立ったら書いてみたい
ハセヲ「最近なんだかイライラしてないか?」
アトリ「そんなことないですよバクドーム!!!!!」
ハセヲ「…」
絶対スレ立たないと思ったのに
今はアトリとアトリのお気に入りの場所ランキング26位の草原のエリアに来ている。
っつかコイツのお気に入りは全部草原系のフィールドじゃねぇか?
アトリ「ハセヲさん。私大事な話が会ってここへ呼んだんです」
ハセヲ「…なんだよ」
アトリ「ハセヲさん…私ハセヲさんの事…」
ハセヲ「…///なっ、なんだよ///」
アトリ「ただの性欲処理としか思ってません」
ハセヲ「…」
ハセヲ「えっ…」
こんな感じであとは頼んだ
何の話だよ…
ハセヲ「アトリ、ログをちゃんと見ろよｗ変な変換になってるぜｗ」
アトリ「ログ?変換は一個もまちがっていませんが?」
ハセヲ「性欲処理ってなんだよｗｗｗ経験値泥棒の間違いだろ…いや…間違えねえだろ…」
ハセヲ「えっ」
アトリ「私はハセヲさんを性欲処理にしか思ってません。ここなら誰も来ないんでここで脱いでくれますか?」
ハセヲ「お、おい!勝手に話を進めるなよ。これ、ゲームだぜ?ゲームに脱ぐコマンドなんか…ってあれ…?」
アトリ「ありますよ。お願いします…はやく…脱いでください」
だれか続きを…
ハセヲ（最近イライラしてたのはムラムラしてるからか…?）
ハセヲ「でもいくら何でもゲームで性欲は解消されないだろ?ｗ最近怠けてるからレベル上げｎ…」
アトリ「性欲なんて画面の前でオナニーするしかないじゃないですか!!!!女の子にこんな事言わせないでください///」
ハセヲ「」
もしもしだけどIDがXPなんで許してください誰か続きを…
linkであったよな。
途中で辞めたから知らないけど
リンククソすぎる
絶対包囲パックで1万かけた俺泣いた
ｽｹｪｪｪｪｪｪｪｪｨｽ!!!!!!!
アトリの電波具合が…ｲｲ
無計画で書けばええの？？
ハセヲ「おいアトリ、いいかげんにしろ。何かあったのか？」
アトリ「別に何もありません」
ハセヲ「そういえばお前、先週くらいに月の樹の奴等とオフ会したって言ってたじゃないか？
アレどうだったんだよ？楽しくなかったのか？」
アトリ「・・・楽しかったですよ？」
アトリ「欅様は都合でこれなかったそうですけど、他の皆さんは参加してくださいましたし」
アトリ「楓さんはすごく美人でやさしかったですし、松さんも元気な方で見ててこちらも元気になっちゃいそうでしたし、
柊さんは色々気遣ってくれたりして、槐さんはおとなしい女の子で、仲良くなっちゃいました
あ、ヤタさんもきてたんですよ？終始なんか選ぶってて逆に面白かったですけど」
ハセヲ「へぇ、いいじゃん。んじゃあそれが問題じゃ・・・・・・あれ？榊は来なかったのか？
アイツ、なんだかんだでオフ会に参加することになったんだろ？ＡＩＤＡの件の謝罪もしなきゃあとかで。」
アトリ「・・・・・・・・・そりゃ、来てましたよ」
ハセヲ「『そりゃ』って何だよお前・・・」
アトリ「来てましたけど・・・・・・・・・ハセヲさんは榊さんがリアルでどんな人か知ってます？」
ハセヲ「いや知らねーけど」
アトリ「榊さん・・・・・・・・・「小学生」だったんですよ」
ハセヲ「アトリ、お前やっぱり熱でもあるんじゃないか？」
アトリ「いくらなんでも熱があったらＴｈｅ Ｗｏｒｌｄにログインなんかしませんよ」
ハセヲ「まぁ・・・」
ハセヲ「いや待てよ。じゃあ榊ってマジで小学生だったってのか？10歳かそこらのガキ？
ガキがネットを支配だとかなんだとか言ってたのか？」
アトリ「いや、冷静に考えてみてくださいよハセヲさん。そこについては逆に、年齢が低いほうが言いそうじゃないですか？
ハセヲさん、少しでも「世界征服」なんてしたいと思います？」
ハセヲ「・・・なるほど・・・」
アトリ「まぁ、それはとりあえずいいんですよ。小さい男の子がどんな夢を持っても、自由なんですよ」
アトリ「私が言いたいのは、「小学生」が「榊さん」をやってたって事なんですよ」
ハセヲ「どういう意味だよ」
アトリ「ハセヲさんには、私と榊さんがどこで出会ったかはお教えしましたよね？」
ハセヲ「・・・っあー・・・・・・自殺サイトがどうのこうのと」
アトリ「そうです。私、以前は自殺しようとして自殺サイトに顔を出してたんです。」
アトリ「そこで榊さんに出会って・・・榊さんとお話しするうちに、自殺する気が失せたんです。
榊さんから色んなことを教わって・・・色んなことを諭されて・・・
死ぬなんて馬鹿らしいと思えたんです。生きてみようと思えたんです。」
ハセヲ（そういやなんで榊は自殺サイトにいたんだよ）
アトリ「それで、榊さんに誘われてＴｈｅ Ｗｏｒｌｄをはじめて。月の樹に入って。
ギルドメンバーとしてがんばって。榊さんにほめられて。うれしくて。
榊さんや欅様に色んなことを教わって。榊さんのお手伝いをして。
もっともと、榊さんの力になりたくて。」
ハセヲ「・・・・・・」ﾓﾔﾓﾔ
アトリ「それで・・・ハセヲさんに出会って。他の皆さんともであって。
・・・色んな事件があって。榊さんが変わって行って・・・私、信じられなくて。」
アトリ「あんなに私に色んなことを教えてくださった榊さんが、あんな事を言うようになるなんて。
いつまでも信じられなくて。これは夢なんじゃないかって、いつか醒めるんじゃないかって、
いつか、コロッといつもの榊さんに戻ってくれるんじゃないかって。・・・そんな風に考えてたり。」
ハセヲ「・・・・・・」ﾓﾔﾓﾔﾓﾔﾓﾔ
アトリ「私・・・あの時、ハセヲさんが傍にいてくれなかったら、何をしでかしてたか分かりません。
榊さんのために、って、榊さんの言うことを、ロクに考えもせずに何でも
やってたかもしれません。ハセヲさんが、心の支えだったんです。ハセオさんのおかげで・・・」
ハセヲ「べ、べべべ別に、んなことねーだろ・・・誇張しすぎ」
起きてて良かった
アトリ「とにかく、榊さんはずっと私にとって大切な人で、憧れの人だったんですよ！！」
アトリ「それで、AIDAの症状から回復して、色々と反省して、戻ってきてくれるって言うじゃないですか？
もう飛び跳ねて喜びましたよ。本当に。うれしかったですもん。
やっと、夢が醒めたんだなぁって。やっと、「榊さん」が戻ってきてくれるんだなぁって。」
ハセヲ「・・・」ﾓﾔ
アトリ「まぁ、今の私には・・・その、ハセヲさんがいますから・・・そ、そういう・・・意味では・・・
どうとも思いませんでしたけど・・・・・・」
ハセヲ（ヤタが見てたらどうするんだよ馬鹿 何言ってんだ くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ）
アトリ「それで、オフ会のお知らせですよ。榊さんはもちろん、他の方に会えるのも楽しみでした。」
アトリ「榊さんとは、色々な意味でまたお話もしたかったですし・・・それに、やっぱり多少は
期待しちゃいますよ。実際に会ったらどんなステキな人なんだろう・・・？って。」
ハセヲ「それがオフ会だからな。そこで、実際にあって理想と違う相手を見てガッカリしたり、興奮したり、
何かを期待したり、何も思わなかったり」
アトリ「えっ・・・ハセヲさん、そんな経験が・・・？」
ハセヲ「い、いや、一般的なオフ会ってのはそういうもんだ、ってぐらいは俺も知ってるってだけだって。」
アトリ「なんだ、よかったぁ。・・・・・・それで、期待してですよ。１時間も早く会場に到着して、ですよ。
おめかしして、ですよ。最初に現れたのが、小さな男の子だったんですよ？」
アトリ「はじめは、欅様かな？って思いました。この時はまだ楓さんから欅様の事情聞いてませんでしたから。
でも、欅様のおっとりした雰囲気と、その子の雰囲気はあからさまに違うのですぐに欅様じゃないと分かりました」
ハセヲ（欅はおっとりっつーか、アレ故意にゆっくりしてるだけだろうけどな）
アトリ「次に浮かんだのは松さんでしたけど・・・」
ハセヲ「アイツバイクに乗るとか何とか言ってたし、話題的に俺と同じくらいじゃねーの？」
アトリ「そうなんです。松さんは１７歳なんです。私もバイクのお話とか聞かされたことあったので、うすら知ってました。」
アトリ「・・・から、松さんとも違うと分かりました」
ハセヲ（そもそも何で松だと疑ったのか・・・聞かないほうがよさそうだな）
アトリ「で、分からなかったんで直接聞いてみたんです。
普段交流のない隊のメンバーの方かもですし、もしそうならこれは
仲良くなるチャンスですし、知ってる方だったら、「え、そうなんですかー！？」
って話題につながりますし」
アトリ「そしたら、ですよ」
アトリ「「僕・・・いや、私がわからない、か・・・それも仕方あるまい。アトリ、私は・・・
『榊』だよ」とか言うんですよ。小学生が。」
ハセヲ「いや、「小学生が」って、実際榊は小学生だったんだろ・・・」
アトリ「そういう事じゃなくて、「小学生」が私の前で「アイムサカーキー」とか言ったんですよ。」
アトリ「それを聞いてから私、３０秒くらい固まってましたよ。「今の、どういう意味だろう？」
あー、やっぱり私バカなのかなぁ。この子の言ってる言葉の意味が分からないや」って」
柊「どんだけぇ～」
柊ｗｗｗ実写ならIKKOさんだなｗｗｗ
ハセヲ「うぉっ！？」
柊「あらヤダ、ハセヲにアトリじゃな～イ！二人っきりで、もしかしてデート？
フフフ、私、お邪魔だったかしらァん？」
アトリ「あ、柊さん！・・・いえ、別にそんなことは」（ありますけど）
ハセヲ（正直ちょっと空気重かったから助かった）
柊「で、ちょっと話が聞こえちゃったんだけどォ～・・・先週のオフ会の話よねぇ？
もしよかったら、私も混ぜてもらっていいかしらァん？」
アトリ「え。で、でも・・・」
柊「いいのよアトリ。榊様についていろいろ言ってやりたいってんでしょ？
別にアタシはチクったりしないわよン？むしろ・・・・・・いや、なんでもないわ」
アトリ「・・・？」
柊「ともかく！私はここでの事は誰にも言わないわ！ヤクソク！
だから、さっさと話を続けてちょうだァい」
ハセヲ「・・・まぁ、いいんじゃねぇの、アトリ。イザとなったらヤタにで頼めば
どうとなるだろ。お前の発言も、柊の発言も。」
アトリ「えぇ」
柊「あらヤダ怖い！！もう、おどかしっこはなしにしましょ！」
アトリ「・・・いや、で、小学生の小僧ッ子が偉そうに「私が榊ですが何か？」とか言ったんですよ」
柊（ちょっと、自己紹介がどんどん変わってるんだけど？）
アトリ「で、「どうしたねアトリ？気分でも悪いのか？こう言う日を控えたなら、体調管理は万全に
しておかねばいけないぞ？それが無理なら、会には出ないでキチンとそれを届け出ることだ。」
無理してまで来るものではないよ？」とか言うんですよ。ガキんちょが。」
ハセヲ（そういや聞く限りだと榊全然AIDAの事謝ってねーじゃん）
アトリ「私、そこで言っちゃったんです。『榊さんはステキな方ですし、真似をしたくなるのも分かりますけど、
はじめて会った人にはちゃあんと自己紹介した方がいいと思いますよ？』って。」
ハセヲ「いや、だからマネも何も「それ」は榊だろ」
アトリ「だって信じられなかったんですもん！！あんな夢こんな夢いっぱいあったのを
皆々一緒に叶えてくれたあの榊さんが、私より１０近く年下のちんちくりんだなんて！！」
柊（アトリ、流石にキャラが崩壊してきてるわ）
アトリ「そしたら今度は「フゥ・・・あとり、キミはもうちょっと賢い子だと思ってたがね・・・
人付き合いにおいて、年齢など大きな問題ではない。それよりも大切なのは、内に秘める思想や
人格なのだ。君は、榊という人格に惹かれて「榊」と行動をともにしたのだろう？「榊」の「年齢」を
見て行動してたワケではあるまい」とかなんとか」
ハセヲ（いや、Ｔｈｅ Ｗｏｒｌｄの仕様じゃ他プレイヤーの年齢なんてそもそも分かんねーじゃん）
アトリ「なんか言ってることがいかにも榊さんっぽいんで、私も信じざるを得なくなってきたんですよ」
柊「私もあくまでネカマだから、パッと見じゃぁリアルの姿は普通の男にしか見えないカモねー」
アトリ「そして、他の皆さんも来て・・・楓さんやヤタさんに確認してみたら、榊さんは本当にあのチョロッ子
だって事で。疑惑が確信に変わっちゃいました」
ハセヲ（「説得力」ってのは、「誰が言ったかが大事」って前ジャンプで読んだな）
アトリ「それで、そのクソガキはオフ会中、なんかやたらめったら仕切ろうと
ばっかりして。幹事は楓さんなのに。「いや、私はそこは・・・」だとか
「違う、ここはこうすべきだ！」とかゴチャゴチャゴチャゴチャ・・・
「小学生」がなんかほざいてるんですよ」
柊「私もアレは見ててちょっとどうかと思ったわ・・・私が小腹が空いたから何か買おうかと
したら、「柊、何か買うのか？少しくらいなら、金を貸してやらんでもないぞ」とか言ってくるのよ。
何コイツ私ナメてんの？って。オニギリや弁当買う金くらい自分で稼いでるってんだよ
ガキが、って。働いたこともなくて親からおんぶに抱っこの状態のガキが軽々しく金を
使おうとすんじゃねぇよゴミゆとりが。ってね」
ハセヲ（こんな奴がいるから俺らまでゆとりゆとりって言われるんだよ・・・）
ハセヲ「お、お前らちょっと言いすぎだろ。小学生が背伸びするなんてよくある事じゃん。
そこは大人の対応で軽くあしらえよ」
柊「まぁ」
アトリ「私そんなのできません。子供ですから」
ハセヲ（これだよ）
アトリ「だいたいですよ、小さい子が背伸びしてるだけなら可愛い物ですけど、
そいつは今まで私のこと「ダメ」だとか「使ってやる」だとか「いい子だね」とか
「望まれれば抱きしめた」だとか「許してやろう」とか言ってたんですよ？
小 学 生 が 。
流石にゆとり脳過ぎてどうにも勘弁なりません」
ハセヲ「まわ、分かるけどさ。気持ちは」
柊（それは「ゆとり脳」とはまた違う気はするけど）
アトリ「それでいろいろ一気に冷めちゃったんですよ・・・・・・
バッチリおめかしまでして、予定よりも１時間も早く集合して、
ドキドキしながら待ってたのが、ただの勘違い小学生だったのか？って」
柊「分かるわー・・・いや、もう私も諦めたのよ一度？でも、戻ってきてくれるって言うから、
いろいろ期待してたのに・・・・・・あれはちょっとねぇ」
アトリ「せめて、リアルでは小学生らしく振舞ってくれれば、「え、小学生だったんですかー！？」
で」済みましたし、わりと今まで通り榊さんと触れ合えたと思うんですけど」
柊「あれじゃあねぇ」
ハセヲ（あとで榊にグリーティングカード送っとこう）
ハセヲ「・・・で、それがお前の・・・・・・し、処理とどうつながるワケ？」
柊（何それ聞いてない）
アトリ「なんか、榊さんに希望を粉々に打ち砕かれたような、そんな気持ちになって。
なんだかわかんないけど悲しくなって。むなしくなって。誰かに慰めて欲しくて。
そうしたら、ハセヲさんが「冒険にでも行かねぇ？」ってショートメールくれたから。
うれしくて・・・・泣きそうなくらいうれしくて・・・・・・
・・・なんだか、ハセヲさんが好きで好きでたまらなくなってきて」
柊（消えたい）
アトリ「そしたらもう・・・・・・な、なんか・・・「そっちの方」も慰めて欲しくなって・・・
切なくなっちゃって・・・・・・後で一人でするのも寂しいですし・・・」
ハセヲ「ちょっと何言ってるか分かりませんね」
－知識の蛇－
ヤタ（いいから早く始めないか・・・・・・冷えるではないか・・・）
パイ「ヤタ様・・・・・・例のチートＰＣについての件ですが・・・
・・・ヤタさま？」
ヤタ「おぉっ！？・・・パ、パイか・・・おどかさないでくれ。心臓に悪い・・・」
パイ「一体どうされたのです？何をそんなに・・・・・・・・・これは・・・・・・
・・・ハセヲとアトリと・・・・・・「月の樹」の柊？」
ヤタ「い、いやなんでも無い。（ﾌﾟﾂﾝ）ハセヲとアトリが何やら二人で行動しているのでな。
もしや何か無いか、と見ていたのだ。・・・だが、どうやら何もないようだな。」
パイ「ヤタ様・・・いくらなんでも若い男女の二人きりを覗き見するのは野暮ですわ。
・・・・・・あ、そういえば、この間遊園地のチケットを友人から・・・」
ヤタ「それで？チートＰＣの件」と言うのは？早く報告したまえ」ｷﾘｯ
パイ「・・・・・・・・・・・・：・・・ハイ・・・えーと・・・」
ハセヲ「とりあえず落ち着け、アトリ」
アトリ「私別に発情なんてしてません」
柊「会話になってないあたり、全然落ち着いてないわね」
アトリ「だって・・・だってもう私・・・・・・私・・・・・・っ」
ハセヲ「ま、待て！！分かったから！！お前が悲しいのは分かったから！！
後でなんだってしてやる！慰めてやるから！！今はとりあえず両手は
コントローラーを握ってろ！！」
柊（なんだか逆に卑猥だわ）
アトリ「ハセヲさんのコンｔ」
ハセヲ「分からないならもう二度とお前とは冒険しねぇ」
アトリ「分かりました」
ハセヲ「よし、それでいいんだ」
アトリ「ずるい・・・・・・ハセヲさんずるい・・・・・・」
柊（・・・お昼ごはん何食べようかしら）
顔のにやけが止まらない
ハセヲ「もうホントさ、分かったから。今日はとりあえずその話はお預け。な？」
アトリ「はい・・・・・・」
柊「あ、話終わった？」
ハセヲ「あれ、柊お前まだいたの？」
柊「・・・まぁね・・・・・・」
アトリ「私、>>58くらいからハセヲさんしか見えなくなってたんで帰られたのかと」
柊「ちょっと待って目から汗が」
ハセヲ「俺しか見えなかったってなんだよ（俺も意識的には柊見えてなかったけど）」
アトリ「・・・えっ・・・・・・だって、ハセヲさんばっかり見てましたし、ハセヲさんに
お話してましたし・・・」
ハセヲ「っあー・・・・・・・・・やれやれ」
柊「落ちるよ。落ちればいいんだろ」
－冒険終了後－
アトリ「それじゃ、ハセヲさん今日は色々ありがとうございました！！」
ハセヲ「あー・・・まぁな」
アトリ「あの・・・「ヤクソク」、忘れないでくださいね・・・？それじゃあまた！」
ハセヲ「あっ・・・おい、ちょっ！？・・・・・・行っちまった。そういやどうしよう・・・
勢いで言っちまったけど・・・」
揺光「おいハセヲ、ヤクソクって何？」
志乃「詳しく教えてくれたら・・・嬉しいなぁ」
Tabi「ニボシねーの？」
ハセヲ「・・・なんでお前ら揃っているワケ？」
揺光「何言ってるんだよ。３人パーティだなんて、The Worldじゃ腐るほどいるだろ」
ハセヲ「組み合わせの話だよ」
志乃「本当に分からないの？」
ハセヲ「え？」
揺光「まぁ、お前の思い出のログの中にヒントがあると思うよ」
ハセヲ「何だよそれ・・・」
Tabi「ニボシ」
タビー可愛い…
志乃「それで？ヤクソク、って何かな？」
ハセヲ「あ～～・・・・・・・・・何かよ、アトリが最近落ち込んでる風だからよ、
俺が何かしらしてやるから、って約束をさっきしちまって・・・」
揺光「『何かしら』って、何？どこからどこまで？」
ハセヲ「ンなモン知らねーよ！！決めてねぇ。まぁ、メールで済ますとか
そんな程度にはしねーつもりだけど・・・」
揺光「じゃあアレもコレもOKって事じゃないか」
志乃「若いわね。若すぎるわね。オバサンは相手にしてくれないのね。」
ハセヲ「お前ら一体何と戦ってるんだ」
Tabi「にぼシ」
志乃「じゃあこうしましょう。皆でオフ会しましょう。」
ハセヲ「えっ？」
揺光「流石志乃先生は一味違うでぇ」
Tabi「ニぼシ」
ハセヲ「え、何それマジで言ってんの？」
志乃「何あせってるのよ？私とは何でもあってるし、タビーとも少しあってるんでしょ？
それに、アトリちゃんとはもともと「会おうかな的なカンジだったって言うじゃない」
揺光「何それ聞いてないんだけど。ハセヲどういう事？」
ハセヲ「い、いやそれは・・・つか、なんで志乃がそこまで知ってるんだよ！？」
志乃「細かいこと気にしないの。男の子でしょ？」
ハセヲ「ずるい・・・・・・志乃さんずるい・・・・・・・・・」
揺光「ずるい・・・・・・皆ずるい・・・・・・・・・」
Tabi「イワシ」
志乃「いいじゃない。他の皆も誘ってさ。楽しくやろう？」
ハセヲ（つーかそれアトリ的にどうなの？報われるの？）
揺光「やらないとか言ったら、アタシハセヲの家に押しかけていくかんな！！」
ハセヲ「お前俺の家知らないだろ」
揺光「知り合いにスーパーハッカーがいるって言わなかったっけ？」
ハセヲ「ずるい・・・・・・」
志乃「皆で楽しく遊べば、アトリちゃんもきっと元気になってくれると思うの。
幹事は私がするから。ね？やろう？」
ハセヲ「っあ～・・・・・・仕方ねぇな・・・・・・お前らがそこまで言うなら
オフ会、参加してやるよ。ただし、スケジュール的に無理だったら
行かねぇからな？」
志乃「それじゃ、次に私と会う予定だった日でいいよね？」
ハセヲ「ずるい・・・」
Tabi「マッギョ」
アスタはリアルは男だよ
エン様「オフ会・・・？ハセヲが・・・！？これは要チェック」ｺｿｺｿ
朔「ん？なんやエン様がなんかしとる・・・これは要チェック」ｺｿｺｿ
がび「最近ハセヲに会ってない！！会いに行くか！！！（＾ω＾）」のしのし
ボルドー「んだとぉ～・・・？ハセヲのヤツがオフ会ィ？ケッ、相変わらずリア充しやがって・・・
しかしこりゃあ面白ぇ。行って茶化して、写メとってバラまいてやるかｗｗｗ」ｺｿｺｿ
ぴろし３「ムムッ！？私のアンテナが何かを捕らえた・・・これは、現場に行って確かめるしかあるまいッ！」
Tabi「シロナガスオオクジラ」
クーン「え？オフ会？」
ハセヲ「あぁ・・・クーンならそーゆーの盛り上げるの得意そうだからさ・・・」
クーン「おっ、分かってるねぇハセヲ君！だけど、華の無いオフ会はちょっとゴメンだぞ？」
ハセヲ「アトリとかいろいろくると思うけど」
クーン「よーし分かった。盛り上げ役は任せとけ！！」
ハセヲ（これでいくらかアウェイ感は薄れるかな・・・）
ハセヲ「シラバスとガスパーってイケるかな」
クーン「う～ん・・・あの二人は環境的に参加が難しいんじゃないかなぁ」
ハセヲ「そうか・・・」（アウェイ感・・・・・・）
パイ「クーン、さっきハセヲと何を話してたの？」
クーン「ん？あぁ、オフ会をやるらしいから、参加しないか？って誘われたんだよ」
パイ「へぇ、あのハセヲがオフ会に人を誘ってるの？珍しいこともあるものね。
もしかして私にもお声がかかるのかしら？」
クーン「え。それはないんじゃないか？お前忙しいだろ？
ハセヲはあれでそーゆーの考えるやつだから・・・」
パイ「分かってるわよ・・・で、それっていつなの？日によっちゃ参加はできるし、
もし大丈夫なら参加しないことも無いわ」
クーン「えーっと・・・ホラ、この日だったかな」ﾎﾟｩﾝ
パイ「・・・あぁ、この日なら大丈夫だわ。やっぱり行かせてもらおうかしら」
クーン「ん。じゃ、俺のほうから伝えておこうか？」
パイ「あらそう？それじゃ、お願いすることにするわ」
クーン「了解！」
パイ（・・・・・・・・・一応・・・・・・ヤタ様も誘ってみようかしら・・・）
Tabi「シショウ」
匂坂「えっ。マジ？」
Tabi「武士道」
匂坂「わーったよ・・・行けばいいんだろ？オーヴァンとかくんの？」
Tabi「相対性理論」
匂坂「ふーん、志乃さんとハセヲに、「盆踊り」に来てた連中か。結構面白そうじゃん？」
Tabi「牛乳プリン」
匂坂「ああ、OKだ。俺も行くって伝えといてくれ」
Tabi「グリーンリバーライト」
ハセヲ「・・・って事になったんだけどさ」
アトリ「皆さんと一緒にオフ会、ですか・・・」
ハセヲ「あ、ああ・・・なんか個人的なアレじゃなくなって悪ィが・・どうかな？」
ハセヲ（ダメだろうなぁ・・・OKにしたって、それじゃあ「何かしてやった」事には
ならねぇよなぁ・・・）
アトリ「はい、OKです！！是非行かせてください！！」
ハセヲ「あ、そ、そう？」
アトリ「はい、私、すっごく楽しみです！！ハセヲさんと会えるの！！」
ハセヲ「バ、バッカお前何言って・・・」
アトリ「それじゃオフ会、楽しみにしてますねっ！！」ﾋﾟｬｰﾝ ﾎﾟｳﾎﾟｳﾎﾟｳﾎﾟｳ
ハセヲ「あっ・・・・・・な、なんなんだ？なんであんなにウキウキと・・・」
アトリ（ハ・・・ハセヲさんと会えるハセヲさんと会える・・・！！や、鼻血出ちゃいそう・・・///）
アトリ（よ・・・夜に皆さんと解散したら、ハセヲさんを誘って二人で・・・・・・ああああああどうしよう！！）
アトリ「・・・ふふふふ、何着て行こうっかな～♪」
－－当日－－
ハセヲ「ちょっと待て」
ハセヲ「予定より人数多いじゃねぇか」
予定枠：ハセヲ・アトリ・志乃・揺光・タビー・クーン・パイ
予定外：エン様・朔望・ヤタ・匂坂・がび・ぴろし３・なつめ・ボルドー・青ネギ
Tabi「胸が熱くなるぅ・・・んっ////やぁ・・・っ////」
匂坂「え。俺タビーに誘われたんだけど？伝わってねーの？」
志乃「あぁ・・・そういえば今朝タビーからメール来てたけど、アレってそういう事だったの？
急いでたし、意味を理解するのが難しかったから後で聞こうと思ってたのよ」
Tabi「ブーメランの法則」
匂坂「ったく・・・しょうがねぇなぁ・・・」
Tabi「カイワレ大根」
パイ「ヤタ様は私が誘ったの。そういえば連絡していなかったわね。ごめんなさい。」
ハセヲ「店とか予約取ろうとするとさぁ、人数とか言わなきゃなんねーだろーが
これじゃあどれも全部やり直しじゃねーか。志乃の苦労も考えろよセンセイ！」
パイ「悪かったわよ・・・・・・ごめんね、志乃さん。」
志乃「いえ、いいんです。一人や二人くらいなら、どうとでもなりますし・・・」
ヤタ「邪魔なようなら帰るが」
クーン「おいおいヤタぁ、せっかく来たんだし楽しんでこうぜ！！たまにはこーゆー
「息抜き」も大事だって！！」
ヤタ「私は割りとしょっちゅう遊んでいるがな。まぁいい。君のいう事も一理ある。
参加させてもらうよ」
ハセヲ「まぁ、そこらへんはいいんだよ」
Tabi「M字したがええのんけ？」
ハセヲ「まず、お前ら何」
エン様「え？・・・僕だよ、エンデュランス」
朔望「朔やけど？何や文句でもあるんか？」
なつめ「男の娘か・・・ありですね」
ハセヲ「文句しかねーよ。何でお前らいんの？誘ってねーだろ」
エン様「僕は・・・ハセヲのいる所ならどこまでも行くよ・・・」
朔「ウチは・・・エン様の為やったらどこまでも行くんや・・・」
ハセヲ「じゃあブラジルでコーヒー買ってきてって言われても？」
エン様「もちろん」
朔「エン様の為なら地球の裏側くらい」
ハセヲ「どんだけェ～」
揺光「ハセヲ！わ、私もアンタがどうしてもって頼むなら何でも」
Tabi「側方倒立回転」
ハセヲ「で、お前らだよ」
がび「ん？」
ぴろし３「ムムッ？」
なつめ「ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ･･････えっ？」
ハセヲ「お前らいい大人だろ。今日一応平日なんだけど。仕事とかねーのかよ」
がび「忘れた！！！（＾ω＾）」
ぴろし３「よくぞ聞いてくれたよき目をした人よ！！・・・まぁ、例え話として聞いてくれ」
なつめ「いやぁ、私はぴろし３に誘われてきたんですよ。ホントはちょっと忙しかったんですけど、
特別にお休みいただいて・・・・・・」
ハセヲ「こんなんで大丈夫なのかよ日本は？」
パイ「危ないかもしれないわ」
クーン「グサーッと来るね、それ。」
匂坂「うんうん」
Tabi「私ナースやります！！」
ハセヲ「一番分かんねーのはお前たちだよ」
ボルドー「・・・」
青ネギ「・・・」
ハセヲ「どうやって知ったかはまぁおいとくにしても、お前ら何を目的として
ここに来てんの？俺らとペチャクチャしゃべくりにきたのか？」
ボルドー「あァん！？バカ言ってんじゃねぇよ！俺はなァ、テメェが女共とイチャイチャ
してる写真をとって、ネットにバラまいてやろうと思っただけさ！！」
ハセヲ「・・・・・・じゃあ、なんで俺の目の前に来て、さらにその計画を吐露してるワケ？
何？殺されたいの？」
ボルドー（・・・ハッ！？し、しまった！！陰から見てるだけの予定だったのに・・・
ク、クソッ！！これも全部ハセヲのせいだ！！覚えてやがれ！！吠え面かかしてやる！！）
アトリ（ハセヲさんに何かしたらアイツ殺す）
志乃（あの子のパンチラ写真でも撮っておいたほうがよさそうね。住所も調べときましょう）
揺光（最近ナマってたからなぁ・・・・・・いつでもブチのめせるように準備運動しとこう）
エン様（イザと言う時はハセヲとかけおちしなくちゃ・・・）
ボルドー《ネギ丸！！テメェもテメェだ！！テメェがついてくるっつったから
教えてやったのによォ！！少しくらい手を貸したらどうなんだ！！
近づいてく俺を止めるとかよォ！！》
ネギ丸（姐さん・・・・・・かわいいッス・・・・・・・・・・・・・・・・）
ボルドー「おい聞いてんのかよテメェ！！？」
ネギ丸「えっ！？あっ、はい何スか！？」
ボルドー「ったく使えねぇーなオメーはよォ！！」
ネギ丸「す、すいやせん・・・・・・へへ・・・」
ボルドー「何笑ってやがる・・・気持ち悪ィ野郎だぜ・・・」
ネギ丸「へへ・・・」
Tabi「男は狼なのよ」
眠い
エロ展開思いついた
やんないけどね
とりあえず休憩
AIDAに食われませんように
雑談の流れか
それでいいのだ
バトルモード OFF！
嘘・・・だろ・・・！？
せいぜい明日、もしくはdat落ちと思ってたのに・・・
ポケモンできひん
私の手持ちは純正かくとう♂のみです
続き
ハセヲ「で、実際のとこ、この後どこ行くんだっけ、志乃？」
志乃「まず食事ね。夕食。その後ゲームセンターによって、カラオケで
オールして解散の予定よ。時間の都合がある人は、言って貰えさえすれば
途中で帰路についてもらってもかまわないわ」
揺光（ふるい落としか）
アトリ（ふるい落としですね・・・）
エン様（ボク時間なんて関係ないや）
パイ（ヤダちょっと明日は仕事なんだけど）
ヤタ「ふむ、最後までいたいものだな」
パイ「えっ」
クーン「飯はどこで食うんだい？」
志乃「大火さんが「うまいメシをだす飲み屋を教えてやる」って
教えてくれた所に行こうと思ってるの。もちろん、多少下調べはしたわ」
ハセヲ「大火のオッサンが？なんでまた」
志乃「ログインして、オフ会の事タビーと相談してたら、そこに大火さんが
通りかかったの。それで、「オフ会かぁ。俺ぁ行けねぇが、飲み屋くらいは
紹介してやるぜ。かっかっか！」って教えてくれたの」
ハセヲ「ふーん・・・・・・どうせなら来てもよかったろうにな」
クーン「あのオッサンなかなかいい人そうだったしなぁ」
揺光「アタシはちょっと嫌」
ハセヲ「まぁとにかく、それならそこに行こうぜ」
ハセヲ「ところでお前ら、まさかついてくんの？」
がび「俺も酒飲むぞ！！（＾ω＾）」
ぴろし３「冷たいではないかぁ～よき目をした人よ～！！我輩と一緒に、
同じ釜の飯を食いながら、赤裸々な思い出でも語り合おうではないか！！」
なつめ「あ、あたしも・・・ゲーセンくらいまでは、出来たら・・・
せっかくお休みもらっちゃいましたし」
ハセヲ「あっそ・・・・・・・・・で？お前らも？」
ボルドー「ヘッ！ついていきたくてついていくんじゃねえや！俺はお前のヤベー
写真を撮りたいだけだハセヲ！！くんなっつっても勝手についていって
撮ってやるからな！！ひゃはははは！」
ネギ丸「お、俺はぁ！姐さんが行くってんならどこにでもついて行くんだヨォ！！」
ハセヲ「マジめんどくせぇ」
志乃「でもそれだとちょっと問題があるのよ」
アトリ「何がですか？」
志乃「今、飲み屋さんに問い合わせたんだけどね。座敷があまり大きくない
らしくてね、どうしても、二組に分けて飲み食いしなくちゃいけなくなっちゃうみたい」
ハセヲ「分ければいいじゃん」
志乃「まぁそうなんだけど・・・皆はそれでいい？文句ない？じゃあ希望をとって・・・」
揺光「待った！志乃さん！！「班分け」とかで意見を聞くのはいただけないな！！ここは
ここは平等にクジ引きで決めるべきだ！！！」
アトリ（これでハセヲさんと一緒にご飯食べれるかは運次第、ですか・・・ごくり）
志乃「それもそうかも。じゃあクジ作るからちょっと待ってね」
揺光、ここは二回いっとる
－－飲み屋「カズボロー」－－
班分け
「愛の間」
ハセヲ
Tabi
匂坂
クーン
ヤタ
エン様
なつめ
ボルドー
「原の間」
アトリ
志乃
揺光
ネギ丸
ぴろし３
朔望
がび
パイ
志乃さんはステキなオトナなんでそんな事はしません
アトリ「」
志乃「」（しまった）
揺光「」
朔「」
パイ「」
ネギ丸「えっ」
「愛の間」
匂坂「こんなもんか・・・よしハセヲ、タビー、旅団時代の思い出でも語り合うか？」
ハセヲ「面白ぇじゃねーか」
Tabi「マサチューセッツ工科大学」
クーン「おっ、面白そうだねぇ。聞かせてくれよ」
ヤタ「フフ・・・久しぶりだな、「エルク」・・・」
エン様「そうだね、「ワイズマン」・・・」
なつめ「えっ、えーっ！？どこかで見たことある顔だと思ったら・・・
お二人とも、「そう」だったんですかー！？」
ヤタ「君は変わらないな」
ボルドー（チッ、どうせならがびと一緒がよかったぜ・・・）
「原の間」
志乃「と・・・とりあえずお飲み物でも頼みましょう？」
アトリ「そ、そうｄ」
がび「うおおー！！俺はビールだあー！！！（＾ω＾）」
揺光「あたしも酒飲もうかなぁ・・・」
パイ（ヤタ様と飲む為に来たようなものなのに・・・）
ぴろし３「うむ？よく見ればキミは佐伯嬢じゃないか？ぬっはっは！
まさかキミがオフ会とはなぁ！！」
パイ「えっ・・・しゃ、社長！？こっ、これは失礼いたしました、挨拶もせず・・・」
ぴろし３「よいのだよいのだ！！今日は無礼講なのだ！！ハメをはずしまくって、
飲んで飲んで飲み明かそうなのだ！！」
パイ「は、はい・・・お心遣い、痛み入ります・・・」
（なんで休みの日に飲みに来てまで上司にペコペコしなきゃいけないのよ・・・）
朔「」
望「・・・あ、あれ？ここは・・・何？どこ？」
ネギ丸「あ・・・あの・・・それじゃあおｒ・・・ボクは・・・
う、ウーロン茶・・・でも・・・もらおうかなぁ・・・・・・なんて・・・」
揺光しょっぴかれるぞ
「愛の間」
匂坂「・・・ンなカンジでよ、初めのころのハセヲは初々しいったら無かったぜ」
Tabi「ですぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗですぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
クーン「へぇーｗｗｗ」
ハセヲ「バッ、ちょっ、ンな事ねーだろ！！」
ボルドー「マジかよハセヲｗｗｗｗｗ今のお前からは想像できねーｗｗｗｗ」
ハセヲ「ボルドーてめぇぇぇぇ！！！」
ヤタ「あの後、キミも色々大変だったようだな・・・」
なつめ「え？エン・・・エルクさん、何かあったんですか？」
エン様「もう、過ぎた事さ・・・今のボクにはハセヲがいてくれるから・・・」
なつめ「えっ？」（まっ、まさかのリアルBLですかぁ～～！？）
エン様（ハセヲ・・・楽しそうで何よりだよ・・・）
エン様もっと大胆になってくれ！
「原の間」
がび「ビールがうまいぞー！！！！！（＾ω＾）」
アトリ「よ・・・揺光さん、ホントに飲むんですか・・・？」
揺光「大丈夫だってアトリ！こんなの水と変わらないって親父が言ってたし・・・」
志乃「もう・・・ほどほどにね？」（これじゃあ私はとても飲めないわね・・・収拾つかなくなっちゃう）
望「おさけっておいしいの？」
ぴろし３「だからなぁ～・・・佐伯君・・・ヒック・・・・・・わたしとしても
事は穏便に済ませたいが・・・ヒック・・・いかんせん、火野君の行動は
目に余ってねぇ・・・・・・」
パイ「ハイ・・・ハイ・・・申し訳ありません・・・ハイ・・・」
ネギ丸（あと１時間半か・・・）
ぴろしの中の人はグラフィッカーなんじゃね？
キャラそのもののモデルは社長らしいが
「愛の間」
匂坂「この肉なんかうめーな」
クーン「ホントだよな。なんつーかそこらとは質が違う。値段は変わらないのになぁ」
ハセヲ「大火のオッサンの情報も、なかなかマトモじゃねーか」
Tabi「これが！！カットバック・ドロップターンだ！！」
ボルドー（ウチのコックのよりも美味いかも・・・・・・なんで？）
エン様「ホントに美味しいね・・・ハセヲと一緒に食べてるせいかもしれないけど・・・」
ヤタ「フム、食べる量には注意したまえ。あまり食べ過ぎるとコレステロールや・・・」
なつめ「もう！ワイズマンさん！！せっかくのオフ会なんですから、カタい事いいっこ無しで
行きましょうよ！！ね？」
ヤタ「・・・そうだな、空気を悪くしてしまったならすまなかった。」
ハセヲ「ヘッ、お前らしくもねぇ。気にせずもっと食えよ。PCみたいにマッチョに
なれるかもしれないぜ？ｗｗ」
ヤタ「フッ・・・・・・それも面白いかもな・・・・・・」
ボルドールートでよくね？
もりあげキャラが愛の間に集中してるな
志野とヤタ逆になったら目も当てられんｗｗｗｗ
アレ？エン様ベジタリアンだったっけ？食べだしたんだっけ？・・・どっちでもいいや
揺光「あれ？あたしの肉は？・・・アトリ、それって・・・？」
アトリ「えっ？あれ？これって余りじゃなかったんですか？」
揺光「注文したのは人数分だろ・・・・・・・・・はぁ」
アトリ「すみません・・・・・・」
志乃「ホラホラ、ケンカしないの。私の分、揺光ちゃんにあげるから。」
揺光「サンキュー志乃さん」
アトリ「すみません・・・」
望「ねむいよぅ・・・」
ぴろし３「Zzzzzzzzzzzzzzzz」
パイ「酔ったとは言え４０分で寝るなんて・・・なんて人・・・
ハァ・・・・ちょっ、社長の頭が膝に乗ってて動けないじゃない・・・！」
ネギ丸（ごはんのお代わりって頼めるのかな・・・た、頼もうかな・・・）
はぁはぁ
忘れてたけど>>249は原の間ね。つかもう間は書かなくていいかね。
ハセヲ「ま、いろいろあったけど、なんだかんだで今こうして一緒にメシ食ってるよな」
ヤタ「全くだな・・・」
ハセヲ「クーンなんか、しばらくしたら「ヤタにはついていけない」とか言って
G.U.抜けてったのになｗｗ」
クーン「言ってくれるな・・・まぁ、結局戻ったんだからいいだろ」
Tabi「セイクリッドルクセンフォイフォイ丸！！！！！！！！！！」
匂坂「もう二度と会わないとか言ってた自分にあきれ、こうして普通に
一緒にいる俺に驚きだな」
なつめ「でも、思い出は思い出でいいものですよね！！」
エン様「そして、ボクはハセヲに会えて本当によかったと思ってるよ。
今までの自分を乗り越えることが出来た」
ボルドー（アタシも・・・変われてるのかな・・・）
アトリ「・・・・・・・・・えーと、もうすぐ時間でしたっけ？」
志乃「・・・・・・そうね。あと１０分。そろそろ皆に声かけないと」
揺光「ｯｸ・・・うぅん・・・もう次ぃ～？行くのぉ～？・・・ちょっと待ってぇ」
アトリ（揺光さん、酔っちゃってる・・・・・・ハッ、これはチャンス！？）
望「ｽﾔｽﾔ」
朔「・・・ん？そろそろ終わるんかいな？っっあ～～よう寝たわー！！」
ぴろし３「・・・うむ・・・？寝てしまっていたか」ﾑｸﾘ
ぴろし３「ん、そんなに慌ててどうしたね佐伯嬢？」
パイ「すみませんちょっとお手洗いに」
ぴろし３「なんだなんだ？そんなにｈなるまで我慢していたのかね？
我慢は体によくないぞ？体は大切にな！！がっはっは！！」
パイ「・・・・・・・・・・・・」
ネギ丸（ちょっと・・・食いすぎたかも・・・ｳｯﾌﾟ）
ハセヲ「んじゃあ、ゲーセン行こうぜ志乃？」
志乃「・・・えぇ、そうね」（正直少しくらい飲みたかったけど・・・
・・・仕方ないわね・・・）
揺光「うにゃぁん疲れたぁー！！ハセヲ、おんぶしてよぉ」
アトリ「！？」
ハセヲ「うわ！酒臭ぇ！なんだ揺光酒飲んだのかよ！？お前まだ未成年だろ！！」
揺光「ハ・・・ハセヲに、ﾋｯｸ、くさいって、ﾋｯｸ、いわれたぁぁぁぁっ！！
うあぁぁぁぁぁぁぁぁん くさいって言われたぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ハセヲ「バッ、ちょっ、道端でなくな！！わーったよ！おぶってやるから！
だからもう泣くな！な？頼むから！！」
アトリ「」
揺光「ホントぉ・・・？ﾋｸｯ・・・ふふっ、ハセヲぉ、お前は優しいなぁ。大好きだ！」
ハセヲ「～～～～～～～～～～いいから、ほら、サッサとおぶされ！！」
志乃（ちょっといくら私でもこれは・・・・・・）
クーン「ふ～、食った食った。なぁ、ヤタ？」
ヤタ「あぁ・・・こんなに食べたのは久しぶりだ」
エン様「フフッ・・・そうだね。おいしかった」
パイ「みんな楽しそうね・・・次くらいは私ｍ」
ぴろし３「佐伯嬢佐伯嬢！ちょっと待ちたｍ・・・おお、火野くん！！
キミもいたのかね！！」
ヤタ「ええ、社長・・・いえ、ぴろし３・・・ハセヲ君とは友人なモノで・・・」
ぴろし３「そうかそうか！！ならば、共に今宵の宴を楽しもうではないか！な！
わっはっはっはっは！！」
パイ（さっきあれだけボロクソ言ってたくせにコレとか）
朔「あっ！エン様ぁぁ～～～～ん！！」
the worldがちで出せば良いのに
ボルドー「なぁ、がび・・・あんなに飲んでたけど、大丈夫なのか？」
がび「うん？何がだ？」
ボルドー「酒だよ、酒。あんなに飲んだら、流石に体に悪いんじゃねーのか・・・？」
がび「酒は美味い！！（＾ω＾）」
ボルドー「フフッ・・・そうですか・・・やっぱり、がびは凄いなぁ・・・」
ネギ丸（・・・・・・・・・・・・なんかもう俺帰ったほうがいいのかな・・・）
匂坂「次はゲーセンか。えーっと、なつめ・・・さんは、何か得意なゲームとかあるの？」
なつめ「私は、器用貧乏って感じですかね？だいたいぼゲームは出来るんですけど、
特別得意なものは無いというか」
匂坂「へぇ～、タビーは？」
Tabi「お魚くわえたドラ猫♪ お～っかけ～て♪」
匂坂「なるほどリズムゲームか。確かに得意そうだな。対戦でもするか？」
Tabi「裸で～♪ 駆けてく～♪ へんた～いマス～夫さん♪」
匂坂「言いやがったなコイツ！！負けて泣きべそかくんじゃねぇぞ！！」
というか、今更なんだがそのタビーのキャラは何なんだよｗ
もうすぐバイツ行くから中断
帰ってくるのは早くても２５時くらいね
とても残ってないわね。落ちてるわね。
多少は質疑応答の時間をとらんでもない
>>235
オトナな志乃さんがいるからダイジョーブ！！
>>238
エン様はKYじゃない！！
>>241
フム・・・まぁ「例え話」として聞いて欲しいのだが・・・
>>246
部屋振り考えたときは若干そんなことも考えたけど、そんな事にはならなかったぜ！！
>>247
ヤタと志乃が逆になったらパイがツラくないし、志乃がシヤアセだし志乃合戦で匂坂とハセヲがケンアクになる
>>267
一人くらい 極端にキャラ崩壊しててもいいじゃない。
ちなみに内に秘めてる性格はアニメ・ゲームと同じよ。
言葉は匂坂が全て余裕で聞き分けられるけど、他のヤツらはがんばらないと無理
タビーのセリフだけまとめてみても面白いかもしれない
全力で保守!!!!!!!
待ちに待った時が来たのだ！
多くの保守が無駄死にで無かったことの証の為に・・・
再びオフ会の続きを綴る為に！ 人の夢成就のために！
ソロモンよ！私は！
ンだよノリ悪ィーな
つかなんで落ちてねーんだよ
お前ら頑張り過ぎだろ。寝れねーじゃねーか。明日もバイツあえるのに
ハイハイ続き続き
揺光「ハセヲぉ・・・んにゃぁん・・・・・・」
ハセヲ「背中で寝てるし・・・」
志乃（・・・・・・あたしだって・・・あたしだっておぶってもらいたいわよ・・・）
ハセヲ「・・・・・・・・・・・・」
アトリ（ちょ、何あれ密着しすぎじゃない？ねぇハセヲさん背中なんかおかしくないですか？
何かセクハラされてないですか？ねぇ？私のハセヲさんに何しちゃってんのあの人？）
Tabi「白川流武術！！“真極”！！『螺紅旋』！！」
匂坂「ん、それって何の漫画のだっけ？」
揺光「ふぁセヲぉ・・・・・・・・・」
－－亀のGAME屋DX－－
志乃「ここよ。ここらじゃ、ここが一番大きなゲームセンターみたいだったからここ
選んどいたわ。クーンさんの情報でね。」
クーン「へへっ、伊達にゲーム屋で働いてないぜ！！」
ハセヲ「関係あるのかよ、それ・・・・・・つーか、
逆に店員が他店で遊ぶのってどうなんだよ・・・」
クーン「んー？別にいいんじゃないか？」
ヤタ「適当だな・・・・・・」
朔「エン様ー！エン様は、何かやられますのん？」
エン様「ボクは、ハセヲのプレイを応援してたいかなぁ・・・」
ハセヲ「え、何だよエンデュランス、ゲームプレイしねーのかよ。せっかくなんだから
やろうぜ。なんなら対戦してやるよ！！」
朔「あ？お前何チョーシコイｔ」
エン様「ハセヲがそれを望むなら・・・」
パイ（パターンね。分かるわ。）
ぴろし３「むっふふー！ここは、私の華麗なゲームテクで、諸君らを魅了してやるのだ！！」
なつめ「へぇー、そんなに自信あるんですか？」
ぴろし３「当たり前なのだ！！この、画面端ゲージ０ウメハラことぴろし３をナメるなぁ！！」
なつめ（その異名、何もおかしいとこなくないですか？ウメハラがゲージ０だから何なんですか？）
がび「ゲームセンターか。久しぶりだ（＾ω＾）」
ボルドー「がびは何かやるのかい？」
がび「パンチングマシンは楽しいぞ！！」
ボルドー「最近見ないからねぇ、パンチングマシン・・・ここはあるかな？」
ネギ丸「・・・・・・」
ボルドー「おい、ネギ丸、お前はどうすんだ。何かやんのか」
ネギ丸「！！・・・・・・・・・うっ」
ボルドー「お、おい何だよ急に泣き出しやがって・・・・・食いすぎで腹でも
壊したのか？」
ネギ丸「暖かさって・・・・・・いいモンスね・・・・・・うっ」
ボルドー「はぁ？ワケわかんねぇよお前」
がび「がーっはっはっはっは！！愉快愉快！！」
ハセヲ「ところで揺光はどうすんだよ。起きそうにねーんだけど」
志乃「・・・そうね・・・・・・」ﾁﾗｯ
アトリ（もういいやなんかもういいんです私なんてもう死んじゃえばいいんじゃないかなー）
志乃「・・・・・・はぁ、いいわ。私が見てる。」
アトリ「えっ？」
ハセヲ「えっ、いいのかよ？志乃はゲームしねぇの？」
志乃「うん。さっきちょっと食べ過ぎちゃったし、ちょっと疲れちゃったから、
休憩がてら揺光ちゃんと一緒に皆を待ってるわ。」
ハセヲ「それで、ゲーセンで遊ぶのは何時間の予定だっけ？」
志乃「一応、２時間までなら大丈夫だけど、皆が皆ゲーセンを２時間も楽しめるか
分からないし、「２時間以内にこの入り口のベンチの所に集合」で
いいんじゃないかな？」
ハセヲ「んー、じゃ、それで。皆聞いてたかー？とりあえず仮解散だ。適当にゲーセン
で遊んでくれ。何なら誰か誘ってよ。ただし２時間以内にここに戻って来いよ。
２時間後にいねーヤツは置いてくからな」
ハセヲ「さて、何やっかな」
アトリ「ハセヲさん！！！！！！！！」
ハセヲ「えっ！！？・・・な、何だよアトリ？」
アトリ「私と一緒に行きましょう！！！」
ハセヲ「え・・・・・・・・・あー・・・・・・んー、あぁ、いいぜ。何する？」
アトリ（ああああぁぁあぁあぁあぁぁああぁぁあぁぁハセヲさんと二人っきり
ハセヲさんと二人っきりハセヲさんと二人っきりデートデートデートデート）
志乃「・・・・・・」
揺光「ハセヲぉ・・・・・・それはまだ早いよぉ・・・やぁん」
志乃（あたしだってハセヲと遊びたい・・・・・・・・・・・・
・・・・・・あれ、何これ・・・・・・・・・涙・・・？）
エン様「・・・なんだか、今ハセヲ手いっぱいみたいだし邪魔しちゃ悪いかな・・・」
朔「ほならエン様！！ウチとゲームしません？」
エン様「・・・・・・いいよ。黙って待ってるのも退屈だからね。何をするの？」
朔「あーそれは流石に何があるのかまず見てみませんと・・・・・・」
エン様「それじゃあ行こうか。何があるのかな。ボクにでも出来るものがあればいいけど・・・」
朔「はぁいエン様ぁ♪」
望（ｽﾔｽﾔ）
クーン「匂坂くん、いっちょ何かでバトルしないかい？」
匂坂「え？いいッスけど・・・俺タビーとも対戦する約束してて・・・」
Tabi「つまりどういうことだってばよ？」
クーン「ん～・・・・・・ならこうしよう！！４人対戦とかが出来るゲームで対戦だ！！」
匂坂「いいッスけど。何かありますかね？」
ヤタ「私がガンダムだ」
パイ「え？」
ぴろし３「さて、ではなつめよ！！私は格闘ゲームをやりに行くぞ！！何なら見に来るがいい！！」
なつめ「あ、あたしちょっとクイズ学校やってきますからごめんなさい」
ぴろし３「ぬぬ・・・・・・私の勇姿を見るチャンスを自ら手放すとは・・・なんとけしからん！！」
ボルドー「おいアンタ、何ならアタシが相手をしてやろうか？格ゲーしに行くんだろ？」
ぴろし３「ぬぬ？キミはボルドー君だったかな？フン、よかろうなのだ！！！
しかし、負けても泣くではないぞ。君が弱いのではない。私が強すぎるだけなのだから！！」
ボルドー「ヘッ、どうだかねぇ・・・？」
がび「波動拳！！（＾ω＾）」
ネギ丸（格ゲーかぁ。最近はスパ４ばっかだったから他のもやんないとな・・・）
アトリ「ハセヲさん、ぷよぷよで対戦しません？」ｳｷｳｷ
ハセヲ「ぷよぷよってお前ｗｗｗｗ小学生じゃねーんだからよｗｗｗｗｗ」
アトリ「苦手なら仕方ないですね」
ハセヲ「見てろ。２分でばたんきゅ～だ」
アトリ（くぁーわいいなぁ～もう）
朔「あ！！見てくださいエン様！！ユーフォーキャッチャーやて！！
これなら何もせからしい事する必要あらしませんから、ええんとちゃいます？」
エン様「そうだね。これなら僕も出来そう。」
エン様（もしとれたら、ハセヲにあげよう。喜んでくれるかな）
朔（そしてエン様がとってくださったぬいぐるみは、エン様の事やから
いらんちゆーてウチにくれるハズや！！むふふふふ）
朔（・・・・・・望にも・・・何か取ったったろうかな）
望（ｽﾔｽﾔ）
あらかじめ言っとくけど、エクストリームはよう知らんからね
クーン「狙い打つぜ！！」
匂坂「いててて！！くっそクーンさん射撃上手すぎだろ・・・ここは何とか
接近戦に持ってかないと・・・・・・」
ヤタ「ガンッ、ダァァァァァァァァァム！！！！！！！」
パイ（ヤタ様・・・・・・！？）
クーン「おいヤタ、めちゃくちゃやってに突っ込んでないで連携考えてくれよ！」
Tabi「意外！それは髪の毛ッ！」
クーン「だぁぁ！！タビーが死角に！？」
ヤタ「遅いッ！！ガンダム程ではないッ！！！」
パイ（あれが中学２年生がどうのこうのって奴なのかしら）
>>380の訂正
クーン「狙い打つぜ！！」
匂坂「いててて！！くっそクーンさん射撃上手すぎだろ・・・ここは何とか
接近戦に持ってかないと・・・・・・」
ヤタ「ガンッ、ダァァァァァァァァァム！！！！！！！」
パイ（ヤタ様・・・・・・！？）
匂坂「おいヤタさん、めちゃくちゃに突っ込んでないで連携考えてくれよ！」
Tabi「意外！それは髪の毛ッ！」
匂坂「だぁぁ！！タビーが死角に！？」
ヤタ「遅いッ！！ガンダム程ではないッ！！！」
パイ（あれが中学２年生がどうのこうのって奴なのかしら）
ぴろし３「ぬあぁ～！？何故だ！？何故私の超絶エクストリームハイパーデンジャラスが
決まらないのだ！？」
ボルドー「ゲージ技打つだけで勝てるワケねーだろ！！ｗｗｗｗｗ
もうちょっとテク磨いとけよｗｗｗｗｗｗ」
ぴろし３「ぬぬぬぬぬ・・・もう一回なのだ！！リベンジしてやるのだ！！」
ボルドー「お？いいねぇ、そういうの、キライじゃないぜ？
さぁ、もういっぺん何から何までコテンパンにしてやるよォッ！！」
がび「やはりストリートファイターは面白いな！！（＾ω＾）」<ﾕｰ ﾙｰｽ
ネギ丸「結局、スト４やっちゃうんだよなぁ・・・・・まぁいいや。早いとこハカンで
5000いかねーと」
志乃「・・・・・・・・・」
揺光「・・・へへへ・・・・・・ふふっ」
志乃「揺光ちゃん、楽しい夢見てるみたいね」
揺光「ハセヲぉ・・・だぁ～～～～い好きーー！！」
志乃「・・・」
志乃「・・・・・・私・・・何やってんだろ」
志乃（ハセヲ・・・もう私には構ってくれないのかな）
アトリ「ハセヲさん、なかなかやるじゃないですか・・・・・・！！」
ハセヲ「へっ！！お前もやるじゃねーか！！」
アトリ「ふっふっふ、まだまだ勝負はこれからですよ！！」
ハセヲ「当たり前だ！これが俺の全力だと思ったら大間違いだ！！」
アトリ「何を～～！？負けませんよ～～！！」
アトリ（楽しいな～♪うふふふふふ♪）
エン様「２つも取っちゃった・・・・・・どうしよう」
朔「ぐぐぐ・・・・・・そこ、そこや！そこそこそこそこそこ・・・・・・・・・・
っかぁ～～！！！なんでそこで落とすねん！！完璧やったハズや！！」
朔「何やねん・・・・・・」
朔「こんなんじゃ、望へのプレゼント手に入れる前にお小遣いがなくなってまうわ・・・」ｸﾞｽ
エン様「・・・・・・」
エン様「はい、朔。」
朔「えっ？」
エン様「これ、あげるよ」
朔「え・・・ええの？」
エン様「うん・・・気にしないで。」
朔（よっ・・・・・・・・・っしゃあぁぁぁぁ！！念願のエン様とのおそろいアイテムや！！）
朔「うふふふふふふ♪」
朔「・・・・・・」
朔（でも・・・どうせエン様はアレをハセヲにやるんやろな・・・）
朔（・・・そやったら・・・）
クーン「弟によろしくな・・・」
Ｔａｂｉ「無茶しやがって・・・・・・」
匂坂「はぁ、なんとか勝ったかぁ」
ヤタ「とんだ大接戦だったな・・・あとライフル１発を当てるか当てられるかの
勝負になっていた。」
匂坂「やっぱ射撃の腕はあったほうがいのかな・・・」
クーン「もちろんだ！！」
匂坂「クーンさん、イキイキしてるッスね」
クーン「射撃はいいぞう！特に狙撃ともなると・・・」
ヤタ「ガンダムこそ至高であり究極だ。それ以外は認めん。」
パイ「ヤタ様・・・」
Tabi「あぁ・・・刻が視える・・・・・・」
ぴろし３「ぬっ！くっ！くくっ！！」
ボルドー「少しはマシになってきたけど・・・付け焼刃じゃあなぁっ！！」
ぴろし３「ぐっ・・・そ、そこなのだ！！」
ボルドー「えっ！？」
ぴろし３「必殺！！ぴろし３ジャイアントギガンテックバーストボンバーエックスぅ！！」
ボルドー「根性値補正付き３ゲージ技・・・・・・！！！！油断してたよ・・・わるじゃないか・・・」
ぴろし３「むっふーん！ゲームに関しては、そう負けてばかりではいられんのだよ！！私は！！」
ボルドー「そうなのかい？だけど、そう好き勝手やらせないよッ！！」
ぴろし３「ドンときやがれなのだぁ～！！」
がび「ハルクの筋肉はかっこいい！！（＾ω＾）」
ネギ丸（『がび』マヴカプ２？をやってんのか？へぇ、また懐かしいモノを・・・
ただキャラ選びがひどいな・・・緑人間に緑目玉に緑サボテンかよ）
ネギ丸（姐さんのは・・・ありゃギルティギアか。姉さんは・・・王道コンボ使いかな？
あの・・・ぴろし３とか言うのはなんだアレ？デタラメな動きじゃねーか・・・
でも攻撃かわして確実にキメどころキメてるし・・・・・・ふむ」
志乃「・・・・・・」
揺光「すー・・・・・・すー・・・・・・」
志乃「・・・・・・・・・」
志乃「・・・・・・・・・・・・・・・」
志乃「寂しい・・・・・・・・・」ｸﾞｽ
ボルドーの「わるじゃないか」は「やるじゃないか」だった
眠いからミスが多いお
何度も修正しちゃう・・・///
眠いから中断 カポーンしてくるし
いつ起きるか分かんないから、その間に今度こそ落ちちゃうNE！
だから何で残ってんの
待ちに待った時が来たのだ！
多くの保守が無駄死にで無かったことの証の為に・・・
再びオフ会の続きを綴る為に！ 人の夢成就のために！
ソロモンよ！私は！
あーったよ書きゃーいいんだろ書きゃー
ハセヲ「だああああっ！クッソアトリにゲームで負けたとか！」
アトリ「うふふ、ぷよぷよは昔から得意なんです！」
ハセヲ「ったく・・・変な特技持ってやがるぜ」
アトリ「ふふ・・・・・・・あ！ハセヲさん、あれ！！」
ハセヲ「ん、なんだ？」
アトリ「プリクラがありますよ！！撮っていきませんか？」
ハセヲ「プ、プリクラかよ・・・」
アトリ「・・・・・・ダメですか・・・？」
ハセヲ（だぁーら、その目されると断りづらいっつってんだろ・・・汚ぇな全く・・・）
ハセヲ「・・・・・・１回だけだぞ」
アトリ「やったぁ！！」
アトリ（うふふふふふ♪ ハセヲさんとのツーショット～♪）
クーン「じゃあ俺ちょっと今度は『戦場の絆』やってくるわ」
ヤタ「私も行こう」
匂坂「何スかそれ？」
クーン「これも「ガンダム」なんだけどね。なんと！あたかも自分が実際にモビルスーツに
乗ってるかのような感覚のゲームがプレイ出来るのさ！！」
パイ「さっきのとどう違うの？」
クーン「ほとんど違うよ。ホラ、アレがそうだ」
パイ「え、あれ？あれってレースゲームじゃなかったの？」
クーン「違うよ。でも感覚的には近いかな？「実際に乗ってるようなところ」がさ。」
ヤタ「クーン、キミはどの機体を？」
クーン「ジムスナイパーカスタムに決まってるだろ」
ヤタ「フッ・・・・・・ではどうするね？共同戦線と行くか？」
クーン「さっきは敵同士だったからな・・・よし、それでいくか！」
パイ「私もやってみようかしら・・・」
匂坂「俺はどーすっかなぁー」
Tabi「萌え萌え～～キュン！」
ボルドー「おい・・・ネギ丸・・・・・・」
ボルドー「お前それ・・・何やってんだよ？」
ネギ丸「えっ？知らないんスか？「ストリートファイター４」って言うんスよ。」
ボルドー「それは知ってンだよ！！お前のプレイングの話をしてるんだ俺は！！」
ネギ丸「え？何かおかしかったっすか？コンボもちゃんとキマってたかと思ってたんですが・・・」
ボルドー「・・・・・・・・・お前、こーゆーの得意なのか？」
ネギ丸「まぁ、得意というか、割と毎日やってたりはするんで、素人よりは
上手いんじゃないかとは思うッスけど ｹｲｵｳ!! お、何とか勝てたみたいッス」
ボルドー（ライフバー８割残しといて「何とか勝てた」とか・・・）
ボルドー「そうか、お前俺にケンカ売ってたのか。そうかそうか」
ネギ丸「え？い、いやそんな事は・・・・・・」
ボルドー「じゃあ買ってやろうじゃねぇかそのケンカ・・・！！」
ネギ丸「えっ・・・ちょっ、えぇっ！？」
ぴろし３（このキャラグラフィック・・・何故こうもなめらかに動くのだ・・・どんな
システムを・・・）
がび「楽しんでるかー！！！！」
なつめ「ポロロッカ、ポロロッカ・・・・・・あれ？朔さんと、エル・・・
・・・エンデュランスさん？」
エン様「あぁ・・・なつめ」
朔（何やコイツウチとエン様の愛のラブラブデートの邪魔しに来たんか！！）
なつめ「何かゲームやりました？」
エン様「ユーフォーキャッチャーをやったよ。ホラ、コレをとったんだ。」
なつめ「わぁ、かわいい。チムチムのぬいぐるみですね。朔さんも同じものを？」
朔「え・・・いや、コレはウチがとったんやのーて・・・」
エン様「そうなんだ。朔はとてもユーフォーキャッチャーが上手でね。ボクもいろいろ
教わったくらいなんだ。」
なつめ「へぇ～、そうなんですか！スゴいですねぇ！！」
朔「エ・・・エン様・・・」ｳﾙ
エン様「・・・」ﾆｺｯ
志乃「・・・・もう１時間半か・・・」
揺光「・・・すー・・・・・・」
志乃「・・・・・・」
なつめ「志乃さーん！」
志乃「・・・・・・・・・」
なつめ「志乃さーん、私、もういいんで後の時間くらい志乃さんも・・・
・・・・・・志乃さん？」
志乃「・・・えっ！？え、あ、なつめさん！？いつから！？」ｺﾞｼｺﾞｼ
なつめ「たった今ですけど・・・どうしたんですか？何かあったんですか？」
志乃「ううん、なんでもないの。それで・・・なんだっけ？」
オーヴァンはオフ会にゃーきません
トリロジーは見たことないのでよく分かりません
でも、きっと戻ってくる。何故だか分からないけど、そんな気がするんだ。
なつめ「あ、私もうゲームはいいんで、もしよかったら志乃さんも残り時間くらい
遊ばれたらどうかなぁって。３０分しか無いですけど。揺光さんは私が見てますから。」
志乃「あ・・・ホント？・・・・・・・・・じゃ、じゃあ、お願いしちゃおうかな」
なつめ「はい！任せてください！なつめ、がんばります！！」
志乃「うん、ありがとう。それじゃ、よろしくね。」
志乃（ハセヲ・・・・・・どこかな・・・・・・）
なつめ「志乃さん・・・・・・あれ、泣いてたんじゃ・・・・・・？」
揺光「すー・・・・・・」
クーン「くぁー！！狙撃ポイント獲得する前にメッチャ攻撃してくるんだもんなー！」
パイ「フフ・・・・・・やる事がわかってたから対策は容易だったわ。」
ヤタ「久々でなまっていたな・・・イカン・・・」
匂坂「俺は操縦さえままならなかったッスよ・・・・・・」
クーン「慣れたら楽しいって！」
パイ「実際、私もそれなりに楽しめたわ」
タビー「リズムゲーム・・・・・・・・・・・・・・・」
エン様「色々見てたら疲れちゃった」
朔「あ、そしたらウチジュース買ってきますさかい、何にします？」
エン様「じゃあ・・・ボクは水でいいよ」
朔「水ですね！！分かりましたわ！！今から買ってきます！！」
エン様「ゴメンね」
エン様（・・・ハセヲは楽しんでるかな）
ネギ丸「だから、そこは強キックでいいんスよ。大丈夫ッス。コンマ１秒間に合います。」
ボルドー「ンな事言ったってお前そんな急に・・・あぁー！！負けちまったじゃねぇか！！」
ネギ丸「いや、でも姐さん筋いいッスよ。これならちゃんと練習すればランクインも
夢じゃないッス。」
ボルドー「なっ・・・・・・あ、当たり前だろ！！！俺を誰だと思ってんだ！！」ﾎﾞｶｯ
ネギ丸「痛いッスゥ！？」
がび「仲が良いのはいい事だ！！（＾ω＾）」
ぴろし３入れ忘れた
ぴろし３「しかしして、そろそろ時間なのではないか？」
がび「うん、そうか？俺は知らん！！」
ハセヲ「・・・・・・・・・」
アトリ「ハセヲさん、プリクラ本当に全部もらっちゃってよかったんですか？」
ハセヲ「あぁ・・・」
ハセヲ（あんなん持ってても使わねーよ・・・使えねーよ・・・）
アトリ「そうですか・・・うふふ」
アトリ（ハセヲさんの写真がこんなに一杯）
アトリ（・・・でも、ひとつくらい持ってって欲しかったな・・・・・・私の写真。）
ハセヲ「つーかそろそろ時間じゃね？」
アトリ「あ、ホントですね。出入り口に戻りましょう。きっと志乃さん待ってますよ。」
志乃（ハセヲ・・・・・・どこにいるの・・・？）
ハセヲ「お、皆そろってるじゃん」
なつめ「あれ？ハセヲさん？志乃さんは一緒じゃないんですか？」
ハセヲ「あ？何言ってんだよ。志乃はずっとここに・・・・・・・・あれ」
なつめ「３０分前に、私、志乃さんと交代したんですよ。待機係。そして待ってたら、
皆さん戻ってこられて・・・・・・ハセヲさん達だけ戻ってこられてなかったんで、
てっきりご一緒なのかと・・・・・・・・・」
ハセヲ「・・・・・・マジかよ・・・・・・・・・じゃあ志乃待たねぇと・・・
あ、でもカラオケも予約とかしてんじゃねぇの？とりあえず誰か行っとかねーと・・・
つか、志乃いねぇと店わかんねぇんじゃねーか？」
クーン「いや、この当たりはカラオケが何故か少なくてな、２、３しか店が無い。
それでいてマトモな感じのはひとつだけだし、多分そこじゃないかな。」
ハセヲ「クーン、そこ分かるか？」
クーン「まぁ、場所は分かるぞ。何回か行った事あるから。」
ハセヲ「ん～・・・・・・じゃあ、皆つれて先に行っててくれ。後からおいつくから。
志乃の事は俺に任せて、よ」
アトリ「え・・・それなら私も一緒に残ります」
ハセヲ「いーって。先に行っててくれ。無駄に残っても仕方ねぇ。俺一人で十分だからよ」
ハセヲ（なんだかんだで志乃に揺光の事押し付けっぱなしだったしな・・・謝っとかねーと）
アトリ「むぅ・・・分かりました。先に行ってます。」
ハセヲ「おう」
志乃「・・・あっ、時間！？うそ、もう５分過ぎてる！？」
志乃「どうしよう・・・・・・皆待ってるよね・・・・・・・・・怒ってるかな・・・」ﾊｧﾊｧ
志乃「もしかしたら先に行っちゃってるかな・・・・・・誰か、ここらへんに詳しいかもしれないし」ﾊｧﾊｧ
志乃「・・・・・・ふふ、私、本当に何やってるんだろう」ﾊｧﾊｧ
志乃「一人で頑張って・・・遊びもしないで・・・・・・・・・」ﾊｧﾊｧ
志乃「何言ってるのよ志乃。あなたまだたかだか２０じゃない」ﾊｧﾊｧ
志乃「・・・・・・たかだか２０じゃない・・・・・・・・・」ﾎﾟﾛ
志乃「・・・・・・えっ・・・・・・ハセヲ・・・？」ｺﾞｼｺﾞｼ
ハセヲ「志乃・・・どこ行ってたんだよ」
志乃「ごめん・・・ちょっと・・・迷子になっちゃってた、かな・・・へへ」
ハセヲ「なんだよ志乃らしくもねーな」
志乃「先に行った。クーンが分かるとか行ってたから」
志乃「そう・・・」
志乃「・・・・・・・・・ハセヲはなんで先に行ってないの？」
ハセヲ「だってお前ほったらかしとくワケにはいかねーじゃん」
志乃「私を・・・・・・待っててくれてたの？もう１５分だよ・・・？」
ハセヲ「ああ、待ちくたびれたぜ全く」
訂正
このゲーム屋めっちゃデカイし入り組んでるから、
志乃は走って入り口まで戻ってるの
志乃「・・・・・・えっ・・・・・・ハセヲ・・・？」ｺﾞｼｺﾞｼ
ハセヲ「志乃・・・どこ行ってたんだよ」
志乃「ごめん・・・ちょっと・・・迷子になっちゃってた、かな・・・へへ」
ハセヲ「なんだよ志乃らしくもねーな」
志乃「・・・皆は？」
ハセヲ「先に行った。クーンが分かるとか行ってたから」
志乃「そう・・・」
志乃「・・・・・・・・・ハセヲはなんで先に行ってないの？」
ハセヲ「だってお前ほったらかしとくワケにはいかねーじゃん」
志乃「私を・・・・・・待っててくれてたの？もう１５分だよ・・・？」
ハセヲ「ああ、待ちくたびれたぜ全く」
クーン「全然追いついてこないな・・・・・・」
アトリ「・・・・・・」
揺光「すー・・・んむにゃむにゃ」
パイ「揺光にもそろそろ起きてほしいのだけど・・・よいしょ」
ぴろし３「なつめ、おぬしは結局どうするのだ？」
なつめ「せっかくなんで、１，２曲だけ歌って帰りますよ」
アトリ「あの！やっぱり私！！ちょっと見てきます！！」
クーン「あ・・・そう？んー、まぁ、いいか。それじゃアトリちゃん、よろしく頼めるかい？」
アトリ「はい！任せてください！！それじゃ、行ってきます！！」
ヤタ「・・・・・・フム」
だれかそれぞれのキャラのリアル年齢まとめてくれ～
ゲーセンはもう出たよ！
志乃「なんか・・・・・・ゴメンね、はは・・・」
ハセヲ「・・・・・・志乃」
志乃「うん？何？」
ハセヲ「悪かったな。何から何まで押し付けて・・・」
志乃「えっ・・・・・・い、いいんだよ。幹事は私だし・・・」
ハセヲ「いいわけねーだろーが」
志乃「・・・・・・・・・」
ハセヲ「俺がもうちょっと早く帰ってくりゃ、お前もゲームできたのにさ」
ハセヲ「楽しくて・・・さ。夢中になっちまってた。」
志乃「」
ハセヲ「本当・・・ゴメンな。カラオケはさ、俺もいろいろすっから。」
志乃「・・・・・・うっ」
ハセヲ「だからさ、志乃も出来たら楽しんで・・・って、え？」
志乃「うっ・・・うっうっ・・・・・・ハセヲぉっ・・・・・・ハセヲぉっ・・・・・・」
ハセヲ「バッ、だから道端で・・・・・・・・・！！」
ハセヲ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・しゃーねーな・・・・・・」
志乃「うぁぁぁぁぁぁん」
アトリ「・・・・・・ずるい・・・・・・・・・」
アトリ「あんなの・・・・・・入っていけない・・・・・・」
>>458
ハセヲ：１７歳 高校生 東京都在住
アトリ：１６歳 高校生 千葉県在住
クーン：２４歳 フリーター 石川県在住
ヤタ ：１７歳 大学生 静岡県在住
朔望 ：１１歳 小学生 和歌山県在住
エン様：２０歳 無職 神奈川県在住
パイ ：２４歳 システムエンジニア 東京都在住
ボルドー：１４歳 中学生 富山県在住
ネギ丸：１８歳 高校生 岐阜県在住
がび ：６８歳 無職 大阪府在住
プロフ続き
揺光 ：１６歳 高校生 北海道在住
ぴろし３：３９歳 グラフィッカー 東京都在住
志乃 ：２０歳 大学生 埼玉県在住
タビー：１６歳 高校生 群馬県在住
なつめ：２２歳 家事手伝い 福岡県在住
匂坂は学校がどーのとかなんとか言ってた気がするから～２０くらいじゃね
志乃「・・・・・・ぐす・・・ゴメンね。ホント。」
ハセヲ「・・・・・・別にいいって」
ハセヲ（俺のせいだしな・・・・・・）
ハセヲ（・・・泣かせちまった・・・・・・・・・志乃の泣き顔なんてもう二度と見たくねぇ）
志乃「あれ・・・アトリちゃん？」
アトエ「えっ！？」ｷﾞｸｯ
ハセヲ「え、ア、アトリ？お前先に行ったんじゃなかったのかよ！？」
アトリ「えーっと・・・・・・み、皆さんと、は、はぐれてしまって！」
ハセヲ「・・・んだよどんくせーな・・・・・・んじゃあホラ、一緒に来い。」
アトリ「・・・・・・すみません・・・・・・」
志乃「・・・・・・？」
ちょっと反存在倒してくるから待ってて
クーン「おー来たか」
ハセヲ「なんだよ。みんな先に入っててよかったのに」
クーン「そーゆーワケにも行かないって」
志乃「ごめんなさい・・・・・・」
クーン「はは・・・・・・あ、そうだ、志乃さん。ここもまた、部屋が・・・」
志乃「あ・・・そっか・・・７人だったから、一応２部屋借りてたけど・・・・・・
・・・１６人じゃ全然足りない」
なつめ「私は割りとすぐ帰りますけどね」
朔「ウチはお泊りってゆーてきてるから大丈夫や」
パイ「もう一部屋が妥当かしらね」
揺光「・・・・・・むにゃ？」
揺光「・・・うーん・・・？あれ？ここどこ？」
匂坂「お、起きた」
クーン「ゲーセンを経て、今はもうカラオケボックスの前だよ」
揺光「え、えぇぇぇっ！？なんだよそれー！！私もゲームしたかったのにー！！
なんで誰も起こしてくれなかったんだよ！！ずるいよー！！ちぇー！！」
志乃「・・・・・・・・・・・・」
アトリ（まさかおんぶの事覚えてないんじゃ・・・・・・流石にそれは冗談ですよね？）
ハセヲ「あんだけグースカ寝といてよく言うぜ」
揺光「えっ、ハセヲ、アタシの寝顔見たの！？・・・な、なんか恥ずかしいなぁ・・・」
ハセヲ「お前・・・全然覚えてねーの？」
揺光「何が？」
アトリ（これだよ）
タビー「リズムゲーム・・・・・・・・・」
ヤタ「それで結局部屋割りはどうするのだ」
クーン「んー、まぁ部屋同士行ったり来たりしてもいいと思うけど、一応
決めといたほうが良いよな」
パイ「くじ引きなら今の間に作っといたわ」
ハセヲ「気が効くじゃんｗ」
ぴろし３「流石は佐伯嬢なのだ！！！」
パイ（いつまで本名で呼ぶつもりかしらこの人・・・・・・）
タビー「リズム・・・・・・・・・」
んでんでんでーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
カラオケボックス「ナーリア」
部屋割り
「ドラゴンルーム」
がび
ボルドー
ネギ丸
ぴろし３
なつめ
「コバルトルーム」
パイ
ヤタ
エンデュランス
朔
クーン
匂坂
「クリムゾンルーム」
ハセヲ
アトリ
揺光
志乃
タビー
ハセヲ「えっ」
アトリ「あ・・・・・・うぅ・・・」
志乃「・・・・・・・・・」
揺光「やった！ハセヲと一緒だ！！歌いまくろうな！！ハセヲ！！」
タビー「・・・・・・・・・」ｲｼﾞｲｼﾞ
ボルドー「よっしゃあがびと一緒だぜ！！」
がび「演歌が好きだ！！（＾ω＾）」
ネギ丸（よっしゃあ姐さんと一緒だぜ！！）
ボルドー「ぴろし３も一緒かよｗｗｗｗｗｗｗ歌のほうはアンタどうなんだ？」
ぴろし３「むっふっふ～ん。私の、超～美しい歌声でみんなをメロメロにしてやろう！！」
なつめ「嫌な予感しかしません・・・・・・」
クーン「なんか俺ら色々無難だな」
ヤタ「そんな事は無い」
パイ（ヤタ様ってどんな歌歌ったら喜んでくれるのかしら・・・・・・）
朔「やっぱりウチとエン様は赤い糸で結ばれとるに違いない！！」
エン様「あ、そうだハセヲ、これあげるよ。」
ハセヲ「あ？なんだこりゃ、ぬいぐるみ？くれんの？」
エン様「うん、ハセヲにあげるよ。」
ハセヲ「ふ～～ん・・・サンキュな。」
朔「・・・・・・・・・」
エン様（後でハセヲのとこにも行こう）
「クリムゾンルーム」
アトリ（うぅ・・・・・・色んな手前、気まずいなぁ・・・・・・）
志乃（・・・・・・・・・ハセヲに散々慰めてもらったし、これ以上しゃしゃっちゃダメよね・・・）
タビー「・・・リズムゲーム、師匠とやりたかったなぁ・・・・・・」
揺光「どうしたんだよ皆して？もっと盛り上げて行こうぜ！！な、ハセヲ！！」
ハセヲ「あ、あぁ・・・・・・時間はたっぷりあるんだ。ドンドン歌おうぜ！」
Tabi「・・・・・・・寿司食いねぇ」
「ドラゴンルーム」
ボルドー「で、誰から歌うよ？」
なつめ（このメンツの中でトップバッターを引き受ける勇気は私には無いです・・・）
がび「うむ、まずは聞くぞ！！（＾ω＾）」
ぴろし３「ヒーローの登場には前座が必要なのだ」
ボルドー「・・・おいネギ丸、お前歌え」
ネギ丸「えっ？お、俺ッスか？」
ボルドー「いいから歌えよ」
ネギ丸「まぁ、いいッスけど・・・・・・何歌おうかな」
揺光さんマジかわいい
「コバルトルーム」
クーン「早速で悪いけど、俺からいかせてもらおうかぁ！！」
匂坂「おっ、景気いいッスね」
パイ「期待させてもらうわ」
ヤタ「楽しみだな」
エン様「へぇ・・・・・・これがカラオケボックス・・・・・・」
朔「何歌ったろーかなー。明日があるさとかええなー」
望（朔ー、ぼくもおうたうたいたい）
朔（なんや望起きたんかいな。ちょっと待ち。ちゃーんと歌わすから。）
望（うん、わかった）
朔（・・・・・・そや、望。このぬいぐるみやるわ）
望（え？いいの？）
朔（そんなダッサイの、ウチいらんねん。間違うて取ってしもたんや。だから望にやる）
望（ありがとう、朔）
朔（ええねんええねん。望がええならそれでええねん。）
朔「・・・・・・これでエンさまからのプレゼントはチャラや・・・」
「クリムゾンルーム」
揺光「とーなーりどうしあーなーたーとーわーたしさくらんぼ♪」
アトリ（どういう意味ですか）
志乃（挑発かしら）
アトリ（その首からさげてるヤツの事ですか？それただの脂肪のかたまりですよ？）
志乃（女は胸じゃないわよ、揺光ちゃん）
ハセヲ「お、ここコレ入ってんのか。歌ってみっかぁ？」
揺光「・・・・・・」ｼｮﾎﾞﾝ
アトリ（ざまぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
無駄乳乙ですｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）
志乃（あらあらまぁまぁかわいそうに）
Tabi「うちゅうの ほうそくが みだれる！！」
「ドラゴンルーム」
ネギ丸「ブーンブンシャカブブンブンブーン♪」
なつめ「・・・・・・・・・」
ボルドー「何この曲？いや、何この曲？」
がび「うむ、ネギ丸、上手い！！（＾ω＾）」
ぴろし３「ぬぬぬ・・・なかなかイカした歌なのだ・・・・・・・・・これは
私も負けてられん！！」
なつめ（案の定ですよ・・・・・・）
「コバルトルーム」
クーン「今こそ立ーちー上ーがーれ！！さーだめの、勇者ーよー！！」
匂坂「勇者ーよー！！」
パイ「よくあんなに声が出るわね・・・」
ヤタ「やはり熱血系はいいな・・・・・・」
エン様「ボクもキライじゃあないかな」
望（かっこいいなぁ）
朔「うるさいだけやと思うわ、ウチは。」
「クリムゾンルーム」
ハセヲ「DOKKAN！DOKKAN！ツイてーる♪
DOKKAN！DOKKAN！パーラダーイス♪」
揺光「私これ知ってるぜ！！ドラゴンボールだよな！！やっぱいいよなー！！」
アトリ「ハ、ハセヲさん！！かっこいいですよ！！」
志乃「ハセヲ・・・結構歌上手だね。凄いなぁ」
揺光「やっぱそーゆーアツさがないといけないよなー！！何においても！！」
アトリ「ハ、ハセヲさん！！後で一緒に何か歌いませんか！？」
志乃「ねぇハセヲ、何歌ったらいいかな？」
ハセヲ（俺今歌ってるんだけど・・・・・・）
Tabi「これが、世に言う酒池肉林なのである」
「ドラゴンルーム」
ぴろし３「ぴろっ、ぴろっ、ぴろしさぁ～～ん♪」
ボルドー「なんで『ぴろし３のテーマ』なんてモンがカラオケにあるんだよ？」
なつめ「さぁ・・・・・・・・・」
がび「ぴろっ！ぴろっ！（＾ω＾）」
ネギ丸（へっへ～・・・アレを聞いたら姐さんもちょっと俺に傾いたんじゃねぇか？
や～、この曲なんか昔流行ったみたいだし、いい曲だよな～）
ぴろし３「よき目をした人わたしにつ～づけぇ～♪」
がび「ぴろっ、ぴろっ、ぴろしさーん！！！（＾ω＾）」
「コバルトルーム」
匂坂「明日へ、続く坂道の途中で♪すれ違う、大人たちはつぶやくのさ～♪」
クーン「なつかしい曲だなぁ・・・色んな意味で」
ヤタ「これはまさか例の裁判の・・・・・・」
パイ「裁判・・・・・・？」
エン様「フォルゴレが好きだったなぁ。元気があって。」
朔「それって何ですのん？」
望（～～♪）
「クリムゾンルーム」
アトリ「一人に～しないで。離さないで～・・・そのぬくもりで、包んで～」
志乃（えぇ・・・・・・？）
揺光（重い曲だなまた・・・・・・）
ハセヲ「なんて曲だよ・・・・・・」
ハセヲ「・・・・・・・・・でもなんか、キライじゃないな・・・・・・」
揺光「！？」
志乃（守ってあげたい男心を利用するとは・・・）
アトリ「あなたの涙、頬に受けたい・・・・・・」
Tabi「軟弱者！！」
バイバイさるさん食らった
やーねー
ドラゴンルーム
なつめ「崖っぷちにー立たさーれたとーき不安が僕ーの腕をつかみ♪」
ネギ丸「・・・・・・・・・」
ボルドー「上手すぎだろ・・・・・・」
がび「美しい・・・・・・」
ボルドー「！？」
ぴろし３「なぁに私に比べれば大したことは無い！！」
なつめ「じぶーんじしーんのあーりかが、ハジメーテ・ミエターンダー」
「コバルトルーム」
パイ「会いたかったー♪会いたかったー♪会いたかったー♪イェイ！！♪」ﾃﾞｨﾝﾃﾞｨﾝﾃﾞｨﾝ
ヤタ「彼女は一体どうしたんだ・・・・・・」
匂坂「あんなピョンピョンはねたらメロンがﾃﾞｨﾝﾃﾞｨﾝﾃﾞｨﾝじゃないか・・・」
クーン「落ち着けよクーン。あぁ。目を閉じてれば俺の体もおとなしくなるさ。想像なんかするな。」
朔「・・・・・・・・・」ﾂﾙﾂﾙ
望（どうしたの朔？）
エン様「強い想いは・・・時に人を変えるのさ・・・・・・」
パイ「キーミーに～～～～～♪」
「クリムゾンルーム」
志乃「信じていたい・・・貴方が来るのを。いつの日か、ここで。巡り会う為・・・」
ハセヲ「・・・・・・志乃・・・」
揺光（くっそぉ・・・・・・上手い・・・！！）
アトリ（ずるい・・・・・・思い出とかずるい・・・・・・）
志乃「暖かい手で・・・私に触れて・・・・・・」
Tabi「そんな時期が私にもありました」
「ドラゴンルーム」
がび「Boooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo!!!!!!」
ボルドー「」
ネギ丸「」
なつめ「がびさんの顔面スペクトラムが見えるッカブル」
ぴろし３「人が人を殺す話か・・・それもいいかもしれんな・・・」
がび「Say,Boooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo!!!!」
ボルドー「これが演歌・・・」
「コバルトルーム」
ヤタ「うきうきうきうきステップー♪」
パイ「」
クーン「何がなんだか分からない・・・・・・」
匂坂「そーいやしばらく見てねーや」
望（しまじろうだぁ！！）
朔「それをなんでヤタが歌うとんねん」
エン様「とりっぴぃだからね・・・・・・」
ヤタ「いーつもードッキリー♪ アイランードォー♪」
「クリムゾンルーム」
タビー「こ・づ・く・り♪しましょ！♪」
ハセヲ「えっ」
アトリ「」
揺光「」
志乃「」
Tabi「変化球なんてキライ！！」
「ドラゴンルーム」
ボルドー「望む 物は 何？ 私に 問いかける 何もいらない 嘘では 無かった」
ネギ丸「キレイだ・・・・・・」
なつめ「なんかボルドーさんらしくない選曲ですね」
がび「宇宙人にも、いろいろある！！」
ぴろし３「ぬあ！！私はまだそれを見ていないのだ！！ネタばらしはヒドいのだ！！」
ボルドー「消える 世界にも 私の 場所がある」
がび「美しい・・・・・・」
ボルドー「え゛っ・・・・・・・・・・」ｺﾞﾄﾞｯ ﾋﾟｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
ネギ丸「あぁぁ！耳が！！耳がぁぁ！！！」
「コバルトルーム」
エン様「夏が過ぎ、風アザミ・・・誰の憧れに さまよう？」
朔「ちょ、美しすぎｒ」ﾌﾞﾌｫｯ
望（さ、朔！？朔！？どうしたの、朔！？）
ヤタ「意味深だな・・・・・・」
匂坂「え？」
クーン「エンデュランスなら女声とか普通に出そうだよな」
パイ「しかも上手そう・・・・・・」
エン様「夢が覚め・・・夜の中」
エン様「青空に残された 私の心は夏模様」
最後のエン様のセリフ、上下逆ね
－－３０分後－－
エン様「なつめは帰ったみたいだね・・・」
望「エンデュランス、ハセヲにいちゃんは？」
エン様「あっちの部屋だね。・・・朔は？何か鼻血を出してたみたいだけど・・・」
望「うん・・・・・・今はぐっすり眠ってるよ。でもなんで鼻血なんて・・・？」
エン様「分からない・・・・・・」
エン様「それより・・・これからハセヲのところに行くけど、一緒に来る？」
望「うん、いく！！」
ヤタ「私の～・・・お墓のーまーえでぇ～」
エン様「ここだね」
望「ここ！？ハセヲにいちゃ」
エン様「待って！！・・・これは・・・・・・」
望「？ どうしたの？」
エン様「・・・・・・いや、これは・・・？」
「クリムゾンルーム」
ハセヲ「・・・・・・・・・・・・・・・」
ハセヲ（３人して酒飲みやがって・・・・・・・・・）
ハセヲ「志乃はともかく、お前ら二人未成年だろうが！！酒とか飲んでんじゃねぇよ！！」
アトリ「・・・ふぁあ？なんれすかぁ？」
揺光「ハセヲぉ！！そんな事よりハセヲお前歌ってよぉ！！にししししし」
志乃「カタい事言わないの・・・・・・無礼講よ、無礼講」
ハセヲ「無礼講の意味理解してんのかよ・・・・・・」
志乃「・・・・・・やっぱり、ハセヲは私の事キライなのかな・・・」
ハセヲ「なんでそうなるんだよ！！！」
アトリ「ハセヲしゃぁぁん」
ハセヲ「バカ抱きつくんじゃねぇ！！」
揺光「あぁ！！ずるいぞ！！私も私もぉ！！」
志乃「いいのよ・・・別に・・・・・・私なんかオバサンだもの・・・」
ハセヲ「酒なんて飲ませなけりゃよかった！！」
エン様（望には、まだいろいろと刺激が強いかな・・・・・・）
エン様「・・・どうやら、ハセヲも皆も寝ちゃってるみたいだね。」
望「えっ、そうなの？」
エン様「疲れちゃってたんじゃないかな。起こすのも悪いかもね・・・」
望「・・・じゃあ、ぼく、もどる。」
エン様「それがいいかもね・・・」
望「ハセヲにいちゃん、おやすみなさい。ゆっくりねてていいからね」
エン様（・・・・・・流石に何とかしたほうがいいかな、やっぱり）
Tabi「ガチ酒池肉林やないか」
タビー「ねーねーハセヲっ！！私もお酒飲んでみていいかな？」
ハセヲ「絶対に許さない。絶対にだ。」
揺光「おー飲め飲めぇ！！ヒャッヒャッヒャッ！！」
アトリ「ハセヲしゃんのコントローラぁー・・・・・・」
ハセヲ「おいバカやめろ」
志乃「アトリちゃん、優しく扱わないとダメよ」
ハセヲ「お前さ、自分が何言ってるか分かってるか？」
志乃「・・・キライなら、キライって言ってね・・・・・・」
ハセヲ「だぁぁぁぁあどうしろってんだよ！！！」
タビー「にゃぁぁぁぁぁん」
ハセヲ「飲みやがった」
タビー「ｷﾞﾗﾘ」
ハセヲ「え」
タビー「ニャーーーー！！」ｶﾞﾊﾞｯ!!
ハセヲ「だ、だだ抱きしめんな！！俺を！！」ｷﾞｭｰｯ
タビー「ふふーハセヲー♪ハセヲー♪」ｽﾘｽﾘ
アトリ「ハセヲしゃんのコントローラー見てもいいれすかぁ？」
ハセヲ「いいワケねーだろ！！」
揺光「じゃあ見ないかわり触る」
ハセヲ「お前らさ、ちょっと落ち着いてくんない？水飲め、水。」
志乃「ハセヲ・・・私の飲みかけでよかったら・・・」
ハセヲ（なんで口紅の痕の方をこっちに・・・・・・）
アトリ「こんとろーらーぁ
Tabi「もう駄目かも分からんね」
「コバルトルーム」
ヤタ「久々のカラオケだと、どんどん歌えてしまうな」
匂坂（いや普通ドラえもんは歌わねーよ）
パイ（・・・そろそろ帰らないと明日ツラいんだけど・・・）
望「ヤタさんじょうずー！！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
エン様「・・・・・・」ｿﾜｿﾜ
クーン忘れてた
クーン（しかも１０回もアッタマテッカッテーカ・・・）
匂坂の下に入れてね
「ドラゴンルーム」
がび「ボルドー、歌、うまいな！！（＾ω＾）」
ボルドー「そ、そうかい？照れるなぁ・・・」
ネギ丸「い、いやホント！上手かったッスよ！！」
ボルドー「・・・・・・ふふｗ」
ぴろし３「じゅばっ！じゅばっ！じゅばーっ！！♪」
はいはいバイツバイツ
今度は早くても２７時ね。絶望的ね。
酉とかあったほうがいいのか
出来てるかな
じゃあそういうことで
ま、落ちればいいんじゃないかな
保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 40分以内 __
02:00-04:00 90分以内 ＿□.--‐<´ヽ`､
04:00-09:00 180分以内 ,.-"`: :.|___＼ ヽ､_ﾉ
09:00-16:00 80分以内 ／: : : :,ヽ､＼/l`ヽ､ ＼
16:00-19:00 60分以内 /::/: :〆、 ,×l/:l : ｌ :￣ﾍ<
19:00-00:00 30分以内 |/|: :/● ●|_!_ｌ_ｌ=:-:‐i´
.,-､ |: :|＠ ＠|::|=|: : : : ｌ
保守時間の目安 (平日用) ;|!:::::::｀ヽ､|!_ ⌒ _/:/ : : : : : l
00:00-02:00 60分以内 |!:::::::::::::::::∥ｒ:‐t-t//::ヽ, : : : : : l
02:00-04:00 120分以内 ヾー──'‐（::|×|:::ﾄ==ｌ: : : : : : l
04:00-09:00 210分以内 ./: : : : :ﾉ:|×|:::|:::::::|: : : :ｌ : : l
09:00-16:00 120分以内 /: :/: : :._|=ェ==|:::::::::ゝ､: :l : : :l
19:00-00:00 30分以内. /: :/,|/_/_/_/_/∧_l_ｌエ´ﾍ､:l ｌ: : : l
/: :/ゝ､/_/_/_/_/_l_ｌ_ﾍ_ﾍ_ﾍ,.ゝｌ : : :|
￣ .|:×|:×| ￣￣
.ヽ_人_ノ
書き手がちゃんと明日で書き切れば100レスで充分だろ
待ちに待った時が来たのだ！
多くの保守が無駄死にで無かったことの証の為に・・・
再びオフ会の続きを綴る為に！ 人の夢成就のために！
ソロモンよ！私は！
眠たいなー
分かった、１１時になったら書く
正直あと２００じゃ終わらないような展開のアイディアを考え付いているが、
>>698みたいなのが正しいだろうからオフ会話で終わらせるしかないNE
１０時にしてもいいかな
需要があったら早めてやらんでもない！
了承
へいお待ち
コバルトルーム
エン様（ダメだアレじゃ早くボクがなんとかしないと・・・・・・）
ヤタ「クーン、匂坂、キミらももっと歌いたまえ」
クーン「マイク独占しといてよく言うぜ！！」
匂坂「せも流石にちょっと眠いッスね」
ヤタ「フム、ならば眠気も吹っ飛ぶような曲をだな」
パイ「ヤタ様、私そろそろ帰らないと明日が・・・」
ヤタ「・・・・・・そうか、それは残念だ・・・」ｼｮﾎﾞﾝ
パイ（ずるい・・・・・・ヤタ様ずるい・・・・・・）
パイ「あ・・・やっぱりあと１時間だけ」
クーン「え。いいのかよ？」
パイ「えぇ・・・少しくらいは・・・」
ヤタ「では、パイ、何か歌ってくれないか？」
パイ「はいー♪」
望「ぼくはかえらなくてもいいのかな・・・」
「ドラゴンルーム」
がび「あなた追って出雲崎♪ 悲しみの日本海♪」
ボルドー「これ何だ？なんか初めて聞く感じの歌だ」
ぴろし３「うむ、やはり、演歌には演歌にしかない魅力があるな～！」
ボルドー「えっ・・・これが演歌！？じゃ、さっきのボォォォってヤツわ！？」
ネギ丸「アレのどこがどう演歌なんスか・・・」
Tabi「人間って・・・・・・面白！！」
僕は短くまとめるのが苦手です。
あとは分かるな？
「クリムゾンルーム」
ハセヲ「あ゛ーーー・・・・・・疲れた・・・」
アトリ「すー・・・・すー・・・」
志乃「すー・・・すー・・・」
タビー「もう食べられないにゃん・・・・・・」
ハセヲ「やっと全員寝たか・・・・・・」
揺光「さっき２時間寝たんだぞ？そんなにすぐには寝ねーよ」ﾑｸﾘ
ハセヲ「あれ！？お前起きてたの！？」
揺光「揺光必殺狸寝入りの術だ！！」
ハセヲ（なんのこっちゃ）
Tabi「いいえ。私は蠍座の女。」
揺光「アタシだけゲーセンで何もやってないし・・・ちょっと遊びたりないし。
少しくらいアタシとのおしゃべりに付き合ってくれよ。」
ハセヲ「・・・・・・あのさ、お前さ、ほんとにおぶったの覚えてないの？」
揺光「おぶった・・・？え、何それ。ちょっと何それ？」
ハセヲ（やべぇヤブヘビだったか）
揺光「まさか、ハセヲが私をおぶって運んでくれてたの？」
ハセヲ「・・・・・・・・・飲み屋からゲーセンまでは、な」
揺光「えっ・・・マ、マジで・・・？（ｶｧｧ）」
揺光「私・・・重くなかった？変なこと言わなかった？しなかった？」
ハセヲ「・・・・・・重くは・・・なかった」
揺光「重く「は」・・・？じゃ、何？他に何か変なとこがあったの？」
ハセヲ（しまった何で俺はこう言わんでいいことを・・・）
揺光「ハセヲ・・・・・・・・・？」
ハセヲ「なんにもない、なんにもなかったから」
揺光（絶対なんかあったなコレ）
揺光「ねぇハセヲ、あたし、さっきの記憶も全然無いんだけどさ・・・・・・」
揺光「酔ったあたしって、どんなカンジ？」
ハセヲ「」
揺光「笑い上戸？泣き上戸？怒り上戸？暴れまわってた？おとなしくなってた？」
ハセヲ「え、え～～っと・・・・・・」
揺光「何か愚痴とか言ってた？」
ハセヲ「いや」（それは志乃がちょっと）
揺光「何かバカみたいになってなかった？」
ハセヲ「いや」（それはアトリがちょっと）
揺光「何か・・・エ、エッチな事言わなかった？」
ハセヲ「」
ハセヲ「いや」（それはタビーが）
揺光「何今の間」
ハセヲ「間なんて無かった」
揺光「・・・・・・」（言ってたんだ・・・・・・）
揺光（・・・・・・ハセヲに向かって・・・・・・）
揺光（ふぁあぁぁぁあぁぁあぁぁぁぁああああぁぁあ）
Tabi「おんぷちゃんは俺のジャスティス」
でもね、全くレス無いと寂しい
ハセヲ（俺のこの完璧な演技・・・・・・やべぇ）
揺光「・・・・・・・・・・・・」
揺光「ね、ねぇ・・・ハセヲ」
ハセヲ「ん」
揺光「ハセヲは・・・私にそんな事言われて、ど、どう思った・・・？」
ハセヲ「」
ハセヲ（あれ？）
Tabi「幻術だ」
揺光「・・・・・・ねぇったら・・・」
ハセヲ「何の事だかサッパリです」
揺光「・・・・・・じゃあ、もし言われたらどう思う？」
ハセヲ「何の事だかサッパリです」
揺光「・・・・・・・・・」
揺光「・・・・・・分かった」ｷｯ
ハセヲ「え」
揺光「ハセヲ・・・・・・ハセヲさ望むなら・・・・・・」
揺光「・・・・・・痕で、私を好きにしていいよ・・・？」
ハセヲ「」
ハセヲ「」
Tabi「１３ｋｍや」
揺光、ハセヲ「さ」じゃなくて、ハセヲ「さえ」な。
あと、「痕で」じゃなくて「後で」な。「痕」ってなんだ。縛るのか？SMか？
ハセヲ「揺光、お前今酔ってるよね」
揺光「酔ってない」
ハセヲ「３１８＋１１７は？」
揺光「・・・４３５」
ハセヲ（間違えろよバカ・・・・・・）
揺光「・・・・・・・・・やっぱり、どうも思わない、かな・・・・・・」
揺光「ハハッ、そうだよな。アタシとハセヲはなんでもないし・・・」
揺光「あたし・・・全然女らしくないもんな・・・・・・そうだよな・・・・・・」
ハセヲ「自虐的な女は好きじゃねぇ」
揺光「・・・・・・うん・・・」ｸﾞｽ
ハセヲ「あと、揺光は嫌いじゃねぇ」
ハセヲ「あと、女らしくないなんて思ったことは一度もねぇ」
揺光「・・・嘘だよ」
揺光「だって・・・あたし最初に会った時、アンタになんて言ったか覚えてる？」
ハセヲ「割と」
揺光「チートだとかさ・・・・・・弱虫だとかさ・・・・・・今じゃ、メチャクチャ強いのに」
ハセヲ「あの頃の俺は実際弱かったし」
揺光「唐突に天狼の事も巻き込んじゃってさ・・・」
ハセヲ「アレは俺の問題でもあったから関係ねーよ」
揺光「さっきも・・・寝ちゃったりして、おぶってもらったりしてさ・・・」
ハセヲ「重くなかったっつってるだろ」
揺光「・・・アタシなら、そんなヤツ、心の底からは好きになりきれないよ・・・」
ハセヲ「俺はお前とは違ぇんだよ」
揺光「・・・」
揺光（ハセヲ・・・やめろよバカ・・・・・・そんな風に言ってもらうの、
アタシ慣れてないんだよ・・・・・・・・・頭ん中ワケわかんないよ・・・）
ハセヲ「・・・・・・」
ハセヲ「いいか、揺光」
揺光「・・・？」
ハセヲ「お前は、俺にとって大切だ」
揺光「・・・」
ハセヲ「そんだけだ」
ハセヲ「それ以外のことは分からねーよ」
揺光「・・・」
揺光「ハセヲ」
ハセヲ「何だ」
揺光「私にとってハセヲはさ」
揺光「一番大切な人だから」
ハセヲ「・・・・・・・・・」
揺光「それは・・・・・・覚えといてくれよな」
ハセヲ「・・・・・・・・・・・・さァな」
エン様「・・・・・・」
エン様（・・・・・・危ない事にはなってないみたい、かな）
エン様（声はずっと聞こえなかったから何も分からないけど・・・）
エン様（ハセヲが困ってないなら、それでいいや）
アトリ「・・・・・・」ｸﾞｽ
「コバルトルーム」
クーン「パイぃ、ホントに大丈夫なのか・・・？」
パイ「うきうきうきうきステップー♪・・・え？」
パイ「し～～んぱ～～いないサァ～～～～～～～～！！」
クーン（色んな意味で）
匂坂（すっげぇヤケっぽいんだけど）
望「うん、それがいい」
ヤタ「了解した。 ﾋﾟｯﾋﾟ これで次の次に流れるハズだから、歌うといい」
望「ありがとお！」
パイ「いーつもードッキリー♪アイランドー♪」
ヤタ「私は歌いすぎで少々疲れたから仮眠をとるよ。クーン、３０分後に起こしてくれ」
クーン「あ、あぁ」
パイ「」
望「ちゃんとうたえるかなぁ・・・」
「ドラゴンルーム」
がび「酒は美味いか、ボルドー！！（＾ω＾）」
ボルドー「ネギ丸ぅ・・・いつもゴメンね・・・・・・ヒドい事言って・・・」
ネギ丸「い、いや、いいんスよ。・・・その、な、慣れてるッスから。」
ボルドー「あたしさぁ・・・・・・学校で・・・・・・友達いなくてさ・・・・・・
でもＴｈｅ Ｗｏｒｌｄじゃさ、たくさん友達が出来てさ、嬉しくてさ、
つい調子に乗っちゃってさ・・・・・・」
ネギ丸「・・・・・・・・・姐さん・・・・・・」
ぴろし３「俺たちグランティ！ﾌﾞﾋﾌﾞﾋｰ！！♪」
「クリムゾンルーム」
ハセヲ「悪ィ、ちょっとトイレ」
揺光「あ、うん」ｶﾞﾁｬｯ ｷｨ
揺光「・・・・・・ハセヲ・・・・・・」
アトリ「揺光さん」
揺光「わぁぁっ！？ア、アトリ起きてたの！！？いっ、いつから」
アトリ「・・・・・・私・・・負けませんから・・・・・・」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
揺光「えっ・・・」
アトリ「ｸﾞｽｯ・・・・・・私だって、ハセヲさんが一番大切ですから・・・！！」
揺光「アトリ・・・・・・」
揺光「・・・・・・ああ！」
志乃「すー・・・すー・・・ハセ・・・・・・」
Tabi「これからが本当の地獄だ・・・・・・！！」
時間になっちゃった！
志乃「ぅあー・・・っ・・・寝ちゃったわね・・・・・・」
ハセヲ「よく眠れたか？」
志乃「ん？うん。まだ眠いのは眠いけどね。流石に。」
ハセヲ「そうか」
アトリ「・・・・・・揺光さん」ｽｯ
揺光「ああ・・・アトリ。勝負はまだまだこれからだ」ｶﾞｯ
エン様（・・・結局、何がどうなったんだろう？）
望「ハセヲにいちゃあん！」
ぴろし３「ぬ？佐伯嬢の姿が見えないが」
匂坂「あぁ・・・ちょっと前に帰ってましたよ」
クーン（怒ったり泣いたりブツブツ言ったりしながらな・・・）
ぴろし３「ぬぅ、なんともつれないのだ！！これはいただけん！！」
ボルドー「ねぇネギ丸ぅ・・・・・・私どうしたらいい・・・？」
ネギ丸「うぇっ？い、いや、どうって言われても俺には・・・」
がび「ネギ丸」
ネギ丸「え、えっ？」
がび「痕はまかせろ」
ネギ丸「あ・・・はい、すいやせん・・・」
ボルドー「学校もういやだよぉ・・・・・・ネギ丸ぅ・・・」ｸﾞｽ
ヤタ「それで、今日はとりあえずここで解散かね」
志乃「ええ。時間も時間ですし・・・・・・皆さん、今日は楽しんでもらえました？」
ぴろし３「最高だったのだ！！いつかまたやろうぞ！！！」
匂坂「ま、楽しかったッスよ」
望「ぼく、こんどもういっかいちゃんとさんかしたいなぁ」
クーン「あれ？がびは？」
ネギ丸「あ、ボルドーを送っていくって先に帰ってったッス」
ヤタ「細かい事はあとでメールで話し合ってもよいのではないか」
志乃「そうですね。・・・それじゃ、皆さん、今日はお疲れさまでした！！
お気をつけて帰ってくださいね」
ｵﾂｶﾚｰ
ﾏﾀﾅｰ
ﾒｰﾙｽﾙｰ
ハセヲ「じゃ、俺もこれで」
アトリ「ハセヲさん！」
揺光「ハセヲ！！」
ハセヲ「・・・ん？」
アトリ「また今度、冒険に行きましょう！！二人っきりで！！」
揺光「いや！アタシと冒険しよう！！秘密のエリアで！！」
アトリ「あっ、あとでメールしますから！！」
揺光「忘れんなよ！！すっぽかすなよ！！」
アトリ揺光「じゃ！！」
ハセヲ「お、おう・・・・・・」
ハセヲ「・・・・・・」
志乃「ハセヲ」
ハセヲ「ぅおっ！？・・・な、何だよ？」
志乃「私も・・・冒険に誘っていい？・・・二人っきりで」
ハセヲ「別にいーけど・・・」
志乃「そう・・・ありがと」ﾁｭｯ
ハセヲ「」
志乃「それじゃあね」
ハセヲ「」
志乃「・・・・・・うふふ」
ハセヲ「・・・・・・」
ハセヲ「・・・・・・やれやれ」
Tabi「いろいろグダってるけど」
Fin
ほんとはね、まだまだ話は続くんじゃよ
ところがどっこい・・・！！
200じゃ足りません・・・！！
何この需要
よし、30分までに>>900行ったら続き書く。そのまま1000行ったら次スレも立てる。
さぁ、ショータイムだ
これなら大丈夫そうだ
あー、別にタイムリミットは４５分でいいわ
>>845
書く気あるならこれやる意味は何なんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>847
書きたくないわけじゃないけど、時間が惜しい。
だが書いてよと言われるなら書かないことは無い。
そしてどうせなら「ゲームをしようぜ！」
そんなに面白イカ？
割と誰にでも書けるんじゃなイカ？
希望は潰えた
ねぇもしかしてこーゆーのって「まとめブログ」とかに乗ったりすのか
書きたくなる
ざっとぐぐって出てきたぶん
ハセヲ「おい、アトリ」 アトリ「何ですか?ハセヲさん」 - SSまとめ速報
(http://sea-mew.jp/nox/modules/webarc/2ch/ss/1287090285-1.html)
http://pchannel.net/wthre/2051737.html
ハセヲ「おい、アトリ」 アトリ「何ですか?ハセヲさん」 - SSまとめ速報
(http://pxsta.net/sstter/1287090285/1000/)
>>907
早すぎだろ・・・・・・
胸熱
1、2レスくらいならまぁ勘弁しちやるよ
後日
アトリ「何だか、揺光さんにグッと離されちゃったなぁ」
アトリ「志乃さんもいい雰囲気だったし・・・・・・」
アトリ「どうしよう・・・・・・・・・」
アトリ「・・・あ、メール来てる・・・・・・・・・欅様から？何だろう？」
欅メール
こんにちわ、アトリ。この間はオフ会に行けなくてすみませんでした。
どうやら楓が上手くやってくれたようですね。オフ会は大成功との事で。
とてもよかったです。僕も参加したかったなぁ。
ところで、先日、アトリはハセヲさん達ともオフ会をしたと言う噂を聞いたのですが、
本当なのですか？
アトリ「えっ・・・なんで欅様がこっちのオフ会の事を・・・」
アトリ「・・・・・・」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀﾀｯ
アトリメール
こんにちはです。欅様。「月の樹」の皆さんとのオフ会、本当に楽しかったです。
もしまたやる時があったら、是非欅様も参加なさってくださいね。
ハセヲさん達とのオフ会ですか？ありましたよ。
こちらも、いろいろあって楽しいオフ会でした。
ハセヲさん、リアルでもかっこよくて素敵だったんですよ！！
アトリより
アトリ「送信」
アトリ「・・・・・・」
アトリ「・・・最後の一行、いらなかったかも・・・」
ﾎﾟｩﾝ
アトリ「わっ！？」
アトリ「もう返信来てる・・・」
欅メール
はい、その時は是非！！
へぇー、そうなんですかぁ。
「月の樹」のオフ会もそうですが、「そっち」も参加したかったなぁ。
また今度やったりはしないんでしょうか？アトリは何か聞いてますか？
アトリ「また、か・・・・・・私もやりたいなぁ」
アトリ「・・・・・・」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
アトリメール
いえ、次の予定は聞いてません。
今回のも急なものでしたし、特に何も考えられてないのかもしれません。
アトリ「送信」
アトリ「・・・・・・そういえば、今回のオフ会って、事の発端は私だったんだっけ・・・」
Tabi「どちらかと言うと榊」
アトリ「何か今空耳が・・・・・・」ﾎﾟｩﾝ
アトリ「あ、返信」
欅メール
そうですか・・・残念です。
あ、じゃあ、もしまたハセヲさん達とのオフ会が催されることになったら、
その時は是非僕も誘ってくださいね！！
アトリ「欅様もハセヲさん大好きだからなぁ」ｶﾀｶﾀｶﾀ
アトリ「『もちろんです！！一緒にハセヲさんをからかっちゃいましょう！！ｗｗ』
・・・と。送信。」
アトリ「・・・・・・会いたいなぁ。ハセヲさんと。」
９持までのこってますよーに
アトリ「・・・ううん、「会いたいな」じゃダメ。」
アトリ「そんなんじゃ、いつまでたっても揺光さんや志乃さんに追いつけない・・・」
アトリ「・・・・・・・・・」
アトリ「あ、会いに行こうかな・・・・・・」
アトリ「うーん、そしたら口実作らないと・・・・・・」
アトリ「・・・ハセヲさんの住所、どこだっけ」
アトリ「あっ！前にもらったハガキに確か・・・」ｶﾞｻｺﾞｿ
アトリ「あっ、ありました！！！！」
>>923
そうでも無いと、ワテクシ続きかけないね。今日もまたバイツだからね。
次に書けるのは明日の昼くらいだからね。
アトリ「とりあえず、ハセヲさんを冒険に誘おう」
アトリ「そして、何か口実を見つけて・・・・・・」
アトリ「ハセヲさんの家に！！」
アトリ「・・・・・・」
アトリ「と・・・泊まることになったらどうしよう・・・・・・」
アトリ「・・・・・・・・・・・・・・・」ﾎﾞｯ
アトリ「・・・ううん。流石にそれは無いよね」
アトリ「と、ととととにかく冒険冒険！！ショートメール！！ログイン！！」
－－マク・アヌ－－
ハセヲ「・・・ん、アトリからショートメール」
ハセヲ「『今から冒険行きませんか？』」
ハセヲ「今日はこればっかだぜ・・・・・・」
ハセヲ「まぁいいや。『おう、別にいいぜ』と。」
ハセヲ「・・・・・・」
ハセヲ「これがデジャブーか・・・」
ﾎﾟｩﾝ
アトリ「あっ、来た！」
アトリ「・・・・・・やった！！まずはスタートライン！！」
アトリ「よーし・・・・・・アトリ、ファイト！！」
アトリ「・・・・・・あ、どこのエリア冒険するか決めてなかった」
アトリ「は、はわわハセヲさん来るまでにエリア決めとかないと！！」
Tabi「このバカトキオ！！！」
赤髪「えっ！？今の声、何！？」
そろそろバイツ
何「保守」してくれんの？それだと「保守」だけで明日の昼には1000行きそうじゃね？
次スレとかどうしたらええの
んー
じゃ、次スレのスレタイは
アトリ「ぎゅ、牛丼です！！」ハセヲ「は？」
で！！
あっ、もし今夜とかにまとめるブログが現れたら次スレとかで教えてくれると嬉しい
それじゃ、行って来ようじゃなイカ！！
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません