ジャン「安価でミカサと添い遂げる!」 (141)
ジャン「忌々しいことにミカサの気持ちがあの死に急ぎ野郎に向いているのは認めざるを得ない事実だ」
ジャン「だがもっと忌々しいのはあいつ自身がそのことに無頓着でミカサを蔑ろにしていることだ!」
ジャン「出来ればオレとミカサが結ばれるのが一番だが、せめてあいつの認識も変えてやりたい」
ジャン「というわけで>>4から始めるか」
エレンといちゃつく
ジャン「将を落とすにはまず馬からというしな、まずは死に急ぎ野郎か」
ジャン「おいエレン」
エレン「あ?何だよ」
ジャン「その・・・なんというか、お前と仲良くしたくてな」
エレン「はぁ?気持ち悪いぞお前」
ジャン「気持ち悪いとは何だ死に急ぎ野郎!」
エレン「てめえが何なんだ馬面!」
ジャン「んだとぉ!?人が気にしていることを!!」
ジャン(や、やべえ。くそっ、エレンと会話するとすぐこうだ、何とか仲良く出来ないことには始まらねえ)
ジャン「>>13」
おもむろに服を脱ぐ
ジャン「待て、今日はお前と喧嘩をしに来たんじゃない」
ジャン(落ち着け、冷静になるんだジャン、まずは敵対の意思がないことを示すんだ)
エレン「何だよ・・・」
スルッ・・・パサッ・・・
エレン「な、ななななななな何してんだお前!?」
ジャン「何って、この通りお前に危害を加える意志がないことを伝えようとしているに決まってるだろうが」
エレン「だ、だからって服脱ぐ必要ねえだろ!?」
ジャン「これでオレが何も隠し持っていないことは分かってくれたと思うが・・・///」
エレン「分かった!分かったから服を着てくれ!」
ジャン(これは一応成功か?とりあえずもう少し様子を見たほうがいいのか)
ジャン「>>18」
電マ付き三角木馬アクメ耐久地獄
ジャン「電マ付き三角木馬アクメ耐久地獄」
エレン「は?分けわかんねえこと言ってねえで服着ろってんだろ!」
ジャン「あ、ああ・・・」
エレン「今日のお前おかしいぞ、で、さっきのでんま・・・何だっけ?」
ジャン「電マ付き三角木馬アクメ耐久地獄、だ」
エレン「何だよそれ?」
ジャン「>>23」
イキたいのにイカセない絶頂寸止め地獄
ジャン「イキたいのにイカセない絶頂寸止め地獄」
エレン「説明になってねえよ、一緒じゃねえか!」
ジャン「は?全然違うだろうが、いいか?さっき言ったのは電マ付き三角木馬アクメ耐久地獄、だ」
エレン「おう」
ジャン「で、今言ったのがイキたいのにイカセない絶頂寸止め地獄」
エレン「・・・どこが違うんだよ」
ジャン「さあな・・・」
エレン「ジャンじゃ話にならねえな、>>27に聞いてくる」
触手強制アクメ地獄
エレン「触手強制アクメ地獄に聞いてくる」
ジャン「おい誰が復唱しろといった?」
エレン「復唱じゃねえよ、>>30のことだよ」
潮吹きアクメ地獄
エレン「潮吹きアクメ地獄ことアルミンのことだよ」
ジャン「おいさっきとまた変わってるぞ」
エレン「オレだってうろ覚えなんだよ」
ジャン「にしてもアルミンの奴そんな意味不明なあだ名付けられてたのか」
エレン「ああ、よく分からんけど>>37って理由らしい」
男の潮吹きってのに挑戦して見事成功したから
エレン「男の潮吹きってのに挑戦して見事成功したかららしい」
ジャン「・・・知りたくもなかった情報ありがとうよ」ゲンナリ
エレン「で、何を質問しに行くんだっけ?やりとりがめんどくさすぎて忘れちまったんだが」
ジャン「確か>>40だな」
アクメ地獄についてどう思うかを
ジャン「アクメ地獄についてどう思うか・・・だっけ?」
エレン「オレに聞くなよ・・・でも多分それで合ってるよ」ゲンナリ
アルミン「あれ、珍しい組み合わせだね。で、僕に聞きたいことって?」
エレン「アクメ地獄がどうだとか・・・」
アルミン「アクメ地獄ねぇ・・・ってエレン!?それジャンに言ったの!?」
エレン「ご、ごめん忘れてた!」
アルミン「酷いよ!誰にも内緒って言ったじゃないか!!」グスグス
ジャン「お、おい」(どうすんだよこれ、空気最悪じゃないか)
エレン「あの、アルミン」
アルミン「悪いけどもう話すことなんかないよ、出て行って」
ジャン「おい、追い出されちまったじゃねえか!」
エレン「お前が変なこと聞こうとするからだろ!」
>>45(あの二人いつも喧嘩してるなぁ)
コニー
コニー「まーたお前ら喧嘩してるのか、ほんと懲りねえな」
エレン「喧嘩じゃねえよ、いつもこいつから一方的に突っかかってくるだけだ」
コニー「あれか、喧嘩するほど仲が良いだっけ?オレの村に伝わる諺だったが」
ジャン(そういや今回はエレンと仲良くなるのが目的だったんだった)
エレン「だ、誰がこんな奴なんかと!」
コニー「ああ、お互いに喧嘩ばっかりしてる奴は相手のこと良く知ってるし、喧嘩しても関係が壊れないって意味があるんだってよ」
エレン「・・・・・・」
ジャン「・・・・・・」
コニー「お前らどうしたんだよ?」
ジャン「コニーがもっともらしいことを言ってる」
コニー「・・・お前らオレのことを何だと思ってたんだ」
ジャン(そういや単純なコニーだったら丸め込めば意外と協力してくれるかも知れねえな)
エレン「でもジャンとは違うぞ、こいつと仲良くなんか・・・」
ジャン(おいコニー)ヒソヒソ
コニー(なんだ?)ヒソヒソ
ジャン(実はよ、オレもエレンと仲良くしたいんだ)ヒソヒソ
コニー(すればいいじゃねえか)ヒソヒソ
ジャン(そう単純にはいかねえんだよ、オレもこいつも意地っ張りだしな)ヒソヒソ
コニー(・・・仕方ねえな、ガキの喧嘩の仲裁は慣れてるからな、任せとけ)ヒソヒソ
ジャン(おう・・・)ヒソヒソ
コニー「おいエレンにジャン、よく聞け」
ジャン(にしてもこいつがなぁ・・・意外だ)
コニー「>>56」
用事があるので安価遠目
買い物先でwifiから更新できるかも
かまきり拳法あちょ!
コニー「かまきり拳法あちょ!」ユラユラ
エレン「」
ジャン「」
コニー「お、おいなんだよその反応は。これは蟷螂拳って言ってれっきとした対人格闘の技術でなぁ・・・」
エレン「何だよそれ」アハハ
コニー「なんだと~東洋四千年の歴史を愚弄するのかおめー」ユラユラ
ジャン「はは、なんか喧嘩してるの馬鹿馬鹿しくなっちまったな」
エレン「全くだ」
コニー「どんなもんだい」フンス
ジャン(期待してなかったけど意外とやるなこいつ)
コニー「じゃーな、エレン、ジャンが寂しがってるから仲良くしてやれよ」
ジャン「」
エレン「おい今のどういう意味だよ」
ジャン「>>71」
ksk
ジャン「これだ!こいつの武術の構え方を伝授した師匠みたいのに教わればいい」
エレン「ん?それもそうだな、おーいコニー待ってくれ」
ジャン(よし!話逸らした)
コニー「んだよまだ用事があるのか?」
エレン「さっきの技を知りたいんだ、あれを完璧に身に着ければアニにミカサにだって勝てるかもしれない!」
ジャン(それはどうかねぇ)
コニー「・・・といってもオレは教えらんねえぞ」
エレン「だったら師匠とかいるんだろ?紹介してくれ」
コニー「師匠ねぇ・・・強いて言えば、カマキリかな?」
ジャン「カマキリ・・・って、虫のカマキリか?」
コニー「おうよ、蟷螂拳ってのはその名のとおりカマキリの拳法だからな、自然から学ぶんだよ。まぁオレみたいな天才にしか無理な芸当だろうが」
エレン「そうなのか・・・」ガッカリ
コニー「まぁ気を落とすなよ、>>78って手もあるぜ」
コニー「東方不敗マスターアジアって人に教わるとかな」
ジャン「誰だそいつ?」
コニー「なんでもよ、武器は布切れくらいなのに巨人をぱったばったと倒せる人がいるらしい」
コニー「しかも立体機動装置もなしでだ」
エレン「り、リヴァイ兵長より凄いんじゃないか」ゴクリ
ジャン「そもそも人間なのか?」
コニー「さぁ?」
エレン「さあって何だよ?知ってる人じゃないのかよ」
ジャン「・・・そんな奴がいたらとっくにこの世に巨人なんかいねえよ」
エレン「そ、そう・・・だよな、オレは冷静じゃなかった・・・あ!」
ジャン「何だよ?」
エレン「心当たりがある奴がいる!」
ジャン「おいまさかと思うけど・・・待てこら!」
エレン「実はマフラーを武器にして巨人駆逐できるんだろ?教えてくれよ!」キラキラ
ミカサ「い、いくらエレンの頼みでも私にも出来ることとできないことがある・・・」アセアセ
ジャン(遅かったか)
エレン「オレだってミカサくらい強くなりたいんだ!教えてくれ!」
ミカサ「だから・・・」コンワク
ジャン(この死に急ぎ野郎、ミカサを困らせやがって・・・やっぱりこいつは気にいらねえ)
ジャン「>>86」
お前に男の潮吹きってのを教えてやるよぉー!
ジャン「お前に男の潮吹きってのを教えてやるよぉー!」(もうやけくそだクソッタレ)
エレン「お、おい何するんだよジャン!」
ジャン「ミカサを困らせる死に急ぎ野郎には身体で教えてやんねえとな」(やったことねえけど)
エレン「おいズボンはやめろ!」
ミカサ「ジャン、エレンをいじめるのはやめて」
ジャン「」ピタッ
ミカサ「エレンをこれ以上いじめるなら私も然るべき対応をさせてもらう」ゴゴゴゴゴ
エレン「おいミカサ、そういうのやめろって言ってるだろ!」
ジャン(なんてこった、焦るあまり本末転倒のことを・・・)
ジャン「>>93」
ごめんなちゃい!ぺこりんちょ!
ジャン「ご、ごめんty「ジャン」
ミカサ「謝るのは私じゃない、エレンに謝って」
ジャン「お、おう・・・ごめんなちゃい!ぺこりんちょ!」
エレン「」
ジャン(やっちまったぁぁぁ)ダラダラダラダラ
ミカサ「エレン」
エレン「お、おう」
ミカサ「ジャンも謝っている、エレンも許してあげて」
エレン「え、でも」
ミカサ「エレン、あなたはそこまで子供?」ゴゴゴゴゴ
エレン「わ、わかったよ・・・どーいたしまして、ジャン」
ジャン「お、おう・・・」(あれで良かったのか)
エレン「ジャン・・・」ジトー
ジャン「わ、悪かったってんだろ」
エレン「じゃあ>>97しろよ
オラのケツ穴にチンポ突っ込むだ
エレン「じゃあオレのケツ穴にチンポ突っ込めよ」
ジャン「はぁ!?意味分かんねえよ」
エレン「さっきから聞いてりゃそういうことがしたかったんだろ?」
ジャン「いやオレにそっちの気はねえよ、アルミンとでもやってればいいだろ!?」
エレン「は?アルミンとだってそんな関係じゃねえ!お前はオレたちをそんな目で見てたのかよ」
ジャン「普段からベタベタくっついてるからだろうが!」
エレン「じゃあお前はマルコとそういう仲なんだな?」
ジャン「なっ!?>>108
男の潮吹きさせ合う仲なんだぜぇーい!
ジャン「男の潮吹きさせ合う仲なんだぜぇーい!」
エレン「なんだよ、やっぱりホモなんじゃねえか!」
ジャン「つまりオレらと同じくアルミンとベタベタしてるお前もホモなんだよ」
エレン「んなむちゃくちゃな理屈が通るか!」
ジャン「てめーがいくらそう言い張ろうと客観的にはお前らはホモなんだよ」
エレン「んなわけねえだろ!」
ジャン「どうだか、>>111もお前らのことホモっぽいって言ってたぜ」
再安価
>>113
ライナー
ジャン「ライナーもお前らのことホモっぽいって言ってたぜ」
エレン「・・・ら、ライナーが?」ゾッ
ジャン「おう・・・ってどうした?」
エレン「えーと・・・ライナーってマジでそっちっぽいから、そいつにホモって思われてると思うと・・・」
ジャン「・・・あー」
エレン「いやライナーのことはいい奴だとは思ってるんだけどよ、そういうのは何か、な」ビクビク
ジャン(やばい予想外だった・・・)
エレン「オレ、掘られねえよな?」
ジャン「>>116」
掘られて男の潮吹きさせられるよ
ジャン「掘られて男の潮吹きさせられるよ」
エレン「ひぃ!?」ゾゾゾゾッ
エレン「な、何とかならねえか?なぁ」
ジャン「お、おい落ち着けよ、いつもの威勢はどうしたんだよ!?」
エレン「オレだって掘られるのは嫌に決まってんだろ?この際ジャンでもいいから助けてくれよ!」
ジャン(こ、こいつ普通オレを頼るか?くそ、調子狂うったらありゃしねえ)
ジャン「>>120」
進撃の巨人知らんけど>>1の書くSSは面白いな
ジャン「俺がお前を助けてやるよ」(さすがにもう見てられねえ)
エレン「・・・え?」
ジャン「助けてやるといったんだ、お前のためじゃねえ、お前がこの様じゃミカサが悲しむからだ」
エレン「な、なんか知らないけどありがとな」
ジャン「今回だけだ、で、オレは何をすればいい?」
エレン「>>125」
俺に男の潮吹きってのをあしえてくれ!いや、やってくれ!
エレン「オレに男の潮吹きってのをあしえてくれ!いや、やってくれ!」
ジャン「あしえる?って何だよろれつが回ってねえぞ」
エレン「す、すまねえ」
ジャン「ったく・・・参ってるのは分かるがオレも言い過ぎた。とりあえずゆっくり休め」
エレン「あ、ああ・・・」(ジャンって意外といい奴だったのかな)
エレン「お、おいジャン」ガチャッ
ジャン「んだよ」
エレン「アルミンに追い出された」
ジャン「そういや喧嘩中だったんだっけ」
ジャン「仕方ねえ、オレが話しつけてきてやる」バタン
アルミン「・・・何か用?」
ジャン「>>135」
エレンを追い出すなんて俺がおしおきしてやる。パンツを脱げ
ジャン「エレンと寝る方法を教えてくれないか?」
アルミン「へ?君は確かミカサが好きって聞いたけど」
ジャン「実はかくかくしかじかで」
アルミン「まるまるうまうま、か。要するにミカサと親しくなるためにエレンと仲良くなりたいと」
ジャン「まあそんなところだ」
アルミン「確かに順番としてはミカサ本人を落とすより早そうだけど、さすがにそういう関係にならなくてもいいんじゃないかな」
ジャン「考えてみればそうだ・・・」
アルミン「まずは>>140とか」
ミカサが好きなことをエレンに打ち明ける
このSSまとめへのコメント
殆ど一人の人が連続で安価とって荒らしてるのだが、そこは対策立てたほうが良かったんじゃないか…?