キテレツ大百科の将来(46)

キテレツの将来

キテレツは中学入ると科学部か発明部に入る
理数系の成績はすこぶる良く テストは95点以上を取る

そんなキテレツにみよちゃんがアプローチ
しかし キテレツはみよちゃんでなく 浜中いずみと交際をする

高校は理数科に進学し 科学を学び いずみと初体験を済ませ

大学はアメリカに留学
いずみとは留学前に別れ 帰国後成人式でみよちゃんに再会
みよちゃんから再アプローチを受け入れ みよちゃんと交際
そしてみよちゃんの処女を受け入れ 30歳目前で結婚2人の子供に恵まれる

みよちゃんの将来

みよちゃんは中学に入ると テニス部に入る 生徒会にも入る

そしてキテレツに告白するが 振られる、
でも みよちゃんはキテレツをあきらめ切れず 何度もアプローチするなど恋心を抱き続ける なお中学は1年から3年まで同じクラスに

高校はキテレツと同じ高校だが理数科を受けるが失敗し 文系科に進学する ストーカー紛いな事しながら恋心は抱き続ける

そして大学は近くの大学に 他の男性からアプローチを受けるが 断り続け キテレツの帰りを待ち続ける
そして20歳 成人式の時にキテレツと再会 そしてアプローチ
キテレツは受け入れ 念願のキテレツと交際をスタート

バレンタインの日に処女を捧げる

そして30歳目前でキテレツと結婚

浜中いずみの将来

いずみは小学6年の時 キテレツに一目惚れ
そしてセーターのお礼に中学入学前の春休みにキテレツを家に誘って ファーストキスを済ませキテレツに告白 交際スタート

いずみはバレー部に入る クラスではクラス委員長と生徒会に入り 部活と合わせ多忙な中学生活を過ごし
休みの時にはにキテレツとデートを重ね
航時機で大昔に海水浴行ったり
時には親の目を盗み一緒にお風呂入ったり裸で抱き合ったりした

そして高校 いずみは 理数科に進学 高校でもバレー部に入り 1年後 キテレツも同じ高校に入学 そしていずみが3年生になる前にキテレツと初体験を済ませる 以後 デートの度に毎回セックスを重ねる
そして
いずみ は高校卒業後 看護大学に進学し 看護師をめざす
そして キテレツがアメリカ留学するとき すれ違いが生じたり するからと キテレツから別れを告げられる

看護大学卒業後は 近くの病院に看護師として働く

まだキテレツに未練は残るが… キテレツがみよ子と交際したのを知り 完全にキテレツをあきらめ
3年後 担当した患者と交際し結婚

ブタゴリラと妙子の将来

妙子は18歳でアメリカから日本に帰国 すぐさま 薫に再会

薫はもちろん 熊八や小百合も妙子を歓迎し
妙子は母親と近くのアパートに住み、
1年間予備校に通ったのち 女子短大に進学し、 経理を学びながら薫とのデートを重ねる。
短大卒業後は派遣社員で経理の仕事したのち
妙子から薫にプロポーズ。


そして 結婚 キテレツ達の中で一番早く結婚した

結婚した後は薫と八百八を受け継ぎ スーパーに拡大し そして長男を産む

みよ「キテレツくん 嬉しい」
キテレツ「みよちゃん もう君を離さないよ」

キテレツはみよ子を優しく抱きしめた

みよ「キテレツくん大好き」

キテ「僕もみよちゃん大好き」

成人式を迎えたキテレツとみよ子

英「懐かしいな~」
前年の暮れ 久しぶりに日本に帰国したキテレツは 高架駅になった表野駅をみて
英「駅も変わったな~」

そしてキテレツは久しぶりにみよ子に会う

みよ子「キテレツ…くん??」
英「みよちゃん?」
みよ子「久しぶりね キテレツくん 元気だった?変わったね ずいぶんカッコ良くなって」

英「みよちゃんも元気だった?」
久しぶりに2人で歩く
みよ子「キテレツくん 浜中さんとまだ付き合ってるんだよね?」
英「…実はさ…。 別れたんだ…」

みよ子「え…?別れたの?結構 ラブラブだったじゃない?」
英「僕がアメリカ行く前に別れたんだ…」
みよ子「そうなんだ。 じゃ 今は付き合ってる人いないんだ?」
英「うん、 みよちゃんは 彼氏出来た?」

>>10

みよ「彼氏なんていないよ。だってあたし ずっとキテレツくん想ってたんだもん。キテレツくん浜中さんとラブラブだけど あたしキテレツくんが忘れられなくて」
英「そうなんだ…」

みよ「キテレツくん
また向こうに行くの?」
英「成人式終わったらね でも 3月には帰って来るよ 留学期間終わるし こっちの大学に通うよ」
みよ「本当に じゃ4月からは表野に戻ってくるんだね」

英「うん アメリカで沢山学んだからね」

みよ子「キテレツくん あたし ずっとずっとキテレツくんが好きなの だから彼氏作らなかったし 処女も守りぬいたわ あたしと付き合って欲しいな。結婚を前提に」
英「みよちゃん… 」
みよ子「ごめんなさい あたしじゃ やっぱりダメ?」
キテレツはみよ子を優しく抱きしめた
英「ごめんな みよちゃん 僕もみよちゃん忘れられなくて 浜中さんと留学前に別れて みよちゃんと 付き合いたいなって思ったんだ。 でもみよちゃんに彼氏が出来てたら と思うと」
みよ「そうなんだ?あたし もしキテレツくんが浜中さんと結婚したら 彼氏作ろうと考えてたんだ 」
英「みよちゃんの気持ち 受け入れるよ」
みよ子「ほんと?嬉しい もうあたしキテレツくん離さないからね。あと今日から英一さんって呼ぶわ」
英「英一でいいよ。僕はみよ子って呼ぶよ」
みよ子「いいわよ」

>>11
そして英一は成人式終わったあと しばらくしてアメリカへ
空港では
英一「じゃ みよ子 行ってくるからね」
みよ子「行ってらっしゃい 帰って来たら沢山デートしてね。」
英一「もちろんさ もちろん エッチもね」
みよ子「電話もしてね」
英一「もちろん。しばらくは遠距離恋愛だけど3月まで辛抱だよ」
みよ子「あたし達ブタゴリラくんと妙子ちゃんみたいだね。」
そして英一はアメリカへしばしの遠距離恋愛だ。
そして英一とみよ子はバレンタインの日に天狗の抜け穴でみよ子の部屋に行き、
みよ子「今日はパパもママも居ないから 」

英一「僕 童貞じゃなくてごめん」
みよ子「英一が童貞じゃなくて残念 でも大好きな英一に処女捧げられて嬉しい」
バレンタインの日2人は朝方までエッチをした。
そし3月に英一が留学を終えて帰国し、
みよ子「英一お帰り」
英一「みよ子ただいま」
そして2人はさっそくホテルで体を重ね合った
それからキテレツとみよ子はデートする度に体を重ね合った

その後英一は大学から大学院 を経て 大学講師に
大学講師をしながら発明をつづける。
みよ子は大学卒業後は OLになり
2人が29歳でゴールイン。2人の子供に恵まれる

小学5年のキテレツ

いずみ「英一くん こないだ セーターありがとう。さっそく着てみたわ」

英一「浜中さん 似合うよ。」
いずみ「本当?ありがとう。英一くんのおかげね。ね~家来ない?お礼にクッキー焼いてあげる」
キテレツはいずみに誘われ いずみの家に
英一「浜中さんの家大きいね~」
いずみ「そんなことないよ~ さぁ上がって英一くん。今クッキー焼いてくるから私の部屋で待ってて」
いずみはキテレツを部屋に残し キッチンへ
英一「浜中さんの部屋 いい部屋だな~ みよちゃんの部屋よりいいよ」
そして いずみは手作りクッキーと紅茶を持ってきた

いずみ「あたしが焼いたクッキー お口に合わないかもしれないけど どうぞ」
英一「いただきます。モグモグ ん 美味しい」
いずみ「本当?英一くん」
そして2人はいろいろ話をした。するといずみは
いずみ「英一くん 今 気になる女の子居るの?」
英一「え?なんで?」
いずみ「いつも 英一くんにベタベタしてる女の子いるじゃない?」
英一「みよちゃん? みよちゃんは仲良しの友達だから」
いずみ「そうなの… 英一くん 私ね 英一くん好きになったみたい」
英一「え…? でも …」
すると いずみはキテレツにキスをした
いずみ「英一くん 好き あたしの彼氏になって」
英一「で…でも」
いずみはキテレツを抱きしめキスを続けた

そんないずみの猛烈なアプローチに キテレツは ついに みよ子以外の女の子を好きになってしまったのだ

いずみ 中1 キテレツ 小6
いずみ「英一くん また家来る?」
英一「うん 行く」

途中にみよ子と会うが
英一「みよちゃんごめん 今日はちょっと遊べない」
みよ子からの誘いを断るようになった
みよ子「キテレツくん最近あたしと遊んでくれないわ 」
みよ子はキテレツを尾行した。そしてキテレツがいずみの家に入るのを見る
 みよ子「なんでキテレツくん 浜中さんの家に行くのよ」
みよ子が外で待つも キテレツはなかなか出てこない そんな中 いずみの家では…
いずみ「今日ね パパとママ 帰り遅いの 英一くん 一緒にお風呂入ろうよ」
英一「え…は 恥ずかしいよ」
いずみ「私は恥ずかしくないわ」
いずみは下着姿に
英一「浜中さん…」
いずみね体は既に大人の体になりかけており 胸も結構膨らんでた。 そして2人は浴室へ
いずみ「英一くん早く脱いでよ。」
いずみは既に裸になってた
英一「浜中さん…」
いずみの裸は胸は大人のAくらいに膨らんでアソコは生えていた
いずみに脱がされる形でキテレツも裸に
いずみ「英一くん キャ大きいわね」
英一のアソコもかなり反応しており わずかながら生えていた

みよ子の裸もまともに見たことないキテレツがいずみの裸を見ることに キテレツも少しずつ いずみが好きになってきたようだ。
そして親の目を盗んで2人でお風呂入ったある日
英一「いずみさん 僕いずみさんの気持ち受け入れるよ 」
いずみ「本当?英一くん 嬉しい」
いずみはお風呂の中裸で英一に抱きついた しばらく抱き合ってた キテレツのアソコがいずみのアソコに当たる
いずみ「英一くん 当たってるわよ。 まだ最後まではまだだからね」
いずみは処女を捧げるのはまだ先にするようだ
英一「いずみさん 僕 発明ばかりで迷惑掛けるけど」
いずみ「構わないわ 英一くん 大好き」
そして2人の交際が始まった
一方 みよ子はあきらめ帰宅したようだが やはりあきらめきれずキテレツの家に 待ち伏せし、そこへキテレツが帰宅
英一「み みよちゃん!?」

みよ子「キテレツくん 私のこと嫌いになったの?浜中さんの家で何してたの?」
英一「嫌いじゃないよ~。」
みよ子「キテレツくん 私 キテレツくんが好き だから私と付き合って 友達じゃなく恋人で」

するとキテレツは
英一「ごめん みよちゃん 僕 浜中さんと付き合うことにしたんだ。」
みよ「そうなの 私 キテレツくん好きなのに 」
英一「友達じゃだめ?」
みよ子「…。私帰る」
その日の夜みよ子は泣いた
一方いずみはキテレツの家にも通い始めた。キテレツの家では両親が歓迎してくれて いずみを婚約者みたいな振る舞いもし キテレツと同じ部屋での泊まりも許可してくれたのだ

みよ子はキテレツに告白するも 断られ 振られるが キテレツへの好意は止まなかった。
みよ子「あたし あきらめない。大人になれば変わるわよ」
みよ子の想いとは裏腹に キテレツといずみは、ますます親密になるのだ。
そして いずみが高1 キテレツが中3になった夏休み
いずみ「英一くん 今年受験だね~?どこ受けるの?」
英一「表野西高だよ。いずみさんと同じ高校」
いずみ「本当?理数科?だよね」
英一「うん、確かいずみさんも理数科だよね?」
いずみ「そうだよ。あたし達高校でもラブラブね」
その日 いずみはキテレツの家に泊まり いずみはキテレツと勉強した後 いつものように2人で入浴 そして一緒に寝たのだ。
いずみ「英一くん。そろそろさ 一つにならない?」
英一「え…?どういう事?」
いずみ「今までは裸で抱き合っても最後まで行かないじゃない?だからそろそろさ」
英一「いずみさん…でも下にはパパとママが寝てるから…」
いずみ「明日さ またママとパパが居ないからさ あたしの部屋で…?」
英一「いいの?いずみさん?僕あまり上手くないかも」
いずみ「大丈夫よ あたしも初めてなんだし」
そして翌日の夜 キテレツは、いずみの部屋で いずみに童貞を捧げた

いずみ「英一くん 早く」
キテレツは見慣れたいずみの裸を見回して 愛撫し始めた
英一「いずみさん 気持ちいい?チュパチュパ」
いずみ「英一く…ん気持ちいいよ。英一くんのアソコもカチカチ。チュパチュパ」
今まで裸で抱き合うだけで触る事はあっても、舐めることなかった場所をお互い舐め合った。
いずみ「英一くん そろそろ」
英一「じゃ避妊しないと」
いずみ「大丈夫よ。今日は安全な日だから」
英一「本当?じゃ優しく行くね」
そしてキテレツは堅くなった 自分のモノをいずみの秘部に 挿れた。
いずみ「い‥痛い!」
英一「痛いなら止めるよ。」
いずみ「だめ!止めないで 一瞬だから 挿入して」
キテレツのモノはもうヌルヌルになったいずみの中に入り込んでいった
そして 腰を振るキテレツは
英一「なんかこみ上げて来そう」
いずみ「あたしもよ」
そして2人は頂点に達した
いずみ「英一く…ん 気持ち良かったわ。」
英一「いずみさん僕もだよ。」
そしてキテレツはいずみの通う高校の理数科に合格し進学した
みよ子はキテレツと同じ高校に合格するも理数科は失敗し普通科に進学した

高校に入学したキテレツ いずみとの交際も順調 もちろん セックスも重ね キテレツはだんだんテクをあげた。 一方みよ子は未だにキテレツを忘れる事は出来ずにいた
みよ子「キテレツくん…そんなに浜中さんがいいのかな‥」
いつもベタベタしてるキテレツといずみを見て 呟くみよ子

トンガリ「みよちゃん 元気ないね…」

ブタゴリラ「あぁ キテレツに振られてからだな~ キテレツと仲良かった時は元気だったんだがな、なんで キテレツはみよちゃんを振るんだ」

薫は握り拳を作り出した

トンガリ「みよちゃん 元気出しなよ、みよちゃんかわいいからまたいい男性が現れるからさ」

みよ子「ありがとうトンガリくん…でもあたしはキテレツくんが好きだから」
ちなみにトンガリは五月とは中2の時に自然消滅した。そしてみよ子に告白したが断られた

中2のトンガリ(みよちゃん 僕と付き合ってください」
中2のみよ子「トンガリくん…ごめんなさい。あたしキテレツくんが忘れられなくて まだ好きなの だから」

トンガリ「あれじゃ みよちゃん可哀相だよ。」
ブタゴリラ「俺が力ずつで キテレツとみよちゃんくっつけるか」
みよ子「それだけは止めて、そんな事してもうれしくないわ… 」
トンガリ「確かに これはキテレツの気持ちだからね。」
ブタゴリラ「みよちゃん覚えてるか?コロ助いた頃よく5人で冒険とか行ったこと」
みよ子「もちろんよ、あたしよく仲間外れされたし 」
トンガリ「僕もだよ。でもキテレツは なんだかんだ言って 僕たちを助けてくれたりしたよね」

そんな3人を余所に キテレツは相変わらずいずみと体を重ね合っていた
しかしキテレツにはある夢があった。それはアメリカに科学の事を学ぶ為留学する事だ

そして いずみが高校卒業する前に キテレツといずみは相変わらずベッドで愛し合って一息入れていた
英一「いずみさん 卒業したらどこの大学なの?」
いずみ「看護大学に あたし看護師になるの 」
英一「いずみさんが 看護師か 似合いそうだな」
いずみ「ありがとう。英一くんは 高校卒業したら大学行くんでしょう?」
するとキテレツは
英一「アメリカの大学に留学しようかなって」
いずみ「アメリカ?なんでまた?」
英一「科学をもっと学びたいからね…」

いずみ「英一くんらしいわよ 頑張ってね」
英一「ありがとういずみさん チュ」
いずみ「いやん英一くん またしたくなっちゃう」

そしていずみは卒業したら看護師を目指し看護大学へ
キテレツは留学に向けて勉強に明け暮れる。
そのためか、いずみとのデートが少しずつ減っていく そんないずみは 少しずつ不安になり始めたのだ

そして高3のキテレツ達
ブタゴリラ「あと1年で卒業か ようやく勉強しなくて済むな」
トンガリ「もう。ブタゴリラったら ブタゴリラは卒業したら 店継ぐの?」

ブタゴリラ「当たり前よ~ トンガリは大学行くんだろ?」
トンガリ「ママがうるさいからね… もうすぐ僕たちバラバラになるんだね 」
ブタゴリラ「でも会える時には会おうぜ。なぁみよちゃん」
みよ子「…そ…そうね」
トンガリ「みよちゃん やはり元気ない。キテレツが居ないと」
みよ子「あたし 帰るわ」
しょんぼりして帰るみよ子
トンガリ「そう言えば 最近キテレツ デートしてないよね…。浜中さんと別れたのかな」
ブタゴリラ「別れたなら チャンスじゃないか?みよちゃんとキテレツの寄り戻すの」
トンガリ「ママから聞いたんだけど キテレツ 大学はアメリカに留学するらしいよ」
ブタゴリラ「なに!?妙子のとこかよ」
トンガリ「詳しくはわからないけど」
ブタゴリラ「俺 タイコに聞いてみる!?トンガリ 携帯貸せ」

トンガリ「僕の携帯で国際電話なんてしないでよ」

ブタゴリラ「うるさいエリートが細かい事言うな!」
ブタゴリラがアメリカの妙子に電話掛けようとすると

妙子「熊田くん♪」
ブタゴリラ「た…タイコ なんでここに!?」

妙子「なんでって 帰ってきたのよ。」
ブタゴリラ「本当か!?もうアメリカ行かないのかよ!?」

妙子「うん またこっちで暮らすわ。」

ブタゴリラ「嬉しいじゃねーか! あっそうだ タイコ!キテレツがアメリカ留学するらしいが‥話聞かないよな!?」
妙子「キテレツくんが…!?そう言えば 私のアメリカのハイスクールの友達が 日本から 留学してくる人が居るって聞いたけど、それがキテレツくんかどうかは…」
ブタゴリラ「そっか、」
妙子「ところで…みよちゃんは元気?そう言えばキテレツくんも居ないわね」
ブタゴリラ「それなんだけどな…」
ブタゴリラは妙子に詳細を話した
妙子「私 みよちゃんを慰めてくるわ。女の子同士だし」
ブタゴリラ「頼んだぜタイコ」

キテレツが通う学校
先生「木手 ちょっといいか?」
英一「なんですか?先生」
2人は相談室へ

先生「木手 お前 アメリカの大学に行きたいとか言ってたな、」
英一「はい でめ難しいですよね、」
先生「この学校なんだけどな… カリフォルニアにある大学で 理数系に強い生徒が欲しいって言っててな。木手は理数系は強いし 科学の勉強には持ってこいだぞ。お前さえ良ければ推薦してやる」
英一「本当ですか?先生」
キテレツはカリフォルニアの大学のパンフレットを手にして見てみた

先生「どうだい?」
英一は即決した
英一「お願いします」

そして夕方キテレツは帰宅した。
家の前に来るとブタゴリラとトンガリがいた
英一「ブタゴリラ!?トンガリ!?」
ブタゴリラ「よっキテレツ 元気そうだな」
英一「まあね」
トンガリ「ちょっと話があるんだ」

英一「上がりなよ」

キテレツはブタゴリラとトンガリをキテレツの部屋に招いた

ブタゴリラ「なあ キテレツ お前 アメリカ行くのか!?」
英一「行きたいなって思うだけだよ。向こうで科学をもっと学びたいしさ」

トンガリ「みよちゃん 悲しむぞ 最近みよちゃん元気ないし」
英一「そうなの?」
ブタゴリラ「キテレツも冷たい奴だな!あんなにみよちゃんと仲良かったのにさ」

英一「でも 僕には彼女が居るから 関係ないと思う」
するとブタゴリラのパンチがキテレツに炸裂

英一「なにすんだよ!?ブタゴリラ」
ブタゴリラ「うるせー!キテレツがそんな冷たい奴だとは思わなかった 帰るぞ トンガリ!?」
トンガリ「あっ待ってよ~ブタゴリラ!?」
英一「イテテ ブタゴリラも殴ること無いよな」
そしてキテレツは何日かたってアメリカ留学の話を両親にした 最初は両親も戸惑ったが 留学を許してもらい 英一は猛勉強を始めた

一方みよ子

妙子「こんにちはみよちゃん」
みよ子「た 妙子ちゃん!?元気だった!?」

妙子「元気だよ。みよちゃんは 元気‥じゃないみたいね」

みよ子「大丈夫よ 元気よ」
妙子「熊田くんから聞いたんだけどさ みよちゃん キテレツくんに‥」

みよ子は突然泣き出した。そして妙子に話した
妙子「大丈夫よ みよちゃんなら 新しい恋探せるよ。」
みよ子「でも私キテレツくんが今も大好きで 出来る事なら浜中さんからキテレツくんを奪い返したい位」
すると妙子は

妙子「なら 奪っちゃいなよ。みよちゃんなら出来るよ。だって普通女の子は振られた男の子は忘れるけど みよちゃんは忘れる事が出来ない。みよちゃん小学生の時からキテレツくんに積極的だったもんね~。私もみよちゃんみたいに積極的になりたいわ」
みよ子「妙子ちゃんはブタゴリラくんとラブラブじゃない?うらやましいわ。私もキテレツくんとラブラブ出来たら」
すると妙子は
妙子「ね~みよちゃん キテレツくんとラブラブで彼がアメリカ留学するって言ったら 行かせる?」
みよ子「多分 行かせるけど付いていくと思う…」

妙子「それだとちょっと ダメかな」
みよ子「なんで?」
妙子「私 熊田くんと 東京から新潟 アメリカと遠距離恋愛してたでしょう 寂しかったけど 我慢したわ。たまに帰国して熊田くんに会うと嬉しいし 私熊田くんが好きなんだってわかるんだ。もしキテレツくんの彼女が私なら行かせるよ」

みよ子「私キテレツくんを略奪するわ。そして快く行かせる」
妙子「そうよ。頑張って奪い取りなさい、私ね 思うの みよちゃんはキテレツくんが一番お似合いってね」
みよ子「ありがとう妙子ちゃん 私頑張ってみる たとえキテレツくんが浜中さんを大好きでも 私は浜中さん以上にキテレツくんが大好きなんだから」
妙子「頑張ってみよちゃん」
そして妙子はみよ子の家に泊まり 遅くまでガールズトークに花を咲かせた

そしてキテレツは 久しぶりに いずみ とデートをしていた
久しぶりにお風呂からベッドまでたくさんHした後
いずみ「英一くん 大学決めた?」
英一「うん アメリカの大学に留学するんだ。そして科学をたくさん学んで来ようかと」
いずみ「そっか なかな会えなくなるね。Hも出来ないし。たまには日本には帰ってくるの?」
英一「まだわからないけど 」
いずみ「私も一緒に行こうかな‥ 英一くんとデートやH出来ないのつらいし」
英一「いずみさんは 看護師目指してるんでしょう?頑張んなきゃ」

いずみ「でも英一くんに会えないの嫌 今だって久しぶりに会ってこうしてHしてるんだから」
するとキテレツは
英一「寂しい思いさせてごめんね。またHやろうか?」
いずみ「うん チュパチュパ」
キテレツといずみは 濃厚なHを重ねて 結婚するのも間違いない と思ったが そんな2人に少しずつ亀裂が…

そして秋が深まって 2人はまた例のごとくHをして、ホテルからの帰り道
いずみ「来年からは英一くんとHがしばらく出来ないなんて…」
英一「仕方ないよ でも2年だから また帰ってきたら出来るからさ」
いずみ「でも2年なんて…どうしても行くんだよね?」
英一「いずみさんは嫌なの?」
いずみ「正直言うと嫌…日本で勉強すればいいじゃない?」
英一「もっと世界的に科学を勉強したいんだ。僕の小学生の頃からの夢なんだ。今夢が実現するからチャンス活かさないと」
いずみは黙り込んだ
いずみ「じゃね英一くん…」
英一「じゃね」

キテレツも薄々気づき始めたようだ。今日のいずみとのHも 前回のHもあまり気持ちよくなかったし

でもキテレツは気持ちを切り替え家では受験勉強に集中した
そしてクリスマスイブ 去年までは いずみとデートして聖なる夜はHしていたが
今年は受験生なのでデートは自粛するつもりだったが 久しぶりにブタゴリラ達に会うことにした。

英一「やあブタゴリラ」
ブタゴリラ「キテレツ お前から誘うなんて珍しいな。こないだは殴ってごめんな」
英一「いいよ、気にしてないし ところでトンガリも来るのか?」
ブタゴリラ「あぁ 来るよ。みよちゃんもタイコもな」
英一「みよちゃん…」
ブタゴリラ「キテレツ みよちゃんと話して元気付けてやれよ。キテレツが来るって言ったらみよちゃん喜んでたぞ」
英一「本当に?」
キテレツはみよ子を振ったので少しためらったが
そして久しぶりに4人が出揃い 八百八でクリスマスパーティーを始めた
みんな久しぶりに出揃ったので楽しくパーティーをした
ブタゴリラ「キテレツ久しぶりにみよちゃんと2人で話せよ二階のベランダでさ」
ブタゴリラに強引に言われキテレツとみよ子は二階のベランダへ
みよ子「こうしてみんなが揃うの小学生の時以来かな」
英一「そうだね 前はコロ助も居たし」
みよ子「コロちゃん元気かしら」
英一「元気だといいけどね」
みよ子「こうしてキテレツくんとゆっくり話するの久しぶりね。キテレツくん浜中さんとはいつもラブラブだし(首筋にキスマークが)」
英一「みよちゃん今まで相手にしなくてごめんね…」
みよ子「私寂しかったんだよ。キテレツくんとなかなか話出来ないし これからは私とも仲良くして欲しいよ 浜中さんが居るのはわかってるけど」
英一「もちろんいいよ、僕とみよちゃんは仲良しの友達だしさ」
するとみよ子はキテレツに寄り添った
みよ子「しばらくこうしたいな いい?」
英一「うん。(なんかみよちゃんが浜中さんよりいいかも知れない)」
キテレツはいずみとの別れを考え始めた

英一「そろそろ戻ろうかみよちゃん」
みよ子「(え?もう)うん」
降りるとブタゴリラが
ブタゴリラ「お二人さん仲良く話してきたか?(笑)」
トンガリ「うらやましいよ~」
2人は顔赤くして
英一「単なる世間話だよ。」
みよ子「うん」
クリスマスパーティーの帰り道 久しぶりにみよ子と2人で帰る
みよ子「もしキテレツくんの彼女があたしだったらな~」
キテレツ「みよちゃん… 」
みよ子「これから浜中さんとデート?」
英一「しないよ このまま帰って勉強しないと」
みよ子「私も勉強しないと キテレツくんお互い頑張ろうね。」「ところでキテレツくん アメリカに留学するんだって?」
英一「なんで知ってるの?」
みよ子「ブタゴリラくん達から聞いたんだ。キテレツくんなら出来るよ 頑張って勉強してきてね。浜中さんには話したの?」
英一「彼女 なんか反対してるみたいなんだ」
みよ子「あたしがキテレツくんの彼女なら 快く行かせるよ」
英一「ありがとうみよちゃん… 僕 みよちゃんを彼女にすれば良かったかな‥」
みよ子「えっ?(嬉しい)」
キテレツはみよ子を家まで送り 帰宅した。携帯を見たら 何軒もいずみから 着信とメールが来ていた。キテレツが電話すると
いずみ「なんで 出ないのよ。イブは私とデートの筈でしょう?何していたのよ」
英一「それは …」
いずみ「とにかく今から家に来てよ 今からでも 出来るからさ」
英一「今夜は止めとくよ じゃね」
キテレツは一方的に電話を切る
英一「いずみさんと別れようかな」と本気に思うキテレツ

次の日の早朝 キテレツの携帯にいずみから電話が来る
英一「もしもし こんな早くにどうしたの?」
いずみ「今日会えないかな‥」
英一「今日は勉強しないといけないから」
いずみ「なんで?私と会うのも必要でしょう?昨日のクリスマスH楽しみにしてたんだよ。毎年イブはHしてたんだし」
英一「Hする為に僕たち付き合ったわけじゃないよ。いずみさん僕と会えば必ずHするんだもん」
いずみ「付き合ってるんだから当然でしょう?」
英一「とにかく 切るから あとしばらくデート無理だからね…今忙しいから」
キテレツは電話を切った
そして 年明け 英一は久しぶりにいずみに会った
いずみ「英一くん 明けましておめでとう 今年も仲良くしよ、去年はごめん」
英一「僕も言い過ぎたよ ごめん」
いずみ「英一くん久しぶりにHしようよ」
2人は約1ヶ月振りにHをした
いずみ(英一くんの裸は私だけの物 誰にも渡さないわ)いずみはキテレツの身体をじっくり舐めまわし、
英一(いずみさんとHももうしなくなるかもな) 英一はいずみの裸体を久しぶりに愛撫した
そしていずみはキテレツにまたがりガンガン腰を振った
いずみ「イブにできなかったから今日は夕方までするからね」
英一「うん‥」
そして月日はたち 英一はアメリカの大学に留学が近づいた

そして英一は渡米する前に決断したのだ
英一「いずみさん 僕と別れて欲しいんだ」
いずみ「なんでなの?」
英一「いずみさん僕をアメリカに行かせるつもりないみたいだし 」
いずみ「当たり前でしょ 大好きな彼と離れ離れなんて嫌だし 英一くんはずっと私のものよ」
英一「お願いいずみさん 違う世界みたいし」
いずみ「なら私も学校辞めて 英一くんに付いてく 向こうで私とラブラブしながら勉強すればいいし」
英一「それは嫌 大学辞めてまで付いてきて欲しくないし 僕は嬉しくないよ、いずみさんはいずみさんの道を歩んで欲しいんだ。いずみさん今まで付き合ってくれてありがとう」
いずみ「嫌よ 絶対嫌今まで沢山Hしたのに」
いずみは泣き崩れた 英一「いずみさんは 優しいし いい看護師になれるよ。新しい彼も見つかるよ。僕は僕で科学をもっと学んで いきたいんだ」
いずみ「じゃ最後にHして」
英一「それは無理 別れるんだから じゃあねいずみさん 元気で 僕も元気でアメリカ行くから」
キテレツはこうしていずみと別れた

そしてキテレツが渡米する日
妙子「じゃ気を付けてそして頑張って」
ブタゴリラ「アメリカでもちゃんと野菜食えよ。八百八から送るからな」
英一「ありがとう ブタゴリラ 妙子ちゃん」
トンガリ「キテレツ これ 」
英一「なにこれ?」
トンガリ「買ってきて欲しいリスト」
英一「わかったよ」
みよ子「キテレツくん…私…」
英一「みよちゃん」
みよ子「キテレツくんこれ 」
みよ子は写真を渡した その写真は 小学生時代にキテレツとみよ子の遊園地での2ショットの写真と遊園地でみんなで写した写真だ
みよ子「これは御守り 私の手作り」
みよ子が作った御守りにはK&Mの刺繍が入ってる
英一「ありがとう みよちゃん 大切にするね」
ブタゴリラ「キテレツ?彼女来てないじゃん?」
英一「…」
妙子「熊田くん…」
ちなみにキテレツがいずみと別れたのを知るのは ブタゴリラと妙子だけだ
英一「じゃ 行くね」
みよ子「キテレツくん待って」
英一「みよちゃんなに?」
チュッ みよ子はキテレツの頬にキスした
英一「みよちゃん…」
みよ子「キテレツくん 私からの気持ち 待ってるからね。いってらっしゃい」
英一「ありがとうみよちゃん」
そしてキテレツはアメリカに旅立った

夜の八百八のベランダ

ブタゴリラ「みよちゃん少し元気になったな ありがとうなタイコ」
妙子「多分あの2人なら くっつくと思うよ」
ブタゴリラ「俺らもこれからも仲良くしようぜ」
妙子「うん 熊田くんチュッチュ」
ブタゴリラ「タイコ今夜やらないか?」
タイコ「じゃホテル行こうか」

この頃ブタゴリラと妙子は正式な恋人同士になっていて キテレツ達と会ったイブの夜キテレツ達が帰った後初Hを済ませていた

アメリカに渡米したキテレツ 現地では科学の勉強に明け暮れた。 英語は最初はからきしダメだったが 段々と慣れてきた。

英一「ふぅ 今日もなんとか終わった。 久しぶりにみよちゃんにメールするかな」
キテレツは向こうでは忙しい日々だったが合間に みよ子にメールしていた
(みよちゃん、お元気ですか?こちらへ来てはや半年 だいぶ生活に慣れてきました。不慣れな英語も こっちの友人や先生達と話している内だいぶ喋れるようになったよ。みよちゃんは大学は慣れたかな?また暇あったらメールか電話するね。)
みよ子「キテレツくんからメールだ。元気そうで良かった。返事打たないと」

(キテレツくん 私は元気だよ。大学も友達が出来て もちろん女友達だよ 毎日楽しく過ごしてます。キテレツくんも身体に気を付けてね。メールより電話がいいな)

アメリカ留学中も 別れた筈の いずみからもメールが来ていたが キテレツはいずみにはあまり返事は打たなかった。

そしてキテレツは久しぶりにみよ子に電話した
英一「もしもし‥みよちゃん?」
みよ子「キテレツくん♪」
2人は1時間近く長電話したのだ
英一「長くなったね。おやすみみよちゃん」
みよ子「うん おやすみ チュ」
そんなこんなで月日は経ち
英一「来年は成人式か 去年 家に帰らなかったから 今年は帰るか」

そして 留学して2年目の暮れ 久しぶりに表野に帰省した

>>10

>>12

みよ子「今日はいよいよ 英一に処女を捧げるんだね」

英一「みよ子 怖いなら止めるよ」
みよ子「止めちゃ嫌 早く服脱がして」

お互い全裸になった2人
みよ子「英一の…大きいね… 毎回いずみさんをイかせてたのね…」
みよ子は英一のモノを握りしめた
英一「みよ子 気持ちいいよ、みよ子の胸大きいね」
キテレツは手慣れた手つきでみよ子の胸を舐めたり揉んだりした
みよ子「あん 気持ちイイ 英一 下も」

みよ子はキテレツの手をつかみ みよ子の部分を触らせた
英一「みよ子 もうビショビショだね」
みよ子「英一が好きだから 英一が気持ちよくさせるから だから…」
英一「なに?どうしたいの」
みよ子「英一の大きいモノ私の中に…いれ…」

英一「みよ子避妊しないと」
みよ子「今日は安全な日だから大丈夫よ」

そしてみよ子は処女を愛しいキテレツに捧げた
その夜 2人は3回Hした

>>40

みよ子「英一。浜中さんとはどんなHしたの?」
英一「え? 話すの? 」
みよ子「聞きたいわ。お願い。聞かせて、英一のモノ いずみさんは舐めたりしたの?英一はいずみさんの舐めたりしたの」

英一「うん お互い舐めたりしたよ。たまに口の中に出して いずみさんは飲んでくれたし」

みよ子「そう、本番は生で?」
英一「生ばかりだったよ 時には入ったまま朝まで眠った事も」

みよ子「私 いずみさんには負けない もう英一はあたしの彼だから いずみさんに負けないHをするわ。よろしくね。。英一♪私を気持ちよくさせてね」
みよ子はキテレツのモノにキスをして
英一「そろそろ帰るよ」
みよ子「そろそろママ達帰ってくるから、英一もう一度抱き合いたい」
英一「みよ子」
2人は全裸で抱き合い 余韻を味わった
英一「じゃ みよ子 3月に」
みよ子「うん 帰ってきたらまたHしよ」
帰り際みよ子は英一にキスをした

一方 キテレツに振られたいずみ

いずみ「なんで英一くん 私を振るのよ…?」
そしてさんざん悲しんだ後 いずみは久しぶりに友達に会った

友達A「かわいそうに、いずみ とその彼 ラブラブだったから結婚するかと思ったわ」
友達B「私も でも いずみ 彼にベタベタし過ぎてたね あんまりベタベタし過ぎてもね」
いずみ「彼 私の反対押し切ってアメリカ留学しちゃうし…。」
友達B「もう 忘れちゃいなよ。いずみは美人だから またいい彼氏出来るよ」
友達A「うん 初恋は実らないって言うからね… 」
いずみ「英一くんとは沢山Hしたのに…」
友達A「確か一晩中Hしたって いずみ言ってたね?」
友達B「とにかく 新しい彼氏見つける事ね。新しい彼氏出来たら その英一くんって元彼を見返すのよ。そして立派な看護師になるのもね」

いずみ「わかったわ。私 立派な看護師になって新しい彼氏見つけて 絶対英一くん見返すわ。」
いずみは そう言って決意したのだ

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