雪歩

P「おはようございーます」

雪歩「あ、プロデューサーさん！おはようございますぅ」

P「雪歩はいつも朝はやいな～、そうだ！今日は俺が雪歩にお茶を入れてやろう」

雪歩「え？プロデューサーさんがですか？」

P「ああ、いつも雪歩に淹れてもらってるからな！」

雪歩「いいんですかぁ？」

Pいいっていいって雪歩はそこに座って待ってくれ。今淹れてくるから」

雪歩「はい！ありがとうございますぅ」

P「おう！」

キッチン

P「よし、準備おｋだな。あとはこれを雪歩に飲ませるだけだな」
・・・
・・
・
P「おまたせ～、たくさん飲んでくれ！！おかわりあるぞ！ｗｗｗｗｗｗ」

雪歩「ありがとうごさますぅ。それじゃぁ、いただきますぅ」ゴっクンゴックン

P「どう？」

雪歩「はい！とってもおいし・・・え？」ビクン

雪歩（な、なんか急に変な気分に）

P「ん？どうした？雪歩？」
P（効いてきたなｗｗｗｗｗｗ）

雪歩「っ・・・はぁはぁ」

雪歩「な、なんでもないれすぅ・・・」

P「おい、なんか息あらいぞ？」

雪歩「本当になんれもないれすからぁ～」

P「本当になんもないんだな？じゃぁそこのソファーに座って休んどけ」

雪歩「は、はいわかりましたぁ」

P（雪歩はソファーで寝ている。周りには誰もいない。残りのメンバーはあと２時間ぐらいで帰ってくるだろう）
P（よし！雪歩を>>18するか！」

遠すぎィ!

>>10
すみません

全身くまなくマッサージ

このスレの続きは>>25に任せたぞ！！