愛「ドッキャアァ――――――z_____ンッ!!!」 (58)

  v
(('ヮ')) < ジョジョって面白ーい!!!!!!!!!!!!

愛「おっはよーございまーす!!!!!!」

涼「おはよ、愛ちゃん。今日もすごい元気だね」

愛「はい!! あたし、元気だけが取り柄ですから!!!! あれ!?!? 何読んでるんですか!?!?!?!?」

涼「あ、これ? ジョジョの奇妙な冒険、っていう漫画なんだけど」

愛「うわ!!!!!! なんかすごい絵ですね!!!!!!!!!!!!」

涼「ああ、うん。言われてみれば人を選ぶ絵柄、かな……でもすごく面白いんだよ。主人公がみんな男らしくて、かっこよくて!」

愛「うわームキムキですね!!!!!! 涼さんはこういう男の人がタイプなんですね!!!!!!!!!!!!」

涼「え、そうじゃ」

絵理「おはよう、ございます?」

愛「あ!!!!!! 絵理さんおはようございまーっす!!!!!!!!!!」

絵理「おは……ジョジョ?」

涼「あ、絵理ちゃんは知ってる?」

絵理「うん。結構、マニア?」

絵理「……次に涼さんは『へえ、なんだか意外だね』と言う」

涼「へえ、なんだか意外だね……ハッ!?」

愛「すごーい!!!! どうして涼さんの言うことが分かったんですか!?!?!?!?」

絵理「ふふ、簡単な推理? 愛ちゃんも、ジョジョを読めば出来るようになるかも」

愛「ほんとですかー!?!?!?!?!?!? 涼さんも面白いって言ってたし、あたしも今度買って読もーっと!!!!!!」

涼「愛ちゃん、ジョジョは巻数が多いから買おうとすると大変だよ。よかったら、私の貸してあげようか? 私も最近読み始めたから、あんまり沢山は貸せないけど」

愛「ええ!?!?!?!? いいんですかー!?!?!?!?!?!?!?」

涼「うん、同じ話題で盛り上がれた方が楽しいし。じゃあ明日、とりあえず6部まで持って来るね」

愛「ろくぶ?」

絵理「ジョジョはそれぞれの部が独立した話になってて……巻数が多い理由もそこ?」

愛「へー!!!! なんだか変わった漫画ですねー!!!!!! 今から楽しみですー!!!!!!!!!!」

翌日デス!

愛「おっはよーございまーす!!!!!!」

涼「愛ちゃん、おはよう。約束通り持って来たよ、はい」

愛「なんか思ってたよりかなり多いです!!!!!!!!!!!!」

絵理「ふふ。面白くてサクサク読めるから、大丈夫?」

愛「へー!!!! やっぱり不思議な漫画ですね!!!!!! あ、タイトルの奇妙なってそういうことですか!?!?!?!?」

涼「それは関係ないんじゃないかな、あはは……」

絵理「きっと、愛ちゃんも気に入ると思う。三部から読むのがオススメ?」

涼「私はやっぱり一部から読むのがおすすめかなあ」

愛「そういえば部ごとに話が違うんでしたっけ!!!! どれから読もうかなー!!!!!!!!!!」

愛「あ、そろそろダンスレッスンに行かなきゃ!!!! 涼さん、ジョジョ貸してくれてありがとうございます!!!!!!!!」

涼「ううん、いいよこのぐらい。返すのはいつでもいいからね。気を付けて」

絵理「行ってらっしゃい?」

愛「行ってきまーす!!!!!!!!!!!!」

絵理「……」

涼「……」

絵理「ふふふ……」

涼「うふふ……」

またまた翌日デス!

愛「おっはよーございまーす!!!!!!ビシィッ!!」

涼「……何やってるの、愛ちゃん?」

愛「涼さん知らないんですか!?!? ジョジョ立ちですよ!!!! ほら、ビシィッ!!」

涼「あ、うん」

愛「ああ、涼さんも最近読み始めたばっかりですっけ!! 知らなくても仕方ないですよね!!!!!!!!」

涼(なんだろう、ちょっとイラっとする)

愛「これはダンスレッスン中に765プロの律子さんに教えてもらったんです!!!! ビシィッ!!!!!!」

涼「そっち経由かー、律子姉ちゃんも好きだからなあ」

愛「どうですか涼さん!!!!!!! 決まってますか!?!?!?!?」

涼「うん、かわいいよ」

愛「もー!!!!!!! ここはかっこいいって言ってくださいよー!!!!!!!!!!!!!! ビシィッ!!」

絵理「おは……!?」

愛「あ、絵理さん!!!! おはようござい」

絵理「ドッギャアァ――――――z________ンッ!!」

愛「!?!?!?!?!?!?!?!?」

絵理「愛ちゃん……『覚悟』してるよね」

愛「え? え? ええ!?!?!?!?」

絵理「『ジョジョ立ち』を決めるってことは……『ジョジョ立ち』を決め返されること、『覚悟』してるはず?」

愛「し、知りませんでした!!!! そんなルールがあったんですか!?!?!?!?」

涼「絵理ちゃん、その辺で」

絵理「……なんて、ふふ。冗談?」

愛「じょ、冗談だったんですかー!?!? なんだかよく分からない『スゴ味』みたいな物があってあたし、びっくりしちゃいました!!!!」

涼「あ、もう5部も読んだんだ?」

愛「え? まだ私、2部の途中までしか……」

絵理「……ふふ、波長が『合った』んだね。愛ちゃんにはジョジョラーの才能がある?」

愛「えっへへー!!!!!!」

涼「褒めてる、のかなぁ?」

愛「今日も一日頑張ったー!!!! それじゃあたしは帰りますね!!!!!!! お疲れ様でしたー!!!!!!!!!!!!」

涼「お疲れ様ー」

絵理「お疲れさま」

愛「早く帰って続き読もーっと!!!!!!! 究極の生命体ってどんなだろ、ママみたいな感じなのかなー!!!!!!!!!!!!」

絵理「……すっかりハマったみたい」

涼「よかったね。ねえ絵理ちゃん、私も最近読み始めた、みたいな設定必要だったの?」

絵理「ジョジョは絵が濃いから、一緒に読んだり話したり出来る友達がいた方が手を出しやすい? 特に同じくらいの知識量の」

涼「普通にすすめても読んでたと思うけどなぁ」

絵理「最終的に……ジョジョラー仲間が増えればよかろうなのだァァァァッ!」

涼「言いたいだけでしょ」

絵理「うん」

1.キュートな愛ちゃんは矢に貫かれ突如スタンド(オリジナル)が発現する。

2.その他のキャラが来て三人とジョジョ談義に花を咲かせる。

3.オチもなくこのまま終わる、平日は非情である。

>>25

えりか「いつき~。ありすもなんかえい!とかやぁ!ってのやってるんだって。知ってた?」
いつき「うん。菱川さんに聞いたよ」
えりか「あんたとありすってどっちが強いのかなぁ」
つぼみ「ありすさんいは悪いですけど、いつきのほうがきっと強いです!間違いありません!」
えりか「それって身内びいきなんじゃない? 聞いた話じゃ小学の時には黒帯で高校生ぼこぼこにしたらしいよ?」
つぼみ「うっ、でも、いつきのほうが強いんです><」
いつき「一度、手合わせしてみたいな」

という話をお願いします

舞「愛、ご飯出来たってさっきから言ってるでしょ!! さっさと降りて来なさい!!」

愛「ご、ごめんママ!!!!!! すぐ行くから!!!!!!!!!!!!」

舞「さっきからそればっかりじゃない、いい加減に……あら。その漫画、ジョジョ?」

愛「あれ!?!? ママも知ってるの!?!?!?!?!?」

舞「私が子供の頃の漫画だもん。へー、愛もこういうの読むんだ」

愛「うん!! 同じ事務所の涼さんが面白いって勧めてくれてね!!!! あと、絵理さんとはジョジョ立ちしてね!!!!!!」

舞「はいはい、いいからご飯食べちゃいなさい」

愛「もー!!!! ちゃんと聞いてよママー!!!!!!!!!!!!」

舞「だってあんたの話って分かりにくいんだもの。それで派出所の勘吉がなんだって?」

愛「事務所の涼さんだってばー!!!! それでね、それでね!!!!!!!!」

舞「ふーん。愛の周りじゃそんなに流行ってるんだ、ジョジョ」

愛「はぐ、もぐもが、もがががー!!!!」

舞「食べるか話すかどっちかにしなさい」

愛「もぐっ、ごっくん……うん!! すっごく面白いんだよー!!!!」

舞「ふーん、私も読んでみようかしら」

愛「もががー!!!!!!!!」

舞「やめなさいったら」

愛「涼さんに言ってもうしばらく貸してもらう!?!?!?!?」

舞「いいわ、明日にでも買って来る。あんたが汚さない内に返した方がその涼ちゃんにも迷惑かからないでしょ」

愛「あたし借りた物を汚したりしないよー!!!!!!!!!!!!!!!!」

舞「そういうことは口の周り拭いてから言いなさい」

夢子「ねえ、それそんなに必死になって読む程のものなの?」

涼「面白いよ、夢子ちゃんも読む?」

夢子「読みたいって言ってんじゃないわよ、遊びに来てあげた私をほっとくとなんてどういうつもりって言ってん、の、よ!」

涼「痛い痛い夢子ちゃん痛いよ! ごめんってば!」

夢子「たまの重なったオフを! ダラダラ漫画読んで! 一日過ごすとか! あり得ないでしょって! 言ってんの!」

涼「ギ、ギブ! 夢子ちゃん、僕もうタップしてるから!!」

夢子「……ったく。で?」

涼「え?」

夢子「反省したんでしょ? どこ連れてってくれるの?」

涼「え?」

夢子「は?」

涼「ひっ、ご、ごめん……」

夢子「……分かったわよ。いいわよ今日は漫画読む日、それでいいわ。で?」

涼「え? え?」

夢子「1巻! 私もおなじの読むって言ってるの、察しなさいよ」

涼「えーと、1巻は今愛ちゃんに貸し出してて……あ、7部の1巻でいいかな? そういうこと?」

夢子「……もういい! 帰る!」

涼「え、ちょ、夢子ちゃん!? 僕、何か気に障るような」

夢子「うっさい根暗オタク! 漫画と結婚してなさいよ!!」

愛「こーんにーちはー!!!! 涼さーん!!!!!! ジョジョ返しに来ましたー!!!!!!!!」

夢子「きゃあ!?」

涼「愛ちゃんの声? 急だなあ……あれ、どうしたの夢子ちゃん」

夢子「びっくしりて、こ、腰が抜けて……」

涼「……あ、そうだ」

愛「はじめまして!!!! あたし、日高愛です!!!!!! 876プロでアイドルしてます!!!!!!!!!!」

夢子「はじめまして……桜井夢子よ」

愛「じゃあ早速ジョジョの魅力を教えちゃいますね!!!!!! まずはえーっと、どこから話そっかなー!!!!!!!!」

夢子「涼、涼ー! 何よこれ!!」

涼「それは愛ちゃんだよ?」

夢子「そうじゃなくて! っていうかそれ、って!」

涼「どうせなら夢子ちゃんにもジョジョの面白さを知ってもらいたしいから、ね?」

夢子「なら漫画読ませなさいよ!」

涼「ううん、夢子ちゃんには愛ちゃんと友達になってもらわなきゃ。じゃないとオーディション会場でまた変な飴渡すでしょ?」

夢子「もうそういうのは足洗ったって言ってるでしょー!」

愛「波紋の説明からしますねー!! えっと、波紋の呼吸法だと生命力がすごいことになるんです!!!! あ、年も取らなくなるんですよ!!!!!!」

夢子「説明って単語辞書で調べてきなさいよ!」

愛「それからビリビリーってしたりメメタァッて蛙の下の岩も割れるんです!!!!ゾンビも一撃!!!!!!!!」

夢子「せめて会話をしなさいよ!!」

愛「それで赤石が紫外線でピカーって光ってカーズが究極の生物になっちゃうんです!!!!!!」

夢子「へー、なるほどねー。涼、次の巻取って」

涼「はい。愛ちゃんの話も聞いてあげてね」

夢子「聞いてる聞いてる、反対の耳から全部抜けてるけど」

愛「それで三部はジョセフがおじいちゃんになって承り太郎のいる日本へ」

涼「承太郎」

愛「じょーたろーのいる日本へ来てエジプトまでDioを倒しに行くんです!! スタープラチナ!!!! おらおらおらおら!!!!!!」

夢子「涼、この子大丈夫?」

涼「目の下のくまがすごいし多分徹夜で読んで変なスイッチが入ってるんだと思う」

愛「チッチッチッ……イエス、愛、アム!!!!!!!!!!!!」

涼(なんだろう、ちょっとイラっとする)

愛「ところでぬめ子さん!!!!!!!!!!!!」

夢子「もしかしてそれ、わたしのこと呼んでる? ……ぬめ子じゃなくて夢子、ね」

愛「あ、すみませんでした幽霊子さん!!!!!!!!!!!!」

夢子「夢子っつってんでしょ!? 確かに幽霊の真似事はしたことあるけど……」

愛「ごめんなさい!!!!!!!!!! グレ子さんですね、覚えました!!!!!!!!!!!!」

夢子「夢子よ! 二度と間違えないで、私の名前は夢子!! ぬめ子でも幽霊子でもグレ子でもない!!」

涼「あ」

愛「……波長!! 『合った』んですね!!!! 夢子さんにもジョジョラーの素質があるんですよ!!!!!!」

夢子「え? ちょ、え? 何?」

愛「ほら立って!!!! お祝いのジョジョ立ちしましょう、ほら!!!!!! 手を広げて顔の前で、ビシッ!!」

夢子「涼!? この子ちょっと変よ!?」

涼「お茶のお代わり淹れて来るねー」

愛「ほら、夢子さんも一緒に!! ドッギャアァ――――――z______ンッ!!!!!!!!」

夢子「涼ー!!」

夢子「お邪魔しました……」

愛「夢子さんぐったりしてますけど大丈夫ですかー!?!?!? 」

夢子「誰のせいだと……はぁ、いいわ。言っても伝わらないし、疲れが取れるわけでもないし」

愛「そんな時は波紋の呼吸ですよ、波紋の呼吸!!!!!!!!」

夢子「……フーフー吹くならそこの涼の耳にでも吹いてあげなさい、弱点だから。じゃあね」

愛「さようならー!!!!ふー!!!!!!!!!!」

涼「バイバひあぁっんっ!? あああ愛ちゃん!?」

愛「ふー!!!!!!!! ふー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

涼「あひぃっんぁあ!! いっあぁんっ!?」

絵理「伊織さん、ジョジョって知ってる?」

伊織「ああ、あの気持ち悪い絵の漫画でしょ? 私ああいうのダメなのよねー」

絵理「あ、うん……」

伊織「何? あんたあれ系が好みなの?」

絵理「いや、え、えっと」

伊織「普通は無理よねー、小鳥も崇拝するみたいな持ち上げ方してるしちょっと理解しがたいわ」

絵理「えへへ……ですよねー……」

伊織「大体良い年して漫画なんて、ねえ?」

絵理「え、えと……それは個人の、自由?」

伊織「あ、そろそろ次の現場行かなきゃ。あんたもレッスン頑張りなさいよ、それじゃあね」

絵理「あ、お疲れ様、です? ……はぁ」

サ「それで革新的なデザインの服が出てくるような作品のコスプレでもしてみようかって思ってるんデスけどー」

絵理「! そ、それならジョ」

サ「周りのコス仲間が『それならジョジョ以外あり得ない!』とかしつこく勧めてくるんデスよー」

絵理「あ……」

サ「有無を言わせない勧め方されちゃって、読む前からその作品、ジョジョ? 嫌いになっちゃいマシたよー、あはは!」

絵理「そ、そう……」

サ「あ、センパイは何かそういう漫画とか知りませんか?」

絵理「! ス、スティールボールランっていう漫画はセンスのある服いっぱい出てくる! ……って、友達が言ってた?」

サ「あー、それもジョジョなんデスって。友達が言ってた中にもあって聞いたらジョジョだって。ややこしいデスよねー!」

絵理「そ、そうだね……うん」

サ「あーあ、なんかないかなー」

絵理「ごめん、サイネリア。そろそろ、時間だから落ちる? ……はぁ」

尾崎「はぁ、周りはどんどん結婚して行くのに私ったら……いいえ、今は絵理のプロデュースが恋人。男なんて星の数ほど」

絵理「おはよう、尾崎さん。あの、ジョジョって……」

尾崎「しょしょしょ処女ちゃうわ!?」

絵理「……」

尾崎「は!? え、絵理? 今のはそのっ」

絵理「あ、ごめんなさい。ちょっとぼーっとしてて今何を言ってたのか」

尾崎「そう!? ななな何でもないのよ何でも! さ、レッスンの支度して! すぐ出発するわよー!」

絵理「……はぁ」

尾崎「ふー、これで一段落っと。あら? 絵理ったら珍しく忘れ物して……ってこれ、ジョジョ?」

尾崎「へー、あの子もジョジョラーだったのね! ふふ、明日からはもっと上手くコミュニケーションが取れそうね」

尾崎「……」

尾崎「久々にやってみようかしら」

尾崎「すぅー、はぁー。すぅー……ザ・ワールド! 時よ止まれ!!」

絵理「忘れ物しちゃった……尾崎さん、まだいる?」

尾崎「無ぅ駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無、駄、むだぁ……」

絵理「……」

尾崎「むだ……」

絵理「……」

尾崎「む……」

絵理「……」

尾崎「……」

絵理「……」

尾崎「……あの、絵理? これは違うの」

絵理「……」

尾崎「つまり、これは絵理もいずれ役者の仕事も来るだろうから、その時アドバイス出来るように」

絵理「……」

尾崎「ええと、だから」

絵理「……」

尾崎「その」

絵理「……」

尾崎「……」

絵理「……」

尾崎「……」

絵理「わ、私……」

尾崎「え?」

絵理「……」

尾崎「……」

絵理「すぅー、はぁー……私が! 『時を止めた』ッ!! 9秒の時点でな!!」

尾崎「!!」

絵理「尾崎さん!」

尾崎「絵理!!」

絵理「尾崎さぁん!!」

尾崎「絵理ぃ!!」

石川「それで、これはどういうことかしら。全員クビにしようかしら」

まなみ「いともたやすく行われるえげつない行為ですね」

愛「社長ォー!!!! ジャンケンしましょうよぉー!!!!!! ジャーンケーン!!!!!!!!!!!!!!」

絵理「ピシッガシッ」

尾崎「グッグッ」

涼「ボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラ!! ボラーレ・ヴィーアッ!!」

夢子「涼までおかしく……いいえ、落ち着きなさい夢子。素数を数えるの、2、3、5、7、11、13……」

舞「逆に考えるのよ、『ジョジョラーアイドルとして売り出してもいいや』と考えるの」

石川「かったるい! 876プロ、完!」

おわり

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