IS学園某所………
???「………フッフフフフ…」
???「出来たぞ~…この『いっくんチビチビ光線銃』」
???「さて皆に問題です、何でこの天才博士束さんがこのような物を作ったか、皆分かるかな?それでは正解!…それはね~…この頃のいっくんに少し問題があるから作ったんで~すっ!
この頃のいっくんったら、少し他人行儀なところがあってねぇ~………前に久々に涙の再会をしたっていうのにね、いっくんの態度ったらすごい他人に接するような感じだったんだよぉ~、酷いよねぇ~?そうだよねぇ~?
だからさ、昔のように純粋無垢で、幼く可愛い容姿で『たばねおねぇ~ちゃ~ん♪』って抱きついてくるようないっくんに戻ってもらいたいなぁ~って思ったんだ」
???「な・の・で、この『いっくんチビチビ光線銃』を開発したってわけ♪う~~~ん!流石私天才っ!…ってアレは!!!」キュピーン!
???「なんと都合のいい事に、いっくん発見!………フフフ…何も知らずに廊下を歩いて…危機感皆無だなぁ~いっくんは、まぁそこもキュートでかわいいけどね♪」
???「よぉ~し!それじゃあ早速!食らえ、いっくん!昔のキュートな姿に戻れぇ!」バシュン!
3月、春休み
今IS学園は春休みだ、なので、一般の生徒たちの大半は帰省している………
俺の知っている範囲では、箒は地元に戻り、セシリアも本国に帰って、溜まった雑務を消化しているらしい、鈴は久々に両親に会いに本国に戻ってるらしい……うん、いいことだ、ラウラはドイツ軍の仲間のほうに帰ったらしい…
まぁ、夏休みのときは戻ってなかったからなぁ~………
だから、今このIS学園に残っている生徒は数えるぐらいしかいない、そして、その中には俺がいて、そしてもう一人…
シャル「あっ!おはよう!一夏!」
一夏「おっ!よぉ、シャル」
フランスの代表候補生、シャルロット・デュノアがいる………通称『シャル』
そのシャルは今、本国に戻りたくても戻れない状況にあり、今もIS学園に残っている…
一夏(こいつもこいつで大変な状況にいるんだよな………)
シャル「?どうしたの一夏?僕の顔に何かついてる?」
一夏「い、いやっ!何でもないぞ!」
シャル「?…そ、そうだ!一夏、まだご飯食べてないでしょ?」
一夏「ん?あぁ、まだだぜ」
シャル「そ、そっか………じゃ、じゃあさ…一緒にご飯食べよ…?」
一夏「あぁ、いいぜ」
シャル「!…じゃ、じゃあ早く行こっ!」ウキウキ
一夏「おいおい、そんなに急ぐなって」
シャル「だ、だって…」プスッ
シャル「?」
一夏「?どうかしたか?」
シャル「…いや………今何かが首すじに当たったような…」サスサス
一夏「大丈夫か?保健室に行くか?」
シャル「なっ…何言ってるの!一夏!大丈夫だから!大丈夫!だから早く食堂行こっ!」ウキウキ
一夏「あ、あぁ…」
IS学園某所………
???「な…ななな……」プルプル
???「何なの!?あの金髪外国人はぁぁぁぁぁぁ!!!」ムキィィィ
???「あぁ!もう!何て図々しいんだ!あの女ぁぁぁぁ!!!大事な時にぃぃぃぃぃぃ!!!いきなり出やがってぇぇぇぇぇ!!!」ムキャァァァ
???「弾はもう無いし!くっそぉぉぉぉぉ!天才束さん!一生の不覚ぅぅぅぅぅ!!!」ムギャギャギャギャ
???「………はぁ…新しい弾作らないと………まぁ、仕方ない!こういう事もたまに無いと、つまんないしぃ~♪
んじゃ、弾作りに戻らないと!」
???「いっせぇ~の…みょーーーーん!!!」ドヒューン・・・キラーン・・・
食堂………
一夏「う~ん、やっぱ朝は焼き鮭だなぁ~」パクパク
シャル「うん、お味噌汁もおいしいし…」ズズ・・・
一夏「分かるぜ~、赤味噌もいいが、俺はやっぱ白味噌だなぁ~」ズズ・・・
シャル「へ~、お味噌にも種類があるんだぁ~……ってアレ?」カチャカチャ
一夏「?どうした?シャル?」
シャル「いや……今までちゃんとお箸使えたはずなのに…」カチャカチャ
一夏「?どうした、箸使えないのか?」
シャル「…うん……でもどうしてだろう…」
一夏「仕方ない………俺が食わしてやろうか?」
シャル「ふぇっ…ふぇえぇぇぇぇぇぇ!?///」
一夏「?どうした…?」
シャル「そ、そんな別にいいよ…///そ、それにココ食堂だし、人の目が付くし………///」モジモジ
一夏「確かにそうだな、んじゃ俺がフォークもらってくるよ」アッサリ
シャル「………一夏の朴念仁…」ボソッ
一夏「?何か言ったか?」
シャル「何でもないよぉ!」ムスッ
シャル(………それにしても…何で………お箸が使えなくなったんだろう…)
シャル(………何でだろう…)シュシュシュ・・・
シャル(!!!い、今手が小さくなってなかった?………気のせいかな………)
シャル(………気のせい…だよね…)
一夏「シャル~、フォーク貰ってきたぞ~」
シャル「あっ、ありがと!」
一夏「?…ほら…」ス・・・
一夏(あれ…シャルって……こんなに背が小さかったかな………気のせいだな…)
シャル「~♪」パクパク
一夏「………気のせいだよな…」
廊下………
一夏「ふぁ~、腹も満たされたし、部屋で二度寝に勤しむかな」
シャル「ははっ、一夏ったら………じゃ、じゃあ…ぼ、僕も一夏の部屋で……その…///」
一夏「あっ…そっか…シャルの部屋は今ラウラが居ないから一人なのか………よし、だったら、俺のとこ来てくれよ、俺も今、話相手がいなくて寂しかったところなんだよ」
シャル「ほ、ほんと…///じゃあ…お邪魔しようかな…///」
一夏「おう」
シャル(やったーーー!一夏の部屋にご招待されちゃったよぉ~///
よかった、この学園に残ってて…///こ、これを機会に一夏と………///
わっ、わぁぁぁぁぁぁ///そ、そんなこと考えちゃだめだってだ!僕はただ一夏の部屋に『遊び』に行くんであって………
何も下心なんて無いんだからぁ!///…って下心って………///もぅ~~~///僕のバカぁぁぁぁぁ!///)モンモン
一夏(シャルのやつ、何であんなに顔が赤いんだ?風邪か?)
自室………
一夏「ふぅ~…こういうゆっくり過ごす日もたまにはいいなぁ~」ゴローン
シャル「そ…そうだね…///」モジモジ
シャル(ど、どうしよう…///朝から一夏と二人っきりだなんて…///
うぅ~///嫌でもよからなぬことを想像しちゃうよぉ~///)
シャル(ま、まさか…こんなことが………///)
一夏『シャル…やっと二人っきりだな…』
シャル『えっ…どういうこと………一夏?』
一夏『だって…俺の周りにはシャル以外にうるさい奴がわんさか居たからな………中々、二人っきりになれなかったじゃん………』
シャル『そ、そんな………///』
一夏『でもこれで………』
シャル『……い…一夏…///』
一夏『俺たちは………』
シャル(なっ…なんてことが……///って僕は何を考えてるのさぁぁぁぁ///
もぅ…僕のえっち……///で、でも…一夏だって…へ、部屋に呼んだんだから………
も、もう少しそういう態度を………)チラッ
一夏「……Zz…」
シャル「寝てるし………一夏のバカ…」ズーン
シャル「…はぁ………シャワーでも浴びて、頭を冷やそ……」
シャル「……一夏ったら………少しぐらい…僕のことを意識してくれたっていいじゃないか……」シャー
シャル「………僕だけがこんなに悩んで………ばかみたいだよ…」シャー
シャル「………はぁ…」シャー
シャル「………」シャー
一夏「……お~い、シャルー…シャワー浴びてるのか~?」
シャル(一夏…起きたんだ…)
シャル「うん、ごめんね…かってにかりちゃって…」シャー
一夏「いいよ別に、ゆっくり入っててくれ」
シャル「うん……ありがとぉー」シャー
シャル「…じゃあ…もうでよっかな…」カラ・・・
シャル「あっ……ばすたおる…ばすたおる…」カガミチラッ
シャル「……えっ」
シャル「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
一夏「どっ、どうした!シャ…ル…」ガラ・・・
シャル「うぅ~……いちかぁ…」ロリッコタイケイ
一夏「……えぇ~っと…」
一夏「シャル…何だその姿…?」
シャル「ぼくもわからないよぉ~!」
よし、キリもいいし…
犬小屋掃除してくるわ
自室………
一夏「……えぇーっと…」
シャル「いちかぁ、これぶかぶかだよ?」yシャツ ヒラヒラ
一夏「シャルさん、あなたは何故このようなお姿に?」
シャル「わかんないって、いまさっきいったよ!いちか!」
一夏「…う~ん……じゃあ…心当たりは……」
シャル「こころあたり……う~ん…」
一夏(うっ…///小首を傾げるシャル可愛い…///じゃなくて!
こんなことできる人なんて、大体の予想はつくけど……なんでこんなことを………)
シャル「あっ!そういえば……きょうのあさにぼくのくびすじになにかあたったっていったでしょ?」
一夏「あぁ…そういえば…」
シャル「だから………それがかんけいしてるのかな~って…」
安価じゃない事を評価する
>>41このごろ安価なんでか増えたからなぁ~
一夏「………う~ん…分からん…」
一夏「と、いうことで、千冬姉に助けを求めに来ました」
シャル「きました!」
千冬「学園では織斑先生と………そんなことより、なんだこの餓鬼は?」
シャル「………ガキジャナノニ…」プクー
一夏「………えぇ~っと…これには…」
事情説明中………
千冬「ほぅ…なるほど、要するにこの金髪のちっこい餓鬼は、あのデュノアってことでいいんだな?」
一夏「まぁ、そういうことですハイ」
シャル「………ぼく…どうすればいいんでしょう………おりむらせんせい…?」ナミダメ ウルウル
千冬「うっ…///………大丈夫だ…私に少し心当たりがある…」
シャル「ほっ…ほんとですかぁ~!」キラキラ
千冬「あぁ、だからお前は安心して…
シャル「おりむらせんせい、だぁ~いすきぃ~♪」ダキッ
千冬「ッ!!!???」
シャル「あっ…///ご、ごめんなさい…///お、おもわず…///」モジモジ
一夏「これは多分、精神面でも幼少化してるってことかな……」
千冬「…///な、成程…おもった事を考えも無しに、無意識のうちにやってしまう……ということか…」
一夏「だけど……まだ普通のシャルとしての自我が残ってるっていうことは……あまり、精神面のほうでは上手くいかなかったでことか…」
シャル「……?」
千冬「……まぁ、大体分かった…私から言っておくから、お前はデュノアの相手をしていろ」
一夏「相手って言われても……こんな体型のシャルをどうやって………」グチグチ
千冬「いいからやれ、これは教師命令だ」
一夏「はい、分かりました………」
千冬の自室………
千冬「………」プルプル
???『はぁ~い!今日も天使でプリティな天才科学者、束さんの登場だよぉ~ん!』
千冬「やぁ、束…今日はお前に話しておきたいことがあるんだが…」
束「なになにぃ~?」
千冬「今日、私の教え子が幼少化した、お前が仕掛けたんだな?」
束「うわぁ~お!せ~いか~い♪ちーちゃんったら頭いいぃ~♪流石中学校の体育の成績では私に勝ってたちーちゃんだよぉ~♪」
千冬「お前と雑談にふける気はない、単刀直入に聞こう…
どうやったら元に戻る?」
束「あぁ、そんなこと?大丈夫だよぉ~2日ぐらいで元通りになっちゃうように設定しておいたから~」
千冬「フン…そうか……ならもうお前に用はない、時間の無駄だからな」
束「えぇ~、唯一無二の親友との会話なのにちーちゃんったらツンデ
ピッ
千冬「はぁ~……2日か…」
千冬「あの馬鹿に変な性癖が芽生えなければいいんだが………」
一夏「う~ん………」
シャル「」ポケー
フタリハプリキュア!
一夏「……はぁ…」
シャル「はっ!?い、いちか!ちがうんだよ!ぼ、ぼくはほんとはこんなのいつもは…///」アタフタ
一夏「分かってるって」
シャル「む~…ほんと…?///」
一夏「ほんとだってば」
シャル「…じゃあべつにいいけど……」
プリキュアノタネー!デスゥー!
シャル「ほぇ~///」ポケー
一夏「……どうしたものかな…」
すまん、ちょい疲れたから休ませてくれ
んじゃ再開するわ
自室………
千冬「おい、一夏!」コンコン
一夏「あっ、はーい」ガチャ
千冬「………デュノアが幼少化した原因が分かった」
一夏「………それで」
千冬「………お前も予想してた通り、束の仕業だったらしい」
一夏「………だろうな……あんなこと出来るのなんてあの人くらいですし……」
千冬「…それでな一夏、幼女化したデュノアをココに置いておくと、色々面倒だ…
なので、お前にはデュノアを連れて、自宅に戻ってもらう」
一夏「………へ?」
千冬「二度も言わすな、それでは頼んだぞ」
一夏「えっ!?ちょっ!待って…」バタン
シャル「?いちか?おりむらせんせい、なんていったの?」
一夏「……シャル…身支度をしてくれ…」
シャル「?どういうこと?」
一夏「……今から俺の地元に戻る…シャルも一緒だ……」
シャル「えっ…えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」
一夏「ゴメンな…けど、お前がその姿だと色々面倒なことが起こるらしいからさ…」
シャル「い、いまからいちかのおうちに…?///」
一夏「あぁ」
シャル「………///」
一夏「ゴメンなシャル……俺の家だなんて…」
シャル「や…」
一夏「……や?」
シャル「やったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」バンザーイ
すまん、言い訳にしかならんだろうが、ちょっと頭が痛い
だから再開は今日の深夜か明日の早朝になるかも
それまで寝させてくれ
ほんとにすまん
この調子で埋めようぜ
>>107
埋めないでくれwww
割と早く起きれて、調子も戻ってきたから今からちょっと書くよ
一夏「………」
シャル「………///」
シャル「ち、ちがうんだよぉ!い、いまのは!///」
一夏「違うって何が?」
シャル「なっ、なにがって…///……も、もう!ぼくむずかしいことわかんないよぉ!///」プイ
一夏「……逃げやがった…」
シャル「にげてないもんっ!」
一夏「………シャル、その姿になったからには俺のしつけを聞いてもらうぞ、ほら、何を隠してるんだ?」ホッペタプニー
シャル「にゃにもきゃくしてにゃいもんーーー!」ホッペタプニー
一夏「嘘をつくんじゃない」ホッペタブニュウ
シャル「ちゅいてにゃいもん………」ホッペタポニュ
一夏「それも嘘なのか?」ホッペタミューン
シャル「……しゃる…うそちゅいてないもん………」プルプル ポロポロ
一夏「…あっ……やべっ…」
シャル「……しゃる………うそ…ついてないもん……」プルプル ポロポロ
一夏「あ、あぁ…分かってるよ、シャルは嘘なんてつくやつじゃないって」
シャル「…グスッ……しゃる…うそ……ヒグッ…ついてないもん…」プルプル ポロポロ
一夏「あぁ…分かってるから……泣き止んでくれよぉ……」
シャル「……うそ…グスッ……ついて……ない……ヒグッ……もん…」プルプル ポロポロ
一夏「ま、まさか………」
シャル「……グスッ…うぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん………」ボロボロ
一夏「あぁ………やっちまったよ…」
一夏「ごめん、シャル……少しやりすぎた………この通りだ…」ドゲザ
シャル「……ううん…しゃるがわるいの……グスッ………しゃるがうそついてたから………」
一夏「……シャル…」
シャル「……しゃるね…いちかの……ヒグッ…おうちにいくってしって………すごくうれしかったの………グスッ…」
一夏「………俺の家に行くことがそんなに嬉しかったのか?」
シャル「………うん……うれしかったの………」
一夏「…だから……嘘をついたのか…?」
シャル「………うん…ごめんなさい……」
一夏「………そっか…んじゃ早く準備するぞ、シャル」
シャル「………えっ…」
一夏「なんでか分からないけど……そんなに俺の家に行きたいんだろ?なら早く行こうぜ、シャル………着いたら…そうだな……お前が着れる服を買いに行くか?」
シャル「………うんっ!」ニコッ
一夏「よし、早速準備を………ん?」ギュ・・・
シャル「いちか、だぁ~いすきっ♪」ニコ
一夏「………///は、早く準備するぞ、シャル…///」
シャル「うんっ!」ニコニコ
やばい…熱上がってきたかも…
ちょっと構想考えるから時間くれ
つか、お前らロリコンだったのか
あまり思いつかんかった…
まぁ、なるようになるな
んじゃ再開するよ
一夏の地元………
一夏「………ふぅ~…」
シャル「~♪」
一夏「大丈夫かシャル?日差し強いけど…」
シャル「うんっ!だいじょうぶだよ、いちか!」ニコニコ
一夏「ん、そっか…んじゃ、俺の家に行く前に、シャルの服買うか………」
シャル「うんっ!」ニコニコ
一夏(それにしても………よくのほほんさんは子供用の服なんて持ってたな………それにあの言葉………
『いつか必要になるとおもってさぁ~♪』………あの人はエスパーか何かなのか?)
シャル「~♪」
一夏(ま、そのおかげで今シャルはこうして歩いていられるんだけどな………ほんと感謝だな…)
シャル「いちかぁ~」
一夏「ん?何だ?」
シャル「……あれ…」ユビサシ
一夏「………『アイスクリーム』…」
シャル「………だめ…?///」
まさか幼女化したシャルの絵なんか無いよな?無いよな?
>>183
期待してるよ
>>191
タイトルかurlをkwsk
シャル「~♪」ペロペロ
一夏「おいしいか?シャル?」
シャル「うんっ!」ニコッ
一夏「そっか…あむあむ………おっ、チョコも案外いける……」
シャル「………」ジー・・・
一夏「ん?どうした?シャル?」
シャル「…なっ!?なんにもないよ!うんっ!」ペロペロ
一夏「………もしかして…食べたいのか?」
シャル「………///……うん…///」
一夏「うん、素直でよろしい、ほら」
シャル「えへへ…///……はむっ♪」パク・・・
一夏「うまいか?」
シャル「うん♪」ペロ
>>193
前に俺が書いた奴じゃん、それ
名前は忘れてけど
>>196
一夏が千冬姉をトイレつれてくやつ?
目つぶってろみたいな
>>197
うん、確かそれ
服屋前………
一夏「ふぅ~…やっと着いたか…」
シャル「………♪」ワクワク
一夏「んじゃ、入るか」
シャル「うんっ!」
服屋のキッズコーナー………
一夏「さて……どういうのを買おうか…」
シャル「わぁ~」キラキラ
一夏「う~ん………やっぱり男の俺には分からん…」
シャル「いちか!いちかぁ!」
一夏「ん?どうした?」
シャル「これきたい!」ズイ・・・
一夏「ワンピースか……まぁ、夏っぽくていいけど…それじゃあスースーして夏風邪引くかもしれないぞ…」
シャル「……じゃあいいや…」
一夏「い、いや!別に全否定してるわけじゃ…」
シャル「………」ムスー
一夏「お、おいってシャル…」
シャル「あっ…このふくよさそう……けどいちかはぼくがえらんだものは、だめだっていうから……やめとこ…」カチャ・・・ ズーン・・・
一夏「~~~!!!あぁ!もう分かったよ!買うよ!シャルの欲しいやつ全部買ってやるから!」
シャル「ほんとぉ!?」キラキラ
一夏「うっ…///あぁ、ほんとだ…」
一夏の家への道………
シャル「~♪」
一夏「おいおい……いつから子供服に万札が必要になる世の中になったんだ…?」
シャル「~♪」
一夏「まぁ…」
一夏(この笑顔を見たら、許しちゃうんだよな~………って!俺は何考えてんだ!
こ、これじゃあ世間で噂の…ロ……ロリコン…みたいじゃないか……いや!俺は決してそんな人種じゃ…)
シャル「?どうかしたの?いちか?」キョトン
一夏「………///な、何でもないよ…」
シャル「でもかおがあかいよ?おねつ?」
一夏「だ、誰のせいでっ!……じゃなくて……大丈夫だ…気にするな」
シャル「ふ~ん…へへ、へんないちかぁー」ニコニコ
一夏(………やばい…すげぇ可愛いと思ってしまった………死にたい…)
一夏の自宅前………
一夏「はぁ…色々と疲れた…」
シャル「」ウズウズ
一夏「んじゃ、入ろうぜ」
シャル「う、うん…///」ウズウズ
一夏「ただいま~」カラカラー
シャル「お、おじゃましま~す…」
一夏「ふぅ~…やっぱ自分の家だと落ち着くなぁ~…」
シャル「………///」ソワソワ
一夏「シャルも自分の家だと思って過ごしてくれよ、いつまでお前のその姿が続くのか分かんないし」
シャル「…う…うん…///」
シャル(ど、どうしよう///い、いちかのおうちにきちゃったよ///
そ、それに…こ、これからいちかとふたりっきりでここにすむんだよね………///
えへ…えへへへへへへ…///こういうのを『やくとく』っていうんだよね………///
えへへへへへへへへへ…///)
シャル「…えへへへへ…///」
一夏「?……どうしたんだシャルの奴…」
一夏「う~ん、んじゃ昼飯作らないとな…」
シャル「あっ!ぼくもてつだうよ!」
一夏「いいって、シャルは休んでてくれ」
シャル「いーやーだー!ぼくもてつだう!」プリプリ
一夏「仕方ないな……んじゃ、玉ねぎのみじん切りを頼むよ」
シャル「うんっ!」フンス!
次はロリラウラちゃんでお願いします
>>251
ラウラか、考えとくよ
そういや、前にロリセシリア書いたんだけど、落ちたんだよな…
地震スレの乱立で
ちょっと体が痛い…
少し休む
やばい…風邪がぶり返してきた…
キリがいいとこまでやったら今日は休むわ
んじゃ再開するよー
もうみんなロリ化した世界にいきたい
みんなにパパと呼ばれたい
調理中………
一夏「~♪」
シャル「よいしょ…よいしょ…」トントン
一夏「……大丈夫か?シャル………っていうか包丁危なすぎだろ…」
シャル「だぁ…だいじょぶだよ…」ナミダメ ポロポロ
一夏「あぁ!もう!危なすぎだって!シャル!」
シャル「だって……いちかのおてつだいしたくて……」ポロポロ
一夏「………///仕方ない……一緒にやるか、シャル」
シャル「……一緒に?…」ポロポロ
>>272
パピーッ!!!
/\___/\
/'''''' ''''''::\
|(●), 、(●)、.| 一夏ちゃん
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .:|
| `-=ニ=- ' .:::::|
\ `ニニ´ ._/
(`ー‐--‐‐―/ ).|´
| | ヽ|
ゝ ノ ヽ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/\___/\
/'''''' ''''''::\
|(へ), 、(へ)、.| ふふ、呼んでみただけ♪
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .:|
| `-=ニ=- ' .:::::|
\ `ニニ´ ._/
(`ー‐--‐‐―/ ).|´
| | ヽ|
ゝ ノ ヽ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
一夏「よいしょ、よいしょ」
シャル「よ…よいしょ…///…よいしょ…///」トントン
一夏「うんうん、上手いぞ、シャル」
シャル(う~///い、いちかがうしろからぼ、ぼ、ぼくのてに、いちかのてが………///)
一夏「よし、全部切れたか………んじゃ、次はベーコンを切るとするか…」
シャル「い、いちか…///」
一夏「ん?」
シャル「そ、その………いちかがよければこれからもこういうことしてくれる?」
一夏「ん?これからって?あぁ………お前が元に戻るまでか、別にいいぜ……料理は一人で作るより、二人で作ったほうが楽しいからな」
シャル「……も、もう!そういうことじゃないよ!……いちかのぼくねんじん!///」
一夏「えっ…?なんで…?」
疲れた………
頭が熱い………
今回はこれで終わるわ
それにしても、シャルスレの人たちの熱意がすごかった………こんな物書いてすいませんでした
SSスレのシャルまとめ
・仲直りしたと思ったら一夏に強制イマラチオされる
・箒鈴セシリアに拷問されて学園都市へ逃げる
・鈴の命令でラウラにフルボッコにされる
・鈴、セシリアにレイプされる、最後はラウラとイチャラブする
・一夏のために体売る、最後は一夏に盾にされて死ぬ
>>340
………今だから言えるんだが……一番上の奴書いたの俺なんだ………すまん
そんじゃ再開しまーす
一夏「ん~、うまいっ!IS学園の飯よりは劣るが、やっぱり自分の家の炒飯って感じがしてうまいぜ~…シャルもどうだ?うまいか?」
シャル「う、うん…」ハグハグ ポロポロ
一夏「……あぁ~…シャルご飯落ちてるぞ~」
シャル「……だって………すぷーん…おおきいんだもん…」モグモグ ポロポロ
一夏「……はぁ…子供用のスプーン買えばよかったな………仕方ないっ!」
シャル「う?」ハグ・・・ポロ・・・
一夏「俺が食わしてやるよ、シャル」
シャル「ふぇっ……ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ///」ポロポロ
一夏「はい、あ~ん」
シャル「あっ…あーん……あむっ…///」パク・・・モグモグ
一夏「どうだ?うまいか?」
シャル「……うん…おいひい……///」モグモグ
一夏「あぁ、ほら…ちゃんと噛んでから喋りなさい、はい、30回噛んで」
シャル「う、うん………」モグモグモグモグ…
シャル「………ちゃんとかんだよ……」モグモグ、ゴックン
一夏「はは…シャルはえらいなぁ~」ナデナデ
シャル「………///……えへへ…///」モジモジ
昼食後………
一夏「う~ん…暇だな…」
シャル「……えへへ…///……えへへ…///」ポワポワ
一夏「シャル、何処か行きたい所あるか?」
シャル「ふぇっ、ふぇえぇ!?///」ビクッ
一夏「いや、何処か行きたい所あるかな~?って」
シャル「……えっと………い、いちがかいきたいところでいいよ…」
一夏「………」
一夏「素直に言わないと、何処にも連れて行かないぞ~」
シャル「っ!?………む~…///」
シャル「じゃ、じゃあ………
ゆうえんちにいきたい……///」モジモジ
一夏「…クスッ……んじゃ、行くか」
シャル「!…うんっ!」ニコッ
んじゃ、昼飯食いながら構想練るから
一旦終了
このSSやたらと"…"が多いよね
別に楽しいから構わないけど
>>430
俺もよく分かんないwwwなんか癖みたいな感じかなwww
再開します
一夏「ハンカチ持ったか?」
シャル「もった!」ハンカチ!
一夏「お財布持ったか?」
シャル「もった!」オサイフ!
一夏「お帽子ちゃんとかぶってるか?」
シャル「かぶってる!」ムギワラボウシ!
一夏「よし、行くぞ」
シャル「うんっ!」ニコッ
今気付いたwwこれ設定が春だったwwww
すまん、夏ってことにしてくれwww
遊園地への道………
ジィー・・・ジィー・・・ミィーン・・・ミィーン・・・
一夏「ふぅ……あちぃなぁ……」ダラダラ
シャル「……うん……あちゅい…」タラタラ
一夏「……シャル…こんなに暑いんだ……手を繋ぐのやめないか…?」ダラダラ
シャル「………いちかはぼくと……てつなぐのいやなの…?」
一夏「……何言ってんだよ、シャルと手繋ぎたくないわけないだろ、ただシャルに暑い思いをさせたくないと思っただけだって」
シャル「………ほんと…///」
一夏「…?…あぁ、ほんとだ」
シャル「………えへへ…///」
一夏「?」
シャル(えへ…///えへへへへへ…///……いちかがぼくとてをつなぎたいって……///)
シャル「えへ…///」ニヤニヤ
一夏「?」
一夏(……シャルの奴……暑さでどうにかなっちまったのか?…それにしても…
シャルの格好……似合いすぎだろ…///……まさか…昔買った、俺の麦わら帽子がこんなところで本領発揮するとは………///
さらにはワンピース…///……クソッ…俺はロリコンじゃない…俺はロリコンじゃない…俺は…)
一夏「……はぁ…///………直視できねぇよ…」
シャル「?」
遊園地前………
一夏「ふぅ……着いた…」
シャル「わぁ~…」キラキラ
シャル「い、いちか!」ウズウズ
一夏「ん?どうした?」
シャル「は、はやくはいろっ!」ウズウズ
一夏「ははっ、そんなに早く遊びたいのか…」
シャル「うっ…///……む~…///」プクー
一夏「クスッ……んじゃ行くか?」
シャル「うんっ!」
おい、お前ら、遊園地のアトラクションの名前知ってる限り言ってくれ
遊園地とかもうほとんど行ってないから、今どんなのがあるのか分からん
なるほど
大体分かったよ、ありがと
>>1
シャルの幼児化SSが終わったら他のヒロインの幼児化SSも書いてくれ
絶対に書いてくれ
絶対ニダ
>>463
セシリアと千冬姉のなら前に書いたよ
今後はラウラで行く予定…それじゃ再開するよ
遊園地内部………
一夏「おぉ~…昔千冬姉と行ったことがあるんだが、すごい変わったなぁ~…」
シャル「ほわぁ~」キラキラ
一夏「んじゃ、どれから行こうか?」
シャル「あれぇ!」ズビシッ!
一夏「………ジェットコースター・『鬼瓦』…」
シャル「あれのるぅ!」キラキラ
一夏「おいおい、シャル…お前のその身長じゃジェットコースターには乗れないって………」
シャル「……う~…」ムスー
一夏「ははっ、また今度の機会にな……」
鬼瓦スタッフ「ん?あれぇ?まさかお嬢ちゃん、この『鬼瓦』に乗りたいのかぁ~?」
シャル「うんっ!」キラキラ
鬼瓦スタッフ「おぉ!いい返事だぁ!……よし!なら乗ってけぇ!お嬢ちゃんのような根性のある奴を待ってたぜぇ!」
一夏「………へ?」
シャル「ほんとぉ?」キラキラ
鬼瓦スタッフ「あぁ!この鬼瓦はな、俺たちの最高傑作でよ…あまりに怖すぎて客たちが寄り付かなくなった
最恐のジェットコースターなんだ!だからさ、鬼瓦の怖さにも耐えられそうな根性のある奴を待ってたんだよ!
そして、今日その根性を持った奴が現れた………それがお嬢ちゃん、キミのことだぁ!!!」ズビシィ!!!
シャル「ほんとぉ!!!」キラキラ
一夏「おいおい…」
一夏「第一、この子の身長じゃ無理じゃないのか?」
鬼瓦スタッフ「何言ってるんだぁ!このヤサ男ぉ!俺たちの鬼瓦は全年齢に設定しているわぁ!年齢や身長で差別するなんて、根性の無いことすると思ってんのかぁ!?」グワッ
一夏「あっ…はい…すいません…」ショボーン
鬼瓦スタッフ「それでお前ら、乗るのか?乗らないのか?」
シャル「のるぅ!」キラキラ
一夏「…乗ります…」
鬼瓦「よぉし!決定だぁ!鬼瓦も泣いて喜ぶと思うぜぇ!」
一夏「あはははは…」
シャル「」ワクワク
一夏「………」ガクガクブルブル
シャル「………」ワクワクドキドキ
鬼瓦スタッフ「うっし!んじゃ行くぞお前らぁ!」
一夏「ひ、ひぃ…」
シャル「………」ドキドキワクワク
鬼瓦スタッフ「楽しんでこぉーい!」
ガゴーーーーーン!!!
―――――
―――
―
俺は何を書いてるんだろうか…
ちょっとシャワー浴びてくるよ
はぁ、すっきりしたわ
再開しますか
一夏「はぁ…はぁ……オエッ!」
シャル「いちかっ!いちかっ!」ピョンピョン!
一夏「……何?…」
シャル「もういっかいのろっ!もいっかい!」キラキラ ピョンピョン!
一夏「かんべんしてくれ……」
シャル「もう…いちかのへたれ~」プリプリ
一夏「………言い返せない自分が憎い…」
一夏「よし…調子戻ってきた……次どこ行きたい?」
シャル「えぇ~っと……っ!!!」ビクッ
一夏「ん?どうした?」
シャル「な、なんでもないよっ!……うん…」
一夏「?確か、あっち側を見て………」チラ
シャル「!!!み、みちゃだめぇぇぇぇぇ!!!」ガシッ
一夏「………お化け屋敷か…」
シャル「………」
一夏「まさか、シャル…怖いのか?」
シャル「っ!!!こ、怖くなんてないよぉ!!!」ガクブル
一夏「そっか、んじゃ行ってみよう!」
シャル「ふぇっ!?」ビクッ
アァァァァァァァやっちまったぁぁぁぁぁ
シャル「っ!!!こ、怖くなんてないよぉ!!!」ガクブル ×
シャル「っ!!!こ、こわくなんてないよぉ!!!」ガクブル ○
気抜きすぎた………
お化け屋敷内部………
一夏「おい、シャル……しがみついてると進めないんだが…」
シャル「………」プルプル ガシッ
一夏「はぁ…進むぞ…」テクテク
シャル「っ!!!………」プルプル テクテク
お化け「うわぁぁぁぁぁぁ!!」
シャル「ひぃっ!!!」
一夏「お、おぉ…」
シャル「いちかぁ……はやくでようよ…」プルプル
一夏「そう言われても……まだ出口は先だぞ…」
シャル「で…でもぉ…」プルプル
お化け「ぎゃおぉぉぉぉん」
シャル「ひぃっ………うわぁぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁっぁん!!!」
―――――
―――
―
一夏「ごめんなシャル……」
シャル「ふぇっ……ヒグッ…ふぇぇぇぇぇ……」ポロポロ
一夏「あっ!そ、そうだ!パ、パフェおごってやるよ、パフェ」
シャル「……グスッ…やだ……ゆるさない……ヒグッ…」
一夏「えぇ……じゃ、じゃあ何したら許してくれるんだよぉ!?」
シャル「……グスッ…あれ…」ユビサシ
一夏「…あれ?…」チラ・・・
シャル「……かんらんしゃ…」
ちょっとこれから本気出すんでバナナ食いながら考える時間くれ
ふぅ…寝てた
新刊楽しみだぜ~
それじゃあ再開します
観覧車内部
シャル「うわぁ~」キラキラ
一夏「………」
シャル「みてみて、いちか!」ピョンピョン
一夏「ん?」
シャル「あれいちかのいえだよっ!」ピョンピョン
一夏「あぁ、そうだな…」
シャル「うわぁ~」キラキラ
一夏「あんまりはしゃぐなよ~………はぁ…それにしても…」
一夏(………このシャルはいつ元に戻るのだろうか…)
一夏(この長期間の休みだって、無限じゃない……いつかは終わる…その時…シャルは元の姿に戻っているのか…?)
一夏(もし戻っていなくて……それで学業やISに響いたら……それでシャルが本国に帰るようなことが起きてしまったら…)
一夏(………クソッ!…そんなことが起きたらどうすればいい!俺は何ができる……シャルのために………クソッ…)
シャル「いちか」
一夏「!な、何だシャル…?」
シャル「なんだかいちか……こわいかおしてるよ…」
一夏「……へ?…」
シャル「まさか……なにかしんぱいごとでもあるの?」
一夏「ッ!!!」
シャル「……やっぱり…」
一夏「………」
シャル「そして、そのしんぱいごとは………ぼくのこと?」
一夏「っ………」
シャル「……そっか………やっぱりいちかってやさしいね」
一夏「…シャル……」
シャル「……だけどね……ぼくはまったくふあんじゃないよ……だって……」
シャル「いつだって、いちかがぼくのこと……まもってくれるもん!」ニコッ
シャル「だからぼくはなんにもこわくないよ」
一夏「………で、でもシャル…俺なんかじゃシャルを守れない………俺の力じゃ…」
シャル「いちかはあのとき、ぼくをまもってくれたよ……いちかのおかげでぼくはここにいられるんだよ」
一夏「で…でも……俺なんかじゃ……」
シャル「~~~!!!もう!いちかのばか!そんなことばっかりいう、いちかのおくちはとじちゃうよ!」
一夏「な、何言ってんだ?シャ…
「」
一夏「……ル…」
シャル「………///」
一夏「……シャ、シャル……今のは…」
シャル「………い、いちかがわるいんだよ///」
一夏「………」
シャル「ぼ、ぼくはこれぐらい、いちかのことしんじてるのに……///
………いちかがぼくのことをぜんぜん、しんじてないからいけないんだよ……///」
一夏「………シャル」
シャル「だ、だから…
「」
シャル「………///………い、いちかぁ…?///」
一夏「…俺も……お前を信じるよ、シャル」
シャル「…ふぇっ…///」
一夏「…これで……いいか?…シャル?」
シャル「……ふぇっ……」ジワジワ
一夏「…えっ?」
シャル「……ふぇっ…ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!///」ポロポロ
一夏「えぇーーー!!?何でぇぇぇぇぇぇぇ!!?」
フェェェェェェェェェェェェェェェェ・・・
―――――
―――
―
よし、犬のお散歩いってくるよ
すまん、親の事務作業手伝ってた
再開するよ
帰り道………
シャル「…ヒグッ……ウグッ…グスッ…」ポロポロ
一夏「……はぁ…」
一夏(……遊園地を出るまでが地獄だった……色んな人からの冷たい視線……
その視線の中、俺はなんとか生き延びてここまで来れた……)
一夏「……だが…」
シャル「……グスッ……エグッ…」ポロポロ
一夏「……いまだにシャルさんが泣き止んでくれない……」
拷問スレ怖すぎ…
お待たせしました、いけるとこまで再開するよ
シャルと一緒に戦慄迷宮に行きたい
一夏「な、なぁ…シャル…」
シャル「……ヒグッ…ウグッ……グスッ…」ポロポロ
一夏「……えぇーっと…突然キスして悪かったな……」
シャル「……エグッ…グスッ…」ポロポロ
一夏(………泣き止んでくれない)ガーン・・・
シャル「……ちが…うの……ヒグッ…」
一夏「……えっ?」
シャル「…いちか……が…ぼくにきすしてくれて……ウグッ……うれしくて……なみだがとまらないんだよ……」ポロポロ
一夏「…///…そ、そうだったのか…///」
シャル「……ヒグッ……うん……グスッ…」ポロポロ
一夏「と、とにかくシャルが泣いてると色々とヤバイ……早く帰るぞ…」タッタタ
シャル「う…うん…」タッタタ
>>607
シャルには幸せで居て欲しいから、その手のスレは見ない
安価でイラマチオにも酷いショックを受けたし
>>612
すまんかった
自宅………
一夏「はぁ~……今日は疲れたなぁ~」ノビー
シャル「……うん…」ポロポロ
一夏「…ほら、シャル…涙拭くぞ」フキフキ
シャル「…んっ……」
一夏「ほんと……可愛い顔が涙でぐちゃぐちゃになったらもったいないからなぁ~」フキフキ
シャル「ふぇっ!?///」ボッ!
顔の話はするな
>>622
あぁ………ごめん………
一夏「?どうした?」
シャル「なっ…なんでもないよ…///」
一夏「そっか……よし、拭けたし…シャル、先にお風呂入るか?」
シャル「ふぇっ!?///い、いっしょに…?///」モジモジ
一夏「なっ…///ち、違うよ!流石にその姿になったからって一人で風呂ぐらいは入れるだろ?///」
シャル「……べつにひとりではいれるもん…」プクー
一夏(あぁ…怒らせちまったかも…)
すまん、なんか調子でない…
風呂入って気分転換するわ
うし、再開しますか
ちょっと拷問見てくるわ
自称ドSだけど耐えられるかな
>>658
ヤメトケ
>>659
パッと見SとかMとかそういうジャンルを超越してたやめとく
一夏「んじゃ、お湯沸かしてくるよ」
シャル「……は~い…」プクー
一夏(まだ怒ってるよ……はぁ…)ガチャ・・・バタン・・・
シャル「……もぅ…いちかのばか……」ムス・・・
シャル「………こんなすがただからかな……いちか………ぼくのこと……いしきしないのかな………」・・・ズーン・・・
シャル「………はぁ……きすだってしてくれたのに………///」ボッ!///
シャル(そ、それにしても…いちかのきす……す…すごかったなぁ~…///
おもわずないちゃったけど……で、でも……あのときなかなければいちかと………///
…も、もう!ぼくのえっち!こ、こんなことかんがえてたら、いちかにへんなこだっておもわれちゃうよ~///)
一夏「お~い、シャル~、お湯もう溜まったと思うぞ~」
シャル「ふぁっ!?はい!///」ビクッ
一夏「?どうしたんだ?シャル」
シャル「な、なんでもないよ……へへへへへ…///」モジモジ
風呂………
シャル「………」
シャル「………///」ボッ!///
シャル(な、なにをかんがえてるの!ぼくは!た、たしかにここはいちかがはいっているおふろだけど………///
あ~~~!!!///…も、もう!は、はやくはいっちゃおう!う、うん!)ダッ・・・ツル・・・
シャル「あっ………」
ドンガラガッシャーーーーン!!!
一夏「シャ、シャル!大丈夫かぁ!?」ガラッ!
シャル「い、いちかぁー……ヒグッ………あたまうったぁ…グスッ……うぇぇぇぇぇぇぇぇぇん……ウグッ……ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇん……」ポロポロ
一夏「あぁ……痛かったなぁ…よしよし」ナデナデ
シャル「ヒグッ……グスッ…」ポロポロ
一夏「ん~…どうしようか……あっ、痛みはもう引いたか?」ナデナデ
シャル「…うん……」ポロポロ
一夏「シャル一人だけじゃお風呂は危険だな……だがしかし…」
シャル「……も、もしかして…///……い、いちかがいっしょにはいってくれるの?…///」テレテレ
一夏「だけど……いいのか?シャル?」
シャル「う、うん!いいよ…///」テレテレ
一夏「そっか……んじゃ、一緒に入るか?」
シャル「うんっ!」ニコッ!
風呂………
一夏「んじゃ入るぞ~」ガラッ
シャル「う…うんっ…///」ドキドキ
一夏「う~ん……二人も居ると風呂も狭いな…」
シャル「そ、そうだね…///」ドキドキ
一夏「よし、じゃ最初は頭を洗うか?」
シャル「えっ…///ぼ、ぼくの…?///」ドキドキ
一夏「あぁ………もしかして…髪は他人に触って欲しくっていうアレか……だったら…」
シャル「そ、そんなことないよぉ!///じゃ、じゃあおねがい……///」ドキドキ
一夏「おう、まかせろ」
一夏「ほぉ~…シャルの髪すげぇな……指がするする通っていくぞ…」ホエー スルスルー
シャル「そ、そう…///」ドキドキ
シャル(も、もういちかったら……ふたりともは、はだかなのに…///
よくあんなにふつうにせっしてられるよね………やっぱり…ぼくのこと………)
シャル「………」
一夏「ほぇ~…ん?………どうかしたのか?シャル」スルスル・・・
シャル「……なんでもないよ…」ボソッ
一夏「?……シャル…?」
シャル「………」
一夏「……シャル…」
シャル(………はぁ…こんなだからいちかはぼくのことをいしきしてくれない……
けど…このすがたじゃなかったら、いちかとぼくはいつまでもおともだちかんけいだったんだよね…)
一夏「……シャル…大丈夫か…?」
シャル「……グスッ……ヒグッ…」ポロポロ
シャル(………ぼくはなにがしたいんだよぉ………もうわからないよ……ぼくはいちかになにをしてほしいのかわからないよ………)
シャル「……エグッ…ヒグッ……グスッ…」ポロポロ
一夏「シャッ!シャル!ど、どうした!大丈夫か!」
シャル「い……いちかぁ…」ポロポロ
一夏「どうしたんだ?まだどこか痛いのか?」
シャル「ぼく……いちかがだいすきっ……」ポロポロ
シャル(ぼ、ぼくなにいってるのぉ!もうなにがなんだかわからないよぉ!)
一夏「……シャル…」
俺の股間の斬魄刀が千本桜になりそう
シャル「ぼくね……ヒグッ…いちかにすかれたいの……けど…」ポロポロ
一夏「………」
シャル「ぼくのからだがこんなのだからかな………グスッ………いちか…ぼくのこと…ぜんぜんいしきしてくれないよね……」ポロポロ
一夏「………」
シャル「だ……だからね………あ、あれ…?……も、もう…ぼくもなにがいいたいのか…わかんないよ……ヒグッ……グスッ…いちかぁぁぁ…」ポロポロ
一夏「………」
伊達に一日5回もしてませんが
一夏「はぁ、馬鹿だなシャルは」
シャル「…ヒグッ……ふぇっ…?」
一夏「俺はな、普通のシャルでも、今みたいなちっこい体のシャルでも
関係なく、シャルが好きだっての」
シャル「………ほ、ほ、ほんと…///」テレテレ
一夏「あぁ、ほんとだよ……うわっ…///自分で言っておきながら恥ずかしくなってきた…///」
シャル「……じゃ、じゃあ………『しょうこ』みせてよ…いちか……///」
一夏「しょ、証拠?」
シャル「…ねっ?…///……おねがい…///」モジモジ
一夏「~~~///あぁ!もう!仕方ない!こっち見ろ!シャル!」
シャル「う、うん!///」
一夏「い、いくぞ…///」
「」
一夏「………///こ、これでいいか…?///」
シャル「………///……ない…」ボソッ
一夏「……えっ?」
シャル「…まだ……たりない…///」
紳士の皆様
ここから先はお子様には見せられない展開にしようと思うのですが………
よいでしょうか?
賛成多数なので決行させていただきます
よろしくお願いします
シャル「………///……ない…」ボソッ
一夏「……えっ?」
シャル「…いちかのアレが……ない…///」
これがきっかけで元に戻ったりするんだろ?完結編なんだろ?
一夏「………///……後悔するなよ…シャル…?」
シャル「……うん…///」
一夏「……んじゃ…いくぞ…」チュ・・・
シャル「んっ……ンチュ……はぁ……ンッ…チュプ……」
一夏「……チュプ…プハッ……これでいいか?シャル?」
シャル「…まだだよ……///……いちか……もっと…ちょうだい……」トロン
一夏「分かった…」
イエスロリータのータッチ!!!!これは忘れちゃいかん!11
シャル「……チュパ……んっ……いちかぁ…あちゅい…///」
一夏「……んっ……大丈夫だよ、すぐに慣れるよ」
シャル「ほんとぉ…///」
一夏「あぁ……おっ、シャルのここ、立ってるぞ」ツンッ!
シャル「ひゃっ!」ビクッ
一夏「なんだか硬くなってるぞぉ~、シャルはえっちだなぁ~」クリクリ
シャル「や、やめて…///……いちかぁ…///」
一夏「あれぇ~?どんどん硬くなってきたなぁ~……あむっ」パク
シャル「あぁっ!///い、いちかぁ…///……へんなかんじだよぉ…///……んんっ…!///」
一夏「ぺろ……あむっ…んちゅ……」チュウチュウ
シャル「あぁぁん!!い、いちかぁ…///す…んっ!……すわないでっ…///……ひゃっ!」
一夏「ん?じゃあどうして欲しいんだ?シャル?」
シャル「ふぇっ!?………そ、そんなのぼくわかんないよぉ…///」
一夏「じゃあ……」クリクリ
シャル「んんっ!!!……や、やめてぇ…いちかぁ……///」
一夏「ほら、ちゃんと自分で言わないと」
シャル「ぼ、ぼくのぉ…///」ハァハァ
一夏「ん?シャルの何だ?」
シャル「ぼくの…///
お、おまた……いじって…///」
一夏「」ブッ・・・←ハナジ
一夏「………」
シャル「………///」モジモジ
一夏「………」
一夏(や、やばい……俺は何をやってんだ…?
こ、これって…完璧犯罪じゃねぇか………)
シャル「ど、どうしたの…///……いちかぁ…?」
一夏(こ、こんなときに正気を取り戻すなんて………
い、いや…ナイスタイミングだった……いやぁ~…危なかった……もう少しで俺は完璧に堕ちるところだった…)
一夏「………」ダラダラ
シャル「?…いちか?」
一夏(ど、どうすれば………こ、このまま続けるのか………そ、それとも逃げるか……
どうするんだ………俺ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!)
シャル「?どうしちゃったの?」
一夏「俺の…」
シャル「……いちか?だいじょう…」
一夏「俺のヘタレェェェェェェェェェェェェェ!!!」ガラッ!バタァァァン!ドヒューーーーン!!!
シャル「………ふぇっ?」
458 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/31(木) 00:01:02.21 ID:GbYiN5P00 [1/2]
ISで切り刻む
501 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/31(木) 00:15:16.50 ID:GbYiN5P00 [2/2]
シャルを四つん這いで犯しながら、鈴を食わせる
おいwww
おい
>>808
すまん、ちょっとハメを外してたんだ!
もうあそこのシャルはおしまいだよ………
やばい…確かに埋まる…
けど、元に戻る設定は2日なんだよなぁ……
どうしよう……
リビング………
シャル「………」ガラ・・・バタン・・・
一夏「………」
シャル「………」トテトテトテ
一夏「………」
シャル「………」トテトテトテ
一夏「………すいませんでした…」ドゲザ
シャル「………」トテトテ ソファニチョコン・・・
一夏「………」ドゲザ
シャル「………」
ISが終わってもISのSSは続いて欲しいなぁ~
つか、書くの疲れてきた…
>>838
短編で、ヒロイン一人に10レスぐらいでいちゃいちゃ話を作ってる
鈴とシャルは好きだからすぐ作れたけど、あとのキャラ作るのに苦労してる
ってか忙しくて時間がないからしばらくは投下できないかも
シャル「……べつにおこってないよ…」
一夏「……ほんとですか…?」
シャル「…うん……けどやっぱりいちかはぼくのからだじゃ……その……よ、よくじょうしないんだね…///」
一夏「なっ…///そ、そんなことないって!」
シャル「………ほんと?///」
一夏「あ、あぁ……だ、だけど…俺はさ…ありのままのシャルを……その…愛したいって………思ったからさ…///」
シャル「!!!……///……うぅ~…///……いちかのえっち…///」
一夏「………ははっ……えっちで結構、だからさ…シャルも早く元の姿に戻ってくれよ」
シャル「……うんっ!///」
>>840
マジ期待
やばい……もうダメぽ…
……みなさん許して…
すまん……もう眠くてしかたない…
おやすみ……残ってたら絶対に終わらす、残りのレス具合で
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