梓「唯先輩孕ませシューティング！」(512)
純「梓ーさっきから何やってんの？」
梓「んー、ちょっといま話しかけないでよ」
純「一生懸命ピコピコピコピコ」
梓「あ、やられちゃったじゃん！ もう、純のせいだよ！」
純「え～？ てかこれ何？」
梓「え、知らないの……嘘……」
純「有名なの？ ごめんシューティングゲーにはあんま興味なくて」
梓「コレ知らないなんて日本人じゃないよ」
純「ごめんってば、だからコレなんなの」
梓「唯先輩孕ませシューティングにきまってるじゃん！！」
純「…………あ？」
梓「ワンモアプレイ！ 純もやる？」
純「ん、まぁよくわかんないけどやるやる」
.
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「これが自機だよ！」
＼
三（梓∋
／
【stage.1】
「ふーん、変な形」
＼
三（純∋
／
.∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩
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「上と下にはあたっちゃだめ！」
「ひだひだですぐイッちゃうよ！」
＼
三（梓∋
／
「おっけー」
＼
三（純∋
／
.∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
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◯～
◯～
「じゃあいくよ！」
＼
三（梓∋ ◯～
「もう敵来てる！」
＼
三（純∋ ◯～
◯～ ◯～
.∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩
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◯～
◯～
「アレは敵性精子。あたったら逆に孕むよ」
＼
三（梓∋ ◯～
「なにそれ、こわ～」
＼
三（純∋ ◯～
◯～ ◯～
.∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩
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◯～
◯～
「いくよ、くたばれー！」
＼ ｷﾞｬｱｱ
三(梓∋ ∽∽ ∽∽ ∽∽ ∽∽●～
◯～
「なるほどそれが攻撃なんだ！」
＼
三(純∋ ◯～
◯～ ◯～
.∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩
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.
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◯～
◯～
「ちょっと純！ スタート押さないでよ」
＼
三(梓∋ ∽∽ ∽∽
／ ◯～
「ねぇ梓、せめて操作方法くらい教えなって」
＼
三(純∋ ◯～
◯～ ◯～
.∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
梓「んもー、シューティングゲーなんて教えなくても普通わかるでしょー」
純「あんたみたいなゲームオタクとは違うんだって」
梓「十字キーで上下移動」
純「それはわかるって！ 攻撃は？」
梓「Aボタンが孕ませビーム、Bボタンが粘膜ガードだよ」
純「それはどういう効果？」
梓「孕ませビームは、まぁ基本攻撃だよね」
梓「粘膜ガードはアイテムをとったら使えるようになるよ」
純「へぇ、そうなんだ」
梓「他の拾ったアイテムを使うのはRボタンね」
純「うーい、おっけー」
梓「早くスタート押してよ、うずうずしてるんだから」
純「はいはい」
.
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◯～◯～◯～
◯～◯～◯～
「あんまり前に出すぎるとあぶないよ」
＼
三(梓∋
／ ◯～◯～
◯～◯～◯～
◯～◯～◯～
「みてみてうまくない？」
＼ ｷﾞｬｱｱ
三(純∋ ∞∞ ∞∞ ∞∞▲
／
▲▲
▲▲▲
▲▲▲▲
.∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
唯「んっ……ん」
唯（まただ……最近どうしたんだろ）
唯（なんかあそこがむずむずするよぉ……）
憂「どうしたのお姉ちゃん。顔赤いよ？」
唯「う、うーん……いや、ちょっとね」
憂「いってくれなきゃわからないよ？」
唯「ご、ごめん。なんでもないよ……」
唯（憂にこんなこと言ったらえっちなお姉ちゃんだと思われちゃう）
憂「変なお姉ちゃん」
唯（なんかチクチクしてきた）
唯（すぐ収まるだろうし我慢我慢……）
唯「んぅ……んっ、あっ」
唯（なにこれ……私の体に何がおきているの？）
【冒険のヒントその1】
◇Weapon◇
＼
三（梓∋ ∽∽∽ ∽∽∽ ∽∽∽
／
・基本の弾。底なしなので無限に撃てる。
＼
三（梓∋ ))
／
・アイテムを拾うことにより使用可。一定時間敵の攻撃を防ぐ。
＼ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
三（梓∋────────────────────）
／ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
・アイテムを拾うことにより使用可。威力の高い攻撃。通称『HB』
このレスはコピペブログで赤大文字で表示されます。
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◯～◯～◯～
◯～◯～◯～
「お、Bがきたよ！」 （B）
＼
三(梓∋ ◯～◯～◯～
／ ◯～◯～◯～
「とりたいとりたい！」
＼ ｷﾞｬｱｱ
三(純∋∞∞ ∞∞ ∞∞●～◯～◯～
／ ◯～◯～◯～
▲▲
▲▲▲
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【冒険のヒントその2】
◇Item◇
(H)
『体力回復』
・拾うと自機の体力が回復する。
(B)
『ホワイトブラスターリミッター解除』
・拾うと一定時間ホワイトブラスターが使用可能になる。
(G)
『粘膜ガード』
・拾うと一定時間粘膜ガードが使用可能になる。
(S)
『スピードアップ』
・早漏になる。
スレタイ見る前からズボン脱いでるけどそろそろ寒くなってきた
.
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◯～◯～◯～ ◯～◯～◯～
◯～◯～◯～
「くらえーホワイトブラスター！！」
＼ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ｷﾞｬｱｱ
三（梓∋ ────────────────────)●●●～
／ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
「ずるい！梓だけかっこよすぎ」 ◯～◯～◯～
三(純∋∞∞ ∞∞ ∞∞
／ ◯～◯～◯～
◯～◯～◯～
▲▲ ◯～◯～◯～
▲▲▲
▲▲▲▲
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梓「あ、もうそろそろステージ1のボスだよ！」
純「へぇ、どんなの？」
梓「えっと、確かショジョマークっていうやつ」
純「強いの？」
梓「それが、まだ一回も勝ったことないの」
純「そうなんだ！ ごめんねオタクとか言って。よーし二人でがんばろう！」
梓「わかった！ 純は援護して！」
純「おっけー」
ショジョマークわろた
.
1P[■■■] 2P[■■□] ENEMY[■■■■■■]
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.∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪
∠┃唯
∠┃唯
∠┃唯
∠┃唯
∠┃唯
∠┃唯
∠┃唯
「きたぞーうちぬけー！！」 . . .∠┃唯
＼ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ∠┃唯
三（梓∋ ────────────────────) ∠┃唯
／ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ∠┃唯
∠┃唯
「うおおおおおお！！！！！！」 .. ∠┃唯
＼ ∠┃唯
三(純∋∞∞ ∞∞ ∞∞ ∠┃唯
／ ∠┃唯
∠┃唯
∠┃唯
∠┃唯
∠┃唯
∠┃唯
∠┃唯
∠┃唯
.∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
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1P[■■■] 2P[■■□] ENEMY[■■□□□□]
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.∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪
∠┃唯
∠┃唯
∠┃唯
∠┃唯
∠┃唯
∠┃唯
∠┃唯
「そこだああああああ」 . ∠┃唯
＼ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁ
三（梓∋ ────────────────────────────)
／ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ﾋﾞﾁﾋﾞﾁ
∠┃唯
＼ ∠┃唯
三(純∋∞∞ ∞∞ ∞∞ ∞∞ ∞∞ ∞∞ ∞∞ ∞∞ ∞∞ ∞∞ ∞∞ ∞∞.∠┃唯
／ ∠┃唯
∠┃唯
∠┃唯
∠┃唯
∠┃唯
∠┃唯
∠┃唯
∠┃唯
∠┃唯
.∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
効果音ひでえｗｗｗｗ
唯「イッ！！！？ ッう……」
唯「……！？」
唯（なんかいますごい痛かった……てかまだじんじんする）
憂「お姉ちゃん？」
唯「う、ううん！ なんでもないよ！？」
憂「でも顔真っ青だよ？ 大丈夫？」
唯「いやいやいや……」
唯（えっ、あれ……なんかねっとり……）
唯（うわ、これたぶん血でてるな……なんでだろう……怖ぁ）
憂「お姉ちゃん……？」
唯「ちょ、ちょっとトイレに～……」
憂「う、うん……」
.
1P[■■■] 2P[■■□] ENEMY[――――――]
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.∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪
∠┃唯
∠┃唯
∠┃唯
∠┃唯
∠┃唯
. ▲ . ∠┃唯
▲ . . ∠┃唯
「おめでとう唯先輩！」 ▲ . ▲┃唯
＼ ▲ ▲ ▲ ﾌﾞｼｭｳｳｳ
三（梓∋ ▲▲
／ ▲ ▲ ﾌﾞｼｭｳｳｳ
. . ▲ ▲┃唯
「おおぉ脱処女じゃん！うらやま～」 ▲ . ▲..∠┃唯
＼ ∠┃唯
三(純∋ ∠┃唯
／ ∠┃唯
∠┃唯
∠┃唯
∠┃唯
∠┃唯
∠┃唯
∠┃唯
∠┃唯
∠┃唯
.∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩∩
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【冒険のヒントその3】
◇Enemy◇
◯～
『敵性精子』
・集団で現れる雑魚。体当たりしか脳がない。
・前回のプレイで外した弾が凶悪な姿となったらしい。
＿
∪
『ひだひだ』
・とてもキモチイイらしい。触れると即逝する。
θ
『ロータージュニア』
・ぶるぶるキモチイイらしい。触れると即逝する。
▲
『Ms.オリモノ』
・べとべとしているらしい。触れると即逝する。
┃唯
『ショジョマーク』
・意外とぷにぷにしているらしい。一点集中で突破できる。
ロー太……ロー太ぁ……
唯「ううううっ……なんなのこれ」
唯「血もお汁もとまらないよぉ……」
唯「どうしたらいいのだれか助けて」
唯「あ、そうだ」
prrrrr
『はい』
唯「あ、もしもしあずにゃ～ん？ あのねー」
『いまイイトコだから電話はあとにしてください！！』
ｶﾞﾁｬ ﾂｰﾂｰ
唯「そんなぁ……あずにゃ～ん……」
唯「うう、しかたない。今日はもうおとなしくしてよう」
唯「あーあ、せっかくの休日なのに～……ﾄﾎﾎ」
.
1P[■■■] 2P[■□□]
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪ヽ
＼
..＼
＼
「なんやかんやでついに最奥部まで来たね」 ..＼
＼ ＼
三（梓∋ . ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
／
IN ⇒
.／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
「長かったー」 ..／
＼ ／
三（純∋ ／
／ ／
／
／
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
.
.
1P[■■■] 2P[■□□]
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪∪ヽ
＼
..＼
＼
..＼
.＼
「待ってよー」 .. ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
＼ ＼
／ ／
.／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
..／
／
. ／
.. ／
／
／
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
.
.
1P[■■■] 2P[■□□]
「ついに来た。ここが子宮か……」
＼
三（梓∋
ｳﾞｨｰﾝ ｳﾞｨｰﾝ
〓Danger〓
「なんか広いとこにでた！ ……ん？」
「前方にエネルギー反応」
＼
三（純∋
／
.
.
1P[■■■] 2P[□□□]
「えっ、なになに！？」
＼
三(梓∋
／
／／ ／_,. -;=''" _,
/／ '-'"`" -‐ニ‐"___=__---
:/ﾚ ■ ｷﾞｬｱｱ_-__-_ ｉ｀''-w´ヽ ゝ,√"´＼ /｀''-w´ヽ ,√"´＼ ∧ /｀''-w
.,/′ 純■ : ￣/ゝ￣￣￣￣ゝ￣￣￣￣|￣￣￣／￣￣￣￣ゝ￣/￣￣゛￣￣￣￣＼￣￣ｉﾞ￣￣ｿ
ヽ ヾ■ --_--_- 三＝￣￣￣￣ヽ､￣∟／￣ヾ_/￣￣ ヾ ''￣ﾟ ￣￣｀ヽ/￣￣￣￣￣￣￣￣ヾ─￣￣￣￣
ヾ＼＼: ＼,. -;=''" _,.-;-
. ＼ |＼ :: |i''-'"`"
.
.
1P[■■■] 2P[□□□]
「じゅ、純！ なんなの突然！」
＼
三(梓∋
／
ﾌﾟｽﾌﾟｽ
■ ｹﾞﾌｯ、ｶﾞﾌ
純■
■ ﾔﾗﾚ、ｶﾞﾊｯ
ｷｦ ﾂｹ
.
一体何が起こったんです！？
.
1P[■■■] 2P[GAMEOVER]
「じゅんんんんん！！」
＼
三(梓∋
／
∂ 糸
＼│／ ∋
――※――ﾎﾞｶｰﾝ
／│＼
( 屯
.
唯「うぎゃあああっアソコからああっ！！ アソコから火ぃ吹いてる！！！」
唯「あわわっわわわわわわあっ」
唯「あついいいいっ！！！ あついよおおおお！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
唯「たすけてええええええっ！！ お医者さんよんでええええ！！」
唯「ういいいいっ！！ なに目つぶってるの！！！ たすけてよ！！」
憂「……」
唯「お姉ちゃんの一大事だよおおおお！！！」
憂「…………ﾌｯ」
唯「うい～～～！！！」
憂「…………ｸｸ」
唯「うーーいーーー！！」
.
1P[■■■] 2P[GAMEOVER] ENEMY[■■■■■■]
「！！」 「ｱﾊﾊﾊﾊ、よくここまできたね」
＼ ／
三(梓∋ ∠憂)三
／ ＼
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
.
！？
梓「な、ど、どうして憂が！！」
純「 」
憂『何故かって？ ふふ、教えてあげるよ。私の名はお◯んこガーディアン』
憂『悠久なる歴史の中で語られる、お姉ちゃんのお◯んこを守護する者！』
憂『あはははは！ 私が居る限りこの先は通さないよ』
憂『なぜならこの先には……うふふふ、生命の禁忌があるからねぇ！！』
憂『たとえ梓ちゃんでも、土足で踏み入ることは断じて許さない！！』
梓「…………」
梓「そっか……でもごめん憂、力づくでも通してもらうよ」
梓「私たちは……全てを知らなきゃいけないの」
梓「だってそれが……生まれながらの運命(ｻﾀﾞﾒ)だもの！！」
梓「純……仇は取るよ……このAZ-11Yで！！」
憂『そんな旧式のポンコツでぇ！！！！！』
.
1P[■■□] 2P[GAMEOVER] ENEMY[■■■■■■]
「ッ……！！」
＼ 「勝てると思うなぁ！！」
三(梓∋ ／
￣/ゝ￣■￣ゝ￣￣￣￣|￣￣￣／￣￣￣￣ゝ￣/￣￣゛￣￣￣￣＼￣￣ｉﾞ￣￣ｿ∠憂)三
￣￣￣￣ヽ､￣∟／￣ヾ_/￣￣ ヾ ''￣ﾟ ￣￣｀ヽ/￣￣￣￣￣￣￣￣ヾ─￣￣￣￣ ＼
.
ちょっとHP足りない
前ｽﾚｋｗｓｋ
.
1P[■■□] 2P[GAMEOVER] ENEMY[■■■■■■]
「下舷推進システムに異常」 「ふふふ、勝負あったね」
「ここまでなの……！？」 「今楽にしてあげるから！」
＼ ／
三(梓∋ ∠憂)三
〆 ＼
ﾌﾟｽﾌﾟｽ
.
>>193
"θﾞﾞ ｳﾞｲｨｨｨｨﾝ"で検索
.
1P[■■□] 2P[GAMEOVER] ENEMY[■■■■■■]
「私は……こんなところでうわあああ」 「おちろおおおおお」
＼ ／
三(梓∋ （∞∞∞ （∞∞∞ （∞∞∞ （∞∞∞ ∠憂)三
〆 ＼
ﾌﾟｽﾌﾟｽ
『あきらめないあきらめない！！』
.
梓「……え？ 誰？」
『【Mode-YUIAZU】』
『……あんたにはまだソレがあるでしょ？』
梓「こ、これは！！ 純の声！！ 純！ どこっ！！！？」
『梓、負けんじゃないよ……だってあんたは、生命の宇宙を駆ける流星なんだから！』
『あの子にみせてやりな、本当の【愛の力】ってやつをさ……！！』
梓「純！ まって！ いかないで！！！ 私っ！！」
『発動コードは……へへ、当然知ってるよね――――――――――
梓「純…………ううぅ、うおああああああああ！！！ ああああああああっ！！」
梓「コード認証ォ！！ 『ATTAKA ATTAKA』！！」
.
1P[??????] ENEMY[■■■■■■]
「あははは、一瞬で塵になったねぇ！！」
「お姉ちゃん！ 私やったよ！！ 褒めて褒めて！」
／
ミ ∠憂)三
＼
.
.
1P[■■■■■■] ENEMY[■■■■■■]
ﾌﾞｨﾝ 「な、どういうこと！！？」
≡)⊃ 「そして、こ、この姿は！！」
＼A ／
三(梓ZI∃ ∠憂)三
／Y ＼
≡)⊃
.
.
1P[■■■■■■] ENEMY[■■■■■■]
「これが……【Mode-YUIAZU】！！」
≡)⊃ 「ばかなばかなばかな！！」
＼A ／
三(梓ZI∃ ∠憂)三
／Y ＼
≡)⊃
.
.
1P[■■■■■■] ENEMY[■■■■■■]
「きえろおおお！！」
ﾋｭﾝ ／
￣￣￣￣ヽ､￣∟／￣ヾ_/￣￣ ヾ ''￣ﾟ ￣￣｀ヽ/￣￣￣￣￣￣￣￣ヾ─￣￣￣ ￣ ＼
「遅い！」
≡)⊃
＼A
三(梓ZI∃
／Y
≡)⊃
.
そうだよ
.
1P[■■■■■■] ENEMY[■■■■■■]
「先走りしーるどビット展開」 ／／ ／_,. -;=''" _,
/／ '-'"`" -‐ニ‐"___=__--- 「ならこれでどうだ！」
＼A ≡)⊃ヽ :/ﾚ ____-__-_ ｉ｀''-w´ヽ ゝ,√"´＼ /｀''-w´ヽ ,√"´＼ ／
三(梓ZI∃ │ .,/′ : ￣/ゝ￣￣￣￣ゝ￣￣￣|￣￣￣／￣￣￣￣ｿ∠憂)三
／Y ≡)⊃ノ ヽ ヾ --_--_- 三＝￣￣￣￣ヽ､￣∟／ヾ_/￣￣ ヾ ''￣ﾟ ￣￣｀ ＼
ヾ＼＼: ＼,. -;=''" _,.-;-
. ＼ |＼ :: |i''-'"`"
.
.
1P[■■■■■■] ENEMY[■■■■■■]
「きくもんか！！」
「なにいいいい！！」
＼A ≡)⊃ヽ √"´＼ /｀''-w´ヽ ,√"´＼ ∧ /｀''-w´ヽ √へ ∧ ／
三(梓ZI∃ │( ￣￣￣￣ゝ￣￣￣￣|￣￣￣／￣￣￣ゝ￣/￣￣￣ｉﾞ￣￣ｿ￣￣ｉﾞ￣￣ｿ￣￣ﾝ∠憂)三
／Y ≡)⊃ノ ￣￣￣￣ヽ､￣∟／￣ヾ_/￣￣ ヾ ''￣ﾟ ￣｀ヽ/￣ ＼￣ヾ─￣￣￣￣｀ヽ/￣ ＼
ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ
.
.
1P[■■■■■■] ENEMY[■■■■■■]
「これできめる！」
「憂、私はあんたをうつ！」
「望むところおおお！」
≡)⊃
＼A ／
三(梓ZI∃ ∠憂)三
／Y ＼
≡)⊃
.
.
1P[■■■■■■] ENEMY[■■■■■■]
「ういいいいいいいいいいいい！！」 「あずさちゃああああああああ！！！」
≡)⊃ ∞∞∞
＼A ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ √"´＼ /｀''-w´ヽ , ／w´ヽ ／
三(梓ZI∃───────────────────）( ￣￣￣￣ゝ￣￣￣￣|￣￣￣／￣￣￣￣￣ﾝ∠憂)三
≡)⊃ ∞∞∞
.
また唯死亡エンドか
.
1P[■■■■■■] ENEMY[■■■■■■]
「嘘だ！出力では勝っているはずなのに！」
「これが私の！ 私たちのおおお！！！！」 「なんでぇ！ なんで私がぁああ！！！」
≡)⊃ ∞∞∞
＼A ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ √"´＼ ／
三(梓ZI∃─────────────────────────────）( ￣￣￣ゝﾝ∠憂)三
≡)⊃ ∞∞∞
.
.
1P[■■■■■■] ENEMY[□□□□□□]
「愛の力だああああ！！！！」 「うぎゃああああああああああああ」
≡)⊃ ∞∞∞
＼A ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／＿＿＿
三(梓ZI∃ ───────────────────────────────────■■───)
≡)⊃ ∞∞∞
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1P[■■■■■■] ENEMY[□□□□□□]
「激しい戦いだった」
「ありがとう純、唯先輩……」
「二人のおかげでなんとか勝利を得たよ」
ｶﾞﾊｯ ｸﾞﾌｫ
＼A ／ ｵﾈｪ ﾁｬ
三(梓ZI∃ ■■三
／Y ＼
ｸﾞﾊｱｱ
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1P[■■■■■■] ENEMY[――――――]
「もう眠って……憂」
「あんたは頑張ったよ……」
「長い間お疲れ様……ここからは私に任せて？」
∠ ) 心
＼A ＼│／
三(梓ZI∃ ――※――ﾎﾞｶｰﾝ
／Y ／│＼
ここからどうなることやら
唯「ぎゃあああああああああああああああああっ！！！！！！」
唯「いたあああああああああああああいいいい！！！！！！！」
唯「ほぎゃああああああっああああああああああああっ！！！！」
唯「わたしのアソコ火炎放射器みたいになってるううううう！！！」
唯「しぬうううううううううううううううううっ！！！！！！！！」
唯「助けてういいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！」
唯「ういいいいい！！！ うい！ あれ？ 憂……？」
憂「 」
唯「憂！！ どうしたの！！！？」
憂「 」
唯「ええええっ！？ し～ん～で～る～～」
あちゃー憂の奴ｒｙ
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1P[■■■■■■]
「やった！あとはあの唯先輩の愛の星につっこむだけ！」
「妊娠だぁーーー！！！」
＼A ／￣ ヽ
三(梓ZI∃ | 唯 |
／Y ヽ ____ノ
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／￣＼
| ＾o＾ |
＼＿／
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1P[■■■■■■]
「わーい唯先ぱーい♪」
「いま孕ませてあげますね♪」
ﾌﾌﾌ
＼A ／￣ ヽ
三(梓ZI∃ | 唯 |
／Y ヽ ____ノ
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>>322
とうほうとこんな下ネタ一緒にするとか死ね
ウザいから、マジで。
ふざけた発言する暇あったら
お仕事見つけろよニートw
いいかげんvipperは東方叩くのやめろ
しかも東方ファンのこと東方厨とか言いやがって
いぬ
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1P[■■■■■■] ENEMY[????????]
「唯せんぱぁ～…………え？」 ｶﾞｺﾝｶﾞｺﾝ
ｷﾞｭｲｰﾝ
＼A ／￣ ヽ
三(梓ZI∃ ノ 唯 |
／Y ヽ ____ヽ
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>>339
はぁ？何いってんだお前。
ゲームごときで何でそんなムキになってるんだよｗｗ
どうせお前が嫌いなだけだって話だろ？
憂さ晴らしなら他所でやってくれよマジ。
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1P[■■■■■■] ENEMY[■■■■■■■■■■■■]
「！？！？」 「ふふ、待っていたよあずにゃん」
ｼﾞｬｷｰﾝ
＼A ／|
三(梓ZI∃ ノ|唯三
／Y ￣ヽヽ
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唯TUEEEEEEEEEEEEE
唯「あはっ！ あはははははっ！！！」
梓「唯先輩…………？」
唯「くふ、ふははぁ、まさに飛んで膣に入る夏の虫とはこのことだねぇあずにゃん？」
梓「ぐっ……まさかいままでのは全て！！！」
唯「あ～わかった？ うん、この瞬間のために用意したいわゆる『演出』かな？」
梓「演出……ですって？」
唯「憂をけしかけたのも、あずにゃんのおうちにゲームを宅配したのも全部全部」
梓「ッ！！！」
唯「予想どおり私を孕ませようと食いついてくれたね。単純単純♪」
梓「ぐぅうう……」
唯「ま、誤算があったとすればあずにゃんが覚醒しちゃったことかな」
唯「力をつけすぎたせいで憂の命が助からなかったよ～。ｼｮﾝﾎﾞﾘ」
唯「それでも勝てばいいんだけどねぇ勝てば。あはははははは！！」
梓「……唯先輩！！ キサマァ！！！」
うんたんェ・・・
唯「大丈夫、そんなに怖がらないで？」
唯「いまあずにゃんの愛しの唯先輩がその小さいお体、孕ませてあげるから！！」
梓「やらせない……私、絶対にあなたを討ちます……散っていった全ての命のためにも！！」
唯「あはぁ！！ やってみなよあずにゃん！！」
唯「私の目覚めた卵巣意識によって増幅された、このオーガズミックパワーを打ち破れるならね！！」
梓「純……憂……数多の命たちよ、力を貸して……」
唯「ｸｸ、祈りは済んだかい！？ あはははははははっ！」
梓「ｽｩ…………やあああああああぁぁってやるです！！！！！」
唯「なっ！ この気迫っ！！！！！！ まさか短期間でここまでっ！！？」
唯「ならばああ！！ 私とてぇ！！！ 来なよあずにゃあああああああああああああああああああ！！！！」
梓「うおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！」
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＼A ／|
三三三三(梓ZI∃ ノ|唯三三三三三
／Y ￣ヽヽ
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>>380
ここ一番熱いシーン
＼ /
＼ 丶 i. | / ./ ／
＼ ヽ i. .| / / ／
＼ ヽ i | / / ／
＼
ー
_＿ --
二 ＝ 二
￣ ￣
-‐ ‐-
／
/ ヽ ＼
／ 丶 ＼
／ / / | i, 丶 ＼
／ / / | i, 丶 ＼
『ｵｷﾞｬｰ ｵｷﾞｬｰ ｳｷﾞｬｰｵｷﾞｬｰ』
どこからか産声が聞こえる――――――
それはまるで生命の賛歌のようだ―――
ああ、私はどうなったのだろうか――――
生きている？ なら唯先輩は――――――
ｵﾒﾃﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽﾅｶﾉｻﾝ
ｹﾞﾝｷﾅ――――ﾃﾞｽﾖ
魂も体もすこし軽くなったようが気がする―――
やっと私、流星になれたのかな――――――――
ﾃﾞﾓｺﾉﾋﾄ､ﾀﾞﾝﾅｻﾝｶﾞ…ｶﾜｲｿｳﾈｪ
ﾊﾞｯ､ｿﾚﾊｱｲｳﾅｯﾃ
ﾆｼﾃﾓ､ﾋﾄﾞｲｼﾞｹﾝﾀﾞｯﾀﾅ ﾐﾝﾁﾖﾘﾋﾃﾞｪ
そうか……唯先輩は全てと引換に――――
私を――――――――――――――
ｵｷﾞｬｰ―――――――――――
ｵｷﾞｬｰ――――――――
ｵｷﾞｬｰ―――――
ｵｷﾞｬｰ――
『ｵｷﾞｬｰｵｷﾞｬｰ』
【GAMEOVER】
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＼A ／|
三三三三(梓ZI∃ ノ|唯三三三三三
／Y ￣ヽヽ
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［ ［＿二二＿＼_／.／∠勹ヽ ロロロ＼| |.￣.「￣l＼［￣|＼
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「 「 ‐ │×′く［,..、|フ = ∠|ノﾉ 匸 __コ／ ［´ |＿_／. |__」 |
レィ￣凵 Ｌ／＼＼| .| .λ |、_,,/| 凵 ［_∧__/ 、＿_／＼＿/
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唯は死んだけど孕んだのはあずにゃん？
破水したあずにゃんが夫の運転で病院に向かってる途中大事故に逢って、
かろうじて生き延びたあずにゃんが救急車の中でみた夢だった的な？
皆様、【劇場版けいおん2011～お◯んこの中の戦争～】ご家族一緒に楽しんでいただけたでしょうか。
この作品は戦争による業、社会の矛盾、ヒューマニズムのありかたを端的に描いた、実世界への問題提起です。
作品をとおして皆様の日常という名の平穏(へいおん！)に、
ひとさじのピリリとした刺激を与えることができれば私としては幸いでございます。
立ち止まったり、行き詰まったときにはぜひとも思い返してみてください。
あずにゃんと唯が紡ぎたかった未来を、そして人類は今ある世界のために何をすべきなのかを。
ちなみに今回の作品を監督した私は面接6連敗中でございます。
平成23年 2月16日
>>419
なるほど
乙
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