一方通行「おちンちン」(468)

ID腹筋な

一方通行「な、なンだよコイツは……」

朝一方通行が目を覚ましトイレに行くとそれはそこにあった

一方通行「ど、どうしたらいいンだよ……?」

打ち止め「なになに~?何かあったの?と、ミサカはミサカは覗きにきたり」

一方通行「何にもねェよ!ガキはまだ寝てろ!」

打ち止め「うぅ~、ミサカは子供扱いされた事にショックを隠しきれなかったり……」

一方通行「チッ……」

一方通行(先ずは股にぶら下がったコイツを何とかしねェとな……)

一方通行「すみませェん!誰かここに住ンでませンかねェ!」ガンガンガンガン

上条「こらー!休日の朝から呼び鈴使わないでドアを蹴るバカはどこのどなたさ……」

ドアを開けた上条当麻は一方通行と目を合わせた瞬間にドアを閉めた

一方通行「テメェ、何閉じてやがる!?」

上条「上条さんはただいま留守にしております」

一方通行「今顔合わせたってのに居留守使える訳無ェだろォが!!」

しばし押し問答を続けた果てに一方通行は上条の家に上がり込んだ

上条「うぅ……、休日の朝からドアを破壊されて家に侵入されるなんて不幸だ……」

一方通行「クケケ、後でドアだけ一級品発注しといてやるぜ三下ァ」

愉快そうに一方通行は笑った

上条「で、突然なんの用だよ」

一方通行「これを見て欲しい」ヌギヌギ

上条「なっ、なにいきなり脱いでるんですかぁぁ!!」

一方通行「これ、どう思うよ?」

上条「………すごく、小さいです」

一方通行「サイズじゃねェよ!! 朝起きたらこうなってたンだ!」

上条「短小包茎になってた、と?」

一方通行「だァかァらァ!!朝起きたらこンなもン股にぶら下がってたンだよ!!」


上条「え? …お前…女だったの?」

一方通行「見て解ンねェのかよ」

上条「え、えぇぇぇえええええ!!!!??」


まぁ、続くワケねぇけどな

>>11
諦めんなよ!
頑張れよ!

だってどう転んでもエロい展開じゃんかよ


上条「つーか、これ…ホンモノなのか…?」サワサワ

一方通行「ばっ、くすぐってェっつゥの!!」ビクッ


みたいな?

一度手をつけたんなら責任取って完結させなさいよねっ

上条「あれー?何で固くしてるんですか?もしかして見られて興奮しちゃう変態さん?」ニヤッ

一方通行「なっ・・・!なんなんだよこれェ!!くゥっ・・・」

うほっな流れになる予感

それは興奮する

メンドイ作業の息抜きにのんびりやる。飽きたらおしまいってことで
で、うほっな展開は望まれてますでしょうか?

一方通行「つーか、お前の右手に頼って来たのに消えねェのかよ…」

上条「まぁ、右手で収めることは出来るけどなぁ」

一方通行「収める?」

上条「まぁ、その前に身体にどれくらい異変が起きてるか確認しないとな」

俺はうほでもかまわないんだぜ
この二人ならいけるわ

一方通行「…全部脱げってか?」

上条「さっき突然脱いだ人が何をおっしゃる。いつぞやの突然脱ぐ研究者を思い出したぞ」

一方通行「いや、あれは俺も気が動転してハイになってたっつーか…」

上条「あぁぁじれったい!上条さんに任せなさいッ!!」ガバッ←ベッドに押し倒す

一方通行「ぎゃああああああああああ!死ね!発情してンじゃねェよ!
     溜まってンのかよ!ギャハハ!残念だったな!俺は今男だぜ!?
     だから離せェェェェ!!!!!!!!!!」←必死

上条「大丈夫だ、問題ない。今の俺なら男でも掘れる!上条さんやれば出来る子だもん!」

一方通行「はァァ!?頭のネジどころが脳ミソ蒸発しちまったンじゃねェの!?つーかやめろ!服捲ンじゃねェ!
     つっ、土御門ォォォォ!お前隣だろ!?助けろォォォォ!」ドンドンドンドン

>>4の内容を踏まえてるからたぶん、性転換した一方さんじゃね?
もともと女で今は男ってことだと思ってやってる
少し書き溜める

これは期待
俺得だわ

>>36だね、ゆっくりまってるべ( ´・ω・`)_且~~

インデックスさんはログアウトしました。


一方通行「あンのシスコンメイドキチガイ…!次の仕事ン時銃口向けてやンよォォォォ!!」バタバタ

上条「お前、胸ないけど…マジで元女なのか?」ペッタンペッタンツルペッタン

一方通行「あァ?ンなもン今も昔もねェよ…。つーかその気持ち悪ィ触り方なンとかなンねェのかよ!!」

上条「いまだに元女なのが信じられないんだけど…。……あれか?俺にアピールしたくて男になっちゃったなんて嘘をついてこうやってギシアンな展開に…」

一方通行「三下てめェガチで脳ミソ腐って耳からデロデロ流れちまったンじゃねェのォォォ!!?気持ち悪ッ!鳥肌立ったッ」ゾゾゾゾゾ

上条「とりあえず胸の変化は解らずじまいってか。ほらほら、お次は下半身の触診ですよぉ~」

一方通行「もう遠慮しますゥ!てめェの右手が効かなくても次の当てがあンだよ!」

上条「あー…冥土帰しのとこか?やめといた方がいいぞ?」

一方通行「ハッ、素人のてめェにあれこれ触られるくらいなら真っ当な医者ンとこ行くっつゥの!」

上条「だから、あの先生…真っ当じゃないぞ?」

一方通行「…………マジ?」

上条「マジマジ。………掘られるぞ?」ボソッ

一方通行「………、う、うそだァ…」ヒクッ

あ、やべ今の一番上に

上条「今日は舞夏とデートだって前日から張り切ってたからいないんじゃね?」

って入れといて

上条「経験者の言葉は信じた方がいいって…。お前は今まで女だから狙われなかったんだろうけど…、それがどうだ?男になったから治してなんてホイホイ行ってみろ?
   まず、治療と称して地下の怪しい手術室に連れて行かれる。そこで一度意識を失う。次、目覚めたら四肢は拘束されナース服を着てる自分がモニタに映ってる。
   なんとか首を動かして周囲の様子を探ると、手術台には執刀具ではなく…エグいおもちゃが並べてある…。「ヤバい!犯される!」そう本能的に悟って
   必死に拘束を解こうと身体を動かして体力は消耗されてくるんだ…。それで、いい感じに疲れ、俺はこのおもちゃたちで掘られるんだ…そう、蹂躙される
   自分を諦め半分に受け入れたころに…キィィ…と重く開く扉から…」

一方通行「も、もういい解った…」

上条「(まぁ、嘘だけどな)」

一方通行「お前も…大変だったな…。悪ィな…思い出させちまって」

上条「(意外といい子だなぁ)」

一方通行「そ、それにしても…あの医者…そンな性癖が…」ビクビク

上条「ま、二人で知恵絞ってそれでも治らない場合の最終手段としてカードは残しておこうぜ」

上条「というわけで上条さんの触診再開!」ガバッ

一方通行「なンか納得行かねェェ!!」

上条「…はぁぁ…、どっからどう見ても男だな。ふたなりでもなく…。ん?」

一方通行「な、なンだよ」

上条「この脱ぎ散らかした服の下にある…なんだか輝いて見える白い布は…」

一方通行「人のパンツに手ェかけンじゃねェよ」

上条「えぇぇえええ!?お前普段こんな純白な布で白のレースが適度にあしらわれた超お嬢様とかが履いてそうなパンツ履いてんの!?」

一方通行「わ、悪ィかよ!!!人の下着にまで口出ししてンじゃねェよ変態!返せッ!!」バッ

上条「あ~…」

一方通行「もォいい。帰る。お前には頼ンねェ。一人で解決して後日てめェの身体から骨抜き取ってひとしきり笑った後、殺す」イソイソ

上条「なにそれこわい」

一方通行「どけ、ズボン取れねェだろォが」

上条「…なんか、男の娘ってこういう感じなんかね?女物の可愛い下着なのにあそこは絶妙な膨らみが…」サワサワ

一方通行「だァァ!!その触り方やめッ…、なンでてめェはさっきから…ンっ、そォいう触りっ、…やめ…」ブルブル

上条「おー感じちゃいましたかー?ズボンはこちらですよ~?」ヒラヒラ

一方通行「ふっざけ…!この手離せッ!ぶっ殺すぞ三下っ…ひっ、あゥ!」モゾモゾ

上条「離して欲しいならもっと強く俺の手を掴まないとなぁ?そんな力の入ってない手じゃ離れないですよ~?」サワサワ

一方通行「ひっ、…んァ…はァ…はァ…!…マジで…、離…、ヤバ…から…!」ビクビク

上条「へ?」

一方通行「~~~ッ!!」ビュルビュル

上条「え、えぇ~…もうイったんですか…?」グチョ

一方通行「ふっ、…はァ…、…す」ボソッ

上条「え、なに?」

一方通行「殺すッ!!殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺すッ!!!!人をこンな目に遭わせといてのうのう生きてるなンて絶対許さねェ!!!!
     ぎゃ、ぎゃはははは!!地球ぶっ壊してでもてめェは殺―――」

上条「えいっ」プニュ

一方通行「ンァっ…!」ビクンッ

上条「えいっ、えいっ」ツンツン サワサワ

一方通行「ひゃ、あっ、…ばっ、…触ン…やっ!やめっ」ビクンビクン

上条「イったばっかで触られると辛いだろぉ?ほーれほれー♪」ヌチュヌチュ

一方通行「やめェ、ばっ…ひン!」ガクブル

上条「ぐっちょぐちょで滑りもいいからさっきよりいいんじゃないか?ほら、布越しだけでこんなに震えてるんだし…直に触ったら…」グイッ

一方通行「ンァァ!!?」ビックン ビュク

上条「おぉ、いい跳ねっぷり」ヌチュ

一方通行「はっ、はァ…あ…」グッタリ


おい、おい、これでいいのか?
部屋のエロ漫画漁って参考にしようと思ったが触手ばっかだぞ俺の本棚!

それよりビカスさんの店が気になるんだが


上条「さすがにこんだけイけばお前でも大人しくなるわな」

一方通行「はァ…はァ…ンっ」ブルブル

上条「折角の下着も汚れちまったし、ますます帰れませんねー?とりあえず洗濯しましょーねー。はーいぬぎぬぎ」

一方通行「ひっ…擦れ…」ビクッ

上条「ついでにお前が脱ぎ散らかした服も一緒に…」イソイソ

一方通行「やめ…持ってく、なァ…」

上条「そう思うンならこっちまで取り来いよ~?ほーら、スイッチオーン」ピッ

ゴウンゴウン

一方通行「…死ね…、洗濯機に、回されて…乾燥機で…乾燥されて、干乾びて死ね…ッ」

上条「はいはいそげぶそげぶ」

一方通行「…生きろ」

上条「はいはいそげぶそげぶ…したら俺死ぬじゃん!」

上条「とは言え、こういう話で定番のイったら元に戻る…というのはナシってことか…、となると次は…」スッ

おう。

一方通行「っ!?」ビクッ

上条「………」ニヤーッ

一方通行「うっせェ!見ンな!反射的に体がビクついただけだァ!!///」カァァ

上条「まぁまぁ。結局暴れなかったとこを見るとお前もそこまで嫌がってないんだろ~?」ノソッ

一方通行「言いたくねェし認めたくねェが、てめェより力ねェンだよ!!だからのっかかってくンなァァ!!!しかもその常套句はレイプ魔用じゃねェか!」

上条「いやいや、さっき同意したから和姦だって」

一方通行「和姦じゃねェよ!強姦!訴えたら絶対俺が勝てるからな!!」

上条「「レベル5第一位の能力者、レベル0相手になすすべなく純潔を散らす!」っていう見出しが見える…」

一方通行「あァァァァそれも嫌だァァァ!!」グヌヌ

上条「とりあえず定番は全部試しておこうぜ?」クチュクチュ

一方通行「ンァ!?…まっ、…て、定番って…まさか…」サァァ

上条「合☆体」

一方通行「風紀委員でもいいから助けてェェェ!!!!」

ヒュンッ

黒子「ジャッジメントですの!!」スタッ

一方通行・上条「…………」

黒子「パトロール中にここから悲鳴が聞こえたので…馳せ参じた次第ですが…」ジッ

一方通行・上条「…………」

黒子「まぁまぁ、…うふふふふふふ。お姉様の意中の殿方は男色であの第一位と組んず解れつ身体を弄り合う仲…と」ニヤニヤ

一方通行「…あ、あの…」

黒子「あぁ、解ってますの!もちろん、口外は致しませんの!風紀委員の守秘義務くらい心得ておりますの!まぁ、ちょろ~っと口が滑ってお姉様に喋ってしまうかもしれませんが…」

一方通行「」

黒子「それでは、お幸せに♪ あ、こちらは黒子からのプレゼントですの、どーぞお使いくださいまし」スススッ

上条「あ、ご丁寧にどうも…」

黒子「くひひ、これでお姉様はわたくしのものに…うふふふふふふふ」ヒュンッ

上条「………」

一方通行「………」

上条「………」

一方通行「………」


上条「はははっ、悲鳴を上げたって無駄だぞ?それに、あんまり声出して人が集まってきてもいいのかな?」キリッ

一方通行「なかったことにしてンじゃねェよ!!!」

上条「ま、起きたことを悔やんでもしょーがないです。上条さんはこれくらいでへこたれない。っていうか白井は常盤台のカバンにこんなもの入れて歩いてるのか?」

一方通行「何受け取ったンだよ」

上条「簡易手錠、ローション、媚薬、ローター複数、電マ…あとは…」

一方通行「解った、もう何も言うな…」

上条「そうだな…、じゃ…」チュプ

一方通行「ひィィ!?」ビックン

俺のIDがSMなんだけど、これはSMプレイやれってことか?


上条「さすがにいきなり俺のを突っ込むにはきつくて俺も痛そうだしな」ツプツプ

一方通行「やめろ!マジでそれは勘弁してくれ!」

上条「例えばの話、また打ち止めがロシアん時みたいになるとするじゃん?」ツプツプ

一方通行「急に辛気臭ェ話し…ながら指動かすンじゃねェ!」ビクッ

上条「で、今度は助けるためにお前は掘られなきゃいけない。そうなったらどうするつもりだ…」

一方通行「そ、…れは…」

上条「そうなった時の予行練習だと思えば」グチュ

一方通行「ァう!…なっ、なるかァァ!ンな状況なるかっての!だからっ、やめ…指…抜け…っ」ビクビク

上条「もしかして、こっちも気持ちいいとか?」グチュグチュ

一方通行「ンな、ワケ、なっ、…い!」ビックン

上条「よく、この辺気持ちいいとかいうけど、どうなんだろうな?」グニグニ

一方通行「~~~~っゥゥ!!」ビクッビクッ

上条「お、やっぱ気持ちいいのか」ヌチュポン

一方通行「はっ、は…はァ…」ゼーハーゼーハー

上条「だいぶ、表情蕩けてきたな? またイくんじゃね?」キュポン トロトロ

一方通行「もォ、イかねェ、よ…っ。これ、以上…醜態晒して…たまるかっての…」ゼーハー

上条「まぁ、俺はどっちでもいいけどな」ヌチュ

一方通行「ひっ、またっ…!」ビクッ

上条「さっきより滑りいいんじゃないか?」ヌチュヌチュ

一方通行「まさ、か…さっき貰った…ローション…っ、あっ、…あっ…」ビクビク

上条「なんか、中は割と生温かくて包まれてる感じが気持ちいいかもなー」グチュグチュ

一方通行「うァ、あっ…はっ!」クネクネ

自分で書くと全然抜けねー

>>1だけどなんで残ってんの

>>68俺も正直解らない。何人腹筋したかも解らない。俺も腹筋してないスマン。

上条「あはははwよがってるよがってるwww」グニュグーニュ

一方通行「ぜってェ…殺すゥ…!」ビクビク

上条「そういや、スイッチ入れないのか?抵抗するなら入れればいいのに…」

一方通行「入れても…こンな、集中出来、ねっ…ンァ!…ならァ…無駄、だろォが…!」ビックン

上条「あー、なるほど…と、言ってるうちにだいぶ拡がってるんだけど…これはそろそろ…いや、やっぱもう少し…」グリグリ

一方通行「うァァー!?それっ、やめっ!アッ、アッン…あァ…!」ビクッ

上条「そりゃ、さっきよりいいだろ? さっき使ったのローションじゃなくて媚薬だし」グリッ

一方通行「びやッ…!? さっき、ローションだって…ひゃァッ!?」ガクガク

上条「俺なーんも言ってませんし。一方通行が勝手にローションだって決めつけたんだろ?」グチュグチュ

一方通行「まっ、待っ!!…やば、って…ェ!さっき、よりッ…あっ、あっあァ!」ガクガクガク

>>69
ちなみに
一方通行「三下ァ……責任取れよゥ……」
一方通行俺の腹ン中に……三下の子が……」
などのスレタイ候補が有ったのは言うまでもない

>>71そこまで考えてるならお前が書けよwww
でもその手のスレタイってよく見かけるから目新しさはないな
だが、このスレタイはブクマしにくい。俺もブクマしてない

うおおおおきてたあああ
支援支援!・・・ふぅ

>>71ちょw
気が合いそうだ

上条「すっげェな?初めてなのにケツを指で捏ね回されただけでまたイくのか?」グチュグチュ

一方通行「イ、かな…! ぜった…イかなィ!」ガクブルガクブル

上条「つーか、元々女なのにチンコ撫でられてイくし、ケツだけでこんな感じまくってるし…」グニュグニュ

一方通行「イかな、あっ、イか、な…うァン…ふ、ふゥ!…うゥー…」ギュゥゥ

上条「あんま毛布握りしめないでくれよー、皺よっちゃうだろ」グリグリ

一方通行「ひっ、い…ぐ…ぐゥゥ!…はっ、あァっ」ビクッビクン

上条「強情だー…。別にイってもいいんじゃないか?俺しか見てるヤツいないんだしさー」グリグリ

一方通行「てめ、ェに…、見ら、れっ…屈辱っ、なン、らよォ!」ギリギリ

上条「…ほぉぉ」ニヤァ

一方通行「んァ…?」ハァハァ

上条「解った。上条さん完全に火が付きましたよ…。こうなったら、意地でもイかせまくって天使様を天までイかせてやろぉじゃんかぁぁ!!」

一方通行「(俺、もう戻れねェかも…)」

いつおにゃのこに戻るの?

現時点で落としどころもなんも考えてないし今後の展開も解らないんだが…


上条「ひひひひ~、さぁてこのアルビノ子兎ちゃんをどぉ喘がせてやりましょうかね~?」ニタニタ

一方通行「さ、三下…、あ、あの…俺が、悪かったから…っ」ハァハァ

上条「今更聞かねぇってな!!この上条さんがたぁーっぷり鳴かせてやるよぉぉぉ!」グイッ

一方通行「ぎゃあああああああああああああ」

上条「さーって最強様はどんな声で喘いでくれるんでしょうねー?」グリッ

一方通行「ひっ、い!?…それ、さっきの…ロー、たァ!?」

上条「これを、お前が一番よがる場所まで押し込んで、だ」グニュッ

一方通行「ンァァ!?」ビクッ

上条「スイッチはこれ、これを右手に持って、俺はお前に覆いかぶさる」ガバッ

一方通行「ち、近ッ、い!やめ、バカッ」

上条「これで、手足を押さえた状態でスイッチ入れたらどうなるんだろーな?」キリッ

一方通行「や…め…」ガクブル

>>77全く考えてないしいい方法思いつかないんだけど…もう戻さなくてよくね?眠いし

いいねいいねしえん
無理すんな、俺は戻っても戻らなくても書きやすい方でおk

まぁ、適当に俺の性癖ぶち込みながらやるわ。

性癖期待ww
まさか触手が・・・

その前にBlFGCuT/0をどうにかしろwwww

上条「やめたほうがいいか?お前が本当に嫌なら俺はやめるぜ?」

一方通行「…三、下…」ガクガク

上条「まぁ、嘘だけどな☆」カチッ

一方通行「ひぎっ、あ、あ…」ブルッ

上条「はいはい、いってらっしゃい」

一方通行「うァァァああああああああッ!あっ、が…!とめッ、も、ああああああッ!!」ビュルルルッ

上条「おー…、すっげーイってんのな?俺の股間にぶっかかってるぜ?」ニシシ

一方通行「止め、止めェェ!ンァァァァっ、あっ、あァ、あァァー!!」ビックンビクン

上条「ん、可愛いじゃねーかお前。好きになりそーかも?」ニッコニコ

一方通行「ンァっ、ああああああ!死ぬゥゥ!たす、たすけ…、あっ、あは…!あァァ!」ガクガクガク

上条「なぁ、もう一つ実験な?この状態で挿れたらお前はどうなる?」カチャカチャ

一方通行「あ、あゥ…うゥ!?」ブンブンブン

>>84触手も愛してるが、快楽責めとか機械姦とか虫姦とかクリ責めとか尿道責めとか大好きです☆

>>87いくつか俺の性癖とかぶってるんだぜ☆
さあもっとやろうか・・・いややってください

よくよく考えれば建て逃げな一方通行スレは20回ぐらいしてる気がする

>>89お前みたいなヤツがいるから禁書SS飽きられるんだよォ!責任取ってさっきのスレなんか書け!

>>89おいwww起きてるならその俺得なスレタイ考えた頭で何かかくんだww

上条「さっきから俺も我慢してたんだ、そろそろ解放、してくれ…よっ」ズン

一方通行「~~~~~~~ッ!!!!!」ビクーッ

上条「うっ、…まだキツかったかもな…、あ…でも先端のローターはなかなか…って、一方通行?おーい?」

一方通行「あっ……あァ…」ガクガク

上条「まだ落ちるには早いぞ?」ズンズン

一方通行「イッ、ぎ!?」ビックン

上条「うぉ、キツ…。…でもこの締め付けもいいかも、な!」パンパン

一方通行「ぐァァァーッ!!!あっ、ォ!ンァァあああッ、死ぬ…ひ、ぬゥゥ!!かはっ、はァァん!」ガクッビクッ

上条「は、はは…、もー精液出てねェのに…尿道パクパク開いて反り返ってんじゃんか…っ」パンパン

一方通行「ひぐっ、…も、…許し…、無理ッ、あァァ!!」

上条「ぐっ、…やば、俺も…イくっ…うッ」ビュクッ

一方通行「ンあああああああああ」ガクッビクッビクン


この後どうしようか

調教ルート希望

やべえすんげーいいじゃない!
一方さんがかわいくなってきた
              ・・・ふぅ

もう徹底的に飼って自分からおねだりまで調教でいいんじゃね?
と鬼畜なのも好きな俺

>>88
いっそ、このスレで其れ全部やってくれても(ry

寧ろむしろ御願いします



…ん?>>83ってことはやるのか?
もしそうなら超全裸待機

>>93おまえは俺かw

>>96
調教は正義
ってお前はあっちのスレをどうにかしろwww

>>95いや俺は文才ないしqSMiWQfu0には敵わないから控えたい(´・ω・`)

>>97なんのスレかわからんで焦ったぜw調教正義同意!

10分後

一方通行「…………」グテーッ

上条「おーい、ふて寝イクナイ、起きろー」

一方通行「戻らねェし…」グテー

上条「おりゃー、電マアターック」ブブブブブブブ

一方通行「ひっ、いン!?」ビックン

上条「よくAV女優がこれで潮吹くけどお前も吹ける?」ブブブブブ

一方通行「無理無理無理無理無理ッ」ブンブンブン

上条「つーか、ここまでやって戻らないってどういうことなんだ?次は何すればいいんだ?」

一方通行「もォ、ほっといてくれ…」グスン

上条「掘っといて?」

一方通行「てめェのケツにその電マぶちこんでやろォか?」

上条「ここまで犯ったからには最後まで責任とるぜ!」キリッ
一方「・・・不幸だ・・・」

上条「おぉこわいこわい」

一方通行「…シャワー借りる。ンで帰る…。もう今日は一日寝て全てリセットする…」

上条「>>4の時間から考えると実はまだ正午過ぎなんだぜ?」

一方通行「もう、無かったことにしようぜ…お互い…あははは…」乾いた笑い

上条「まぁ、俺も一発抜いて賢者モード中だからいいけどさ…、あ。風呂はそこの奥な?」

一方通行「ン…」トボトボ


カチャ

パタム


一方通行「……………」

一方通行「あは、あはははははははははははは」

一方通行「死にてェ…」orz

あれ?俺今どっかに誤爆しなかった?あれ?

上条「おぉこわいこわい」

一方通行「…シャワー借りる。ンで帰る…。もう今日は一日寝て全てリセットする…」

上条「>>4の時間から考えると実はまだ正午過ぎなんだぜ?」

一方通行「もう、無かったことにしようぜ…お互い…あははは…」乾いた笑い

上条「まぁ、俺も一発抜いて賢者モード中だからいいけどさ…、あ。風呂はそこの奥な?」

一方通行「ン…」トボトボ


カチャ

パタム


一方通行「……………」

一方通行「あは、あはははははははははははは」

一方通行「死にてェ…」orz

あ、なんだ100以降だったから見えなかったのか肝を冷やしたぜ…

誤爆だったのかw問題ないぜ

一方通行「そもそもの原因は解決法が全く見つかンねェし…」

一方通行「コイツのせいで三下に…、三下に…」

一方通行「くっ、くそっ!何赤くなってンだよ俺ェ!!!」←鏡に映った自分が目に入った

一方通行「あれは…無しだ!あンなの絶対認めねェ!あンなン俺じゃねェ!」

一方通行「ひゃはは!そォだよ!これは全部孔明の罠とかアレイスターの罠とか魔術師の罠とかそンなンなンだよ!!!」

上条「いや、それだとたぶん、俺の右手で消えるし」

一方通行「じゃァなンだってンだよ!」

上条「お前やっぱもともと男なんじゃね?」

一方通行「そンなワケ……って、お前なンでここにいンだよ…」

上条「いや、お詫びも兼ねて不自由な一方通行さんの世話でもしようかと」ワキワキ

一方通行「ノーセンキュー!」

つーか、マジでどうすんのこれ?えっ?
えっ?
やっぱ終わらせないとダメだよな…
でも、どうやっておわらせりゃいいんだ?

も、もう人いなさそうだしこのまま落としていいよな?

ちくしょうなんだよ!もう!


上条「しかし、お風呂の椅子に座る一方通行はなんか新鮮で可愛いな?」

一方通行「あァ、そォかよ。死ね」

上条「ほれほれ、前洗ってさしあげますよ?」グッ

一方通行「きめェから近寄ンな。後ろから覆いかぶさるな。死ね」

上条「ほらほら、この短小包茎さん綺麗にしないと男ってのは大変なんですよ?」ニギニギ

一方通行「フザけンなァァ!!!このド変態野郎ォ!!まっ、…頼む!これ以上は俺…!」

上条「俺?」

一方通行「俺…///」カァァ

上条「「ダメになっちゃうゥゥ」とか「も、もォ三下なしじゃ生きられない身体になっちゃうゥゥ」とか?」

一方通行「~~ッ///」カァァァァ

上条「あれ?」

一方通行「俺がンなセリフ言うワケねェだろォがァァ!!!」ギュゥゥゥゥ

上条「痛い痛い痛い痛い手の甲摘ままないで!」タップタップ

一方通行「てめェは一度ならず二度までも俺の人生変える気かっつの…」

上条「ってことは一度変えてたのか?」

一方通行「もォいいだろ…」プイッ

上条「じゃぁ、掃除するか」ニギッ

一方通行「ンェ!?」ビックン

上条「女も手入れ大変だろうけど男だってそれなりに大変なんだからな?」クニュクニュ

一方通行「ふァ!」ヒクン

上条「しっかしちっこいな。まぁ、女だってんだからいきなりビッグマグナーム!みたいなもん付いててもアレだけど」クニュニュ

一方通行「も、…やめ…」ビクッ

ところで今更なんだがこの一方さんはふたなりなのか
それとも男体化なのかどっちなんだ

>>114>>4によると男体化らしい。というわけで現在濃厚なホモSSが展開されてるワケだ。

上条「感じるの早くね?さっきの余韻のせいか?つーか、あんだけイってもまだ感じられるってすげーな、あ、女はそうなのか」

一方通行「知、るか…!ふっ、…だから、その触り方、やめっ…」ブルブル

上条「愛撫ってゆーの。…もしかしてこーいう優しい触れ方は慣れてないとかそぉいうことですか?」ニシシ

一方通行「フザ、け…!それじゃァ俺はひと肌寂しいヤツみてェじゃねェかよ!…ンはァ…っ」ピクン

上条「違わないだろ?…お、ちっちゃいお顔がこんにちはしたぞ?」ツルン

一方通行「死ね…」ハァハァ

上条「まぁまぁそう言わず、ほらぬるま湯で掃除だ」シャワー

一方通行「んンっ」クネッ

上条「なんだよ、これくらいでよがっちまうのか?」

一方通行「も、いい…止め…ろ!」

上条「………………漏れそう、とか?」

一方通行「」ビクッ

上条「………」

一方通行「………」

上条「じゃぁ重点的に尿道撫でてやりましょうかねー!」ニヤーッ

一方通行「だから嫌だったンだァァァァァ!!!!」

上条「ほら、くるくる~」指で撫でる

一方通行「~~ッ」ガクガク

上条「これ効くだろ?」クルクルナデナデ

一方通行「くっ、うゥ…!」ビクビク

上条「おいおい、椅子からズリ落ちるぞ?…まぁ、そのチンコ突き出した恰好もそそるっちゃーそそるか」

おおお風呂はいってたら沢山きてる!
読んでくるしえんしえん!

どうでもいいけど俺後背位と背面座位が好き。よく見えるから

わかるわ


ふぅ・・・

        ,、    /i/| /|   イ'  ィ'
         j::\   /:::::::::|/:::::::|/:::::| /:::|
       ト、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|__,.ィ
    `ミ ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::厶___
     \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
 弋 ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/__

\ ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
  >::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
≦:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://::::/::: |:::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::ミ三
   ̄/::::::::::::::::::::::::://__//|/:::::/|::::::::/|:::::::::|::::::::::::::::ミ、
. /:::::/⌒|/::::::::/ ___≧、|::/ i: : /厶 |::/::::::::::::<

 フ::::::|厶〈|::::::|/   ヾ じ ̄` ヽ .|/,≦__|/::::::::::::::::::ト、 
∠:::::::∧. { |/|/.    `ー       ´じ ̄'/::::::::::::\ ̄  .
  ̄/:::\                  `ー' |::::::::::::弋    .
  ,.イ::::::::::::|、           i     /::::|\|     その肛門をぶち殺す!
   |/|::::: | \         ´ /     /lル'        
.     川/   \.    ,-――ァ  ./         
    __/.     \   `ー―' ./             
.   /  `ー――‐ 、 >、_ , ´               
  /              \/                   .
  7 ̄ ̄ ̄ `ヽ.     \

  /ヽ_,/    \      \_
. /              \       /
/.      /´  ̄\ .\  .∧,
                ヽ \/\|


一方通行「ほざいてン…暇がァ…、あンなら…ンッ、止め…!」ゾゾゾ

上条「ほーれほれ、出しちゃえー出しちゃえー」クルクル

一方通行「ふ、ゥ!…マジ、で、やめ…ねェと…ぶっ殺…すゥ…!」

上条「そのツンギレキャラもあんま役に立ってないなぁ」クルクル

一方通行「~~ッ、ま、…やめ!…変っ、なンだよッ!!うっ、あ…あ…!」ビクッ

プシャッ

上条「へ?なにこれ」

一方通行「あっあっあっ…!」ガクガクガクッ シャバシャバ

上条「…尿でもねぇし…ザーメンでもねぇし…」ポカン

一方通行「ひゥゥ…」ヒクッヒク プシュー

上条「…あー…なんか男でも潮吹くって聞いたことあるなぁ…」

一方通行「三下、止め…」ブルブル ショボショボ

上条「っても俺もう触ってないし…出し切ればいいんじゃね?」ヨシヨシ

一方通行「これっ、死ぬほど…恥ずィ…」カァァァ

上条「見てる分には面白いけどな。潮吹き」

一方通行「ちく、しょォォ!」

上条「あ、その体勢なら尻ン中も綺麗に出来そうだな」シャワー

一方通行「!?」ビクッ

上条「さっき俺が出したし媚薬もまだ落ちてないだろ?優しい上条さんの気遣いですよー」ヌププ

一方通行「気遣いとか…、あンなことしまくって…良く、言えンなァ…!」ビックン

上条「同意の上じゃないかよ」グニグニ

一方通行「同意、して…なァ!」ビックン

上条「お、やっぱ掻き出せばまだ出てくんじゃん」ドロォ

一方通行「ふ、…ンんんーッ!」ヒックン

上条「お?イきそうか?…細い割に絶倫?」グチュグチュ

一方通行「三、下ァ…!」ビクビク

上条「ん、イくかイきたいですかイかせませう!ほれ、こっちもしごいでやる」シュコシュコ

一方通行「ひっ、あ、あァァァァン!」ビクッビクッ ビュクン 

ガクンッ

上条「おっ、とと…結局椅子から滑り降りちまったな」

一方通行「ふ、ふァ…あ…」ガクガク  プシャァァ

上条「んで、漏らしてるし」クスクス

一方通行「…ふ、ゥ…っ、ちく、しょォ…」ポロポロ

上条「…泣くなよ。なんか罪悪感感じる」ナデナデ

一方通行「どの口が言うンだよ…」ハァハァ

上条「そりゃ、この口ですね」

一方通行「お前なンか嫌いだ。死ねばいい」プイッ

上条「俺は、お前のこと好きだけどな?」ナデナデ

一方通行「そうかよ。それで俺も好きだって言うンならそりゃ漫画の見過ぎだぜ」

上条「えー…、そういう展開と雰囲気じゃね?」

一方通行「今のこの構図を見てみろ!!!寝言言ってンじゃねェよ!!」

上条「俺はお前を抱えてお前は椅子から滑り落ちた体勢で放尿とな」

一方通行「言うなァァァァァァァ!!!!!!!!!」

上条「とりあえずシャワーで流してやるから昼飯にしようぜ?」

一方通行「もォ挿れねェの?」

上条「生憎、上条さんそこまで復活早くない。さっき壮絶に達したんで」

一方通行「ほっ…」

上条「とりあえず飯食いながら次やるプレイ考えようぜ」

一方通行「」

やはりqSMiWQfu0氏は俺のツボをついてきてくれる・・・
たまらんエロさ

これって俺の性癖暴露大会じゃね?潮吹き放尿も好きなんだ。
で眠いし一区切りつけさせてくださいってことで一回ここでお終い。
残ってたらまた夜にでもホイホイくる。おやすみお前ら。一発抜いていい夢見ろよ

乙!!とことん性癖合うわ~調教にはかかせないよね
全力で保守するわ、ありがとう!
おやすみなんだぜ

ごば

上条「まあまあ・・・そう憤らずに落ち着いてくださいな・・・」

一方「うるせェ!!もう帰るっツッてンだろォ!!」 ハァッハァ

上条「解決法も見つかってませんし・・・ね・・?」 グイグイ

一方「さわンなっ!!」 バンッ 

上条「・・・チッ」

一方「!?」


上条「ッたく・・・しゃーねぇなー、うっせーんだよ変態が」 ドスッ

一方「ンぐゥっ!!・・・てめェ・・・!!」 ゲホッ

上条「今更帰すと思ってんのか??あ?このマゾ野郎」 ニコッ

一方「ッ・・・何なンだァ・・・何考えてやがンだ・・・」

上条「わかんねーのか?お前は家畜なんだよ!ド変態のなあ?」 テクテク

一方「ハァッ・・・三下ァ・・・てめッ・・・寄るンじゃねェ!!!!」

上条「そんな事言ってられんのも今のうちだけだぜ、ほれっ」 ズルッ ボロン

一方「ちょっ汚ねェ!!そンなもん出すな近づけンなッ!!!!」 グイグイ

上条「ハハッそのうち自分からご奉仕するようにご主人様が躾けてやっからな?」 ニヤニヤ シコシコ

一方「」

上条「嬉しいだろー何度も孕む位に犯してやるぜ?あ、むしろ孕んじゃうかもなあ?元女だし」 ゲラゲラ



いや、なんかごめんなさい(´・ω・`)
ゲス条さんもいいな

飲尿でもかまわないんだぜ?

ほっほ

ただいま。オチが見えないんだが

おかえり
SM触手おちんちんはプレイとかじゃなくてSMiWQfu0のあだ名のつもりだった

>>187なにそのあだ名今までの人生で一番ひどいあだ名。これ絶対いじめだよな?

上条「へいお待ち」ドン

一方通行「肉入ってないとか無理。作り直し」

上条「我がまま言わないの!おっきくなれないわよ!」

一方通行「つーか、その前にもう少しマシな服用意しやがれよ…」彼シャツ

上条「お約束じゃないかよ。ま、前に間違って買ったサイズ違いのシャツがこんなとこで有効活用出来るなんて上条さんびっくりだ」

一方通行「サイズ違いってレベルじゃねェよ。袖から手が出ねェとかどこをどう間違えて買ったンだよ」ダボダボ

上条「まぁ、日常茶飯事ってことで。はい、いただきます」

一方通行「チッ」

上条「で、次は何プレイしたい?」

一方通行「ブバッ」

上条「えっ、嘔吐系!?」

一方通行「折角の至福の飯タイムだってのにンな馬鹿げた話すンじゃねェよ!!」

上条「そういや食ザーの話題も出てたな」

一方通行「それ、もう俺の身体戻す云々関係ねェじゃねェかよ。つーか、俺は食ザーなンて嫌だ。食事は至福の時間だ。
     食事という行為そのものへの冒涜だ。認めねェ。なンで飯を嫌々食わなきゃいけねェンだよ。
     テレビの全部食わなきゃ帰れないとか、飯を罰ゲームにすンじゃねェよ。なンで嫌々飯食ってる様子を見せられなきゃいけねェンだよ」ムカムカ

上条「落ち着けって。つまり、お前が喜んで食ザーすれば問題ないわけだろ?」

一方通行「するわけねェだろォが!!!!」

上条「まぁ、上条さんもさすがにその辺は趣味じゃないかな…」

一方通行「却下だ却下」モグモグ

上条「つーかお前がそうなった原因すら解らないからなぁ…。一応、お約束ネタで試してるけど…」

一方通行「お約束?」

上条「エロいことしてりゃ戻る。そしてその頃には二人は恋人同士に…。最後のコマは「は、はぁ…もっと…ください…」だな」

一方通行「そォかそォかぶっ殺す」

上条「それか、戻らないで「も、もぉ…このままでいいー…」っていうパターンも」

一方通行「…戻らない、ねェ」

上条「正直、俺にはお前が女だって方が信じられないぞ?」

食ザーは俺の趣味じゃないからやらない。
否定してんじゃないからな!人の嗜好は人それぞれ!
10033号みたいに喜んで食べるならいいんだけど一方さん絶対喜んで食わないからな!

>>191
なら仕方ない
でも目覚めるときっといい事があるよ
後無理矢理食わせるという手もあるんだぞ

>>191
お前の食に対する思いに全俺が反省した
俺、次からはもっと楽しんで食事するよ…!

一方通行「髪短いからか?」

上条「それ以前の問題かと…」

一方通行「あァ?」

上条「イエ、ナンデモ。ハイ、ゴチソウサマ」パン

一方通行「はいはいごちそーさま」

上条「さーってじゃぁ次はどうしましょうかねー」

一方通行「ハッ、そォ何度も醜態晒すかってェの!もっとこう、薬飲んだらはい治りましたァ!とか寝て起きたら治りましたァ!って、オチかもしンねェだろ…」

上条「なにそれつまんない。…お前、そんなオチで満足なのかよ…!」ゴゴゴゴゴゴ

一方通行「!?」

上条「見てみろよ!この保守と支援の数を!こいつらみんなお前のエロ展開に期待して昼夜を問わずわざわざこんなSSのために労力使ってくれてんだぞ!!
   それなのに、お前はその気持ちをことごとく裏切るのかよ!!」

一方通行「さ、三下…!?」ドキッ

上条「見損なったぜ一方通行!お前も物語の主人公だろ!!読者を楽しませるのが一流のエンターテイナーってもんじゃねぇのかよ!!
   あぁ、確かにこのスレは元々腹筋誘導スレだった…。けど、>>4はそのたったあれだけのスレタイに物語を作ったんだ!
   そして気まぐれで俺たちはそれを引き継いで息抜きで物語を試行錯誤に作っていった!!気付いたらたくさんの保守と支援と雑談に囲まれてだ!!
   それなのに、お前は今更手抜きで終わらせようってのかよ!!!あぁ、確かにそうだ!俺たちがプロの作家でもなんでもない!!ただの二次創作だ!いや、それ以下かもしれねぇ!
   けどな、そんな理由でこの話を手ぇ抜いて終わらせていい言い訳にはならないんだよ!!!」

一方通行「…っ」ドキドキ

>>193つっても10033号の話は楽しく読んだぜ!
俺は猟奇系だろうがカニバだろうが否定は絶対にしねぇ!誰かに迷惑かけてないならそれは趣味の範囲だしな!
迷惑かけたら嗜好じゃなくて本人を責めればいいしな。やっぱ否定じゃなくて理解から入るのが紳士(キリッ

上条「それでも、お前がそんなくだらねぇオチを作るってんなら…」

一方通行「さん、した…」ハァハァ

上条「まずはそのふざけたオチをぶち殺す!」グイッ

一方通行「うォ!?」

ドサッ

上条「息上がってるけど、俺の説教で感じたのか?」

一方通行「はっ、はァ…?ンなわけ…」ハァハァ

上条「」ニヤニヤ

一方通行「……………、盛った…か?」ハァハァ

上条「うん☆」カチャカチャ

一方通行「くっそォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!!」バタバタバタ

上条「ここでさっき使わなかった手錠が出番なワケだよ」カチャン

一方通行「嫌だ!もォイきたくねェ!!あンな屈辱もうたくさンだ!!」バタバタ

上条「またまたー、たまたまー。ほら、電マ」ブブブブブブブブ

一方通行「ひぐっ」ビクン

上条「その内自分から「イかせてください」っておねだりするようにしてやるって」ブブブブブ

一方通行「誰が、ンなトチ狂った寝言、言う…か…!」ビクビク

上条「だからそんな強情になると上条さんは調子に乗っちゃうワケですよ。ほーら、裏筋気持ちいいかな~?」ブブブブブ

一方通行「ンぎぎぎッ!!」ガクガクガク

上条「こう、触れるか触れないかの位置で焦らすとかね」ソワソワ

一方通行「ひっ、やめ…!」ブルブルブル

上条「おいおい触れてないのに何腰動かしちゃってるんですかぁ?欲しいんですかー?」

一方通行「欲しくなンか…!ンァ!」ビクッ

上条「そういえば、乳首あんま弄ってなかったな。薄いピンク色だし、真っ赤にしてやるぞ!」フーッ

一方通行「~ッ!」ピクン

上条「おー、ぷっくりしてきた。どれどれ固さは…」ツンツン

一方通行「ンっ、ン!」ピクン ピクン

上条「ダブルクリック!」ツンツカツンツン

一方通行「ンァ、やっ…!あっ、は…ン!」クネッ

上条「…………銜えるとどうなるんだ?」ハムッ

一方通行「うあァァ!!」ビックン

上条「あっはは、すげー反応だな。よーし、上条さん頑張って舐めまわしちゃうぞー」ペロペロ ハムハム カミカミ

一方通行「ひゃ、あ!…ンぐ…ひゥ…!」ブルブル

上条「だいぶ赤くなってきたな。ここで電マさんの出番ですよ」ピトッ ブブブブブブブ

一方通行「あゥゥ!!」ビクビクビクン

上条「乳首がピクピク動いてるぞ?気持ちいいか?」

一方通行「良、ぐ…ないィ!!」ガクガク ブンブン

上条「なんという天邪鬼…、お前絶対その性格で人生損してるぞ?」ブブブブブブブ

一方通行「うううゥーッ」ブルブル

上条「こっちもガチガチに勃ってんのにな。プルプル震えてて子犬みたいで可愛いぞ?」ニヤニヤ

一方通行「見ン、なァ…!」フルフル

上条「まぁ見るけどまだ触らない。今は乳首バラ色計画中なんで」クニュクニュ

一方通行「摘ま、ン…なァ!!…ゥぐ、…ンっふ!」

上条「摘まんでーこりこりしてーねじってー摘まんでー」クニクニコリコリネジネジ

一方通行「フザ、けンなっ…そこ、ばっか…!!」ブルルッ

上条「あぁ、チンコも弄って欲しいと」

一方通行「そっ、そォいう意味じゃ!」ビクッ

上条「開発もしてないから乳首だけじゃイけないもんな。辛いんだろ?言えばイかせてやるぞ?」

一方通行「ぜってェイいかねェし!!だっ、誰がてめェなンかに媚びるもンか!!!」

上条「そーかそーか。じゃぁ、イかないようにじれったくチンコ責めてやるよ」ブブブブブブ

一方通行「ンゃあああああああ!!?」ガクガク

上条「玉に電マの刺激とかすごいんじゃね?頑張って耐えろよ一方通行ー」ブブブブブブ

一方通行「あぐ!?…イっ、ひ…あっあっあッ!!あァ!止め、…らっ、め…!イ、ぐ…ッ」ガクガクガク

上条「イかないんだろ?」パッ

一方通行「はっ、はひゅ…ッ!?」ブルブルブルブル

上条「なんで「えっ?なんでやめるの?」みたいな顔するんだよ。イきたくないんだろ?」

一方通行「そ、そォだよ!わ、悪ィかよっ!!」ハァハァ

上条「よし、それじゃー電マ再開」ピトッ

一方通行「ンぎっ」ビクッ

上条「………」パッ

一方通行「イ、イかねェし!!!」ハァハァ

上条「解った、解りました。上条さんは紳士です。強情な一方通行を助けてあげましょう」

一方通行「や、め…てくれン…だなァ…?」ハァハァ

上条「チンコの根本を縛ってあげましょう!」キュッ

一方通行「ば、バカァァァァ!!!!」ガタガタッ

上条「さっきは、イきまくりの快楽地獄で今度はイきたくてもイけない快楽地獄ってことで」ツンツン

一方通行「ンァァァっ…!!」ガクガクッ

上条「イきたかったら「イかせてくださいお願いします」ってちゃんと言えよ~?そしたらはずしてあげませう」ツンツンツン

ちんこ縛ると先っちょ感度あがるよね
責めがいある一方さん

一方通行「言う、もンか…!言うもンかァァ!!!」ブルブルブル

上条「頑張れ頑張れ~」シュコシュコ

一方通行「~~~ッ!!」ビクッビクン

上条「何もそこまで意固地にならなくていいんじゃないか?」グリグリ

一方通行「う、る…せェっ…あっ、やめっ…ンァァ!触ン、なァァ…!!」ガクッガクブル

上条「しかし、こんなちっこいチンコなせいか紐結ぶとプレゼント包装みたいだなw…よし、ちょうちょ結びにしてみよう」キュキュッ

一方通行「ふゥ、ンっ!!…もぞもぞ、するゥ!」クネクネ

上条「なんだこれ、可愛いぞ!」ニヤニヤ

一方通行「あそ、遊ぶンじゃねェェ!早くはずせェェ!!!」ガタガタ

上条「はずしたらイっちゃうだろー、えーっとケータイケータイ…」ゴソゴソ

一方通行「ばっ!?まさ、か…てめェ…!!?」ブルブル

上条「はいはい、ピース!……って、手は縛ったままだったな」ジーッ

一方通行「やめ、やめろォォォ!と、撮るなァァ!!」ガタガタン

>>212縛ったことあるのかよw

上条「大丈夫だいじょーぶ、俺以外には見せないって」ジーッ

一方通行「フザけ、ンなァァ!!」

上条「はいはい、ツンツン」ツンツン

一方通行「ンはっ、あゥン!…やめ、…ろォ…!!あっ、ン…ンんンーッ!!」ビクッビクッ

上条「…さっきより反応良くないか?撮られて感じてるのか?」モミモミ

一方通行「違ァ…!…はゥ、んィ…、アァ…あっ、やめ…やめ…ッ」ブルッブルブル

上条「これはその内、貯金叩いてビデオカメラを買うフラグ…!」ジーッ ツンツン

一方通行「ふァ、あっ…あーッ…、やだ…ゃ、だァァ…!」ガクガク

上条「しかし、それをすると貧乏学生レベル0の上条さんは生活できなくなる…!」ジーッ シュコシュコ

一方通行「あ、あ、あッ、あ…!…も、…やめ…」ビクッビクン

上条「はっ、そうか!ここにおわすは超金持ち集団レベル5の第一位!ってことは超大金持ち!」ジーッ グリグリ

一方通行「あっ、はァ!?それっ、先、端…!指でェ…ッ」ガクッビクッ

上条「一方通行さんが陥落すれば、その辺の道具は合意の上で揃えられるよな!」ジーッ グリグリ

一方通行「あっ、あぁぁ!!ン、っぐゥゥ!!」ブルブルブル

上条「落ちろー!一方通行!頑張れ!二人の楽しい今後の性生活のためにもッ!!」ジーッ

一方通行「さっ、き…から!…何、言って…やが…アッ、んン!?」ビックン

上条「あ、やべ…もう容量ないや…」ピッ

一方通行「は、はァ…あ…、あと、で…ケータイ…粉砕…すっから、なァ…」ゼハーゼハー

上条「えー…勘弁してくれよ。今までケータイいくつ壊れて買い換えたと思ってるんだよー…」ピッピピッ

一方通行「し、るか…!…あと、早く…ほど、け…!」ハァハァ

上条「ほーら、ヤってる最中のお前こんな可愛い顔してるんだぞー?」再生

ヤメ、ヤメロォォォトルナァァ・・・
ダイジョーブダイジョーブ・・・

一方通行「ひっ、馬鹿じゃねェの!!?見せ、見せンじゃねェよ!!」プイッ

アッアァンァー!

一方通行「(あンな声、出してたのかよォォ!違ッ、あれは俺じゃねェェ!!)」ブルブル

ヤメ、ヤメ・・・アッ、アァアー

上条「あれれー?一方通行さん?ラッピングされたあそこがプルプル震えてますよー?」ニマニマ

一方通行「(違うッ、俺は…あンな頭の悪そうな痴女みてェな声出さねェ…!)」ビクッビク

上条「イきたい?イきたい?」

一方通行「イ、かねェ…!!」ギリッ

上条「そんな蕩けそうな顔してあんまり説得力ないぞー淫乱レベル5さーん?」グリグリ

一方通行「いっ、いん、ら…!?」ビックン

上条「だから、自分の姿良く見てみろって…ほら」ピッ

一方通行「ゥ、そ…、だァ……はっ、ははは…!」ハァハァ

上条「こんな腰突き出して物欲しそうにクネクネ身体振ってるんだぞ?どっからどう見ても淫乱だって」

一方通行「(嘘だ、嘘だ!こンなの俺じゃ…!)」ブルブル

上条「お、またチンコ震えだした」ツンツン

一方通行「はァン!」ビクッ

上条「んー…そろそろまた電マ使ってみるかぁ」ブブブブブブ

一方通行「ン、ああああああああああ!!」ビクビクッビクン!

上条「イく?」

一方通行「ふっ、ふゥゥー!…ン!」ブンブンブン

なんか、SSまとめブログで男女純愛SS読んで賢者モード入ってるんだが…
俺は何書いてんだよ…

えっ

俺も好きだ!
一方さんは喘がされるのがよく似合うのぅ

しかしやっぱ自分で書くと抜けないのはなんでだ?


上条「…んー、俺もそろそろ我慢出来ないんだよなー…」ブブブブブ

一方通行「あっ、あァ…!あァァ!」ガクッガク

一方通行「(やばいやばいやばいやばい…ッ、もォ、何度か意識吹っ飛ンでンだよ!)」ブルブルブル

上条「結構お預けもつらいんですよー」ブブブブブ

一方通行「はっ、ひ!…あ、うァァ!あっン!」ビクッ

一方通行「(早、く…イ、きてェ…!もォ…頭…溶けちまう…!!…で、も…!!)」ブルブル

上条「もー挿れるぞー…、やっぱ我慢は良くないな」カチャカチャ

一方通行「あっ、いや…だ…イ、かな…から…な!」フーッフーッ

一方通行「(イ、きたィ…!!どォなっても…いい…から!…気持ち…いいのが…欲しいッ)」ガクガクガク

上条「こっちは…やっぱついさっきまで銜えてたし、すぐ拡がるな。ほら、お前はどこまで我慢するんだー?」ズプププ

一方通行「挿れ、ン…なァァ!!…あっ、抜い、ッ!!…やめっ、やめ…!」ブルッブルル

上条「うぉ、なんかさっきよりすっげー締まって…!」ズンズン

一方通行「ンァァァァァー!!!はっ、はひ!…ォ、あ…!や、やっだァァ!」ガクガクガク

一方通行「(イ、ぐ!イくイくッ!!!…だ、メだ、俺…ッ!もう淫乱でもなンでもいいから…!!)」ガクガク

だからそのあだ名やめろw俺今までエロ書いたことねぇしww
俺は紳士だ(キリッ

上条「ほ、ら!お休みになってたチンコに、電マ当ててやるから…!」ブブブブブブブ

一方通行「あ、イぎィィィッ!!!!!」ビクーッビクッガクッ

一方通行「(気、持…いいィィ!!!あァァァ!!飛ぶッ、あァァ!もォ、俺…淫乱でいい!変態でいいッ!こンな、気持ち、いいならァァ!!)」ビクッビックン

上条「っぐ、こっちも、お前の好きなとこ!抉ってやるから…!イくだろ!?」パンパンパン

一方通行「イ、か…なァ…!」ビクッビクッ

上条「えー…、その意思の強さ…なんか、尊敬するんだけど…!っく、俺は、イく…ぞ?」パンパン ブブブブブブ

一方通行「(言え、よォ!もォ…イくって…!!イきたい…イきたいィィ!!!)」

一方通行「イ、…イ…き…あッ…~~~ッ!!あっ、あァ!!」ビクッブルブル

一方通行「(声、出せ、ねェ…!!)」ブルッ

上条「ぐっ、締め、…っくぅ…!!」ビュルル

一方通行「あァァァ、熱ゥ!…や、イ…ぐゥ…!」ゾクッゾク

上条「…は、ふぅー……で、まだイかないのか?…そろそろはずした方がいい時間なんだけど…」ズルッ

一方通行「は、…はひ…」ブルブルブル

ウホウホッ
ホントは堕ちきってるのに言えないせいで益々墓穴を掘って…いや掘られていくwww

上条「んー…?…とりあえずちゃんとイかせてやっから「イかせてください」っておねだりしましょうよ?ほーら、また電マで尿道責めるぞー」ブブブブブブ

一方通行「アッ、ンァァ!!イ、く…からァ!!」ビクビクーッ

上条「お♪よーやくその気になってくれましたか!!ほーらちゃんとおねだりの言葉聞かせてくれよ~?」ブブブブブ

一方通行「ひっ、あ…!…も、…もォ…!」ブルブルブル

上条「ほらほら、この紐もう握ってるからあとは引っ張るだけだぞー?」ブブブブ

一方通行「あっあっあっ、それ…はずし…イか…せ…」ボロボロ

上条「うんうん」コクコク

一方通行「イ、かせてェェ!!もォ、淫乱でもいィ、からァァ!!気持ち、いいの…欲し、いィィ!!!なン、でも…するからァァァァ!!早くっ、早くゥゥ!!」

上条「うぉ、予想外にぶっ壊れた発言を…」ブブブブブ

一方通行「はや、早くゥゥ!ほど…ってェ!イ、か…せ…ろォォォ!!…もっ、無理っ、我慢…出来、…あっあっあっ!!」ガクンガクッ

上条「「お願いします」は?」ギュッ

一方通行「おっ、ォ、…お、おね、お願ィ…し、ますゥゥ!!!!」ブルブルブルブル

上条「よっし!約束だ!思いっきりイって飛んじまえ!」シュルッ

一方通行「うァァ…!クるっ…はっ、あ、あッ」ビクッビクッ

一方通行「あ、あ…!!!」ブルルッ

一方通行「イ、っぐゥゥゥゥゥーーーーーーーッ!!!!!!!!」ビュルッビュクッビューッ

上条「はっはは…すっげぇイき方…これで俺しばらく抜けそうだ…」ジーッ

一方通行「あ、あァァァァァーー…!あっ、き…もち…い……はひ…ンァァー…」トローン ビュッビュッ

上条「もうお前、男のままでいいんじゃないか?チンコ大好きだろ?」ジーッ

一方通行「す、き…これ…好き…!あっ…あァー…」ビュッ

上条「じゃぁ、俺のことは好きか?俺と一緒にいたら毎日こうやって気持ちよくしてやるぞ?」ジーッ

一方通行「い…る…、お前と…いるゥ…、好き…だから…、気持ち、よく…ッ」ピュルッ・・・ピュ・・・

上条「まぁ、女に戻ってもちゃんと一緒にいてやるよ」ナデナデ

一方通行「…は、…はゥ…ン…」コクン



アクセラデレータ。しっかしデレがこんなに似合わないキャラも珍しいな。

つかその賢者モードになった男女純愛SSとはどれのことかね?

20分後

上条「…上条さんの…、ケータイが…」orz

一方通行「てめェの腐った脳ミソとチンコ爆発されなかっただけマシだろォがァァ!!!!」彼シャツ装備

上条「20分前のあの大人しくてピュアな一方通行さんはどこへ消えてしまったのですかぁぁー!!!」

一方通行「あンなンてめェの脳内の幻想なンだよォォォォ!!!!やめろ思い出させるなァァァァ!!!!」ボフッ バタバタ(布団にうつ伏せ足バタバタ)

上条「まぁ、動画は俺の別のアドレスに送信済みだからそっちはいいんだけど…」ハァ

一方通行「は、はァァァ!?っ、ぐ!吐け!!そのメアド吐けェェェ!!!」ガバッ

上条「いーやーでーすー!!折角ゲットした上条さんの極上のおかずネタなのに!!」

一方通行「ぐっ、ぎぎぎ…!ぶ、ぶ…ぶっ殺―――」

ブブブブブブ

一方通行「っ」ビックン

上条「おー、ついに電マの音を聞いただけで感じてしまうように…」ニヤーッ

一方通行「ち、ちがっ…!こ、これは…!」

上条「ローター」スッ つθ

一方通行「っく…!」ビクッ

…ふぅ

一方通行(♂)でこんなガッツリうほっほが読めるとは…
ありがとうSM、お前は俺のヒーローだぜ
で、次は何プレイ?(・∀・)

>>236えっ、やだ恥ずかしいじゃない。最近読んだ同人誌なら教えてやるよ。つマルガレタ

あと、もう終わらせるぞ。連日続くと俺の作業が進まない。昨日から停滞してんで

上条「ほーれほれー両方ともスイッチ入れちゃうぞー」ブブブブブ ウィィィィィ-ン

一方通行「やめっ、やめ…!」ビクビク

上条「ほーら耳元で鳴らしちゃうぞー」ブブブブブ ウィィィ-ン

一方通行「ひっ、…うゥ…!」ゾクゾク

上条「今度は乳首にローター貼り付けて、電マで尿道押さえて前立腺ガンガン突いてやろうかー?」ブブブブブ ウィィィィィ-

一方通行「あっ…あァ…ンっ…!」ドキドキ

一方通行「(だ、めだ…身体が…勝手に反応しちまうし…、想像しちまうゥゥ!!)」ゾクゾク 前屈み

上条「おー、すっかり男の子が板についたなぁ。前屈みポーズ似合ってますよww」ニヤニヤ

一方通行「う、うっせェ!!」カァァ

上条「でも、やっぱもう戻らないのかねー」

一方通行「まァ…、今まで女だってことに執着してたワケでもねェし…性別なンて飾りでしかねェ生き方してたし…」

上条「天使に性別はないって言いますし…、一方通行さんマジ天使」

一方通行「………まさか天使化で性別のボーダーラインがあやふやになったってオチじゃねェだろォな…」

上条「……え、それって日によって性別が変わるって展開?それなんてエロゲ?どこに売ってんの?」

一方通行「死ね」

上条「これで明日女に戻ってて、明後日男になったらプレイの幅拡がるぞ?」

一方通行「……ちなみに女に戻ったら何するンだよ…」

上条「………乳首はむはむ、綿棒でクリ掃除…した後にクリにローターくっ付けたまま膣に俺のぶち込んで尻にアナルビーズ入れて尿道に綿棒入れてクリの根本から責める…とか?」

一方通行「~~~ッ///」ゾクッ

一方通行「(…それァ…、やっべ…マジ良さそうじゃね…?)」ゾクゾク

上条「……お前、もしかして超が付くほどのMなんじゃね?…さすがにその提案してすぐに恍惚とした表情するのはやばいっすよ?」

一方通行「ハッ、べ、別に気持ちよさそうだとか思ってねェし!?て、てめェの変態嗜好に呆れ返ってただけだしィ!?俺は別にそンな…」

ブブブブブブブブ

一方通行「ひゥンっ」ビクッ

上条「音だけで感じちゃうのも十分変態ですよー」ブブブブブ

一方通行「うっせェェェ!!てめェがさんっざん焦らして俺をぶっ壊したせいだッ!!責任取りやがれ三下ァァ!!」

上条「だから取るって。ちゃーんとお前と一緒にいてやる」(キリッ

一方通行「っ…」ドキン

上条「お前なら男でも女でも好きでいてやるよ」ナデナデ

一方通行「絶対…捨てンじゃねェぞ」

上条「捨てません…ほら」


チュッ


一方通行「!?///」ボンッ

上条「これから俺が、時間をかけて俺好みに開発してやるからなぁ~♪」ナデナデ

一方通行「し、死ねェェェ!!!!!」

翌日

上条「今、なんとおっしゃいましたか…?」

一方通行「…女に、戻った…」

上条「まさかの天使化原因説…」

一方通行「そ、それで…お前が…昨日…言ってた…ほら…あの…プレイ…を…その、よォ…///」モゴモゴ

上条「……………」

一方通行「………///」モジモジ




上条「………ワォ」ニヤッ

はいはいおしまいです。さらに翌日は男になってのループスタートですよ。

女の子に戻った一方さんはお前らの好きな方法で犯してやってください。
そいじゃーおやすみー!あと>>1は腹筋100回やれよ

じゃーなー!今週の禁書の一方さんの風呂シーンはチンコしごきながら見ろよお前らノ

あとはここの>>1が立てたもう一個のスレをわっふるしようぜ

女に戻ってからの話も考えたっていえば考えたがさすがに連日この時間までやるのは辛いんで
>>1はもうあんまスレ乱立すんなよー

なんで保守してんだよwwwwwwwww

女体一方さんに興奮はするが
まさか男一方さんに興奮すると気が来るとは思わなかった

>>274俺、一方さん=男派

誰か

ステイル土御門一方通行「反上条・ロリコン共同体結成だ(にゃ~)(だァ)」

ってスレ立ててくれ

>>313
スレタイの長さ制限超えてる

>>314

あ、すいません

ステイル土御門セロリ「反上条・ロリコン共同体!!」

でお願いします


上条「勃たなくなりました…」

一方「あン?」

上条「つまり、その…上条さんの息子が…どうも、調子が悪く…」

一方「はァ?!…ど、どォいう事だよ」

上条「いや、何でか俺にも分からないんだよな…」ズーン

一方「…さ、三下…」

上条「…勃たなくなった上条さんなんて、もう用無しですかね?」ショボーン

一方「あァ、うン、まァ…」

上条「いや、違うだろ!? そこは「そンな事ねェよ!」っていう所だろうが!」

一方「はァ? 読み返してみろよ、俺が好きなのはあくまでも「オマエ」とヤる「セックス」ですゥ」


上条「うっ…酷い…なんかヤリ捨てられた気分…」ヨヨヨ…

一方「………」

上条「くそ、そんな幻想はぶち壊してやる!…おい、一方通行!」

一方「あン?」

上条「目の前で物凄い痴態を晒すか、たどたどしく一生懸命にフェラをして下さい」

一方「死にてェのかド変態」

上条「何言ってんだよ、俺が勃たなきゃお前も困るだろうが!!」

一方「…………」



 ① 「そォでもねェが?」

 ② 「確かにそォだけどよォ…」



このレスに+7の中で多い方

ちなみに18時までに無かったら去ります
すいません


一方「そォでもねェが?」

上条「えっ」

一方「確かにオマエとのセックスは、俺には晴天の霹靂だった…」

一方「めくるめく、頭が真っ白になるほどの快感…俺はまともにオナニーすらしてこなかったからな」

上条「はぁ」

一方「俺の身体は今、オマエに開発されたと言っても過言じゃねェ。オマエが全部知り尽くしてやがるのも事実だ」

上条「でへへ」

一方「だがしかし」

上条「えっ」


一方「俺も把握してンだよ、自分の開発された部分なンてなァ!」

一方「残念ながら、「ここが感じるんだろ?知ってるんだぜ…」「あっ、やだぁ…!」なんてのは幻想だ」

上条「えっ」

一方「分からない訳ねェだろォが、自分の身体の事なのに」

一方「…つまりだ、もう俺は俺の気持ちいい部分も把握してるし、どォすればどォなるかも知っている」

上条「えっ」

一方「つまり、勃たないオマエに用はねェ!!」

上条「えっ、何この展開!?!?ちょ、待て待て!!!!」


一方「あァ?」

上条「じゃ、じゃあお前どうする気なんだよ! まさか一人でするつもりか?」

一方「それもいいが、他を探す」

上条「」

一方「ちょうど慣れてきた頃だからな、色々試してみてェとは思ってたンだ。いい機会だ」

上条「」

一方「じゃあなァ、三下」バタン

上条「……えっ?」

上条「えっ?」

上条「…………」

上条「……ま、まじです、か…」



一方「…………」

一方「(…………)」

一方「(…チ、クソ野郎が…下手糞な演技しやがって…)」

一方「(あいつ、まじに俺の事、性欲処理の肉便器ぐれェにしか思ってねェな…)」

一方「(…一人で抜け?フェラしろ?…それ、こないだ借りてた処女AVの内容じゃねェか!!)」

一方「…………」

一方「(何をいきりたってンだ、俺ァ…別におかしくねェだろ、俺も気持ちよかったンだし)」

一方「(…だが、それが気分悪くなっちまったンだから、仕方ねェ)」

一方「……ッチ、どォすっかな…」



一方「(もォ俺の身体は開発済みだ、一日一回はヤンねェと疼きだして眠れねェ…)」

一方「とりあえず、どォにかするしかねェな…」

一方「…………」




>>このレスに+5で多いの


①「そォいや、アナニーって自分じゃやったことねェな…」

②「後腐れねェよォな野郎を探すか」

③「…つゥか、物凄い痴態、ってどンなだ?」



ちょっと出てくる
>>1はまだ?これ保守だから早く出てきてくれると嬉しい

上条「と、いうわけで…、ヤるか」フゥ

一方通行「さすがにテンポ早すぎンだろォが…。まだお前の家の敷居も跨いでねェぞ!」

上条「いや、今モニタの向こうでどれくらいのヤツがお前の痴態を想像してチンコ握ってるか解んないぞ?臨戦態勢かもしれないぞ?」

一方通行「そいつらのチンコ片っ端から切断してっていいか?」

上条「やめとけ、喜ばれるだけです」

一方通行「キモッ」

上条「ま、とりあえず上がれよ」

一方通行「お、おォ…」ドキドキ

上条「それにしても女に戻った、かぁ…」ジロジロ

一方通行「ンだよ…」

上条「全く見た目変わってないんだけど……マジで?」

一方通行「朝起きてトイレ行ったら戻ってた。ループって怖くね?」

上条「一応確認するけど、昨日あの後どうしたんだ?」

一方通行「別に。夕飯食って風呂入って寝ただけだ」

風呂で寝てた。アニメ見たりしながらやっから進行遅いけど気にしないで股間濡らしてて

>>245の直後な

上条「………何回自分で抜いた?」

一方通行「なっ、何馬鹿なこと聞いてンだよ!馬鹿じゃねェの!はっ、馬鹿だもンな!バーカバーカ!///」

上条「昨日お前の服入れた紙袋にローター隠してたんだけど、あれどうした?」

一方通行「!///」

上条「言わないと今日はベッドに縛ったまま一切合切触れないで放置します。もちろん、バイブ入れっぱとかもなしで」

一方通行「ゥ、ぐ!…べ、つに…てめェなンかともォヤるかってンだよ!」

上条「あれれー?さっき玄関で「昨日言ってたプレイ」をなんとかって言ってなかったでしたっけ~?」ニマニマ

一方通行「そ、そそ空耳じゃねェの!?この一方通行がンなセリフ吐くかってンだよ!!」

ピッ

『イ、かせてェェ!!もォ、淫乱でもいィ、からァァ!!気持ち、いいの…欲し、いィィ!!!なン、でも…するからァァァァ!!早くっ、早くゥゥ!!』

一方通行「ぎゃ、ぎゃァァァァァァああああああああああ!!!!!!!」

上条「まぁ、それ以上のセリフ吐いちゃってますもんね」

一方通行「なンでそこも撮ってあンだよォォォォ!!!!」

上条「読み返してみると録画してるような擬音が隠れてたりして…」

一方通行「はっ、はははは!!ぎゃっははははは!!折角の新しいケータイが早速跡形もなく消えちまうなンて不幸な三下くンですねェェ!!!」グイッ

上条「ちょ、さすがにこのケータイ壊されんのは勘弁だって!!昨日お前が一生懸命選んで買ってくれたのに!!」

一方通行「うっ…、あ、…あれは…仕方なくで、だよ!てめェがあまりにも惨めな顔してっからだろォが!それにてめェと連絡取れねェとこっちも困るしよォ!」タジッ

上条「いやー…それにしてもこのケータイすごいなー。動画の撮影時間の保存容量は外部メモリ使えば4時間だし」

一方通行「」ビクッ

上条「この機能もいいよな。授業中にかかってもマナーモード中のバイブレーションの強度が変えられるってのが!結構静かな教室だと響くんだよな~」

一方通行「」ビクッ

上条「ほら、こんな微弱なバイブレーションから」ゥ・・ゥゥ・・

上条「こんな振動まで!」ヴィィィィィイィン!!!

一方通行「」ビクッ

上条「ケータイなのに電マ並みじゃね?それよりすげぇかもな!」ヴィィィィィィィィン!!!

一方通行「…………っ…」プルルッ

上条「あれれ~?一方通行さんはケータイのバイブにすら感じちゃうんですかぁ~?」ニヤニヤ

ホモスレかと思ったのに…
つうかただのエロなら、エロパロ板のほうがよくない?
いやマジにさ

>>398マジで?あんま2ちゃん張り付かないから全く気にしてなかったわ…
やべーな。これは落として健全なVIPさんに戻るしかないな(キリッ

いや、でもVIPってどのくらいまで書いていいんだ?エロSS今回が初めてだしマジで解らん。

別にVIPでガチエロなSSも見た覚えあるしいいとは思うけど
あんまり濃厚でしつこいと批判レスも来るだろうね

あと、最近禁書SSは無駄に保守レスだけで長時間生き残るのがよろしくない気がする
精々2~3日で落としてスレは新しく建ててくれる方が良い

>>402把握した。もう落とそう(キリッ

いや、でも俺個人は落ちてもかまわないと思ってる。一度終わらせてるわけだし
VIPだってモラルやルールはあるわけだしそれに反してるならさっさと落とした方がいいと思う。
このスレも長時間生き残り組だし、それで「また禁書SSかウゼーと」禁書SSが良くない傾向に行くのなら俺はむしろ落としたい。

ぱっと書いてぱっと終わらすか。じゃー一回ヤったら終わりな。俺も眠いし。

一方通行「ちっ、ちがっ…!」ブルッ

上条「顔赤くなってますよ~?震えてますよ~?」ヴィィィィィィン!!!

一方通行「こ、これは、走ってきたからだよ!!」

上条「お前、杖だろ」

一方通行「!」

上条「………………」

一方通行「……………///」

上条「で、抜いたの?」

一方通行「ッ…………………///」コクン

上条「何回?」

一方通行「ゥ……、………に、…かィ…///」プイッ

上条「いつ?」

一方通行「………風呂…ン、とき…と…………寝る…時…っ///」カァァ

上条「どうやって?」

一方通行「ろ…たァ…を…、先…に…当てて…///」

上条「後ろはいじったのか?」

一方通行「して、ねェ…」プルプル

上条「先に当ててただけ?しごいてもねぇの?」

一方通行「」コクン

上条「なんか慎ましやかで可愛いなw」ナデナデ

一方通行「っせェ…な…///」

上条「で、女に戻ってからはしたのか?ってゆーかお前今まで一人で抜いてたのか?」

一方通行「してねェよ。今までもしたことなンかなかったっつゥの!」

上条「……と、いうことは…女なのに初オナニーはチンコで…ってことか?…なんだそれww変態プレイにもほどがあるってのww」

一方通行「てっ、てめェのせいだろォがァァァ!!!」

上条「えーオナニーは一人でやるからオナニーだろー。そりゃ一方通行の個人的な部分だろー?」ニヤニヤ

一方通行「うっ、ぐ…ぐ…!!」プルプル

上条「で、女に戻ったの見せてくれんだろ?」

一方通行「だっ、誰が…てめェなンかに…!」

上条「じゃーなんでうちに来たんだよ?」

一方通行「~~~ッ///」

上条「お前さっきから空回りしっぱなしだぞww」

一方通行「てめェのせいだ!!全部全部全部!!!」ポカポカポカ

上条「だからちゃんと責任取るって…」ポンポン

一方通行「………具体的には?」ギロッ

上条「こうやって慰めてやるとか?」スッ

一方通行「ひァン!?」ビクッ

上条「うわ、マジで昨日あったあの慎ましやかでちっこい膨らみが股間に皆無!?」サワサワ

一方通行「だっ、から…戻ったって…言って…っ」ブルブル

上条「ん?…んんん~~~?」カチャ ジーッ

一方通行「ちょ、やめ!?脱がすなっ…て!」グイッ

上条「おー、今日は黒の下着かぁ…勝負下着とかか?」

一方通行「ちがっ…///」

上条「で、…これは一体どういうことでしょうかねー?」クチュクチュ

一方通行「~~~ッ///」プイッ

上条「下着の~、あそこが~、もう~…グチャグチャと濡れてますけど~…どういうことでせうか?はい、ズボンスポーン!」スポーン

一方通行「ぎゃああああああああああ!!///」

上条「おー…マジで女の子だったんだな…。で、どうして濡れてんだ?」クチュ

一方通行「し、知らねェ!!」

上条「………「あ、女に戻ってる!ということは上条さんに昨日言ってたプレイをしてもらえる!…あ、やだどうしよう。想像したら…」とか?」

一方通行「っ!?」ビックゥ

相変わらず書き方が自分のツボ


何かの使い手であることは確かだわ

上条「図星ですかー?…ということはうちに来る前からグチョグチョだった?…ま、濡れてるならヤりやすいからいいんだけどさ。はい、パンツもスポーン!」スポーン

一方通行「てっ、てめェにはムードとかそーいう手順はねェのかよ!!!」

上条「そんなのいちいち守ってたらお前絶対首横に振るだけだろ?多少は強引にいかないとなぁ…。お前全然素直じゃないから」

一方通行「そりゃ…否定はしねェけど…///」

上条「だろー?…んじゃこっちでも触診触診っと…」フニッ

一方通行「ンふっ…///」プルッ

上条「ちょっと突いただけだけなのに上条さんの指はもうヌルッヌルですよ~?」ニヤニヤ

一方通行「~ッ、さい!うるさいッ!!」

上条「あー、そうそう。こーいう「くぱぁ」ってやってみたかったんだよなー」クパァ

一方通行「やめっ、見ンな…っ!!///」カァァ

上条「わざわざ見せに来てくれたんだろ?隅々までよぉ~っく見てあげませう!」

一方通行「あっ…///」

上条「昨日も思ったけどホントびっくりするくらい真っ白だな。まぁ、ここは可愛いピンク色だけど」プニッ

さるってた。慣れないことするからこうなるんだな。ケータイ規制されてたし


一方通行「ンくっ!」ビクッ

上条「まぁ、特になにもなく普通だな。デロデロと愛液が流れてる以外はw」

一方通行「うっせェェェェェェえええええ!!!!!!//////」ブンブン

上条「さぁて、ここ最近まで反射生活してて敏感な第一位さんのここも昨日通り敏感なんだろうな~」ツンッ

一方通行「くァっ…!!」ビクン

上条「皮の上からちょっとクリ突いただけなのに仰け反んなよ?今からそんなんじゃこれから先ヤってけないって」ツンツン

一方通行「ンっ、あッ!///」ビクッビクッ

上条「…んー…、ちょっとノってきたとこ申し訳ないんですが」

一方通行「ェ…、あ?」ハァハァ

上条「風呂場に移動しようぜ?」ヒョイッ

一方通行「なっ、何抱えてンだよ!下ろせッ///」

上条「これくらい紳士ならとーぜんなんですぅ」パタパタ

SM触手おちんちん言うなし。俺が中学生だったら首吊ってるぞw

一方通行「だっ、大体なンで風呂場なンだよ!こここっちでもいいだろォが!」

上条「昨日一緒に上条さんの布団丸洗いにしたのはお忘れになったのですかぁ?」

一方通行「うっ…ぐ///」

上条「さすがに二日連続布団を乾燥機に突っ込みたくはないんですよ上条さんは。タオル敷いても足りないくらい豪快に喜ぶ一方通行さん?」

一方通行「ああああああッ!!!くっそ、なンでてめェの言葉はいちいち棘があンだよ!」

上条「事実を述べたまでですぅー。はいはい、痛くないようにタオル3枚敷いてあげますから」イソイソ

一方通行「くっそ、くそ!!その気遣いがなンかすっげェェェ、ムカつくッ!!!」

上条「説得力のなさに上条は驚きが鬼なった。お前、敷いたそばからタオル濡らすなよ」

一方通行「ぬ、濡らしてねェし!///」

上条「ま、いいけどな。ほら、これなーんだ」

一方通行「……綿棒?」

上条「お望み通りお掃除してやるよ」ニヤッ

一方通行「~ッ///」ドキッ

一方通行「(違っ、今のドキッは焦った時のドキッであって、期待のドキッじゃねェ。断じて違う。落ち、落ち着け一方通行。今日は昨日みたいに醜態晒さねェ…!)」ドキドキ

上条「ちょっと細めの綿棒なんだけど…これにローション塗って…」トロトロ

一方通行「はっ、…はァ…はァ…///」ドキドキ

上条「これをこう…」スススッ

一方通行「ン…///」ギュッ

上条「……………完全に受け入れ態勢じゃん」

一方通行「はっ、あァ!?…ちっ、ちげェし!呼吸整えてただけであって、っく、ンっあァァ!」ビックン

上条「と、不意を突いたところで綿棒でクリを突きます」チョイチョイ

一方通行「あっ、あ…っく…やっ…」ビクッ

上条「可愛いな、ちゃんと返事返してくれるぞ?」チョンチョン

一方通行「ンッ、あっ」ピクッピクッ

上条「さっさと終わらせるってルールも決めたとこだし、余興はこれくらいで掃除開始しますよー?」グリッ

一方通行「ン、ィっ…あっ、ンァァァっ!!?」ビクーッ

上条「皮との間に挟んで回してやると気持ちいいらしいけど、どうだ?」

一方通行「んン、あっ、あァ!…離っ…て!」ガクガクガクガク

上条「ま、なかなかってとこですかね?」クニュクニュ

一方通行「ンァァァーーーっ!!あっ、ぐ…ォ…っ!!」ブルブルブル

上条「だんだん固くなってきたな。コロコロしてきたぞー?」クリクリ

一方通行「やめっ、…いっか…止めッ、あっ、お…、かはっ!」ガクッビクン

上条「ん?」ピタッ

一方通行「はっ、…はァ…あ…はっ…はァ…はァ…」ブルブルブル

上条「言いたいことないなら続けますよー」スッ

一方通行「息切れしてンだよォォォ!!!ド鬼畜ヤロォ!!………っは、はァァー…」ハァハァ グッタリ

上条「疲れるの早過ぎね?」

一方通行「誰がもやしだ、お前の血管からもやし自生させンぞ…」

上条「買わなくて済むとか」

一方通行「黙れ。………あと、…もォ少し………ゆっくり、やれ///」カァァ

上条「無理。急ぐ。今日はセーパーのタイムセールあるし」クニュッ

一方通行「非道ォォオォォ!!!あっ、ンァァーッ!ひっ、もっ、…イ…くっ!!」ビクッビクン

上条「さっすが、早いな?クリ気持ちいいか?…ま、昨日付いてたチンコが凝縮されたと思えばこんなもんか?いいぞ、好きなだけイけ~」クリクリ

一方通行「あっ、ン…!ンァァァっ、あっ、ハァ、あっ…ふ!…ひゥ…ン…あ…」ビクッビクン ビクビク

上条「どうですか?女の子でイった気分は?」ニマニマ

一方通行「ふ…ふは…、あ…っ…」フルフル

上条「ちゃんと答えないと続きヤらないぞー?」

一方通行「っ…!……、わ、る…くは…ねェ…ンにゃァァァ!?」ビックン

上条「昨日のあの素直さはどこへ行っちゃったんだよ…はぁ…」ギュッ

一方通行「いたっ、痛ッ!言うっ!言うから!!あぐっ、…ひ、気持ち良かったからァ!」

上条「お、そうか!やっぱ素直が一番だな?」パッ

一方通行「っく…!」

上条「じゃ、今度は剥いて直に可愛がってやるからな!」グイッ

一方通行「なっ、きゅ、休憩くらいッ!ふァァ!」ビクッ

上条「だいじょーぶだいじょーぶ。女は何度でもイけるって言うし。ほら、剥くのは丁寧にやってやるから…」サワサワ

一方通行「ンっ、ンん~~~ッ!」ブルブルブル

上条「ローション…は、直にかけていいか」トロトロ

一方通行「ふゥ…っ、冷た…ィ!」ブルッ

上条「我慢我慢。…ほら、こうやって…馴染ませれば直でも痛くないだろ?」ツルン

一方通行「ンっ…///」フルッ

上条「はい、剥けた。可愛いぞ?」ニコリ

一方通行「はァ…はァ…、褒められても…嬉しくねェってェの…俺を誰だと思ってン、だよ…///」

上条「ちょっと素直じゃない女の子、じゃねーの?」

一方通行「~~~///」

上条「ほら、ちょっと自分でいじってみろよ?」スッ

一方通行「あ…///」ピトッ

上条「痛かったらやめていいから」

一方通行「……………///」コクン

一方通行「…っ、…ン…ふ…は…はァ…あっ///」クニュ クリュ・・・クニクニ・・・

上条「(さて、今のうちにカメラの位置を少し…)」スススッ

一方通行「はっ、…はァ…ン…あっ…、ン…っく!///」キュッ クチュクチュ・・・ クリクリクリ・・・

上条「(よし、完璧。これなら今はまだバレないな。今はまだ理性があるから見つかったら間違いなくぶっ壊されるし…)」フー

一方通行「あっ、は…はァ…、ンァ…あ…あっ、あっ!…ンっ!」クニュ グリッ ギュッギュッ・・・

上条「あれ?意外と痛くされるの好きか?」

一方通行「ふゥ…っ!」コクコク

上条「気持ちいいか?」

一方通行「ンッ、ん…!イ、く…!///」コクコク

上条「(可愛いw)」ナデナデ

一方通行「あっ、…う…イ、く!イくっイくイくッ…あ、あっ、あァァーッ!」ビクビクッビク・・・

上条「なんだよ、もー…一方通行可愛い。昨日も可愛かったけど今日も可愛いな」ナデナデ デレデレ

一方通行「…はっ、…あ…。…お前…って…優しいのか…鬼畜ヤローなのか…わっかンねェ…」ハァハァ

上条「いやいや紳士ですよ紳士」

一方通行「ほざいてろ…、てめェの股間もカワイソーなくらい恥ずかしいことなってンじゃねェか…」ハーハー

上条「そりゃ、これで我慢してお預けしてるからなぁ…。お前もいきなり中に挿れられるのはイヤだろ?」

一方通行「…したら、まず間違いなく殺してるな…」ハァ・・・

上条「だろー?だから紳士な上条さんはですね…」ドン

ドサッ

上条「へ?」

一方通行「てめェはそこで…座ってろ…」ノソリ

上条「お、…おぉ!?」

>>415木原神拳の使い手じゃね?

一方通行「…ちったァ…、仕返しでも…しねェと…やってらンねェ…だろ///」カァァ

上条「してくれんの…?」

一方通行「勘違いすンじゃねェよ…、今まで俺が受けた屈辱を…てめェに仕返しするだけだ…」ドキドキ

上条「そ、そっか…」

一方通行「………、と、りあえず…ズボンから…出すぞ…」ジーッ

上条「あぁ…」

一方通行「………///」ドキドキ

上条「(このツンデレさんめっ!可愛いじゃないか!)」

ボロン

一方通行「~っ///」ビクッ

一方通行「………///」オソルオソル

チョンチョン

上条「ん」

一方通行「こ、これって…よォ…、その…や、優しくやればいいんだよな…///」ドキドキ

上条「そーだな。こう、丁寧にしご、うわっ!?」ビクッ

一方通行「ン、む…!」パクッ

上条「(い、いきなりフェラはさすがに上条さんも予想外ッ!!)」ドキッ

一方通行「(た、確かこーやって舐めてやりゃいいンだよな…)」ムグムグ

上条「(あー…、しっかしあの一方通行が俺のナニを自発的に銜えるなんてなぁ…)」キュン

一方通行「(あ、あれ…?…なンか、あいつのよがってるよォな声出ねェぞ?…やり方悪いのか?)」ハムハム

上条「(正直、なんというか…あんまり上手じゃないとこがまた可愛くてGJ!これでいきなりプロ顔負けテクだったらどうしようかと思った)」

一方通行「(くっそ、俺だけ喘がされるなンて冗談じゃねェぞ…!)」ペロペロ

上条「(あぁぁぁ、必死に俺のを銜えて試行錯誤してる一方通行マジ可愛い!…よっし、上条さんも負けてらんないっ!)」スッ クニュッ

一方通行「っひゅい!?///」ビックッ

一方通行「(なっ、なななななんでいきなり触って…あっ、くそっ!…さっき俺がちょっと強く刺激するの好きだって解ったから、摘まんできやがるっ)」ビクッビクン

上条「(涙目なってるwwwマジ可愛いwwwww)」クリックニュクニュ グリグリ

一方通行「ンッ、んふ!ふゥ…!ん~~ッ!ンッ!!」ビクッビクッ

つーか、もうスレタイ関係ないな。あと男の子一方さんを責める方が好きなことに気付いたぞ俺

上条「どっちが先イくか勝負するか?」クリクリ

一方通行「ンァ、…ふ…の、じょむ…とこ…らァ…」ムグムグ

上条「(なにこれ可愛いぃぃぃ!よっしゃ、上条さん張り切っちゃうぞー!)」ギュム グリッ

一方通行「ふっ、ふゥゥゥ~~ッ///」ブルブルブルッ

上条「おー、イっちゃいますか~?」ニマニマ

一方通行「(ぐ、がぎ…!くっそォォォ!!)」ビクビク ハムハムペロペロ

上条「(ここで不意打ちにあっちに指を挿れてみちゃったりして)」チュプッ

一方通行「くァっ、あっ…待っ三下ァ!そっちは、ひゃゥ!?///」ビクッビクン

上条「あれれ?銜えなくていいんですか~?」チュプチュプ

一方通行「~~~ッ!///」カプッ

上条「この辺はどうだ?気持ちいいか?」グリグリ

一方通行「ンふゥ!むぐ…ンンッ、むゥ~~ッ///」ビクッビクッビクッ

上条「Gスポットってこの辺だよな?どう?やっぱ何度か慣らさないと良くなんないかな?」グリグリグリ

一方通行「ンァァっ!…あっ、…あァン!あっ、あァァ…っ、ンェ…あうっ!」ビックンビクッ

上条「お、やっぱ感じてるか。さすがフィクション。バンザーイ」グリグリ

一方通行「はっ、あ…あ!ク、…るゥ…!もっ…あ!!」ビクッビクッ

上条「俺に勝とうなんてまだまだ早いってーの!」グリッ

一方通行「ふァ、あ!あああああああーーッ!!!」ビクン プシャッ

上条「んお?」

ピュッ ピュルル

一方通行「はっ、はァ…はァ…」クッタリ

上条「やっぱ潮吹くの好き?」

一方通行「…っさい…///」プイッ

上条「はははっ。…ん、おいでおいで」カムカム

一方通行「………ン」ヨジヨジ

上条「一方通行が準備してくれたし、そろそろ上条さん挿れていいでせうか?」ムギュ

一方通行「………あンま、痛くすンなよ…」ボソボソ

もう眠い寝たいけど早く終わらせたい…

上条「善処しまーす。正常位は昨日やったし今日はバックで…」ピトッ

一方通行「んンっ…」ピクッ

上条「もう少しちゃんと慣らした方がいいか?」ヌルヌル

一方通行「……、いい…。…そのまま出しても…構わねェよ。能力で調整出来るしな…」

上条「やっぱ便利だなぁ。…な、それで締め付けとか調節したりものすごくフェラテクを…痛いッ手の甲摘ままないで!」ギリギリギリ

一方通行「ンなことしてお前は嬉しいのかよ…」

上条「………なんだー、素のままの自分を晒したいってことかー。全くもう、一方通行は可愛いなー。今日はもう上条さんデレデレで行きますよー///」スリスリ

一方通行「うっせェよ!ヤンならさっさとしろっ!///」

上条「はいはい。じゃ、力抜けよ?」グッ

一方通行「っく…」ドキドキ

上条「やだったらすぐ言えよ?」グニュニュ・・・

一方通行「ンっ、く…、言わ、ねェ…から…さっさと…あ、っく…ゥい!」ブルブル

上条「~~ッ、もう少し…力抜け…って」グニグニ

一方通行「バック、提案した…どっかのバカ、をっ、…ン、恨めッ…あっ…う!」グニュッ

上条「だって、それしたかったんだもん!…っく…あー…入った」ズプッ

一方通行「…ったく…、昨日と今日じゃ…ン、身体そのものが…違うから慣れてないっての…」ハァハァ

上条「あー…でもなんかこれでようやく繋がれたって感じするなぁ…。昨日も良かったけど、今日はやっぱちょっと感慨深いって言うか…」

一方通行「風呂場、ってのが…味気ねェけどな。マイナス20点だ…」ハァハァ

上条「悪かったな。痛くなかったか?…血、出てるし」

一方通行「処女膜がイっちまっただけだろ。今更どォでもいいっつの…それより、まだすること…あンだろ…」ハァハァ

上条「お前も動けよ?」

一方通行「……気が向いたらな…っ///」グイッ

上条「ン、…ぐ」ズッ

一方通行「はっ…」ビクッ

上条「痛くないか?」

一方通行「はっ…、昨日とか打って変わって…あっ、…お優しいことでェ…あっく…ふゥ…ン」グニュ

上条「そりゃ、昨日より…愛情加味して、ますからねぇ…」ズンッ

一方通行「はひっ…ン、ァ…!そりゃ、…どォー…も…はっ…、痛、く…ねェから…もっと、ヤれ…よ」ビクビクッ

上条「解った…!」ズンッ・・・ズヌッ

一方通行「あっ、キ、たァ…それェ…あはっ、あ…あっン!」ビクッビックン

上条「なぁ、…前の鏡…見てみろよ…」ズンズン

一方通行「あっ?…ンェ…!…ひっ、…バッ!///」プイッ

上条「もー、ばっちり。全部見えてるぞ?」

一方通行「ばっ、馬鹿じゃねェの!?あっ、やっ…!ふっ…!///」ビクビクッ

上条「っく、お前やっぱ見られて興奮するタチだろ?…もーちょい上のとこ見てみ?」ズンズン

一方通行「う、…え?…あ、……け、…ケー、タイ………、っ!?」ビックゥ

上条「早速お望み通り、最初っから全部撮影してましたっ」パンッ

一方通行「あっ、あ…ウソ…ひゃ…あっ、ぜ、ぶ…!?あっ、あっ…っく、ひィン!?」ビクッ プシュッ

上条「あっはは、解った途端に潮吹くなんてやっぱ、見られて興奮する変態ってことだな?ほら、もっと足開いて解りやすく録画しないと!」ガバッ

一方通行「ばっか!?…やっ、あ!あっ!ンァァっ、はっ、くひっ!!」ブルッブルブル プシュッピュッ

上条「ほら、クリちゃんクリクリ~」クニュッ クリッコリッ

一方通行「あっ、ふァァァ!!!やっ、やァァ!あっ、ひ!ォ、あ…!…めっ、…らめっ…らって!あっ、あっ!///」ガクガク ピュルッ

上条「すっげー潮出まくってる…あぁ、そういや尿道好きだったな…ほら、入口撫でたら、どうなるんだ?」クルクル

一方通行「あゥ!?あ!熱っ…溶け、る…!あっあっ、止まら、なっ!ふァ、お、ォ…あ!ん、あァァ!!」ブシャッ ビュッ

上条「っぐ、締め付け…やっべ…イ、くぞ!一方、通行…!」ズンズンズン

一方通行「あっ、あ!早くゥゥ!…イく!あ!気持ち、良く、して…ッ!…一緒、にィィ!」ビクッビクビクビクン

上条「っく、出るッ…!」ドピュッ

一方通行「あっ、ン、あ!!!あ、ああァァァァァァァああああああああああああああーーーッ!!!!」ビックン ビクッ

上条「~っ、く…う」ビュッ ビュッ

一方通行「あっ、あふ…ゥ、ンっ…はァ…あ…」ブルブルブルッ

上条「は、はぁ~…一緒に、イったの…初めてじゃね…?どー、でしたか?」ハァー

一方通行「は…ァン…、はァ…、………た、ま…にゃァ…素直に…感想…述べて…やン、よ…」ハァハァ ガクガク

上条「ははーっ、ありがたき幸せ…!」


一方通行「…天国、イっちまいそー…な、くらい…気持ち、良かった…」ハァハァ


上条「……く、あっはは!ありがと!」ケラケラ

一方通行「も…、ダメだな…。俺…」ハァ・・・

上条「んん?」

一方通行「てめェが…いねェと…ダメだ…///」カァッ

上条「つまり、大好きだ、三下!ってことですか?」

一方通行「責任の取り方くらい、解ってンだろ?」ニッ

上条「ま、卒業したらガチで取りますよ」

一方通行「絶対留年すンじゃねェぞ。したらぶっ殺す」

上条「はいはい。…そろそろ、抜くぞ?」グッ

パシッ

上条「へ?」

一方通行「……も、少し…、…余韻感じさせろ…馬鹿が…///」

上条「一方通行…」キュン

一方通行「…………///」

ガシッ

一方通行「ンのァ!?」ビクッ

上条「なるほど、第二ラウンド突入ってか!よっし、じゃーまた綿棒でクリをしごいて、お次はローターやバイブ使って」ヌポン

一方通行「ちょ、待…、あっ、そこまで…言って…」サァァ

上条「あー!こういうのどうだ?どんだけ潮吹けるか!THE・女体の神秘に迫る!…あぁ!尿道から綿棒入れてクリの根本責めるって言ってたな!それもやらねぇと!」

一方通行「ちが、…待っ、…!」ブルブルブル

ガチャン

一方通行「えっ、あ…手錠!?」ガタガタ

上条「スーパーのタイムセールまであと3時間…、お前は何回イけるか楽しみだな☆」

一方通行「ちょ…三下…!」ブルブルブルブル

上条「ほーら、あくせられーたちゃんの大好きな電マとローターですよ~」ブブブブブ ウィィィィィー

一方通行「ひっ、あ…!」ブンブンブン

上条「そうそう、あのケータイ録画しながらバイブ機能使えるみたいなんだよ!超至近距離でお前のあそこ映してやるからな!」ニヤーッ

一方通行「~~~~~ッ!!!?」ガタガタガタガタ

上条「お前のこと、大好きなんだぞ!」

一方通行「なっ、何、いきなり、ンなこと言っても…///」

上条「でも、お前の怯えてる顔とか!そーいうのはもっともっと大好きなんです!」ブブブブブブ ウィィィィィーン

一方通行「ーーーーーーーーーーーッ!!!」ビックゥ

上条「と、言うワケで第二ラウンド絶頂地獄編始まりーーーーーーッ!!!!」ガバッ

一方通行「ぎゃ、ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」

お、おおおお終わったぞぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!

もう、これでおしまい!マジでおしまい!保守必要なし!はいお終い!
触手もなし!おしまい!触手なんて幻想だったんや!

結局6時だよ。朝じゃねーかよ。朝からこんなSS読んで早速チンコスタンバってんだろ?
ざwwまぁwwwwwえっww勃たねーよ死ねって?ww知らんわww


翌日

一方通行「今日は男になってた」バターン

上条「oh…」

END!

おっつおっつ!こんなにエロい一通さんSSは初めてだわSM氏マジ愛してる。
http://imepita.jp/20101114/236330

あー、ごめん。俺の書き方が悪かった。
>>11=SM触手おちんちんですよー。俺ですよー…
俺は>>11から書き始めたんだ
安価やってた人は>>11じゃない人だよ

>>456絵ありがとうございます。たぶん、いつもお世話になってるはずです。先日はどうも!

あと、もう書かねーよ!

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