ほむら「まどかにも幼女時代はあったのよね」(575)

ほむら「ひらめいた」

1じゃないけど眠くなるまで安価でなんか書く


ほむら「何故か小学生の頃まで戻れるようになったわ」

ほむら「…まどかにも幼女時代はあったのよね」

ほむら「それに巴マミにも…」

ほむら「まずは小学生の>>24に会いに行こうかしら」

さやか
ガチレズに調教だ

ほむほむは中学生です

ほむら「美樹さやかにでも会いにいこうかしら」

ほむら「いつもいつも邪魔にしかならないけどこの年齢から矯正したら少しはマシになるかもしれないわ」

ほむら「いっその事私をお姉様と呼ぶまで調教するのもいいわね」



ほむら「確かこの辺に美樹さやかの家があったはずだけど……!あのムカつく青い髪は間違いないわ」

ほむら「そこのあなた」

さやか「え…?私?」

ほむら「>>31

かわいいわねあなた

ほむら「かわいいわねあなた」

さやか「え……え…?」

ほむら「かわいいわねあなた」

さやか「あ…ありがとうごさいます」

さやか(この人なに?なんかこわい)

ほむら「>>38

ちょっと監禁させてもらうわ

ほむら「ちょっと監禁させてもらうわ」

さやか「え…え……えぇ⁉」

ほむら「縛らせてもらうわ。暴れないでね」

さやか(誘拐!誘拐だよこれって!私誘拐されちゃってる!)

さやか(こういう時は、確か…)


回想

まどか「さやかちゃん、最近誘拐が多いんだって」

さやか「ゆうかいってなに?」

まどか「怖い人がねどこかに連れ去っていっちゃうんだって



途中送信しちゃった

回想中

さやか「え~恐いよぉ」

まどか「大丈夫!そんな時は>>47をすれば良いんだよ!」

おとなしくしたがう

まどか「大丈夫!そんな時はおとなしく従えば良いんだよ」

さやか「そ、それじゃあ連れて行かれちゃうよ!」

まどか「大丈夫!小学生を誘拐なんてするやつはロリコンってきまってるから!」

さやか「余計大丈夫じゃないよぉ!薄暗くて臭い部屋にフィギュアと一緒に閉じ込められちゃうよ!」

まどか「おっ!まるで知り合いにヒキオタニートでもいるかのような反応だね!」

まどか「でも大丈夫!YesロリコンNoタッチ!ロリコンは幼女に優しいんだよ!」

さやか「でもぉ…」

まどか「さやかちゃん…>>56

物分かりが悪いね
死ねって言ってるんだよ

少し遅い

まどか「さやかちゃん…物分かりが悪いね
死ねって言ってるんだよ」

さやか「っ⁉」(目の色が変わった⁉)

回想終了

さやか(死ぬんだ…私死ぬんだ…)

さやか「死んで…死んでたまるかってのよぉ~!」

ほむら「こらっ!暴れないでって言ったでしょ!」

トテトテ

ほむら「足音⁉仕方ないわ、一旦時間を止めて物陰に隠れましょう」ササッ

⁇?「あれ…こんなところに靴が片方だけ?」

ほむら「あれは>>66?」


>>61すいませんあんまり安価やった事がないので

QB

ほむら「あれはQB!こんな時からこの街に居たの!」

QB「靴が片方だけなんておかしいな」

QB「これは契約の気配がするね!」

さやか(なに?誰か近くにいるの?助けて!)

QB「おそらく状況から考えて対象は誘拐された可能性が高い」

QB「こないだの黄色い髪の子と同じで楽な案件っぽいね」

ほむら「絶対契約なんてさせるわけにはいかないわ」

ほむら「取り敢えず>>76に逃げましょう」


安価もうちょっと少ない方がいいですかね

ショウさんの乗ってる電車

ほむら「取り敢えず電車にのってここから離れましょう」

ガタンガタン

ほむら「なんとか電車に乗れたわ」

さやか「」

ザワザワ

ほむら「目立たないように美樹さやかを気絶させておぶって見たけど、ちょっと目立ってるわね」

ショウさん(高校生?)「あいつやっべぞ!まともな人間じゃねえ!」

子分「あの中学生ですか?妹をおぶって良い子じゃないっすか」

ショウさん(高校生?)「ばか!よく見ろ背中の子供の体を!ありゃあ縄で縛った後だ!」

子分「まじっすか⁉てかなんでそんな事わかるんすか?」

ショウさん(高校生?)「っ⁉うるせな!とにかくわかるんだよ!」(こないだ彼女に一杯お仕置きされたなんて言えないよぉ)



ほむら「あのチャラチャラした男うるさいわねえ」

子分「ショウさん!なんか睨んできましたよ!」

ショウさん(高校生?)「大丈夫だ!なんにもしてこねえよ」(あの目つき…そそられるよぉ)

ほむら「ねえあなた」

子分「はっ話しかけてきましたよ!」

ショウさん「あぁ?なんだよ?」(お仕置きされてえ)

ほむら「>>89



眠くなってきた

kskst

食らえ閃光弾!

ほむら「食らえ閃光弾!」

コロン ピカッ

ショウさん(高校生?)「うおっまぶしっ!」

ほむら「私はね、あなたのようなクズが大嫌いなの」

ほむら(今のうちに逃げましょう)

ショウさん(高校生?)(クズって言われた!もっと言って!)

ほむら「ふう、やっと外に出れたわ。あんな奴と同じ空気なんて吸ってられないもの」

さやか「…うぅん…ここは何処?」

ほむら「気がついたのね、ここは>>96よ」

ほむホーム

ほむホーム

ほむら「気がついたのね、ここはほむホームよ」

さやか「ほむホーム?」

ほむら「簡単にいえば私の家よ」

さやか「ってことは暗くて臭い部屋でフィギュアと一緒?」

ほむら「はあ?なに言ってるの?馬鹿なの?死ぬの?」

さやか「死ぬのは嫌ぁ~!」

ほむら「なら黙りなさい。ごく普通の家よ。」

さやか「私、どうなるの?」

ほむら「本当にあなたは使えないわね、黙りなさいって言ったでしょ」

ほむら「でも良い質問だから許すわ」

ほむら「あなたはこれから>>106のよ」

ksk

私の肉奴隷になる

ほむら「あなたはこれから私の肉奴隷になるのよ」

さやか「にくどれいってなに?」

ほむら(さすに小学生には分からないかしら)

ほむら(この純粋さ、壊したくなるわ)

ほむら(まどかはどんなに純粋でも守ってあげたくなるだけなのにね)

ほむら「肉奴隷ってのはね、>>118する人の事よ」

性欲処理

ほむら「肉奴隷ってのはね、性欲処理する人の事よ」

さやか「せいよく…しょり?」

ほむら「本当にあなたはグズね、どれだけ私に説明させるつもりかしら」

ほむら「実践させる方が早いわね」

スルスル

さやか「どうして裸になるの?」

ほむら「それはね、性欲処理をしやすくするためよ」

さやか「どうして息を荒げて近づいてくるの?」

ほむら「それはね、興奮してるからよ」

さやか「これから何をするの?」

ほむら「それはね、>>125よ!」

ディープキス

ほむら「それはね、ディープキスよ!」

さやか「でぃーぷきす?…!」

ほむら「いただきますっ!」

チュッ
チュッチュッチュッ

ほむら(甘い!小学生の唇ってこんなに甘いの⁉)

ほむら(今までたくさんの唇を奪ってきたけど、こんなに美味しい唇は始めてだわ!)

ほむら(嫌がってるところもポイントが高いわ、まだ舌を入れようともしてないのに)

さやか(こ、こんなのおかしいよ!キスは好きな人としかしちゃいけないのに~!)

ヌチャ
チュルルルル

さやか(なに⁉なんなの?私、吸われちゃってる?口の中吸われちゃってる!)

ほむら(ああ、最高よ美樹さやか!この甘い唾液と体から漂う子供っぽい匂い!)

さやか「ん……んん…」




さやか(これぇ…なんか変な感じだよぉ…)

さやか(女の子どうしでキスするなんてぇ…)

さやか(しかもこんなの綺麗な人と…)

さやか(なんだか体がぽかぽかする…)

スッ

さやか「あっ!」

ほむら「どうしたのかしら、嫌がっていたからやめてあげたのだけど?」

さやか「…な、なんでもない」

ほむら(私のテクニックの前では小学生もただの女ね)

ほむら(ループの間、暇潰しに生徒を襲って得たこの力!この力で私はまどかを救う!)

ほむら(もう誰にも頼らない!)

ほむら「さて次は……」

???「暁美ほむら!>>148!」

ほむら「あなたは>>153!」


ごめんなさいエロ無理です

死んで

あんこちゃん (舌足らじゅ)

杏子「あけみふぉむら!ちねぇ!」

ほむら「あなたは佐倉杏子!どうしてここに!」

杏子「え…なんであんたわたちの名前しってりゅの?」

ほむら(舌ったらずあんこたん萌え~!)

ほむら「それはいう必要のないことだわ、それよりどうして私を狙うの?」

杏子「わたちの家の窓かりゃあなたがしょの子を連れ去るのがみえたかりゃだ!」

杏子「因みに名前は玄関に書いてあったぞ」

杏子「さあおとなしくしょの子を返せ!さもないと…」

ほむら「さもないと…?あなたは何をするのかしら?」

杏子「余裕かましやがって!>>175するぞ!」



すいません寝ます
明日の昼にまだ残ってたら再開します

おしりぺんぺん

これは落とすわけにはいかんな

俺は12時まで起きて保守しつづけるからな!

ほっ

んはあっ

ほむらちゃん!

ほむ

ひゃあ

ほむほむTOKYOMXの音楽が和みすぎて眠たいお・・・

ほむらちゃっあん!

ほす

むらあっ!

ほむらちゃんがマミさんを監禁しておっぱい掴んでる画像がすごく

ほむっ!

ほむらちゃんっ

ほ・・・

ほふう・・・

あたっててわろたwwwwwwwwwwww

スレの流れのことはあきらめて

>>21です
保守ありがとうございます
あと30分ぐらいで始めたいと思います

>>248
ひょわああああああああああああああああああああ
寝る

ちがうよんでからねる

そわそわそわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwそわwwwwwww

再開します

杏子「よゆーかましやがって!おしりぺんぺんしゅるぞ!」

ほむら「おしりぺんぺん…ねえ」クスクス

杏子「そうだぞ!怖いんだぞ!こないだもパンを残したりゃおとーしゃんにぺんぺんしゃれて…」

杏子「…とっても、とっても痛かった…」グスン

ほむら(間違いない!こいつは真性のMだ!)キュン

ほむら(考えなしに行動して、わざわざ弱点を教えるなんて誘ってるようなもんだぜ!)キュンキュン

ほむら「……あなた、良い趣味してるわね」

杏子「ん…どーゆーこと?」グジュグジュ

ほむら「おしりぺんぺん…ってとっても素敵よねえ!」グワッ

杏子「ひっ…!」ジワア

ほむら「まず相手にお尻を向ける!それだけでも屈辱的なのに!パンツを脱いでそれをすることになる!」ハアハア

ほむら「それは相手の年齢によらず!屈辱的なことだわ!しかもそのお尻に!何度も何度もビンタをする!」ハアハアハア

ほむら「泣き喚いても!あざができても!漏らしても!ビンタは続く!100回!200回!決められた回数まで!」ハアハアハアハア

ほむら「それはとっても気持ちいいなって」ニコッ

杏子「あ…あ……あ」ジョー

ほむら「あらあら、駄目じゃないこんなところで漏らしちゃ」

ほむら「そんな子にはお仕置きね」

杏子「ち!ちかじゅくな!ぶっころしゅじょ!」ジョー

ほむら「いけないわ、神父さんの子供がそんな事言っちゃあ」クスッ

杏子「にゃ、にゃんでいえにょことしってりゅんだよ!」ジョー

ほむら「神様に嫌われちゃうわよ」ニヤア

杏子(く、くしょー!こうなったりゃ一か八か>>262だ!)

カンチョー

ほむほむのおっぱいぺろぺろ

杏子(く、くしょー!こうなったりゃ一か八かカンチョーだ!)

杏子「覚悟ー!」

ガシッ

杏子「!はなしぇ!」

ほむら「だからあなたは駄目なのよ」

ほむら「こういう時にそんな事しか出来ない、思いつかいない」

ほむら「さあ、おしりぺんぺんしましょうね」ニッコリ

ほむら「美樹さやかも!さっきから黙っていれば忘れてくれるとでも思ったの?」ギロッ

さやか「助けて、助けて!>>270!」

まどか

まどか

マミお姉ちゃん!

>>267-270
ワロタ

さやか「助けて、助けて!まどか!」

パリーン

まどか「呼ばれて飛びでジャジャジャジャン!愛と正義の純粋戦士魔法少女マジカル☆まどか!」シュタ

まどか「窓を割っても気にしない!小学生だけど気にしない!」ジャジャン!

ほむら「まどか!?なぜあなたがここに?」(小学生まどかかぁいいよぉ~)

まどか「そこの赤い髪の子が可愛かったから後をつけてみれば不審な建物に入って出てこない」

まどか「中の様子を探ってみれば、私のさやかちゃんが倒れる」

まどか「そこで私はピーンと来たね!こいつは臭え!」

さやか「まどかぁ~!まどかぁ!」

杏子「お仕置きはいや!お仕置きはいや!」

まどか「あんた私のさやかに何をした!?」ギロッ

サドっち

ほむら「まどか!まどか!まどか!」

ほむら「小学生まどかかぁいいよぉ~!かぁいいよぉ~!!」(貴方には関係のない事よ)

ダンッ

まどか「何をしたかって聞いてるんだよぉ!」

ほむら「ど、どうしてまどかは私にいじわるするの?私はただ>>285をしただけなのに!」

レズセックス!

さやかの性格矯正

ほむら「ど、どうしてまどかは私にいじわるするの?私はただ美樹さやかの性格を矯正しようとしただけなのに!」

まどか「さやかの性格を矯正だぁ!?」

ほむら「そう!そうよ!その子は少し危なっかしいところがあるから」

ほむら「そこの赤い子は知り合いから預かってるだけなの!少し嫌われてるけどこれから仲良くなるわ!」

杏子「うぇ…ちが…」グジュ

ほむら「ね!杏子ちゃん!」ニコニコ

まどか「……」

ほむら(少し苦しかったかしら)

まどか「……ならいいんだよ!」

まどか「たしかにさやかちゃんはちょっと単純だし、舞い上がりやすいし、周りの事を考えないんだよね」

まどか「うん!それならいいよ!」

まどかわろた

ほむら(ほっ…まどかが純粋?でよかったわ)

まどか「大丈夫?さやかちゃん?」

さやか「あの…まどか様…」

ほむら「えっ…」

まどか「…さやかちゃん…そういうのは二人の時だけって言ったよね?」ボソッ ギロッ

さやか「ま、まどか…大丈夫だよ、私は大丈夫…」(けどキスされちゃったよぉ)

まどか「…お姉さん!」

ほむら「はいっ!」(まどかにお姉さんって呼ばれちゃった!)ルンルン

まどか「あなたがなんで私の名前を知っているのかとか聞きたい事はいっぱいあるけど、取り敢えず外に出よっか?ここじゃションベン臭くてしょうがないや」

ほむら「そっそうね!じゃあ>>304にでも行きましょうか?」(まどか?怒ってるの?そんなまどかもかわいい)ポッ

マミさんの家

イヌカレー空間

誰にも邪魔されないな…

ほむら「そっそうね!じゃあイヌカレー空間にでも行きましょうか?」

まどか「イヌカレー空間?」

ほむら「そうよ、とっても面白くてファンシーでスリルのあるところなの」

まどか「ふ~ん?よくわかんないけどそこでいいよ」

ほむら「じゃあ決まりね!ほら杏子ちゃんもお着替えしましょうね!」

杏子「ふぁい…わひゃりまふぃた…」グジュグジュ

まどか「さやかちゃんも!ぼーっとしてないで!外に出よう!」

さやか「うん……あの、まどかごめんね、迷惑かけちゃって」

まどか「ううん!これって飼い主の仕事だからね!謝る事なんてないんだよ!」


ほむら(さて、取り敢えず外に出たけど、この時代に魔女っているのかしら?)

ほむら(さっきは適当にあんなこと言っちゃったけど本当はこの幼女がハーレムでケーキ屋さんにでも行きたいわ)

ほむら(けど使い魔だったら?)

ほむら「じゃあイヌカレー空間に行くために>>316に行きましょうか?」

この年令でどうやって主従を…

安価ならマミの家

念願のまみしゃんのおうち訪問がかなったよ!

ほむら「巴マミの家に行きましょうか?」

まどか「巴マミ?よくわかんないけどついていくよ」

ほむら(たしか巴マミはこの頃魔法少女になったはず、ならその近くには魔女や使い魔がいるはず)

ほむら(あわよくば巴マミもゲットして超幼女ハーレムよ!)

テクテク テクテク

まどか「駅の方に行くの?」

ほむら「そうね、…杏子ちゃん転けないように気をつけるのよ」

杏子「うるしぇえ!わたちはひとりでできりゅ!」

さやか「私こんなところ来た事ないよ…」

まどか「あ、あそこ行きたいなぁ…」

ほむら(クスッなんだかんだ言ってもまだ子供ね、見張ってないと不安だわ)

ほむら「まどかちゃん、どこに行きたいの?」

まどか「えっとねぇ…あそこ!」

ほむら「あれは>>328ね」

水族館

ほむら「あれは水族館ね、そういえば子供も頃に一回行ったっけ…もう潰れちゃったんだよね…」

杏子「おお!すいじょくかんだ!いきたい!」

さやか「お姉さん行ったことあるの?いいなぁ」

ほむら「せっかくだから行ってみる?あそこは>>337がいることで有名なのよ」

オクタヴィア・フォン・ゼッケンドルフ

水中戦仕様QB

ある意味鉄板だけどさ……

ほむら「オクタヴィア・フォン・ゼッケンドルフがいることで有名なのよ」

杏子「おくらふぃあひょんちぇっけんとっふ?」

さやか「あんた全然言えてないじゃん」

杏子「なんだよぉ~おまえはいえりゅのかよ~」

さやか「オクタヴィア・フォン・ゼッケンドルフ」

ほむら「えっ…」

さやか「オクタヴィア・フォン・ゼッケンドルフ」

さやか「あってるよね?簡単じゃん」

杏子「うぉ~すげぇなお前!」

ほむら「あ、あってるわ」(何で一発で言えるの?自分の名前だから?)

さやか「Oktavia Von Seckendorffだろ」

さたかドヤ顔してそう頭なでたい

まどか「それでそのオクタなんとかってのはどういうものなの?」

さやか「まどかも言えないの?オクタヴィア・フォン・ゼッケンドルフって」ニヤリ

まどか「さやかちゃん、大事なのは名前じゃない、相手が何かを知ることだよ」

さやか「え、けど…」

まどか「さやか、私何か間違ったこと言った?」

ほむら「ほらほら喧嘩しないで、まどかちゃんもさやかちゃんも」(まどか!私にも言って!)

さやか「うん…」シュン

杏子「…」ゴソゴソ

杏子「食うか?」

さやか「え?」

杏子「アメ、食うか?」

さやか「うん、ありがとう…」パクッ コロコロ

ほむら(やっぱり杏さやいいなあ…オクタなんとかの事なんて言おうかしら?正直に言ったらあの二人逃げないかしら?)

ほむら「まどかちゃん、オクタヴィア・フォン・ゼッケンドルフってのはね>>355

kskst

kskst

さやかと私の……子供なのよ

ほむら「上條恭介よ」

さやか「えっ恭介?」

ほむら「そうよ、毎回毎回緑とくっついてオクタヴィアを生み出す元になるあいつの事よ」

ほむら「数少ない男キャラのくせに邪魔しかならないしそげぶと名前が被ってるあいつよ」

さやか「…?恭介は偉いんだよ?毎日バイオリン引いてるんだから」プンプン

杏子「おっおい!さやか!きょ、恭介って誰だよ!まっまさか彼氏じゃ…」

さやか「違うよ、ただの幼馴染みなんだから」カァッ

杏子「カァッってなんだカァッって!何だお前ツンデレか!?」

ほむら「佐倉杏子、口調、口調」

杏子「何りゃよ!もうしりゃない!」ダッ

さやか「あっ!」

まどか「水族館の中に入っちゃったね…」

ほむら「ひとりじゃ危ないわ、追いかけましょう」

杏子「うぅ…あんなやちゅどうだっていいんだかりゃ…」

杏子「さやか…にゃんて……」

杏子「あれ、ここどこ?…」

ポツーン

杏子「だりぇもいにゃい……ふぇぇ…」グジュッ

杏子「しゃやかぁ!しゃやかぁぁ!……」シーン

ポツーン

杏子「あ、おしゃかなしゃん…キレイ…」

杏子「うわあ…ねえ!キレイだよ!おしゃかなしゃん!」

シーン

杏子「あぇ……しゃやか!お姉ちゃん!…お父しゃん!お母しゃん!」

杏子「うぁぁん!ねぇ!だりぇかいにゃいの!?」

???「大丈夫?」

杏子「…あなただりぇ?」

???「僕は(私は)>>370!」

マーティンジグマール 設定年齢18歳、蟹座のB型!

あ、やべ。公式の設定年齢19歳だった。ま、良いか。

ジグマール「私はマーティンジグマール 設定年齢18歳、蟹座のB型!」

杏子「び!美形だ!」

ジグマール「お嬢さんいったいどうしたんだ」

杏子「あの、あのにぇ…迷子になっちゃったの…」

ジグマール「それは大変だ、誰と来たんだい?一緒に探してあげよう」

スクライドあんまり知らないんだけどこんな感じでOK?

ちょっと昼飯食べて来ます

ちなみにマーティンジグマールとは

http://www.nicozon.net/player.html?video_id=sm7189

こんな奴。威厳を得るためにオッサンの顔をしていたが正体は美形。
時系列を支配して全宇宙を支配すると言う夢を持ち、密かに宇宙船型のタイムマシンまで作っていた。
衝撃波を飛ばす能力と「人間ワープ」、破壊力抜群のスーパー光線銃を作り出す能力を持つ。
変態ぞろいの部下を纏めていたため、なんだかんだ言って組織のリーダー性はあったんでしょう。

       ,、、、----‐‐‐‐‐--、,
     /           :ヽ

    /              :\
   ./            ,,,,;;::''''' ヽ
  /    ,,,,;;:::::::::::::::       __   ヽ
  |   .  __       '<'●,   |
  |.   '"-ゞ,●> .::            |
  |           ::: :⌒ 、      |
  ヽ.      ;ゝ( ,-、 ,:‐、)      |  へー、すごいじゃん
   l..            |  |      |
   |        __,-'ニ|  |ヽ_     |
    ヽ:        ヾニ|  |ン"    /__
    .ヽ:        |  l, へ      ::::ヽ,
     l.:`.         / /  , \  /ヽ  ::\
     `、:::::       |    ̄ ̄\/ ノ    :::ヽ
      |::::::      |      ー‐/ /      ::::\

保守

しかしラスボスにあっさり殺された。南無。
>>383
GOOD.

再開します


杏子「えっとね、んとね、さやかとまどか!あと黒いお姉ちゃん!」

ジグマール「黒いお姉ちゃん?名前は知らないのか?」

杏子「えっとね、…ほむら!ほむらって言うんだよ!」

ジグマール「じゃあその子の所に行こう、入り口から来たのか?それともこのオクタヴィアの部屋?あるいは他のどこからか」

杏子「うーんと、わかんにゃい!」

ジグマール「困ったな、じゃあ>>405に行こう」

ksk

入り口

ジグマール「じゃあ入り口に行こう」

杏子「わかった!」



さやか「杏子ぉ~」まどか「杏子ちゃ~ん」
ほむら「佐倉杏子ぉ!どこにいるのぉ!」


杏子「さやかぁ~!」

さやか「杏子の声だ!」

ほむら「あっちね、急ぎましょう!」


杏子「さやか!」ヒシッ
さやか「杏子!」ダキッ

ジグマール「きみがほむらか?見つかってよかった」

ほむら「ええそうよ、杏子が世話になったわね」

ジグマール「おや私の顔を見ても驚かないなんて珍しい、ああ自己紹介がまだだったね、私はマーティン・ジグマール!推定ねんれ」
ほむら「助けてもらって悪いけど、貴方に興味はないわ」

ジグマール「……まあいい、君たちはこれからどうするんだい?まだメインのオクタヴィアを見てないみたいだけど」

ほむら「そうねえ…>>413にするわ」

過去と未来のさやかを一つに

ほむら「過去と未来のさやかを一つにするわ」

ジグマール「どういうことだ?さやかとはあの青髪の少女の事だろう?過去と未来…」

ジグマール「まさか貴様!時空を操るアルター使いなのか!?」

ほむら「アルター使い?違うわ、私は魔法少女よ」

ジグマール「……」(ただの危ない奴か?しかし、あの目は本物の目だ…)

ほむら「美樹さやか、話があるわ」

さやか「杏子ぉごめんよ!ごめんよ!」ガシッ

杏子「こわかったよぉ!もう離れない!」ダキッ

ほむら「美樹さやか、ついて来なさい!それに佐倉杏子とまどかも」

まどか「どこへ?」

ほむら「オクタヴィアを見によ」

スタスタ

ジグマール「待て、私も行こう」

ほむら「勝手にしなさい」

オクタヴィアの部屋

杏子「うわ!何だここ!コンしゃートホール見たい!」
さやか「あの真ん中にいるの人魚さんかなあ…」
まどか「なんだか気味が悪い…」

ほむら「ここはこの水族館の名物オクタヴィア・フォン・ゼッケンドルフの部屋」

ほむら「そして、あそこにいる人魚みたいなものがオクタヴィア・フォン・ゼッケンドルフよ」

さやか「へー!」
杏子「すごい!」

ジグマール「しかし、あれは一体なんなのだ!あれはただの生き物ではないだろう!」

ほむら「ええ、もちろん違うわ」

ほむら「あれは魔女、魔法少女の倒すべき敵よ」

ジグマール「魔女?魔法少女?貴様の言っている事は訳がわからない」

ほむら「ええ、わかってもらおうとは思わないわ、誰にも」

ほむら「そして、もう一の事実、それはあのオクタヴィアは未来の美樹さやかだという事」

さやか「え…な、何言ってるの」
ジグマール「なんだと!」
杏子「」

まどか「…どういうこと、お姉ちゃん…」

ほむら「単なる事実よ、美樹さやかは数年後にある理由であのオクタヴィアになる」

まどか「そんなの信じられないよ」

ほむら「信じてもらおうとは思わない、自分でもなぜかは分からないもの」

ほむら「けど事実として美樹さやかはいつかオクタヴィアになり、そのオクタヴィアはこの水族館の名物としてしばらく存在していた」

ほむら「きっと今日私が過去と未来の美樹さやかを一つにする事によってこのオクタヴィアは消え、この水族館は潰れるんだわ」

ほむら「あるいは、だから今私はこの時代にいられるのかもしれない」

まどか「さやかちゃんは無事に過ごせるの?」

ほむら「多分ね…いまここで美樹さやかが消えればオクタヴィアは何処にも存在しなくなるから」

ジグマール「……大変興味深い力だ、貴様本当にそれはアルター能力ではないのか?貴様はその子を一つにするためにどうするのだ?」

ほむら「私は魔法少女よ、…美樹さやかを一つにするためにまず>>427するわ」

まどかとひとつになること

どうしてこんなカオスに……
マミさーん! 早く来てくれーっ!

>>1-1000

  ,'.:       〃 ,:1  ,  __/  // /         } ,     ',
__彡ァ       乂_ノ :!  ,′ ./ ̄/7=‐.、__ノノ     ,'∧      '        
.. /            /i::, {  彳ア:::抃<     ( (、__,/'  i     }  
 ,'/リ.,   ,イ  ./`¨´i.|:∧. 、 .c弋匕Z_         >、_`ヽ、」     ,'
_彡'厶イ./iヽ,′   |:::∧ {Ⅵ//             ア:::抃、 |    /
       / i|:::{:     `(( .Ⅵ .))       ‘     弋匕Zっ    /   
     /  ∨:、     }}_口_{{     ,_-‐- 、      / //
.    i.|   ∨:\ .γ´,...-‐-ミメ、 └‐―-、、、    .辷´五ニ=一、
.    ヾ、   \,:´,´./ ,.-‐-、.刈ハ.     `~    /          \
-‐…‐-'_ヾ   / l l. {::::::::::::} l l≧:.. ___.... -‐=¬=-、― _....___〉

  /¨,-‐… 7 . 八圦 `‐-‐' ,' 厂`Y   /        `ヾ´/////

. /  {    /.Y¨Y .ゞ.,`=‐-‐ 彡.1辷7―‐-/               ∨―‐- 、
. !   ',     /  !:::::::::`¨ニ¨´::::::|// `ヽ/                 ∨   .〉
. | >'´`ヽ:. /.i⌒i:::::::::::::::::::::::::::::::|/⌒) (  , -―-         j   ./

\! .Уヽ   (./ ./:::::::::::::◯:::::::::::::!  / ∧/ , -‐-、. \        〈‐‐-、 j
. /   ヾ .〈  ヾ::::::::::::::::::::::::::::::! 入 _〈_/    \ \       ∨_)'

ほむら「まずまどかと一つになるわ」

まどか「…どういう事」

ほむら「決まってるじゃない、愛し合うのよ」

まどか「ふざけないで!そんな事してなんになるの!」

ほむら「ふざけてないわ、まどか私の力だけじゃ過去と未来を一つにする事なんて出来ない…」

ほむら「あなたのその潜在で強大な力が奇跡を起こすのよ」

まどか「奇跡を?」


さやか「ねえ杏子、あの人魚さん泣いてるね、なんだか可哀想だね」
杏子「しょうかぁ?踊ってりゅようにみえりゅけどなあ」
さやか「うん…可哀想なんだよ……私にはわかるよ…」
杏子「おい、しゃやか!どうしたんだ!しっかりしろ!」

  O
   o
    。 ‡ ‡ ‡
  |\_/ ̄ ̄\_/|
♪ \_| (゚)(゚)(゚) |_/

      \ 皿 /  ♪
  ♪ /  ∞ )
    / /(   )_,、、.,、,、、..,_      /i
    | | (  .、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i

    U \:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄

まどか「さやかちゃん!?」

ほむら「オクタヴィアは未来の美樹さやかの負の激情の塊よ、そんなものがあれば美樹さやかは衰弱してしまうわ」

まどか「じゃあ!ここから出ようよ!」

ほむら「それは意味がないわ、もう美樹さやかはオクタヴィアを認識してしまった」

ほむら「いえ、きっと認識する前から美樹さやかは衰弱し始めていたはずよ」

ほむら「だから美樹さやかはあなたにそんなに懐いていたのよ、あなたのその奇跡の力に引かれて」

まどか「そんな…そんな事って…」

ほむら「まどか、覚悟を決めなさい!擬似的な性行為によって魔法少女はその力を分け合う事ができる!」

ほむら「そこのあなた、そういう訳だから出てって言ってくれる?」

ジグマール「貴様は、どうなる?奇跡を叶えた後に?」

ほむら「さあ、多分元々の時代に帰るんじゃないかしら」

ジグマール「それは困る、貴様には私の野望のための駒となってもらわなければ」

ほむら「嫌だといったら、どうするのかしら?」

ジグマール「そうだな、>>445だ」

反逆

死ぬ

地震でキズつく日本列島 今日も何もせず寝るオレ劣等
横行する偽善 暴落する日本円
育ててくれたカーチャンにマジ感謝 Say HO-!

反逆

                ''';;';';;'';;;,.,                  ザッ
                  ''';;';'';';''';;'';;;,.,   ザッ
     ザッ            ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;          主人公の座をちょうだい
                    ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;

  主人公の座をちょうだい    ,.~^,.~^,.~^..~^      ザッ
                   ⌒vv⌒yv⌒vv⌒yv⌒vv、
                , '´ ̄`ヽ -^, '´ ̄`ヽ -^, '´ ̄`ヽ         主人公の座をちょうだい

ザッ           ,‐ '´ ̄`ヽ ,‐ '´ ̄`ヽ ,‐ '´ ̄`ヽ ,‐ '´ ̄`ヽ

              ,‐ '´ ̄ ̄`ヽ__‐ '´ ̄ ̄`ヽ _‐ '´ ̄ ̄`ヽ          ザッ
          -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、       -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、       -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
.      / ,/i  ト、 ヽ  \   / ,/i  ト、 ヽ  \  ./ ,/i  ト、 ヽ  \
       .ハ/, '/  !  | \__\. ヽ..ハ/, '/  !  | \__\. ヽ..ハ/, '/  !  | \__\. ヽ
      | ! .i_{ノ \:i `ヽ i×`\i| | ! .i_{ノ \:i `ヽ i×`\i| | ! .i_{ノ \:i `ヽ i×`\i|
      | !小l●:::::::::::::● } ̄i, ̄il | !小l●:::::::::::::● } ̄i, ̄il | !小l●:::::::::::::● } ̄i, ̄i!
      | ! il⊃ 、_,、_, ⊂⊃ !ソ │l ! il⊃ 、_,、_, ⊂⊃ !ソ │l ! il⊃ 、_,、_, ⊂⊃ !ソ │
    /⌒ヾiVヘ   ゝ._)   | /⌒i ト、Ⅳヘ   ゝ._)   l /⌒i ト、Ⅳヘ   ゝ._)   | /⌒i ト、
   \ /:::::レ!>,、 __, イ:| /  /レ/:::::レ!>,、 __, イ:| /  /レ/:::::レ!>,、 __, イ:| /  /レ
.     /:::::ソ  ゙㍉、   ,ィ{::{ヘ、__∧/:::::ソ  ゙㍉、   ,ィ{::{ヘ、__∧/:::::ソ  ゙㍉、   ,ィ{::{ヘ、__∧
    ゙㍉<    ,ソ`~´ム ゙㍉:::彡' ゙㍉<    ,ソ`~´ム ゙㍉:::彡' ゙㍉<    ,ソ`~´ム ゙㍉:::彡'

君のそのQBに対する「敵意」と「執念」ッ!
それは敬意に値する!!

ジグマール「そうだな、……地震でキズつく日本列島 今日も何もせず寝るオレ劣等 横行する偽善 暴落する日本円 育ててくれたカーチャンにマジ感謝 Say HO-!」

ほむら「は?」

ジグマール「ラップだ!地震、津波、原発と災害続きのこの国を救うのはラップしかない!」

ほむら「」

ジグマール「だから!ラップで勝負だ!貴様が勝てば私が引いてやろう!」

ジグマール「だが貴様は私に勝てない!この人間ワープを駆使した最高のラップの前ではな!」

ほむら「ノゥ」

ジグマール「何?」

ほむら「答えはノゥよ、そんな勝負受けても意味がないもの」

ジグマール「イエスと言え!」

ほむら「絶対にノゥ!!!」

ほむら「あなら分かってるの?私は魔法少女よ、ノーとしか言わない女よ!!」

まどか(魔法少女とノーって関係あるのかな)

     |┃三
     |┃

     |┃       |\           /|
 ガラッ. |┃       |\\       //|
     |┃  ノ//   :  ,> `´ ̄`´ <  ′   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     |┃三     V            V  <   そこまでだ
     |┃       i{ ●     ●  }i    │   おとなしく僕と契約して魔法少女になってよ
     |┃       八   、_,_,     八    \________________
     |┃三    / 个 . _  _ . 个 ',     
     |┃三   /   il   ,'    '.  li  ',

>>454

           i `_,.:',、      //
                ! i_ノ /     //
                :、  ,.:'     ,','
                i ` ´   [|] ; ;                      〈`:、.
             ☆ . i  /!,.:' i  : i                       `; !i:; `:
             、ヽj .i  i  _,.:'  : l           ,. -――- 、         />ノ.'.' !、 i:
             」   l  ! i_ノ〉 : l        ,..:´_ :. :. : 、 :. :. :. :\.    ,' '"   i ii
       /゙☆ ー='''    !   `ー‐'  :i       /:. :. .|:. :.、:. :. \ :. :. :. :.ヽ. 〈     l  ll
        |    _.ζ    i      [|]     ./:. :. :. ,,,!  i゙、:. ト、:. .、:. :. 、:ヾ  ヽ    l  !!
       \_"´ζ ___._   /レ''i l    .}:. :. :./ V:ハ \x<´ヾ=!\}.ヾ  ;   !
            \-´      ヽ i _;'  l   .ハ:. :. i`ヽ Vハ./`>、-、!Xト、 _ヽ.    ,:'i|i
          /  ヽー     :.i :._/i !.  /ノ!:. :ハ,仍ミ、ヾ、 ´ヒー'リ.|:. |ソ:. :! /〉  j !ii;
         / ノ    (O )   i`ー' [|] " ,.|:. :..ハ.弋リ ,   `¨´,: :. !:./l//〈_,..-' ' 'j
       ./ (●) __)⌒   ili/レ'''j     ./ メ、!:. 圦  r==、  /:. r^ーレ^i     /〃
        | ::⌒(__ノ/       !li :-‐'   レ´iハ|:. i:. :.> ゝ-’イ:.‐==.ノ l    /〃
       。ヽ 。   )(  .   illiヽ-''';  \   i!:. l1:./^Zァ'__,/(  ,:‐''" ,..,   /
          ヽo (__ン     !  ̄∧[|] `ー-----―''''""´´ ,.-‐''"_/
              ー    {^vw i :-' `i,  _,,...:‐''7    __,..'  [ ̄ ,:'>'7
            /       `、 ヽー''  ,.:'´   「´.._ ,..、     ̄ニ-',:〃 彡
           /         ヽ、  ̄ i!      三:7"     __,..:'"´〃彡彡
           l           ヽ ヽi!_「i_,..-‐'"==   ̄´    彡彡彡

           |             |  / ;              彡彡彡彡

ジグマール「ならば貴様の心変わりを誘発しよう!」

杏子「うわっ!なんだお前ら」

ほむら「はっ!」

ざわざわ ざわざわ

まどか「あちこちから人が!」

ジグマール「改造アルター能力集団!!!」

ジグマール「この1000人の能力者たちに君は勝てるかな?」

ほむら「イエス」

ジグマール(!ノーとしか言わないはず…!?)

スッ

ほむら「>>460×1000!」

壊滅の時間停止爆弾コンボ

エターナルフォースブリザード

相手は死ぬ。もしくは自分が恥ずか死する。

ほむら「エターナルフォースブリザード×1000!」

まどか「すごい!一瞬で1000人を倒した!」

ほむら「エターナルフォースブリザード!一瞬で相手の周囲の大気ごと氷結させる! 相手は死ぬ!」

ほむら(まあ実際は時間停止して乱射しただけなんだけど)

ジグマール「ばかな!!」

ほむら「続いて!ティロ!フィナーレ!」

カチ

ほむら(時間を停止して眉間に一発、ついでに手榴弾)

パンッ ゴロン

カチ

ジグマール「」

ほむら「ティロ・フィナーレ、魔法少女に伝わる究極の技、相手は死ぬ」

ハイブリット食らっても走り回れる位ヘタに頑丈だからなぁ……

ほむら「やったわまどか!私の活躍見ててくれた!?」

まどか「う、うん、見てたよ、さやかちゃんと杏子ちゃんは気絶しちゃったけど」

ほむら「さあ!もう私達の邪魔をするものはいないわ!あそこのすみに行きましょう!誰かが起き上がっても邪魔されないわ!」ハアハア

まどか「う、うん」

ほむら「さあ!さあ!愛し合いましょう!心も身体も一つになりましょう!」ハアハアハアハア

まどか「ねえ、お姉さん…」

ほむら「なに?まどか?」

まどか「私初めてなの…優しくしてね…」カアッ

ほむら「も、ももももちろんよ!忘れられない経験をさせて上げるわ!」ブシュー

まどか「お姉さん!鼻血が!」

ほむら(けどよく考えてみれば私も始めてだわ、まずどうしたらいいのかしら)

ほむら(多分まず>>473をすればいいのね)

フレンチキスと言う名のディープキス

ほむら(まずはキス!それもフレンチキスって奴ね!まどかは純粋な女の子なんだから!)

ほむら「まどか…目を閉じて、フレンチキスをしましょう」

まどか「はい…」スッ

チュッ

ほむら(幸せ!幸せ味!恋人同士のキスは幸せの味!)チュッ

ほむら(駄目!耐えられない!ちょっと!ちょっと舌の先っぽを入れるだけだから!)クチュ

まどか「ぅんっ!?」イヤイヤ

ほむら(ああ!まどかの唇が逃げちゃう!)ガシッ

まどか「ん~っ!?」

ほむら(そう?そうなのまどか?キスだけじゃもう我慢出来ないの?口の中で唾液をかき混ぜるだけなんて嫌なのね!)

ほむら(じゃあ次は>>480ね!)

地震でキズつく日本列島 今日も何もせず寝るオレ劣等
横行する偽善 暴落する日本円
育ててくれたカーチャンにマジ感謝 Say HO-!

まどか「NOと言ったはず……!」

ほむら(じゃあ次は地震で傷つk(ryね!)

ほむら(!違う!違うでしょ!私はまどかと次にするのは………地震でk(ry…じゃなくて!)

ほむら(あいつの訳わからないラップが頭の中で勝手に流れる!)

まどか「お姉さん…?どうしたの?」

ほむら「いえ…まどか、なんでもないわ…」

ほむら(ああ、まどか!そんなに物干しげな目で見ないで!今の私に次になにをするかなんて考えられないの!)

まどか「お姉さん…早くしようよ…ちょっと寒いよ」

ほむら「はっ!わ、分かったわ!まどか!分かったわ!ラップセックスよ!」

まどか「え…お姉さんなに言ってるの?」

ほむら「ラップをしながらセックスよ!」

まどか「わ、訳が分からないよ!…きゃっ!?」

ほむら「まどか!まどか!服なんて抜いで!さあ一緒に歌いましょう!地震で傷つく日本列島!」

まどか「じ、地震で傷つく、に、日本列島!」

まどか(は、裸になっちゃった!私!水族館で裸になっちゃったよ!)

ほむら「今日も何もせず寝るオレ劣等!」

まどか「きょ、今日も何もせず寝る俺劣等!」

まどか(お姉さん!おっぱい舐めないで!恥ずかしいよ!)

ほむら「横行する偽善!」
まどか「横行する偽善!」

まどか(あ、あ、そんなとこくっ付けちゃうの?そこおしっこするところだよ!?)

クチュクチュ

ほむら「ぼ、暴落する日本円!」
まどか「ぼ、ぼうりゃくしゅりゅにほんえん!」

まどか(こ、これぇ!へんになっちゃうぅ!へんになっちゃうよぉ!)

クチャクチャ

まどか(おなかぁ!おなかがじんじんするのぉ!)

ジュニュッ

まどか(おしっこぉ!おしっこ出ちゃうよぉ!)

ほむら「そらててくれたカーチャンにマジかんしゃ せいほぉぉ!」
まどか「そらててぇ、くれらかぁちゃんにぃ、まじかんしゃしぇいほぉぉぉぉ!」

ビクビクッ
プシャー

まどか「お、おしっこしちゃっら…」ハアハア

ほむら「まどか…」ハアハア
まどか「おねえしゃん…」トローン

ほむら(ここが決めどきね!最高にカッコいい言葉を!)

ほむら「>>498!」

ティロフィナーレ!
ティロフィナーレ!

どんな「時」だって好きよ、まどか

ほむら「ティロフィナーレ!ティロフィナーレ!」

まどか「…え?」
ほむら「え?」

まどか「………もういいよね、十分その奇跡?とかなんか溜まったよね」

ほむら「ま、まどか?」

まどか「…今のなに?」

ほむら「ティ、ティロ・フィナーレ…」

まどか「私さ、こういう事するの本当に始めてだけどさ、それは無いと思うよ」

まどか「あーなんか冷めた、後でさやかでもつまもう」

ほむら「まどか…」(照れてるのかしら)

まどか「ほら、さっさと過去と未来?のさやかを一つに?しなよ」

ほむら「が、頑張るわ…!」

ほむら(と言ってもこんな事始めてだからどうしたらいいか…)

ほむら(とにかく美樹さやかをオクタヴィアの前に連れて来て…どうしましょう…)ズリズリ

ほむら(!美樹さやかに手を当てて>>510をすればいい気がするわ!なんとなく!)

あずにゃん体操

ほむら(あずにゃん体操をすればいい気がするわ!なんとなく!)

ほむら「あずにゃん体操始まるよー!」

まどか「……マジ引くわ」

さやか「え!何!何なの!?」ビクビク

杏子「」

ジグマール「これは…!」

ほむら「あっ!ずっ!にゃん!!」

さやか「え!何!何なの!」ビクビク

ほむら「あっ!ずっ!にゃん!!」

杏子「」

ほむら「あっ!ずっ!あっ!ずっ!」

ジグマール「これは…!」

ほむら「あっ!ずっ!にゃんっ!!」


ほむら「ふう、生き返るわ」

ほむら「さあみんなも!」

まどか「はあ!?」

ほむら・さやか「あっ!ずっ!にゃん!!」

まどか「え、ちょっと…」

ほむら・さやか・杏子「あっ!ずっ!にゃん!!」

まどか「なんなの?なんなの!?」

ほむら・さやか・杏子・ジグマール「あっ!ずっ!あっ!ずっ!」

全員「あっ!ずっ!にゃんっ!!」

杏子「すごい!さやかとオクタヴィアが光に包まれていく!」

さやか「杏子…?ちゃんと喋れたね…」

杏子「さやか…あの…これは…」

さやか「私さ、知ってたよ、杏子が実はちゃんと喋れるって」

さやか「けど、怖かったんだよね、怖かったんだよね」

杏子「そう、怖かったんだ!けどもう怖くないんだ!お前に会えたから!」

まどか「これは…?」

ほむら「私のソウルジェムが清められて行く…この光は、あずにゃん体操の光は人の心の闇を浄化するんだわ」

ジグマール「私はなにをやっているんだ!アルター能力は世の為人の為に使わなくてわ!」

QB「宇宙も大事だけど個人個人も大事だよね!」

上条「そげぶがなんだ!僕は僕だ!」

マミ「家族がいなくたって落ち込む事無い!友達を作ればいいのよ!」

カオス

あずにゃんすげー

まどか「オクタヴィアが消えて行く…」

ほむら「オクタヴィアは美樹さやかの心の闇、それがあずにゃん体操によって消えて行くのよ」

まどか「けど、それって良いことなのかな?心の闇ってのは…誰もが少しは抱えてるもので、それが無くなるって…どうなのかな?」

ほむら「オクタヴィアは消える、けど美樹さやかが聖人になる訳じゃないわ」

ほむら「心の中でとどめられるぐらいの闇は美樹さやかの中に残る」

ほむら「それは普通の人と同じぐらい、けどひょっとしたらもう美樹さやかは魔法少女にはなれないかもしれない」

まどか「さやかちゃん…よかった…」

ほむら「まどか…あなたもその心の中の闇が晴れて来ているのを感じているはずよ」

ほむら「まどか…あなたは本当に素晴らしいわ…」

まどか「そんなこと……っお姉さん!?身体が!?」

ほむら「もうお別れの時間ね、未来へ行くのは初めてだから…身体が消えて行くなんて思っても見なかったわ」

まどか「そんなのっ!そんなのってないよ!せっかく会えたのに!」

ほむら「良いのよ、またいつか逢うのだから」

まどか「まだ全然お話もしてないのに、お姉さんの名前も知らないのに…」

ほむら「良いの、良いのよ、これできっと次のループでは皆幸せになれるわ」

まどか「お姉さん、名前は教えてくれないんだね」

ほむら「もう、誰も死ななくて済むのよ」

まどか「私!きっと覚えているから!絶対!絶対に覚えているから!お姉さんのこと絶対に覚えているからね!」

ほむら「ありがとう、嬉しいわ」

ほむら(きっとまどかはこの事を忘れる、多分そうなのだろうけど、この子なら歴史の因果をも変えられるかも知れない)

ほむら「まどか…目がかすれて来たわ」

まどか「お姉さん!お姉さん!」

ほむら「まどか…愛しているわ」

まどか「お姉さん!私も!私もお姉さんの事愛してる!」

ほむら「まどか………ありがとう…………

…………………………………………

念願のまみしゃんのお家訪問がががっ

目が覚めると病院の天井だった。
病室自体はいつもと同じだったけど、世界はちょっと変わっていた。

ジグマールはアルター能力集団の長として世界中の発展途上国や災害現場で活躍をしていた。
「世界の人の為のアルター能力」というのがポリシーだそうだ。

あの水族館は突然複数人の子供が倒れる事件があって、しばらくして潰れたらしい。

佐倉杏子の教会はその事件の当事者という事で目立ち、その後佐倉杏子と美樹さやかが仲良くなった事であのやり手のまどかの母親と縁が出来、結構上手くやっている。
もちろん新興宗教みたいなものだから苦労はあるだろうけど、どうやら佐倉杏子は幸せな家庭を過ごしてそうだ。

QBには幸せな感情が芽生え、巴マミといるらしいが、残念ながらまだまだこの惑星を狙う奴はいるみたいだ。

今日は初めての登校日だ。こんなに不安なのは一回目以来だ。


ガラッ
まどかがいる
スタスタ
まどかがこっちを見てる
カリカリ
まどかが美樹さやかと話している

教師「転校生の曉美ほむらちゃんです。皆さん仲良くしてあげてね」

ワー カワイー

ほむら「曉美ほむらです。よろしくお願いします」

キレー ニンギョウミタイー

まどかと目があった

まどか「よろしくね、お姉さん」

まどかがそう呟いた気がした

~fin~

以上で終わりになります

最初はほむほむが片っ端から幼女をゲットして行く予定だったのに
どうしてこうなった…


安価形式は初めてだったので難しかったです
安価してくれた人、保守してくれた人ありがとうごうざいました
拙い文章で失礼しました

まじ乙した!

ジグマールなんて呼び出してすいません!

マミ「すごく綺麗よ・・・暁美さん・・・?」

ほむら「もう・・・いやっ・・・」グスッ

マミ「あら泣かないで、もっと気持ちよくしてあげるわ」

ほむら「はうっ・・・あんっ・・・・んんっ」


ふぅ・・・

>>570
まみまみほむほむほむ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom