佐天「安価で能力かぁ…」 (437)

佐天「初春~!私ついに能力者になったよ!」

初春「やったじゃないですか!佐天さん!おめでとうございます!」

佐天「ありがと~私は今超感動してるよ!」

初春「それでどんな能力なんですか?」

佐天「よくぞ聞いてくれました!それはね…>>3なんです!」

安価ssに初挑戦しようと思います。主が初心者なので書くのが遅いです。
出来る限り安価通りに物語を進めていこうと思います。何か間違いでもあれば遠慮なく指摘してください。

これでもよければお付き合いくださいませ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1380431640

5mくらいジャンプできる

初春「5mくらいジャンプできる能力ですか!?凄いじゃないですか佐天さん!」

佐天「えっへん!私もこれで能力者の仲間入りだよ!」

初春「てことは…肉体強化系の能力ですね…」

佐天「そうらしいね…私らしい能力だとは思うんだけどね」

初春「ちなみにレベルはいくつなんですか?」

佐天「え~と確か>>7

π

佐天「そう…確かπだよ」

初春「πですか……」

佐天「そうそう確かπだよ!」

初春「それでどのくらい凄いんですか?」

佐天「>>12くらい」

ジャンプの衝撃で世界がおわる

縺翫>

5mジャンプで世界が終わるってどういうことですかねぇ...

初春「そんなに凄いんですか…パイさん…」

佐天「初春…その呼び方やめて…なんか悲しくなるからさ」

初春「あっすみませんパイさん…それでホントにそんなことが可能なんですか?」

佐天「やったことないけどそれくらい凄いとは思うよ」

初春「そしたら誰かにその技を試してみましょうよ!」

佐天「え…それは…」

初春「何事もやってみないと分かりません!では…>>20さんにやりますか」

キャーリサ

佐天「えっそんな知らない人に…」

初春「いいからやってください!」

キャーリサ「おい貴様ら!そこでコソコソと何をしている!」

佐天「えっ?私達ですか…?」

キャーリサ「そうだ何をしていると聞いているのだ」

佐天「え~とアナタにジャンプ蹴りをいれたいなって」

キャーリサ「ほう…貴様良い度胸をしているな…なら>>24

よろしくお願いします

あっちのウニ頭にしろ

佐天「あれは確か上条さん…(知らない人にやるよりはいいか…)」

キャーリサ「どうした?早くやらぬか」

上条「今日は貴重なタンパク質も買えましたし幸せですよ~」

佐天「上条さん!食らってください」

上条「え?なんでせうか?」クルッ

佐天「うおりやあぁ!」バキッ

上条「ぎゃああ!不幸だあぁ!」

上条はどうなった?>>30



顔に炸裂

目に障害が来ていつも涙を流すようになる

幻想殺しで死にはしなかったが普通のキック分はダメージ

上条「痛い…女子中学生に蹴られるなんて…不幸だ…」

佐天「あの…すいません…」

初春「あまり効いてないですねぇ…やっぱり普通の蹴りですね」

佐天「ほんとすいません…」

上条「もういいよ…気にしないで…て…あぁ…卵が割れてる…あ…あ…」

佐天「あ…ごめんなさい…」

上条「そんなの…>>33

上条さんがクリボーみたいにへっこむ

大丈夫なわけねぇだろぉぉぉぉぉぉ!

お金出せや小娘がぁぁぁぁ!

佐天「ヒッ!ごめんなさい!」

上条「いいから金出せよ…」

佐天「あの…今は持ってません…」

上条「なら仕方ないアンチスキルを呼ぶか…」

佐天「それだけは勘弁してください!」

上条「自分でやったことはしっかりと責任を取らないとな!」

佐天「あ…すいませんこれで許してください!」

佐天の取った行動は?>>42

パンツ脱いで渡し、ネットで売るように唆した

目潰し

上条「ふざけてるのかよ…」

佐天「え?ふざけてなんかいません…」

上条「こんなものが金になると思ってんのか?」

佐天「…すいません…」

上条「お前は俺を馬鹿にしてんのか?」

初春「これはまずいですね…ここは助けを呼んで…」

初春が呼んだ人は?>>47

春上

ババア声

春上「そこまでなの~」

上条「誰だ?今は説教中ですからあっちいっててくだい」

春上「女の子のパンツを奪って説教とは外道なの~」

上条「誤解だ!これはこいつが勝手に渡してきて…」

佐天「春上さん…助けて…」

春上「待っててなの佐天さん今助けてあげるの!」

初春「いっけえぇ!春上さ~ん!」

春上は何をした?>>57

ue

逃げる

春上「怖いの~!」ダダッ

佐天「ああっ!春上さ~ん!」

上条「何がしたかったんだあの子…」

初春「役立たずですね…」

上条「…それで俺の卵を弁償するのに何をしてくれるんでせうか?」

佐天「あ…えっと…その…それは…」

上条「もうこれしかないな」

上条の取った行動は?>>66

今日の分の食費払ってもらう(インデックスの分も)

鳳凰脚

上条「今日の晩飯の食費を二人分払ってもらう!」

佐天「ですからお金はないです…」

初春「佐天さん…」

上条「そんなの友達に借りればいいじゃねぇか!」

佐天「それは…」

上条「やっぱりアンチスキルに連絡して…」

佐天「わっ分かりました!誰にお金借りようかな…」

誰に借りる?>>77

ババア声のあいつ

黄泉川

黄泉川「それで私にお金を貸してくれと言うじゃんよ?」

佐天「はい…」

黄泉川「申し訳ないけど無理じゃん」

佐天「そ…そんな…」

黄泉川「貸してくれそうな奴なら紹介してやれるじゃんよ」

佐天「ほんとですか!?ありがとうございます!」

黄泉川の紹介した人は?>>86

エイワス

遠藤勇次

エイワス「なんだ小娘…何か用か?」

佐天「黄泉川さんの紹介で来ました!お願いします!お金貸してください!」

エイワス「知らん…帰れ…」

佐天「特技見せますから!5mジャンプ!5mジャンプ!」ピョンピョン

エイワス「帰れと言っておるのだ!」

佐天「うう…どうしよう…」

エイワス「自分で考えなさい…」

佐天「…私は…私は…」

佐天の行動は?>>96

そげぶ5mキック

今がチャンス

あの男は無視して逃げる

ジャンプ力を活かして窓吹きのアルバイトをして上条に卵を10倍返しする

佐天「そうだ!私のジャンプ力があればお金を稼げる!」

エイワス「決まったようだな…いってこい小娘…」

佐天「はい!ありがとうございました」

そして彼女は上条に卵を弁償した…いつのまにか彼女の通り名は『ジャンピング清掃屋』になっていた

佐天「ふ~大変だったけど気分がいいなぁ…」

初春「お疲れ様です佐天さん!」

佐天「う~ん!疲れたぁ!ねぇ初春…考えたんだけど今の私なら誰にでも勝てると思うの!」

初春「へぇ…そうなんですかぁ…」

佐天「それでね>>103と戦おうと思うの!」

初春

世界の貧困と食料問題

安価はもうちょっと近くしていいと思う

初春「えっ!?なんで私なんですか!?」

佐天「だって初春助けてくれなかったんだもん!」

初春「えっと…それはだって佐天さんの問題だったじゃないですか…」

佐天「初春!この薄情者!私が制裁を下すわ!」

初春「待ってくださいよ!佐天さん!これで考えなおしてください!」

佐天「こ…これは…」

初春の渡した物は?>>110

ダイナマイト

初春のパンツ

佐天「しょうがないなぁ…許してあげるよ」ニコッ

初春「良かった…(助かった)」ホッ

佐天「ふ~んふふ~んふふふ~ん♪」

初春「そんなに嬉しいんですか?」

佐天「だって初春のパンツだよ?嬉しくない訳ないじゃん!」

初春「そうですか…(幸せ者ですね~)」

佐天「さて…このパンツを…」

どうする?>>114

隍??讖溘〒隍??

佐天「ハァハァ…初春のパンツ…」ペロペロ

初春「!?何やってるんですか!佐天さん!」

佐天「何って舐めってるんだよ」チュパ…

初春「見れば分かりますよ!どうしてそんなことしてるんですか!?」

佐天「だって初春が可愛いから…」ベロォ…

初春「いくら佐天さんでもそれは…」

佐天「私にくれたパンツなんだからどう使おうと私の自由だよ…ん…」クチャ…

初春「どうしよう…」

初春の取った行動は?>>123

シャインスパーク

佐天さんを殴る

初春「もうやめてくださいッ!」ゴスッ

佐天「ひでぶ!」バタッ

初春「…なんでこんなことするんですか!ドン引きですッ!」

佐天「…」

初春「こんな変態だとは思いませんでした!…て…あれ?」

佐天「…」ピクピク

初春「気絶してますね…こうなったら…」

何をする?>>130

アキレス腱を断つ

パンツ脱がす

安価取れない....

なんでや! 5mジャンプすごいやんか!

初春「パンツを脱がしてやります…佐天が悪いんですよ…」

上条「凄いな…パイ○ンだ…」

初春「そうですね…まさか毛が生えてないとは…」

上条「上条さんこんなものを見れて幸せですよ~」

初春「さてこれからイタズラをしてやります!」

上条「ほうほう…それは?」

初春の提案したイタズラは?>>140

悲鳴をあげて当麻を豚小屋にぶち込む

>>138

ダメなら安価下で

初春「きゃー!女の子が襲われてる!誰か助けてー!」

上条「えっ!?」

黄泉川「ちょっと君…暴行の容疑で逮捕するじゃんよ」

上条「上条さんは何もしてませのことよ!?」

黄泉川「犯罪者はみんなそう言うじゃんよ…署まで来てもらうじゃん!」

上条「不幸だああぁ!」

今日高校生が女子中学生に暴行をした疑いで逮捕されました
容疑者の名前は上条当麻…17歳、逮捕された後もそげぶそげぶと意味不明な発言をしており~

禁書「当麻…」

ファッ!?

初春「いやぁ…昨日は大変でしたね佐天さん…」

佐天「初春…助けてくれてありがとね…」

初春「親友なら当然じゃないですか!」

佐天「初春…うわーん!大好きだよ!初春!」ダキッ

初春「もう…こんな所で…照れるじゃないですか」

佐天「えへへ…」

初春「それより佐天さん何処かいきませんか?」

佐天「いいねぇ!何処にいく?」

何処に遊びにいく?>>156

あっ豚箱じゃなくて豚小屋か…なんかすいません…このままいきます

いや俺が間違ってたんだ
すぐに気づいて顔真っ赤になってた

安価なら下

キノコ王国

佐天「キノコ王国?」

初春「そうです!キノコ王国です!」

佐天「え~とそれは何処にあるの?」

初春「…」

佐天「ねぇ初春?何処にあるの?」

初春「>>160

とりあえずついて来てください

kskst

私、ゲームの世界に連れてってくれる人と知り合いなんです。

佐天「へぇ~それは凄いね…」

初春「なんですか?その目は信じてませんね!?」

佐天「はいはい…私は信じてますよ」

初春「信じてくれないらもう知りません!」プイッ

佐天「悪かったって機嫌なおしてよ初春~」

初春「…」

佐天「よ~し!これならどうだ!」

佐天の取った行動は?>>164

気に食わないのでぼこる

>佐天「よ?し!これならどうだ!」

怖すぎィ!

佐天「…調子にのんなや!お花畑野郎!」ゴッ

初春「ぐえっ!」

佐天「人が下手に出てりゃ調子にのりやがってよ!」ドゴッ

初春「オエェ…」ブルブル

佐天「たく…あんまり調子に乗らないでよね!」

初春「うう…あんまりです…もうやめてください」グスッ

佐天「初春…」

佐天はどうする?>>173

上条さんの被害届取り下げて代わりに初春ブタ箱にぶち込む

そろそろ登場人物殖やそう

ババア声の黒なんとかに会いに行く

カオスの住民ばかりだから

黄泉川「ちょっと…君が初春飾利さんでいいじゃん?」

初春「はい…なんですか?それより助けてください…」

黄泉川「昨日の真犯人が分かったじゃんよ!」

初春「え?誰ですか?」

黄泉川「しらばっくれるな!そこに居る佐天涙子って子に全部聞いたじゃんよ!」

初春「え?なんで?佐天さん?」

佐天「監視カメラで見たんだ…初春が私を殴ったの…」

初春「そっそれは…」

黄泉川「証拠も全部揃ってるじゃん!早く豚箱に行くじゃんよ!」

上条「良かった…釈放された…どうなるかと思いましたよ…」

初春「そんな…嫌だよ…」タタッ

黄泉川「あっ待つじゃん!」

黄泉川の取った行動は?>>183

上条をぶん投げる

援軍要請

この区画を封鎖する

ついでに当麻をボコボコにする

黄泉川「オラァッ!」バキッ

上条「ギャッ!え?え!?なんで俺が殴られるんですか!?」ポタポタ

黄泉川「なんとなくじゃんよ…」

上条「そ…そんな…やっぱり不幸だ…」

佐天「初春が逃げちゃうよ!」

黄泉川「しまった!こうなったらあいつを呼ぶじゃん!」

誰を呼んだ?>>189

ですの

いや投げろよwww

安価ならババア(ry

安価が守られなかった…

。゚(゚´Д`゚)゚。

キチった安価しかないからね

疲れるのもしょうがないね(寛大)

黒子「ジャッジメントですの!」

初春「白井さん!助けてください!」

黒子「いくら親友でも罪を犯したら逮捕しなければなりませんの…」

初春「そんな…もうやだよ…」

黒子「罪を償ってきなさい初春…そしたらまた遊びましょう…私達は親友なんですから…」

上条「白井…」

初春「白井さん…」

初春の取った行動は?>>204

ごめん…ぶん投げるがぶん殴るに見えたんだ…疲れてるのかな…すいません

白井の変態行動を収めたデータチップを取り出す

なんのこったよ(すっとぼけ)

安価なら御坂のパンツ投げて逃走

変態行動を起こしている白井に、罪とか言われたかない。

初春「これ…何か分かりますか?」スッ

黒子「それは…なんですの?」

初春「白井さんが御坂さんにしてきた変態行動を収めたデータチップです!」

黒子「アナタ!なんでそんなものを!」

初春「私が捕まればネットに流れますよ?御坂さんにも迷惑がかかるでしょうね…」

黒子「く…初春…私を脅すつもりですの!?」ギリッ

初春「嫌ならいいんですよ別に…あーあ御坂さん可哀想だなぁ…」

黒子「なんてことですの…」

黒子の取った行動は?>>210

服従する

意外と早く落ちたな~

黒子「(お姉様に迷惑をかける訳にはいきませんの…)」

初春「どうしますか?白井さん?」ニコ

黒子「分かりましたわ…アナタの言う通りにしますの…」

初春「分かればいいんですよ♪」

黒子「クッ……」

上条「白井…」

佐天「白井さん!」

初春「白井さん…いえ…黒子!まずは>>217しなさい!」

kskst

上条・佐天・黄泉川に死なない程度に全身クイだらけにしろ!

黒子「なっ…そんなことを!?」

初春「やらないとこれを…」

黒子「…分かりましたの…(すみませんの…)」ヒュンヒュン

上条「ぐああぁ!」グササ

佐天「きやあぁ!」ブシャッ

黄泉川「じゃーん!?」グシャ

黒子「ごめんなさい…黒子は…黒子は…なんて…ことを…」ポロポロ

初春「あらら…泣かないでくださいよ…白井さん」ニコ

黒子「初春…なんでこんなことを…」

初春「捕まりたくないですから…」

黒子「…助けて…>>225…」

ksk

テッラ

テッラ「光の処刑…」スパッ

初春「え…私の手が…」

テッラ「全く…人を脅して自分が助かろうなど甘いですねー」

初春「だっ誰ですか!?」ポタポタ

テッラ「神の右席などと言ってもあなたには分からないでしょうねー」

初春「く…こうなったら…これしか…」

初春の取った行動は?>>260

ごめんミス>>231

テッラの失敗の数々を記録したデータチップを取り出すが、白井のクイで足を滑らせ大きなミスを作ってしまう。

初春「これを見…」ツルッ

初春「イタッ」ドテッ

テッラ「チップは破壊させてもらいますねー」ドゴッ

初春「そ…そんな…私にはもう…」

黒子「もう観念しなさい…初春…」

初春「もういいです…もうこれで」スチャッ

黒子「そのスイッチはなんですの!?」

初春「爆弾の起爆スイッチですよ…」

テッラ・白井「!?」

黒子「やめるんですの!初春!」

初春「ふふふ…」

初春はスイッチを…>>235

押さずにテッラを奴隷にした

テッラ「やめなさい!なんでもしますから!」

初春「本当ですか?」

テッラ「本当ですよー嘘はつきません…」

初春「…」

黒子「このままではまた彼女のペースに…」

初春「じゃあ…>>239してください」

上条とラブラブデートした後付き合う

テッラ「エッ!?そっそれはですねー」

初春「嫌なら押しますね…」

テッラ「分かりました…」

黒子「もうどうでもいいですの…」

上条「……」グッタリ

テッラ「クイを下に上条を上に…」

上条「はっ!確か俺はクイを刺されて…」

テッラ「いきなりですが私とラブラブデートしてください…」

上条「そんなの…>>248

その幻想をぶち殺す!

安価でいろんな能力を試すと思ったら、カオスだった。

テッラ「!?」

上条「ふざけんなよ!俺がホモだとでも思ったのかよ!」

テッラ「いや…そうしないと起爆スイッチを押されてしまうので…」

上条「いいぜ…てめぇが俺をホモだと思ってんなら…その幻想をぶち[ピーーー]!」バキッ

テッラ「ぐふぇっ!」ドサッ

上条「たく…とんでもない奴だぜ…」

初春「上条さん…>>259

もう、終わらせましょう。何もなかった。ただの夢オチですよ。

佐天さんに謝って下さい、卵のことは事故だったんですよ

佐天「って夢を見たんだー!」

初春「へぇ…凄いですねぇ」

黒子「笑えませんの…」

美琴「佐天さんらしいわね」

上条「今日も平和だな…」

終了

        }: :.:/: : :.}: : :.}: :/:::::: : : : : : : : : : : : : :.:.:/: : : : : : : : :、: : :.\
        |: /}: : :/: : :/:./:::::./ :/ :./: : :/: : /: : : :./: : : : : : : : : : ヽ: : : .ヽ
        |/ .ハ:./: :.:/: /::::::/ :/ :./: : :/: : /: :/.:,イ: : : : : : : : : : : : :',: : : : ∨)  _
         厶イ‐、:/: /:: : / :/:.:/|: : /|: ,イ: :/:./ |: : : : : :: /: : : : : : : : : : |:} |/ノ
          /へソ、,′:.:/:.:.{: /`ト:メ=〒彡 ,' . !、: :|: : :./: :/: : : : : : : :.::|:!o/

⌒ヽ        )´) }:{:i: :/: :.:.|/_|/ ̄|/|/ |:.:!  !: :.メ: : /} /: :./: : : : : } :.! !\
         /__///: |:i{: : : :K込歹`ヽ   |/{  |:./!: Χ,'/: :./: : :.:/:.:. ..::| |.\)
         .∠_,/: /: : /\!: :.j  ̄``       l/_レ'ヽ/.\/: : /: ,':.:: :.|/
      //: : : : :/: : :ハ !(ト、:ハ           ´んミ、ヽ 厶イ:./::/: : : リ!
      / ,′: : : /: :.:.:|:.ヽ.人: : ',      /    `ヾ:ツ \  ノ/ /: : :.:/.:|
-‐   1 .  {: : : : :∧: : :.|: : : | \                 ` 一'//::/: : :.:/::/!
.    |   | : : : : { ',: /!: : : ',     `ー- 、_               /::/: :/:./ /| l
ハ ̄ ̄⌒i | : : : : |  〉/|: : : :ハ       ー `ー 、 _     ∠ィ厶イ_/|/: | |
`ヽ    ト、ヽ: : : :.! //ヽ!: : : ::::ヘ              /ー'/:::::::::::|: :.:| |
| |     \: : : {:/   |: : : :::::::::\          /:`ー.'::::::: : : ::::::!: : | |
`} \     /⌒ヽ、__>─v‐-、 :/ ` _ , . ─ '7:::::::::::::::: : : : : :::::::|: : | |
: |  \  〃     /  /  /⌒ヽ          ∧:::::::::::: : : : : : ::::::::!:.:.:

もうぐだくだなんで終わりましょうよ…白井さん…全部夢だったんです。

これで終わります。
皆様お疲れ様でした。

>>1
初春「それでどんな能力なんですか?」

次の安価やればいいじゃない

佐天「初春~!私ついに能力者になったよ!」

初春「やったじゃないですか!佐天さん!おめでとうございます!」

佐天「ありがと~私は今超感動してるよ!」

初春「それでどんな能力なんですか?」

佐天「よくぞ聞いてくれました!それはね…>>267なんです!」

すみません…続けますね…。

50品限定だけど"ありとあらゆる食べ物を無から作り出す能力"だよ!

初春「へぇ…凄いですね!試しに何か出してくださいよ!」

佐天「そうだね…良いよ!何が食べたい?」

初春「そうですね…あれもいいしこれもいいし…」

佐天「もう…早くしてよ初春~!」バサッ

初春「きゃあ!スカートめくらないでくださいよ!」

佐天「ごめんごめん…で…何にするの?」

初春「そうですね…>>275がいいです!」

やみなべ

>>1
もしかして前に美琴と佐天のスレ書いていた人?

佐天「闇なべ?…これは友達も居ないと駄目だね…」

初春「う~ん…そしたら誰か呼びますか!」

佐天「よーし!そしたら誰を呼ぼうかな?」

初春「そうですね…そしたら」

初春が呼んだのは誰?(二人)

>>280

>>282

>>276
そうですよ

前方のヴェント

アックア

ヴェント「で…呼ばれて来たわけなんだけど…」

アックア「なんの用であるか?」

初春「やみなべをしようと思い呼びました!」

ヴェント「何よそれ…」

アックア「何かの術式であるか?」

佐天「いやだなぁ…料理…食事ですよ!」

ヴェント「食べ物!?聞いたことないわ」

佐天「いいからみんな好きな食材を買ってきてください…」

ヴェント「よく分からないけど分かったわ…」

アックア「面白そうだな…了解である…」

佐天「みんな集まりましたね?それでは鍋に買ってきた食材を入れてください」

ヴェント「えっこの中に!?」

アックア「ふむ…まぁやってみよう」

初春「了解でーす」
それぞれの食材は?

佐天>>287

初春>>289

アックア>>291

ヴェント>>293

とり

>>276
貴方の読んだのかは分かりませんが
美琴「佐天さんって可愛いわよね」佐天「御坂さんはブスですけどね」
美琴「無能力者って甘えよねw」佐天「そうですね…」
を書いてました

ほうれん草

とろけるチーズ

カレールー

え!どっちもあなたが書いてたのですか・・・今回はちゃんと終えられるようお祈り申し上げます

佐天「それでは食べますか!」

ヴェント「もぐもぐ…鶏肉を入れたのは誰かしら?」

佐天「あっそれ私です!」

ヴェント「悪くないわね…それにカレーの味もするわね…」

アックア「それは私が入れたのである…」

初春「美味しいですねー」

佐天「みんなで食べると美味しいからね!ほうれんそうは初春かな?」

初春「なんで分かったんですか?」

佐天「だって初春らしいもん!」

初春「なんか失礼ですね…」

佐天「ふ~…食べ過ぎたかなぁ…」

初春「しょうがないですよ…美味しいものは食べ過ぎるものです!」

ヴェント「そうね…もう食べられないわ」

アックア「満足なのである…」

佐天「ご飯も食べたしみんなで何かしようよ」

アックア「何をするのであるか?」

佐天「そうね…>>301

>>295ありがとうございます…ぼちぼち書いていきます。

お風呂で互いの体を流しっこ

てか、能力使用してないよな

アックア「そっそんなハレンチなことを!」ブフォッ

ヴェント「アックアは男よ…」

佐天「家族風呂なら一緒に入れますけど…」

アックア「そ…そういう問題ではないわ!」

初春「佐天さんは少しそういうとこに無神経です!」

佐天「え~そうかなぁ?そしたら>>316

すいません遅れました…扱いに悩む能力ですね…どうか安価で導いてください…。

黒子のパンツ盗む

これまた、喧嘩に転がりそうな…

初春「なんで白井さんのパンツを盗むんですか?」

ヴェント「黒子って誰か知らないけどパンツを盗むのはまずいんじゃない?」

アックア「うむ…その黒子とやらが可哀想なのである…」

佐天「えぇ…そうかなぁ?白井さんだって御坂さんのパンツ盗んでるし…」

初春「白井さんは御坂さん愛だからいいんですよ…」

佐天「なにそれずるい…」

初春「…白井さんのパンツを盗んでどうするんですか?」

佐天「ん?>>321

そんなの細かく切って皮膚の下に移植するにきまってるじゃん

どうしようか…? やめとく?

初春「そうですよ!やめておきましょう!」

ヴェント「そんなことしたら怒られるわよ?」

佐天「そうですね…そうします…」

アックア「涙子が思い止まってくれて良かったのである」

初春「代わりに>>326しましょう!」

50品限定と言うものが何なのかまずはそれからだと思う。まずは佐天さんたちが好きそうなものを試してはどうだろう?

佐天さんの能力を試すつもりで、デザートを食べましょう!
結局、やみなべは買ってきてしまいましたし!

>>324
一日に、50品だけ何でも無から作り出すと意味だった。言葉が足りなかった。

佐天「おお!流石初春!それで何にしようか!」

初春「私はイチゴパフェでお願いします!」

アックア「抹茶アイスを頼むのである…」

ヴェント「マンゴーパフェで頼むわ」

佐天「良いよ~!それぃ!」ポンッ

アックア「科学とは便利なものであるな…」

佐天「さぁさぁ食べてみてよ!」

初春「…こっこれは…>>333

ゲロマズ

初春「まずい!いくらなんでもマズ過ぎます!」

アックア「すまぬ…ちょっとトイレを借りるのである…」

ヴェント「私も…借りてくるわ…」

佐天「そんなぁ…何がまずかったのかなぁ…」

初春「佐天さん…ちなみにレベルはいくつなんですか?」ゼェ…ゼェ…

佐天「え?確か2だよ…どうして?」

初春「多分レベルを上げれば美味しくなると思いますよ…」

佐天「でもどうやってあげよう…」

初春「>>341でもすれば上がると思いますよ」

毎日一品づつ、味見していけば良いと思います。

佐天「そっか…それで誰が味見してくれるの?」

アックア「仕事があるのでこれで失礼するのである!」

ヴェント「ごめん…私も用事があるから!」

初春「帰っちゃいましたね…」

佐天「そんなにまずかったのかな…」グス

初春「気を取り直して他の人に頼みましょう!」

佐天「誰が味見してくれると思う?」

初春「そうですね…>>347

スーパーの試食コーナーに紛れ込ませましょう

佐天「えっそれってまずくない?」

初春「大丈夫ですよ!私がついてますから!」

佐天「ありがとう初春!頼りになるねぇ!」

3時間後
初春「47品のデザート置いてきましたよ!後これで買った人を観察できます!」

佐天「これは…チップ?なんなのこれ?」

初春「超小型カメラです!これでバレずに味の感想を聴けますよ!」

佐天「流石初春は天才だね!」

初春「えへへ…あっそれより誰か買っていきましたよ」

誰が買って行った?>>341

ミス>>352

御坂

美琴「このマンゴープリン一度食べてみたかったのよねー」

初春「御坂さんですね…さてどう反応するか…」

美琴「いただきまーすパクッ…!?ゲホゴホウエェ!」

佐天「やっぱりマズいんですね…」グス

美琴「なにこれ!?超まずいじゃない!良くこんなものを販売できたわねッ!」

初春「めっちゃ不評ですね…」

美琴「…このカメラ何よ…誰かこれを見て面白がっているのね…」

初春「やば…なんでバレたんですか!?そんなはずは…」

美琴「聞こえてるんでしょ?ちょっと待ってなさい…潰しにいくから…」

初春「やばいですよ佐天さん!御坂さんが来ちゃいますよ…」

佐天「>>360

kskst

初春「そんな…酷いですよ佐天さん…」

佐天「まぁ…初春の設置したものだしね!」

初春「なにされるか分からないんですよ?私がどうなってもいいんですか?」

佐天「これは必要な犠牲だったんだよ…」

美琴「見つけたわよ…さぁ…どうしてやろうかしらぁ!?」

初春「ヒィッあの…これには…」

美琴「あれ?…初春さんに佐天さん?二人がどうして?説明してちょうだい…」

佐天「これはですね…>>365

初春に..おどさr..... いや、もんでもないです....。

美琴「初春さんに脅されたのね?」

佐天「あ…いや…その…」

美琴「どっちなの?ハッキリしてよ佐天さん!」

初春「私なんにもしてません…」

佐天「私だって…」

美琴「ダーッ!もう!訳が分かんないわよ!ちゃんと言いなさい!」ビリビリ

初春「…>>370

すいません!佐天さんのレベルを上げるためにこんな方法を行いました!

美琴「えっ?佐天さん能力者になったの?」

佐天「はい…やっと能力者になれました!」

美琴「良かったじゃない…おめでとう…じゃなくて!これとどう関係あるのよ!」

初春「佐天さん能力が食べ物を無から生み出す能力でして…そのレベル上げをするのに食品コーナーに混ぜて…」

美琴「…誰かに食べさせてレベル上げって訳ね…大体分かったわ…」

佐天「その…ごめんなさい…御坂さん…許してください…」

初春「ごめんなさい…」

美琴「馬鹿ね…そんなことなら私に相談しなさいよ…」

佐天「御坂さん!」

美琴「試食なら黒子がしてくれるわよ」

佐天「ありがとうございます!では早速白井さんにこれを食べさせてください!」

佐天の出した物は?>>376

長崎名物カステラ

黒子「で…私にこれを食べて欲しいから呼んだんですの?」

佐天「長崎名物ですよ~!ささっ食べてください!」

黒子「ですが…私はダイエット中ですので…お気持ちだけ頂いておきますの…」

美琴「いいから食べなさいよ黒子…一口だけでいいから…ね?」

初春「そうですよ!白井さん!食べてください!」

黒子「まぁ…お姉様がそこまで言うのなら…一口だけ…」パクッ

佐天「どうですか?白井さん?(もちろんこれも能力で生み出したんですけどね!)」

黒子(糞マズいですの!なんですのこれは!?これが名物の訳ありませんのォ!しかし正直に言うと失礼ですし…ここは…)

黒子の取った行動は?>>386

今日はもう寝ます…
明日また書いていくのでよろしくお願いします…お疲れ様でした…

ksk

黒子「(口の中にテレポートさせて食べさせてさしあげますわ!)」ヒュンッ

佐天「!?モガガガッ!オエエェッ!」

初春「どうしたんですか!?」

佐天「急に口の中にカステラが!マズ!」

黒子「あらあら…そんなにマズいのでしたら何故私に食べさせたんですの?」ニコ

佐天「(やっやばい…目が笑ってない)あ…あの…すいませんでした!」

美琴「佐天さんのレベルが上がったら美味しいものも食べれるから頑張ってよ黒子」

黒子「…>>394

いくら、私でも限度ってものがありますの…

美琴「そう…ごめんね…黒子…」

黒子「…はいですの」

佐天「どうしよう…白井さんも駄目となると…」

初春「他に食べてくれる人はいないでしょうし」

佐天「白井さん…これでも駄目ですか?」スッ

佐天の出した物は?>>399

見た目ただの饅頭

黒子「ですからもういりませんの…」

佐天「そう言わずに…」

黒子「しつこいですの!いい加減にしてくださいまし!」

佐天「ごめんなさい…でも能力者になったのに…悔しい…」グス

美琴「黒子…アンタ今カッコ悪いわよ」

初春「そうですね」

黒子「…佐天さんそんなに泣かなくても…あーもう!分かりましたわ!食べれば良いんでしょう!」パクッ

佐天「白井さん!う…私のレベルが…」

佐天のレベルは今どのくらい?>>404

レベル4

美琴「何か変わった?」

佐天「感じます!漲る力!今の私はレベル4くらいです!」

黒子「それは良かったですわね…」

初春「凄いですね!それで何か変わったことはありますか?」

佐天「うーんそれはね…」

佐天に追加された能力は?>>409

唾が五フッ化アンチモンとフルオロスルホン酸の化合物になる

ちなみに自分も耐性がないので一生器具が必要

佐天「グエエッ」ドロ

美琴「うわっ何これ…グロ…」

黒子「早く病院に運びますの!」

病院
冥土帰し「これは唾が五フッ化アンチモン…フルオロスルホン酸の化合物…これはまずいね…」

黒子「そんなにまずいんですの?」

冥土帰し「超酸…これは腐食性が強くてね…一生この器具を付けなきゃ駄目だよ…」

美琴「そんな…佐天さん…能力者になったのにこんな…」

冥土帰し「可哀想だけど彼女のためなんだ…」

佐天「…」

初春「佐天さん…もう話せないんですよね…」

美琴「あの…初春さん…ちょっといいかな…」

初春「はい…待っててくださいね…佐天さん…」

美琴「て訳でもう佐天さんの器具は取れないの」

初春「そんな…こんなことって…」

黒子「…これからどうしましょうか…」

美琴「そんなの…>>418

レベルアップさせて器具を必要じゃなくさせる

美琴「レベルアップすれば能力をコントロール出来ると思うの…」

黒子「お姉様…それしかなさそうですわね…」

初春「はい!頑張って佐天さんを救ってあげましょう!」

美琴「そうと決まれば…よし!みんなやるわよ!」

黒子「はいですの!」


佐天はどうなった?>>424

その後、能力を完全に操ることに成功しいつもの平和な日常を過ごすことができましたとさ。

佐天「みんな…ほんとにありがとう…」

黒子「気にしなくていいですの…私達は親友なんですから」

美琴「そうよ…みんなで協力すればできないことはないんだから!」

初春「これでまたみんなでクレープ食べれますね!」

佐天「もう!初春は食べ物のことばっかなんだから」

美琴「じゃ…クレープ食べにいきますか!私のおごりよ!」

佐天「流石御坂さん!みんな早くいこー!」

こうして平和な日常が戻ったのであった…終

                    ,. -:―- 、        *
                  /: : : : : : : : :\
    *             /: : : : : : : !:.|^^ヾミヽ,

       _!_           /: : : :/:./|:.ハ!、__ }:!ヽ
        !        /: :元仆七"  ,  リ   _人_
                 <: /f穴! '⌒   ⌒ム   `Y´
               厶: : `ー:.、  r- ァ 八! 平和が一番よね!
     _人_        厶ィZ:_: > 、ー, ィ{:ゝ         *

     `Y´            ,xr<:| \_ノ^TTヽ
               / ヽヽ: ! /|゚|\八! ',    *

            r‐―く.   |: |: :\ | ! /: : :!  \__         n__
            |      |/ : : : :ヽソ: r:ォ|    /     /んれ
  ,. ‐‐、       ヽ.    /: : : : : : : : : :ヾ:|   /\   _,ノ  ’ ノ¨
  ムィ  \____/ \,/ |: : : : : : : : : : : : :|\厶    ̄  ,. ‐'
  ` ー - 、 _      /   ',: : : : : : : /: : : :リ   \__, - '´
          ̄ ̄`´    } : : : : : :./: : : : {
                   / : : : : : : : : : : :∧
                /___: : : : : : :.ノ
              /ー――- ミ ー―┤

             /::::::::::::::::::::::::::::::「 ̄ ¨!
              <:::::::::/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::∧
            \:/:::::::::::::::|:::::::::::|::::::::::i::::〉

              \:::::::::::|:::::::::::::::::::::::|/
                { ̄⌒ ー ┬―r┘

            f7>、 ',     !  ,'
            ||:{  \',      | /


このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom