P「しません。こう毎日残業だと流石に疲れますね」
小鳥「じゃあわたしと結婚してみたらいいと思います」
P「結構です。どうします?なんか食いますか」
小鳥「毎日わたしの作るご飯はどうですか」
P「いりません。無性にラーメンが食いたいんですよね」
小鳥「いいですねラーメン。セットで新婚生活はどうですか」
P「遠慮しときます。じゃあラーメンってことで」
小鳥「はーい。ラーメンの後は結婚ですね」
P「はい?」
小鳥「あー今はいって言った!言いましたね!」
P「怒りますよ」
小鳥「・・・一回くらいうんって言ってくれてもいいじゃないですか。いじわる」
P「誰がいじわるですかまったく」
P「うんうまい。この店は当たりですね」
小鳥「わたしも当たりって評判ですよ。味見してみますか?」
P「食事中ですよ」
小鳥「すいません・・・って、それだとわたしがお食事時にふさわしくないみたいじゃないですか!ぷんぷん!」
P「はふはふ」ズルズル
小鳥「・・・はふはふ」チュルチュル
P「さてと、じゃあお疲れ様でした」
小鳥「はーいっておい、帰る場所は一緒じゃないですかー!」ビシッ
P「は?」
小鳥「・・・お疲れ様でした」
ピヨの努力が報われることはなく、Pは伊織と結婚して幸せに暮らした
響はシーサーが爆発して亡くなった
貰い手なしで後なしな音無
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