もうちょい｣
ｽﾙｯ
男｢……。｣ｺﾞｸｯ
男｢乳首…｣
妹｢……。｣
男｢……。｣ｺﾞｸｯ
男｢…はぁ…はぁ｣
男｢…ん｣
ﾍﾟﾛｯ
妹｢……。｣
男｢……。｣
ﾍﾟﾛ…ﾍﾟﾛ…
妹｢……。｣
男｢……。｣
ﾍﾟﾛ…ﾍﾟﾛ…
妹｢…ん｣
男｢……。｣ｺﾞｸｯ
妹｢……。｣
男｢…はぁ…はぁ｣
男｢…おっぱいの味、する気がする｣
ﾍﾟﾛ
妹｢……。｣
男｢…深く寝てる｣
男｢……。｣ｿｯ
ﾋﾟﾀｯ
男｢…やわらけえ｣
男｢……。｣
ﾓﾐ
男｢……。｣
ﾓﾐﾓﾐ
妹｢…ん｣
男｢…大丈夫…起きない｣
妹｢……。｣
男｢……。｣
男｢…乳首｣
ｺﾘｯ
妹｢ん｣ﾋﾞｸｯ
男｢…ッ｣
ｻｯ
男｢……。｣
男｢……。｣
男｢……。｣
妹｢……。｣
男｢…はぁ｣
男｢……。｣
男｢…少し、時間を置こう｣
男｢…よし｣
男｢…もうちょっと舐めたい｣
男｢……。｣ｽｯ
ﾍﾟﾛｯ
妹｢……。｣
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
男｢……。｣
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
男｢…はぁ…はぁ｣
男｢……。｣
ｶﾘｯ
妹｢ん｣
男｢……。｣
ﾁｭ-
妹｢んん｣ﾋﾞｸｯ
男｢……。｣
妹｢……。｣
男｢……。｣
ﾅｵｼﾅｵｼ
男｢…ふう｣
男｢…次｣
男｢……。｣
男｢…足、閉じてるな｣
男｢……。｣
ｸｲｯ
男｢…よし｣
男｢……。｣
ｽﾝｽﾝ
男｢……。｣
ｽﾝｽﾝ
男｢…まあ、服のにおいしかしないな｣
男｢……。｣
ｽﾘｯ
妹｢……。｣
ｽﾘｽﾘ
妹｢……。｣
ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ
妹｢……。｣
男｢…スカートならパンツ見えるのに｣
ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ
妹｢……。｣
男｢…はぁ…はぁ｣
ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ
妹｢…ん｣
ｺﾞﾛﾝ
男｢ッ！？｣ﾊﾞｯ
妹｢んー…｣
男｢……。｣
男｢…俯せになっちゃった｣
男｢……。｣
男｢…どうしよう｣
妹｢……。｣
男｢…尻｣
ｽﾘｽﾘ
男｢…鼻を密着させて｣
ﾋﾟﾄｯ
男｢……。｣ｸﾝｸﾝ
男｢…はぁはぁ…変態みたい｣ｸﾝｸﾝ
男｢…んー｣ｸﾝｸﾝ
ｻﾜｻﾜ
男｢はぁはぁ…｣
男｢……。｣
男｢…パンツ｣
男｢……。｣
ｸﾞｲｯ
男｢…いけるか｣
ｸﾞｲｯ
妹｢…ん｣
ｺﾞﾛﾝ
男｢…やべ｣
ｽﾞﾙｯ
妹｢……。｣
男｢…あぶねえ…けど、仰向けになった｣
妹｢……。｣
男｢…パンツ…可愛い｣
ｻﾜｯ
男｢……。｣
ｽﾘｽﾘ
男｢…開脚｣
ｸﾞｲｯ
男｢M字…エロ…｣
妹｢……。｣
男｢…はぁ…はぁ｣
ﾋﾟﾄｯ
男｢……。｣ｸﾝｸﾝ
男｢…おしっこの臭い｣
ｸﾝｸﾝ
男｢…う、やべ…イきそうだった｣
男｢…妹｣
ｸﾝｸﾝ
男｢…はぁはぁ｣
ｽﾘｽﾘ
男｢内股、やわらけえ…｣
ｻﾜｻﾜ
男｢はぁはぁ｣
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
妹｢…ん｣
男｢ッ！？｣
男｢…動かないでくれ｣
妹｢……。｣
男｢……。｣
男｢…良かった…この姿勢、エロ過ぎ｣
男｢…はぁ…はぁ｣
妹｢……。｣
男｢……。｣ｺﾞｸｯ
男｢…パンツ、ずらして｣
ｸｲｯ
男｢…おま○こ｣
妹｢……。｣
男｢……。｣
男｢…はぁはぁ｣
ﾋﾟﾄｯ
男｢……。｣
ｽﾘｽﾘ
妹｢……。｣ﾋﾟｸﾝ
男｢……。｣ｽﾘｽﾘ
男｢……。｣
ｸﾁ
男｢…濡れてる？｣
ｽﾘｽﾘ
妹｢…ん｣
男｢……。｣
ﾆﾁｬ
男｢……。｣ｺﾞｸｯ
男｢……。｣ｽｯ
ｸﾝｸﾝ
男｢はぁはぁ…やべえ｣
男｢……。｣
ﾍﾟﾛｯ
妹｢…ッ｣
男｢…はぁはぁ｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ
人人
（iii） （iii） ＜ ウ ＞
人人 ／／ ＼＼ ＜ オ ＞
＜ イ ＞／／ ／￣＼ ＼ ＼ ＜ オ ＞
＜ ェ ＞＼＼ |(ﾟ) (ﾟ) |／ ／ ＜ オ ＞
＜ ス ＞ ＼＼|. ∩..｜ ／ ＜ オ ＞
＜ ！ ＞. ＼＼∪／／ ＜ オ ＞
＜ イ ＞ （ ￣ ） YYY
＜ .ェ ＞ .. | |
＜ .ェ ＞ .. | |
＜ ス ＞ .. | |
YYY ／ ／＼ ＼
／ ／ ＼ ＼
人人 人人
＜ ウ ＞ ／~~Ｔ~~＼ ＜ウ .＞
＜ オ ＞ ／ ／￣＼ ＼ ＜オ .＞
＜ .ォ ＞ | ／|(ﾟ) (ﾟ) |＼｜＜ ッ ＞
＜ オ ＞. ＼＼＼∪／／／
＜ ォ ＞ ｜＼＼ ／／｜
＜ オ ＞ ｜ （iii） （iii） ｜
ＹＹＹ ｜｜ ｜｜
..（_＿） （_＿）
男｢はぁはぁ…｣
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
妹｢…ん｣
男｢……。｣
ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ
妹｢……。｣ﾋﾞｸｯ
男｢…舌…押し付けて｣
ｸﾞｯ
妹｢…んん｣
男｢…味…しょっぱ｣
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
男｢妹…妹…｣
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
男｢……。｣
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
妹｢ん…ん…｣
男｢はぁはぁ…妹…｣
ｸﾞｲｯ
男｢…クリトリス…ん｣
ｺﾘｯ
妹｢んんッ！｣ﾋﾞｸｯ
男｢ッ！？｣ｻｯ
男｢……。｣
妹｢……。｣ﾓｿﾞｯ
男｢……。｣
妹｢……。｣
男｢…起きて…ない｣
妹｢……。｣
男｢……。｣
男｢…早く、イこう｣
男｢…ん｣ﾋﾟﾄｯ
妹｢……。｣
ｽﾘｽﾘ
男｢…妹｣
ﾆﾁｯ
男｢指…奥に…｣
ﾇﾙ
妹｢んっ｣ﾋﾞｸｯ
男｢……。｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ
男｢……。｣
ｸｲｯ､ｸｲｯ
妹｢ん…ん…｣
男｢はぁはぁ…｣
ｽﾘｽﾘ
妹｢ん…んっ｣
男｢妹…ほら、俺の…｣
ﾋﾟﾄｯ
男｢妹の唇に…俺のが…はぁはぁ｣
ｸｲｯ
妹｢んんっ｣ﾋﾞｸｯ
ﾆﾁｬ…ﾆﾁｬ…
男｢妹…妹…はぁはぁ｣
ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ
男｢妹…イ…くよ…あっ！｣ｸﾞｲｯ
妹｢んんっ！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
ﾄﾞﾋﾟｭｯ
男｢あ…あ…｣ﾋﾞｸｯ、ﾋﾞｸｯ
ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ
妹｢……。｣
男｢…はぁ…はぁ｣
ｽﾙｯ
妹｢…ッ｣ﾋﾞｸｯ
男｢……。｣
男｢…ふぅ｣
男｢……。｣
男｢……。｣
ﾍﾟﾛ
男｢…妹の味｣
男｢……。｣
妹｢……。｣ﾄﾞﾛｯ
男｢…やべ、妹の顔に｣
男｢…こ、これで良い…か｣
妹｢……。｣
男｢パジャマも直したし…｣
男｢……。｣
妹｢……。｣
男｢…よし｣
男｢……。｣
男｢…戻ろ｣
ｷｲｯ
男｢…おやすみ｣
ﾊﾞﾀﾝ
妹｢……。｣
妹｢……。｣
妹｢……。｣ﾊﾟﾁ
おしまい
朝
ﾀﾀﾀｯ
男「おはよ～、あれ？母さんと父さんは？」
妹「どっちも出かけた、買い物だって」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
男「へぇ～」ﾊﾟﾗｯ
ﾃｰﾌﾞﾙに置いてある本を手に取り読む
男「……。」ﾊﾟﾗｯﾊﾟﾗｯ
妹「……。」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
妹「……ねえ。」
男「ん？」
妹「昨日、お兄ちゃん何かしてた？」
男「え…？な、何って…？」ﾄﾞｷｯ
妹「……。」じー
男「ん、んーと、別に何も？すぐ寝ちゃったし」ﾊﾟﾗｯﾊﾟﾗｯ
妹「……。」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
男（や、やばい…バレてたか…？）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
妹「あっそ、あたしが読んでた漫画なくなったからどこやったかなって」
男「あ、そ、そう？俺はわかんないなー」ﾊﾟﾗｯﾊﾟﾗｯﾄﾞｷﾄﾞｷ
男「さてと、俺腹減ってないし、部屋でゲームしてるよ」
ﾀﾀﾀｯ
ｶﾞﾁｬﾘ
男「ふぅ～～ビックリした。やっぱ寝てたみたいだな」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
妹「……。」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
妹「……//」ｼﾞｭﾝｯ
30分後
男「くそっ…つええなこいつ」ｶﾁｬｶﾁｬ
ｺﾝｺﾝ
男「ん？なに？」
妹「…お兄ちゃんの部屋にある漫画読んでいい？」
男「…？ああ、いいよ」
ｷｨｯ
男「……。」ｶﾁｬｶﾁｬ
妹「……。」ﾊﾟﾗｯﾊﾟﾗｯ
男「ん、おーい、読むなら椅子で読めよー」
妹「えー？別にいいじゃん、ベッドでも」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
男「……？」
ｶﾁｬｶﾁｬ
男「…、やっとクリアできた。あれ？」
妹「……。」ｽｰｽ-
| ∧∧
|(´･ω･`)
|ｏ ヾ
|―ｕ' ④ <ｺﾄｯ
男「妹…？」
妹「……。」ｽｰｽｰ
男「……。」ｺﾞｸﾘｯ
男「い、妹？寝ちゃったの？」
男「……。」
ﾁｮﾝ
ﾁｮﾝﾁｮﾝ
妹「……。」ｽｰｽｰ
男「……。」ｺﾞｸﾘｯ
ﾑｸﾑｸｯ
男「お、おっぱい……。」
ﾊﾟﾗｯ
男「……。」ｺﾞｸﾘｯ
さわさわ
妹「……。」
男（や、やっぱり明るいところのがよくわかるな…ピンクだ…）
もみっもみっ
妹「……。」
男「…はぁ…はぁ」
ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ
妹「……っ。」ピクンッ
男「……！」
男「……。」
妹「……。」ｽｰｽｰ
男「よし……。」
――集合――
>>98
──執筆──
――賢者中――
寝る
まだあったのかよｗｗｗｗｗｗｗ
飽きたからやめたのにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>125
続けろ下さい
ってレスすると思った？飽きたなら来るなよ
なんでいちいち書き込んでんだよ、きもちわりぃな
>>126
こいつ張り付いて何言ってんのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
,! ＼
,!＼ ! ＼ こういうスレ、マジでもういいから･･･
i ＼ l ＼,,..__
,i′ ,＼___,,--―l ＼::ﾞ'冖ｰi､、
i :;＼::::::::::..l `'‐､、
/__,..;:ｒ---―-､,..__. ,;'il:;} .;:::｀Ｌ_＿
,.:ｆ''""ﾞﾞﾞ´ ､￣ヽ,／／ ...::::::ｌ;;;:;;::::
_/ ...... 、 ＼／／、 ::::::::ﾘ;;:::::::::....
／/ ......:;::::::::::::. ヽ､＼ ﾞヽ ﾍ ● ....:::::::::i';;;;::::::::::::
;;/ ::::::::::::;;;;;ﾉ￣＼:: 〉 〉ﾞ'、 `ヽ_ﾉ ......:::::::.;;;:ﾉ:;;;:::::::::::::
/ ..::::､__;;ノ;;;｀ヽ_/: / /⌒)メ､_ﾉ/ .....:::::;;;/;;;:::::;;:::::::::
..:::ｲ;;.ヽ::;;;;;;;;;(__ノ /'"..:::::::::::::/ ...............:::::::::::;;;,;ノ;;::::::::::::::::
:::::::l;;;;;;;;;＼;;;;;;;,.(__ノ;.;:.＼:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::;;;;;／;:::::::::::::::::
::::::::,!::;;;;;;;;;;:.｀ﾞ'-､、 ::: ＼_/::::::::::;;;___,.;-―''"::::::::::::::::::::::::
……………………
…………
……
男｢ふわぁ…｣
母｢おはよう｣
男｢はよー｣
母｢なに、学校無いのに早いじゃない｣
男｢今日は男友と約束あんの｣
母｢ふーん｣
男｢…妹は？｣
母｢まだ寝てるんでしょ、でも今日は部活って言ってたから…｣
ﾄｯﾄｯﾄ
母｢…来た｣
男｢……。｣
ｶﾞﾁｬ
妹｢ち、遅刻ー！｣
母｢おはよう｣
妹｢は、はよー、お弁当！お弁当用意して！｣
母｢はいはい｣
男｢……。｣
妹｢あ、兄さんおはよう。早いねー｣
男｢…まあな。妹、寝癖｣
妹｢う、うっさい！今から治すところなのー｣
母｢騒がしいねー。なに、夜更かし？｣
妹｢ちゃんといつも通り寝たよー…でもなんか寝付きがよくなくて｣
男｢…ッ｣
母｢それはおかしいわね…続くようならまた言って｣
妹｢はーい｣
妹｢うー…寝癖直すのめんどくさいー｣
母｢文句言ってないで直してらっしゃい｣
妹｢兄さん手伝ってよー｣
男｢…なに言ってんだ、アホ｣
妹｢むー、ケチ…｣
ﾊﾞﾀﾝ
男｢……。｣
母｢じゃあ洗濯物でも干そうかしらね｣
ｶﾞﾁｬ
男｢……。｣
男｢…ふう｣
母｢妹ー、パンツまで着替えてあんた、おねしょでもしたの？｣
男｢ッ！？｣
妹｢ば、バカ！な、ななな、なに大声で言ってるのさぁ！｣
男｢……。｣ｺﾞｸｯ
男｢……。｣ｶﾞﾀｯ
ｶﾞﾁｬ
男｢ッ！？｣ﾋﾞｸｯ
母｢あら、もう出かけるの？｣
男｢あ…うん、そろそろ時間だし｣
母｢そう、いってらっしゃい｣
男｢う、うん…｣
ｶﾞﾁｬ
男｢……。｣
妹｢あ、兄さんもお出かけ？｣
男｢…おう｣
妹｢ふーん…男友先輩とでしょ｣
男｢ああ｣
妹｢あの人たまにフェンスの外から部活覗いてるんだよねー、通報されるからやめるように言った方が良いよ？｣
男｢……。｣
妹｢…あれ、どうかしたの？｣
男｢……。｣
妹｢…兄さん？｣
男｢…妹｣
妹｢な、なに？｣
男｢寝癖、全然直ってない｣
妹｢う、うっさい！｣ﾌﾞﾝｯ
男｢はは。じゃあ、いってきます｣
妹｢むー…いってらっしゃい｣
ｶﾞﾁｬ
男｢……。｣
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ ﾋﾟｯ
男友『あ、男。俺もういつもの覗きスポットいるけど、まだ来ないの？』
男｢……。｣
男｢…今行く｣
男友｢あ、来た。おーい｣
男｢お、大声出すなよ馬鹿｣
男友｢にしし、まだ全然来てないから大丈夫だって｣
男｢……。｣
男友｢いやー、やっぱり何度来てもテンション上がるなーこれ｣
男｢……。｣
男友｢ここの練習着やたらエロいし｣
男｢……。｣
男友｢しかも、なんと言っても抜群に可愛いお前の妹が見れる｣
男｢……。｣
男友｢…なんだよ、今日はやたらテンション低いじゃねえか｣
男｢…いや｣
男友｢どした？｣
男｢…お前、覗いてること妹にばれてたぞ？｣
男友｢え、マジ？｣
男｢マジ｣
男友｢え、ここで覗いてんのが？｣
男｢いや、多分あそこのフェンス｣
男友｢…あー、あそこはまあ、向こうからも丸見えだもんよ｣
男｢お前なぁ…｣
男友｢ちげえって、妹さんに見られたのは多分『覗き』じゃなくて『観察』｣
男｢…違いは？｣
男友｢観察はな、健全に女児の発育を確認することを目的にだな、堂々と行うんだよ｣
男｢……。｣
男友｢で、覗きってのは――｣ｶﾞｻｯ
双眼鏡 一眼レフカメラ 光学ズーム対応ビデオカメラ
男友｢…にしし｣
男｢……。｣
男友｢お、来た来た｣
男｢……。｣ｺﾞｸｯ
ｷｬｯｷｬｯ ﾜｲﾜｲ
男友｢うひょー！かわええ！｣ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
男｢…変態｣
男友｢双眼鏡覗き込んでガン見してるお前には言われたくない｣
男｢……。｣
男友｢良いねー良いねー。このテニスウェア、胸が強調されてエロいなー｣
男｢…妹｣
男友｢ん？…お、妹ちゃん｣
妹｢…でね、兄さんに寝癖のこと――｣
男友｢お前のこと話してんじゃん｣
男｢…おう｣
男友｢くくく、こんな変態とも知らずに｣
男｢……。｣
NTRか…ちょい待っとき
妹｢…んっ！｣ﾊﾟﾝｯ
男｢……。｣
妹｢…んにっ！｣ﾊﾟﾝｯ
男｢……。｣
妹｢…えいっ！｣
ﾋﾗｯ
男友｢キタキター！！｣ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
男｢……。｣ｺﾞｸｯ
男友｢いやー、あの見せパン？アンダースコートだっけ？あれええなー｣
男｢……。｣
男友｢おい男、ちゃんとビデオ撮ってるか？｣
男｢…撮ってねえよ｣
男友｢はあ？撮れよ｣
男｢なんでお前に協力しなきゃいけねえんだよ｣
男友｢…何を今更｣
男友｢こんなに良い場所教えてやったのは俺、双眼鏡貸してやってるのも俺｣
男友｢ならお前もそれくらいの手伝いはしろよ、な？｣
男｢……。｣
男友｢ほら、ちゃんとお前の分の焼き増しもしてやるし｣
男｢いらねえって｣
男友｢…ったく、半端にムッツリなんだから、たちが悪い｣
男｢……。｣
ｷｭｳｹｰｲ
妹｢…ふー｣
男友｢よし、俺らも休憩するか｣
男｢……。｣
男友｢…大人しく開き直れば、いい思いできるのになー、勿体ない｣
男｢……。｣
男友｢…ま、良いけど｣
男｢……。｣
妹｢ただいまー…あれ、兄さんもう帰ってきてる｣
男｢…おかえり｣
妹｢うん！聞いて聞いて、今日ねー、部長にもう少しで勝てそうだったんだよ！｣
男｢あー、あの時…じゃなくて｣
妹｢…？｣
男｢…す、すごいじゃん｣
妹｢でしょー！｣
男｢……。｣
妹｢…え、なに？どうかした？｣
男｢これ、清汗スプレーのにおい？｣
妹｢…あ、うん…多分…汗たくさんかいちゃったから｣
男｢ふーん｣
妹｢…お、お風呂入ってくる！｣
男｢…ん、そうしろ｣
妹｢ふんふーん｣ｼｬｰ
男｢……。｣
ｿﾛ-…
男｢……。｣
男｢……。｣
妹｢…ふふふ｣
男｢…ッ｣ﾋﾞｸｯ
妹｢…良いにおい｣ｼｬﾜｼｬﾜ
男｢……。｣
男｢……。｣ｿﾛｰ
ｽｯ
男｢…アンダースコート｣
ｽｰｰｰｰ
男｢…はぁはぁ｣
ｋｔｋｒ、いつパンツ脱げばいい？
妹｢……。｣ｼｬｰ
男｢……。｣ｸﾝｸﾝ
妹｢……。｣ｼｬｰ
男｢……。｣ｸﾝｸﾝ
妹｢…あ｣
男｢ッ！？｣ｻｯ
妹｢入浴剤忘れてた｣
ｶﾞﾗｯ
男｢……。｣ﾋﾞｸｯ
妹｢…え？わ、きゃあ！｣
男｢わ、わ！｣
妹｢に、兄さん！なんでぇ！｣
男｢と、トイレだよ、トイレ｣
妹｢あう…足音聞こえなかったから…恥ずかし｣
男｢ご、ごめんな…｣
男｢…えっと｣
妹｢に、入浴剤取りたいから早くトイレに入ってよー｣
男｢は、はいよー｣
ﾊﾞﾀﾝ
妹｢…うー｣
ｶﾞｻｺﾞｿ
男｢……。｣
妹｢…兄さん｣
男｢…な、なに？｣
妹｢…見えた？｣
男｢……。｣
妹｢…うー…恥ずかしい｣
ｶﾞﾗｯ
妹｢も、もう良いよー…｣
男｢…はぁはぁ｣
男｢ごちそうさま｣
母｢食器持ってってね｣
男｢はいはい｣
妹｢…ふわぁ｣
母｢あら、もう眠たいの？｣
妹｢部活で疲れたのー｣
母｢食べてすぐ寝ると太るわよ｣
妹｢…ん、頑張る｣
母｢な、なにを？｣
妹｢おやすみー｣ﾃｸﾃｸ
母｢…寝ぼけてるわね｣
男｢……。｣
男｢……。｣ｺﾞｸｯ
続きよろしく↓
もうリレー方式で誰かがんばれ
>>96
男「……。」ｺﾘｺﾘｯ
男「もっかい、なめてみようかな…」
ペロッ
男「…ん」
ペロッペロッ
妹「……ん。」
男「はぁ…はぁ…」
男「やっぱり味する気がする…」
ﾁｭｰｯペロッペロッ
妹「んぅ……。」
男「…やべ…」
男「……。」
妹「……。」
男「寝たか……。」
男「こ、今度は下…」
さわさわ
男（ふとももすっげースベスベだ…）
さわさわさわ
妹「……。」
男（さっきズボンだったけど、スカートにしたのか…）
男「パンツ…」ｺﾞｸｯ
ｸﾆｸﾆ
男「水色か…」
ｸﾆｸﾆｸﾆｸﾆ
男「……。」
ｸﾆｸﾆｸﾆｸﾆｸﾆｸﾆ
男「……。」
ｽﾝｽﾝ
男「パンツ変なにおいする…」
ｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝ
男「はぁ…はぁ…」
ｸﾞｲｯ
男「つるつるだ…」
男「……。」
妹「……。」
男「……。」ｺﾞｸｯ
ﾍﾟﾛｯ
妹「……。」
男「ちょっとしょっぱい…」
男「……」ﾍﾟﾛｯﾍﾟﾛｯ
男「はぁ……押し付けて」
ｸﾞｯ
妹「……。」ﾋﾟｸｯ
男「はぁ…や、やばい」
ｸﾆｸﾆ
男「すげえ濡れてきてる…」
つぷっ
妹「んぁ……。」
男「ッ！？」ﾋﾞｸｯ
男「……。」
妹「……。」
男「……少し待つか。」
妹「……。」
妹「……。」ｽｰｽｰ
男「……。」
妹「……。」ｽｰｽｰ
男「……よし。」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
男「口に…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
ｷﾞﾝｷﾞﾝ
男「……。」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ﾍﾟﾄｯ
妹「……。」
男「はぁ…」
ｽﾘｽﾘ
男「い、妹の顔につけてる…」
ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ
男「はぁ…はぁ…」
ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ
妹「……。」
男「唇に…」
ぷにっ
男「やばい…変態みたい…」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
ぷにぷにぷにぷに
男「はぁはぁ…はぁはぁ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
男「はぁはぁ…や、やばい…」
妹「……。」
男「あっ…はぁ…いきそう…」
にぎっ
男「ッ！！」
妹「…馬鹿みたい、本当に寝てるとでも思ってたの？」
男「あ…いや…」
ギュッ
男「うくっ…！」
妹「これはなんなの？」
ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ
男「あ……ご、ごめ…」
ぎゅう～～
男「～～～～ッ！！」
妹「……。」
妹「昨日もしてたんでしょ？」
男「う……」
妹「してたんでしょ？」
ｷﾞﾘｯ
男「うっ…ご、ごめん…」
妹「……。」
男「は、離して……」
妹「何を？」
ｷﾞﾘｷﾞﾘ
男「ち…」
妹「ち？」
男「ちんちん…」
妹「……。」
ｷﾞﾘｷﾞﾘ
男「うう……。」
妹「ダメ」
男「…え！？」
妹「……。」
ｼｺｼｺｼｺ
男「うっ！？」
妹「ここから変なの出すんでしょ」
男「あぁ…うっ…や、やめ…」
妹「妹が寝てるのを触るとか最低」
ｼｺｼｺｼｺ
男「うくっ…」
妹「……。」
ｼｺｼｺｼｺ
男「ああう…」
妹「……。」
妹「ねぇ」
ギュウッ
男「…！あ…な、なに…」
妹「出したい？」
男「…！」
妹「きいてるの」ｷﾞｭｯ
男「あくっ…」
妹「どうなの…？」
男「だ、だしたいです…」
妹「きこえない」
男「だ、だしたい…！」
ｷﾞﾘｷﾞﾘ
妹「……。」
ｷﾞﾘｷﾞﾘ
妹「……。」
男「……。」
妹「だしたら…」
男「……？」
妹「だしたら、お母さんに言うから」
男「ッ！！！」ﾄﾞｷｯ
男「や、やめて…あやまるから…」
妹「……。」
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
男「うっ！」
妹「……。」ﾆﾔｯ
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
男「あ…う…や、やめ…」
妹「ねえ、男」
男「！」
男「お、お兄ちゃんって呼べよ…」
妹「うるさい、男」
ｼｺｼｺｼｺ
男「あう！」
妹「男、これみて」
男「え……？」ﾁﾗｯ
！！
妹「こんなになってる…」ｸﾁｭｸﾁｭ
ﾄﾛｫ…
男「……。」ｺﾞｸｯ
妹「……。」
男「……。」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
妹「…なめて」
男「う……」
妹「どうなの、男」
ｷﾞｭｳｯ
男「な、なめる…」
妹「なめます、でしょ」ギュッ
男「うう！ な、なめます…」
妹「はやく」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
男「……。」
ﾍﾟﾛｯ
妹「あは…なめてる…」
男「…はぁ…はぁ」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ
妹「んっ…もっと」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
男「……。」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ﾍﾟﾛｯﾍﾟﾛｯ
妹「吸いなさい…」
男「……。」ﾁｭｰ
ｺﾞﾝｯ
男「いたっ！」
妹「返事」
男「…はい」
妹「吸って」
男「……。」ﾁｭｰ
妹「んっ…」ﾋﾟｸｯ
ﾍﾟﾛｯﾍﾟﾛｯﾁｭｰ
妹「あは、なさけない…」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾁｭｰｯ
ﾈﾊﾞｧｯ
男「はぁはぁ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
妹「はぁはぁ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
妹「男、仰向けになって」
男「……？」ﾄｻｯ
ｸﾞｯ
男「…！！」
妹「妹に乗っかられてる気分どう…？」ﾊｧﾊｧ
男「く、くるしい…」
妹「いまから、おしっこするから」
男「！！！」
妹「ちゃんと飲んで」
男「ちょ、それはさすがに…」
妹「昨日同じことしてたでしょ？」
男「…！」ﾄﾞｷｯ
妹「…しかも、おしっこじゃなかった」
男「……。」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
妹「そんなの…」
男「……。」
妹「おかしいよね……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ｸﾁｭｸﾁｭ
妹「ん…する…から…」
男「……。」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
土器土器土器
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
妹「んっ…」
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
妹「はぁっ…あっ…」
男「……はぁはぁ。」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
妹「ああっ…んっ！！」ﾌﾟｼｬｧｱｱ
男「！！」
ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ
男「うっ……」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ
妹「……。」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
男「……。」
妹「……はぁはぁ。」
くたっ
妹「…はぁはぁ」
男「……。」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
ﾄﾞﾝｯ
妹「きゃっ」
男「……。」
妹「な、なに…？」
ｷﾞﾝｷﾞﾝ
妹「！！」
妹「な、なにするの…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
男「……。」
男「もう我慢できない…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
妹「や、やめて…」
男「こんなにしたの、お前だから…」
ｶﾞﾊﾞｯ
妹「あっ！いやっ！」
ｸﾞﾆｯ
妹「あっ…！」
,! ＼
,!＼ ! ＼ こういうスレ、マジでもういいから･･･
i ＼ l ＼,,..__
,i′ ,＼___,,--―l ＼::ﾞ'冖ｰi､、
i :;＼::::::::::..l `'‐､、
/__,..;:ｒ---―-､,..__. ,;'il:;} .;:::｀Ｌ_＿
,.:ｆ''""ﾞﾞﾞ´ ､￣ヽ,／／ ...::::::ｌ;;;:;;::::
_/ ...... 、 ＼／／、 ::::::::ﾘ;;:::::::::....
／/ ......:;::::::::::::. ヽ､＼ ﾞヽ ﾍ ● ....:::::::::i';;;;::::::::::::
;;/ ::::::::::::;;;;;ﾉ￣＼:: 〉 〉ﾞ'、 `ヽ_ﾉ ......:::::::.;;;:ﾉ:;;;:::::::::::::
/ ..::::､__;;ノ;;;｀ヽ_/: / /⌒)メ､_ﾉ/ .....:::::;;;/;;;:::::;;:::::::::
..:::ｲ;;.ヽ::;;;;;;;;;(__ノ /'"..:::::::::::::/ ...............:::::::::::;;;,;ノ;;::::::::::::::::
:::::::l;;;;;;;;;＼;;;;;;;,.(__ノ;.;:.＼:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::;;;;;／;:::::::::::::::::
::::::::,!::;;;;;;;;;;:.｀ﾞ'-､、 ::: ＼_/::::::::::;;;___,.;-―''"::::::::::::::::::::::::
ｽﾞｯ
妹「うぁっ…！」
男「……。」ﾊｧﾊｧ
ｽﾞｽﾞｽﾞｯ
妹「や…めて…」
ｽﾞﾌﾞｯ！
妹「あっ！」
ｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯ
妹「あん、あっ、あっ、い、いたっ」
男（入ってる…入ってる…！）ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
ｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯ
妹「や…めて…おにい…ちゃ…」ﾊｧﾊｧ
男（これ…やば…）ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
ｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯ
妹「いた…いよぅ…あんっ」ｸﾞｽｯ
――合体――
ｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯ
妹「ひっ…あっ…うう…」
ｷﾞｭｯ
男（！！）
男（やばい…足で掴まれてると…）
ｸﾞｸﾞｯ
妹「うっ…？おっ…きく…」ｸﾞｽｯ
ｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯ
妹「ううっ！！」
男（やばい…やばい…）ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
ｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯ
妹「も…もう…はげしっ…」
ｷﾞｭｯ
男「！！」
びゅるっびゅっ
妹「！！！」
ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ！
ﾄﾞｸｯ…！
………。
男「はぁはぁ。」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
妹「はぁはぁ。」ﾄﾞｷﾄﾞｷｸﾞｽｯ
ずるっ
男「……。」ﾊｧﾊｧ
妹「……。」ﾊｧﾊｧ
男「ご、ごめんな、ティッシュ取ってくる…」
ｷﾞｲｯ
ﾊﾞﾀﾝ
妹「……。」ﾊｧﾊｧ
おしまい
ゴガギーン
ドッカン
ｍ ドッカン
＝＝＝＝＝） ）) ☆
∧_∧ | | ／ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
（ ）| |＿＿＿＿＿ ∧＿∧ ＜ おらっ！出てこい>>1
「 ⌒￣ | | || （´Д｀ ） ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| / ￣ | |/ 「 ＼
| | | | || || /＼＼
| | | | | へ//| | | |
| | | ﾛ|ﾛ |／,へ ＼| | | |
| ∧ | | | |／ ＼ / （ ）
/ / / / | / | 〈| | |
/ / / / | | || | |
/ / / / =-----=-------- | |
おい
ぶっかけるぞてめぇ
おい
続けてくだちい
妹が仕返しにと兄の寝てるところに潜入、だが兄は起きていて・・・みたいな後日談ください
～一ヶ月後～
兄「ZZZ…」
妹「生理ｶﾞｺﾅｲﾉ…」
兄「」
妹「私ｳﾑｶﾗ…」
兄「…ZZ…z…」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
妹「…嘘だよｺﾉ変態っ」ﾆｷﾞｯ
兄「ｧｶﾞ…」ドピュッ
こんなので続きよろしく
ｶﾞﾁｬｯ
妹「お邪魔しますッと」ｺｿｺｿ
兄「・・・」
妹「おにいちゃーん・・・起きてるか？」ﾍﾟｼﾍﾟｼ
兄「・・・」ｽﾋﾟｰ
妹「よし、寝てるな この変態兄ちゃんめ」
妹「今まで散々エッチな事されてきたんだから仕返しぐらいしてもいいよね・・・」
兄「・・・」ﾋﾟｸｯ
妹「さてと・・・起こさないように服を脱がせないとね・・・」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
>>311
こんな感じか
>>331
すべてはおまいに懸かっている
とりあえずパンツは脱いだ
妹「さて、上半身を裸にしたのはいいものの・・・」
兄「・・・ｸﾞｩ」
妹「・・・おにいちゃんの体って意外と男っぽいんだ」ｻﾜｻﾜ
ｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜ
ﾂﾝﾂﾝ
兄「んあ・・・」ﾋﾟｸｯ
妹「・・・乳首触ったら反応した・・・確実に変態にいちゃんだな」
妹「こんなにしても起きないんだったら・・・下のほうも大丈夫だよね？」
妹「脱がすの大変そうだなあ・・・んしょっと」ﾇｶﾞｼﾇｶﾞｼ
妹「よしっと・・・なんで寝てるのに勃ってるんだよ・・・」
妹「これはおにいちゃんが変態なのか生理的な問題なのか・・・」
妹「・・・そーいやこれおにいちゃんのパンツ・・・嗅いでみようかな・・・」ｸﾝｸﾝ
妹「・・・なんか変な感じ 臭いのに良いにおいだぁ・・・」ｽｰﾊｰ
妹「っ！ 何してるんだ私は・・・これはおにいちゃんへの仕返しなんだからね」
妹「よし じゃあこのおにいちゃんのおちんちんを苛めようかなー」ﾆｷﾞｯ
兄「っ！・・・」ﾋﾞｸｯ
妹「感じてる・・・ ちょっと苦しそうなおにいちゃんの顔かわいい・・・」ﾆｷﾞﾆｷﾞ
兄「うう・・・」
妹「・・・うん、覚悟決まった よしっ」ﾍﾟﾛｯ
兄「ふっ！？・・・」
妹「やばっ 起きたかな？ おーい」ﾍﾟｼﾍﾟｼ
兄「・・・ｸﾞｩ」ｽﾋﾟｰ
妹「まだ寝てるな これなら大丈夫かな？よし再開だー」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
兄（思わず声出しそうになった・・・なんでいきなり舐めるんだよ・・・）
兄（しかもまた舐め始めてるし・・・なんか危ないところまで行きそうだけどもうちょっと寝たふりしててみるか・・・）
妹「なんか変な味だなー においも凄いし・・・」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
妹「なんか変な気持ちになってきた・・・ おにいちゃんのおちんちんで変な気分になってる・・・」
妹「少しだけなら咥えても大丈夫だよね？」
兄「・・・」ｽｰﾋﾟｰ
妹「大丈夫だよね まあ起きても昨日の事を使えば簡単に口出しできないしね」
妹「んっ」ﾊﾟｸｯ
妹「んんー おにいひゃんのおおひくてふわえふらいはぁ・・・ちゅぱ・・・ふあぁ」
兄（やばい これはさすがにそろそろ起きた方がいいんじゃないか・・・）
兄（昨日あんな事しておいた俺が言うのもなんだが人生終わってしまう・・・）
妹「んっ・・・ちゅぱ・・・おにいひゃんのおいひいよぉ・・・じゅぱ・・・」
兄「うあっ あっあの・・・妹さん？ 何をしておられるのっ でしょうか・・・うっ・・・」
妹「レロッ・・・え？おにいひゃん？・・・んんんんんんんっっっっ！！！！！」ﾊﾞｯ
妹「いやっ コレは別にこの前やられた仕返しってだけであーだこーだ」
兄「いやまあ・・・まずは落ち着けって・・・誰にも言わないし言ったところで俺のことがばれた方が大惨事だから・・・」
妹「かくかくじかじかであれがこれでうわあああああああ もう押し倒せえぇぇっ！！」ﾊﾝｷｮｳﾗﾝ
ﾄﾞｻﾄﾞｻｯ
兄「うおいっ！ やめろそんなに騒いだら親にばれるぞ！！」
妹「うるさいっ！！ もうかまわんのじゃあああ！！ 脱いだるわああああっ！！」ﾇｷﾞﾇｷﾞｯ
兄「やめろっ 分かったから落ち着けっ！ 深呼吸しろって！！」ｱｾｱｾ
妹「・・・あああぁぁ もう終りだぁ・・・」
兄「幸い親は起きてないからまだ終わってない 安心しろっ」
妹「グスッ・・・だっでぇ・・・こんなえっちな妹おにいちゃん嫌いでしょぉぉ・・・スンスン」
みんなえっちな妹がだいすきですよ
兄「いやっ コレは別にこの前やられた仕返しってだけであーだこーだ」
兄「いやまあ・・・まずは落ち着けって・・・誰にも言わないし言ったところで俺のことがばれた方が大惨事だから・・・」
兄「かくかくじかじかであれがこれでうわあああああああ もう押し倒せえぇぇっ！！」ﾊﾝｷｮｳﾗﾝ
ﾄﾞｻﾄﾞｻｯ
兄「うおいっ！ やめろそんなに騒いだら親にばれるぞ！！」
兄「うるさいっ！！ もうかまわんのじゃあああ！！ 脱いだるわああああっ！！」ﾇｷﾞﾇｷﾞｯ
兄「やめろっ 分かったから落ち着けっ！ 深呼吸しろって！！」ｱｾｱｾ
兄「・・・あああぁぁ もう終りだぁ・・・」
兄「幸い親は起きてないからまだ終わってない 安心しろっ」
ユッケ「グスッ・・・だっでぇ・・・こんなえっちなユッケ、おにいちゃん嫌いでしょぉぉ・・・スンスン」
兄「？？ お前だって実の妹に夜中悪戯する兄貴なんて嫌いだろ？」
妹「嫌いだったらこんな事するわけないじゃんかぁ・・・エグッ・・・ウー」
妹「夜中おにいちゃんが悪戯するのいっつも起きて待ってたんだもん・・・」
兄「！！？ もしかしてこの前の時に初めて気づいたんじゃないのか！？」
妹「あんなことされて起きない人も少ないと思うよ・・・」
兄「そうだったのかよ・・・ それよりも妹・・・」
妹「なによぅ もういいよ私のことなんて・・・」
兄「そろそろ服着てくれないか・・・俺の名刀ムラマサが覚醒しっぱなしなんだが・・・」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
>>360
そこは迷刀マラムネだろっ
>>362
お前が考えたネーミングだとしたら評価してやろう
>>363ドーモドーモコンドーモ
妹「・・・服着てもいいけど・・・」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
兄「けど何だ？ 目のやり場に困るから早く言ってくれ」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
妹「・・・あのぉ・・・・私で、治してもいいんだよ？」
兄「ぶっ！ 妹さんそれは正気ですか？ この前はあんなにドSに攻めてきたのに今日はMなのか？」
妹「そんなのどっちでもいいから・・・心の準備は出来てるから早く決めてよ・・・」
兄「じゃあ・・・とりあえずベッドに寝っ転がってよ」
妹「う・・・うん」ﾎﾟﾌｯ ｺﾞﾛﾝ
兄「本当にいいのか？他に好きな人とか居るんじゃないのか？」
妹「おにいちゃんが一番好きだから 大丈夫だよ」
書け書け
兄「じゃあ、おっぱい舐めるよ？レロッ・・・チュパッ」
妹「んっ・・・お、おにいちゃんはもっとおっぱい大きい方が好き？」
兄「ピチャ・・・いや、妹はこのぐらいでいいと思うよ・・・チュパ・・・ペロッ」
妹「そうなの？んっ・・・あんっ・・・おっぱいばかりじゃなくてっ・・・んっ・・・あそこもっ舐めてぇ」
兄「ああ 凄いな妹のあそこ、もう濡れてるよ・・・ピチャピチャ」
妹「んんっ そっそこは ダ、ダメッ おかしくなっちゃうっ」ﾋﾞｸｯ
兄「妹はここが弱いのか さっきから妹のえっちな汁が止まらないよ？」
妹「～～っ！ そんなこと言うんだったらさせてあげないよっ」
兄「ゴメンって・・・ じゃあそろそろ入れるよ？」
書いてて背中がむずむずしてきた
やめたいんですがいいですか
書け書け
落とさない
| ∧∧
|(´･ω･`)
|ｏ ヾ
|―ｕ' ④
|∧∧
|･ω･`) そ～～・・・
|ｏ④ｏ
|―ｕ'
|
|
| ミ ﾋﾟｬｯ!
|
|
妹「うん 来てもいいよ・・・」
グッ
妹「っ！いたっ！」
兄「！大丈夫か？やめてもいいぞ？」
妹「はっ・・・大丈夫っ・・・だよ・・・痛いけど我慢できるからっ・・・はぁっ動いても・・・大丈夫っ」
兄「じゃあ動くけど、無理だったら言ってよ？すぐやめるから」
ヌチャァ グチャ
兄「うぐっ・・・妹のあそこきつくて出そう・・・」
パンッ パンッ
妹「んっはぁ・・・痛いけど・・・はっ・・気持ちいいよぉ・・・」
パンパンパンッ
兄「やばいっ！そろそろイく！」
妹「今日はっ中に出しても大丈夫だからっ はぁっ出してもっ んっいいっよぉっ」
兄「ウッ出るっ！」ﾋﾞｭﾙﾙｯ
妹「はぁ・・・はぁ・・・・おにいちゃんの精液が中に一杯でた・・・」
兄「はぁっはぁ・・・痛くなかったか？」
妹「うんっ おにいちゃんのおちんちんとっても気持ちよかったよ」
兄「そっか ずっと大好きだよ、妹」
妹「私もずっと大好きだよ！ でも、今度からは寝てるところじゃなくて起きてるときにえっちなことしてほしいな・・・」
兄「でも、俺としては 寝ているところに夜這いする方が興奮するんだが」
妹「やっぱりおにいちゃんは変態だね」
兄「まあお前の兄だからな じゃあおやすみ」
妹「ねえ、きょうはここで寝ても良い？」
兄「ああ、じゃあ久しぶりに一緒に寝るか」
兄・妹「おやすみ」
いいよいいよ
お疲れさんでした
初めてこういうところでSS書いたんで、変なとこしかないですが
ここまで見てくださってありがとうございます
といっても中継ぎでしたけどねｗｗ
まあ俺が書いたとたん妹のデレることデレること・・・・
もうちょっと似せて書くってことも大切ですねー
まあありがとうございました
こんな感じで俺の番は終りですが、誰か次書いてくれるよね？
おっつおっつ
書き込むのが遅くなったりしたのは他の人のSSを見て勉強してたりしてたからだわｗｗｗｗ
保守してくれてた方達ほんとうにありがとー
とてもじゃないけど>>1のクォリティには追いついてないな
兄「………」
ｶﾞﾁｬ
妹「………」
兄「………」
妹「兄さん、寝てますよね……？」
兄「………ん」
妹「………！」ｻｻｯ
兄「………」ｽｰｽｰ
妹「………」
妹「………｣ｿｰｯ
兄「………」ｽｰｽｰ
妹「寝顔、可愛いです兄さん」
>>392
そんな当たり前のこと書かなくても承知の上ですよ・・・
治した方がいいとことかあります？
兄「………｣ｽｰｽｰ
妹「………｣ﾀﾞｷｯ
兄「………｣ｽｰｽｰ
妹「あったかい…｣ｷﾞｭｳｯ
兄「………｣ｽｰｽｰ
妹「兄さんの匂いが…｣ｸﾝｸﾝ
兄「………｣ｽｰｽｰ
妹「毎晩こんなことして……私、変態さんみたい｣ｸﾝｸﾝ
兄「………｣ｽｰｽｰ
妹「兄さんも私の匂い、嗅いでください…｣ｷﾞｭｳｯ
兄「………｣ｽｰｽｰ
妹「はぁはぁ……｣ｷﾞｭｳｷﾞｭｳ
兄「………んんっ」
妹「！！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
兄「………｣ｽｰｽｰ
妹「………寝てますよね？」
兄「………｣ｽｰｽｰ
妹「よかった……」
兄「………｣ｽｰｽｰ
妹「………｣ｷﾞｭｳｳ
兄「………｣ｽｰｽｰ
妹「はぁはぁ…｣ｷﾞｭｳ
兄「………｣ｽｰｽｰ
妹「……兄さんに嗅がれると興奮しちゃいます」
妹「はぁはぁ…」ｶﾁｬｶﾁｬ
兄「………」
妹「………｣ﾊﾟｻｯ
妹「あぁ…私、目の前に兄さんがいるのに下着しか付けてないんだ…｣ｻﾜｻﾜ
兄「………」
妹「んっ……はぁはぁ……｣ｻﾜｻﾜ
兄「………」
妹「下着、濡れてきちゃった…｣ｻﾜｻﾜ
兄「………」
妹「もう、全部抜いじゃいます｣ﾊﾟｻｯ
兄「………」
妹「私の全部見てください、兄さん」
兄「………」
妹「……そりゃ、寝てたら見れませんよね」
兄「………」
妹「でも私、告白なんてできないし」
兄「………」
妹「こんな変態な妹でごめんなさい、兄さん」
兄「………」
妹「キスしますね……？」
妹「んー……」
兄「………｣ｺﾞﾛﾝ
妹「あっ、寝返り………」
兄「………」
妹「………」
実は兄は別に妹に欲情するような性格でもなく、起きると気まずいから寝たふり
それに気づいた妹がヤンデレ化
妹「仰向けにしたら起きちゃうかな…」
兄「………」
妹「キスはあきらめよう…」
兄「………」
妹「んっ……｣ｺｽｯ
兄「………」
妹「はぁはぁ……｣ｸﾁｭｸﾁｭ
兄「………」
妹「兄さんごめんなさいっ、兄さんの、前で、オナニーすると、あんっ、気持ちいいですっ｣ｸﾁｭｸﾁｭ
兄「………」
妹「ああっ、兄さん、兄さんっ！｣ｸﾘｸﾘ
兄「………」
妹「ふうっ、ああっ！｣ｸﾁｭｸﾁｭ
兄「………｣ｺﾞﾛﾝ
妹「あっ、兄さんっ！今度こそっ、今度こそキスっ！｣ｸﾁｭｸﾁｭ
兄「………」
妹「んっ！｣ﾁｭｯ
兄「………」
妹「んん～～っ！｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
兄「………」
妹「……キスしながらイっちゃった」
この走者はおしまい？
ちょくちょく妹キャラが違うのはなんかなあ
できれば>>1の妹で統一してほしいわ
性欲さらけだした淫乱じゃなくて小悪魔ちゃん的な
妹「………｣ﾌｷﾌｷ
妹「…私も寝ます、おやすみなさい兄さん｣ｸﾙｯ
ｶﾞｼｯ
妹「ひゃああっ！？」
兄「おはよう、妹｣ﾆｺｯ
妹「兄さんっ！まさか起きて……」
兄「おう」
妹「あ、あああ……｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
兄「おいおい、泣くことないだろ」
妹「だってぇ！にいさんに、ぜんぶ！ぜんぶ、ばれちゃったあ……｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
兄「いや別に俺は気にしてないぞ」
妹「でもぉ…｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
兄「だから気にしてないって」
妹「ほんとう、ですか……｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
兄「本当だって」
>>410
これは俺のちんこの言う通りに書いてる
兄「ただ、さっきの妹見てたらさ、ちょっとここが……」
妹「あっ、兄さんの、おっきくなってる……｣
妹「これは、わたしのを見てたから、ですか……？」
兄「お、おう」
妹「うれしい、です｣
兄「………｣ﾑﾗﾑﾗ
妹「兄さん？」
兄「ごめん！妹！｣ｶﾞﾊﾞｯ
妹「きゃっ！？」
あとは任せた
妹「兄さん…？なんでガバって土下座してるんですか？」
兄「いや…その、今だから言うけど…お前だけじゃないんだ」
妹「え？」
兄「だから…寝てる最中に悪戯…」
妹「えと…ええ？つまり、兄さんが、私が寝ている間に、私を悪戯していた…と…」
妹「じゃあ、先週土曜に起きたら顔がカピカピだったのも…」
兄「俺が顔射した」
妹「おととい、干していた下着が汚れてたのは…」
兄「俺がパンコキした」
妹「昨日、ミミズが這ったような痕が床にあったのは…」
兄「俺が床オナした」
特に続ける気はないんだ、ごめん
あとはまかせた
一応ほ
まだ残ってるのか
>>1早く来てくれー！
なぁに、>>1が書いてくれるさ
からのー？
ｶﾁｬ
父「おい兄ちょっと話がある」
兄「……。」
父「おい兄」
兄「……。」ｽｰｽｰ
父「なんだ寝てるのか…」ｼﾞｨｰ
兄「……。」
父「……。」
兄「……。」
父「こいつも最近は身も心も大人になってきたよな…」
兄「……。」ｽｰｽｰ
父「どれ、ちょっと確かめてみるか」
兄「……。」
それはやめろ
ほ
ｽﾞﾘｯ
兄「……。」ｽｰｽｰ
父「ﾌﾌﾌ生意気なこと言ってもまだまだ子供だな」ﾋﾟﾝ
兄「ｳｯ…」
父「どれ俺のと比べてみるか」ｽﾞｨ
兄「……。」
父「……。」
父「なんだか変な気分になってきたな…」
父「最近母さんともご無沙汰だからな…」
兄「うーん……」
ｺﾞﾛﾝ
父「おう兄、起きたか」
兄「……。」ｽｰｽｰ
父「…なんだ…ただの寝返りか……」
つづきはWEBで！
いつのまにかホモスレに・・・
ほ
――― 翌日 ―――
父「おはよう！」
妹「おはよー」
母「あら、あなた今日は機嫌がいいわね」
父「うん、ちょっとな」
母「そういえば兄にあの話してくれた？」
父「ああ…寝てたからできなかったよ」
兄「……おはよう」
妹「どうしたの兄、お尻おさえて？」
兄「なんだかお尻の穴がヒリヒリするんだよ…」
父「あー母さん、飯はまだか」
つづきは現実で！
>>1ﾏﾀﾞｰ!
このスレで色んな人書いてたよな…
お前らは抜けるのあった？
鉄壁保守
一分以内に書き込みあったら何か書く
ﾁﾗｯ
まだこんなに居たのかよｗｗｗｗ
今からちょっと書いてみる
妹「………」ｽｰｽｰ
ｶﾞﾁｬ
兄「………」
妹「………」ｽｰｽｰ
兄「……起きてるか？」
妹「………」ｺﾞﾛﾝ ｽｰｽｰ
兄「…よし」
ｺﾞｿｺﾞｿ
妹「………」ｽｰｽｰ
兄「………」ｽﾙｽﾙ
兄（妹ってこんなに可愛かったか？）ﾌﾆﾌﾆ
妹「…ん…」ｽｰ
兄「っ！」ﾋﾞｸｯ
妹「………」
兄「………」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
妹「………」ｽｰｽｰ
兄「ほっ……」
兄（…出来るだけ、早く済ませよう）ｺﾞｿｺﾞｿ
兄（これが…妹の胸…）ｻﾜｻﾜ
妹「………」ｽｰｽｰ
兄「…ﾊｧ…ﾊｧ…」ｻﾜｻﾜ
妹「……」ｽｰ
兄「妹……」ｽﾞﾙｯ
兄（妹の、乳首…綺麗じゃん）
兄「………」ﾁｭｯ
妹「んんっ」ﾋﾟｸｯ
兄「！」ﾋﾞｸｯ
兄「………」ﾁｭｰﾁｭｰ
妹「ん…」ｽｰｽｰ
兄「ﾊｧﾊｧ…」ﾚﾛ ﾁｭｯ
妹「…ぅ…ん…」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
兄（…唇…柔らかそう）
兄「……」ﾓｿﾞﾓｿﾞ ﾎﾟﾛｯ
妹「…………」ｽｰｽｰ
兄「……」ﾋﾟﾄ ｸﾞﾆｸﾞﾆ
妹「……ん」
兄（妹の唇…やっぱ柔らかい）ｸﾞﾆｸﾞﾆ ｼｭｯｼｭｯ
妹「……っ」
兄「ﾊｧﾊｧ…」ｸﾞｲｸﾞｲ ｼｭｯｼｭｯ
兄「妹…妹…」ｸﾞｲｸﾞｲ ｼｭｯｼｭｯ
妹「………」
兄（俺、寝てる妹のに…こんなこと…）ｸﾞｲｸﾞｲ
妹「……ふぁ」ﾚﾛ
兄「！？」ﾋﾞｸｩ
妹「………」ﾌﾜｧ
兄（なんで口が開いて…起きてるのか？）
兄「………」ｸﾞｲ
妹「……」
兄（……ちょっとだけなら、入れてもいいよな）ｽﾞﾌﾟ
妹「んっ…ん…」ｼﾞｭｯ ｸﾁｭ
兄「っ！」
兄（今ちょっと吸われた…起きてるのか？流石に抜こう）ｽﾞｽﾞ
妹「ん…ふ…」ｸﾞﾁｭｩ
兄「っあ…！」ﾋﾞｸﾝ
兄「………」ｽﾞｯ
妹「……」ｽｰｽｰ
兄「……起きてるよな？妹」
妹「………」ｽｰｽｰ
兄（……そっちがその気なら）ｶﾞﾊﾞｯ
妹「………」ﾋﾞｸｯ
兄「……寝てるなら仕方ないからな」ｺﾞｿｺﾞｿ
兄（俺は悪くない俺は悪くない俺は悪くない）ｺﾞｿｺﾞｿ
妹「………」
兄「……濡れてる」ｸﾆｸﾆ
妹「…っ……」ｸﾁｭ
兄「………」
兄「………」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
妹「………」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
兄「………」ｽﾞﾙｯ
兄「……なんでこんなに濡れてんだ」ｸﾁｭｸﾁｭ
妹「ぁ……ん」ﾋﾞｸｯ
素晴らしい展開
兄「………」ﾍﾟﾛｯ
妹「ん…ぅ…」
兄「………」ｸﾁｭｼﾞｭﾙｯ
妹「ぁ……はぁ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
兄（…もうどうにでもなっちまえ）
兄「……」ﾋﾟﾄ
妹「………」ｼﾞｭﾝ
兄「………」ｽﾘｽﾘ
妹「…っ……」ｸﾞﾁｭﾆﾁｬ
兄「ﾊｧﾊｧ…」ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ
妹「あ…ぁ…」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
兄「妹っ…」ｽﾘｽﾘｸﾞｲｸﾞｲ
妹「はぁ…んっ…」
兄「乳首…」ﾁｭ ﾍﾟﾛｯ ﾁｭｰ
妹「ぁ……ん…」
兄（…妹に、入れたい）ｸﾞｲｸﾞｲ
妹「……兄さん」
兄「！？」
兄「妹？」
妹「………」ｽｰｽｰ
兄「………」
妹「………」ｽｰｽｰ
兄（……何考えてたんだ俺）
兄（とりあえず早く抜こう…）ｽﾘｽﾘ
妹「んっ…」
兄「……っ…」ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ
妹「ふ…ぁ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
兄「妹っ…妹っ…っ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
妹「っ！」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ
兄「う…あぁ…」ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙｯ
妹「…っ…あっ…」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ
兄「ﾊｧ……あ」
兄（思いっきり掛けちまった…後始末しないと）ｺﾞｿｺﾞｿ
妹「………」ｽｰｽｰ
ーーーーー
兄（これでよし、っと…）
兄「………」
ｶﾞﾁｬ ﾊﾟﾀﾝ
ﾑｸｯ
妹「……兄さん」
はいおしまい駄文でごめんなさい！
俺に何を求めてるんだよｗｗｗ
文章酷いし抜けないわこれ
http://www.uproda.net/down/uproda295517.jpg
＿＿＿
,;f ヽ
i: i ありがたやありがたや
| | ///;ﾄ,
| ^ ^ ) ////ﾞlﾞl;
(. >ﾉ(､_, )ヽ､} l .i .! |
,,∧ヽ !-=ﾆ=- | │ | .|
／＼..＼＼｀ﾆﾆ´ !, { .ﾉ.ﾉ
／ ＼ ＼￣￣￣../ / .|
妹「なんで私に本当のこと話してくれないんだろう...兄が言わないしいえねーんだな？なら聞けねーし聞かねーからな？」
--- 兄の部屋---
兄「ごめん妹」
この時兄はもう二度と勃起しないでもいいという覚悟をもった
保守
鉄壁保守
JJJJ( 'ｰ`)しししし
このSSまとめへのコメント
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