ジャン「忌々しいことにミカサの気持ちがあの死に急ぎ野郎に向いているのは認めざるを得ない事実だ」
ジャン「だがもっと忌々しいのはあいつ自身がそのことに無頓着でミカサを蔑ろにしていることだ!」
ジャン「出来ればオレとミカサが結ばれるのが一番だが、せめてあいつの認識も変えてやりたい」
ジャン「というわけで>>4から始めるか」
ジャン「・・・勃起さえしなければ、大丈夫なんだよな」
ジャン「もしかして後ろなら「あ、言い忘れてたけど」
ジャン「な、なんだよ脅かすな!」
アルミン「前立腺をお尻の穴から刺激させて勃起させないように気をつけて」
ジャン「お、おう」
アルミン「言いたいことはそれだけ、それじゃ」
ジャン「そうは言ってもよ、やるなって言われると余計やりたくなるのが人情なんだよな」ウーン
ジャン「けど警告破ったら不能どころの話じゃねえよな」
>>137(難しい顔して何やってんだろう)
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