男「幼馴染みの様子がおかしい・・・」(203)

男「最近幼馴染が俺と喋ってくれない・・・」

男「なぁ 最近なんか俺から距離置いてる感じするんだけど・・・」

幼「そうかな・・・気のせいだとおもうよ?」

男「最近チャラ男とよく話ししてるし・・・」

幼「・・・そうかもね」

男「なぁ!!あいつt」

幼「ごめん!!もう帰るね私!」

男「・・・あいつら付き合ってんのかな 昔はあんなにべたべたしてた癖に・・・」

男友「どしたの?暗い顔して?^^」

男「幼が俺と距離置くんだよ・・・しかもなんか最近チャラ男と仲良いし」

男友「まじか?チャラ男ってあれだろ以前校内でエッチしたとかで停学の」

男「・・・あぁ」

男友「幼めちゃくちゃ可愛いからな・・・目付けられても全然おかしくないし」

男友「でもなんで幼があんなヤリチンとつるむん?めちゃくちゃ純情そうだけど」

男「知らねえよ、でもここ最近ずっとチャラ男からしゃべってた感じだったし」

男友「つか思ったけどお前ら付き合ってなかったの?」

男「うん・・・」

男友「やばいんじゃねえの?お前としてはチャラ男となんかつるんでほしくないんだろ?」

男「!!当たり前だろ!なんであんな奴と幼が!!」

男友「ちょおこんなって・・・お前チャラ男とあの一件から苦手にしてるもんなぁ」

男友「なぁ明日休みだろ?幼に連絡とって会ってみたら?」

男「あってチャラ男との仲探れってか?」

男友「なんかして遊ぶなりしてあいつと仲良いの?くらい聞くの簡単だろ」

男「・・・分かった」

男友「今だとチャラ男は付き合うの見せびらかすから現段階ではまだ付き合ってないと思うぞ?」

男「あぁ・・・」

男友「おまえさぁ!!なんでそんな弱気なん?ホントに幼あいつと付き合う事になるぞ!?」

男「俺だって嫌だよ、あんなのとなんかに付き合ってほしくない」

男友「・・・じゃお前が幼に告白するなりしろよ?なんで俺がこんな事言わなきゃならんの・・・」

男「ごめん・・・そういえばお前以前幼に告h」

男友「やめろ傷口えぐんな・・・」

男「お前巨乳好きだもんな・・・」

続きじゃないよ初めてだよ あと俺は寝取られ大好きだ・・・そしてこれm

男「家に帰ったもののどうすっかな・・・電話すっか・・・」ぴぽぴぽぴ

幼「もしもし・・・男?珍しいねどうしたの?」

男「あ あのさぁ明日暇か?」

幼「・・・まぁ午前中は時間空いてるけど?」

男「!じゃあさ 俺とどっか遊ばないか?」

幼「二人で?」

男「うん・・・駄目か?」

幼「ん~ん いいかもね最近あんまし男と一緒といなかったし・・・いいよ♪」

男「まじか! じゃ映画見よう!! 今ガンツやってるし」

幼「二人で映画・・・なんかデートみたい」

男「なんか言った?」

幼「いやなんでも♪じゃあ9時にあの喫茶店前でいいかな?」

男「!!分かった!楽しみにしてる!」

幼「ふふ じゃあまた明日ね?お休み~♪」ぴっ

男「よし!これで明日適当にあいつとの仲を聞けば万事解決!!今日はもう寝よう!」

翌日8時40分喫茶店前

男「40分前行動 まぁおかしくは・・・ないか ん?」

たったった

幼「ごめん・・はぁ・早いね・・・男・・・待った?」はぁ はぁ

男「いや!!全然!つか走ってこなくてもお前(胸揺らし過ぎwつか屈んでるから今見えそうw)」

幼「・・・ふぅ・・・どこ・・・見て話してんのかな?」

男「っ!! よしとりあえず喉乾いたろ!?この店でなんか飲もうぜ!」

幼「でも上映時間・・・大丈夫?」

男「もう券買ったし、まだ40分もあるから大丈夫」

幼「なーんか 男のペースにはまってる感じだけど・・・まぁ」

男「とりあえず入ろうぜ」からんからん

バイト中のおまえら「では少々おまちを(この女乳でけぇw)」

男「なんかごめんな急に付き合ってもらってさ(今のバイト幼の胸見過ぎだろ)」

幼「ん~ん 最近男とあんまし話ししてなかったし私は全然気にしてないよ?」

男「そ そっか~(これは脈ありか?)それとチャラ男と最近仲良さそうだけど・・・どうなん?」

幼「・・・昨日も聞かれたよ 彼ね勉強教えてほしいんだって」

男「勉、勉強ね(絶対ただの口実だ)・・・なるほど でもなんで昨日教えてくれなかった?」

寝取られやめろの声で話の軌道が揺れ動く・・・どしよ?とりあえず話の段階進むな

男「あいつと・・・その付き合ってn?」

幼「っ!!そんなことないよ!?」

男「・・・じゃあなんで?」

幼「・・・初めは勉強を教えてほしいって感じだったんだよ?

  私勉強ちょっとできるぐらいしか取り柄ないじゃん?

  だから放課後、彼に私のノート見せたり解き方教えたりしてたんだけど

  ここ最近付き合わないかって頻繁にされてね・・・

  もちろん断ったよ? それでもまだ変わらず誘うし・・・」

幼「彼が学校でも評判悪いのは知ってるよ?でも彼が言うには以前起きた停学の件もその場にいた相手の娘が原因で発展したって言ってたし・・・」

男「そんなのウソに決まってるだろ!!」ダンッ!!!

幼「っ!!ご、ごめん・・・」

男「あいつが校内でどんな評判受けてるかお前も知ってるだろ? それだってあいつの嘘並べただけかもしれないのに鵜呑みにすんのかよ!?」

幼「う、うん・・・」

男「お前もいちいち砕かれてウンザリしてんだろ?あんな奴の」

幼「・・・うん・・・」

男「あんな女の尻ばかり追いかけてる奴なんかとお前とは不釣り合いだって」

幼「・・・そうだね」

男「それにそもそもあいつが勉強おしえてくれとk」

幼「もうやめてよ!!」

男「お、おい」

幼「このことを男に相談しようと思ってたのは今日午後の用事にも関係あるの・・・
  私ね?昨日男に誘われて嬉しかったんだよ?最近あんまし男としゃべってなかったしさ
  もう・・・話すけど今日午後ね、チャラ男君と遊ぶ約束してたの・・・」

男「」

幼「昨日の昼休みに誘われたの・・・もう付き合ってなんて言わないから今日のデートに付き合ってくれって
  どうしようか悩んだよ・・・これでもうしつこく誘われずにすむならデートくらい乗ろうと思ったし」

男「・・・今日の俺との映画はなんだったんだよ?」

幼「相談も兼ねてたつもりだった・・・これを話して男が反対してくれるなら断ろうと思ったし」

男「そんなの行くなっていうの決まってんだろ!!あんなのとデートとかありえねぇって!」

幼「そういってくれると思ってた・・・でもなんだか私の知ってる男と違うんだもん・・・」

男「なにが違うんだよっ!!あんなやt」

幼「・・・昔はそんな言い方しなかったよ」ボソッ

男「は?」

幼「もう映画始まっちゃってるね・・・どうする?行こっか?」

男「いやまだ話おわってねえs」

幼「今日は彼のデートに付き合うね そうすればもうしつこくされないし・・・男だって嫌なんでしょ彼と私がつるむの」

男「だからって嫌な奴とデートするか!?」

幼「私も今までそう思ってたけどなんか・・・もういいや・・・行こ?映画もう始まってるよ?」

男「・・・あぁ」

納得できないまま俺は彼女を連れて喫茶店を出た。こんな悲しい顔をさせたくて連れてきたんじゃないのに・・・
暗い表情の彼女になにも声をかける事ができないまま俺はただぼうっと映画を見続けた。

幼「・・・映画楽しかったね」

男「・・・あぁ」

幼「私・・・そろそろ行くね?」

男「幼!!」
ひき止めるつもりだった、後ろ姿の彼女の手を引いてどこへでもいい。あんな奴の下なんかに

?「幼ちゃんみーけっ^^」

男「っ!」
最悪だ

幼「チャラ男くん・・・」※以下DQN君

DQN「えー何何?今まで男となんかいたの?付き合ってんの?もしかして^^」

幼「・・・ううん、付き合ってないついさっき会っただけ・・・」

男「っ!」
なにかが切れた。幼馴染の一言にすべてがどうでも良くなった・・・虚しい悲しさと同時に沸々と湧く怒り

DQN「ふ~ん、じゃ男とっととお家帰んなよwどうせ暇つぶしに油売ってたんだろ?^^」

無言でその場を去った。それしかもうできなかったから。
幼があんな言い方をしたのも分かる・・・これであいつとも関わらないで済むんだから
機嫌を損ねて機会を失うのはしたくなかったんだろう。ただそれをわかっていても、寂しかった。

幼「(ごめんなさい・・・男・・・)じゃあどうしよっか?」

DQN「ん~とりあえずショッピングしようよ なんか買ったげるよ^^(すげぇw私服だと胸元見えてんじゃんw柔らかそうw)」
グイッ

幼「っ!!(・・・手引っ張られてる!?)」

DQN「あっ嫌だった?ごめんねでもあんまし緊張しないでよ^^」

幼「う、うん大丈夫だよ」

DQN「じゃあゆっくり行こ?^^(手小せぇw)」

幼「うん・・・」

DQN「このネックレス似合うよ絶対w^^」

幼「いいよぉ別に(まだ握られてる・・・)」

DQN「すいませーん定員さんこのショウウインドウの奴見せてくれません?^^」

バイト中の俺「かしこまりましたぁ(うぜぇこの金髪死に腐れ)」かちゃかちゃ

DQN「ほらwいいじゃんこれw掛けたげるよ^^」

幼「・・・自分できるよ?」

DQN「いいからいいから^^」さらさら

DQN「どう?いい感じw?(すげぇ巨乳w上からの密着だと胸元丸見えwキャミソール最高w)」

幼「いい・・・かな?」

DQN「良かったw店員さーんこれとペアありませんか~?^^」

バイト「はい、ございますよ彼氏さんもご一緒でよろしいですね?」

幼「っ!!」

DQN「やっぱ分かりますw?」幼の肩に手を回す

幼「っ・・・(肩撫でられてるっ!)」

エロ展開有りだがまだ脱ぐのは速いぞ首輪付き
これがのくす牧場にのったら明日アルマゲドン

DQN「ペア買っちゃったねw^^」

幼「お金出してくれなくても・・・」

DQN「いいのいいのw好きで買ったしw^^(今日絶対この乳揉みし抱いてやるw)」

幼「ありがと・・・(メールして男に謝んなきゃ・・・)」もぞもぞ

DQN「あそこ見に行かないw」くいっ

幼「!あそこって女性の服だよ!?」

DQN「いいからいいからw^^」ぐいっ

幼「!?(また肩掴まれてるっ!)」

DQN「これとかいいじゃんwその青色のキャミと色違いだけど凄くいいよwこれw^^」

幼「いいよぉ・・・(これ着てとか言われるのかな・・・」

DQN「んん~」キョロキョロ
  「あそこに試着室あるからこれ来てみてよw^^」

幼「ホントいいって・・・」

DQN「お願いっ!!絶対似合うからさ!」

幼「(似合うとか似合わないとかどうでも)・・・分かった・・・」試着室のレーンの音・カシャァーーー

DQN「wwwこういうの端はちょっとだけ隙間空くんだよねw」にやにや

幼「いくらなんでも開けたりとか・・・・被害妄想強すぎるよ私のバカ・・・」スルスル

DQN「(すげぇww黒髪さらさら肌真っ白wwウエスト細いのにあの胸反則だろwあのデカブラ取りてぇ)」

幼「よし」かしゃーーーー
 「どう・・・かな?」

DQN「最高だよそれwあと・・・これとか着てくんない?^^」

幼「(四着も持ってるし)・・・うん」 

DQN「すっかり時間経っちゃったね~^^」

幼「うん・・・そうだね(帰ったらすぐ男に電話してあやまろ)」

DQN「この後さぁ先輩がよく連れてくれたお洒落なカフェ近くにあるんだけど行こうよ^^」

幼「カフェ?(暗くなってるけどカフェなら大丈夫かな)」

DQN「そこすっごく美味しいんだよ~^^もちろん来てくれるよねw」

幼「分かった、でももう暗いし今日はもうそこだk」

DQN「ありがと!!じゃあ行こwすぐそこだから^^」

店員「いらっしゃいませ」

DQN「どうどう?お洒落でしょここ^^」

幼「そうだね~(ここってドラマとかで見たお酒のバーじゃ)」

DQN「何にする?これとかいいんじゃない?アルコールほとんどないし^^」

幼「・・・えぇ~と(お酒飲めない・・・)ジュースとかない・・・かな?」

DQN「えwwwwwジュース?ん~・・・置いてないねぇ大丈夫だよw こんなの炭酸だって^^
  あ、すみません 彼女にこれと僕はこれでお願いします^^」

幼「」

DQN「大丈夫?幼ちゃん^^」

幼「うん・・・(頭ぐらぐらする・・・)」

DQN「ホントに?^^」ナデナデ

幼「大丈夫らよ(背中撫でられてる・・・でももうそんなのより頭が)」ぐったり

DQN「ん~どっかで休もうかw^^」

幼「・・・いや、大丈夫らよ?・・・帰らるはら」ふらっ

DQN「おっとw^^」ガシッ

幼「・・・(ふらついて寄り掛かっちゃった、おっぱい触られてる・・・)」

DQN「ホントに大丈夫なの?^^(やわらけぇww)」さらさわ・・・ふに

幼「っ!?(揉まれた・・・)」びくん

DQN「(声あげないところ見るともう思考回路停止状態だなぁ)^^」にやにや

幼「・・・・ん・・・・・」

DQN「さぁて・・・とりあえず外出ようねぇ^^」

なんでさっきから電話でないんだよっ!!幼!!
こんなに暗くなってるのにまだあいつなんかと・・・っ!!
ふと仰向けに裸になった幼の姿を思い浮かべる
そんな幼に覆いかぶさるようにDQNが現れる
まだ男を知らない雪の様な白さの少女の柔肌を浅黒い手で撫でまわすDQN
重力で少し歪んでもなお盛り上がるその大きな乳房も
若くみずみずしいよく締まった肢体も
そしていまだ汚されたことのない処女の陰部も
あいつの薄汚れた手で撫でまわされる・・・
手で乳房を揉みし抱き、小汚い奴のチ●ポで陰部の表面をこすりつける・・・
与えられる刺激に徐々に快感を憶える幼の弱弱しい泣き顔・・・
キスの経験もない幼の唇に無理やり舌をねじ込み幼の口を貪るDQN・・・
そして与えられる快感を感じひたすらに耐える幼の体にDQNの浅黒いそれがねじ込もうと
「アホかっ!!!!!!!!!!!!」
何考えてんだよバカか俺はっ・・・
「探しに行こう・・・」
どこにいるかも分からない幼を探すために俺は真っ暗でまるで絶望の様のような夜外に駈け出した

すまんちょい休憩

すまん書きダメじゃないんだ
でも今日はずっと張り付いてるから逃げないよ
そして純愛好きの奴は・・・・・・・その・・すまん

幼「ん・・・?」

DQN「ん~^^起きた?」

幼「ん・・ベッド・・?あえ?なんれ裸?」

DQN「さぁ?^^」ナデナデ

幼「やぁっ・・!!」びくっ

DQN「そんなに驚いて逃げなくても^^(生乳すげぇwやわらかw」

幼「わ、私になんかしたの!?」わなわな

DQN「まだだよ^^まだねw(一気に酔いが醒めるってホントにあるのかw)」

幼「ふ、服は!?」

DQN「呂律回ってないwかわいいねハハハ^^」

幼「お、お願いだからやめよ?ね?」ふるふる

DQN「ん~ヤダ☆」じりじり

DQN「なにもしてないよ~パンツだけ残して服脱がして~あと写メとって~^^」にやにや

幼「そ、そんな」ふるふる

DQN「震える姿かわいいねw見る?俺の傑作写メ作品wwそのデカ乳の接写とマン筋くっきりのパンツドアップ写真www」

幼「っ消してよぉおお!!」

DQN「まじで言ってる?wwそれww^^」

幼「ひぐっ・・ぐすっ・・・お願いします・・消してください・・」

DQN「じゃ~ね~?どうしよっかなぁ?^^」

DQN「もう正直いうけどさぁwww消すつもりさらさらないよw?あとねぇここラブホなのはもう気づいてると思うけど
  なにもされないで帰れるとは思わないでね?まぁそれくらい察してると思うけどw^^」

幼「い、いやぁ・・・」ぐすっぐすっ

DQN「ま~たそうやって泣くwwさぁて・・・とりあえず・・・これしゃぶってもらうかな^^」ボロン

幼「!!(真黒っ!?気持ち悪い・・)」ぐすぐす

DQN「してくれるのかなww?^^」にやにや

幼「・・・はい」

DQN「じゃあ立ち膝になってね、俺立つから^^」

DQN「さてwじゃ掴んで掴んでwやさしくね^^」

幼「・・・うぅ・・はい」にぎっ

DQN「じゃあ口いれようね 噛んじゃ駄目だよ^^」

幼「ふぐ・・うぐ(嫌ぁ・・こんなの・・・)」

DQN「とっくにカチカチだからねw大きい?初めてだから分かんないかなwww^^
  じゃあ それを口で優しくしごいてくれる?^^」

幼「・・・?」

DQN「分かんないかぁww^^まぁ今からしっかり教え込んでこんであげるからいいけどw^^」

そういうなり幼の頭を掴むは乱暴に前後させる

幼「おぐっ・・・うぅ・・」ぬぷぬぷ

DQN「吐いたら駄目だよ~^^しっかり俺の味刻んでやるよ」

DQN「大分上手くなってきたね その調子調子^^」ぬぷぬぽ

幼「はぐ・・ふぐぅ・・・」ぬぽぬぽ

DQN「・・・・んっ」びゅくびゅく・・・びゅ・・・

幼「っ!?げほっ!!ぐ!?(何か出てる!?)」ぎゅう

DQN「口離すなよ?口ん中にあるの全部飲み干すまでこの手離さないよ?(気持ちよすぎるわw少し早すぎたなww)」

幼「ごふっ・・・ごくっ・・・ご・・・・くん(生臭い・・・吐きそう・・)」

DQN「さてと・・・じゃあ俺仰向けになるから覆いかぶさるようにしてね^^」

DQN「ハハハ下から見るとそのおっぱいの大きさが良く分かるね^^」もみもみ

幼「おっぱい揉まないで・・・んっ・・・」

DQN「嫌なら俺のチ●コにその汁垂れてるオ●コ擦りつけてくんない?^^」もみもみもみ・・・ぎゅっ

幼「っ!!垂れてなんか・・・んぐっ!!・・・」びくんっ

DQN「あぁごめんwあんまり柔らかいから力いっぱいおっぱい鷲掴みにしちゃったww
  赤く爪跡ついちゃったねwごめんごめん^^」

幼「擦りつけるからもう・・・しないでぇ(おっぱい・・・・痛かったけど・・・でも・・・)」すりすり

DQN「あぁ~いいわ最高wwおマ●コの肉擦りつられんのたまんねぇわww^^」

DQN「もすこし体低くしてくれる?」

幼「?・・・こう?・・・」すりすり

DQN「ちゅっちゅっ(おっぱいうめぇwww)」

幼「ッ!!・・・乳首吸わないでっ・・・・んっ!!・・」すりすり

DQN「ちゅっ・・ちゅっ・・(今までの女より格段にでかくて揉みごたえあるし最高だなww)ちゅっ・・かりっ」

幼「っつ!!あぁっ!!!?」じょぼぼぼぼ・・・

DQN「ちゃっ・・・?あれw乳首噛まれたらびっくりしてお漏らしちゃったのwwかわいいね^^」

幼「あぁ・・・ぁ・」じょろろ・・・

DQN「あ~あシーツ黄色い染みできてるしwwwあったけw^^」

幼「あぁ・・・・どうしよ・・・弁償しなきゃ・・・」ぐすぐす

DQN「弁償wwかわいいなぁホントにw」もみもみ

幼「っ!!・・・絶対嫌ぁこんなの嫌ぁ・・」ぐすっぐすっうぅわぁん

DQN「うわぁwホン泣きしてるしwもうこっちも本番いくかなwwめんどくせえ^^」

そういって馬乗りにしていた幼を押し倒すと乱暴にまん繰りがえしに仰向けにするDQN

幼「やめてよぉ・・・もう・・・」ぐずぐずっ

DQN「はいはい^^」

そういうと幼の色んな汁の混ざり合ったマ●コにチ●コを押しあてる・・・

幼「ひぐぅっ!!痛っいっ!?・・・」じゅぷ

DQN「いま亀頭入ったよ^^分かる?」ずぷっ

幼「・・・・・・(助けてよぉ男ぉ)」ぐすっぐすっ

DQN「今膜突いてんの分かるかな?どの道痛いしこのままブチ抜くねww?^^」

うるせぇぇっ!!!!!!!!!ここに泊ってるカップルいねえか聞いてんだよカスっ!!!!!!!!
警察でも呼べやボケぇえええええ!!!!!!!!

DQN「マジかぁ^^;」

DQN「はぁ・・・やってらんねぇしwすげぇ萎えるんだけど^^;」

幼「・・・男?男っ!?こっちだよ男!!!」

女か!!!!!!!!!!!!!?どっちだ!!?こっちか!?
どぉぉおおおおおおおおおん!!!!!!!!!!!

幼「男ぉおおおおうわぁあああああああああん!!!!」ぎゅっ

男「ちょおまっ裸!?」

DQN「wwwwww^^」ケラケラ

男「っ!!!!!!!!!DQNお前!!!?」
完全に頭に血の昇った男は渾身の力でDQNの顔面を殴りつけた
ベッドから吹き飛び床に傷ついた口内の血を吐くDQN 
運動部に所属してないにしろ完全に切れた男のパンチは
無防備に笑っていたDQNを吹き飛ばすに十分だった

DQN「いってぇえwwこいつマジで殴りやがったしww」

男「・・・・っ!!!!」
無様に這いつくばるDQNになお殴りかかる男

DQN「やめやめwwこれ以上すんならお前も退学もんじゃねwww?^^」

男「っ!!」ガスゥウッ!!!
DQNを容赦なくさらに殴りつける男

DQN「いてぇっ・・・・まじうぜぇコイツ・・」

男「おまえがぁ!!」

DQN「切れすぎだってのにww幼ちゃんはまだ中古じゃないんだからさww」

幼「・・・・」ぐすっぐすっ

男「っ!!」

DQN「すっげぇ動揺してるしwwwおまえも結局の所思い人に対する思いなんてそんなもんじゃんw
  おまえ見てるとまじ受けるわwww^^」

男「・・・っ」

DQN「おっと!?もう殴んなよ?実際本番はいってないんだから未遂だよw未遂w不安なら聞いてみたら?
  幼ちゃんにさwww^^」

男「これは学校に報告するぞ・・・」

DQN「いいんじゃねww?まぁ俺もこの写真バラまくしなwww」

男「!写真っ!?」

DQN「当事者に聞いたら?俺もう帰るわwww白けたしwwじゃあまたな幼ちゃん♪」

あとはもうただ泣きじゃくる幼を抱きしめていた
白く綺麗な彼女の体をみるといくつも乱暴に触られついたあいつの手形が
痛々しく内出血しさながら紅葉の様だった。
「写真撮られた・・・」
震えながら言う彼女の言葉に絶望を感じながらもただ無事に守れた幼の純潔に
ただ安堵する俺だった・・・もし奪われていたら俺は今みたいに幼を思えただろうか?
彼女を大切に思うと同時に彼女の純潔を差し引いて考える自分にいら立ちを感じた
それでも今は・・・これでよかった・・・
これから絶望が待っているとも知らずに俺はただ幼と喜びを噛みしうのだった

そもそも>>1はラブホ行った事ないだろ

一回だけあるよ?高2の時親と4人で旅行中に宿が分からんくなってオヤジが「・・・もうラブホでもいいか?」
て妥協したときなw高1の妹のひきつった顔が今も忘れんわ もちろんただ泊っただけだぞ?

あれから4日
幼は学校を休んでいる・・・俺は朝と夕方に顔を出しに家を訪れる
「・・・いつもごめんね男?もうそろそろ学校いくから一緒にまた登校しようね」
初めと比べて幼は大分落ち着きを取り戻したようだった
まだ深く落ち込んでた時 幼が言った言葉が胸を指す
「・・・してもいいよ?私の初めて・・・男となら・・・」
半ば自棄になってたんだろう、それでも「男となら」の一言が
ただ、ただ嬉しかった。
あの時「今のへこんなお前となんか嫌だし今のお前おかしいぞ?」
きつく拒否したが今となっては惜しい気がしてならなかった。
あいつとの件は学校に報告してない どうすればいいのか
報告すべきか?普通だったらすべきなんだろうな・・・
「写真」
あいつが持ってるその写真がどうしてもそれをさせてくれない
どういったものかは知らないが幼に聞くと泣きじゃくってしまう

そして3日後幼は俺と登校した。
不安はあった。それでも隣で手をつないで笑ってくれる幼を見て心が晴れる。
きっと大丈夫。
そんな淡い気持ちがいとも簡単に崩されるとも知らず。

薄い生地のセーラー服からよく分かるその大きな胸のふくらみ・・・
スカートから除く白く長い均整のとれた脚
さらさらと長い黒髪を束ねたポニーテール
笑顔で見つめ返してくれる整った美しい顔
嬉々として腕をからめてくれる幼
自然とそのスマートな体に不釣り合いなボリュームの胸の感触が腕に伝わってくる
あの時裸を見たというのに・・・俺だけに注いでくれる笑顔が
どの時よりも綺麗で美しく官能的だった
「まーた すけべな事考えてるでしょ?」
ご明答
幼を絶対守り抜く、あんな奴なんかに・・・絶対

「さてと来てくれたんだぁw幼ちゃん^^」
遠目で見つめる一人の男子高校生
セーラー服をひん剥き今一度あと色素の薄い桜色の乳首をまたしゃぶり倒したい
もういちどあの小さな口にありったけの精子をむせるまで飲ませたい
以前あとギリギリで貫通することなかった処女膜をブチ抜き泣き叫ぶ少女の子袋にありったけの
精子を流し込みたい
男を呼ぶ口に舌をねじ込み唾液を交換しあうようなディープキスをしてやりたい
もう一度あの裸をこの手で犯しつくしてやりたい
俺だけのものにしてやる もう離さない
どす黒い感情を抱えDQNにやりとほほ笑む

「久しぶり~元気にしてた?なんかあったの~?」
「心配してたよ~?」
「休みすぎだよ~」
「みんな騒ぎ過ぎだって~大丈夫?」

幼「ううん・・・ちょっと調子悪くてね」

男「(やっぱ無理してるな・・・)」

ガラララ

DQN「おぉ~すw久しぶり元気してたw?^^」

幼「!!」ぱくぱく

男「!?近寄んなDQN!!」どんっ

DQN「こわ~どうしたの男?大丈夫かぁ?^^」

「なにあれ」「さぁ分かんない・・・」「なんで怒鳴ったの?男」「ひそひそ」

DQN「な~んか阻害受けてんすけどw俺wwまぁいいわじゃまたね幼ちゃん」


幼「」どくんどくん

DQN「あぁそれと・・・男~

  あとで放課後体育館の裏な^^」

すまん寝る 逃げはしない

こんな糞ss立ててすまん とりあえず胸糞悪い気持ちにさせてすまんな
寝取られだからそうできただけ成功なんだけど てかレイプに近くなってっけど
でももうちょっとだけ俺のチラ裏公開オナニーに付き合ってくれや 
遅い遅いいわれてるけど書きだめなしと糞タイピング力だから許してくれさ
12時から絶対始める

ゆっくりなのはもう許してくれ 俺のタイピングスキルなんて所詮粗製よ
あと幼の外見は皆が好きそうな黒髪ストレートポニテ・巨乳・雪肌・処女だ
腐るほどネットで見てきた没個性でありながら王道だから想像しやすいだろ?
今だと箒ちゃんがこれにあたるしな 性格はシャルルって感じだけど
とりあえずぼちぼち始めるから別窓でニコニコでも見ながら俺の公開オナニーショー楽しんでくれや

幼「顔色悪いよぉ?・・・男大丈夫?」わたわた

男「いや別になんとも・・つかお前人の心配してる場合かよ大丈夫なのか?」

幼「・・・うん ここで逃げても状況は変わんないし」

男「そか・・・えらいな幼」なでなで

幼「子供じゃないんだから~髪ぐしゃぐしゃだよ」

男「・・・絶対守る」

幼「・・・ありがと」

男「さてと・・・どうすっかなとりあえず放課後はリンチ覚悟だな」トイレで手洗い中

男友「・・・幼来たんだな」

男「・・・男友おまえさ・・・おれと一緒にリンチされる気ね?」

男友「・・・だいたい話掴んでんぞ俺も お前はDQNが野郎達に話持ち出してることは知らんだろけど」

男「!?っなんだよそれ!!」がしっ

男友「ちょ掴むなっ!?・・・幼の裸の写メと一緒に誘いのメール受けてんだよ・・・何人までは知らんけど」

男「っはぁ!?」ぐぐっ

男友「何人受けてんのかまでは分んねえよ!?でもこんなふざけた話乗る奴がこの学校に結構いそうなことくらい
   分かんだろ!?」

男「・・・っ」

男友「事実写メ送られてきてんだから乗るバカなんていくらでもいるのいるだろよ」

男「・・・」

男友「もう写メが一部の学生内に回ってる時点でどの道もう手はねえよ・・・もう包み隠さず大人に相談すべきだろ・・・」

男「だな・・・」

男友「悪いけど今日俺はお前と一緒に無理心中はしねえよ?ここまで話してのもやべえんだよ」

「あの写メ合成とかのオチはねえよな?」

「あのバカがそんな手の回った事すっかよw」

「どうする今日する話w乗る?俺のるつもりなんすけど~」

「乗るでしょ普通wだっていくらでも言いくるめれるしwwヤったもん勝ちだしw」

「つかこの写メ通りならすげぇ体してんなww幼w」

「おまえ気づくの遅せえしw俺なんてあいつの体操着姿いつもガン見してるわw」

「まじかwきめぇw」

「ば~かすげぇぞwまじあの乳ww牛かよってなw」

「楽しみだわwwwあのバカもたまには面白しれぇ話持ってくんのなw」

「マジだわwヤリ逃したって聞いた時はざまぁ思ったけどw」

「初めは俺にくんねw?」

「ば~かw誰がやるかw」

昼休み

幼「男・・・」

男「どうした幼?」

幼「ずっと廊下から見られてる・・・」チラ

「美人じゃ~ん」「くぁいい~w」「な?でかいだろww」「たまんねぇw」

男「っ!?」ぐいっ
俺は幼の腕をつかむと廊下を飛び出た

「愛の逃避行~w」「あれ彼氏w?」「えっもうやっちゃってんのあれw」

幼「っ・・・」

男「行くぞ幼」
弱弱しくそれでも俺に作り笑顔を見せほほ笑み返してくれる幼
握り返す手の弱さは幼そのものだったけどその柔らかさと温もりに俺は小さな感動を覚える
どこにいく当てもなく手を引いて行きついた先は屋上だった・・・

屋上

幼「もう来ないね」

男「あぁ」

ぎゅっ

男「っ!!」
後ろにいた幼が後ろから突然抱きついてきた 柔らかい乳房の感触が背中に広がる

幼「こんな時にバカだよね・・・私、でも不安なんだ・・・怖いよ・・・男」

っ・・・何も言わずに幼を抱きしめ返す 柔らかくそして暖かい彼女の体
目をつむり今からする行為に覚悟した顔の幼・・・小さくキスを求める唇がとても愛おしかった

唇と唇が重なり合う より強く抱きしめると幼の細身な肢体に驚く
苦しいのか少し顔をゆがめる幼 糸引くようにアーチを描く唾液が生々しくエロい

幼「はぁ・・・はぁ・・・」

暑い吐息がお互いの顔に触れ互いの意思が通じ合ってると知る

幼「はぁ・・ふぅ・・触って・・・?」

幼の手が俺の手を乳房に導く すごく柔らかい、水風船なんかより柔らかく生温かい
セーラー服のサラサラした滑らかな手触りとブラの堅いパッド越しの感触なのに柔らかくとても気持ちいい
力を変えて鷲掴みにするとそれに比例してぐにぐにと形を変える乳房 指で指すと乳肉がめり込む感触がたまらない 

右手で胸を揉みしだき左手で幼の腰に手を回し壁に押し掛けると幼の口をひたすら貪る
舌をこじ入れ幼の舌を強引に絡ませあうのがすごくエロい まるで自分が幼をレイプしてる気分だ
顔をひきつらせただ為すがままにされる幼の怯えた姿がそれを増長させてるんだろう
セーラー服とブラをくぐり直接乳房を指を食い込ませる 直接は見えないがセーラー服越しには
幼の胸に大きな蜘蛛が蠢いているようにしか見えない

幼「っ痛いよ・・・」

男「ご、ごめん・・・」
力が強すぎたようだ あまりにも柔らかいから夢中になって乳肉をしごいていたらしい
胸もいいが正直俺の股間はズボンできりきりと痛いくらいに勃起してしまっている
早くいれたいいれたいいれたいいれたい

すまんな チラ裏レベルの童貞キモオタの歪んだ偏見と変態性剥きだしのオナニーでしかないからな
こんなのでも見てくれるんなら付き合ってくれや あと文法めちゃくちゃww日本語やり直せはいうなよ?
その場の気分の話しだいでの書きなぐりだから主語述語なんてめちゃくちゃだからw
まぁ単に俺が低能なだけだから仕方ねえよwチンパンジーがキーボード打ってるくらいに脳内変換してくれたれたら見てくれると
少しはましに思えるかもな
生温かい目で見守ってくれや?あんましいじめるとチンパンジー泣いちゃうぜwww? 

こんなことしてる場合じゃないのは理解できてる、つもりだ
ただそんな事かなぐり捨ててたた幼を心いくまで堪能したい
そういう点では所詮俺もDQNと変わらないんだろう
本能むき出しで少女の体を貪る、獣の所業だ
それでも 理解できていても 止まらない 止まるわけがない
腕の中で息を荒くし頬を赤く染めこちらを虚ろに見つめる幼の姿
味わいたい むしゃぶりつきたい
ズボンからだす雄々しく反り出した俺のチ●コ
幼の湿ったパンツに押し当てチ●コを乱暴に擦り付ける
陰部の柔らかい肉の亀裂はパンツ越しでもその凶悪な柔らかさを感じる事が出来た
パンツ越しだとその生地の摩擦と亀裂から湧き出る愛液のぬめりでたまらない快感を感じる
この薄い布をめくればそこには幼の純潔が待っている 自分が幼の体を犯す
自分のさじ加減次第で簡単に汚すことができる支配感 ただ怯えなすがままにされ震える子犬のような幼
愛おしい慈愛と犯したいという背徳
俺のチ●コは限界を迎えていた

男「はぁ・・はぁ・・っやばっい・・出る幼っ」じゅりっずりっずりっ

幼「あぅ・・・んん・・・いいよぉ・・・男の・・・好きに・・」はぁ・・はぁ・・・

幼の許可を得た瞬間だった 白く粘着質の液が幼のパンツに飛び散る いや半袖のセーラー服にもわずかにだが
飛びついてるのが分かる 我ながらすごい勢いだ 幼の体にぶちまけるなんて
腕を腰に回し抱き合うようにその場に崩れる俺と幼 一心不乱に舌をからませキスをせがる幼が愛おしい
傍目からは精子まみれの乱れた服を着た舌を出す半裸の娼婦にしか見えないだろう
これが俺だけに見せてくれるのだから可愛いんだ

幼「好きらよ・・・男ぉ」ちゅぱちゅぷ

男「あぁ・・・俺も好きだぞ」ちゅくちゅぷ

その後は屋上でもう二人で抱き合うように寝そべっていた
幼が俺の頭を懐に包み込むようにして抱き頭を優しく撫でてくれる
なんだか幼が母親のように思えて甘えたい気分になった
目の前にあるセーラー服のフックをプツリプツリと外してみる
たわわに実った乳房が勢いよく現れる
ブラを外そうか悩んだが面倒だから上にめくり上げる形にする
淡い水色のレースのブラから零れ落ちるは高校生とは思えない大きな乳房だ
そこらのグラビアかぶれより恐ろしく魅力的で綺麗だった
真っ白い肌に良く合う淡い桜色の乳首 乳輪は小さな乳首に対して若干大きく見えるが逆にエロい
それよりも大きさだ 普段からもその大きさは知ってはいたが生で見るとそのサイズに驚かされる
しゃぶりつきたい

幼「・・・いいよ」

思わず言葉にしてしまったんだろうか それともそんなに物欲しそうにしていたんだろうか
そんなの今はどうでもいい 俺はそのよく実ったおっぱいを思う存分揉みしだきしゃぶり付いた
これだけデカイとミルクがでそうだ 執行に乳首をねぶると幼の体がひくつくが分かった

男「ちゅちゅ・・・ちゅちゅく・・・ちゅう」もみもみ

幼「んっ・・赤ちゃんみたい・・・かわいい♪」

男「ぺろぺろ・・・ちゅぷちゅぷ・・」ふにふに

幼「んぁ・・・舐めても・・っ・・ミルクで・・ないよ?」

そんなの分かってる でもこんだけでかいんだ、しゃぶってたら出るかも分からない
勃起したカチカチの乳首を舌で転がし 歯でなぞり 優しくかぶりつく
ぴくんぴくんと震え目をつむり快感をこらえる幼の顔がすごくかわいらしい
口を離すと唾液まみれの乳房が内出血を起こしじんわり赤くなっている

逃げてねえしニコニコでお兄ちゃんのことなんか全然好きじゃないみてただけだし
10時から始めさせてくれや チンパンジーにもちょっとの自由時間くらい与えてくれるだろ?

10時から朝方までの投稿で完結させるんでここまで付き合ってくれた奴に感謝な
寝取られエロゲが大好きの俺としては自分でも猿真似でやってみたけど所詮は猿真似でしかないってのは痛感したわ
寝取られレイプは好きじゃない俺だけどなんでメーカーがこれをごり押しすんのかが良く分かったわ
楽だもんwwwwレイプして女が喘いでエッチにはまるwwこんな簡単なシナリオないわなww
それすらまともに描けないカスがいうことじゃないけどさ
だっておまえら、女が寝取り男になびいてく話にすると女嫌いバカビッチでいうし
男をまともな常識人で勇敢にすると話すらできねえし DQNを鬼畜にしねえと女引っ掛けるきっかけ作れねえし
仕方ないよ ゆるしてくれ レイプからなる泥沼愛憎劇なんか見飽きたと思うがもう少し猿のオナニーに付き合ってけろ

さ~てバッドエンド直行と行きましょうかね
ちんたらやっててもこんなんではお前らのオナネタにもならんでしょうから

いつまで幼とこうしてたのだろうか 見上げた青空はもう夕焼けだ、完全に不良生徒だな。
お互い半裸の格好で抱き合っていたものだからこのままでは屋上の外気で風邪を引いてしまう
そそくさと照れ隠ししながら服を整える幼 このまま幼といつまでもいたい
そんな事を思っているとポケットの携帯が鳴った
「いまどこにいる?DQNが写メの件に対して話したいんだと by男友」

幼「メール?」

男「あぁ・・・幼はもう家に帰ってくれ 先生には俺がなんか適当に言い訳するからさ」

幼「・・・やだ」

男「幼、頼む DQNと直接話したいんだよ」

幼「お願いだからやめようっ・・・!男が危ない目にあうよぉ・・・」

男「・・・それで解決するんなら覚悟してるよ」

幼「っ!」ぎゅっ

男「行かせてくれるな?」

幼「・・・」ふるふる

男「あの時の喫茶店もこんな感じだったな・・・」なでなで

幼「男が正しかったよ・・・あの時私何意地になってたんだろうね・・・」

男「気にすんな、俺も言いすぎたしな」

幼「大人の人に相談しようよぉ・・・」

男「そしたらあいつお前の写メなにしれかすか分かんねえぞ?」

幼「男の方が心配だよぉ・・・」ぐすぐす

男「・・・大丈夫だって気にすんなw」

幼を無理やり帰す形で俺は一度家まで送った
さてと・・・リンチかぁ痛いだろうな・・・
叩きのめされるのを知りながらそこに向かうのはこんなにも足が重いんだな
メールで指定された所はいかにも不良の溜り場を思わせる空きアパートだった
メールで指示されてるあたり男友も現地にいるらしい すでにフクロにされてるかもしれない
それとも恐れてDQN側か・・・どちらにせよ俺がフクロにされるのは分かってるんだ
ひたすら土下座でもするなり無抵抗貫いて願いを通してもらうまでだ

空きアパート前

かなりいるな・・・
ほとんど他校か?いやDQNとつるんでる奴も3人くらいいるな
こっち見ながらニヤついてやがる そんなにサンドバッグが面白いかよ
その部屋に入れってか? 声なんて上げるつもりねえよ
・・・あぁなんだか今になって震えてきた・・・弱虫だな・・・俺
・・・・幼・・・会いたいな・・・・
後ろ?・・・・バット?・・・っつ!!!!!!!!!!!?

DQN「あらぁw一発KOじゃん^^」

男「・・・・っ・・・」

「すげぇ音なったぞwww」「殺すなよwwこの院とかありえねえしw」「半殺しだったっけ?」

DQN「ん~こいつにいいの2発もらってんだよねww俺^^」

「だせえww」「こんなモヤシのパンチかww?」「じゃあおまえがこれで返してやんなwwほら」

DQN「これ鉄バットじゃんwwwまぁ初めは軽くいこっかな~^^」ガスッガスッゴスッ

男「・・・・・・ぅぐ・・・」

「お、おい」「それまずくね?」「・・・うわ」

DQN「死なない程度・・・ね♪^^」ガァスッ!!




DQN「お~い 生きてる?男^^」ぺちぺち

男「」

DQN「あららwとりあえずこいつの携帯でと・・・よしw送~信と♪」

「おまえホントに大丈夫かよ?」「通報されるんじゃね?」「くんのかよ・・・」

DQN「ん~来るんじゃね?^^」

警察に通報とか携帯たたき割るとかつっこみいうなよ そこ突っ込まれると脇腹にボディーブロー
たたき込まれたみたいにきくんだから
エロゲやギャルゲはもとより寝取られなんてご都合主義だから警察なんてないし携帯は
ダイアモンド級に堅いと補完してくださいな

男「来ないよ…幼は」

DQN「うわ、生きてた^^人間て頑丈なんだねーw」
DQN「幼ちゃんが来ない?残念だけど来るんだなー。だってあの子はそういう性格だから。」

男「約束…したからな。絶対に来ないって。何があっても俺が守るって。」

男「…あの時、幼を助けることができて本当によかったよ。お前みたいなクソ野郎には死んでも幼はやらん。」

DQN「ヒヒ…何か随分と盛り上がっちゃってるねぇ。。じゃあ第2幕の始まりかな。お前ら、始めっぞー^^」

DQNの言葉が空アパートの一室に響く。しかし、

DQN仲間A「冗談じゃねえよ。これ以上やったらこいつ死んじまう。」

DQN仲間B「こんなことで人生終わらせたくねーよ。」
次々と広がる拒否の意思。それはやがて一つの恐怖という卵を生み出し、いつしかそれは逃亡となって孵化した。

DQN「おいおい…せっかくの景品を不意にするかねー。まあ幼ちゃんは後で俺が…」

ガシッ!

DQN「あえ゙っ」

僅かな隙をついて男がDQNの首をクロー、そのまま
床に叩きつける。

DQN「ごあっ…あがっ…」
間髪入れずに踏みつける。男はフラフラとはいえ、その威力は充分に、繰り返せば殺害できるほどのものであった。

男「お前は…絶対に…許さん!」

トドメにありったけの力でDQNを踏みにじり、DQNはノックアウト

男「…携帯はこれか。よし、帰るか。いや、その前に今度こそ警察だな。」

後日、この事件はニュースや新聞で報道されるほどの騒動となり、DQNは退学。DQNの愉快な仲間達は3週間の停学となり、事態は収束した。

後日、屋上

男「とりあえず。終ったな。」

幼「………」

男「どうしたんだよ、幼。」

幼「………(ポロポロ)ふぇぇぇん。」

男「お、おい!どうしたんだよ?」

幼「あた…せい…で…男…死ぬとこ…だった」

男「悪かったよ。あんなことになるなんて想像してなかったんだ。」




文才ないけど、とりあえず終わらせたいから書くわ。

幼「もし…男…死んだら」
男「だから悪かったよ。」

幼はそれでも泣き続けた。

男「(参ったなー、どうすりゃいいんだ。んー、こういう時は)」

「ガシッ」

幼を引き寄せる男。そして軽く口づけをする。

幼「(ん…………)」

男「これ以上泣かないでくれ、もう幼が泣く姿は見たくない。」

幼「男…もう一回、キスして。さっきよりも長く。」
男「ああ、分かった。」

そして2人はさっきよりも、深いキスをした。
舌と舌、唾液同士を絡め合い、お互いを感じ合う。

幼「あ………ふあ……」

幼の唾が口腔に入る。それを口で転がし、違う形で幼を感じる。

幼「ん………あ……はぁ…」

もっと幼を感じたい。幼の上歯茎や下歯茎を執拗に舐めまわす。行き場を無くした唾液は重量に従ってお互いの制服をベトベトに汚した。

幼「いい……よぉ…もっと…………ちょうだい…」

男の唾液を幼に送り、幼の唾液を男に送る。唾液は口の中で循環を繰り返し、堪えられなくなった男がそれを飲む。

幼「ずるい……あたしも欲しいよぉ…」

男「幼…ごめん!」

男は幼のパンツを脱がし、勃起したソレを幼のに当てる。

幼「やぁ……あ…」

そのまま上下に擦り始める。男のものが幼のクリトリスや肉壁を刺激する。
ディープキスの影響で下半身にまで及んだ唾液や、男と幼の愛液は混ざり合い、いやらしい匂いを立てて2人を刺激した。

男「すごい…気持ちいい…よ…幼…」

幼「ふぁ……あ…ん。いいよぉ…、は…ん………あたし…も………」

永遠にこうしていたい…幼との行為に、男はそう思い、幼もまた男との行為に、この上無い喜びと幸せを感じていた。
そして遂に、男は幼のへと挿入をした。

幼「あ…………男ぉ…」

お互いのものは十分に濡れており、いとも容易く挿入を許した。まるで初めからそこにあったかのように。

幼「ふゎ…あ………気持ちいいよぉ…」

男「幼…すごい…いい…」
男は左手を幼の腰にあてがい、右手でおっぱいを揉み始めた。抑圧された性欲は遠慮を許さず、乱雑に幼の胸を揉みしだく。

幼「いやぁ…らめぇぇ…あたし…きもちいい…」

もはやお互いに思考は完全に停止し、快感のみを求める体になっていた。

幼のおっぱいを吸い、揉む男。もはや頭の中は幼の体でいっぱいになり、それに伴って興奮も昂る。

男「幼…犯すよ…」

幼「うん…きて…あたしを男ので汚してぇ…」

男は絶頂に至り、幼の中へ射精する。
最大まで膨れ上がったものは、幼の中でビクンビクンと脈打ち、幼のはそれを抑えようと強く引き締まる。

幼「あ…はぁ……あたたかい…男のすっごくあたたかいよぉ」

男「幼の中も…すごい…」

欲望を吐き出したあとも、しばらく2人は接合しあったまま、余韻を味わい合った。

男「すっかり陽も暮れたな。帰ろうか。」

幼「うん!」

つい何分か前まで泣いていた幼も、すっかり笑顔を戻していた。

男「あ、そうだ!どっか食べに行こうか。」

幼「それならあたし、いいとこ知ってるよ。男と前から行きたいなって思ってたんだ。」

男「前から?」

幼「………昔から男はいつもニブいよね。だからあたしも少し怒ってたんだよ?」

男「そっか…」

男は思った。幼をもう放したくないと。

男「幼」
幼「男」

「大好き」




はい終わり。全体的にめちゃくちゃだが気にしない。童貞にいろいろ求めんな。じゃあの。

これは途中からスレが寝取られたでおk?

>>202
スレが>>1に捨てられてかわいそうだったから、相談に乗ってやっただけ。

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