レズセックスって知ってる？

星奈「レズセックスって知ってる？」

夜空「…………｣ﾍﾟﾗ

星奈「ちょっと！無視しないでよ！」

夜空「…答える価値がないと判断した」

星奈「ゔっ…」

星奈「ち、違うのよ、今気になってるゲームがいわゆる百合ってジャンルで…それで…」

夜空「そういうことは理科に聞け、いや…あいつはホモ系か…」

星奈「だーかーらー！私は夜空に聞きたいの！」

夜空「…どんなものか知っているか知っていないかでいうと…>>15だが…」

論文が提出できる程度

夜空「論文が提出できる程度は理解しているつもりだが…」

星奈「へ、へぇ…結構詳しいのね…｣ﾋｷ

夜空「理解はしているが興味や関心は特にないがな…それに肉のいう百合とやらとは次元が違う、」

夜空「それにまず百合とレズとは根本的に…」

星奈「はい！分かったわ！」

星奈(話が長くなりそうだから止めておこう…)

夜空「なんだ、聞かないのか？」

星奈「う、うん…また今度ね…」

夜空「そうか」

星奈「何か他の話題の方が良さそうね…」

星奈「>>20」

夜のオカズの話

軽く続けるとこうか？

星奈「ところであんたってオナニーするの？」

夜空「！？　ふ、ふん、肉はやっぱり下品な肉だったな！」

星奈「ここからは独り言だから気にしないで」

夜空「……」

星奈「私は>>45でオナニーしたわ」

パイルバンカー

星奈「私はパイルバンカーでオナニーをしたわ」

夜空「ﾌﾞﾌﾞｰ　何だと！？　パイルバンカーってあの杭打ち機か！？」

星奈「しっかり聞いてるじゃない！　聞こえないふりをしてるんじゃないわよ！」

夜空「下品な肉がおぞましいことを言うからだ！」

星奈「……おぞましいとかいいながら聞き耳を立ててたのはどこの誰よ！」

夜空「あー、聞きたくない！　今日は鳥の囀りがきもちいいなぁ！」

星奈「……こうなったら意地でも>>50をしてやるわ！」

かいあわせ

星奈「かいあわせをしてやるわ！」

夜空「……かいあわせ、平安時代に流行った貴族の遊びで……」

星奈「現実逃避をしても無駄よ、夜空」ｶﾞｼｯ!

夜空「ほう、それではないというのならどういう意味なんだ？」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

星奈「あんた震えてるわよ」

夜空「きょうは寒かったからな」

星奈「今の気温は29度よ、それでも寒いっていうの？」

夜空「わ、私にとっては寒いんだ」

星奈「なら、温めてあげるわ。>>55をしてね！」

舌を絡めた濃厚なキス

星奈「なら、キスしてあげる」

夜空「なっ！　肉、貴様、おかしくなったのか？」

星奈「まあ、あんたみたいなのを黙らせるにはやっぱこれよね？」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ

夜空「やめてくれ、私はまだ……」

星奈「……」ﾌﾞﾁｭｳ

夜空「」

ﾁｭｰ、ﾁｭｯﾁｭ、　ﾁｭﾙﾁｭﾙ

星奈「ぷはぁ……ど、どうよ！」

夜空「」ﾍﾟﾀﾝ

星奈「夜空？」

夜空「」ﾊﾞｯﾁﾝ!

星奈「な、何すんのよ！」

夜空「返せ！　私の初めてを返せ！」

星奈「……はぁ？」

夜空「ファーストキスだったんだ！」

星奈「え？　あ、あんたと小鷹はもうしてるを思ったんだけど違うの？」

夜空「そんな破廉恥なことが出来るか！　段取りというものがあってだな！」

星奈「……悪かったわよ」

夜空「謝って済む問題ではない！　いいか、肉……お前がやったことは」

星奈「……」ﾌﾞﾁｭｳ

夜空「！？」

星奈「ぷはぁ、何か言ったかしら？」

夜空「肉！　きさ、ん～」ﾌﾞﾁｭ

星奈「はぁ…」

夜空「肉、やめ…」ﾌﾞﾁｭ、ﾇﾚﾛｫ

星奈「今度は舌ごと吸い付いてあげる」

夜空「う、うう・・・」ﾌﾞﾁｭｩ、　ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

星奈「ふう、夜空の唾液って私の×は違うんだ」

夜空「もう、やめて……」ﾌﾞﾁｭｩ!　ｼﾞｭﾙｯｼﾞｭｯｼﾞｭﾙﾙﾙ

星奈（抵抗しなくなったら>>65してやろうかしから？）ｺﾞｸﾝ

クリ責しながら乳首なめ

夜空「も、もう許して……」

星奈（完全に牙が抜けたわね、じゃあ今のうちに）ｽｯ

夜空「な、何をする！　肉！」

星奈「へえ、服の上からで分かるわよ」ｻﾜｻﾜ　ムニムニ

夜空「何がだ！」

星奈「乳首が立ってる、これって感じてるってことよね？」

夜空「そ、そんな馬鹿なことがあるか！　スケベな肉が嘘を付いているに決まっている！」

星奈「ふぅん、じゃあこういうことをしてもいいのよね？」ﾊﾞｯ!

夜空「こら！　人のスカートをめくるな！」

星奈「……へえ、意外とかわいいパンツはいてんじゃない」

夜空「肉に見せるために履いているんじゃない！」

星奈「そうよね、小鷹のためよね」

夜空「五月蝿いぞ！　肉！」

星奈「なら、このまま一気に！」ｽﾞﾙ!

夜空「やめてぇ！」

星奈「……こう言っちゃなんだけど他人のを間近で見るのは初めてだわ」

夜空「肉！　パンツから手を離せ！」

星奈「嫌、このまま一気に下に引っ張る！」

夜空「だ、だめだぁ！　うわ……」ﾄﾞﾀｰﾝ

星奈「チャンス！」ｽﾎﾟｰﾝ!

夜空「しまった！」

星奈「そしてこれを外にポーイ！」ﾋｭｰﾝ

夜空「ああー！　……にく、きさまぁ！」

星奈「ふん、丸出しで怒っても怖くもなんともないわよ！　……ってあら？」

夜空「ど、どこを見てる！」

星奈「……夜空、あんた漏らしちゃった？　太ももに雫がついてるんだけど」ﾆﾔﾆﾔ

夜空「！？」ﾊﾞｯ

星奈「意外ね、夜空がマゾだったなんて」

夜空「ち、ちがう！　これは……汗だ！」

星奈「へぇ、そんなところに汗をかくなんて……珍しいわね」ﾆﾔﾆﾔ

夜空「ぐぐ……もう許さん！　一発殴ってやる！」ﾊﾞｯ

星奈「ふんだ！　いまの夜空なら怖くないわよ！」ｶﾞｼｯ!

夜空「は、放せ！」

星奈「お断り、さてと……膝に上にあたってるあんたのオマンコからなんか汁が出てるんだけど」ﾆﾁｬﾆﾁｬ

夜空「フン、さっきも言っただろ！　汗だと！」

星奈「へえ、あんたのオマンコ、汗をかくんだ」ﾇﾁﾇﾁｬ

夜空「うるさい！　それよりも汚らしい足を退けろ！」

星奈「いいわよ、でもその前に……」ｶﾞｼｬﾝ

夜空「！？　いつの間に！？」

星奈「抵抗できないように手錠をしておかないと、これで私をはめるつもりだったんでしょうけどそうは行くもんですか！」

夜空「くそ！」

星奈「さて、失礼して……うわぁ、夜空のオマンコ、ヒクヒクしてる……」ｺﾞｸﾘ

夜空「くっ……」

星奈「すごい匂い……」ｸﾝｸﾝ

夜空「匂いをかぐなぁ！」

星奈「……ここはどうかしら？」ｸﾘｯ

夜空」「」ﾋﾞｸﾝ

星奈「へぇ、夜空の弱点見っけ」ｸﾘｸﾘ

夜空「や、やめろ！　肉！」

星奈「……ブラウスのボタンも外して……やっぱ小さいわね、あんたのおっぱい」

夜空「くそ！　見るな！」

星奈「今度は直接さわってみるわね」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

夜空「……ｯ!」

星奈「言葉数が少なくなってきたわね、まあ、身体に聞いてみるわ」ｺﾘｺﾘ

夜空「やめ…ろ」

星奈「……いただきまーす」ﾌﾞﾁｭｳ

夜空「！？　に、肉！？」

星奈（片方はオマンコ、もう片方は開いた乳首を……」

ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ　ｺﾘｺﾘ　ｷｭｯｷｭｯ､ｶﾞﾌﾟｯ

夜空「ひぁ！　や、やめぇ！」

星奈（なんか、いっぱい出てきたわね……）ﾆｭﾙﾆｭﾙ

夜空「に、肉……」

星奈「ぷはぁ……星奈よ、夜空」

夜空「星奈ぁ……」

星奈（……いつも肉呼ばわりされてるけど……こうやって名前で呼ばれると却って変な感じね）

夜空「星奈ぁ、そろそろイキそう……」

星奈「任せて……」

ｸﾞﾘｨ　ｼﾞｭｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ、ｷｭゥｩ!

夜空「あっ、あぁぁぁぁぁぁぁ！」ﾌﾟｼｬｧ・・・

星奈（……夜空のイキ顔って意外ときれいなのね……）

夜空「ハァ・・・ハァ・・・」

星奈（まずいわね、夜空のイキ顔を見てたら……なんかムラムラしてきたわ……）

どうする？
>>78

電マ付き三角木馬アクメ耐久地獄

星奈「……そう言えば理科がおかしなものを作ってたわね」

夜空「はぁ……はぁ……今度は何をするつもりだ」

星奈「……これよ、名付けて！　電マ付き三角木馬アクメ耐久地獄！」

夜空「肉、貴様は馬鹿か？」

星奈「五月蝿いわね！　これで……あんたを……」

夜空「……だが、これを使うには私の手錠をはずさないといけないぞ」

星奈「そうね、はずさないといけないわね」

夜空（手錠を外した時がチャンスだ）

星奈（夜空のことだから手錠を外した時が危険ね）

ガチャン

夜空＆星奈（ここだ！）

ｶﾞｼｯ!

夜空「良くも散々いじってくれたな！　今度は貴様にも味あわせてやる！」

星奈「残念だけどそうはいくもんですか！　まだまだ私のターンよ！」

ｶﾞﾀﾝ

夜空＆星奈「え？」

ガシャン

星奈「ど、どうなってんのよ！？」

夜空「……肉、諦めろ」ﾆﾔッ

星奈「何よ、その勝ち誇った笑み！」

夜空「違う、私も……すでに……」

星奈「……え？」

夜空「ふははははは！　一蓮托生とはこのことだな！」

星奈「勝ち誇ってる場合じゃないでしょうが！　と、とにかくはずさないと！」

夜空「無理だな、理科のことだ、終わったあとに外れるようになってるはず！」

星奈「ちょ、ちょっと！　衣服が勝手に脱がされてるんだけど！」

夜空「さすがは理科だ」

星奈「感心してる場合じゃないでしょうが！」

ﾌﾞｨｨｨｨｨｨﾝ!

星奈「ひっ！」

夜空「……よかった、張り型はないようだ」

星奈「どこが良かったのよ！？」

夜空「少なくとも処女は奪われないということだ」

星奈「そっか、って違うでしょうが！」

ｶﾞﾀﾝ

星奈「やぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」ﾌﾞｲｨｨｨｨｨﾝ

夜空「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

星奈（ちくびぃぃぃぃとオマンコに振動がぁぁぁぁ！）ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

夜空（こ、これは……キツイ！）ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

星奈「いくぅぅぅぅぅぅぅぅ！」

夜空「で、でるぅぅぅぅぅ！」

ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝっ！

夜空＆星奈「ああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

夜空「はぁ…はぁ…」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

星奈「へ、へぇ……」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

夜空「に、肉……汁をこちらに飛ばすな……」

星奈「世、夜空こそろれつが回ってないわよ……」

夜空「理科のやつ、ろくでもないものを作ってくれたな……」ﾋｸﾋｸﾋｸ

星奈「そ、そうね……あとで仕返ししておかないと」ﾋｸﾋｸﾋｸ

夜空「……と、ところで聞きたいんだが…」

星奈「な、なによ」

夜空「今度は肉の身体に触ってみたいんだが……」

星奈「……良いわよ、あんたのテクニックでイったりなんかしないんだから」

夜空「ふん、私のテクニックを舐めるなよ……」


終わり