P「アイマス3では小鳥さんをプロデュースできる!」小鳥「殺して」 (11)

P「プロデューサー長年の夢!音無小鳥をプロデュース!」

小鳥「殺してください」

P「えっ!?何でですか!?」

小鳥「アイマス3ということは私はきっと30です。三十路アイドルなんて晒し者以外の何物でもないです!」

P「いやいや…そんなことないでしょう」

小鳥「そんなことありますよ!タンクトップとか虫とか水着とかで踊る三十路女なんて嘲笑の的です!」

P「そんなあ…小鳥さん美人だし可愛いし大人気になると思うけど…」

小鳥「どうせ美人なのに何でこんなことしてるんだろうとか言われて終わりですよ」

P「卑屈だなあ…」

小鳥「卑屈ですとも、ええ卑屈ですとも。三十路独身女が卑屈じゃないわけないじゃないですか」

P「…弱ったな」

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